>>139 丸めた舌先が分け入り、直腸をぐるぐる舐め回す。
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ん!!」
そこで俺は放屁する。ばふぉぉぉぉぉぉぉ〜
「んあっ!」
陽子は仰け反り、顔をしかめるが、次の瞬間には目の焦点が合わなくなり
呆然としている。
「立てえ〜い!」
ネ申の威厳を取り戻し、俺は命じる。
俺と同じく全裸の陽子はゆらゆらと立ち上がり、壁に手をつく。何をすべき
なのかを本能的に察知している。
陽子はゆっくりを尻を突き出し、横顔を壁に押し当てる。
俺は背後から一気に貫く。ぐりゅっ!
「ふ、太いいぃぃぃぃ・・・」
ピストン運動を開始する。俺の激しい突き上げに、陽子の体が持ち上げられ、
両足は床から離れる。
「す、すごい、すごいぃぃぃぃぃ・・・・・・、いくぅ!!!」
陽子の直腸はネ申の命の祝福に溢れ、この上ない快楽に意識を失う。