1 :
就職戦線異状名無しさん:
ってよく就職科とか人事の奴がセミナーで言ってたけど
どう考えてもあるだろ…
あるよ。自分の行きたいところに行けたら勝ち。
その会社が優良だったら勝ち
3 :
就職戦線異状名無しさん:2007/05/15(火) 22:14:30
4 :
就職戦線異状名無しさん:2007/05/15(火) 22:16:49
じゃあ終了ということで
5 :
就職戦線異状名無しさん:2007/05/15(火) 22:17:18
職業に貴銭はないが生き方に貴銭はあります
6 :
就職戦線異状名無しさん:2007/05/15(火) 22:20:00
じゃあ鯖の味噌煮について語ろうか
7 :
就職戦線異状名無しさん:2007/05/15(火) 22:20:29
塩焼きのほうがうまい
8 :
就職戦線異状名無しさん:2007/05/15(火) 22:22:18
>>6 なんでそんなものについて語らなければいけないんだって!
確かに鯖の味噌煮はごはんのおかずとしても優秀な部類に入る。凄い食品といっていい。
それに鯖特有の臭みが味噌で煮込むことによって抑えられ、一品料理としても使える。
もちろん日本酒・ビールとの相性も抜群だ。そんな万能料理について俺たちが語ることって有るのか?
さばの味噌煮はうまい、確かに旨い。
ただ、俺は皮を食べない派だから、綺麗に取りたい。
また、骨も綺麗に取りたい。そうなると、綺麗にするのに時間がかかりすぎる。
空腹のとき、やっとの思いで出てきたさばを、そこからまた5分近くかけて準備をするのは、
あたかも犬が「待て」をされてるような気分だ。
完成後、勢いよく食べてみる。するとどうだろう、わずかに骨が残っていて、歯茎に刺さるではないか。
せっかくご飯も口に含んでいるのに、骨を取るのに力を注いでしまい、ご飯とさばをうまくミックスさせることが出来ない。
つまり、ご飯一口分を無駄にした、ということなのだ。ご飯大好きっ子の俺には凄く残念でならないことである。
10 :
就職戦線異状名無しさん:2007/05/16(水) 01:15:54
>>9 ちょっと待って。鯖の味噌煮に対するスタンスの一つとして皮を食べない派閥があるような論調だけど、公式ルールでは皮も骨も込みが大原則。
その上で亜流を主張したいのであれば、皮や骨の反論から入るべき。
残念ながら整った手順を踏んだ鯖の味噌煮において、骨がささるなんてことはまずない。皮に関しても青魚特有の臭みは消えているから、何故駄目かそれ相応の説得力が欲しい。
もし有用な反論がなく、皮も骨も挑めるようになったら、ご飯大好きっ子のあなたにとっても大きな収穫――具体的にはご飯3口程度――につながるのではないかな?
ワロタw
>>10 下2行に笑ったw
まず、皮も骨も込み、というルールであるけれど、それはさばを「魚」「生物」として捉えた場合に限るのではないか。
ここではさばの味噌煮という、食物として論じている。つまり、骨は含まれないことになるはずだ。
また皮について食べる人と食べない人が分かれる以上、必ずしも食物に含まれなくてもよいはずだ。
事実、ほとんどの女性は皮を食べないという(※1)。また、男性が必ず食べるものでもないという統計がある(※2)。
骨を食べる人の人数は食べない人の人数より少ないはずだ。このように、割合から見ても食べない人が多いのでは、
皮は食べないもの、として考えることはなんら不思議ではない。
時間があれば私個人についても述べさせてもらう。ではでは
※1※2 「経済白書2005」より
14 :
1:2007/05/16(水) 02:21:55
おい