>>97 角田の肛門を鼻に押しつけられながら、屁をかまされた囚人はついに発狂する。
口から涎を垂らしながら、意味不明の言葉を紡いでいる。
「げへ、げへへへ、いい匂い、デフォルトスワップ、全然臭くない、いい匂い、ワラ
ント、げへへ、かれんしーおーばーれい、げへげへ、いーるどかーぶ・・・」
最後は財務部長だ。本来こいつには、一定の管理責任があるのみで、一連の損
失を生じた取引に直接関与していたわけではないのだが、政敵を抹殺したいうち
の部長が、再起不能のダメージを与えるよう俺に指示したのだ。
これからが本番だ。俺が開発した、究極処刑、「ポロロッカ」を実行するときが来た。
全裸でストレッチャーに拘束されている財務部長の膝を立たせ、肛門を露わにする。
営業の俺たちと違って、一度も掘られたことのない、幸せなアナルだ。
俺の意をくんだ課長代理が、無表情に処刑専用アナルプラグをとりあげ、一気に
挿入する。「うごおっ!」財務部長が呻く。
このアナルプラグは傘が巨大な松茸の形状をしており、雁の部分の直径は6cm、
俺のペニスと同じ太さをもっている。幹の部分は細く、3cmほどだ。これがケツに
差し込まれると、根本のバルブを操作して、雁部の空気を抜かないことにはどう頑
張っても引抜くことはできない。