企業の知財部はどこがいい?

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192就職戦線異状名無しさん
平成13年度問題
問題T
特許出願の出願公開があった後に、その出願に係る発明の内容を記載した書面
を提示してなされた警告を受けた者がとり得る手段について説明せよ。
問題U
特許の無効の審判について、@請求人及び被請求人、A請求の理由及び
B無効審決の効果の観点から論述せよ。
平成12年度問題
問題T
特許出願の願書に添付した明細書又は図面について補正をすることができる
範囲について説明せよ。
問題U
特許権者が自己の特許発明を業として実施することができない場合を
列挙して説明せよ。
2.Wセミナー
2005年度問題
【特許法・実用新案法】
特許権者乙より実施権を許諾された甲は、その特許発明を権原なく業として
実施している第三者に対してどのような請求をすることができるか、
場合分けして説明せよ。
【商標法】
商標権の分割について、その趣旨及び内容を説明せよ。
2004年度問題
【特許法・実用新案法】
甲は乙から「甲の装置Aを製造販売する行為が、乙の有する特許権を侵害している」
との警告を受けた。甲は、この警告につき、弁理士に鑑定を依頼した。
依頼を受けた弁理士が鑑定にするにつき留意しなければならない点を列挙し、
これらについて説明せよ。
【商標法】
商標権の効力が制限される場合について説明せよ。