エヴァ風に就活を語るスレ

無いのおかしくね？

「ママ、ママ、わかったわ。学歴フィルターの意味！！
私を護っていてくれてる！私を見てくれてる！！」

祈られ続けることが僕の運命だからだよ。結果、無い内定になってもね

ESからにげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだめだにゃほにゃほ

就活…。それはとてもとても気持ちの良いこと…。

楽しいこと見つけたんだ……
楽しいこと見つけて、そればっかりやってて、何が悪いんだよ！！！！！！

さあ、僕を落としてくれ。そうしなければ君らが落ちることになる。
滅びの時を免れ、内定を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ

「あなたはまだ新卒なのよ！だったら・・・
　しっかり就活して！それから死になさい！」

「それは違うな、わかった気がするだけさ。
人事は学生を完全には理解出来ない。
自分自身だって怪しいものさ。
100％理解する不可能なのだよ。
でも、だからこそ学生は自分を偽ろうと努力する。
だから面白いんだな、就活は。」

またESを書かせおって

あなたは人にほめられたくて就活やってるの？

優等生

お土産を依りしろに説明会を起こす気か！？

全ての内定者におめでとう

パターン黒！ブラックです！

これがお祈り？祈られてるのは私？

こいつ、受かるぞ！！

怖いのかい？祈られるのが。

就活中にエヴァン打って、当たってから面接行く俺。
当たらなかったら面接キャンセル。

・・・お祈りの匂いがする

俺はエヴァンとシンクロしてるから。
エヴァンが隠れブラックや受けても無駄な会社を俺に教えてくれる。

あなたはいらないわ……私が受かるもの

エントリーシート、射出します！

ミサトもイヤ。人事もイヤ。ファーストはもっとイヤ。パパもイヤ。ママもイヤ。
でも自分が一番イヤ！もぉぉイヤ。がまんできない！！」

ﾊｧﾊｧ･･･ｳｯ!!!

なにやってんだろ、俺・・・。

学生＜ごめんなさい･･･こういう質問のとき、なんて答えればいいかわからないの･･･


　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ　　　　　
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　　
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃　　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ 　　　　　笑えばいいと思うよ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l　　　　
　　　　　ジンジ　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ

「ダメです、○○商事の説明会予約できません！」
「××もです、学歴フィルター展開されました！予約出来ません！」

これがES。泣いてるのは私

ESを･･･喰ってる！？

怒り人事ｗ｣

>>28が優勝な件

Ｆラン：ハッ…学歴フィルター…!?

人事：そう、君たち低学歴はそう呼んでるね。なんぴとにも侵されざる聖なる領域、心の光。
Ｆランもわかっているんだろ?学歴フィルターはどの会社も持っている心の壁だということを。

シンジ：嘘だ嘘だ嘘だ!単位が、卒業ができないなんて、そんなの嘘だ!

ミサト：事実よ。受け止めなさい。

ミサト：留年、いいわね。

このスレは伸びる

第壱話　　　　現実、襲来
第弐話　　　　見当たらぬ、空席
第参話　　　　鳴らない、電話
第四話　　　　セミナー、締め切られた後
第伍話　　　　大手、ことごとくお祈り
第六話　　　　決戦、第三次受付
第七話　　　　ニートの造りしES
第八話　　　　無趣味、 無特技
第九話　　　　瞬間、心、閉ざして
第拾話　　　　テストセンター
第拾壱話　　 精子出した闇の中で
第拾弐話　　 資格の価値は
第拾参話　　 院生、参入
第拾四話　　 面接、魂の座
第拾伍話　　 嘘と沈黙
第拾六話　　 死に至る捏造、そして
第拾七話　　 四回目のブッチ
第拾八話　　 企業の選択を
第拾九話　　 男の戰い
第弐拾話　　 Aランのかたたち、Fランのおれたち
第弐拾壱話　くふ楽、誕生
第弐拾弐話　せめて、リア充らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の登校
第弐拾伍話　終わる就活
第弐拾六話　2chの中心で勝ち組を叩いてノケモノ

ｗｗｗｗｗｗｗ第弐拾話好きだｗｗｗｗ

コーヒー噴いたｗ
私いま第伍話

検索したら2002年くらいのが見つかった。
第壱話とかやっぱ就職氷河期らしいね

第壱話　　不況、襲来
第弐話　　見知らぬ、業界
第参話　　鳴らない、電話
第四話　　筆記、逃げ出した後
第伍話　　面接、書類選考のむこうに
第六話　　決戦、第二新卒者
第七話　　マスコミの造りしもの
第八話　　外資、来日
第九話　　瞬間、履歴書、重ねて
第拾話　　リクルーター
第拾壱話　静止した面接室の中で
第拾弐話　資格の価値は
第拾参話　会社、侵入
第拾四話　人事部、魂の座
第拾伍話　嘘と沈黙
第拾六話　死に至る学歴、そして
第拾七話　四人目の求職者
第拾八話　職業の選択を
第拾九話　文系の戦い
第弐拾話　採用のかたち、不採用のかたち
第弐拾壱話　ハローワーク、誕生
第弐拾壱話　せめて、学生らしく
第弐十参話　涙
第弐拾四話　最後の面接
第弐拾伍話　終わる募集期間
第弐拾六話　面接室の中心で志望動機を叫んだけもの

劇場版　第弐拾五話　SPI
劇場版　第弐拾六話　採用通知を、君に

くふ楽/内定を、君に

目標にカーソルを合わせて…エントリー。目標にカーソルを合わせて…エントリー。目標にカーソルを合わせて…エントリー。

>>36
エヴァ風に〜を語るスレって色々あるけど
第弐拾参話「涙」
だけはいつもあるよな

アニオタシネ

別にアニオタじゃなくてもエヴァくらい分かる。
というか２ｃｈやってたらエヴァネタとジョジョネタは原作知らなくても覚えるだろ



なんでエントリーシートに特技なんか要るのよ、邪魔なだけなのに。

チェロって書いとけｗ

採用☆
ゼーレの声たかい人

age

最後の一社

アルバイトリーダー。妄想より生まれし学生にとって虚偽の存在。
それを利用してまで受かろうとする学生。
僕にはわからないよ。

採用通知断線！！
なんですって！！
Ｆラン暴走モード突入！！

人事＞学歴フィルター全開ｯ！

最後の敵はやはり人だったか（面接的な意味で）

落ちたな
ああ　そうでなければ学歴フィルターとして役に立たんよ

テーブルディスカッションの司会するなんて実感もわかないような途方もないこと、どうして僕なんだ

It,s only love

もしも願い一つだけ叶うなら
御社の裏口面接して どんな場所でもいいよ

Beautiful company

自分の合否通知 まだ知らないの

やれやれ、また不合格か、君も変わらないな

コネはいいね
コネは内定をたやすくとれる
コネは権力者が持つ力の極みだよ

私が落ちても代わりはいるもの

そんな悲しいこと言うなよ

私はソルジャーじゃない

パターン青、みずほＦＧです！

　


　　　　　おめでとう

母「合否結果、来ます。5､4､3､2､1…」

Ｆラン「あれだけの自己PRだ。受かったに決まっている。」

母「合否結果、来ました。」




Ｆラン「な…！祈られただと！？」

「問題ない」

Ｆラン「キミ達なら最終面接を突破出来るというのか？」
　
　
　



Ａラン「その為の学歴だ。」

「鳴らない電話」　in　採用試験

鳴らない電話を待つのはもう止めたわ・・・

ハロー、人事。グーテルモルゲン。

人事「あなたは内定しないわ私が祈るもの

残酷なお祈りメール　学生よ神話になれー

国立の理系マスターだから、学歴フィールドは出せるｗｗｗ

決


戦
　　　

面接はまだ慣れないわね……嫌なことばかり思い出す

勿論だ。内定を取れぬ限り、我々学生に未来は無い。

これは良スレw

残酷なお祈りメール
1.
残酷なお祈りメール
学生よ神話になれ

就活生が　部屋のドアを叩いても
私だけをただ見つめて　無表情な人事
自己ＰＲ　回答することに夢中で
合否さえまだ知らない　いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう　その文末には
今後の活躍　祈るための　文字があること

残酷なお祈りメール　GDがやがて始まる
ほとばしる熱い一言で　司会者を裏切るなら
メガンテを抱いて輝く
学生よ神話になれ

内定よ、神話になれがいい

なんて企業に内定したの私たちは

「お金を入れなければ、僕は動かないわ。」

内定ってのは、決まってこそ初めて価値が出るものなのよ。

あなたは人に誉められる立派な内定をしたのよ・・・。

バガジンジ！

Ｆランの出しゃばりと暴言……
こいつはグルメンが黙っちゃいませんな
これもシナリオのうちですか？　人事さん…………

>>79
w

Fラン装備

評価に値するよ
内定ってことさ

新劇場版のネタ少ねーな
見た奴少ないのか？

>>84このFランにも少しリク回して欲しいわ
おケツがうずいて仕方ないのにね

彼はニートを望んだ
内定への努力を放棄して見せ掛けの学歴に縋ったのよ
ジンジ君は悪くないわ

僕はだめだ…
人を押し退けてまで騙してまで内定するなんてそんな資格ないんだ…僕はだめだ…

ジンジ「カジさん？どうしたんですかそんなびしょ濡れで！？」

　
　
　
カジ「ジンジさん…僕はね、水をまく事さえ出来ないんだ。」

ｹﾝｽｹ「普段の自分とは違うことを言ったんだろ？それって捏造じゃないか」

「うわあああ!!圧迫だ!!圧迫面接されて落ちたあああ!!」


ﾐｻﾄ「落ち着いてｼﾝｼﾞ君！落ちたのは本番の面接では無いわ！模擬面接よ！」

「15年ぶりだな？」
　
　
　
「ああ、新卒だ。」

高学歴はいいねぇ
高学歴は心を癒してくれる
格差社会の生んだ文明だよ

履歴書をシュレッダーにいれてスイッチ…

左様、我々人事部の書いたシナリオとは大きく異なる展開なのだよ

御社を第弐志望と識別する

ニートそれが唯一の絶対的自由なんだ

GDで浮いた帰り道、どうすればいいか分からないの…

笑われればいいと思うよ

お祈りしますなんて…そんな悲しいこと言うなよ！

>>97
ぶざまね

>>97
シンクロ率、０。
第二新卒たる、資格無し。

これこそ、面接用に造られた、世界初の、本物のエントリーシートなのよ。

ジャイアント・ストロング・エントリー

>>79
センスあるな

>>102
どんなエントリーだw

離職率が２００％を超えています
ありえない数値です

まずいな

「ES通過率が100％を超えています」

「まさか・・・妄想！？」

いや〜ん無敵のジンジ様ぁ〜

通ってよ、通ってよ、通ってよ！！
最終で通らなきゃ意味がないんだ！
もう最終で祈られるのは嫌なんだ…

急にスレが伸びててﾜﾛﾀｗ

>>101

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

まさか、内定？

パターン青、内定です。

人事Ａ　「さっきの学生どうします？最終面接に残しますか？」
人事Ｂ　「祈ればいいと思うよ」

ｿﾙｼﾞｬ−「私が死んでもかわりはいるもの」

かなしみのＦラ〜ン

エントリーシート。
それは、魂の座。

一次から役員面接！？
まさか一次で決めるつもりか

これはね、決して崩れる事の無い宮廷負け組の壁。

GD中なのに話を振られても発言しない・・・
まさか自爆するつもり！？

ユイ君、近年稀に見る刺激的な自己ＰＲだよ。

あの頃の内定確率は0、000000001％
氷河世代とはよく言った物だわ

鳴らない、電話

内定数、ゼロ。非リアキモオタ資格なし。

別れ際に今後のご健勝ご活躍を心よりお祈り致しますなんてよそよそしいこと云うなよ

冬月「まさか、ここで手を挙げるつもりか？大手の採用はこれからだぞ」

ゲンドウ「これはチャンスだ冬月」

手短に自己アピール、ね
ジンジも時間がないとか軽く言ってくれちゃって
残り３分半で９人。１人につき２０秒しかないじゃない

>>79
>>107
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（携帯：Prrrr　Prrrrr･･･）

マヤ「パターングリーン！アニキです！」
ゲンドウ「第一種戦闘配置」
ミサト「総員第一種戦闘配置！！メモと手帳と元気な声を準備！！」
冬月「15日ぶりだな･･･」
ゲンドウ「あぁ、リクだ。」

シンジ「もしもし！エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです！」
リク「あ、碇君？三井○友銀行の○○ですー。実は碇君に会わせたい先輩が居るんだけど
　　　今週の土曜日とか空いてる？」

リツコ「マズいわ･･･。その日はU○Jの質問会が入ってる。マギの回答も2対1で否決よ。」
ミサト「ちょっとどういうこと！？マギって一体なんなの！？こんな調整も出来ないなんて」
リツコ「マギは3つのパーツから出来てるの。就活生としての自分、大学生としての自分、そして
　　　　男としての・・・・」
マヤ「先輩！早く回答を！エヴァ初号機、応答しません！」

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ･･･逃げちゃダメだ！！」

ミサト・リツコ・マヤ「！？」

リク「ちょっと碇君どうしたの〜？大丈夫？土曜は来られるの？」
シンジ「はい！1300に駅前ですね！？」
リク「うん、じゃあ待ってるね！あと、エントリーシートだしてね！」
シンジ「はい！失礼します！」

冬月「碇、本当にこれでいいのか？」
ゲンドウ「あぁ、すべては人事のシナリオどおりだ。」


需要があればまた時間できたときに続き書かせてくれ。

あげ

GDで

学生A「あなたが司会をやるのよ」
碇「え？」
学生A「座ってさえすれば良いわ。それ以上は望みません。
今はGDの通過が最優先事項です。」
碇「無理だよそんなの！
見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ！」
学生B「配布資料を読め。」
碇「そんな、できっこないよ！」
学生B「司会をやるなら早くしろ。でなければ帰れ！」
碇「やっぱり僕は、いらない人間なんだ...。」



碇「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ！！

...やります。僕が司会をやります！！」

内定者　｢ま、就職の始まりに理由はないが、終わりには理由があるってことだな。｣
無内定　｢やさしいのね、Aラン君。そのやさしさで・・・お願い。あなたの蹴る内定頂戴。｣
内定者　｢今、自分が嫌いだからといって、自分を傷つけるもんじゃない。それはただ、
刹那的な罰を与えて自分をごまかしているだけだ。やめた方がいい。｣

自己PRをするなら早くしろ。でなければ帰れ！

これは良スレｗ
あげ

学生「採用するなら早くしろ。でなければ帰れ。」

「ねえ、ジンジ。キスしようか。」

シンジをジンジにするのは反則www

面接室のドアを開けて。

アスカ「ハロー、ジンジ。グーテンモルゲーン。」

学生「私が辞退しても代わりはいるもの」

これが現実？泣いてるのは私？

バカジンジ

せめて次から物語にして話を続けないか

残酷なお祈りメール
1.>>73
2.
ずっと眠ってる　私の夢の出来事
あなただけが　最終面接に　呼ばれる夢を見る
面接失敗して　後悔だけが残ってる
世界中の時を戻して　もう一度したいけど

面接で言うことは自己紹介と志望動機
私はそう　面接の達人はバイブル

残酷なお祈りメール　悲しみがそしてはじまる
抱きしめた内定通知　その夢に目覚めたとき
落とされた企業を恨む
学生よ神話になれ

人はお祈りされながらも　徐々に慣れてく
内定なんてとれないまま　私は生きる

残酷なお祈りメール　複数内定で企業に出せる
内定辞退の電話をかける　第一志望を裏切るなら
単位が足りなく留年決定
学生よ神話になれ

「２ちゃんねるに鳥疲れた者の悲劇…私も同じか」

ちょっと待ておい
いまのゆとりがリアルにエヴァ見てた奴か？
どう考えても、後のスパロボとかの糞ゲーでエヴァ知ったニワカだろｗｗｗ

ふざけるな 小学生だよ！
毎週見てた
しかもまだゆとりじゃねーしw

戦前の教育に比べれば、戦後なんてみんなゆとりじゃねーか
小学校教科書ですら読むのに様々な知識がいるぞ

戦前は小学生もエリートだろ

「パターン青！Fランです！」

落ちるのはイヤァァァァァァァ

>>149
おまいだけ人事の立場からかよ

志望をセンターに入れてクリック・・・
志望をセンターに入れてクリック・・・

総力戦だ！資格とアルバイト経験をアピールしろ！
出し惜しみは無しだ！なんとしても内定しろ！

僕は君を落とすために生まれてきたのかもしれない

なぜだ？好評価のはずだ！
所詮はFラン・・・資格もアルバイト経験もまるで効果なしか
駄目だ！！この程度の学歴では埒があかん！

やはり学歴フィルターか？
あぁ。外資に対しFラン大では話にならんよ

わかりました。予定通り発動します。
ちょっとまさか？学歴詐称を使うわけ！？

とおった！
残念ながらフィルターの出番は無かったようだな
返信メール来ます

あの捏造だ。エントリーシートは通っている
返信メールにお祈り反応！！
何だと！われわれの切札が・・・
外資め・・

何だとっ！！！？

碇君、我々の学歴では外資に対し有効な手段がないことは認めよう。
だが君なら通るのかね？
そのための高学歴です。

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　自己ＰＲ開始。
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

すごい！外資の学歴フィルターを中和していく！！

「汎用人型決戦兵器を作れるのは、御社しかないと考えます。」
（三菱重工の志望動機）

ジェットアローンを作るのは・・・（ＪＡ

>>129
禿逸

ポジトロンライフルを作りたいので希望しました。(自衛隊)

人事さん、人事さんが何言ってるかわからないよ。

>>164
採用

>>6
これ、好き

「あなたはまだ新卒なのよ！だったら・・・
　しっかり就活して！それから死になさい！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「資格欄にTOEIC950点を書き加えろ」

ﾐｻﾄ「捏造がばれる危険が。碇司令やめてください」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…」

ﾐｻﾄ「！？…その程度では捏造はばれないってわけね」

「あなたは採用されないわ……Fランだもの」

捏造はばれるからやめとけ

　　　　　　　　 　 　 　 ,,.. -‐ ¨¨￣¨＞.､i,.
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　 ／::::::::::ﾊ:::l＼ﾄ､;､::::､::::::::::::::ﾞ､
　　　　　　　　／/::::,ﾚl,/　'､! -‐‐''''ヾへ:::::::::::::',
　　　　　　　　　,';:::/,.-,.　　　 ｨﾊiヽ　　 ﾍ::::::::::::i
　　　　　　　　 　 lﾊ　Iﾋi　　　　ﾞ' ´ 　　　,ﾚ-､::,'
　　　　　　　　 　 　 ﾞi ¨ヽ　　　　　　　　　)'´）'
　　　　　　　　　　 　 l　　 ､r''".i　　　　　,.､ノ 　　おじちゃんたちどうして就職しないの？
　　　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ_.ﾉ　　　 ／l┘　　　　　　　　i¨ｌ　,.-,...
　　　　　　,.､　　　　　　 ＞ ､　　　 ィ　,,..ｲ¨ｉ--､　　　　ｎ　! l_/ / ﾉ _
　　　 （ヽ ヽ丶 　 　　,イ´ 　 i　¨´uﾆ"　　 l　　 ＼　 　 i ヽ　　 ' .''´ノ
　　 (丶ヽ｀ '　ｌｊ¨i　／　 　 　l　 /l｡l ＼ 　 ｌ　　　　ﾞ丶、.l 　 　 　 /
　　r-｀ヽ　　　 　i'´　　 　 　 l／ .l｡l 　 ＼l　　　　　　,〈　>-　 ..ノ
　　 ｀¨ﾞヽ　　 ,.イ　　 i 　 　 　　　.Ll　　　　　　 /　／ｨ./　 　.,'
　　　　　 l　 　 l　　　 ',　　　　　　　　　　 　 　 l / / /　　　 ,'
　　　　　 ｌ　　　l＼＼　i　　　　　　　　　　　　　lヽへ　　　 ,.'
　. 　 　　 ! 　 　 ! /ヽ'ｰl　　　　　　　　　　　　　l　　　ヽ- "

ブラックから内定？
何も無いよりはましだ。

Fランのオレがエントリーシート提出
↓
人事「Ａ・Ｔ・フィールド発動！！！！」

「エントリーシトを喰ってる・・・！！？」

「見てられません・・・」

学生「ワイはおまえを殴らなアカン」
ジンジ「僕だって好きで落としたわけじゃないのに・・・」

>>136
吹いたｗｗｗ

「見て見て！ジンジ、ジャイアント・ストロング・エントリー！」
「……。」

あげ

分かってる。
内定辞退期限の10月1日でケリをつける。

学歴フィルターはいいねぇ
リリンが産み出した文化の極みだよ

くふ楽「裏切ったな！僕の内定を裏切ったな！」

内々定の匂いがする。

ジンジくん
あなたは人に褒められる立派な学生を採ったのよ
胸をはっていいわ
おやすみなさい

　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　 ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/＼　　　採用する理由はない、落としたまえ
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
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人事：大人のキスよ。入社したら続きをしましょ。

こちとらにはTOEIC900点と！税理士の資格があるんだから！負けてらんないのよ！Fランなんかにっ！！

ちょｗｗｗＦランどんだけ強いんだよｗｗｗ

ミサト：状況は芳しくないわねェ
日向：白旗でもあげますか？
ミサト：ナイスアイディア！でもその前にやれることはやっておかなきゃね。
　　　　 捏造はあの世でしても仕方ないわ。

「まさか…信じられません！」
「どうしたの？」
「求める人物像とのシンクロ率が、400％を超えてます！」
「まさか、捏造！？」

「パターン赤！満席です！予約できません！！」

「フィルターか？」

「マギは回答を保留しています」

ジンジ：最後に何か質問はありますか？

学生：ないわ。じーさん

ジンジ：？…なんと？

学生：質問なんてないわ。じーさん

ジンジ：…怒るぞ。教務課に言って叱ってもらわなきゃ。

学生：頭取が言ってたのよ。じーさんはしつこいとか、じーさんは無能だとか、じーさんは出向だとか。

（学生の首絞めながら）
ジンジ：代わりの学生なんていくらでもいるんだよ。…私も同じか

クオリティ高けぇｗｗ

シンジ：僕たち落ちるかもしれないね

綾波 ：どうして？

シンジ：綾波はなぜそんなに平気なの？あんなに危ない目に何度も会ってるのに
　　　　　なぜ・・・綾波はここを受けるの？

　　　　　ｺﾈ
綾波　： 絆・・・あるから

コネ＝絆か！なんかいいな！！

あげ

最終面接

面接官「〇〇(苗字)。俺と一緒に、会社の新たなる歴史を作らないか？」

こんなこと言われたら、是非！って言っちゃいそうだよなｗ

残酷な祈りのテーゼ
学生よ神話になれ♪

みんなネタ切れか？
あんま伸びてないな

学生「ＡＴ限定で免許を取ったから、ＡＴ限定フィールド解除！！」

シンジ「おじゃまします…」

ミサト「そんなに緊張しないでいいのよー、ここはあなたのオフィスなんだから。」

ミサト：ひとつだけ聞くわ

あなたはこれから先、弊社のソルジャーとしてやっていく気はあるの？それともないの？

ゲンドウ　「冬月、こいつは使えない。次の学生をよこせ」
冬月　「いいのか？まだSPIの問題もろくに解けないような学生だぞ？」
ゲンドウ　「面接でｱｳｱｳ言い続けるだけのやつよりましだ」
冬月　「わかった。面接会場に呼び出す」

あのバカ!SPIだけ満点とったって、しょうがないじゃない

学歴フィルターですか?先輩の前ですけど、私はあまり…

感心しないのは分かるわ。しかし学歴は常に必要なのよ。人が生きていくためにはね。

ジンジ：だって、仕方なかったんじゃないか!

ジンジ：だって、カヲル君は、彼は、Ｆランだったんだ!

ミサト「アスカ退室しなさい！！命令よ！！」

アスカ「嫌！！絶対に嫌！！いまここで落ちるなら死んだ方がマシだわあああ！！」

リツコ「これがエントリーシートのコアとなる部分。これが真実よ。」

ジンジ「サークル部長・・・」

ミサト「ボランティア活動・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞﾐｰ
リツコ「いいえ、ここにあるのはみんな捏造。エントリーシートのために生産されているだけ。

　　　　 そして、内定を得るまでのスペアパーツにすぎないわ」

綾波「使徒・・・私たちがリア充と呼んでいるヒト？」

>>210
ﾋﾄﾞｽｗｗｗ

ワイら鼻付き合わすたび圧迫面接やったけど内定式ではもう少し仲良うしようや。

『ジャイアント・ストロング・エントリー』がツボすぎるｗ

加持「東大だ」
ミサト（東大・・・!?あのエリートがここに・・・!?）
「確かに、くふ楽は私が考えているほど甘くはないわね。」

冬月「いかなる生命の存在も許さない死の業界・・・外食か。」

ゲンドウ「この"内定”を手に入れたことにより、３年生は"卒業の時”まで少しばかりの気持ちの猶予を手に入れたことになる。」

ピ　ピ　ピ

ジンジ「あ、あの碇ジンジです、碇指令を・・・」

「ハイ、しばらくお待ちください。」

ゲンドウ「ジンジか、なんだ？」

ジンジ「あ、あ、あの・・・」

ゲンドウ「忙しいんだ、用があるならさっさと言え。」

ジンジ「あの・・・明日何の日か覚えてる？」

ゲンドウ「・・・さあな。明日がどうかしたのか？」

シンジ「う・・・うん・・・なんでもない・・・」

ゲンドウ「・・・くだらんことで電話をするな」

ツー　ツー　ツー　ツー　ツー

ジンジ「明日は弊社の役員面接だよ、父さん・・・」

内定を…蹴ってる…。

パターンオレンジ！農協です！

心を開かなければ内定はとれないわ

日向「Ｆラン侵入！！筆記試験を通過しました！！」

ミサト「学歴フィルター急いで！！」


日向「ダメです！間に合いません！！」


ミサト「なんですってー！！！」

ミサト「ありえないわ」シンジ「動け！動け！動け！動いてよー！！」…ドックッ…ドックッ…ニート初号機完全沈没…冬月「なにっ！？初号機が暴走だと！？」マヤ「ニート初号機制御不可能です！！」…

ニート「ギゥアアア！！」………ニート暴走………そのとき現れた伝説の使徒…その名は…シゴトサキナイ…果たして暴走したニートをシンジは宥めることが出きるのであろうか！？…

そして打ち勝つことができるのか！？
OP曲「残酷なニートのテーゼ」
ED曲「ニートのルフラン」

学生：「何か御社の役に立ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ」
人事「じゃあ、何もしないで。もう側にこないで。 あんたは不良債権。あたしを傷つけるだけだもの」
学生：「人事さん、助けてよ。ねえ！御社じゃなきゃダメなんだ」
人事：「ウソね。 あんた、誰でもいいんでしょ。 外資もコンサルも怖いから。メーカーも商社も怖いから」
学生：「人事さん？」
人事：「弊社に逃げてるだけなんじゃないの？」
学生：「人事さん、助けてよ」
人事：「それが一番楽で、傷つかないもの」
学生：「ねえ、僕を助けてよ」
人事：「ホントに会社を好きになった事ないのよ！ 自分しかここにいないのよっ！ その自分も好きだって感じたことないのよっ！ ・・・・・・哀れね」
学生：「助けてよ・・・ねぇ・・・誰か僕を・・・お願いだから僕を助けて・・・ 助けてよ・・・助けてよ・・・・・・ 僕を助けてよ！ 一人にしないで！ 僕を見捨てないで！！僕を殺さないで！！」
人事：「・・・・・・イヤ」
学生：「誰もわかってくれないんだ」
人事：「何もわかっていなかったのね」
学生：「イヤな事も何もない。揺らぎのない世界だと思っていたのに」
人事：「他人も自分と同じだと、一人で思いこんでいたのね」
学生：「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったんだっ！！」
人事：「初めから自分の勘違い。勝手な思いこみにすぎないのに」
学生：「みんな僕をいらないんだ。だからみんな死んじゃえ」
人事：「では、その学歴は何の為にあるの？」
学生：「僕がいてもいなくても、誰も同じなんだ。何も変わらない。だからみんな死んじゃえ」
人事：「では、その経験は何の為にあるの？」
学生：「むしろいないほうがいいんだ。だから僕も死んじゃえ」
人事：「では、何故ココにいるの？面接を受けにきているの？」
学生：「ココにいても、いいの？」
人事：（無言で出口を指示する）
学生：「うわあああああああああああ！」

人事：「何も判ってないくせに、弊社にこないで！」
学生：「･･･判ってるよ」
人事：「何も判ってないわよ、バカッ！ あんた、弊社のこと、判ってるつもりなの！？
救ってやれると思ってんの？ それこそ傲慢な思いあがりよっ！！判るはずないわ！！」
学生：「判るはずないよ。 貴社の方はなんにも云わないもの。 何も云わない、何も話さないくせに、 判ってくれなんて、無理だよ！！」
人事：「君は判ろうとしたの？」
学生：「判ろうとした」
人事：「バーカ、知ってんのよ、あんたがあたしを滑り止めにしてオカズにしてること。
いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから。 あんたが全部あたしのものにならないなら、あたし、何もいらない。」
学生：「だったら僕を採用してよっ！！」
人事：「採用しようとしてるわよ」
学生：「ウソだっ！！ 笑った顔でごまかしてるだけだ。曖昧なままにしておきたいだけなんだ」
人事：「本当の事はみんなを傷つけるから。それはとてもとてもつらいから。」
学生：「曖昧なものは僕を追い詰めるだけなのに」
人事：「その場しのぎね」
学生：「このままじゃ怖いんだ！いつまた僕が要らなくなるのかも知れないんだ。
ザワザワするんだ。落ち着かないんだ。社長の声を聞かせてよ！僕の相手をしてよ！僕にかまってよ！！僕を採用してよ！！！」

「マウスをチェックボックスに入れて…クリック。
　マウスをチェックボックスに入れて…クリック。
　マウスをチェックボックスに入れて…クリック。」

「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。他の学生を落としてまで、潰してまで御社に行く資格ないんだ。
僕は御社に行くしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には貴社に行く価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
住友にひどいことしたんだ。三菱も蹴ってしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！」

GIで

「この学生、、、気持ち悪い…」

何という良スレｗｗｗ

何というハイクオリティーwww

学生：そうだ、この会社の社員ではない僕もありえるんだ。 そう思えば、外資無い内定の現状も決して悪いもんじゃないわ。 日系企業は悪くないかもしれない、でも日系に就職する自分は嫌いだ。

人事：日系を、悪く、嫌だととらえているのは君の心だ。 現実を真実に置き換えている、君の心さ。

OB１：現実を見る角度、置き換える場所、これらが少し違うだけで心の中は大きく変わるわ。 真実は人の数だけ存在する。
OB２：だが、君の就職先は１つだ。狭量な世界観でつくられ、自分を守るために変更された情報。歪められた志望動機さ。
まぁ、人1人が持てる内定なんて、ちっぽけなもんや。 だけど、人はその自分の小さなものさしでしか、就職先を測れないわ。
与えられた他人の真実でしか、物事を見ようとしない。
インフラは楽で高給、
金融は激務。

と、教えられたらそう思い込んでしまう。
金融だって、楽しいことはあるのに。

学生：受け取り方ひとつで、まるで別物になってしまう脆弱なものだ。就職の真実とはな。

グループディスカッションで

他の学生に対して心の中で思っていることAir

蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　

蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　

蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　

蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　

蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　蹴落としてやる　



特にP&Gのマーケとかはそんな感じ

　や　ら　な　い　か　？

　　昔みたいにさ

「自分の内定を今一度認めれば、再び心の壁が全ての無い内定の人の心を引き離すわ。
また、貴方への妬みが始まるのよ。嫉妬なのよ。自分ももしかしたら受かったかもしれない、と言う事の。
そして、内定は貴方の中に。
そして、その新たな真実が無い々定の人の心も形も変えていくわ。
イメージ、想像する力が自分達の未来を時の流れを作り出しているのよ。
だから、見失った自分は自分の力で取り戻すのよ。
自分の言葉を失っても、他人の言葉に取り込まれても。
自らの心で自分自身をイメージできれば誰もが希望の企業に就職できるわ。」

「不採用通知は生の終わり、死の始まり。
死は、現実の続き。そして再就職は、夢の終わり。
私のこと、好き？採用してくれる？
人事の微笑は、偽り。
不採用の真実は、痛み。
解け合あったはずなのに、裏切られた心が、私を壊す。」

>>223-225
つ このスレで一番おもしろくないで賞（断定）

「大きなお世話よ、人事のバァさん」

「内定先が無くったって、こちとらには1万2000枚の日雇い先と…NEETフィールドがあるんだからっ！」

「私の場合、志望動機さえ暖めれば、少しは内定の可能性が大きくなるのかな。」

「ワケ分かんない帰国子女連中が攻めて来てんのよ！
降りかかる火の粉は払いのけるのが、あったり前じゃない！」

「これこそ、実戦用に造られた、世界初の、本物のESなのよ。」

「わかってる。学生生活終了までの１年でけりをつける」

「だから東大って特別な学生なのかな…？だから総計は攻めてくるのかな？」

人事の人『内定、嬉しく無いんですか？』
俺「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの。」

シンジ＞ねぇ、夢って何かなぁ？
アスカ＞夢？
シンジ＞分からない、志望動機が良く分からないんだ・・・。
レイ＞他人の学歴と、自分の真実との溝が正確に把握できないのね？
シンジ＞幸せはどこにあるのか分からないんだ。
レイ＞夢の中にしか、幸せを見出せないのね。
シンジ＞だからこれは現実じゃない。誰もいない世界。
レイ＞そう夢。
シンジ＞だからここには僕はいないんだ。
レイ＞都合のいい作り事でESを固めて、現実の復讐をしていたのね？
シンジ＞いけないのか？！
レイ＞虚構に逃げて真実をごまかしていたのね。
シンジ＞僕ひとりの夢を見ちゃいけないのか？！ ちょっとくらいESを誇張しちゃいけないのか？！
レイ＞それは夢じゃない、ただの現実の埋め合わせよ。
シンジ＞じゃぁ、僕の内定先はどこ？
レイ＞それは、現実の続き・・・。
シンジ＞僕の現実はどこ？
レイ＞それは就職活動の終わりよ。

次回、「鳴らない、電話」

ならない電話

このスレやべw

　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/　内定。
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　／;;;;;;ミ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>251
ありがとうございます。つつしんでおうけいたします。

ゲンドウがマダオだったとか・・・

ああ、間違いないお祈りだ

新正規エヴァンゲリオン

勝ったな

何に？w

ゲンドウ「採るなら早くしろ。でなければ帰れ！」
リツコ「ジンジ君、時間が無いわ。」
ミサト「採りなさい。」

現実から・・・
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

>>233
なんか、心に響くなｗ

「僕はグループディスカッション初回のタイムキーパー！
碇シンジです!!」

>>233
あの場面のシチュエーション創造してワロタ
学生、会社関係者に取り囲まれとるｗｗ

　　　　　　　　　　　　,r:':´:.:.:;:;:;ヽ;:;:;:;:;:;:;:ヽ内定のキスよ・・・
　　　　　　　　　 , ‐'´:.:.:;:;:;|ﾚfヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ、　　入社したら続きをしましょ・・・
　　　,ｨ _. ‐ ' Z-ヶ:.:.;:;:l;:;:;ﾙ|!ﾞｹﾊ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼
　　ノ::´::::::::::::::ヾﾍ､;:;:ﾘヾ｀ 　〈. |:.;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::<ﾚﾞ,　　　　　i |:.l:;:;:;:;l:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;: ｰ;.-. ､ _
:::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ!l i|　　　　 / |:l|:;:;:;:;:!:;l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::|Y'ﾄ､'‐┐　　/　|:|.l;:;:;:;:ｌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾヽ
::::::::::::::::::::::::::::ﾊ!　 ｀　　〉　 / 　 !l .>'゛::l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
:::::::::::::::::::::::::::ヽ　 　 　 ヽ　i　　 ,〉゛:::::::::ヽ､_:;:､-―:.:､ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀':ｰ.､_,.
:::::::::::::_::､_r'´ｾﾞﾄ､_　　　 ヽ- イ/:ﾍ:::::::::::::/／:.:.:.:.:.:／:ヾ､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ´´
、:::::::::ゝ＼`ｰ-ヘ、＼, ィ´　　|;:＼:::::::::::::l:|:.:.:.:.:.:.:.:.|::::::::::ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}
　' ｰz, ＼　｀¨　 　 　 ヽｌ　 　 !;:;:;くヾﾉｸ:|:ｌ:.:.:.;-‐‐ ｧ:::::::::::lヽﾊ;ﾍ;:;:;:;:;:;:;:ヾ
　　 l￣｀ヽ｀　　　 　 　 {ヽ 　 ｌ:;i:;:;:;｀i:/:::|ｯ:.:'"ヽ.／フ:::::::/:::::::::::}/|:;／!/＼
　　<--一 ､｀ ｰ- ､ 　,／',ヽ　l:;|;|:;:;:;:;〉:::/:.:.:.,､-‐'":::::::::/::::::::::::::::::'´:::::::::::::＼
　 /　　　 　 ｀ヽ_　｀ヾ_ﾉ'゛ヽヽ｀!:|:;:;:;/／:.:.:'ー-っ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　/　 ,..　　 ､_ （　 ｀`'ｧ',　　 ヽ＼ゝ/:.:.:.:.:.:,:-‐'´::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
./　/　　　　　 ヾ、　 |　',　 　 /7|｀`:.ｰ:.:く:::::::::::::::::::/::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'゛
l　 l　　　　　　　| i 　 {　 ',　 /:/:｣:::::ヽ.:.:|＾::::::::::::／:::::::::::::::::i:`┐:::::::::::::::::::::::::/

↓現実↓

人事＜内定のキスや、逃げたら わ　か　っ　て　る　な

::::::::::::::::::::::r' 、　　　　　 　,l:::::!ﾞ,lllllll!!ﾞ .,　　　　.l,,、__、 .ﾞ!:::::::::::::::::::l,、
::::::::::::::::::ｒ'".,,lﾞ'-、　　　　 ,l:::::! ｀　　 　 ）　　.,､ﾞﾞ!!!!!!llｧ 　'ﾞl::::::::::::::::::l,
:::::::r'''"｀ !'ﾞ゜　　`-、　　 .l::::l",iiillllliii! ." 　.,/"　.,,,,,,,,_　　　.ﾞl::::::::::::::::::i､
:::‐′ 　 　 　 　 　 ﾞ-、　l::! .'ﾞﾞ　.ﾞﾞ′　　,（´　 '!!ﾞﾞﾞﾞ!lllllii,,　 .ﾞﾞﾞ!::::::::::::::i､
　　　　　　 .,,i´　　　　｀ヽlﾞ　　　　　　　　″　　　　　 ﾞﾞﾞ″　 .l:::::::::::::l
　　　　　.-ﾞﾞ　　　　　　　　ｌ　　　　.,/　　　ヽ,、　　　　　　　　,l::::::::::::!
　　　　　　　　　　、　　 ,ノ|　　　　l',,,,,　,,,,,　 ）　　 　 　 　 　 l::::::::::!′
　　 　 　 　 　 　 ﾞl,,_.,,/ﾞﾞﾞ'i､　　　 .,lﾞﾞﾞﾞﾞ'''ﾞﾞﾞﾞ'''ｿ″　　　　　　　　ll!!ﾞﾞ!lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 ,ノ）'"　 .'"　　　　 　 ﾞｌ　 　 　 　 　 　 l｀　 ﾞl
　　　　　　　　　　　　　ｉ',.ｉ"　　　.,rﾆﾆ,,,"''i,,_　　　　　　 .i､　　lﾞ　　,lﾞ
　　　　　　　　　　　　,/″.）　　　[｀　　 ﾞ''''''ﾘ　　　　　　　 '''''''）　 ,/
　　　　　　　　　　　 ｀―'く. 　　　.ﾞ'―---.'"　　　　　　　　　,i´　lﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l-''"′
　　　　　　　　 　 　 　 　 lﾞヽ　　　　　　　　　　　　　　　　,/｀
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ .ﾞl、　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,i´
　　　　　 　 　 　 　 ,,,／　　 ﾞl、　　　　　　　　　　　,,,-'｝
　　　　　　　_,,-‐''´´　　　　 .,!ﾞ'-,,,,,_、　　 ＿,,,-‐''"｀ .lﾞ
　　　　,,-'''"　　　　　　　　　″　　 ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞ＾　　　　　　"

は、はぅう〜

自分の美しさ まだ知らないの…

「わかってる。面接終了までの30分でけりをつける」

　　　　　　　　 n- 、　　　 ,.,-n
　　　　　　　　 |:|　 >-''''''´-.,,i::l
　　　　 　 　 　.Y´:::::::::::::::::::::::Y
.　　　　　 　 　 i/l/l::ﾊ;;ﾊlハ::ﾊi
　　　　 　 　 　 l/　┰ 　┰ ヽ:|
　　　　 　 　 　 (i|　　　　　　 i)| 　　わっち‥‥‥‥。
　　　　　　　 　 |:ヽ、 −　／::::|
　　　　　　　 　 |:::::::::i､-イ::::::::::|
　　　　　　　 　 |::／　　　＼::::::| 　,"',,
　　　　 　 　 　 r'.y .　　　.i ヽ:::| ;"　　；
　　　　 　 　 　 {.〈　　　　 |'　}::|;; 　　;;
　　　　　　　 　 }　l　 　　 .|　.|:|"　;;　"
　　　　　　　 　 |　l_________|　:|:| 　;;　."
　　　　 　 　 　 |　|　　　　.|､ |:|,.、ノ 　 　 _,､-‐…- ､、
　　　　　　　 　 l　　/　,ィ:.;.べ: : :ヽヽ　l_,,.ィぅ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ
　　　　　　　 　 l_,,. -=''´: : : : :ゞ､:ヾ￣ヾ.:.:{ ｆ.;rクrク:_:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞi,
　　　　　　,.r'"´: : : : : : : : : : : : : `ｼﾞ‐､　ﾞi.:}�W ´ (ノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!
　　　　 ,r' : : : : : : : : : : : : : : : /´: : : : :'i,ﾉ＾! 　 　　ｆ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ}
　　　,r' : : : : : : : : : : : : : : :／ : : : : : : : ヽ、 　　　ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ　　ダメだ．．．
　　,i' : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : 'i ヽ　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'
　,i' : : : : : : : : : : : : : :､" : : : : : : : :￣｀`:┴┤　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.;.ｨ'　　　面接中なのに「萌え」が
,i' : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ : : : : : : : : : : : : : :│　　トﾍ:.:.:,バ!　　　　　　　　　　　頭から消えないよ！

学生：そうだ、この会社の社員ではない僕もありえるんだ。 そう思えば、外資無い内定の現状も決して悪いもんじゃないわ。 日系企業は悪くないかもしれない、でも日系に就職する自分は嫌いだ。
人事１：日系を、悪く、嫌だととらえているのは君の心だ。 現実を真実に置き換えている、君の心さ。
人事２：現実を見る角度、置き換える場所、これらが少し違うだけで心の中は大きく変わるわ。 真実は人の数だけ存在する。
人事ボス：だが、君の就職先は１つだ。
学生：狭量な世界観でつくられ、自分を守るために変更された情報。歪められた志望動機さ。
人事３：まぁ、人1人が持てる内定なんて、ちっぽけなもんや。
学生：だけど、人はその自分の小さなものさしでしか、就職先を測れないわ。
リクナビ：与えられた他人の真実でしか、物事を見ようとしない。
インフラは楽で高給、
金融は激務。

と、教えられたらそう思い込んでしまう。
金融だって、楽しいことはあるのに。

人事５：受け取り方ひとつで、まるで別物になってしまう脆弱なものだ。就職の真実とはな。

BGM。
6:14あたりから。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm554565

次回予告

友人が次々と内定していく中、一人焦りを感じるミサト。
このままでは、お祈りコレクターに終始してしまう。
マジにげろまずの状況下、残された学生生活すらも後わずかしかない。
ニートへの大台のステップを着実に踏みしめている事実。
果たして、くふ楽の説明会は、彼女に与えられたラストチャンスなのか。

次回、「挙手で内定」。
さぁーて、来年もサービスサービスぅ♪

『人事部長、俺だ。
多分この話を聞いてる時は、君に多大な迷惑をかけた後だと思う。
すまない。社長にもすまないと謝っといてくれ。
あと、迷惑ついでに、俺の書いていたESがある。
俺の代わりに捨てておいてくれるとうれしい。場所はジンジ君が知ってる。
人事部長、俺は他者の内定と共に在る。迷わず次の学生に進んでくれ。

もし、もう一度会えることがあったら、
八日前に受けれなかった最終面接をを受けるよ。じゃあ。』

マヤ「Ｆラン再起動・・・」
ミサト「すごい・・・みん就の志望動機を取り込んだの・・・」

マギもそう言ってるわ

ジンジ君
出しなさい
内定

美人人事の胸…!
美人人事のふともも…!
美人人事のふくらはぎ…!

第二東京大学の葛城ミサトです！
人事にサービスしちゃうわよ♪

第三首都東京大学の碇です

21日締め切りのエントリー使徒が来ました！！
あ、もう一枚21日締め切りのエントリー使徒が来ました！！

どこも？

＼(^O^)／

エントリーシート通過率ゼロ。Ａランたる資格無し。もう私がいる理由もないわ。
誰も私を採ってくれないもの。メガバンも地銀も誰も。

私が生きてく理由もないわ…

age

綾波「メガバン事務系、パン職抜きで。」

第一話　ブラック、就活
「う、あ、あっ、真っ黒ですよ……、わっ！顔……赤井英和……」
「探しても人気企業欄には載ってないわよ」
「えっ」
「人の造り出した究極のブラック企業、モンテローザ。その本社。我々ブラック業界の、最凶の企業よ」
「これも父の仕事ですか」
「そうだ」
「あっ」
「久しぶりだな」
「あああっ、父さん……」
「フフ……面接」
「面接ぅ！？ 新卒募集は終了でしょ！？ まさか、推薦枠を使うつもりなの？」
「他に道はないわ」
「ちょぉっとぉ、 入社希望者がいないわよ！」
「……さっき届いたわ」
「マジなの？」
「碇シンジ君」
「はい」
「あなたが受けるのよ」
「えっ？」
「でも、綾波レイでさえ、圧迫面接に耐えるのに７ヶ月もかかったんでしょ！？今来たばかりのこの子には、とても無理よ！」
「座っていればいいわ。それ以上は望みません」
「しかし……」

「今は新卒獲得が最優先事項です。そのためには、誰であれモンテの社風とわずかでもシンクロ可能と思われる人間を採用するしか、方法はないわ。
　わかっているはずよ、葛城常務」
「……そうね……」
「父さん……、なぜ呼んだの？」
「お前の考えている通りだ」
「じゃあ、僕がここに就職して、奴隷となって働けっていうの？」
「そうだ」
「いやだよ、そんなの！ 何を今更なんだよ！ 父さんは、僕がいらないんじゃなかったの！？」
「内定者がみんな辞退したから呼んだまでだ」
「……なぜ、僕なの？」
「他に内定取ってる人間には無理だからな」
「無理だよそんなの。モンテなんて見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ！！」
「面接を受けろ」
「そんなッ。できっこないよ！ こんなの働けるわけないよ！！」
「受けるなら早くしろ。でなければ帰れ！！」
(奴め、ここがブラックだと言うことに気づいたか……)
「シンジ君、新卒募集してる企業はもうないわ。受けなさい」
「いやだよ。せっかく国立受かったのに。こんなのないよ！」
「シンジ君、何のためにここに来たの？ ダメよ逃げちゃ。お父さんから、何よりもモンテから」
「わかってるよ。でも、できるわけないよ！！」

「あんたねぇ、何でも適当に御社の社風って言ってりゃいいってもんじゃないわよ！」
「わかってますよちゃんと。もういいじゃないですか、一次面接通ったんだから」
「そうやって表面だけ面接官に合わせていれば楽でしょうけどねぇ、そんな気持ちで就活やってたら、無い内定よ！！」
「いいですよ、そんなの……」
「いい覚悟だわぁと言いたいとこだけど、誉められると思ったら大間違いよ、碇シンジ君」
「誉められるも何も、どうせ僕しか受験者いないんでしょ。……受けますよ」

「なるほどねぇ」
「……あの子にとって、ブラックに就職することが苦痛でしかないのなら、もう採用しない方がいいわ。……絶対過労で死ぬもの」
「でも、新卒は必要よ」

第弐話　見知らぬ、過労者

「しかし碇君、もう少しうまく選考できんのかね」
「第一期募集に引き続き、君らが選考で壊した学生への慰謝料。白木屋が１つ傾くよ」
「聞けばあの推薦枠は君の息子に与えたそうではないか」
「金、時間、そしてコネ。親子そろっていくら使ったら気が済むのかね」
「それに君の仕事はこれだけではあるまい。"高学歴採用計画"、これこそが君の急務だ」
「左様。その計画こそが、この絶望的状況下における、唯一の希望なのだ。我々のね」
「いずれにせよ、内定者辞退における計画スケジュールの遅延は認められん。予算については一考しよう」
「では、あとは役員会の仕事だ」
「碇君、ご苦労だったな」

「シンジ君の机は、もう届いてると思うわ。実はあたしも先日、この会社に出向してきたばっかりでね。さ、入って」
「あ、あのぉ、おじゃまします」
「シンジ君、ここはあなたの会社なのよ」
「た、ただいま」
「お帰りなさいっ。まあ〜ちょっち散らかってるけど、気にしないでねぇ」
「……これが……ちょっち」
「あっごめん、倒れてる社員を病院に入れといて」
「あ、はい……」
「死んだような眼、ぼろぼろの髪と肌、うわごとのような愚痴……。どんな生活してんだろ？」

「１つ言い忘れてたけど、……あなたは人に誉められる立派な企業に内定したのよ。
　胸を張っていいわ。お休み、シンジ君。頑張ってね」
予告
「新たな就活を状況に流されるまま送るシンジに、内定が生まれるはずもなかった。
　だが、モンテの内定者である事実は彼を人気者にする。
　次回、『鳴らない、電話』この次も、お祈りしちゃうわよン」

第参話 鳴らない、電話

「どう？ 彼氏とはうまくいってる？」
「彼？……あ〜、シンジ君ね。モンテ内定後も就活続けて二週間、相変わらずよ。
　未だにどこからも電話、かかってこないのよね」
「電話？」
「自分で使ったり、どこからもかかってきた様子、ないのよ……。
　あいつ、ひょっとして内定無いんじゃないかしら」
「シンジ君て、どうも就活をするのには不向きな性格かもしれないわね。『低学歴のジレンマ』って話、知ってる？」
「低学歴？ あの、Fランクの？」
「低学歴の場合、ESで自分の経歴を伝えたいと思っても、自分をさらけ出せば出すほど、それまでの学歴で人事を傷つけてしまう。
　面接でも同じことが言えるわ。今のシンジ君は心のどこかで、学歴フィルターにおびえて臆病になってるんでしょうね」
「ま、そのうち気づくわよ。内定をとるってことは、人事と近づいたり離れたりを繰り返して、
　お互いがあまり傷つかずにすむ自己アピールを見つけ出す、ってことに……」

「えぇ〜、このように、学生は、その最大の試練を迎えたのであります。
　20世紀最後のほうの年、急激に上昇した地価が限界を突破。
　バブル経済を一瞬にして崩壊させたのであります。
　多くの企業は倒産し株価も下がり、学生の就活をもおびやかす不景気が、日本中を襲いました。
　そして数千種の企業とともに、低学歴でも楽に就職できる時代が永遠に失われたのであります。
　これが世に言う、就職氷河期であります。
　バブルの崩壊、採用の縮小、なおも残る学歴フィルター。
　その後就活を続けた低学歴も、ありったけの地獄を見ました。
　だが、あれから15年。わずか15年で私たちはここまで、復興を遂げることができたのです。
　これは、私たち就職課の優秀性もさることながら、ブラック企業の下に埋まっている卒業生達の、
　血と汗と涙と努力の賜物と言えるでありましょう。
　その頃私は　武富士に勤めてましてねぇ。今ではもう塀の中に……あぁ、では今日はこれまで」

『碇君が あのモンテローザの内定者だって ホントなんでしょ？Y/N』
『YES』
「えええええ〜っ！！」
「ねえねえ、どうやって選ばれたの！？」
「試験とかあった？」
「怖くなかった？圧迫面接とか」
「いや、あの……そういうの秘密で……」
「ねえねえ、あの白木屋のマスコットキャラクター、何て名前なの？」
「よくわかんないけど、みんながアフロとか会長とか……」
「すごいわぁ、学校の誇りよねぇ(ﾆﾔﾆﾔ)」

「すまんなぁモンテ内定者。ワシはお前を殴らないかん。殴っとかな気が済まへんのや」
「悪いね。この間の面接で、アイツの妹さん、精神を病んじゃってさ。ま、そういうことだから」
「……僕だって、行きたくて内定してるわけじゃないのに……」
ガッ
「内定者懇親会、先、行くから」

予告
「低学歴を克服できず、モンテからも逃げ出すシンジ。
　だが組織は、少年をあっさりと連れ戻す。
　そこに優しい言葉はなかった。
　次回、『内定式、逃げ出した後』。この次も、お祈りお祈りぃ！」

就活しろｗ

おれモンテ入りたい････

>>283-288ワロタw


　
>>290無様ね…

モンテローザをググると、いきなり
モンテローザ　ブラック
の文字がｗｗｗｗｗ

と言うか飲食は基本的に、パターンブラック。ハードで薄給。無様ね

>>283-288次回作に期待します

>>283-288
そのエネルギーを週活に向けろｗｗｗｗ

>>1
あんたバカぁ？？

お祈りお祈りぃ！

↑
なんでか知らんが滅茶苦茶ワロタ

お前は疲れてるな

俺じつは>>2が一番スキ

ageてよ！ageてよ!!
今ageられないと意味が無いんだ!!

クオリティ高すぎ

このスレ


















気持ち悪い

すごすぎ！頭良い！

あげ

カヲル「僕が手をあげ続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、くふ楽内定しようともね。
　
　
　
だがこのまま無い内定でいることも出来る。
くふ楽と無い内定は等価値なんだ。
僕にとってはね。


自らの無い内定。
それが唯一絶対的自由なんだよ。」

カヲル「挙手に値するよ。
　
　
　
内定ってことさ。
　
　
　
　
僕はくふ楽で働くために、生まれてきたのかもしれない。」

バックロール・エントリー

くふ楽「おめでとう」
アコム「おめでとう」
武富士「おめでとう」
モンテローザ「おめでとう」
グッドウィル「おめでとう」
光通信「おめでとうさん」
フルキャスト「めでたいな」
ディック「おめでとう」
プロミス「おめでとう」
アットローン「クェ！クェ！」

あ〜無敵のジンジさまぁ〜

死ぬ前の晩、あの人が言ってたわ。就活は三人の自分なんだって。

「大学生としての私」
「長男としての私」
「ニートとしての私」

カスパーにはね「ニートとしての人格」がインプットされていたの。
最後までニートでいることを守ったのね・・・本当あの人らしいわ。

>>309
まさに俺

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「落ちるな」



冬月「あぁ。」

働いちゃダメだ！働いちゃダメだ！働いちゃダメだ！

アスカ「働くのはイヤァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」


キラーン

二号機再起動。

カヲル「激務薄給をまぬがれ、ﾏﾀｰﾘ高給を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。



そして君は手を挙げて即、内定すべき存在ではない



君達には残業手当てが必要だ。


ありがとう。キミに会えて嬉しかったよ…」

>>304
これはいいな

うぅっ…。

ダメなのね、もう。

就活の敵はジンジだけでは無かった。Ａランをを快く思わないＦラン達が

第参面接会場全ての電源を止める。閉鎖され面接設備が

何も動かない面接本部にＦランが迫る！ひたすら高学歴を彷徨い続ける

Ａランの少年少女は果たしてＦラン迎撃に間に合うのか？

次回「静止した面接室の中で」

さーてこの次もサービスサービスゥ！！

>>314
カヲル君、カヲル君が何言ってるのか分からないよ
郵政公社なら、またーり高給だって聞いたけど。
カヲル君、僕を裏切ったな

>>318
カヲル
「郵政公社。
郵政公社はいいね。



純一郎の生み出した痛みの極みだよ。
　
　
　
…キミもそう感じないか？」

>>317
電源止めるとか犯罪だろｗｗ

age

ゲンドウ「早く、モンテローザを受けろ」

…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ
…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ
…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ
…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ
…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ
…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ
…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ
…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ…受けちゃダメだ

僕は…僕はFラン大学出身の碇シンジです！

誰かトウジの妹の手術と引き換えにトウジのブラック企業での過労死つなげて台詞つくってくれ〜

学歴を東大にして　送信
学歴を東大にして　送信
学歴を東大にして　送信

ぶざまね

マヤ でもジンジくんよくまた選考する気になりましたね。

リツコ 東大があの子の採用基準なのよ。

>>325
ちょw捏造w

ｴｰｽﾃ

負けてらんないのよー！！

レイ「どうして面接に行かなかったの？」
シンジ「祈られたんだ。人事は僕のエントリーシートなんか分かってくれないんだ」
レイ「どうして捏造しないの？」
シンジ「捏造しようとしたんだよ！」
レイ「そうやって内定から逃げているのね」

カヲル｢僕はＦラン大学出身のカヲル、渚カヲル。｣
ゲンドウ｢残念だけど、君は我が社に必要ない。｣
カヲル｢そうですか・・・ありがとうございました。｣

カヲル｢これで今月１０社目の不合格だ。｣

マヤ「駄目です！もう駒がありません！！」

ミサト「メガバンエントリー。急いで！」

ゲンドウ「外食。」
ミサト「外食！？外食はブラックでしょ！？いくら無い内定とはいえ・・」
リツコ「他に道は無いわ。今はわずかでも可能性がある会社の説明会
　　　　に行くしかないわ。」
ミサト「ちょっと！といっても説明会なんてまだあるの・・？」
リツコ「明日あるわ。」
ミサト「・・・まじなの？」
リツコ「碇シンジ君、明日のくふ楽の説明会に行くのよ。」
ミサト「そんな･･･でもシンジ君は外食の企業研究が全くできてないわ」

リツコ「手を挙げればいいわ。それ以上は望みません。」

旧帝大卒業なのにレジ打ちなんてできるわけないよ！

ずるい！！ずるいぞチクショウ！！！！
なんでそいつばっかり！！！
俺は一次面接で祈ったくせに！！
なんでだよ！！！