>>35 穴尾とニールがスィートルームの寝室に向かい、俺とガチムチたちが続く。
ベッドを前にして穴尾が跪き、ニールのズボンを脱がす。ニールの巨根が露わ
になる。
ガチムチどもが息を呑む。平常時でも直径6センチ、長さ30センチ以上だ。
だが、穴尾は顔色も変えず、両手でニールのペニスを捧げもち、尿道口に舌を
這わせる。
「オーウ・・・」 ニールが快感の呻き声を漏らす。
穴尾の舌はペニスの先端からカリ首にかけて自在に動き回り、ニールを刺激する。
漆黒のペニスが次第に体積と硬度を増していく・・・。
「アイ ウォナ ファック・・・」 準備完了のニールが俺に了解を求める。
「穴尾さん、ベッドへ」
穴尾は笑みを浮かべながらベッドに仰向けになり、大きく足を開いてひざを抱
える。
「ファック ミー」
知っている英語はこれだけだ。