キーエンスの就活セミナー

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168就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:57:09
日曜の午後、俺はトレーニングに励んでいた。
3種類のアナルバイブとラブローションを用意して、工場長とのAFの
シミュレーションをやっていたのだ。

一番細いバイブは何とかスムーズにクリアできた、ラブローションを
たっぷりつかって2番目のも。だが3番目の最も太いバイブはきつか
った。直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・。

だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れること
はできない。俺は意を決して両手でバイブを挿入した。

ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!

入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけで
はだめだ。俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・。

「ああ、すごい、すごいです工場長、太い、固い、たくましいですぅぅ」

玄関の方で物音がした。顔を上げてみると母親が呆然と立ちすくみ、
足下に買い物袋の中身が散乱していた。
169就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:57:19
夜、親父から電話がかかってきた。
俺のアパートから帰ってから母親がずっと泣いているらしい。
親父は言った「今の仕事、本当に好きなのか?」
俺は言葉を失った。契約のために息の臭い工場のおっさんにカマを掘らせる
のが好きな奴がいるわけがない。

独立企業の野望のために、全てを犠牲にしてきたが、正直、母親の涙と親父
の問いかけは効いた。だがここで辞めたら、何十本もマラを咥え、ケツを掘ら
れる屈辱に耐えてきたこれまでの努力が無駄になる。

ああ俺はどうしたら・・・
170就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:57:29
その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。

工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてエ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」
俺は意を決してやつの肛門に舌を這わせた。毛むくじゃらで黒い噴火口のようだった。

「入れてエ、差し込んでエ」、俺は舌の先を尖らせて工場長の肛門に差し込んだ。
「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がしてやつの
肛門から茶色のガスが放出された。ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。

さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。ぼやけた視界でやつの肛
門から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。

放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・
171就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:57:39
「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。

「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。感じ
ている振りをしなくては・・・。

「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」

やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に押
し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、俺は
呻き声さえ立てられなくなった。

工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。嘔吐
した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。

工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・・
172就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:58:02
次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可
能性は高い。押さえておく必要がある。

こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入
るなり言った「脱げ」。
やつは素直に応じた「はい、兄貴」。

俺は香里奈の顔と熊田曜子のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしてい
る。俺はファスナーを下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤
を取り出して先端に塗った。もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・

俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は香里奈の上品な顔がゆがみ、熊田の乳を押しつぶすところを想像して
ピストン運動を続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。

俺の中でイマジネーションが一体化していった。香里奈の顔と熊田のバディ
が一つになり、俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放って
いた。

「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」

早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合で
はなかった。購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆け
つけなくてはならない。しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る
変態だった・・・
173就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:58:26
「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。

「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは
目に見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではない
はずだ。おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入して
スイッチを入れ、温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業
マンもこれをやられると泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、
一度でもごめんだ。

「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩
がいたんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭い
を嗅ぎながら泣いたものだよ・・・」

やはりこいつはど変態だった。
174就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:58:47
「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。
「ああ、いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」
全身に虫酸が走るようだった。奴はさらに要求した。
「ズボンを下ろしてくれるかい?」

俺は黙って従った。やつはトランクスの上から俺に触ってきた。
「うふ、うふふふ、どうだい?」
俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は相澤紗世の顔をサトエリの
身体が必要だった。

「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。
「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、やつ
は興奮していった。
175就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:59:02
「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。
「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」

俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついて
いるはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしか
った。

「お、おならをしなさい」
いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのか
この変態は・・・。

「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、
俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を小腸に集中し、蠕動作
用を起こそうとした。まるでフォースの暗黒面に落ちていくアナキンのように。

プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は
口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。

そのときそれは起こった。ブリリリリリリ、ブピッ!
フォースの暗黒面が小腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が
噴出し、やつの額と眼鏡を直撃した・・・
176就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 18:59:55
俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あ、あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かってこ
んな無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね。」
「・・・・・・・・・・・」

やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「せ、先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中をきれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸
に抉り込んでくる。「ううっ」俺は呻いた。

「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」

視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・
177就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:00:09
これ前スレのやつか?
178就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:00:13
遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」

全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、
跳ね返る。

再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナの
ようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
「せ、先生・・・」
「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元へと遷移している。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。「濃い、緑の、宇宙は
ひも、バセロン、永遠の終わり・・・」

突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力
した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ、
研究室を後にした。
179就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:00:26
俺は1Fのトイレの個室にいた。
ズボンとトランクスを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まるまる使ってケツを拭いていた。
学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。並んで小用をたしながら話を続
ける。
「あの業者また来てたな」
「部屋の外まで声が聞こえたしw」
「兄貴ぃ・・・」
「ぷぷ、それより教授室で」
「匂ったな・・・」
「あそこまでできねーよな、人として」
「そうそう、人としてww」

俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、固まった。
二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
俺は左の学生の頭に糞まみれのトランクスを乗せ、手を洗った。右の学生のシャツで手を
拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。

俺は去った。午後のアポイントまで30分しかない・・・。
180就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:00:34
俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけ
に女を買いたくなることがある。

ドアがノックされた。嬢を入れる。
驚いた。グラドルのイワマユそっくりだった。今日が初日で絶対間違いなしと
いうデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。

源氏名もマユだそうだ。俺は早速交渉を始める。
もちろん本番の話だ。10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わ
ない、5万でどう、と。

OKだ。嬢を裸にする。10代のきれいな身体だ。乳首も肌色だ。
シャワーは浴びない。俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トラ
ンクスの前から肉棒を取り出す。

即尺を要求する。マユは少し躊躇したが5万には逆らえなかったらしい。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・
181就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:00:49
マユのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験が
ないらしい。俺はマユの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。マユは
咽せて目から涙をこぼす。

俺の肉棒は極限に達した。マユを俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、
包装を前方に投げる。マユに見せて安心させるためだ。取り出したコンド
ームは後ろに投げ捨てる。

亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。マユの
小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。経験豊富な女ならこの時点で生であ
ることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。

腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」マユが呻く。
俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。入り口
だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。

奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。
「はあぁっ!」
182就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:01:13
俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」マユは呻き続ける。

回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「ああっ、もっと優しくして・・・」
俺はさらに激しく子宮口を突く。
「い、痛い、お願い、抜いて・・・」

その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き
放った。

膣内に放たれた1億匹の俺の分身がマユの卵子をめがけて突き進む。
1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。

「えっ・・・・・・何、これ?!」
マユも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る
同じ液体をみて悲鳴を上げる。

「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・!」
183就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:01:25
マユはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎり、マユの脱いだ服と下着を
自分の鞄に入れ、マユのバッグももつ。もちろん彼女の携帯も忘れない。

部屋を出てエレベーターに向かう。マユはまだ必死に股間を洗浄している
だろうが、ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては
来れないだろう。

デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた
女はいない。電話しようにも携帯は俺のポケットだし、部屋の電話線は引き
ちぎられている。

俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。ラブホ
の駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。車を15分ほど走らせ、近くのス
ーパーの立体駐車場に車を止める。

マユのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。そのとき、ポケットに
入れておいたマユの携帯が鳴る。俺は形態を取りだし、開いて着信ボタンを
押す。デリのフロントの声がする。

「マユちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっ」くっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「もしもし、マユちゃん、マユちゃん・・・」
俺は携帯を切る。
184就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:01:36
マユの財布のなかから学生証を見つける。
○○女学館1年 ×木繭子・・・。
源氏名のマユは本名だったらしい。しかも高校1年、誕生日を見るとまだ15
歳だ。あの幼さと膣の狭さもうなずける。

俺は自分の携帯を取り出し、撮影しておいたマユの画像を表示する。
首から上は入らないように撮すと約束して撮ったものだ。

上半身裸で両手を頭の後ろに組んでいる写真、全てを脱いでベッドで大股を
開いている写真・・・もちろんどれも顔まで映っている。乳首、陰部、肛門の接
写もある。15歳の美少女のものだと思うと、感慨も一塩だ。俺の肉棒は再び
硬度を持ち始める。

そのとき俺は名案を思いついてマユの携帯を開く。
受信メールを表示させると数名の友人からのメール、差出人が「お母さん」と
なっているメールが残っている。送信履歴には数人の友人、「お父さん」に宛
てた「お誕生日♪」というタイトルのメールとともに「☆順司」宛のメールが残っ
ている。

俺は「☆順司」宛のメールを表示させる。
マユにとってこの世で一番大切なのは「☆順司」であり、「☆順司」のバンド活
動のためにバイトで協力するなどの戯れ言が書かれている。
彼氏のためにデリヘルでバイトか。

俺は自分の携帯からminiSDを抜き出してマユの携帯に差し込み、撮影した画
像を友人や両親や「☆順司」のアドレス宛のメールに添付し、送信する。
1人の美少女の人生を破壊する暗い喜びに包まれる・・・
185就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:01:42
これは前スレのやつだなw
186就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:01:50
今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の
生け贄は俺の同期のマッチョだ。

会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には
革の拘束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せら
れて来るのが決まりだ。

全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから3月度の営業報告
会をはじめます」。マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、や
つを裸にする。「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」。

部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった○○君に、来月こそは目
標を達成していただくため、決意表明をしていただきます」。

「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。

課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。
187就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:02:02
代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の彼の写真を見せられたことがある。

屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかっ
たらしい、同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。でかい客の案件
で発注ミスをやらかいしたのだ。

課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。そこで彼は客に
許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。
翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った「今回の
ことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。その部下は涙を流し、一生
ついて行くと誓った。

彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることにした
のだ。誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは済まない。

購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、教授のアナルを舐め、某社の
役員には「人間便器」までしたらしい。役員の糞を飲み込み、「堪能いたしました」
といって部屋を出たそうだ。

徐々に彼は壊れていき、一切の感情を失った。
188就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:02:28
次長が言う「始めようか」。
課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。
ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。

一気にハンダ小手をケツに挿入する。
「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。カマを掘らせるのは
慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然違うのだろう。

ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。小手はゆっくりと熱を帯
びていく。

「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」
マッチョは必死の抵抗を続ける。次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」に
あげる。

「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」
「決意表明を述べたまえ」と部長。
「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」
次長は出力を「強」にする。
「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。

189就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:02:38
あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。マッチョのアナルは
黒こげになっている。誰かがオロナインを塗ってやる。

俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。電話回数は記録されているので手
を抜くことはできない。電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録さ
れているのだ。

午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。アポが取
れたことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。

廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。
俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。上からの
ぞき込んで、携帯で写真を撮ってやる。

奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。個室で人の気
配がする。マッチョだ。笑いが込み上げてくる。俺がさらに近づき、個室のドアに手
を掛けようとしたそのとき声がした。

「おおぅ、いいぞお・・・」

部長だ!!!

「もっと強く、舌をからめて・・・」
190就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:02:46
俺は凍りついた。
個室の中では部長がマッチョにフェラチオをさせていたのだ。よじ登って写真を
撮ったりしていたら、俺は終わりだった。息を止め、トイレを出て席に戻る。

斜め向かいのすかした野郎が俺に声を掛ける。東京の私大を出ていることを鼻
に掛けている嫌みな奴だ。
「マッチョ見なかった。ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」やつはニヤニヤしな
がら言った。
俺は答える「トイレに行くとこ見たで。ワセリンでも塗っとるんちゃう」。

すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。さっきの俺と同じ
ことを考えたに違いない。

俺はズボンのポケットに手を入れ、マユのパンティを握りしめる。昨日はこいつの
臭いを嗅ぎながら、3回オナニーした。

すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。何が起こったのか俺には分かっている。
くっくっくっ、あいつは終わった。

課長代理の最初の部下だった男は今の部長だ。
191就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:02:59
朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。

嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば
趣味のためだ。

さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの初々しい
女子高生だ。入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。市川由衣にうり二つ
といっていい、息をのむほどの美少女だ。

手の甲で軽く尻をなでる。由衣は反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。

いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。由衣は俯いて目をつぶっている。
スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。

右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。美少女のぬくも
りが伝わってくる・・・
192就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:03:07
電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。そのすきに身体全体で由衣を押し込む
ように電車の連結部分に追い込む。ここならゆっくり楽しむことができる。

由衣は俯いたまま、小さな声で言う「やめてください、変なことしないで・・・」。
俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。意外なほど発達している。
88のDといったところだ。ゆっくりと揉み込む。「お願い、許して・・・」

乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。由衣は泣きそうな顔で言う
「だ、誰か、助けて・・・」。

もちろん誰も気づかない。俺は左手で由衣の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。右手はブラを押し上げ乳房
を露出させる。張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。

由衣の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。ベラ噛みのキスを続けながら
乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。

由衣の身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。鞄は既に
足下に落としている。俺は由衣を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。
193就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:03:24
スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
由衣は俺の胸にもたれて荒い息をしている。

俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。もう1cm進めば美少
女の秘部に指先が届く。

だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。俺は右手を
手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせる。由衣は「はあぁ・・・」っと息を吐く。
俺はゆっくりと中指を前後させる。

とろりとした液が指に伝わってくる。丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女
も感じ出すことを俺は分かっている。

いったん手を抜き、由衣を後ろ向きにさせる。背後から密着し、ズボンの中か
ら肉棒を解き放つ。スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を
差し込む。「ああ、お願い、それだけは・・・」。この角度では挿入までは無理だ。
俺は言う「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」。

亀頭の上部を由衣の割れ目に沿わせて前後する。普段はこのままゆっくり楽
しむところだが、あまりの美少女なので俺は暴発する。
熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。そのままパンティを履
かせ、スカートを戻してやる。由衣は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をして
いる。俺は電車を降りる。
194就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:03:33
午後、俺は美少女の秘部に素股でぶちまけた余韻に浸りながら、満ち足りた気分で
出社した。

すぐに部長に呼ばれた。嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・。
「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」部長が切り出した。やっぱり、さぼ
りがばれて渇を入れられるのか。たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっ
ている。例の一件以来マッチョは使い物にならないし、すかし野郎もボロボロにされて
いる。

部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。お前を教育係に
するから一人前にしてやってくれ」。
嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。自分
の営業だけで手一杯なのに、何も知らない新人に手取り足取り教えていられるかって
もんだ。しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
しかも俺はFランク卒だ。

気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる「矢崎さんですか、
今度配属された伊東です。」振り返ると伊東美咲似の超美女が立っていた・・・
195就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:03:48
見れば見るほど伊東美咲にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。本物の
伊東美咲は貧乳だがこいつは美巨乳だ。首から下は熊田曜子といったところか。
バストは軽く90はあるだろう。俺は満面に笑みを浮かべて応じた。

「ああ、君が新人ね。俺、教育係らしいから何でも聞いてくれる。まずは主力製品
のスペックを憶えるところから始めるか・・・」
「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系の人がカ
タログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」

美女で巨乳だが、性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって・・・
「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
「そう。それじゃ、客先回り行くか」俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実
態を思い知らせてやる。行き先はもちろん工場長のところだ。

「これから会うのは現場たたき上げの人だから、慣れるまでちょっと苦労するかもね」
「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」

くくく、馬鹿め・・・
196就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 19:03:57
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。
「おう、入れっ」
「新人が入りまして。ご挨拶に」
「おー、どんな子だい?」
「こちらです」
「伊東と申します」
「・・・・・・・・・女なの?」

工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。
「ええ、まあ」
「ふ〜ん・・・」工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
美咲のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。

「あー、えーと、技術部の唯野が矢崎君に用があるって言ってたからそっち行ってくれる」
「わかりました。ではこれで」
技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。鼻っ柱をへし折ってくれ
るだろう・・・

「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
「・・・・・・・・」心の中で舌打ちしながら俺は工場長の部屋を後にした。
197就職戦線異状名無しさん:2006/09/12(火) 21:01:59
マツチヨ
198就職戦線異状名無しさん:2006/09/13(水) 10:03:36
人事みてる?>>1>>196書いたやつ営業妨害で訴えていいよ
199就職戦線異状名無しさん:2006/09/13(水) 13:15:51
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200就職戦線異状名無しさん:2006/09/13(水) 21:22:44
あげ
201就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 08:28:24




                            つ○さんーみてるー?
                  ターシロは自分から2chに会社の機密情報とかもらしそうな危険人物ですよ!!





202就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 09:08:49
げっ
203就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 10:06:10
tasi-rohakaisyanodaijinajyouhoumo2chnikakisoudana
abunaiyatuda
204就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 10:39:25
すれ違いだけど妹とセクロスしたことのあるやついる?
205就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 13:32:52
小説貼ってる奴まじでしらんぞ。
206就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 13:50:56
       /;;;;;;;;;;;;`Y´;;;;;;;;\
        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
      l;;;;;r'´ ̄ ̄~  ̄ ̄ヽ;;;;;!
       |;;;;;;|         |;;;;;|
       {;;;;r' ,rェz 、 ,rzェ 、',;;;}
      rゝl!. r'Oァ ! l r'Oァ  ljヽ
      l(),|    ノ ヽ     !ノ,!
        ゝ_l    ゝ- '   ,jノ
        l、.   ___   /!     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         lヽ  ー‐'  ,/ !    < 痴漢ぐらいで騒ぐな、低学歴!
          /!、`ー─‐'" /ヽ、    \_____________
      _, -r'´ ! \   /  l `、- 、_
, -‐''"´ /   !   ><     !   ヽ   ` ー-
     /    l /、 rヽ  !    ヽ
植草一秀(うえくさかずひで)
早稲田大学 大学院公共経営研究科教授
郵政審議会専門委員
日本文化デザインフォーラム(JIDF)幹事
■経歴
1960年12月 東京都生まれ
1983年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月 株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 京都大学助教授(経済研究所)
1993年10月 米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
2002年 4月 株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 早稲田大学大学院公共経営研究科 教授
2004年 4月 ミラーマン
2006年 9月 痴漢マン     ←いまここ
207就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 14:57:27
タシーロ上げ!!
208就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 23:21:20
>>204
いとことセクロスしたい願望はある。
しかし未だ進展無し。
209就職戦線異状名無しさん:2006/09/14(木) 23:22:44
しかしタシーロのわかりやすい嵐はタシーロだんうぇ
210就職戦線異状名無しさん:2006/09/15(金) 08:14:32
タシーロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
211就職戦線異状名無しさん:2006/09/15(金) 08:42:50







                  一 応 、 東 京 農 業 大 学 と リ ク ル ー ト と キ ー エ ン ス に 通 報 し と く か ら 









212就職戦線異状名無しさん:2006/09/15(金) 08:47:07
      一 応 、 東 京 農 業 大 学 と リ ク ル ー ト と キ ー エ ン ス に 通 報 し と く か ら 
213就職戦線異状名無しさん:2006/09/15(金) 10:03:46
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■■,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l ■■ o゚((●)) ((●))゚o■■■l,,‐---ー彡,  ::`ー'  ::ゝ_,--、■■■
■,/   :::         i ̄ ̄  |■■/::::::⌒(__人__)⌒::::: \■■|   ̄ ̄i        :::   ヽ,■■
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l   l .   l     !::    |:::   l■■|     | |  |     |■■l    :::|   ::!   l    l   l■■
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ヽ  :l::::   ト:;;;;;;;;;/-/__...........  /■■■■■ | |  |■■■■■ヽ  ...........__ノヽ;;;;;;;ノ  ::::l  /■■
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214就職戦線異状名無しさん:2006/09/15(金) 11:30:08
あげんなクズ
215就職戦線異状名無しさん:2006/09/15(金) 15:17:10
216就職戦線異状名無しさん:2006/09/17(日) 09:47:15
第一印象もコミュスキも両方出れればいいんだがなぁ…
217就職戦線異状名無しさん