【性強の】三菱東京UFJ淫行【白石さん】

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777就職戦線異状名無しさん
「大学浪人時代から、親しくもない女の子に『家にこないか』としつこく声をかけていた。
あんな奴がメガバンクに就職できたことが不思議」(中学生時代の同級生)
5月19日、三菱東京UFJ銀行の採用試験を受けた女子大生(21)に、わいせつ行為を
したとして、大阪府警曽根崎署は同行の行員、白石真也容疑者(24)を逮捕した。
調べでは、白石容疑者は難波支社法人第3課に勤務。4月に同行の面接試験を受けた
岡山市内の国立大4年の女性を電話で「同じ大学出身で採用を担当している。個人的に面談したい。」と、
大阪市北区のカラオケ店に呼び出し、無理やり抱きついて胸をさわったり、キスを強要するなどした疑いが
持たれている。白石容疑者は府内の関西大学を卒業して入行2年目。同行では3年目までの行員に、
出身大学の後輩の採用活動に従事させており、同容疑者は全受験生の連絡先を知りうる立場にあった。
別の複数の女子大生からも、同様の被害届が出されており、曽根崎署では余罪があるとみて追求している。
三菱東京UFJフィナンシャル・グループでは「誠に申し訳なく、お詫び申し上げます。
今後、一層の行員教育を行い、必要な再発防止に努めてまいります」(広報部)と平謝りだが、
日本を代表するメガバンク行員が職務を悪用してハレンチ行為を働くとは言語道断である。
個人の犯罪とはいえ、銀行業界全体のモラルが低下しているのではないか。
(週刊ポスト2007.6.8号より)