>>213 >>215 バブル期は公務員の倍率は低かった。
しかし、地方では仕事がないから公務員は人気で倍率は高い。
俺の友達は青森出身でバブル期にも拘らず倍率は20倍。
だから友達は喜んでいた。
地元で公務員試験に落ちた奴は、態々東京に来て受けていた。
東京だと公務員になりたがる人が少ないから倍率が低いのだ。
(確か4倍とか5倍だったな)
確かに東京などの首都圏では公務員の倍率は低かった。
では、その頃のセントラル警備保障はどうだったかと言うと、
人気の無い公務員以上に人気が無かった。
と言うよりも、鼻にもかけられていなかった。
第一、警備員になろうなんて発想そのものが無かった人が殆どだ。
公務員は能無しと言われていたが、CSPはそれ以上の能無しの
問題外だったのだ。