【FF】ファイナルファンタジー風に就活を語るスレ

「学歴の　法則が　乱れる」

ジョジョスレからの派生か
スラムダンク風に就活を語るスレ
ハンターハンター（もしくは冨樫）風に就活を語るスレ
も立ててくれ

大手病「おれはしょうきにもどった！」

人事ﾀﾝ「人を落とすのに理由がいるかい？」

学生「何かを言ってもらおうなんて思ってないわ。話を聞いてくれるだけでいいのよ」
人事「だったら、壁にでも話してろよ」

人事「興味ないね」

たとえES虐殺をされようとも、内定は俺の力で勝ち取る！

キマリ…落ちた

キマリ
「なりたいものになれるのは、なろうとしたものだけだ。」

人事｢自己ＰＲをおねがいします｣
クラウド｢…｣

糞スレたてんな

>>8
キマリｗｗｗｗｗ

人事「わが社への志望動機は」
スコール「興味ないね」

見事な内定だと関心はするがどこもおかしくはない


あ、これブロントさんだった。

「あんこくのみちをあゆんだおまえが
　いまさらしゅうかつをしようが　ないていはとれぬ
　ただ　あんこくにまいきするのみだ！　しねっ！」

ユウナ『ＥＳ落ちした人のこと‥‥‥たまにでいいから思い出して下さい』

面接官「君が学生時代に一番エネルギーを注いだことについて教えてくれ」
クラウド「蜂蜜の館に通い続けたことです」

ビビ「

いやマジで泣きそうだからやめた

女面接官「最後に何かありますか？」
ロック「お前は俺が守るっ！」

一次選考の合否連絡
　
誠に残念ながら弊社の希望に添えかねる結果となった
これがお前の物語だ

『最後かもしれないだろ…だから全部話しておきたいんだ』


最終面接www

リュック｢究極推薦を使えば内定を貰えるよ？でもね･･･究極推薦を使ったら･･･ユウナは･････ユウナは死んじゃうんだよ!!｣
ティーダ｢知らなかったの俺だけかよ！｣

>>22
ちょっとクスッとした

この４月からの新社会人へ

アーロン「覚悟を決めろ」

面接官「ほひーほひーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

面接の始まり〜。ぼくちんがぜぇぇんぶ受け答えてあげるよ！

>慎重に選考をいたしました結果、残念ながら
>今回は貴意に添うことができませんでした。
>何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


エドガー「…私の口説きのテクニックもさびついたかな？」

良スレの予感

面接官「それでは自己PRお願いします。」

フースーヤ「いいですとも！」

人事「なんだお前？なんか全体的にダメだな」
ゴゴ「………………」

人事｢誰かを祈るのに理由がいるかい？｣

テストセンターで・・・

カイエン「機械は苦手でござる！」

私の御社への志望動機は・・

田代「クックックッ」

何がおかしい？

田代「自分の言葉ではないな、そんな言葉を自分の言葉と思い込み、自分を偽っているお前は人形だな」

ケフカ「この世で一番の学歴を私は取り込んだ。
　　　　それ以下の者などカスだ！カス以下だ！カス以下の以下だ！」

最終面接

学生「貴様がラスボスか!!」

そういや前に「神羅カンパニーに就職したい」ってスレあったなw

人事「うちにきてくれるかな？」
学生「いいですとも！」

人事「お祈り申し上げます」
学生「カメェェェッー！」

ff6
面接官「まずは自己PRをお願いします」
ゴゴ「お前たちのものまねをしてやろう。お前たちは何をしているんだ？」
面接官「はい？」
ゴゴ「そうか、面接をしているのか。」
ゴゴ「では俺は面接をするというものまねをしよう。まずは自己PRをお願いします」
面接官「・・・。」

　　　　［いのり］
Ｓラン『ウボァー』
Ｆラン『ぐぺぺぺぺーっ』

人事「当社の志望動機を・・」
エクスデス「ファファファファ」
人事「志望動機をお聞かせください」
エクスデス「ファファファファファファファファファ」
人事「・・・」
エクスデス「・・・」

「好きな食べ物はカエルアル」

エクスデスネタつまらん。
やっぱ7.8.9.10あたりだな。ネタとして面白いのは

>>42
空気嫁

レビュー厨は総じて自分では何も出来ない

自分では何もしないくせに
他人の批判だけはするようなクズにはなりたくない

>>42
それでは面白いネタまってますｗ



早くしろよ口だけのゴミカスが

おれもう…もう…　


内定先24代目オオアカ屋でいい…


ってなわけでオオアカ屋よろしく！

>>44>>45
会社にはこういう糞がわんさかいるぞｗ

面接官「自己紹介をお願いします」
ケフカ「ボクチンはケフカ・パラッツォ35歳で帝国魔導研究所
の人工魔導士をやっていたよん。」

ま、リアルでも嫌われ者の
上から目線レビュー厨は放っといてどんどんネタ投下していこう

「ファリスッ！　ちったぁまともな格好してリア充っぽくなれよ
ファリス「……
「レナッ！　いつまでも奴隷根性忘れずにな！
レナ「……
「クルルッ！　お前のおじいちゃんニートだったぜ！
クルル「おじちゃんorz
「バッツ！　お前とは一度サシで面接したかったぜ！
バッツ「ギルガメッシュ……

じばくじゃなくてじさつするわけか

ＦＦＴ魔法詠唱より

清らかなる景気の風よ
失いしやる気にならん！ケアル！

自信砕き、骸となる、就活生たち
集いて赤きニートとなれ！ファイア！

まばゆき世間の光を刃として
心を引き裂かん！サンダー！

剣士ラムザ「引きこもりという愚かな行為を何故、続けるんだ…？
真面目に働いていれば、こんな風にニートになることもないだろうに…。」

剣士アルガス「チッ。就職氷河期に遭遇するなんて、ツイてねぇ。」
剣士ディリータ「ぼやくなよ、アルガス。自宅警備よりはマシさ。」
剣士アルガス「ケッ、内定がかかっているのによくそんなこと言えるな…。」
剣士ラムザ「おしゃべりはそこまでだ！来るぞッ！！」

派遣士ミルウーダ「正社員がなんだというんだ！私たちは正社員の家畜じゃない！私たちは人間だわ！
貴方たちと同じ人間よッ！私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの！？
生まれた家が違うだけじゃないの！ひもじい思いをしたことがある？
数ヶ月も豆だけのスープで暮らしたことがあるの？なぜ私たちが飢えなければならない？」

>>56
正社員アルガス「同じ人間だと？フン、汚らわしいッ！
就職した瞬間からおまえたちはオレたち正社員に尽くさねばならない！
就職した瞬間からおまえたちはオレたち正社員の家畜なんだッ！！」

派遣士ミルウーダ「誰が決めたッ！？そんな理不尽なこと、誰が決めたッ！」
正社員アルガス「それは天の意思だ！」
派遣士ミルウーダ「天の意思？神がそのようなことを宣うものか！
神の前では何人たりとも平等のはず！神はそのようなことをお許しには
ならない！なるはずがないッ！」
正社員アルガス「家畜に神はいないッ！」

>>56
派遣でも豆のスープはねぇよｗ

>>55−58
やけにクオリティ高くてﾜﾗﾀ

>>60
同じくそうオモタ

>>58
戦闘に突入ですね。分かりますｗ

派遣士ディリ−タ「どんなに頑張ってもくつがえせないものがあるんだな…。
派遣士ラムザ「そんなこと言うなよ。努力すれば……
派遣士ディリータ「努力すれば将軍になれる？
この手でティータを助けたいのに何もできやしない…。
　　　　　　　　　僕は“持たざる者”なんだ…。

旧帝ラムザ「僕らが悪いのか？
僕らがきみたちをを苦しめているのか？　何がいけないんだ…？」
Ｆラン　ミルウーダ
「知らないということはそれだけで罪だわ！
あなたが当然と思う世界はあなたに見える範囲だけ。でも、それだけが世界じゃない。
あなたが悪いわけじゃない。でも、学歴社会の現状が変わらない限り、私はあなたを憎む！

内定取ったら、絶対にFFTをやり直す！と決めました。

>>65
PSPで共同戦線したいよな〜〜〜
ダチで持ってる奴がいねぇ

派遣士ディリータ
「僕は“持たざる者”なんだ…。 」

ニ〜ト〜の〜
　き〜も〜ち〜！　ニート！

ユウナ｢Ｆラン寺院の祈り子様にお祈りしましょう｣

レイズ
「内定をもたらしたる精霊よ
　今一度我等がもとに！　レイズ！

圧迫面接にて
面「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら、泣くぞ。」

面接官「どういう了見で君は金髪にツンツン頭で我が社の面接に来たのかね？
不採用だ」
クラウド「オレたちが乗った列車は
　途中下車できないはず…。 」

最終面接前にて

アーロン「さあどうする!?いまこそ決断するときだ!死んで樹海に逝くか、生きて社会と闘うか!!？
　　　　　自分の心で感じたままに、物語を動かすときだ!!!｣
キマリ　「キマリが死んだら、誰がユウナと働くのだ。」
リュック「あたし、受かっちゃうよっ!!」
ワッカ　「取締役社長様と戦うってのかぁ?ジョーダンきついぜ」
ルールー「じゃあ、逃げる??」
ワッカ　「へっ!ココで逃げたら･･･俺ぁ俺を許せねェよ･･･たとえ落ちたってなぁ!!」
ルールー「･･････同じコト考えてた･･････」
ティーダ「ユウナ!!いっしょに続けよう･･･俺たちの物語をさっ!!!」




このクソ忙しい時期になにFF10やってんだろう俺・・・

先生、俺働けと言われるのが嫌いなんだよ。
出来の悪い生徒に言ってくれ

リノア｢受か〜る、受か〜る。ダメ？｣

>>75
面接官「壁とでも話してろ」

エッジ「就留のっ怒りってもんを、見せてやるぜ〜！」
面接官「……」

先生、俺推薦で行けと言われるのが嫌いなんだよ。
出来の悪い生徒に言ってくれ

ガフガリオン「今からでも遅くはない！オレと一緒に就活をしよう！
おまえの親のダイスダーグはすべてを許すと言っていたぞ！
さあ、いい加減に目を覚ませ！！」
ラムザ「断るッ！　僕はこれ以上、人と関わりたくない！」
ガフガリオン「ニートになるというのか！？
　おまえは“ニート”でいいのかッ？！」

>>79
こういうのはどうだろう。


リクルータ「今からでも遅くはない！オレと一緒に面接をしよう！
おまえの志望会社の面接官はすべてを許すと言っていたぞ！
さあ、いい加減に目を覚ませ！！」
ラムザ「断るッ！　僕はこれ以上、人と関わりたくない！」
リクルータ「ニートになるというのか！？
　おまえは“ニート”でいいのかッ？！」

面接官「特技は青魔法とありますが？」
キスティス「記載した通りです。青魔法を習得しています。」
面接官「使ってみてください」
キスティス「はぁぁぁあああああ！」
面接官「く、くせぇ！○×△□！」

>>81
面接官「趣味はなんですか？」
セルフィ「スロットや」
面接官「スロットというのは、いわゆるパチスロのスロットですか？」
セルフィ「ちゃうちゃ、これや！」
　　　ジ エンド
面接官「うわぁああ、わが社の株価がぁああ」

カオスを越えて内定が近づく…

なんと 一次面接落ちが おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている！

辻エントリー

Fラン…　非リア…　多浪…
どこから来て　どこへ行く？
そんなものはこのわたしがお祈りする！！

４月をこえて無い内定が近づく…

やっぱりみんなストレスたまってんだなぁ

レア企業

もう無内定かもしれないだろ？
だから、院試対策しておきたいんだ

受けた企業のこと……時々でいいから思い出してあげてください

私は日東駒専
すべての東大、すべての早慶、すべての高学歴を巻き込み、そして、私も落ちよう
グループワーク！！

このスレうけるわｗｗ

クルル「……　…おじいちゃん！
レナ「ガラフ！！
クルル「おじいちゃん！！
主「ガラフ！
レナ「ガラフ！！
ファリス「しっかりしろ！！
ガラフ「わしは…もう…だめ…じゃ……　……
主「ガラフ！　なに言ってるんだ！！
レナ「ガラフ！
ファリス「立てっ！
クルル「目をあけてえー！！
ガラフ「バッツ…　レナ、ファリス…そしてクルルよ…内定を……内定を…とれ……
クルル「おじいちゃーん！無い内定はいやだー！！
主「ガラフ諦めるな　ESを出せ　「富士ソフト」！
レナ「お願い「レオパレス」！！
ファリス「目をさませ！「大塚商会」「モンテローザ」！！
（ガラフのESは尽きた…）

クルル「おじいちゃん！！いやー！いやだよー！無い内定じゃいやだよー！！　………

モンテローザ「第一志望と呼んでくれたな…Fラン」
Fラン「…」
モンテローザ「入社してくれるはずもないか…
今までお前たちを散々苦しめてきた私だ…」

「いいのか？辞退して…」
「無い内定よ！」

Fラン「…さよなら…ブラック」

Sラン企業オーディン「面接しにきたと言うのか？　
しかし、Fランの相手をしているヒマはない。
1分だけ自己PRの時間をやろう。それでもいいか？」
Fラン「いいだろう」
Sラン企業オーディン「ふっ…1分すぎたら容赦なく切るぞ
それでもいいのだな？」
Fラン「望むところだ」
Sラン企業オーディン「知らんぞ… では始め！！
Fラン「私は・・？？（なんだっけ）・・あうあう・・」

Sラン企業オーディン「時間ぎれだ。斬鉄剣・・・！！
Fラン「俺の履歴書が真っ二つ！」

エアリス｢約束の地…ここが和民｣

クラウド｢興味ないね｣

セフィロス｢母さん、黒マテリア…｣

ジェノバ｢…｣

面接官A「ガハハハ！」
面接官B「キャハハハ！」

すぎやまこういち｢このBGMどうでしょう｣

クラウド面接官｢興味ないね｣

すぎやまこういち｢…。｣

人事にバニシュ＋デスは効かないのか…

>>93ワロタ

やばい。泣けてきた

エアリスは、もうしゃべらない　もう……笑わない　泣かない……怒らない
俺たちは……どうしたらいい？
この痛みはどうしたらいい？
指先がチリチリする。　口の中はカラカラだ。　目の奥が熱いんだ！

そのちょっと前　
エアリス「全部終わったら、また、会えるよ」

ティーダ
「オレ……オレ　ユウナに言っちゃったぞ！
「早く説明会行こうって！　『内定』を取ろうっ……！
「面接後のことも　いっぱい　いっぱい！！
「あいつの気持ちもなんにも知らないでさあ！
「なのに……ユウナ……
「あいつ……笑ってた

バッツ「ただの就活生と思ってたのに…GS内定者だったのか！？
ガラフ「…まあな！
バッツ「こりゃ、たまげた…
ガラフ「みな、よくやってくれた！ゆっくり休め！！
国内証券会社GD参加者「はっ！
ガラフ「なんじゃバッツ？
バッツ「GS様だなんてな…たまげたよ！
ガラフ「にあわんかの？
（バッツ「うん、うん）

ガラフ「なんじゃとっ！！
主「じょうだんだよっ！でも、呼び捨ては、まずいか…
ハゲタカ野郎とでも呼ばなきゃな…