昔の夢を語れ

>>458
よかったらおしえて

>>459
ある製品の企画。自分が提案した新製品を多くの人に伝えたい。
俺の力で革命を起こしたい。そう思ってる。

>>460
なるほど。
たしかになんとなく銀行に入ってなんとなく人生送るのと全然違うね。

今13歳のハローワークみてた
http://www.13hw.com/
パークレンジャーになりたいんだけど
環境省のの理系区分で受けないと駄目っぽい事が発覚
どーしよ。旧帝経済学部なんだが・・・
事務系採用で間接的に自然に携わるか
パークレンジャーでほんとに国立公園の中で生きるか・・・
本当は後者がいい。でも試験勉強が不安。

age

良スレあげ

漫画家かお笑い芸人だったなぁ・・・

就職してからやりたいこと見つけたらみんなどうするのかな？
仕事辞めてまでその夢追い続けるのって大変だよね。

探偵になりたかったなぁ。まぁ、おもいっきり中学くらいん時にやったＥＶＥっていうゲームの影響なんだが…

動物園の人・ペットショップ・獣医・遊園地の人
何か結構普通だったな

待遇の問題があるけどふつうにかないそうな夢だよね
俺玩具メーカー目指してるけど本当はおもちゃ屋でいい

経営企画がしたい

サラリーマンなんてなる気持無かったさ！

>>470
あるあるあるｗｗｗｗ

_|￣|〇

サラリーマンってひとくくりにするからかっこ悪いと思うんだorz

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

>>457
漏れも。
気づいて夢に向かって玩具メーカー受けたけど、面接落ち。
で仕方なくまた銀行受けてる。
銀行なんか行きたくねえよ。

俺も玩具メーカー受けておちたんだけど昨日大きな玩具屋行って目を回してきた
あんな世界で生きていけるわけない気がする

漫画家になりたかった。絵を描くのが好きだった。
「漫画家セット」なんてものも親に買ってもらった
でも、物語は浮かばない、絵は下手、
そして何よりも、こんなオタクっぽい職を目指してることが恥ずかしくなった。

高校では、いわゆる「女子高生」を謳歌。
オタクっぽい絵を描いてる人は友達と馬鹿にしてた。
おしゃれな服しか着たくなかった。

小説家になりたいと思って、そこそこ良い大学の文学部に入った。
そこでも、文学オタクみたいな人を馬鹿にして笑った。


でも今、一番笑えるのは、行きたくも無い企業の選考結果を待ち望んでる自分。
就職に不利だと文学部に入ったことを嘆く自分。
オタク質濃いくせに、オタになりきれない自分。

>>476
ｲｷﾛ

>>476
あの日の…まで読んだ。

悟空になって地球を救いたかった
今じゃ社会のお荷物

チビの俺はパイロットじゃなくて、飛行機そのものに
なりたかったなwww消防、厨房は警察官になりたくて本格的に柔道やってたな。警部の先生がマジで
眩しかった。が、大きくなるにつれて現実は見えて
くるもんだね。今じゃ警察官なんて大嫌いだ。

パイロットは今でも憧れるが、俺は重度の
高所恐怖症。適正なんて０に等しいだろう。

そういや、ドラゴン桜の作者は28歳で兄の自営業
手伝いながらデビューしたそうだな。
漫画家ならまだ可能性あるかもしれんぞ。

ちなみに、ｴｰｽｺﾝﾊﾞｯﾄは全作やって、戦闘機の
フィギュア集めてるw下手したら死ぬからね、
パイロットはwwwこれくらいでいいと思いつつ、
航空自衛隊、米国戦闘機乗りが神様に見えるorz

エースコンバットゼロﾑｽﾞｶｼｽ orz
5ではAceでもなんとか行けたが、0は楽勝で逝ける・・・

昔から普通のサラリーマン希望だったさ、マジで。
毎日スーツにネクタイで会社に通って、会社帰りに同僚とちょっと一杯やって、
ささやかなお土産ぶら下げて家路を辿るサラリーマンになりたかったよ。

その当時、セーラー服の女子中学生だったんだけどね。

その後回り道して、地元を離れて、もうすぐその夢は実現できそう。
家で待つ人も男なので、家族が増える見込み無し！なのだけは仕方ない。

>>482
＞その当時、セーラー服の女子中学生だったんだけどね。

＞家で待つ人も男なので、家族が増える見込み無し！なのだけは仕方ない。


え？ええ？よくわからんぞ('A`)

ドーン

アニメ業界に行きたかったけど世間体気にして行けなかった・・・

今では後悔している

>>476
その気持ちよくわかります。

>>485
でも実際アニメ系に進んだら世間体もよくないし、
ｺﾐｹは休めないし、客はきもそうだし…
やはり、収入と休みが安定した企業に入り完全なる消費に徹するのが幸せなのかなと最近思う

警察官や消防士、プログラマー、調理師。
小さい頃はなりたいもの、やりたいことがたくさんあった。

そして今、就職活動で一番聞かれたくない質問。
「なんでうちなの？うちに入ってなにやりたい？」


わかんねーっす

>>483
分かりにくいカキコですまん。
その当時、体の性別は女で女子中学生やってたが、心は男でサラリーマンになりたかったってこと。

その後胸だけ手術して、男名前に改名したが、その後彼氏（事情は全て知っている）ができて、
一緒に暮らしているのだが…子供を持つことだけは諦めた。
サラリーマンにはまあなんとかなれそうだけどね。

>>488
さらっとすごいぞ・・・

ゲーム会社に入りたいなんて思ってた時期がありました。
今では入るためのゲームも作ってないため、
会社に入ってからコミケとかで同人ソフト売ればいいじゃんなんて思ってます。
きっと完成することのないゲームを妄想する人生を歩んで行くんでしょう。

人生は究極のフリーシナリオRPGです

>>490
同じく
いつしかリアルのほうが大切になり、その最後の皮も自ら切る

行きたくもない生保の面接で、第一志望ですって言う俺って・・
しかも、愛想振舞ってる。むなしな。
でも、そこ大手で内定取れそうだし、明日の最終どうしよう・・

おれは戦闘機パイロットが夢だったな…

>>488
かわいいじゃん

Ｆ１ドライバー

結局趣味程度にサーキット走行が精一杯・・・

>>171
亀だがRescueWingsって言う漫画読んでみな
あるいはよみがえる空って言うアニメか

小学生のとき：頑張って勉強してそこそこの大学に行ってそれなりの規模の会社に定年まで勤めて孫達に囲まれて天寿を全うする
中･高校生：防衛大学行って自衛隊へ
大学：夢も希望もございません･･･

ウインスペクターーアアアーーアアアーーアーー

ｽﾏｿ誤爆った

俺未だに何になりたいか分からない・・・・

良スレだな。

俺は大学院に入ってから親とほとんどコンタクトを取ってないんだ。
親と仲が悪くなったわけじゃないけど、実家に帰れないし、電話もめったにしなくなった。
なのに、たまに電話で話すと、親はなぜか俺が関わった論文のことや学会発表のことを知っているんだ。
どうやら、最近やっと覚えたインターネットで俺の名前を検索しているらしい。

うちの親は無知だから、学会発表や論文投稿が凄い事だと思ってて、
「研究を続けて大学教授になれ」なんて言ってる。
俺が昔、「大学で研究者になりたい」って言ってたのを、親はまだ覚えてるみたい。

でも無理だ。俺は教授に言われるがままに実験や計算をしてるだけ。
そりゃ、真面目に実験をしていれば良いデータが得られるし、論文ぐらい書ける。
でも俺が出来るのはそこまで。
自分ひとりで研究して生きていくだけの頭脳も、大学でのし上がっていく政治力も無い。
学費払ってくれた親には申し訳ないけど、俺より優秀な人間はいくらでもいるみたいだ。

そんなわけで大学で研究を続けるのはあきらめた
挙句の果てにメーカーにも行かずに金融に内定。
はぁ、俺は何やってるんだろ。

以上ﾁﾗｼﾉｳﾗで

画家になりたかった。でも夢みたいな事言ってないでちゃんと働けと親や先生に言われ、今は人の銭を数えてる…小椋桂さんがうらやましい。この板見てると悲しくなる

子供の時は、ロボットに乗って世界を救いたかったよ。
それが今では、毎日就活で駆け回る日々・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=BV10h4Cd86%20o
の動画見てたら懐かしさとか悲しさとか純粋さとか、色々な感情
がこみ上げてきたよ。

泣かせるなよ・・・

世間体考えると夢が叶えられないのは辛いな・・・

教師です。

ええ、もちろん去年受かりませんでしたよ？

あの日見た夢
あの時誓った夢
がむしゃらに夢を目指したあの日
そして現実

大人になるって何かを捨てることかもしれない