>>41 俺は横目でガチムチたちを見た。3人とも目を爛々と輝かせ、ズボンの前は
大きくテントを張っている。
ニールは痙攣を続けている。そろそろとどめを刺すべきだろう。このまま
だと、卒中を起こす危険がある。
俺は高速ピストン運動をしていた腕を引いたところで止める。腕の上拍部
は抜けだし、手首から先だけがアナルの中に残っている。
ニールは「ホオォォォォ〜」と大きくため息をついて頭を垂れる。
その瞬間、俺は直腸内にとどまっている右手の拳を開き、ニールの前立腺
を鷲掴みにする。
「ガッッ!」四つん這いの姿勢で穴尾を犯していたニールの上半身が垂直
にそそり立つ。穴尾も体の芯を貫いているニールの巨根に持ち上げられ、
45度の角度で宙に浮く。組み合わさった二人の姿はまるで人文字でカタカ
ナの「レ」を作っているかのようだ。穴尾はとっくに気を失っている。
俺は前立腺を掴んだ拳を力の限り握りしめ、手首を90度回転させる。
「Ggyoa#b8'&kjou@mp;OU〜!!!」