前スレ
【梅雨に】2007年既卒の就活 30【負けるな】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1213172450/ ■警告■
「本気でやる人の」既卒者向け就職活動の方法は、ハローワークを利用するのみ!
と、言いたい所だが、最近では就職サイトの活用も広まっている。スレ住人に気軽に相談してみよう。
現在の状況を求職者登録し、それに見合う求人を紹介してもらい、とにかく出来るだけの努力をしましょう!
努力するしかないです!
1)まずはじめにテンプレを読もう。
2)思い立ったが吉日。今すぐハローワークに行って相談しよう。
今閉まっているなら開いているときに行こう。
3)職が決まらないからといって死のうと思うな。
死ぬより少しでも長く生きるほうがいいじゃん。
4)決して犯罪者にならないこと。
5)仕事は高望みしないこと。選ばなければ仕事はあるよ。(でもブラックはダメよ?)
6)資格、公務員、起業、学歴、男女論などの専門的な話は各専門の板で行なうこと。
FAQ(Q&A)
Q1:ハローワークの利用方法は?
A1:
【ハローワークの利用方法】
・ハローワークへの求職申し込みを必ず済ませておく!(これをしていなければ職業安定法に定められてい
る職業斡旋が受けられません!)
1 住所地管轄の公共職業安定所の場所を調べて出掛ける。
2 総合窓口にて求職申込書の記入をする。(ハローワークから求人票の案内郵便・FAX等の受け取りが出
来るので希望等をより正確に書く!)
3 提出し、登録完了後、必ず「求職票」の内容を確認してもらい、内容に間違いがなければ「ハローワーク
カード」の交付を受けること。
ハローワークカードには有効期限があり期限が切れれば更新が必要です。
4 求人検索パソコンの利用申請をし、応募したい求人を見つける。
5 職業相談窓口にて求人事業所へ疑問点の問い合わせや応募の有無について電話をしてもらう!
6 紹介状の交付を受け、応募する。(一度に複数の紹介を受ける場合、上限件数等を職業相談窓口で確認の
こと。)
7 応募事業所から選考方法についての連絡を待つ。
8 選考等を受ける→採用の場合は、公共職業安定所等の役所や事業所の指示を受け、入社に際して必要な手
続き等を行う。(一般的には、入社の際に、年金手帳・雇用保険被保険者証の提出が求められます。)
→不採用の場合は、4〜8の繰り返し!
※1〜3の求職登録および更新等は必ず住所地管轄のハローワークに行く必要がありますが、4〜8の職業紹介
に関しては、全国のハローワーク(一般の公共職業安定所)で利用出来ます。(「住所地管轄の公共職業
安定所で交付されたハローワークカード」を窓口で提示しましょう。)
※就職・再就職活動に役立つパンフレットなどは無料ですので必要に応じて持ち帰ろう!
若年者の就職活動用の冊子も数多くありますので、書店で本を買うよりは経済的です!
『就職サポートブック』・『職務経歴書の作り方』などが参考になります。
Q2:応募書類の作成方法は?
A2:応募書類は、選考の第一ステップであるとともに重要な位置を占めている。手を抜かずに作成しましょう。
【1】共通項目:全ての書類において、わかりやすく丁寧に見栄えよく記入する。記入欄はなるべく全て埋
める。日本の公式文書では、日付を元号(昭和・平成等)で記入するのが規則です。
【2】履歴書(必修):必ず提出を求められる。学校を卒業したらもう学生ではないので学校の履歴書は使
わずに、JIS規格の履歴書用紙を使用すること。(JIS規格は公共職業安定所が認めている様式
である。)記入方法は、履歴書のフォームに従いなるべく空白を作らないように記入する。学歴欄は
義務教育の終了(中学卒業)から記入するとよい。職歴欄は、雇用形態(アルバイト・パート・派遣
社員・契約社員・正社員)や期間の長い短いを問わず雇用保険に加入されていたものは全て職歴とし
て記入します。(雇用保険に加入されていたものは、全て記録に残っているので、記入がなければ経
歴詐称とみなされかねませんので要注意!)雇用保険加入履歴は、ハローワークで照会の上確認する
こと。写真は、本人であることが証明出来るリクルートスタイルのものなら、スピード写真やデジカ
メ写真でも問題ありません。
【3】職務経歴書:職歴のない場合、提出が求められる会社は応募出来ない。ただし、どうしても応募した
いならそれに代わる書類として「自己紹介書」等のこれまでの経験等を記載した文書をその旨を知ら
せた上で提出するとよい。書式やアウトラインは、職務経歴書の形式に従うこと。また、PRにつな
がるのであれば最終卒業学校の「学業成績及び卒業証明書」の添付もよいでしょう。
【4】学業成績及び卒業証明書:会社の指示に従い準備する。会社の指示があるまで準備不要。ただし、内
容は永久に変わらないので、未開封の場合不採用会社からの返却されたものの再利用も可能。
【5】健康診断証明書:受診項目や受診機関は、会社の指示に従い診断書を取る。これは、会社の指示があ
るまで準備不要。
※この中でも重要書類については提出前に必ずコピーをとり保管します。
4 :
就職戦線異状名無しさん:2008/07/06(日) 10:15:12
Q3:応募時の個人情報の漏洩が気になりますがどうしましょう。
A3:就活においては、個人情報を提出することがかなり多い。
<就活時における個人情報漏洩防止策>
・就活時の個人情報とは、履歴書等の応募書類の他、送受信メール、郵送時の封筒や合同企業説明会等の訪
問カードも含めて氏名・住所・電話番号・学歴その他個人を特定出来る内容が記載されているものすべて
を意味します。従ってそれらの取り扱い方法が明確にされていなければ漏洩があった場合に法的手段を取
れるとされています。
・必ず、提出先が個人情報の取り扱いについて提示しているか確認しよう。
・また、個人情報を提出する際に、例えば「万一、不採用となった場合応募書類等すべての個人情報は、速
やかに返却または破棄して頂きたいのでお願いします」など取り扱い方法をお願いする旨を伝える、文書
にして添付する。
・最近では合同企業説明会等で訪問カードを強引に回収しようとする会社がありますが、これは個人情報で
すので必ず提出する必要がありません。説明を聞いたが応募資格がなかった、やはり自分に合わないなど
の場合、その時点でもう訪問カードの情報は不必要なものです。その場で返却を求めましょう。中には、
「合同企業説明会のブース訪問の記録を残すため」などの理由で取り込む会社がありますが、強引に取ろ
うとする場合「絶対に漏洩のないようにお願いします」などと警告しておきましょう。
Q4:採用試験に向けた準備は?
A4:最近の選考方法の傾向は次のとおりです。
・書類選考
・面接
・面接+筆記試験
・面接+パソコン実技試験
・面接+筆記試験+パソコン実技試験
などが主流になってきていますので準備しましょう!
また、既卒未就職になった理由・早期退職になった理由・空白期間をどのように過ごしたかなど必ず聞かれ
る質問は、正直に話しましょう。もううそをつく必要はありません。奇麗事ではすみませんよ。本当のこと
を話してそれを理解してもらった上で採用されたほうがどれだけ気持ちいいでしょうか?それを考えてみて
は!(うそをつくとそれを見抜かれます!恥を捨てましょう!)
【面接のポイント】
・履歴書等の内容確認の際に、記載内容と同じことを答えているか?
(書いた内容を忘れて違ったことを話していないか?)
・採用となった場合の条件確認を!
・仕事の内容に相違点はないか?詳細を質問して聞いておこう!
(一日の仕事の流れに即して仕事内容をお聞かせ下さい!などと質問するとよい!)
・疑問点は必ず聞いておこう!
・採否連絡方法及び採用時の入社手続き等の流れを確認しておこう!
Q5:就職活動の鉄則的なことを教えて下さい。
A5:少しでも考えるとちょっとは変わるものです。
・ハローワークへ行く前にインターネットサービスで検索しておこう。
・紹介状交付後すぐ面接というケースもあるので書類の準備スーツ着用でハローワークへ行こう!
・ハローワークや面接に行くときの交通費は格安チケットショップで使いきり回数券を必要枚数のみ買え!
(昼特・時差回数券などは節約に効果あり)
・出来るだけハローワークの職業相談窓口を有効活用しよう!
・面接等に行くと求人票に記載の内容と違う条件を提示してきたなどの場合ハローワークの職業相談窓口の
相談員にその旨を報告しましょう!(時間外手当無支給・試用期間に労働・社会保険加入なしなどのおか
しな条件提示など)
・「若年者トライアル雇用制度」などの制度をうまく利用しましょう!
Q6:採用連絡をもらい就職を決めるとき注意することは?
A6:
【就職を決めるときは】
・労働基準法第15条により、使用者は労働契約の締結に際し、労働者に対して以下の点について明示する必
要があります。
1 賃金の決定、計算・支払方法、賃金の締切・支払時期
2 就業の場所、従事すべき業務の内容
3 期間の定めのある労働契約の場合は労働契約の期間
4 始・終業時刻、所定労働時間を越える労働の有無、休憩時間、休日、休暇、交代勤務をさせる場合にお
ける就業時転換
5 退職
6 退職手当が適用される労働者の範囲、退職手当の決定、計算・支払方法、支払時期
7 臨時の賃金(退職手当を除く)、賞与等、昇給、最低賃金額
8 労働者に負担させる食費、作業用品その他
9 安全衛生
10 職業訓練
11 災害補償、業務外傷病扶助
12 表彰、制裁(種類・程度)
13 休職
※上記のうち1〜5については書面で明示する必要あり!
Q7:労働・社会保険の加入がされるか心配です。
A7:加入義務のある労働・社会保険は以下のとおりです。
雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険の4つが加入義務があります。また、試用期間から加入する
義務があります。試用期間に加入しないという会社は違反ですので、そのような場合、入社前に発覚したな
ら入社を辞退し、万一、入社後発覚したならハローワーク・労働基準監督署・社会保険事務所等に相談しま
しょう!
※通常、雇用保険は、「雇用保険被保険者証」とあわせて「雇用保険資格取得等確認通知書(被保険者通知
用)」が、健康保険は、「健康保険被保険者証」が交付されます。また、給料明細票の控除欄で控除され
ているかを確認しましょう!!
・年金加入記録照会方法
https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0401 ・雇用保険加入履歴照会方法(手続案内)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken05/pdf/04.pdf
Q8:入社後、試用期間の打ち切りや試用期間経過後退職を求められたとき必要なことは?
A8:トラブルを防ぐために必ず以下の書類をもらいましょう!
・退職理由を示した書面(必ず、退職者氏名・配属部署・勤務期間・解雇等の詳細理由・発行日付・事業所
の名称・代表取締役の署名捺印のある書面で発行してもらう。)
・雇用保険被保険者離職票-1
・雇用保険被保険者離職票-2
・必ず働いた期間の賃金をもらう権利があります。(理由にかかわりなく受け取れます。)
Q9:履歴書に退職理由を書くときの良い書き方は?
A9:会社都合の場合と自己都合の場合では印象が変わりますが、これも経歴のひとつですので偽りなく書きまし
ょう!
例1) 平成○年○月 会社都合により退職(試用期間打ち切りの為)
例2) 平成○年○月 自己都合により退職(会社が自分に合わなかった為)
まず、会社都合か自己都合かを示し、( )内には○○の為と詳細を書きます。
※内定でた人はこれに書き込んでね
-----------------------------------------
【学校卒業後、どうしてたか?】 :
【年齢・学歴】 :
*-----------------(採用業界)--------------------*
【職種と業種】 :
【年収または月収】 :
【社員数】 :
【休暇体制】 :
*-----------------------------------------------*
【求人情報入手元】 :
【志望動機】 :
【面接時に聞かれたこと】 :
【採用までの応募回数】 :
【採用決定ポイント】 :
【既卒に一言】 :
【気をつけろ!DQN企業のキーワード 改訂版】
危険な会社名
◎ハート〜◎〜スマイル ◎〜ウェイブ ◎ワールド〜 ◎グローバル〜 ◎リバティー〜
◎〜カンパニー ◎〜ソリューション ◎〜コーポレーション ◎社長の苗字が社名
求人のNG写真
◎ガッツポーズの写真 ◎茶髪の事務女が全面的にドアップな写真◎高級外車のある写真
◎都会の高層ビルの写真◎肩を組合っている写真◎満面笑顔の写真
◎若者ばかりの集合写真 ◎内容に関係ない外人の写真 ◎携帯電話片手にキメてる写真
◎外人がワイングラス片手に満面の笑顔の写真◎外人が指差している写真
◎若者が上を見上げている写真◎モデルっぽい女の子ばかりの写真 ◎茶髪でつなぎを着た作業員の集合写真
◎写真の代わりにキャラクターの作業員◎茶髪の事務女が真中にいる写真
◎若者中心でおでこ全開、前髪を後ろで固めている写真
求人のキーワード
◎感動型経営!感動創造を目指します。(高離職率低賃金、高卒中心)
◎ベンチャースピリットのある方募集!(高離職率低賃金、使いまわし)
◎25歳、元警察官、彼は現在保険営業をしています。(飛び込み営業でノルマを課します)
◎高卒後、3年後に俺でも係長になれた。実力があれば年齢は関係ありません。(DQN中のDQN)
◎正社員登用の道あり(実際のところありえない)
◎人材ではなく人財を求めています。(ノルマ多し、錆残多し、人は奴隷)
◎女性も頑張っています(女は定時で帰宅、男は錆残の会社)
◎サービス精神がある方(サービス残業精神のある方)
◎幹部候補募集(薄給でも責任重大) ◎未経験大歓迎(誰でも出来る仕事です)
◎若い仲間が頑張ってます。(離職率高し) ◎大幅な事業拡大のため募集。(年中人手不足)
◎あなたのがんばりを評価します。(歩合率高し) ◎家庭的で働きやすい職場です。(同族企業です)
◎とても風通しの良い社風です。(ワンマンな社風です)
◎中途採用のハンディはありません。(入れ替わり激しい)
◎大変やりがいのある仕事内容です。(アホくさい内容です)
◎店長をはじめ愉快なスタッフがあなたを待ってます。(店長は元バイト)
【応募電話の時間】
電話は勤務時間内で、先方が忙しくない時間帯を選ぶ
避けるべき時間帯
・始業直後、終業直後
・昼休み
・月曜日の午前中
・金曜の午後
注:メールで応募の場合は時間帯気にせず送ってもOK
【電話連絡の例】
「私、求人情報を見た○○と申します。ご担当の方はいらっしゃいますでしょうか?」
(担当者がでたら)
「お忙しいところ恐れ入ります、私、○○と申します。
○○の求人募集を見て応募させて頂きたく、お電話いたしました。」
そこで判らない事があれば質問して面接日時を決め、
その内容のメモを取り必ず復唱し、最後にお礼を忘れず言う
【身だしなみ】
面接当日の服装は職種によるが基本はスーツ
色は黒、紺、グレーが基本
バイトの場合は私服で構わないが、落ち着いた服装で
ただデスクワークならスーツが無難
【基本的な質問内容】
・なぜこの企業を選んだのか?・・・なぜこの職種なのか?具体的な志望動機
・長所、短所、自己アピール・・・就きたい仕事に繋がるようにアピる
・将来の展望・・・入社後どんな貢献ができるか、将来どんな社員になりたいか
どんな仕事がしたいか等
☆最終面接で聞かれること、注意すること
・基本は今までの面接と同じ
・現在の他の会社の選考状況
・志望度→嘘でも「第一志望です」といっときましょう。
・何か質問ある?がその場では考えにくい質問なのでこれについては考えておくこと。
・印鑑持参は個人情報取扱に関する同意書記入用であって、交通費や内定確定意思確認ではないので注意
☆最後の質問見本
・御社の5年後(10年後、これから)は何を目指していますか?
・御社に入社するまでにやっておいたらよいことはありますか?
・質問じゃないけど意気込みを語る
・ないなら素直になしですでもいい。
・ポイントは相手が役員であるということ。人事が答えられるような事聞いてもだめ
・HP・パンフなどでわかるような内容はNG
・給料、待遇などはあまり好まれない
☆確認だけの条件は
1、今までの面接回数が3回以上なら可能性がある。2回までだと、履歴書にそった質問や会社での自分の将来等を聞かれる。
2、社長面接の前に役員面接がある場合。
3、最初から社長と面接の場合。
4、履歴書、今までの面接等から会社が特にほしいと思ったときや社長に志望者の魅力が認められた時。
あと、最終面接の時、面接官の趣味があった話題をすると、その話題だけで面接が終わり内定がもらえることもあるが、内定確率は小さいので運に左右される。
・なぜこの企業を選んだのか?・・・スポーツ新聞の募集広告で見つけました。
・長所、短所、自己アピール・・・人並みの事はできると思います。
・将来の展望・・・貴社が倒産しないよう頑張ります。
また職探しはしたくないので真剣です。
★★サビ残・無給休出可(応相談)。
既卒、応募落選に関する法則
・応募後に「選考を行いますのでしばしの・・・」というパターンは受からない
通っても1次面か再度の郵送書類で大概は落ちる。
・応募後に2〜3日に返事が来ない場合は落ちる。中には忘れた頃にお祈りが来る。
・よさ気でハードルが低い企業ほど応募が通らない。
・「出来る限りの人とお会いしたい〜」ほど通らない。応募者多数のため。
・応募後その日に返事、その日に面接予約できた時ほど受からない。
・悪質なケースの場合採否結果を出さずに放置する。
・不採用時の書類返送がない。(個人情報保護の観点から返送が望ましい。)
・仮に不採用の通知があったとしても再度求人募集をかける。
中にはいやみたらしく「実務経験のある方」など条件が追加される。
■ブラック企業の定義■
・サービス残業や休日返上が当たり前の社風
・その割に給料が安い、残業代が出ない (年収は30歳で300万円前後)
・入社後の離職率が高い(大量採用、大量退職を繰り返している)
・他人に勧められない。
・体力勝負で数年後にボロボロになってポイ捨てされる
・病気になる、倒れる、過労死する、仕事絡みで自殺した。
・30歳近くになって給料が上がってくると首を切られる
・労働組合は会社の言いなり。
・社員の吊るし上げ、イジメ、見せしめがよくある
・親族・友人の冠婚葬祭への出席もままならない
・社員同士の裏切り(告げ口、チクリ)をさせている
・会社の諸経費を社員が自腹を切り、会社に請求できない(その額が多い)
・理不尽だらけの仕事内容。
・社員を、恐怖感、危機感、不安感で操ろうとする(暴力もあり)
・社員は恐怖心で、自由にモノが言えない、凹ませられてオドオドしている
・恣意的な人事があり、金儲けの為なら、当然クビになる社員の不祥事を揉み消す
・支店長の一声で突然解雇(労働基準法違反)見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇がある
・辞めると決めた社員をノイローゼ寸前までいじめて、精神的な打撃を与えようとする
・辞めた社員の悪口やウソを、残った社員に言う ネットなどで辞めた社員を中傷をする
・「○○に住めなくしてやるぞ!」などの脅し・嫌がらせをすることがある
・辞めた社員の転職や次の仕事の邪魔・妨害をする
・辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る
・労基署や警察の事情聴取が入る
・自殺や過労死で遺族に訴えられた
■■ブラックランキングに関して(解説)■■
1999年(7年前)から、実際のブラック現役社員、ブラック脱出者、世間的な噂を
吟味に吟味して決められた2chにしては珍しく真実度が相当に高い表。
自分が落ちた企業へのあてつけ、クビになった企業への当てつけとうでランキング
入りした企業は即排除されると言った感じで吟味する人の眼も相当厳しい。
だから、ランク入りするときは皆で情報を集め、充分に吟味してから決められる。
ただ1つだけ言えば、ランキングの偏差値だけはおおよそのランクで特に明確な
基準はない。
だけど、ランクに載っている企業は
激務、薄給、超高ノルマ、体育会系、社風が異常、暴力、休み無し、異常な回数の転勤、
クビ切り、社会的問題企業等何らかの異常な体質が確実にある会社。
いじめのある前の会社の特徴
・残業するのが当たり前の社風
・休日返上当たり前
・その割に給料が安い、残業代が出ない
・入社後3年以内の離職率が高い
・他人に勧められない、社名を言うのが恥ずかしい
・誰でもできる仕事、もしくは体力勝負で数年後にボロボロになってポイ捨てされる
・病気になる、倒れる、過労死する
・30歳近くになって給料が上がってくるとさらに過酷労働になる
・労働組合がない
・社員を人扱いしない
・社員の吊るし上げ、イジメがある
・親族・友人の冠婚葬祭への出席もままならない
・社員同士の裏切り(告げ口、チクリ)をさせている
・労働基準監督署やたらと来るので、残業記録を適当に書かされた。
・理不尽だらけの会社
・ワンマン一族の横暴経営(横暴な裸の王様・情けない腰巾着がいる)
・求人広告の条件にウソやゴマカシがある
・年中求人広告を出している、ハローワークや求人雑誌などの常連会社
・社員(ド貧乏)が泣いて、経営者(贅沢三昧・豪遊)だけが笑っている会社
・経営者が会社の金を好き勝手に運用する(サイドビジネス・遊び・投資)
・経営者の一声で突然解雇(労働基準法違反)見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇などがある
・辞めると決めた社員をノイローゼ寸前までいじめて、精神的な打撃を与えようとする
・辞めた後、二度と関わりたくない、近寄りたくない、話もしたくない会社
・定年退職・円満退社をした社員がほとんどいない
・辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る
求人情報の記述で見抜け!
・年中求人広告を出している。ハローワークや求人雑誌、求人サイトなどの常連会社
・給与が仕事量に比して異常に安い、残業代がない
・全体の社員数に対する求人人数の多い会社(離職率高い、頻繁に大量首切り)
・求人広告の条件内容に明らかなウソやゴマカシがある
・求人広告に提示されている給与に幅がありすぎる会社
・歩合給部分の比率が高く、年齢や勤続年数の割にモデル年収が高すぎる会社
・28歳まで、第二新卒歓迎という募集をする会社
・年間の昇給(給与改定)回数、賞与回数がやたらと多い会社
・募集資格が学歴不問、未経験者OK、フリーター歓迎の会社
・募集内容の文面に「急募!」を多用している
・試用期間が異常に長い会社(普通は3ヶ月以内)
・零細で社員数が少ないのに役員数が多い(社長の親族等が不労役員になっている)
・他人に勧められない、社名を言うのが恥ずかしくなるような会社
・仕事内容にノルマなし、一から教えますなど妙に甘い言葉を並べている会社
・募集広告で夢とか熱意とかやる気とか、やたらと精神論を並べている会社
・求人広告に社長と社員が和気あいあいと写っている集合写真を載せている会社
・求人広告の写真でいまどき社員がVサイン出してる会社
・社員紹介の写真になぜかやたらと美人の女性社員を使っている
・中小零細なのに歩合給、成果給で賞与無しの会社
・事務職なのに裁量労働制の会社
・事務職なのに要普免の会社
・入社前研修がない、OJT頼みの会社
・幹部以外の社員の平均年齢がやたらと若い会社
・なぜか遠隔地のハロワや広告に求人を出している会社(地元で誰も引っかからない)
・中小なのに従業員数がキリ番(入れ替わりが激しいので従業員数を把握できない)
・求人への応募先や人事からのメールに担当者の名前を書いていない会社
・「こんな会社見たこと無い」「アットホーム」「成長産業」の黒い三連星コンボ
外部から見る・ホームページ・会社訪問で見抜け!
・会社案内が豪華な割に内容が貧弱
・会社案内やホームページの自社ビル写真と実際とが違いすぎる会社
・会社のオフィシャルサイトが異常に稚拙、もしくは長期間放置されている
・役員が同姓ばっかり
・会社規模の割に自社ビルやオフィスが立派すぎる会社
・分不相応な大量求人をかけている会社
・外資系でもないのになぜか「日本」とか「ジャパン」の社名をつけている
・会社がある同じビル内に怪しげな会社・団体・法人やサラ金、結社などが入っている
・オフィスの外にまで社員の怒声やかけ声が聞こえてくる会社
・毎日深夜まで灯りのついている会社
・休日でも常に誰かしら出社している会社
・オフィスのロビー、応接室などの内装のセンスが変(経営者のセンスが変)
・ネットで悪口が書かれると、むきになって会社を擁護する書き込みが急増する会社
・同業他社や取引先、法人ルート営業が口を揃えて酷評または同情している会社
・電話に出るのが遅く、電話応対の感じも悪い会社
・業務内容を電話で問い合わせていると徐々に口調が高飛車になる会社
面接時に見抜け!
・面接で勤務条件や待遇を説明しようとせず、前職給与も聞いてこない会社
・離職率・平均勤続年数・社員数のデータをを出したがらない、またはウソを言う
・面接を本日中とか明日とか急に指定してきて当日履歴書を持参させる会社
・履歴書経歴書等の内容を見て根拠のない侮辱をする面接官がいる
・若い面接官が圧迫面接をしてくる会社
・会話にならず、数分で面接が終わってしまったのに即決で内定を出す会社
・面接官の社員や管理職の態度が横柄な会社
・面接一回のみで即決しようとするなど、選考過程が少ない会社
・面接で体力面のことばかり聞いてくる会社
・社内カレンダーで祝日を無視している会社(メーカー・製造業以外)
・試用期間中は社会保険や健保が未加入だったり、有給休暇がない(違法です)
・入社1〜3年の間の賞与ゼロ、退職金ゼロの会社
・正社員募集のはずがアルバイト、業務請負、契約社員として採用しようとする会社
・入社時にクルマやPC等を買わせようとする会社
・募集内容の記述と面接で提示された条件がまったく違う会社
・受付の社員の態度が悪い会社
・職場見学に行くと社員がにらみつけてくる(こんな会社入るな!というメッセージ)
・社長や上司が社員に話しかけた時に、社員が異常に萎縮しまくっている
・社員の目が死んでいる、顔色が悪い
・社員が常に何かに怯えているかのように動作だけが異様に速い会社
・社員が常に曖昧な笑みを浮かべている(奴隷の笑み)
・社員が「いつも何かを我慢している」「何か理不尽を飲み込まされた」顔をしている
トイレに行くこともできず(許されず)我慢している[かなり辛そうな表情]
・職場にOA機器があるのに禁煙、分煙が徹底してない会社
・ありえないくらいトイレが汚い、トイレットペーパーをきらしている
・自動販売機が売り切ればっかりの会社
まだ間に合う!入社してからすぐ見抜け!
・面接で提示された条件と実態とがまったく違う会社
・残業するのが当たり前の社風
・休日返上当たり前の社風
・新入社員が試用期間中に退職していく
・入社後3年以内の離職率が高い
・体力勝負で数年後にボロボロになった挙句ポイ捨てされる
・30歳近くになって給料が上がってくると首を切られる
・誰でもできる仕事だから代わりはいくらでも居ると口癖のように言う幹部がいる
・労働組合がない、作ろうとした者が解雇された過去がある
・社員を人間扱いしない
・離婚する社員が多い
・給与や残業代を物納で誤魔化すことがある、もしくは遅配がある
・経営者の私的な用事に社員が動員されている
・有給がない、あってもなかなか使わせない会社
・親族・友人の冠婚葬祭への出席もままならない会社
・社員同士の裏切り行為(告げ口、チクリ)を奨励している
・タイムカード、出勤簿が無い(サビ残させ放題、要領のいいサボり放題の奴の仕事を押し付けられる)
・給与明細を見つめたまま固まっている社員が大勢いる
・経営者の身内、愛人や腰巾着が権力を握って恐怖政治をしている
・理不尽だらけの社内規則をつくっている
・社員の吊るし上げ、イジメ行為がある
・日常的に上司が部下に体罰をしている
・経営者や幹部に「社員を雇ってやってるんだ」という傲慢な態度がある
・幹部のPCスキルが異常なほど低い
・一族による独裁経営会社(横暴な裸の王様・腰巾着が会社にいる)
・社員の恐怖感、危機感、不安感を煽って操ろうとする
・社員が自由にモノを言えない、常にオドオドしている会社
・恣意的な人事がある、クビになるレベルの不祥事を揉み消すことがある
・経営陣の肝いりで連れてこられた素性のわからない社員がいる
・経営陣の肝いりで連れてこられた業界未経験の管理職がいる(人材バンク派遣の首切り執行人)
・社員が貧乏になり、経営者だけが贅沢三昧している会社
・経営者が会社の金を好き勝手に運用している(サイドビジネス・遊び・投資)
・経営者の一声で突然解雇(労働基準法違反)見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇などがある
・退職の決まった社員をいじめて、精神的な打撃を与えようとする
・自主退職者を、問題があってクビにしたように外部に吹聴する
・辞める間際に甘言で引き止め、後で人が足りてきたらポイ捨てする
・辞めた社員に、必要な書類(離職票など)をなかなか渡そうとしない
・定年退職・円満退社をした社員がほとんどいない
・経営者が管理職を、上司が部下を社外の人間のいる前でも平気で怒鳴りつける
・福利厚生がない、または未整備な会社
・定期昇給制度はないのに、すぐ役付(主任等)に昇格させようとする会社
・同族経営の中小零細で、幹部の最終学歴が中卒・高卒の会社
・社員の最終学歴が高卒、専門・短大卒、Fランク大卒ばかり
・社員が特定の学校(地元底辺大等)に偏って採用されている会社
・就業規則・業務マニュアルがない、または公開しない会社
・社員同士の人間関係が悪い、会話が少ない、喧嘩が多い会社
・技術的な研修をせず洗脳セミナーや軍隊・新興宗教のようなシゴキ研修をさせる会社
・幹部の出身大学で派閥を作っている会社
・保険、年金など法律を守ろうとしない会社
・社員の噂、陰口がメールで飛び交う会社
・零細なので人事部=経理部、社員全員の人事考課を社長一人でしている会社
・定期昇給制度がなく、社内統一の給与モデルがない
・社内の各部署間、従業員間の意思疎通が悪い会社
・なぜか社員のほとんどが役職者にされている
・社長が常に現場介入してくる。そのために頻繁に業務が止まる
・オフィスの所在地、自社ビルの規模=ステータスと信じている会社
・幹部が体育会系原理主義でビジネスと根性論を混同している
・従業員のほとんどがアルバイトや業務委託社員であり、公表している内容と違う
・昼休みが60分未満、もしくは昼休みなのに休めない会社
・上司への付け届けを強要する会社
・役員に元官僚がいっぱいいる会社
・交通費を全額支給しない会社
・不正コピーソフトが蔓延している会社
・一日中職場でネット、ファイル交換三昧の社員がいる
・鬱、ノイローゼ等で会社に出てこなくなった社員がいる
・オカマ、ホモ、オネエ言葉を使う社員が多い会社
・極端に不潔な社員がいる
・社長が会長の息子で業務についてはど素人なのになにかと現場に介入
・始業時間よりも極端に早く出社することを要求し、終業直後に帰ると早欠扱いしようとする会社
・毎日遅刻寸前に出社してくる社員がいる
・系列、下請け、外注他社に責任や不良債権をなすりつけようとする会社
・辞めると公言しながらなかなか辞めない社員がいる
・中間管理職を無視して一般社員が怒られたりする(中間管理職が機能していない)
・中小零細なのに幹部が高級車を複数台所有している
・契約社員、アルバイトの比率が高い会社(人材の使い捨てが当たり前)
そこまでやるのかよ!
・病気になる、倒れる、過労死するほどの激務を強いる
・経営者が盗聴器をしかけたり、尾行、張り込み等をしている
・ネットでハックや荒らしをすることがある
・自社製品、自社株の購入を強制しようとする会社
・会社の諸経費に社員が自腹を切り、それを会社が支払わない(しかもその額が多い)
・履歴書等応募者の個人情報を社内で回し読みしている会社
・応募者の個人情報を名簿会社等に横流ししている会社
・連絡簿を作らせない等、社員をバラバラにして分断支配をしようとする
・経営者が三文芝居を演じ、社員をホロリとさせようとする(騙される社員も悪い)
・経営者を讃えなければならない、根拠なき崇拝を強要される
・辞める社員に「どこにも行けなくしてやるぞ!」などの脅し・嫌がらせをする
・辞めた社員の悪口を残った社員に言う。ネットなどで辞めた社員を中傷をする
・辞めた社員の転職や次の仕事の邪魔・妨害をする
・社屋の移転が多い(管轄地域の労基署や税務署からの追求を避ける為)
・社員が仕事絡みで自殺した
・労基署や警察の事情聴取が入ったことがある
・自殺や過労死で遺族に訴えられたことがる
・辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る
・辞めた後、二度と関わりたくない、近寄りたくない、話もしたくない会社
【ハローワーク求人票の既卒者応募妥当求人のポイント】
備考欄等
[年齢制限例外事由]
(例:35歳以下)
(省令3号のイ)
長期的な勤続によりキャリア形成を図るため35歳以下の方を募集。
(職務経験不問、新規学卒者と同等の処遇)
このような求人は、比較的既卒者の採用に結びつきやすいです。
例では35歳以下ですが、25歳以下・27歳以下・28歳以下・30歳以下など企業によりさまざまです。
職務経験が求められていない点では恐怖感に駆られやすい既卒者の応募も恐れる必要ありません。
【ハローワーク利用のメリット】
・公的機関のため、法令に従った求人票のフォーマットになっているため、条件等がわかりやすくまとまっている。
・応募書類の添削や模擬面接等就職活動に役立つセミナー等が無料で受講できる。
・求人応募に関してもあなたに代わってハローワーク職員がすべて電話連絡してもらえる。
(きわめて聞きにくい質問もあなたに代わってハローワーク職員が簡潔に聞いてもらえる。)
・採否結果の出ない場合紹介状を交付したハローワークが状況確認のFAX等をして、結果を出すまで対応してくれる。