8 :
就職戦線異状名無しさん:
あどでぇぼくでぇ
おおきくなったらねぇ
野村コンピュータシステムに入ってねぇ
夏の暑い中ねぇ
水を張ったバケツの中に足を入れつつ内輪を仰ぎながらねぇ
ホストコンピュータの見張り番をしてねぇ
うまの合わない上司をやりすごすことにやりがいを見出してねぇ
名前が野村総合研究所になってしばらくしたらねぇ
会社の意向で人事部に飛ばされてねぇ
やりたくもない新卒採用の担当になってねぇ
企業研究と頭が足りてない学生の相手をしてねぇ
2chではアリノシンヤに似てると言われてねぇ
N田さんという伏字でスレで大人気になってねぇ
面接に来た学生に対してフーンフーンディフェンスを展開してねぇ
野村たる所以であるねぇ
「詰める文化」というものの自分なりの形をねぇ
自分の野村人として生きた証とともにねぇ
残したいです!