ボクとツンデレの就職活動

>「遊んでー」ととてとて寄って来る。
これいいな

hs

バーちゃんがポカーン

ほしゅ

翠星石いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ｈｓ

>>901の続きです。

〜とある説明会後〜
(　＾ω＾)　「直接金融と間接金融の違いがイマイチよくわからなかったお」
ﾒｶﾞﾈ　「え、さっきも説明したじゃないですか？ですから…」
(　＾ω＾)　「なんとなく分かった気がするお」
ﾒｶﾞﾈ　「（本当かなあ…）あれ、そのプリントの束、何ですか？」
(　＾ω＾)　「学校の授業の課題だお。本当は１年生の間に取らないといけない必修科目なんだけど、二年続けて落としてしまっているお。
　今年は就活もあるから、先生に話したら試験の代わりにこのプリント読んでレポート提出するように言われたお」
ﾒｶﾞﾈ　「へー、ちょっとプリント見せてもらっていいですか？
(　＾ω＾)　「どうぞだお」

ﾒｶﾞﾈ　「…………。」
(　＾ω＾)　「この英語を翻訳してまとめればいいんだけど、ﾌﾞｰﾝは英語が苦手だから大変だお」
ﾒｶﾞﾈ　（でも、大学入試レベルよりも簡単な英文…。そんなに手こずるものなのかなあ？
　確かに自分でもそう言ってるけど、ﾌﾞｰﾝさんて本当に勉強ができない人なの！？）
(　＾ω＾)　「でも、いつもはテスト期間になるとﾂﾝが手伝ってくれてたのに、３年の後期は全然だお」
ﾒｶﾞﾈ　「…………。えっと、そのぉ、私がレポートのお手伝いしましょうか？」
(　＾ω＾)　「ありがとお。でも気持ちだけ受け取っておくお。お互い就活で大変なのに、負担はかけられないお」
ﾒｶﾞﾈ　「…………。
　ﾂﾝさんだったら、負担をかけてもいいんですか？」

(　＾ω＾)　「？うーん、ﾂﾝはﾌﾞｰﾝがいいって言っても、自分からどんどんﾌﾞｰﾝのこともやってしまうんだお
　昔からそうだったから、ﾂﾝの負担だなんて考えたことなかったお」
ﾒｶﾞﾈ　「（確かに、合同説明会以来、ﾌﾞｰﾝさんと何度か説明会に行ったけど、
　その後いろいろﾌﾞｰﾝさんに噛み砕いて説明してあげなくちゃいけなくて、大変だった…）
　ﾌﾞｰﾝさんとﾂﾝさんの間だったら、もう『負担』なんてことも意識しなくていいのかもしれないんですね」
(　＾ω＾)　「（なんだかﾒｶﾞﾈさんのようすがちょっとおかしいお）でも、ﾂﾝも公務員試験の勉強をはじめたから、
　そこは気を配っているつもりだお」
ﾒｶﾞﾈ　「でも…」

***************
えっと、ちょっとこれから出かけなくちゃいけない用事が入ったんで、ここでぶった切ります。
続きは明日には書きますんで…あんまし萌えない展開になっててすみません。

うふふ
ないす

ﾌﾞｰﾝマジダメ人間

修羅場穴場女子浮遊♪

生殺しですわｗｗｗｗ

こういう展開でこの後を予想するというのは、無粋というか、やはり職人さんに失礼なんだろうか。

ツンデレは対人関係の未完成を意味している。
　好意を持っている相手に素直に好意をしめすことができない。
　小さい男の子が、好きな女の子に意地悪をしてしまうのと同じ行為といえる。

　大人であれば、相手が喜ぶ行動をとろうと考える。
　だがツンデレは、自分の思い通りに行動できない。

　結果、ツンデレはストレスをためて、ますます態度がとがる悪循環が生まれる。
　神の視点で見ている読者は面白いが、当事者にとってはハゲ率が上がりそうな修羅場である。
　大人の対応ができる人物がツンデレの周囲にいないと、日々の食事すらままならない状況だろう。

　以上の点からツンデレに出現しやすい特徴が以下のものだ。
◆ 嫉妬深い・独占欲が強い（子供らしい感情）
◆ 思い込みが激しい（だまされやすい）
◆ すぐに暴力をふるう（言葉の暴力もふくむ）
◆ 感情的（けっこう感動しやすい）
◆ 寂しがり屋（根は子供だし）

I beleave myselef〜　あたたかい光はぁぁ
まちがっちゃいな〜い　歩いて行こううう

不測の事態で続きを書けずにすみません。10日中には書くんで、生暖かく見守ってやってください。

ちょｗｗｗｗあと２時間ｗｗｗ

ごめんなさい。今日もむりぽ

保守

109 :番組の途中ですが名無しです :06/02/10(金) 05:08:47.44 ID:0tUINDiy0 ?#

【あなたのツンデレ度をチェック☆】
さぁ、あなたは彼の前で上手に「ツン」と「デレ」を使い分けられてるかな？
今すぐチェック〜☆

�@ＴＰＯによって服の系統をガラッと変える。
�A掃除や洗濯はマメにやるほうだ。
�B意外に涙もろい!!
�C年賀状を毎年出している(メール不可)。
�Dけっこうテレビゲームが得意！
�E少女マンガよりも少年マンガに詳しい。
�F彼からのメール、返すのは３回のうち１回。
�Gサプライズでプレゼントするのが大好き。
�H速水もこみちより、おもしろい芸人がタイプ。
�I正直言って私は、高嶺の花タイプだと思う。
�I毎日、日記やブログを書いている。
�J家族とは仲がいいほうだ。
�K「以外だね〜」と友達に言われたことがある。
�L大勢で撮った写真は、焼き増しして配る派。
�M実際はいないのに「彼氏いそう」と言われる。
�Nみんながあっと驚く資格や特技を持っている。
�Oおとなしそうに見えるが実は三枚目キャラ！
�P「お酒が強い」と思われているようだ。
�Q実は料理がかなり得意。
�R高級レストランより、ラーメンが好き。

111 :番組の途中ですが名無しです :06/02/10(金) 05:09:17.91 ID:0tUINDiy0 ?#

【結果】

☆４個以下《ツンデレ度０！彼を甘やかしてない！？》
「ツンデレ」ね差がないため「見たまんま」というレッテルをはられがち。もっと違った一面を覗かせましょう。

☆５〜９個《もう少し》
あなたは可もなく不可もなく。ただのいい人で終わってしまうタイプ。「ツン」部分と「デレ」部分を意識して！

☆１０〜１４《ツンデレ上級者》
「ツン」と「デレ」がうまく出せている、上級者です！！彼の前だけで「デレ」部分を操れるようになればもう無敵。

☆１５〜２０個《ちょっとやりすぎ？》
男子からしてみればあなたは意外なところだらけで「つかめない子」。「ツン」と「デレ」のバランスを調節して！


113 :番組の途中ですが名無しです :06/02/10(金) 05:09:22.37 ID:ir/vtpBu0

ぶ　　　ち　　　殺　　　す　　　ぞ

----------------------

以上、ttp://www.nyasoku.com/archives/50348047.htmlより

>>937のつづき

ﾒｶﾞﾈ　「結構、ﾂﾝさんと一緒に就活のイベントとか行ってませんか？」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝと一緒に行ったことなんて一度もないお。ﾂﾝが勝手に来てるだけだお」
ﾒｶﾞﾈ　「やっぱりﾌﾞｰﾝさんのその言い方はちょっとひどいと思います。
　きっとﾂﾝさんはﾌﾞｰﾝさんのことを思って行動してるのに…」
(　＾ω＾)　「だったらﾌﾞｰﾝをバカにしたり、きついことを言ってきたりするはずないお」
ﾒｶﾞﾈ　「それは…ﾂﾝさんなりの励まし方なんだと思います」
(　＾ω＾)　「そんなことないお。ﾂﾝはお節介を焼きたがって、結局後になって怒ってるだけだお」
ﾒｶﾞﾈ　「それでも、ﾂﾝさんのおかげで助かったこともありますよね？」
(　＾ω＾)　「確かにそうだお。でも、ここでなんでそんなにﾂﾝの話をするお？」
ﾒｶﾞﾈ　「いえ、…すいません。実際は、ﾌﾞｰﾝさんがﾂﾝさんのことをどう思ってるのかな、って」
(　＾ω＾)　「近所に住んでるうるさい世話焼きだお。でも、たまには役に立つから感謝してないわけじゃないお」
ﾒｶﾞﾈ　「………。（ちょっと呆れ顔で）ﾌﾞｰﾝさんも意外と強情なんですね」
(　＾ω＾)　「今、なんか言ったお？」
ﾒｶﾞﾈ　「いいえ、ひとり言です。そろそろ帰りましょうか」

〜帰り道、ﾌﾞｰﾝと別れた後で
ﾒｶﾞﾈ　「本当に、なんで私あんなこと言ったのかな…」

>>951のつづき。〜一方、ﾒｶﾞﾈと別れた後で

(　＾ω＾)　「スーツはまだまだ慣れないから疲れるお。バス停から家までが結構つらいお」
ﾂﾝ　「！！！」
(　＾ω＾)　「あ、ﾂﾝも帰るところかお？」
ﾂﾝ　「………」
(　＾ω＾)　「ちょ、ちょっと待つお。なんで最近ﾌﾞｰﾝと口きいてくれないお？」
ﾂﾝ　「………………………」
(　＾ω＾)　「また英語のレポートで困ってるお。で、できれば助けてほしいお」
ﾂﾝ　「！？」
(　＾ω＾)　「でも、ずっとﾂﾝに頼りっぱなしで、ﾂﾝの負担を考えたことがなかったから、今回は自分でがんばってみるお」
ﾂﾝ　「？」
(　＾ω＾)　「就活でもﾂﾝに助けてもらってるのに、ﾌﾞｰﾝは全然ﾂﾝの手助けができていないお」
ﾂﾝ　「………」
(　＾ω＾)　「何か困っていることはないかお？恩返しがしたいお」
ﾂﾝ　「？」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝもﾂﾝの役に立たないといけないって気づいたんだお」
ﾂﾝ　「///」
(　＾ω＾)　「あ、今、笑ったお。喜んでるのかお？」
ﾂﾝ　「！？！？！？……………」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝは自分のことばかり考えていて、ﾂﾝの苦労を考えていなかったお」
ﾂﾝ　「あｎ」
(　＾ω＾)　「ﾒｶﾞﾈさんにﾂﾝのことをなんでか聞かれて、それから、そういうことを考えてみたんだお」
ﾂﾝ　「！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！」
(　＾ω＾)　「あ、あれ、なんでまた表情がもとに戻ったお？むしろさっきより不機嫌になってる気がするお
　てゆーかいきなり歩くスピード速めないでほしいお。革靴で足が痛いんだお。

　ﾂﾝ、ま、待ってくれおー」

*************************

そういえば、もうすぐバレンタインデーですね。

ナイスでーーーす

ｈｓ

>>951-952
乙です

＞そういえば、もうすぐバレンタインデーですね。

これは何かの伏線？

保守

〜図書館にて〜
(　＾ω＾)　「なんとか今日の試験も乗り切ったお。でも、まだまだテストは続くから油断できないお。早く卒業要件単位揃えたいお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「あ、ﾌﾞｰﾝくん、こんばんは。毎日毎日図書館にこもって大変そうね」
(　＾ω＾)　「ﾗｲﾊﾞﾙさんもテスト勉強かお？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「まさかー。ゼミの単位さえ取っておけばもう足りるから後期はテストはないの。うちの学科の場合、たいていはそうだと思うけど…
　私は、小説を借りにね。うちの図書館、結構最近の作品も入れているでしょ？就活の合間に読むと気分転換になるのよね。面接の話題にもなるし」
(　＾ω＾)　「そうなのかお？知らなかったお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「私は、出版社なんかも受けるから、なおさらね。
　エントリーシートなんかで、最近読んで感動した小説や映画を書かせる企業は意外と多いから。どっちにしろ、話題の引き出しはたくさんもっておくに越したことないし」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝもテスト終わってレポートも全部出したら読んでみるお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「会社のおじさんたちは、やっぱり司馬遼太郎とか好きらしいわよ」
(　＾ω＾)　「アーッ！そういえば歴史のレポートもあったお！」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「…ﾌﾞｰﾝくん、あといくつ単位必要なの？そうそう、糖分が必要だと思うから、これあげるわ」
(　＾ω＾)　「ん、何だお？あ、チョコレートだお！ありがとお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「ま、まあ義理だけどね。でも、高級品だからね。来月、楽しみにしてるわ」
(　＾ω＾)　「ん、何のことだお？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「………………。カレンダーはちゃんとチェックしておいた方がいいわよ。それから、食品メーカーに変な敵意とか持っちゃダメよ。それじゃ、テストがんばってね」
(　＾ω＾)　「ﾑｼｬﾑｼｬ、おいしいお！」
（-□д□）「あの…館内は飲食厳禁なんですけど。それから、いつもアンタ大声で話すぎ」
(　＾ω＾)　「あ、す、すみませんお。ちょっと外に行ってきますお」

>>957のつづき
(　＾ω＾)　「今夜はバイトもないし、学食で夕食でも食べるお。あれ、メールだお？」

〜10分後、学食にて〜
ﾒｶﾞﾈ　「あ、こ、こんばんは…」
(　＾ω＾)　「こんばんはだお」
ﾒｶﾞﾈ　「突然ごめんなさい」
(　＾ω＾)　「全然いいお。ちょうどﾌﾞｰﾝも一人で夕食のつもりだったから、うれしいお。
　でも、まだまだテスト勉強しないといけないから、学食になっちゃってごめんお」
ﾒｶﾞﾈ　「い、いえ、私も、たまたまこちらの図書館に用があって来ただけですから…」
(　＾ω＾)　「でも、テスト期間中は学外者は図書館に入れないはずだお」
ﾒｶﾞﾈ　「そ、そういえば、そうですっけ。で、でも、すぐ済む用事でしたから！そ、それで、こ、これどーぞ」
(　＾ω＾)　「あ、ありがｔ、アーッ！」
ﾒｶﾞﾈ　「！！！！！！」
(　＾ω＾)　「ご、ごめんお。ちょっと手が滑って、落としてしまったお…」
ﾒｶﾞﾈ　「いえ、いいんです。気にしないでください…」
(　＾ω＾)　「あ、またチョコレートだお。ありがとお。粉々になってるけど、ありがたくいただくお」
ﾒｶﾞﾈ　（え？ま、またあ？それに、ハートっぽい形に作ったのに、跡形もなくなってる…）
(　＾ω＾)　「と、でも、さっきもチョコレートは食べたから、先にごはんを食べるお。から揚げ定食にするお。ﾒｶﾞﾈさんは何を食べるお？」
ﾒｶﾞﾈ　「え！？え？そ、そんな…。あ、えっと、それじゃあ、カレーライス辛口で…」

ﾒｶﾞﾈ　「ごちそうさまでした」
(　＾ω＾)　「学食でおごるぐらいしかできなくてごめんお。でも、チョコももらったし、これくらいはお返ししないといけないと思ったお」
ﾒｶﾞﾈ　「（え？これが？ホワイトデーは？）…そ、それで、今度の一次ｓ」
(　＾ω＾)　「それじゃあ、ﾌﾞｰﾝは図書館に戻るお。家に帰ってチョコ食べるの楽しみにしてるお」
ﾒｶﾞﾈ　「………。私、もしかして男の人見る目ないのかな？」

>>957-958のつづき〜その頃、ﾂﾝ宅では〜
ﾂﾝﾏﾏ　「ﾂﾝ〜、そろそろお夕飯の用意したいんだけど〜」
ﾂﾝ　「ご、ごめんお母さん。もう少しでできるから！」
ﾂﾝﾏﾏ　「チョコレートなら〜、つくるの手伝ってあげるって言ってるのに〜」
ﾂﾝ　「や、やっぱり自分でつくったのを贈りたいの！お 父 さ ん に ！」
ﾂﾝﾏﾏ　「毎年私がチョコつくってるの見てても〜、そんなこと一言も〜、言わなかったのに〜」
ﾂﾝ　「そ、それは、この年になって、ようやく海外で働いているお父さんに何かプレゼントしたいと思うようになったからよ」
ﾂﾝﾏﾏ　「そうなの〜。もう時間も時間だし〜、今夜は〜、出前でも〜、とりましょうかね〜」
ﾂﾝ　「片付けにも時間かかりそうだから、そうしてくれると助かるわ」
ﾂﾝﾏﾏ　「そういえば〜、最近ﾌﾞｰﾝちゃん〜、元気ないみたいだけど〜」
ﾂﾝ　「い、いきなり何の話よ。し、知らないわよﾌﾞｰﾝのことなんて」
ﾂﾝﾏﾏ　「こないだなんて〜、『ﾂﾝが話してくれないお』って〜、言ってきたのよ〜

　あなたたち〜、

　何かあったの〜？」
ﾂﾝ　「別に何もないわよ！ここ最近は私は公務員試験の勉強、あっちは就職活動でやってることが全然違うから、話してないだけよ」
ﾂﾝﾏﾏ　「本当〜？」
ﾂﾝ　「そ、そうよ」
ﾂﾝﾏﾏ　「本当に本当〜？」
ﾂﾝ　「そうだってば！そんなに顔近づけないでよ！」
ﾂﾝﾏﾏ　「本当の本当に本当〜？」
ﾂﾝ　「本当よ！私の機嫌が悪くて無視してるとか、そんなわけないでしょ！」
ﾂﾝﾏﾏ　「確かに〜、ﾂﾝが〜、正直者だということは〜、よくわかったわ〜」
ﾂﾝ　「？？？」

>>959のつづき
ﾂﾝ　「お母さん、どう？味の方は？」
ﾂﾝﾏﾏ　「いちばんはじめのころみたいに〜、体中痺れて動けなくなることは〜
　なくなったわね〜」
ﾂﾝ　「いちばん最初は悪かったわよ！そうじゃなくて！」
ﾂﾝﾏﾏ　「甘すぎず苦すぎず〜、いい味になってるわ〜。
　一日中台所にいただけのことは〜、あるわね〜」
ﾂﾝ　「本当？よかったー！これでやっと渡すことができる！」
ﾂﾝﾏﾏ　「『渡す』〜？」
ﾂﾝ　「あ、もちろんお父さんに贈れるっていう意味よ！」
ﾂﾝﾏﾏ　「ふ〜ん。本当に〜、すごく嬉しそうな顔してるわね〜。
　あなたがそんなに笑った顔〜、久しぶりに見たわ〜」
ﾂﾝ　「そ、そうかしら？それはともかく、あとはラッピングね！」

「ピンポーン、ちわっす、三河屋です」

ﾂﾝﾏﾏ　「あら〜、サブちゃーん〜？出前が来たみたいね〜。ちょっと玄関に行ってくるわ〜」

ﾂﾝ　「よ、よし、今のうちに…」

*****************

えっと、これからバイトなんで、続きはまた明日ということで。

ヴァレンタイン話ktkr!

ナイス

乙です！
続き楽しみだｗｋｔｋ

次スレはいつ立てるの？

か勘違いしないでよ
べ、別に、このスレが・・心の支えだなんてワケないんだからね！

>>964
マターリ進行が基本だけど、話が進むと伸びも速くなるしなー。980くらいか？

登場人物紹介テンプレ、誰か考えなさいよ。最近就活はじめた３年生やＭ１が困るかもしれないでしょ？わ、私はなくても別に構わないってば！

>>960のつづきであります

ﾂﾝ　「これで完成、と。やったー！喜んでくれるかな？あれ、急に力が……」

ﾂﾝﾏﾏ　「サブちゃんたら〜、またサービスしてくれちゃった〜。あらら〜、ﾂﾝ〜？」
ﾂﾝ　「スー、スー」
ﾂﾝﾏﾏ　「昨日の晩からお料理の本読んだりして、ずっと寝てなかったものね
　あんなに苦手だった料理でも、一日ずっとつくってると、ずいぶん上手になるものね
　でも、せっかくつくったのに、14日はもう終わっちゃうなんて、本当に不器用なんだから…
　お母さんに嘘つき通すつもりなら、ちゃんとお父さんの分もラッピングしなきゃだめじゃないの。この娘もまだまだねえ」

〜その頃、ﾌﾞｰﾝは〜
(　＾ω＾)◆ﾑｼｬﾑｼｬ
(　＾ω＾)◇ﾊﾟｸﾊﾟｸ
(　＾ω＾)　「おいしいおおいしいお。このチョコレートつくってる会社、受けてみたいお。
　そしたらチョコが毎日食べ放題だお！
　…………アーッ！」

( 　´ω`)　「チョコレートで履歴書が汚れてしまったお。モノを食べながら書くもんじゃないお…」

〜2月15日（水）〜
(　＾ω＾)　「今日は午前でテストが終わったお。最近テスト勉強と履歴書書きで、あんまり寝てないから家に帰って寝るお」

(　＾ω＾)　「家の前にいるのは、もしかして？」
( 　´ω`)　「またシカトされるのかお…」
ﾂﾝ　「ﾌﾞｰﾝ！」
(　＾ω＾)　「は、はいだおっ」
ﾂﾝ　「何情けない声出してんのよ！そんなんだと、面接で部屋に呼ばれたときに恥かくわよ！」
(　＾ω＾)　「公務員受けるﾂﾝには関係ない話だお」
ﾂﾝ　「公務員だって面接は受けるのよ！もうすぐ大学４年生になるくせに、そんなことも知らないの？」
(　＾ω＾)　「それぐらいﾌﾞｰﾝだって知ってるお。ずっとﾌﾞｰﾝを無視してたクセに、いきなり話しかけてきたからビックリしたんだお」
ﾂﾝ　「そ、それは謝るわ。ごめんなさい…」
(　＾ω＾)　「よく聴こえないお」
ﾂﾝ　「ごめんなさいって言ってるの！」
(　＾ω＾)　「それ、結局謝ってないお」
ﾂﾝ　「ご、ごめん…。それとね、１日遅れたけど、これ、あげる」
( 　＾ω＾)　「何だお？」
ﾂﾝ　「チョコレートよ。チョ・コ・レ・イ・ト
　あ、べ、別に本命とかそんなんじゃないからね。お父さんのためにチョコレートつくって、多めにつくりすぎちゃったから、あんたにもあげてもいいかなーって、ただそれだけだからね！」
( 　＾ω＾)　「でも、おじさんは今アフリカに出張中だお？今から送っても14日から遅れまくりだお」
ﾂﾝ　「い、いいのよ！こういうのは気持ちが大切なの。わかる？キ・モ・チ！」
( 　＾ω＾)　「わかったおわかったお。本当に、ﾂﾝからこうやってチョコレートがもらえて嬉しいお」
ﾂﾝ　「え？それって…」

( 　＾ω＾)　「毎年ﾂﾝがくれるチョコレートはおばさんの手作りだから、本当においしいお。今年はﾂﾝが怒ってるから、食べられないと思っていたお」
ﾂﾝ　「！！！あ、そうそう、今回は私の手作りだから」
( 　゜ω゜)　「ナ、ナンダッテー！？」
ﾂﾝ　「最近はお母さんから料理も習っているのよ。料理の腕が上がったところを お 父 さ ん に 見てもらいたくてチョコをつくってみたの。
　だいじょうぶだいじょうぶ、お母さんも上手につくれるようになったって言ってくれたから」
( 　＾ω＾)　「だ、だったら安心だお…」
ﾂﾝ　「なんかムカつくわねー。ま、いいけど。
　私が手作りを手渡ししてんだから、しっかり味わって食べなさいよ。どーせ今年も誰からももらってないんでしょ？」
( 　＾ω＾)　「そんなことはないお。ﾗｲﾊﾞﾙさんとﾒｶﾞﾈさんがくれたお。どっちもすごくおいしかったお！」
ﾂﾝ　「ふーん………」

　＾ω＾)　「毎年ﾂﾝがくれるチョコレートはおばさんの手作りだから、本当においしいお。今年はﾂﾝが怒ってるから、食べられないと思っていたお」
ﾂﾝ　「！！！あ、そうそう、今回は私の手作りだから」
( 　゜ω゜)　「ナ、ナンダッテー！？」
ﾂﾝ　「最近はお母さんから料理も習っているのよ。料理の腕が上がったところを お 父 さ ん に 見てもらいたくてチョコをつくってみたの。
　だいじょうぶだいじょうぶ、お母さんも上手につくれるようになったって言ってくれたから」
( 　＾ω＾)　「だ、だったら安心だお…」
ﾂﾝ　「なんかムカつくわねー。ま、いいけど。
　私が手作りを手渡ししてんだから、しっかり味わって食べなさいよ。どーせ今年も誰からももらってないんでしょ？」
( 　＾ω＾)　「そんなことはないお。ﾗｲﾊﾞﾙさんとﾒｶﾞﾈさんがくれたお。どっちもすごくおいしかったお！」
ﾂﾝ　「ふーん………」

( 　＾ω＾)　「就職活動をはじめてから、ﾌﾞｰﾝも男っぷりがあがってきてるに違いないお」
ﾂﾝ　「へえー………」
( ；＾ω＾)　「あ、で、でも、まだまだ至らないところばかりだお」
ﾂﾝ　「！あら、私に対しても謙虚なことを言えるようになったじゃない」
( 　＾ω＾)　「自分の実力は、自分がいちばんよくわかっているお」
ﾂﾝ　（また少し、成長した？）
( 　＾ω＾)　「だから、明日提出のレポートはどうしてもﾂﾝに手伝ってもらわないと完成しそうにないお。それから、このエントリーシーｔ」
ﾂﾝ　「！！！結局、人に頼るクセは全然直ってないじゃないの！」
( 　＾ω＾)　「人に頼るクセじゃないお。ﾂﾝに頼るクセだお」
ﾂﾝ　「///も、もう、そんなこと言ったって許してあげないんだから！
　………………そうね。今日は、これからみっちりテスト勉強の指導をしてあげるわ
　ほら、もう一回学校に行くわよ！」
( ；＾ω＾)　「ちょ、ま、今日はこれから寝ｙ」
ﾂﾝ　「テストが終わればいくらでも寝れるわよ！」
( ；＾ω＾)　「すぐ会社説明会や一次試ｋ」
ﾂﾝ　「卒業できなかったら、内定取っても意味ないでしょ！今日は勉強が終わるまでチョコレートおあずけだからね！」

*******************

ミスって同じ内容二回投下してしまいました。スミマセン。
バレンタイン編は、>>957-960>>966-968>>970つーことで。
ところで、ここのまとめサイトってありましたっけ？

一時期あったようななかったような……
知らない。

ていうか超乙。

久々の更新ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ブーンは3個ももらってんのか。ｗ
漏れは1個だったが本命の
リアルツンデレからもらえたから他はイラネ

>>972
その次の日の会話に出てくる選択肢によってエンディングが変化するから
CG１００％にするなら直前でセーブしておいて両方のエンディング見る必要があるぞ

＞973
もう一年ぐらいプレイしてるからどっちでもいいから
エンディングみたいよ、、、
一回フラレテバッドエンドかと思ってたら
イベントだったみたいだしｗ

電源ごと切ってしまおうか

保守

ｈｓ

保守

マンガ嫌韓流２　　　２月２２日（竹島の日）発売


◆第1話「終わりなき反日」
歪んだ社会が生み出す「反日無罪」

◆第2話「世界で嫌われる韓国人」 　　　　　　　←注目
共存できない民族による深刻な被害

◆第3話「在日特権の真相」 　　　　　　　　　　　←注目
「差別」を武器に君臨する新特権階級

◆第4話「日本海を汚す韓国」
領海侵犯と日本海呼称問題

◆第5話「教科書採択問題と日教組」
反日勢力による教育汚染の実態

◆第6話「人権擁護法案と反日マスコミ」 　　　　←注目
反日日本人と朝鮮半島をつなぐ線

◆第7話「差別大国 韓国」　　　　　　　　　　　　　←注目
あらゆる差別が詰まった人権無視国家

◆第8話「歴史を捏造する韓国」 　　　　　　　　　←注目
偽りの歴史と改竄された民族の記憶



あなたが少しでも日本に愛着を持つのであれば、
この本を読んで正しい歴史を理解しましょう。
そして、無礼極まりない隣国に抗議しましょう。