http://www.rondan.co.jp/html/mail/0701/070130-13.html もはや日本経済新聞社に自浄能力はありません
( 平成19年01月30日 )
投稿者: 不明
もはや日本経済新聞社に自浄能力はありません。 世論に告発する以外、腐りきった会社の立て直しの道はありません。
玉置直司(昭和58年入社)が消費産業部長をセクハラで解任されましたが、これはトカゲの尻尾きりです。
確かに玉置は消費産業部にいる正田家の令嬢にセクハラまがいのことをして休暇に追い込みました。
玉置が産業部デスクのときに T ●●●(平成4年入社)や D ●●●●(平成10年入社)と肉体関係があったのも事実です。
しかし巨悪はまだ眠っています。 事務の喜多恒雄(昭和46年入社)です。
喜多はニューヨーク支局でデスクを行っていた時代に現地採用の Y ●●●●(平成元年入社扱い)とダブル不倫し、●●は夫と離婚しました。
ここまでならよくあるケースですが、喜多は日本に戻る際に●●を連れて帰り、本社採用にして出身部である東京経済部に配属させてしまいました。
年齢制限に引っ掛かる●●を無試験で入社させてしまったのです。
喜多は鎌倉に家を持ちつつ、本社の近くにマンションを構え、●●との15年以上に及ぶ愛人生活に入りました。
そして専務になり、さらにサラリーマンとして上が見えてきた平成18年3月。 ●●をロンドンに特派員として送りました。
現地採用でノー試験で正社員になった●●のこの破格の待遇は、喜多なりの愛人生活の清算なのでしょうか。
喜多、●●の愛人関係を知りつつ、その人事を所属部長として実現したのが東京経済部長の長谷部剛(昭和55年入社)です。
社内は不倫だらけです。 生活情報部長の高見信三(昭和57年入社)と T ●●●(平成6年入社)のダブル不倫関係は1年近くになろうとしています。
また高見は玉置以上のセクハラ大王です。 日経BP時代は「歩くペニス」といわれ、裁判沙汰になりかけた女性も少なくありません。 婚約破棄の経験もあります。
だれもが知っているセクハラ事件だけでこれだけあります。 恐らく会社が隠蔽し、泣き寝入りしたのも多いはずです。
実際のセクハラは10倍以上でしょう。 毎月、逮捕者が出るのは当たり前です。
社内は人事に対する不満にあふれかえり、不公平な人事に耐え切れない社員による殺人事件が起きるのも時間の問題です。
社員はとにかく不祥事が起きて人事が変わることを願っています。 愛社精神のかけらもないこの会社の社員は異常です。
風紀の乱れがインサイダーを生む土壌にもなっているのです。 編集局にもインサイダーをしている必ず社員はいます。
いずれ朝日新聞に書かれるでしょう。
証券取引等監視委員会にお願いしたいのは、一刻も早く社長の杉田亮毅(昭和36年入社)を背任容疑で逮捕することです。
そして次期社長には斎藤史郎常務(昭和47年入社)を推薦します。
これが日本経済新聞社の出直しの一歩になると信じるからです。
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