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就職戦線異状名無しさん:
みてみたい
週刊文春 2000年11月9日号
東大女子トイレが危ない!
「9月7日に法学部の女子トイレで盗撮機器が発見され、さらに15日には、総合
図書館で女子トイレを覗いていた工学部の男子学生が捕まっているんですよ」
(東京大学新聞の女性編集長)
盗撮犯のほうは、10月26日に無職の男性(45)が建造物侵入の疑いで逮捕さ
れた。しかし、東大生のノゾキ現行犯は警察にも通報されていないまま。
なんてこった、と小誌女性記者が図書館の女子トイレに行ってみると、防犯ブザ
ーがつき、和式から洋式(しかもウォシュレット)に改修ずみ。情報提供を求める
蓮實重彦総長名の通達も貼ってある。
しかし、この通達は10月13日付け。男子学生が捕まってほぼ1カ月たってい
る。実は、このタイムラグの陰には1通の告発文書の存在があった―。告発者“東大法
学部の女子学生”によれば、<女子トイレで用を足していた所、背筋にぞっとするも
のを感じ、振り返ると仕切りの下に男の手が見え、とっさに覗きであると思いまし
た。その場は必死で逃げましたが(略)間もなく、警備員と図書館員と思われる人
が女子トイレから、男を連れていきました。私はその時男の顔をはっきり見ました>
(文書より)東大生らしい(?)執念を見せるのはここから。<私はその後、恥ずかしさと
屈辱感と恐怖におそわれながら、絶対にこの卑劣な犯人を許せない思いで、早朝
から深夜までキャンパス内と本郷界隈を歩き回り>ついにこの男子学生を発見。
実名入りの糾弾文書を総長らに送ったが、学生への処分は発表されないまま。
「大学の対応が遅い面もあった。事件の5日後には調査委員会を設置しましたが
、総長が投書でこの件を知ったのは10月6日になってからです」(広報室長・
覚張邦夫氏)男子学生は、「ショックなことがあり、ついやった」と覗きを認めている。
北陸の名門高校から現役入学したのに、「退学」もありうる処分待ち。
「彼はコクイチ(国家公務員1種試験)を落ちて、院試も受けていないし、落ち
込んでたのかな。背が高くて、『電波少年』の“なすび”似のヌボーッとした
奴だけど、彼女もいるはず……」(同級生)
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就職戦線異状名無しさん:2006/05/30(火) 23:43:50
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