攻殻機動隊の世界の就活

貴様！俺の内定を盗んだな！？

Fランク大学生の就職は、国際法で認められていない

サイトウ「衛星とリンクした。殺る。」
ショウサ「好きにしろ。」

ズキューーン

サイトウ「オレの勝だな>>26。」

「どうだそのハッカーとしての腕を生かして我が社の派遣社員にならんか」
「驚いたなぁ、僕をスカウトするつもりですか」
「そうだ」
「参ったなぁ、いささか楽しそうではあるけど…でもやっぱりやめときます。それに残念ながら僕、残業が下手ですから」
「ふられちゃったわねぇ。どうする？」
「どうもせん。我が社は、お前やわしが望む限り社員に対してブラック性の組織であり続ける。それだけだ」

70　公安９課　
68　内閣情報庁　公安１課
66　セラノゲノミクス
64　剣菱重工
55　佐川電子

>>36
だめじゃんwww

３０　パンチンコパーラー　ＩＳＩＫＡＷＡ

かく言う私も無い内定でね？

>>40
合田なwwwマニアだねw

学歴不問・容姿不問・人間性重視

どんなブサイクでも中身よければ採用します。
面接は光学迷彩で行います。


暗黒時代の幕開けのような気がしてならない。

実際公安9課は超難関だな

中途採用のみだからな。ほとんどが軍から特殊技能者の引き抜きだし。

とりあえず電脳化、全身義体にして武器仕込み腕に鷹の目装備だ。

サイトー「俺は一度、腹の底から震えが来るような相手と一対一の面接を経験したことがある。
　　　　　　　あの時ほど相手との心理戦を怖いと思ったことはない。
　　　　　　その勝負を経験して以来、たいていの奴の考えていることは一目見れば予測できるようになった。」
タチコマ「ちなみにそれはどんな相手だったの？」
サイトー「野村マン」

野村マン「貴様、いい腕をしているな。　今から私の部下になれ。」
サイトー　「あんた、初めから・・」

サイトー　「そう。俺は最初から野村マンの共感採用にはめられていたんだ。
　　　　　　そして俺に断る権利は残されていなかった。それは野村からの最初の命令だったからだ。」

曲がらねば世は渡れぬ。正しき者に安らかな眠りを

>>46
｢左目に気をつけろ｣のときだなw すげーよwこんなに再現できる奴なかなかいないだろ

聞け！名も無き者たちよ。我は個別の11人。
無職が無職のままに集い、世界を刷新していく者だ。

最早、この就職活動は、システムとしての寿命を終えようとしている。
面接官による圧迫、企業不信、就活生同士の軋轢。
この就職活動を取り巻く情勢を、投げ槍となりし無職が救うのだ。

目覚めろ、名も無き者たちよ。
そしてニートの一部たれ！

面接官の愚行を挑発と受け止め、奴らを退職へといざなえ！
…我々は、その先駆けとなる一次面接敗退を断行してきた。
そして今日、その最後の行動を起こす。

我らの意思を継げ！

あのう、面接に参加したら内定を貰う権利が発生するって聞いたんですけどお…

728 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2030/04/03(月) 22:26:09
今日GDだったけど意見がなかなかまとまらなかったから
全員をゴーストハックして無理やり意見まとめたわｗ
いやー疲れたｗ

メガンテ野郎の攻性防壁はヤバイ

「時に貴様はどの様な手段で奉仕を？」
「…俺は予約していた面接をブッチしただけだ…貴様は何を？」
「俺たちは超大手企業の説明会に侵入し、DQN質問連発で志望者の質の低さを演出した」

「我々はもっと直接的な行為で採用活動の取りやめを促がしてやった」
「うむ…受付の靴箱に画鋲を入れてきた、あれは俺たちの奉仕だ」

「社員が1人痛い思いをしたかもしれないが、所詮はそれだけに終わる。
　我らはグループディスカッションである志望者を消去した」
「メガンテ連発で自滅発言が出ることを狙ったのだ…」

「大規模反抗は失敗に終わったようだがな…確かに採用活動を妨害することは一興だが、
　やはり採用活動自体の動脈を断つ事が重要…」
「ならばお前は何をした」
「…ライブドア粉飾問題の情報を、検察に流した」
「なっ…！」
「…！就活生にありながら、IT企業の志望者大幅減少を目論んだのは…お前だったのか！」

５３ワロタｗｗｗ

個別の１１人のトラック内の会話かｗ

2501　それいつか　内定したときの合言葉にしましょう

選考の過程に、就活生同士の協力などという都合のいい言い訳は存在しない
必要なのは、スタンドプレーの結果として生じるグループワークだけだ

おぉ、この課長の台詞が9課を一番良くあらわしてる台詞だと思った

「高学歴を過信してるのか？」
「すでに2留している、優位性はない」
「それでも貴様が勝つってか？気にくわねぇな」

「お前、元院生か？」
「だったらなんだ！」
「強いな、俺が勝てたのはわずかな動機の差だろう」

採る気が無いから見ない、
気になる点があってもも言わない、
何を言っても聞かない、

そして破局を迎える。

思考戦車の開発に携わりたいのですが、やはり剣菱が最強なのでしょうか？
あそこはジョブマッチングだからなー

工場でセクサロイド作ってます

「一つ聞き忘れた、もう会うこともないだろうが内定の決定因子の最後の一つが分からねえ」
「念のため聞いておきたんだがお前なら最後の一つは何にする？」
「もし私が人事なら・・・・・就活以前童貞だったという因子を組み込むだろう」

>>63
wwwwワロスwwwwwwwww

I'm　ソルジャー　ナッチッゲェァー♪

「俺は民衆への書き込みを見て人生を達観した。
矛盾した秩序、管理人による統制、腐敗した構造
だが俺を最もがっかりさせたのはブラックに内定した学生の無責任さだった。
自分では何も調べず何も理解していないのに
自分にとって都合のいい書き込みを見つけるといち早くそれを取り込み
踊らされてしまう集団、ブラック内定という絶望的な状況が
どんな無責任な結果をもたらそうとも何の責任も感じないもの達
俺の革命とはそういった学生への復讐でもある。」

　　　　　 　 　 　 /　 . -/　　　　 -‐- ､　　　　 　 V
　　　　　　　　　 ' ／　 j　　 　 　 -‐　、`ー一 ⌒｜
　　　　　　　 　 j/ ／ノ{　　ﾉ　　　　 　 ＼　 ／￣ ヽ
.　　　　　 　 　 j=､<／ｲ　 ヽ　　_ｧ= ､　　 }j }　 __　　}
　　　　　　　　_|{　 い_｣　 　 _ ´(|{　　}｢〒'　了⌒}i７′
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　　　　　　 /　ﾊ.　､{　　　　　 　 　 　 {　ｉ　　|　　　 }
.　　　　 　 i　/ ∧､__　 ',　　　　　 　 く__　--_〉　　 ﾉ
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　　　　　　|,′�U |　 |　　　i　　 /　　＿_　＿　 ､　|
　　　　　　|! 　_L⊥ ┴　￣￣￣}　 '-‐‐‥‐┘ ′|　 　 　　研修は俺が担当する
　　　　　　|　く.　 　 　 　 　 (_) / ｰ-‐ ´ ｀ 一'　 丿
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.　　　　 　 |___,L　　 　 　 　 　 ト　 ..＿＿＿,ノ/　　　　(_)　|
_ ..　 -一'´　　_,＞-､＿_　　(_) ヽ ＼　　　 　 '|　　　 　 　 /
　　＿ ..　-＜._　　　　　　＼　　 | 　 ヽ　　 　 |_ 　 　 (_) /

まれにみるりょうすれ

タチコマ「いやさぁ〜、最近少佐の僕達を見る目が怖くってさ〜」
バトー「ふっ、な〜んだ。少佐が怖いのはいつものことだろ？お前達は十分よくやってると思うぜ」
タチコマ「そうなのかなぁ〜」
バトー「なんだ？まだ気になるのか？」
タチコマ「うん、実は少佐最近僕達が獲得したものに対して怒ってる様な気がしてさ〜」
バトー「なんだよ？獲得したものって？」
タチコマ「う〜ん・・それはね・・・・内定」
バトー「内定だ？」
タチコマ「それにね、前にはよく分からなかった無い内定ってやつの存在も最近分かるような気がしてきたんだ。
　　　　　もしかしたらだけどさぁ、無職に近い概念じゃないのかなぁ？」

中略

タチコマ「ねぇねぇ、無い内定ってどんな気分？」
バトー「どんな気分て・・いや、前言撤回。やっぱお前だいぶおかしくなってきてるぞ・・」

>>53
マジﾜﾛﾀ
良くここまでセリフ覚えてるなｗｗ

トグサ
「バブル期にこそ新卒に安価な労働力としての需要があったものの
国内のブラック企業は年々増加し、無い内定率も高騰する一方だあ。
加えてその新卒採用の一部が、流入の一途をたどるFランク大学に
むやみに使われてるっていう現状がそろえば、
痺れをきらした旧帝総計の不穏分子がスレを荒らすのも理解できなくはないっすよ。」

面接官　「お前のESは最高だよ。書類選考の英雄だよ。
だがな、本来ならお前みたいな引きこもりヲタに職なんぞないんだ！！」

学生　「・・・・。」

面接官　「なんだよ。」

学生　「昔のあなたはそんな人じゃなかった。」

面接官　「ああ？？！！」

学生　「あの頃のあなたは、面接の時にブサ顔のヲタ学生から目をそらさぬだけの勇気を持ち合わせていた。」
「昔のあなたなら！Fランクの学生を野放しにしておく様なことはなかったはずだ！！」

面接官　「時代が変わったんだよ。大量採用なんだからしょうがないだろ。」

人事　「我社に内定だ、いっしょに働いてもらうぞ」

学生　「断る、私は自分の能力が正当に認められる会社で仕事をする」

人事　「学校推薦と引き換えに内定になったんだろう」
　　　　「そんな勝手が通らないってことは・・・あなたが一番良く知ってるはずだ」

教授　「残念だわ、あなたを信頼して推薦を与えたのに」

学生　「そっか・・・」

だんだんマニアックになってきましたねｗｗ

正直手元に無いからわかりませんｗ

そう囁くのさ俺のゴーストがな。

from AKIRA

金田「もうやめろ！就留する気か？」
鉄雄「そうだよぉ就留すんだよブラック企業内定蹴って！」
金田「いい加減にしろ！！そもそもお前がマスコミしか受けなかったのが悪いんだろ」
鉄雄「うるせえ！俺に命令すんなぁ！」
金田「・・・・心配してたんだぞ。」
鉄雄「どうしていつも助けに来るんだ。そりゃマスコミん時はやられたさ！
でも俺だっていつまでも無い内定じゃねんだよ！！わかったかよ！！」

「彼らの多くはブラックといわれる会社からでも内定をもらうことの方を望んでいる」
「自分たちは無い内定ではないと思い込みたいのだろう」
「それもまた・・・低きに流れる行為だというのに」

９課も今年は２０人採用

｢うまくいって良かった。それに私のあなた達を見る目も正しかった・・・おかげで無い内定を免れたわけですからな｣
｢なんだじゃあうちのサイトーなら良いっていうのか?｣
｢バトー、俺なら慣れてる。｣

>>79
実戦部隊はそのうち２割と聞いたが、それは本当か？
残りは研究員とか。。。

俺は遠距離射撃志望だが・・・斉藤さんの足下にも及ばないだろうな
あ〜鷹の目が欲しいぜ

（　´ω｀）┯~~------------------Σ(　ﾟдﾟ)Д>>81ﾌﾟｷﾞｬ---------・