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就職戦線異状名無しさん:
【9年目行員が語った都銀の真実】
・平均退社は9時前後。ただ朝6時半には近くの喫茶で仕事の準備を始めている。
・高給ってイメージは世間のイメージ。9年目で700万。役付けにならないと1000万には到達しない。雑誌は本店のエリートに聞いているから高給になっている。
・ステータスは3年で飽きる。
・合コンへ行っても転勤多いから嫌がられる。
・投信販売はお客さんの会社の社員に頼みまくる。あんなの売るのはホントアホらしい。
・債権回収の仕事は精神的におかしくなる。
・殴られまる。もしくは罵声。机ごと飛ばされて入院。
・自殺した行員も毎年いるらしいけど。自殺前に精神科おくりはよく聞く。
・かっこよく振舞っているが、お客さんと上司の前では奴隷。
・地方にいけば行くほどやばい。あとは都市部の中心へ行けば行くほどやばい。
・3年目で2割、5年目で3割、7年目で4割、30過ぎで残っているのが半分くらい。
・雰囲気は体育会系なところがある。
・怒られることがあっても感謝されることは都銀においてはほとんどない。またそのようなやりがいを感じたことはほとんどない。
・都銀は勝ち組ではない。絶対にオススメしない。同期はオリックスに行って楽しそうにしている。
・都銀にはすでにステータスなど存在しない。お客さんからもうっとうしい存在としか見られていない。
・特に大企業は、銀行からの融資をかなり嫌がっている。