妹だとおもってカンチョウ!ってやったらゴルバチョク書記長だた
262 :
就職戦線異状名無しさん:2006/07/30(日) 13:08:37
パイパンだった→剃れん→ソ連→ソビエトでいいよもう。
263 :
就職戦線異状名無しさん:2006/07/30(日) 19:29:51
伸びそうで伸びないスレだな。
264 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/02(水) 00:40:39
265 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/02(水) 00:42:03
266 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/02(水) 01:01:45
妹の面影がある赤の他人のパンツずり下げたらバイパンだった、ってことか?
267 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/02(水) 02:02:52
俺は2年前に家を出た。
長男ということだけで、幼少の頃から俺に一心に期待し続けた両親。そして、期待外れに終わったと諦め切って何年も経ち、俺はそんな家庭に身を置くことにいい加減疲れた。家出を決意したのは、俺にとっては自然だった。
弟は早々に結婚したと聞いた。外語大で学生結婚。俺は式に呼ばれもしなかった。両親とはまだ関わりたくない気持ちが強いが、弟と妹は別だ。俺はできれば祝いの言葉の一つもかけてやりたがったが、金も今更合わせる顔も無く、それを望むことはすぐに諦めがついた。
25にもなって就職もしていなかった俺は、すぐに生活に困った。頼れる友人も少なかった。衛生状態も悪いんだろう。気付いたら、尻に大きなできものができていた。ひどく痛む。膿んでいた。
治療したかったが健保証なんか持ってやいない。金なんてもっと持ち合わせていない。
妹は看護の専門学校を出て看護婦をしている。無理を言って頼らざるを得なかった。事情を話して頼みこみ、何とか見よう見真似でこっそり治療してみると、約束してもらった。
妹が当直の夜、入院患者の兄弟と偽って院内に入った俺は、妹に診断室に通された。妹は何か道具を忘れたらしく、一旦部屋を出た。しばらくしてから後の扉が開いた。妹だと思った俺はおもむろにパンツをずりさげた。
「オニイサン。。。」
そこに立っていたのは、妹からの連絡を受けて会いに来た弟の嫁だった。学生結婚だと聞いていたから驚いた。
弟は、ロシア語の女教師と結婚していたのであった。
268 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/02(水) 02:26:43
270 :
生が一番風の下:2006/08/02(水) 23:54:56
>>267 いいねいいね
俺、そういう軍事物大好きだよ
271 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/03(木) 03:16:06
俺はまだ成人もしていないが、既に仕事に就いている。土木業だ。
2年前の春、中学卒業を迎えてすぐに叔父の自営の建設会社に雇い入れてもらったのだ。もちろん、クラスメートと一緒に高校に進学はしたかった。好きで就職したわけではなかったが、そんな顛末には仕方の無い理由があった。
3年前の夏、両親は俺と妹を残して、突然交通事故で他界したのだ。
お袋を乗せて親父が運転していた車は原形を留めていなかった。次の日の新聞の地方版の片隅に、トラックとほぼ正面で衝突した車の写真が載っていた。
しばらくは今までの人生の中で本当に一番忙しい日々が続いた。相続とか身許引受人とか、やれ保険がどうのこうの、親名義の銀行口座の始末がどうのこうの。
身許引受人となった叔父が探してくれた司法書士の先生とやらがいろいろ助けてはくれたが、それでも本当に必要なものは自分で揃えるなり提出するなりしなければならなかった。
それに、両親の持ち物の整理は結局、自分たちにしかできなかった。
悲しむどころか、そんな心の余裕も時間の余裕も無かったが、やがて徐々に忙しさから開放されてくると、俺と妹は両親が他界した事実を実感するようになっていった。
そんなある日、妹は両親に一目でいいから会いたいと、号泣したのだった。
それから、更に1年近くが経過した。
(続く)
272 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/03(木) 03:19:28
(続き)
叔父の建設会社に雇ってもらい、生活が安定したのを見計らって俺と妹は叔父の家を離れ、近所の古いアパートを借りた。叔父と叔母には散々引き留められた。
お前の両親に合わせる顔が無くなると、夫婦揃って懇願すらされた。人の気持ちというものがこれほどにも有り難いものだと心から感じたのは、この時が初めての経験だった。
しかし、いつまでも叔父や叔母に甘えていてはいけないという俺の主張に妹は従った。
俺は、まだ中学生の妹が就職するまで面倒を見る責任を、就職というものを通じて両親から引継いだと考えるようになっていったのだった。
貧乏でも順調に滑り出したかのように見えた妹との生活は、時間が経過するにつれて「現実」というものに支配されていった。
俺は仕事、妹は通学を抱えた上でも、お互い家事には時間を割かなければならない。
無駄遣いができないことは、妹にとっては周囲の友達との距離を徐々に離す結果になったんだと思う。しかし妹は友達がうらやましいとは決して言わない。俺の気持ちを理解しているのだと直感した。
そうはいっても、妹との生活は徐々に笑いが少なくなっていった。
俺は作業現場で同僚を通じて見知ったジョークやものまねを披露するようになった。妹の笑顔を引き出すのに必死だったが、妹が笑うと満たされた気持ちになった。
だから、無理矢理職場の同僚に芸を強要し、閉口されたこともしばしばだった。
そんなある日、俺は妹に芸「ぞうさん」を披露することにしたのであった。
(続く)
273 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/03(木) 03:20:34
(続き)
「ぞうさん」は簡単だ。下っ腹の更に下のほう。つまり男性器を象の鼻に見たてて、予め象の「目」をペンで書いておく。
あとはおもむろに脱いで腰に手を当てて、「鼻」をぶらんぶらんさせながら「ぞうさん」の歌を歌うだけの芸だ。
意外にこういう下らない単純な芸が妙にうけることもある。これが、まさしく「披露」に踏み切った理由だった。
俺は早めに現場から帰らせてもらうと、暗くなっていく部屋の中、パンツ1枚で電気も点けずに中学の部活から帰って来る妹を待った。準備は万端整っていた。
とうとう家のドアが開いた。何故か躊躇したあとにノブが回り、開いたドアのこちらに人影が立った。
後ろ手にドアが閉まった音を聞いて、俺はその人影の前に踊り出ておもむろにパンツをずり下げ、歌い始めようとした。
「ぞ〜ぅ、、、」
果たしてそこに立っていたのは叔母であった。
遅くなっても帰宅する気配が無いことを不審に思い、様子を見に来たのだろうか。叔母は動かなかった。時間が硬直した。部屋の空気は厳冬のソビエトの如く一気に冷え込んだ。
「あなたは無理をし過ぎたのかしらね。。。」
聞き取れないほどに小さな声で呟くと、叔母は放心状態で出ていった。
274 :
生が一番風の下:2006/08/03(木) 20:10:46
トマホークだと?
貴様それでもソビエト軍人か!馬鹿者が!
276 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/04(金) 21:46:16
面接官「特技はロシア革命とありますが?」
レーニン「はい。ロシア革命です。」
面接官「ロシア革命とは何のことですか?」
レーニン「人民解放です。」
面接官「え、人民解放?」
レーニン「はい。人民解放です。ツァーリズムの犬どもに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのロシア革命は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
レーニン「はい。資本主義の波が襲って来てもマルクス主義を守れます。」
面接官「いや、当社は資本主義じゃないと困ります。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
レーニン「でも、アメリカ合衆国の核戦力にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
レーニン「カザークも仲間になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにカザークって何ですか。だいたい・・・」
レーニン「ウクライナ系住民です。コサックとも書きます。ウクライナというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
レーニン「あれあれ?怒らせていいんですか?起こしますよ。ロシア革命。」
面接官「いいですよ。起こして下さい。ロシア革命とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
レーニン「運がよかったな。今日は民衆が乗り気じゃないみたいだ。」
面接官「カーメネフとジノヴィエフのおかげだな。」
277 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/05(土) 00:26:13
恐怖のナポリタンみたいなスレだ
278 :
生が一番風の下:2006/08/05(土) 13:19:01
279 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/08(火) 00:33:35
妹がいない俺は羨ましい
280 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/08(火) 02:44:50
俺はこのスレの住人に萌えた
281 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/08(火) 05:43:22
ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
叶姉妹「せれぶっ!」
282 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/18(金) 21:39:13
>>260 ×アフガニスタン
○アフガニスたん
◎アフガニスたん激萌え
283 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/19(土) 00:38:10
284 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/19(土) 00:39:53
ちょこたんだけはガチ
285 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/21(月) 13:23:19
_, -‐ フ¬‐- 、
/-‐  ̄ ̄`\ 丶
_,. - 7_ -‐  ̄  ̄丶j- .._
_ - ´ ,く r'⌒ ̄ >‐ 、 ヽ ` 、
〈 、-‐ ´ /}r‐- ‐-、 ヽ,.、/` 、 `ヽ
. \ \ Y ' j´ ,>'′ , ′
\ \ \ ヾ_フ _ノ' ´ / /
\ ` ー-`ニ‐r‐ ´ |,. -‐'´ /
. \ -、′,.-´ /
丶ノ ,.'´/
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KEEP OUT KEEP OUT
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〉 j. \
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KEEP OUT KEEP OUT
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靖国だと思って参拝したら妹だった
このスレまだあったのかよw
288 :
就職戦線異状名無しさん:2006/08/27(日) 20:38:25
http://cccpcamera.photo-web.cc/Hi-Ho/IROIRO/Sov_Old.mp3 1.自由な人民の国、不倒な連合、大いなるロシアは、永久に存立する。
人民の苦闘により造られた、強力な結合、私達のソビエト連邦!
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
2.暴風雨を通じて、自由の太陽は、偉大なレーニンが導いた新しい道筋に沿って私達を照らした。
彼は正義の事業に民族を立ち上がらせ、労働や勇敢な行為に奮い立たせた。(*)
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
3.不滅の共産主義理念の勝利に、私達は親愛なる国土の未来を見る。
祖国の栄光の赤旗に、我らは無私の忠誠を誓う。
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
289 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/01(金) 00:45:53
age
290 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/05(火) 22:00:19
あげ
291 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/10(日) 17:06:14
ほうほう それで
292 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/11(月) 11:10:22
ウズベキスたん
タジクスたん
トルメクニスたん
カザフスたん
293 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/15(金) 00:32:00
>>288の「人民」を「妹」に読み替えるんだ!
妹が見えてくるぞ!!
294 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/18(月) 23:59:54
rt
295 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/19(火) 00:44:11
まだあったか・・・
さすが2ch
296 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/22(金) 03:47:53
age
297 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/22(金) 03:51:56
KO経済で帰国(TOEIC975 独検1級)の俺様がきましたよ
妹のパンツずり下げたらシベリア送りにされて、今ようやく帰国しました
なにこのナツスレ
古いもんあげてくんなよ
299 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/22(金) 03:54:34
妹だと思ってパンツずりさげたらソビエトだった。
ちなみに妹の年齢は62歳。
300 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/22(金) 03:58:12
|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | <
>>292アフガニスたん!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
(自分の部屋でなんとなく妹のパンツを穿いて遊んでたら急に誰かが
帰ってきた音がしたので、それが)妹だと思って(慌ててこの状況から逃れようとして)
パンツずり下げたら(自分の我慢汁がついているように見えて慌ててそれを
拭こうとかなんとかしてパニクっているうちに妹と両親が揃って部屋に入ってきて
その状態を見られ、人生の終わりを感じた俺が倒れる寸前にうっすらと見えた走馬灯は
小さい時から夢にまで見た憧れの大地)ソビエトだった
302 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/24(日) 00:32:39
♪ もしも 日本が 弱ければ
ロシアはたちまち 攻めてくる
家は焼け 畑はコルホーズ
君はシベリア送りだろう
日本はオオ、ぼくらの国だ
赤い敵から 守りぬくんだ
カミカゼ、スキヤキ、ゲイシャ、ハラキリ、テンプラ、フジヤマ
俺たちの日の丸が 燃えている
GROW THE SUN(SUN)
RISING THE SUN(SUN)
愛国戦隊 大日本
まだこのスレあったのかよ。しかもあがってるし・・・。
304 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/24(日) 07:52:26
妹だと思ってパンツをずり下げたらソビエトだった
305 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/24(日) 08:26:10
1から読んでみたが
>>93のまじめっぷりに糞ワロタw
306 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/27(水) 23:14:07
ペットボトルオナニー気持ちよすぎるな
キャップの入り口にふにゃチンの状態のときチンコ入れて、付け根まで入ったら勃起
すごい気持ちいい
307 :
就職戦線異状名無しさん:2006/09/30(土) 23:37:01
うちの父親はサイダー瓶で母親を殴ってた
殴られて泣いてる母親が俺にあんな奴死ねみたいなこと言ってた
まだ俺が4歳くらいだと思う
ふと思い出した
308 :
就職戦線異状名無しさん:2006/10/05(木) 13:22:22
309 :
就職戦線異状名無しさん:2006/10/05(木) 13:24:19
BACK IN THE U.S.S.R♪
310 :
就職戦線異状名無しさん:
BORN IN THE U.S.S.R♪