1 :
就職戦線異状名無しさん:
SE乙
すげー懐かしいw
誰が上手いことry
これはひどい
5 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/14(日) 23:07:21
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>1がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
>>1 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
6 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/14(日) 23:07:31
ちょっとワロてしもたがな
7 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/15(月) 02:19:50
“It”(それ)と呼ばれたSE
ことの発端は炎上プロジェクトに投げ込まれたことから−−−
たび重なる仕様変更で 泥沼状態の作業現場。
次々と人が辞めていく中、開発・進行スケジュールがどん詰まり状態の
デスマを生き抜いた著書がはじめて明かした、壮絶な日々の記録。
「なぜ、SEだけがこんな目に?」営業に名前さえ呼んでもらえない。
“おいSE”から、ついには“パソコン屋さん”と呼ばれるようになる。
残業代も与えられず、奴隷のように働かされる。夜明けまでの過酷な作業の中、
元請けに叱責され、ユーザーに恫喝され、かばってくれたプロマネも姿を消してしまう。
SE虐待の体験者がその記憶をたどることは、きわめて苦痛と困難をともなうのだ。
本書は、日本経済史上最悪といわれた過酷な労働実態を生き抜いた著者が、
現役時のトラウマを乗り越えて自らつづった、貴重な真実の記録である。
デイヴ ペルザー (著), Dave Pelzer (原著), 田栗 美奈子 (翻訳)
これってシリーズものだっけ(?3.3)
thisがなんとかとかもあったような…
9 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/15(月) 03:45:49
懲役刑より酷い。しかも休み無し。
10 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/15(月) 03:51:35
不覚にもわろた
11 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/15(月) 18:28:49
SEスレ乱立し過ぎ。
さすが注目度ナンバーワンの底辺職
12 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/15(月) 19:30:20
知ってる人にはツボだな。
13 :
就職戦線異状名無しさん:2007/10/15(月) 19:31:37
アイテーではないですので悪しからず。