ボクとツンデレの就職活動

(　＾ω＾)　「内定ないお・・・・」
ﾂﾝ　「あんたがしっかりしてないからよ！！（ﾌﾞｰﾝかわいそう・・）」
(　＾ω＾)　「やった富士ソフトABCってとこから内定もらったお」
ﾂﾝ　「ふ、ふん、全然これっぽっちも心配なんかしてなかったんだもんね！」

2get

(　＾ω＾)内定ないお・・・・モンテローザに挑戦してみるお。
　　　　　僕でも内定もらえるかもしれないお。

3got

gotten

まじで！？

自分は明日、面接試験です

面接でもアドバイスを頼むｗ

さげ

ﾂﾝﾃﾞﾚﾗってﾌﾞｰﾝの何なの？

バッキッツは優良

(　＾ω＾)ポパイｸﾝとお友達になりたいお

アイデアはいいが1のネタのクオリティがだめぽだな

>>13
すまんｗ長文うつのめんどくてｗ

ツンデレ面接官に萌えた

>>1
ﾂﾏﾝﾈ

じゃあ上げんなクズが

だってこのスレの１ですから。
わはは。

(　＾ω＾)「内定ないお・・・・」

ちょっとあんた、内定出ただけで喜んでるんじゃないわよ。
まだあんたには卒論が残ってるんだからね。これで卒業できなかったらバカにもほどがあるわね。
「大手内定の俺に惚れてるんだろ。」とか勘違いしないで。
事もあろうに、寝坊しそうだから朝電話してとか、英語は私の方が得意だからweb試験の英語代わりにやってくれとか、
選考落ちたから慰めてくれとか。めんどくさいけど、あんたがニートになったら
幼なじみの私の立場がないからやってあげたんだから感謝の気持ちを忘れないでよね。

ちょ・・・ちょっと何笑ってるのよ。
もう、ばかっ！！

ほんとVIPPERはツンデレ大好きだな

>>19
そんなヒモ体質のダメ男よりおれに・・・・

こんなことしてるから１は内定ないんだろ、、

電話で「誠に残念ながら・・・」って言われたお(＾ω＾)
すごく悲しかったお(＾ω＾)

電話で「誠に不本意ながら・・・」って言われたお(＾ω＾)
すごく悲しかったお(＾ω＾)

TVチャンピオンでツンデレと聞いてやってきました

わろす

面白くなりそうなのにのびないな・・・
だれか職人はいないの？

書いてるうちに恥ずかしくて死ぬ気がするからかかない

職人さん降臨ｷﾎﾞﾝ

3月25日に「半年ロムってろ」って言われたものですが
今日でようやく半年になりました。
おひさしぶりです。涙がでそうです。

ツンデレのｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1118929376/

おまいら印刷業界逝けば？
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/dtp/1118879727/l50

ツンデレとぽけっとチュッチュ♪

ふ、ふん、勘違いしないでよ！あんたのためなんかじゃないんだからねっ！！

ツンデレラ

>>1

お前ﾂﾝﾃﾞﾚいいたけだけちゃうんかと小一時間

(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、一緒に豪雪にいこうお」
ﾂﾝ　「なんで私があんたなんかと一緒に行動しなきゃいけないのよ」
(　＾ω＾)　「ひとりで行くのは心細いお」
ﾂﾝ　「もっとしっかりしないと就職戦線に勝ち残れないわよ！」
(　＾ω＾)　「わかったお・・・じゃぁ一人でいくお・・・」
ﾂﾝ　「ちょっ行かないとは言ってないじゃない！行くわよ・・・行ってあげるわよ！！」

会社説明会会場にて・・・

(　＾ω＾)「ビジネスの最前線にいる人たちってかっこいいお」
川･ゝ･)　「あんた頭切れないしバリバリお金稼ぎそうにもないもんね」
（＾ω＾；)「僕自信なくなってきたお・・・」
川･ゝ･)　「な、なに弱気になってんのよ・・・」
（＾ω＾；)「だって僕・・・人と勝負するとか苦手だから・・・」
川･ゝ･)「あーもう、ほら、あんたは、誰よりも優しいじゃない！それって何より大事なことよ！」
(　＾ω＾)「・・・うれしいお」
川･○･；)「ちょ、勘違いしないでよ！とりえをわざわざ探してやっただけよ！」

＞＞39
最後は「わざわざとりえを探さなきゃならない私の身にもなってよね」のほうがよかった。

>>40
「わざわざとりえを探さなきゃならない私の身にもなってよね、もう」
と「もう」をつけるほうが俺は好き

>>41
俺は最後に「フン！」といいながらそっぽ向く（ちょと赤面で）
だな

>>38
>>39
GJ

(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、１０月になってやっと内定出たお」
ﾂﾝ　「今頃内定貰って喜んでるんじゃないわよ！」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝのおかげでここまで頑張れたんだお」
ﾂﾝ　「な何言ってるのよ！ちょっと相談に乗ってあげたくらいで！」
(　＾ω＾)　「話を聞いてくれる人がいるのは心強かったお」
ﾂﾝ　「・・・とりあえず就職決まってよかったわね！心配なんかしてなかったけど！」

>>38>>39の時点では夢があるが・・・

>>1、>>44で明らかにされるとおり、ブーンは結局富士ソフトABCしか行けなかったのだろうか？

豪雪へ

(　＾ω＾)　「どうしよう・・・会社への道がわからないお」
ﾂﾝ　「なんでしっかり調べておかないのよ」
(　＾ω＾)　「だって、駅から徒歩３分てあったから、すぐわかると思ったんだお」
ﾂﾝ　「もうっしょうがないわね。私についてらっしゃい」
(　＾ω＾)　「え・・・」
ﾂﾝ　「こんなことだろうと思って、駅からの地図をプリントしておいたのよ」
(　＾ω＾)　「さすがﾂﾝだお。すごいお。ありがとうだお」
ﾂﾝ　「べ、別にあんたのためじゃないわよ。私はあんたの次に遅刻が嫌いなのよっ」
(　＾ω＾)　「でもﾌﾞｰﾝはﾂﾝのこと好きだお」
ﾂﾝ　「な、なにこんなところで恥ずかしいこといってるのよっばか！」

次ネタきぼんぬ

こみぱの瑞樹みたいな娘ですね。

（＾ω＾；)　「面接で滅茶苦茶に言われたお…」
ﾂﾝ　「あんた愚図だからね、何言われたのよ。」
（＾ω＾；)「やる気が感じられないとか、うちではやっていけないとか言われたお…」
ﾂﾝ　「面接って言うのはそういうものでしょ！ネガティブに考えすぎよ！」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝ…」
ﾂﾝ　「もっと自信持ちなさいよ！世の中会社なんていくらでもあるわよ、じれったいわね！」
(　＾ω＾)　「…ありがとうだお。ﾂﾝのおかげで元気出てきたお。」
ﾂﾝ　「な、何いってんのよ！！うじうじしてる人間が嫌なだけだからね、勘違いしないで！」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝは優しいお…」
ﾂﾝ　「ば、ば、ばっかじゃないの！早く家帰ってリクナビのチェックでもしなさいよ！」

(　＾ω＾)　「自己PR書くことないお･･･」
ﾂﾝ　「だから大学時代にもっと色々とやっておいたほうがいいって言ったでしょっ」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝはどういうことかくお？」
ﾂﾝ　「おしえない」
(　＾ω＾)　「なんでだお？意地悪しないでおしえてお」
ﾂﾝ　「だめったら、ダメ。人のを真似したって意味がないでしょっ」
(　＾ω＾)　「ごめんお・・・ﾂﾝの言うとおりだお」
ﾂﾝ　「そうね・・・いまみたいに素直なところとかアピールしてみれば？」
(　＾ω＾)　「それなら自信があるお」
ﾂﾝ　「でも、それを裏付ける体験談とかがないとだめよ」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝとのやりとりをかけばいいってことかお？」
ﾂﾝ　「そんなこと書いたらほんとに怒るからねっばか」

いい具合に脂がのってきたな
ｵﾓﾛｲ

ﾂﾝ　「自己PRの前に自己分析やったの？」
(　＾ω＾)　「自己分析ってなんだお？」
ﾂﾝ　「それも知らないで就活やってたの？それじゃ絶対無理よっ」
(　＾ω＾)　「やってみないとわからないお」
ﾂﾝ　「無理、無理、絶対に無理！！」
(　＾ω＾)　「ひどいお･･･」
ﾂﾝ　「そ、そんな目をしたって、無理なものは無理なんだからね」
(　＾ω＾)　「だったら自己分析について教えてお」
ﾂﾝ　「しょうがないわね。自己分析は、言葉どおり自己を分析するってこと」
(　＾ω＾)　「よくわからないお」
ﾂﾝ　「世の中には色々な職業があるでしょ？
自分の性格や能力をある程度把握しないと、自分のやりたい仕事なんてわからないじゃない」
(　＾ω＾)　「なるほどだお」
ﾂﾝ　「まず自己分析をして、やりたい仕事をリストアップしてみなさい」
(　＾ω＾)　「わかったお。ﾂﾝにはいつも世話をかけっぱなしですまないお」
ﾂﾝ　「ふ、ふん。やることを教えたんだから、早く行動に移しないさいよ！！」

いいできだな

恥ずかしがっているのはいいんだが、もっとデレを強調していただきたいのう

まだﾃﾞﾚを強調する段階までシュウカツが進んでないんで、ﾂﾝが強い

>>31
半年ロムってろ

最終的にはセックルまでいくのか？

おもしれえええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>55
応援してます

良スレ期待あげ

ルンゲでこのスレが紹介されていたので来ました
就職活動をしたことないのでネタは提供できませんが
面白くなることを祈ってます

(＾ω＾)　

(　＾ω＾)　「自己分析って簡単なようでむつかしいお･･･」
ﾂﾝ　「なに、また弱音？」
(　＾ω＾)　「う・・・ち、ちがうお」
ﾂﾝ　「なに強がってるのよ。顔に”どうしようお”ってかいてあるわよ」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝにはかなわないお」
ﾂﾝ　「ちょっそれどういう意味！！」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝのことならなんでもわかってるみたいだお」
ﾂﾝ　「え、あら、そ、そっちのはなし・・・」
(　＾ω＾)　「そうだお」
ﾂﾝ　「べ、べつにあんたのことばっかり考えているわけじゃないんだからねっ」
(　＾ω＾)　「じゃあ時々は気にかけてくれているのかお」
ﾂﾝ　「そ、そんなわけないじゃない。あんたなんかだいっきらい！！ふんっだ」
(　＾ω＾)　「また怒らせてしまったお･･･」

最後まで好きと言わず「大嫌い（はぁと）」でツンが通したら神

ﾂﾝが自己分析やってあげる展開が良かった

ﾂﾝﾂﾝしてるのはわかるけど、どのへんがﾃﾞﾚﾃﾞﾚなんだ？

>66
ﾂﾝﾃﾞﾚは1日にしてならず

>>63
なにこの萌える展開w

>>65
後日「こないだは悪かったわね！」とか言いながら自己分析した紙をわたしてくれるんだよ

(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、機嫌をなおしてくれお」
ﾂﾝ　「しらない、しらないったらしらない！！」
(　＾ω＾)　「どうすればゆるしてくれるのかお」
ﾂﾝ　「許すもなにも・・・あんたなんてもうしらないんだからっ」
(　＾ω＾)　「こまったお・・・」
ﾂﾝ　「な、なによ・・・男のくせに泣いたりしないでよ」
(　＾ω＾)　「な、泣いてなんかないお」
ﾂﾝ　「これじゃ私がいじめているみたいじゃないの！！」
(　＾ω＾)　「怒らせたことはあやまるお。だから機嫌をなおしてくれお」
ﾂﾝ　「わかった・・・わかったわよっだからそんな顔しないで、シャキッとしなさい！」
(　＾ω＾)　「よ、よかったお」
ﾂﾝ　「で、なにか自己分析で悩んでいたんじゃなかったの？」
(　＾ω＾)　「自分で自分のことを知ろうとするのって難しいお･･･ﾂﾝ、自己分析を手伝ってお・・・このとおりだお」
ﾂﾝ　「し、しょうがないわね。そこまでいうなら、相談にくらいはのってあげるわ」
(　＾ω＾)　「やったお！」

あからさまにわかるﾃﾞﾚはまだでないとおもう。
ﾃﾞﾚたりなくね？と思っているﾔｼは、
ﾂﾝとしては、ﾌﾞｰﾝに頼られることはうれしいので
ちょっと上ずった口調になっているところとかが、ﾃﾞﾚってるとかんがえてほしい。

で、ここからはﾌﾞｰﾝの自己分析に入っていこうと思うんだけど、ﾌﾞｰﾝのプロフィールを募りたい。
希望職種とか、ﾌﾞｰﾝの人格を形成するネタをキボンヌ

>>71
ﾌﾞｰﾝの人格は
・極度のめんどくさがり
・他力本願
・友達と呼べる人物がﾂﾝ以外ほとんどいない
・童貞

あたりを希望する。全部俺のことなんだが

>>71
ペシミスト

純粋だが何も知らぬ若者

>>74
それだな。
数ヵ月後には圧迫面接受けてﾂﾝに慰めてもらえるイベントが！

商社や都銀志望

お前ら真剣すぎｗｗｗ

応援あげ

ﾂﾝの好意にいつまでたっても気づかない鈍感なヤツって設定でよろ。

明後日には筆記試験、一次面接、二次面接
一日で全てやるというなかなか濃いセットが待ち受けている

真綾で妄想編

ﾂﾝ真綾　　「起きろー朝だぞぉー面接に遅れるよー」
(　＾ω＾)　「面接だるいお」
ﾂﾝ真綾　　「ほらっ、あたしの夕凪loop貸してあげるから、これ聴いて元気だしてっ。」
(　＾ω＾)　「(元気でてきた♪)元気でてきたお♪ありがとうお。なんか真綾、親切だお。」
ﾂﾝ真綾　　「ちょっ、ちょっと、勘違いしないで。売り上げのためにCD貸してあげた
　　　　　　だけよ。」
(　＾ω＾)　「そっかぁ(ｼｮﾎﾞｰﾝ)。帰りに頑張れるように夕凪loop買ってくるお。」
他の板への転載厳禁

つまん

ﾂﾝﾀﾞﾗｰ期待age

どーでもいいが、
ツンデレの表記はJIS規格を厳守のこと。


>規格番号　JIS C 9309:2005
>標題　ツンデレ顔文字記号
>
>ξ*ﾟ‐ﾟ)ξ
>ξ*ﾟ�听)ξ
>
>ξ*〃〃)ξ
>ξ〃Д〃)ξ

(　＾ω＾)　「ﾂﾝはﾌﾞｰﾝのことどうおもっているのかお？」
ﾂﾝ　「ちょっ･･･いきなりなにを言ってるのよっ」
(　＾ω＾)　「他人が自分のことをどういうふうにみているのかを知りたいお」
ﾂﾝ　「じ、自己分析の話ね･･･そう、そうよね」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝ､どうかしたお？」
ﾂﾝ　「なんでもない」
(　＾ω＾)　「でも、顔が真っ赤だお・・・風邪をひいたなら家でやすんだほうがいいお」
ﾂﾝ　「なんでもないったらなんでもないの！！」
(　＾ω＾)　「そ、そうかお・・・」
ﾂﾝ　「ふんっあんたなんかに期待した私が馬鹿だった！」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝ、またﾂﾝを怒らせてしまったのかお？」
ﾂﾝ　「ち、違うわよ・・・もうどうしてあんたって・・・」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝって・・・？」
ﾂﾝ　「この･･･鈍感っﾌﾞｰﾝの大馬鹿！！」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝはﾌﾞｰﾝのことを鈍感で大馬鹿だと思っているのかお・･･
でも、それじゃ自己ＰＲできないお･･･」

>>85
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>85
かなりGJ

続きﾏﾀﾞｰ?

番外編〜大学本屋にて〜

ﾂﾝ　「（もうっほんとにﾌﾞｰﾝって馬鹿で鈍感だから・・・）」
(　´∀｀)　「あ、ﾂﾝ先輩、こんにちわモナ」
ﾂﾝ　「あら、モナー君。久しぶりね」
(　´∀｀)　「先輩どうして最近サークルにきてくれないモナ？やっぱり就職活動が忙しいモナ?」
ﾂﾝ　「まぁ、そんなところかな。でも私は公務員志望だから、結構のんびりしているのよ。」
(　´∀｀)　「そうだったモナか。ﾂﾝ先輩なら頭がいいから絶対に合格できるモナ」
ﾂﾝ　「ふふ・・・ありがとう。」
(　´∀｀)　「あれ？でも先輩はどうしてここにいるモナ?」
ﾂﾝ　「あら？私がここにいてなにかおかしい？」
(　´∀｀)　「先輩の前の本棚は、一般企業用の就職本が置いてある場所モナよ。
公務員用の本ならあとひとつ隣の本棚モナ」
ﾂﾝ　「あ、あら・・・そ、そうだったわね。ちょっとぼーっとしてたみたい・・」
(　´∀｀)　「ﾂﾝ先輩でもぼーっとすることがあるモナね」
ﾂﾝ　「あら、それどういう意味？」
(　´∀｀)　「わ、悪い意味じゃないモナ。
ﾂﾝ先輩はいつもパーフェクトにみえるモナから、意外だったモナよ」
ﾂﾝ　「・・・私ってそんな風に見えているのね。」
(　´∀｀)　「ﾂﾝ先輩はｶｺｲｲモナ」
ﾂﾝ　「・・・ありがとう」
(　´∀｀)　「じゃ、モナーは授業があるから失礼するモナ」
ﾂﾝ　「モナー君、またね」
(　´∀｀)　「サークルに顔見せてくださいモナね。では、さよならモナ〜」
ﾂﾝ　「（ふぅ・・・早く自己分析の本を買って帰ろう）」



最近、忙しくて書く時間がない取れない
次に書くまでに、このスレは残っているのか

>>89
保守部隊隊長として奮迅の働きいたします

>>90
防衛します

>>89
支持します

君となら世界は変わる。

ﾂﾝ「ばか！別に好きって意味で言ったんじゃないからね！；勘違いしないでよ・・・！」

ハイクオリティなので保守

世界観に奥行きが出てきたな。

ﾂﾝはﾌﾞｰﾝ以外には普通、つーか優しいんだなｗ
ﾂﾝﾃﾞﾚの鏡ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

大学主催の就活キックオフセミナーにて

司会者「以上で、就職活動セミナーの第一部を終わります」

(　＾ω＾)　「何すればいいか分からないから来てみたけど、やること多すぎて混乱するお」
ﾂﾝ　「なるほど、就職活動ってこうやって進めていくのね…」
(　＾ω＾)　「あ、会場の反対側にﾂﾝがいるお」
ﾂﾝ　「（見つかっちゃった！）」
(　＾ω＾)　「あれ、ﾂﾝはなんでここに来てるお？公務員志望だから行かないって言ってたお」
ﾂﾝ　「ふ、ふん、民間企業のこともきちんと知っておかないと、優秀な公務員になれないってあの後気付いたのよ」
(　＾ω＾)　「そんな先のことまで考えてるなんて、やっぱﾂﾝは偉いお。それに比べてﾌﾞｰﾝは…」
ﾂﾝ　「な、何いきなりうじうじしてるのよ！」
(　＾ω＾)　「就職活動でやらないといけないことが多すぎて、何からはじめたらいいか分からないお」
ﾂﾝ　「もう、まだはじまったばっかりなのに悩んでどうするの！せっかくあんたのために」
(　＾ω＾)　「？」
ﾂﾝ　「じゃなくって！！！せっかくこのセミナーに私も参加したんだからアドバイス　ぐ　ら　い　は　してあげるわよ」
(　＾ω＾)　「やっぱりﾂﾝは頼りになるお」
ﾂﾝ　「やだ、もう元気になって。私ばっかり頼ってもらっても、こ、困るんだけどねっ」

司会者「続いて、第二部・企業人事部の方との懇談会の出席希望者は別会場に移動してください」

ﾂﾝ　「ほら、行くわよ！」
(　＾ω＾)　「わわわ、まだもらった資料かばんに入れてないのに手を引っ張らないでお」

懇談会にて

人事　「とまあ、形式ばった話はこれくらいにしておいて、何でも聞きたいことがあれば質問どうぞ」
学生たち　「………」
人事　「ここの大学の学生は大人しいのかな…。じゃあ、そこの君、何かないかな？」
(　＾ω＾)　「え？　え？　ﾌﾞｰﾝのことかお？　えっと…　えっと…」
人事　「みんなの前だからって、そんなに緊張してるとこれから先、生き残れないぞ（笑）」
(　＾ω＾)　「そんな…」
人事　「それじゃあ質問を変えて、と。今のところどんな業種を考えているのかなあ」
(　＾ω＾)　「えっと、その…」
人事　「もっと明るくハキハキ答えないと、面接で評価してもらえないぞ（笑）」
(　＾ω＾)　「（人事の人に笑われた…やっぱﾌﾞｰﾝはだめだお）」
ﾂﾝ　「ちょっと、そんな言い方はないんじゃないんですか！？」
人事　「おや、君は…？」
ﾂﾝ　「確かに彼は大人しいし、口下手だし、頭の回転が速いわけでもないけど、
　　　その分周りの人に気配りできるっていうか、見えないところで気を遣えるっていうか…」
人事　「ごめん、ごめん。彼氏くんにちょっと厳しいことを言ったみたいだ。謝るよ」
ﾂﾝ　「べ、別に付き合ってるわけじゃありません！」
人事　「そうなのか。まあ、これ以上このことを聞くのも野暮というものだな。他に、何か質問のある人はいないかな」

懇談会後

人事　「あ、ちょっと、そこの後ろで髪を二つにくくっているお嬢さん」
ﾂﾝ　「私のこと？」
人事　「そうだ。いきなり私にくってかかるなんてなかなかやるじゃないか。どうだ、弊社を受けてみないか？」
ﾂﾝ　「お断りします」
人事　「何？」
ﾂﾝ　「人事に学生を見る目がない企業なんて、タカが知れてますし」
人事　「やっぱり彼氏に恥をかかせたことを根にもたれているようだな」
ﾂﾝ　「だから…、か、彼氏ではありません。それに、実は私、公務員志望なんで。それじゃあ失礼します！」
人事　「やれやれ。これだから最近の若いもんは。でも、学部と名前はきちんと聞いておくべきだったかな…」

(　＾ω＾)　「人事の人と何の話してたお？」
ﾂﾝ　「別に。たいした話じゃないわ」
(　＾ω＾)　「そうかお？でも、あの人、なんだか残念そうな顔してるお」
ﾂﾝ　「この大学にあんまり優秀そうな学生がいなくてがっかりしてるんじゃない？ﾌﾞｰﾝみたいなのばっかでさ」
(　＾ω＾)　「ひどいお。それにさっきはﾂﾝ、ﾌﾞｰﾝのことかばってくれたお」
ﾂﾝ　「人事っていうだけで偉そうだったから…勘違いしないでよね、あんたのことかばったわけじゃないんだから」
(　＾ω＾)　「そうなのかお。でも、あの後人事の人からいろいろためになる話を聞けてよかったお。これもﾂﾝのおかげだお」
ﾂﾝ　「（ちょっと嬉しそうに）そ、そう。だったら私に感謝しなさいよ」

俺もツンデレしてぇー
俺の良い所を教えてほしい

>>102

74 就職戦線異状名無しさん sage 2005/10/16(日) 04:18:47
純粋だが何も知らぬ若者

>>102

社会経験に乏しく無知な若者

ツンツンしてる女なら周りにいくらでもいるんだけどな…

　　　　　　　　，━━━ヽ
　　　　　　　　 ┃　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃ ―　― ┃ 　　　　　　　
　　　　　　　　［|　 ´ ∪ ｀　|］　　 　　 　　　
　　　　　　　　　|　　ー　　 | 　　　　　　
　　　　　　　　　＼__�o__／ 　　　　　　　　
　　　　　　　　.／￣ ∨　 ｀ヽ 　 　　　　　
　　　　　　　 / 　 senpans |__| 　　 　
　　　　　　　 |　| 　　　　　　|　| 　　　
　　　　|￣￣■|〓〓回〓　■ ￣￣|
　　　　|＿＿●|　　　|_|　　　●＿＿|
　　　　|＼　　　＼　　Λ　　　)　　　　＼
　　　　　 ||￣￣￣■　　　■￣￣￣￣||
　　　　　　　　 　 （＿ヽ 　（＿ヽ
くだらねースレageてんじゃねー。糞尿どもが。。。

>>105
確かにｗ
ﾂﾝﾃﾞﾚは雄の方にも資格が必要かも

シュウカツするのに、ツインテールってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレデスから

(　＾ω＾)　「お前なんか要らないっていわれたお」　

>>108
まあ単に縛ってるだけだし。
でも、ﾘｱﾙﾂｲﾝﾃｰﾙナンテメッタニミナイケドネ。

>>110
「そうやってすぐ他人に愚痴るから『要らない』なんていわれるのよ！
　もっとしゃんとすれば、ﾌﾞｰﾝならすぐいろんな人から必要とされるようになるのに…

　って、何いわせるのよ、もう！いい気になっちゃだめなんだからね！」

圧迫面接編にさらに期待

何ヶ月先になることやら。
ん、模擬面接にすればいいのか？

おまいらあせるなよｗ
職人さんたちに任せておけｗ

(　^ω^)「筆記試験いつもおちるお　ツン勉強教えて欲しいお」

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜>>116馬鹿者め！何の努力もせずにわしを頼るとはおこがましいわ！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

>>116
だいたいねぇ、あんたいつも私を頼るんじゃないわよ！
いい加減一人で筆記試験ぐらい解けるようになってよね、もう。
すごく難しい問題ばっかり出るわけじゃないんだから。
きちんと問題文読んで、落ち着いて解けばあんたならもっと点が取れるはずよ。

>>118
なんかちがうな…間がないっつーか。

>>119
隠し切れない愛情が足りない

っていう夢だったのさ。

なかなか求められているクオリティ高洲

どこかに
ブーンならやれば出来るんだから
を入れてみてはどうだろ？

実際こんな甘酸っぱいことなんかあるのか？

なんか萌え漫画つーかギャルゲーみたいになってきたな

で、こんなことほんとにあんの？

あるあるｗ

まじで憧れる・・・

ボクとツンデレの恋愛かここは？

>>99-101
神

お前ら現実に帰って来い

ボクとツンは最後にはアレか？やっぱ

ﾂﾝ　「（そわそわ）ね、ねえ、ﾌﾞｰﾝ、明後日の学祭どうするの？もう三年目だし、私は別にいいんだけどさ」
(　＾ω＾)　「下見とか言って、高校のときからﾂﾝに引っ張られて学園祭見に来てるお。だから今年で六年目だお」
ﾂﾝ　「そんなことはどうでもいいの！わ、私だって、この時期暇してそうなあんたに仕方なく声かけてんだからっ」
(　＾ω＾)　「なんで顔赤くして怒り出すお」
ﾂﾝ　「（冷静に冷静に）…別に怒ってなんかないわよ。
　それよりね、ぐ、偶然さ、イベントのチケット二人ぶんもらっちゃったんだけど」
(　＾ω＾)　「あ、それすごく見に行きたかったんだお、『激論！杉村ﾀｲｿﾞｰVS又吉ｲｴｽ　明日の日本を語る』」
ﾂﾝ　「（よかったー！）彼氏と一緒に見に行くつもりだった友達がね、彼氏もペアチケットとったからっ余っちゃったって。
　でさ、そういえばﾌﾞｰﾝこういうの好きだったなーって」
(　＾ω＾)　「チケットをﾌﾞｰﾝにくれるお？」
ﾂﾝ　「（どこまで鈍感なの！）わ、私も今年はサークル引退しているし、たまにはこういうイベントもいいかなあと思って。
　勘違いしないでよね。た・ま・た・ま、時間が空いてるだけなんだから」
(　＾ω＾)　「ありがとお。でも、ﾂﾝごめんお。その日は他の人と約束があるお」
ﾂﾝ　「え？」
(　＾ω＾)　「ほんとわざわざありがとお」
ﾂﾝ　「そ………そんな………」
(　；＾ω＾)　「あれ、ﾂﾝどうしたお？急に元気なｋ」
ﾂﾝ　「そんなこと……ないわよ……ショックとか……受けてたりしないから……
　全然……全然……全然……ぜんぜん……大丈夫だから……」
(　；＾ω＾)　「で、でも、本当に疲れて見えるお」
ﾂﾝ　「もう……いいってば……じゃあね……」

早くボクとツンのセックルのやり取りが見たい！ﾊｱﾊｱ

>>134
半年ロムってろ

もう就活ネタはいいから早く恋愛ネタに入ってくれﾊｱﾊｱ

(　＾ω＾)　「こ、ここに入れればいいのかお？」
　ﾂﾝ 　「ち、ちが………そこじゃないってば」
(　＾ω＾)「じゃあここかお？」

(　＾ω＾)「アッー！」
　ﾂﾝ 　「アッー！」

やべ、立ってきた
確かにこういう流れのほうがいいなｗ

ﾂﾝが暴漢に襲われているところにブーン登場というシナリオを希望する

そして返り討ちに遭うと

(　＾ω＾)　「今の時代やっぱりオール電化だお」
　ﾂﾝ 　「ﾌﾞｰﾝ何言ってんの？オール電化は初期費用が大変なのよ。
ニューヨーク一帯で起きた大停電がおきたらどうするの？やっぱりガスが一番よ」
(　＾ω＾)「さすがﾂﾝだお。やっぱりガスにするお」

>>134
騎乗位だな
処女の
マチガイナイ

ﾂﾝ 　「ほっんとあんたって信じられないっ！何やってんのよ！」
（　´ω`）「そんこまで怒らなくてもお・・・。初めてだったんだお・・・。」
ﾂﾝ 「あんたどこまでダサいの！？２２にもなってさあ。濡れてもいないのにいきなりだなんて・・・」
（　´ω`）「ごめんお・・・、ごめんなさいお・・・」
ﾂﾝ「ちょっと、なに裸のままで泣いてるのよ・・・」
（　´ω`）「・・・・・・・・・・・」



ああ、めんどい

ガス爆発死乙

だれかヌけるエピソード作ってくれ

ﾂﾝ 　「もういい。今日は帰る」
（　´ω`）「・・・。」
ﾂﾝ 「何か言ったらどうなのよ。」
（　´ω`）「ごめんお・・・、ごめんなさいお・・・」
ﾂﾝ「（ギュッと抱いて）・・・バカ。」
（　´ω`）「次・・は・・がんばる・・お・・」

もっとセックルの最中のやり取りが欲しいな一部始終を

お、
お、お、
お、お、お、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお










（’A` ）

ツンに童貞奪われるまでがゴール

一転してエロスレに

やっぱいつもの職人さんじゃないと無理だな

(　＾ω＾)「ほら、ﾂﾝの大事なところが丸見えだよ･･･」
　ﾂﾝ 　「やだっ･･･恥ずかしぃ･･･」
(　＾ω＾)「なめちゃおうかな」
　ﾂﾝ 　「えっ･･･汚いよ･･･あんっ！」
(　＾ω＾)「すごい･･･ﾂﾝのオマンコすごくおいしいよ」

エロはまだいいから、>>133の続きを熱望。

正直ベタなえろいシーンをﾌﾞｰﾝに当てはめただけでツマラン

就活のまんまがいぃなぁー
エロツマラン

ﾌﾞｰﾝ
・極度のめんどくさがり
・他力本願
・友達と呼べる人物がﾂﾝ以外ほとんどいない
・童貞
・純粋←これが一番重要

ﾂﾝ
・勝気・性格きつい
・頼りない男が嫌い
・彼氏に捨てられたが忘れられずにいる
・ルックス良し

純粋つーか天然っぽいな

あとﾂﾝは恋愛経験無しって設定にしてくれ！

(　´ω`)「はぁ、まだ内定が無いお。
ボクはダメな奴だお」
ﾂﾝ「んなこたぁない」

ﾂﾝは恋愛経験豊富じゃなきゃ面白くないだろ
さらにヤリチンな元彼にかなり開発されたという設定

そんなﾂﾝがﾌﾞｰﾝとの交流の中で失った純情を取り戻していくわけだ

両方経験なしでもいいと思うお
ﾂﾝはﾙｯｸｽはいいが、恋愛のこととなると苦手で付き合ったこと無い。

恋愛経験の豊富な人間が、自分の感情を
上手く表現できない「ツンデレ」になる可能性は低い。
故にﾂﾝは一見すると大人の女のようだが、
実際は恋愛未経験の処女。そんでﾌﾞｰﾝの幼馴染。

えー何？ツンデレって処女じゃなきゃダメなの？

(　^ω^)２４になっても彼女できないお

163に一票
開発済の女性が、好きな人にだけ素直になれない性格なのは違和感を感じる

ﾌﾞｰﾝが仔猫を拾ってくるエピソードきぼんぬ

>>89の設定を使わせていただきます

ﾂﾝ　「あれ、メールが来た。誰からだろう？
　『(　´∀｀): ３日はお暇ですかモナ？』
　え、モナー君から？これってもしかして…」

　コツン、コツン。

(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、相談に乗ってほしいおー」
ﾂﾝ　「ちょ、ま、家が隣近所だからって、屋根づたいにいきなり私の部屋に入ってこないでよね、もう」
(　＾ω＾)　「ごめんお、ﾂﾝ。でも、鍵を開けっ放しにしてて、無用心だお」
ﾂﾝ　「向かいはあんたの部屋なんだし、別にいいでしょ。ってゆーか、着替えとか覗かないでよね！」
(　＾ω＾)　「そんなことしたことないお！ところで、なんだか困った顔してるけどどうしたお？」
ﾂﾝ　「！！あんたには関係ないでしょ！で、一体何の用なのよ」

(　＾ω＾)　「そうだったお。あれからゼミの先生に進路のことを相談したら、商社に勤めているゼミのOBを紹介してくれたお。
　それで、明後日は休日ということもあって、会いにいくことにしたお」
ﾂﾝ　「な、なーんだ。３日は『OB訪問』だったのね。あー、安心したー。（学祭一緒に回る先約が入ってるのかと思ってた）」
(　＾ω＾)　「どうしてOB訪問て聞いて、ホッとしてるお？」
ﾂﾝ　「な、何言ってるのよ。別によかったとか思ってない、思ってないんだからね！で、それで？」
(　＾ω＾)　「OB訪問て、どうすればいいかわかんないお」
ﾂﾝ　「いきなり私のところに来ないでよね！もう、ほんとに、しょうがないんだから。
　私だって未経験なんだし。OB訪問だったら、こないだのセミナーでも言ってたじゃないの」
(　＾ω＾)　「初めて聞くことばっかりで、パニくってよく覚えてないお。セミナーでもらった資料も、なくしてしまったお」
ﾂﾝ　「どこまでドジなのよ、あんたは！！！」
(　＾ω＾)　「わー、怒らないでほしいお。だから、セミナーに出ていたﾂﾝに資料を見せてほしいんだお。
　資料貸してくれればすぐコピーして返すお」
ﾂﾝ　「もう、いつものことだから怒ったりなんかしないわよ。ほら、これ。会場に忘れてたあんたの資料」
(　＾ω＾)　「あれ、ﾂﾝが持っていたお？ありがとお！本当にﾂﾝは頼りになるおー」
ﾂﾝ　「あんたがだらしなさすぎるのよ。そこさえちゃんとすればｓ」

　コンコン、ガチャ

ﾂﾝ　「！！」
ﾂﾝﾏﾏ「あら〜、ﾌﾞｰﾝちゃん、いらっしゃ〜い。はい〜、お茶とお菓子持ってきたわよ〜」
(　＾ω＾)　「おばさん、わざわざありがとお」

ﾂﾝﾏﾏ「いえいえ〜、気にしなくていいのよ〜

　でも〜、

　今度からは〜、

　玄関から入ってきてね〜」

(　＾ω＾)　「うん、気をつけるお」
ﾂﾝ　「そ、それじゃ、下の部屋の方が広いし、OB訪問の対策は下でやろっか（アセアセ）」
ﾂﾝ　「（やっぱりモナー君には「忙しい」ってレスしとこう）」

ママも野暮なことこの上無いな

168-170
完璧やなぁ
素晴らしい！

ﾂﾝ、「レスしとこう」って、２ちゃんねら丸出しかよｗ

ﾂﾝ　「やっぱり気をつけるのは身だしなみと言葉遣いよね。ﾌﾞｰﾝてば、いつもだらしないかっこうなんだから」
(　＾ω＾)　「そういえば、スーツ着るのも入学式以来だお。ネクタイ結べないお」
ﾂﾝ　「もう！入学式のときも、結局自分で結べなくて私が結んであげたんじゃない！」
(　＾ω＾)　「また、ﾂﾝが結んでくれるお？」
ﾂﾝ　「バカ！少しは自分でやらなきゃダメでしょ！もう私たちは３年生、あっという間に社会人になっちゃうのよ。
　いつまでも私が側にいると思わないでよね！
　
　……………。
　
　で、でもでもでも、今回は仕方ないから、朝、私も身支度手伝ってあげる…。
　いい気にならないでよ！もう今回だけなんだからね！それからは知らないんだから！」
(　＾ω＾)　「ついでに朝起してくれるとうれしいお」
ﾂﾝ　「やっぱりいい気になってる…気が変わったわ。起してあげない！」
(　＾ω＾)　「ごめんごめん、あやまるお」
ﾂﾝ　「（言い過ぎちゃったかな）冗談よ。でも、後期になってからﾌﾞｰﾝ遅刻も減ってるし、きっと大丈夫。起きれるよ」
(　＾ω＾)　「でも、OB訪問はﾂﾝが起こしてくれた方が、なんとなくいいことがありそうだお」
ﾂﾝ　「もう、何わけ分からないこと言ってんのよ///」

誰かツンの設定画描いてくれ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

おい、なんだよこの流れ台無しじゃないか

キャンパス2
のツインテールみたいな感じで

この調子じゃツンを押し倒すのは難しいな

逆に押し倒されるんじゃね？

こういう二人はいつまでたっても一線を越えそうに無いな

就職が決まって、実家を出る事になって、
そしてようやくﾌﾞｰﾝがﾂﾝの存在の大きさに気付くとか、
いつまで経っても自分の気持ちに気付いてくれないﾌﾞｰﾝに
痺れを切らしたﾂﾝが強引に告白とか、そんな感じ？

ﾂﾝが押し倒して騎上位に一票

――OB訪問当日――

ﾂﾝ (心配でこっそりついてきちゃった・・・ブーン大丈夫かしら・・・でもあたしなんでこんなことしてるんだろ・・・）
(　＾ω＾)「ここの喫茶店かお・・・」　
ｶﾞﾁｬ ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ
ﾂﾝ（私もこっそり入って・・・と）

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ･･･
OB「遅くなってごめんね、君、名前は？」
(　＾ω＾)「ブーンです。よろしくお願いしますお」
OB「こちらこそよろしく。何から話せばいいかな？」
(　＾ω＾)「どんなお仕事なさってるんですかお？」
OB「うちは商社といっても小さいけどね、ずばり！みんなが幸福になるビジネス・・・かな！」
(　＾ω＾)「へー、かっこいいお！僕もみんなのためになる仕事がしたいですお！」
ﾂﾝ（なんか怪しいなあ・・・）
OB「お、いいじゃん、じゃあ具体的にどんな仕事か話すね。ちなみに君、友達たくさんいる？」
(　＾ω＾)「？・・　あまり多くはないですお・・・！」
OB「大丈夫、それでも幸福になれるよ、君も！」
(　＾ω＾)「ほんとうですかお！」
OB「うん・・・ぶっちゃけね、最初はちょこっとだけお金かかるんだけどね・・・」
(　＾ω＾)「？・・・」
OB「君にはね、コアマネージャーやってもらいたいんだよね・・・」
ﾂﾝ(ちょっと何よ、これ？）
(　＾ω＾)（これってスカウトかお？もしかして僕ってラッキー？）
OB「まずね、君にはね、この『幸福のリング』を買ってもらいたいんだよ」
(　＾ω＾)「え・・・それってどういうこｔ・・・」
OB「確かにお金は安くは無い！でもそれは仕方ないんだ、だってアンデスの秘密の洞窟で採れた宝石つかってるから！
　　　でも、何倍ものお金になって戻って来るんだよ！君がこれを友達に売る！その友達がさらにその友達に売る・・・
　　　でね、その友達の売り上げたお金の一部も、君のものになるんだよ！
　　　君は最初だけ売りさばけば、もう半永久的にお金が入って来るんだよ！」
(　＾ω＾)「なんか魔法みたいなお話ですお・・・」
OB「そう、魔法でみんながハッピーになれるんだよ！君もハッピーにしたい人いるだろ！幸せにならなきゃこの世はウソだぜ！」
(　＾ω＾)「(ﾂﾝを幸せに･･･)・・・僕、お金おろしてきますお・・・」

ブーンは真性のバカだな

ﾂﾝ　「そ、それから、えっと…」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝどうしたお？耳まで真っ赤だお」
ﾂﾝ　「なんでもない！なんでもないから！

　それから、先輩が働いてる会社は調べた？」
(　＾ω＾)　「ホームページ見てみたけど、大きな会社だから、どこを見ればいいかよくわからないお」
ﾂﾝ　「ホームページもってる会社だったら、採用情報のページが必ずあるから、まずはそこを見るの。
　もしかしたら、先輩も載ってるかもしれないからね」

　…　…　…　…　…

(　＾ω＾)　「いろいろありがとお。助かったお」
ﾂﾝ　「それじゃあ、あとで先輩に電話か、メールをするのを忘れないでね」
ﾂﾝﾏﾏ　「ﾌﾞｰﾝちゃん、お夕飯作ったから〜、食べていかない〜」
(　＾ω＾)　「え、そこまでしてもらうのは悪いお」

ﾂﾝﾏﾏ　「だって〜、ﾌﾞｰﾝちゃんのご両親て〜、お仕事の都合で来年の春まで外国にいらっしゃるんでしょ〜？
　いつもいつも一軒屋で食事なんて〜。たまにはいいじゃないの〜。ね〜、ﾂﾝ」
ﾂﾝ　「わ、私は別にどっちでも構わないわよ」
ﾂﾝﾏﾏ　「そんなこといって〜、たまに〜、ﾌﾞｰﾝちゃんとお夕飯食べた日は〜、寝るまでとってもごきげんなのよ〜」
ﾂﾝ　「お、お母さんたら、ないことないこと何言ってるの！恥ずかしいじゃない！」
ﾂﾝﾏﾏ　「何恥ずかしがってるの〜。小学校の頃までは〜、一緒にお風呂だって入ってたじゃない〜」
ﾂﾝ　「もう！いきなり何昔の話してんのよ！ほ、ほら、あっち行こ、ご飯冷めちゃうよ、ﾌﾞｰﾝ」

ﾂﾝﾏﾏ　「昔から〜あんなに仲良かったんだし〜、
　ﾌﾞｰﾝちゃんさえよかったら〜、お嫁にもらってくれてもいいのに〜

　もちろん〜、

　ﾂﾝにふさわしい〜、

　収入のあるところに就職してからのお話だけど〜

　あれ〜、二人とももうご飯食べ終わってる〜？」

(　＾ω＾)　「今日は本当に助かったお。３日はばっちり先輩と熱く語ってくるお」
ﾂﾝ　「が…がんばってね！ブーンなら、やれば出来るんだから…わたし、私、信じてるから！」
(　＾ω＾)　「うん、がんばるお。夕飯ありがとお。おばさんにもよろしくお」
ﾂﾝ　「そ、それでさあ」
(　＾ω＾)　「？」
ﾂﾝ　「あのね、もし、OB訪問が早く終わったら、一緒に学祭見に行かない？」
(　＾ω＾)　「もちろんいいお。でも、本当にﾂﾝは好きなんだお」

何気に毒吐きﾏﾏﾝ萌えｗ

ﾂﾝ　「え……？よ、よく聞こえなかったから、も、もう一回言って…（ドキドキドキ）」
(　＾ω＾)　「本当にﾂﾝは杉村ﾀｲｿﾞｰと又吉ｲｴｽが好きなんだお。そんなに激論バトルを楽しみにしてるなんて気付かなかったお」
ﾂﾝ　「（ �� ） 　　　　　　　ﾟ　ﾟ」
(　＾ω＾)　「やっぱり漢は志すなら政治家っていうのが、ﾂﾝのタイプお？」
ﾂﾝ　「何壮大な勘違いしてんのよ？ﾌﾞｰﾝのバカバカバカバカバカバカ！ネクタイで首絞めすぎて窒息すればいいんだから
　！！！でなければここで私が窒息させてあげる…！」
　
　んー…

　って、もう自分の家に入ってるし！

(　＾ω＾)　「結局またﾂﾝを怒らせてしまったお。ああなるといつも手がつけられないから逃げておくお。
　でも、先輩と仲良くなれば、きっとﾂﾝも機嫌直してくれるお。
　ﾂﾝのためにも、明後日はがんばるお」

書いててなんですが、実際、OB訪問てそんなにがんばるものなんですか？
　

俺はﾂﾝと一緒で公務員の勉強しかしてないからわかんない。

>>183-184
割り込みだったらすみません。

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ･･･
ブーンはお金をおろすために銀行へと向かった・・・

OB「ぷｗ　自分の出身校とはいえ、Fラン学生って本当にばかだな・・・」
ﾂﾝ｢ちょっと！　あなた、あのブーンを騙してどういうつもりなんですか！？」
OB「!?　な、何だ君は！」
ﾂﾝ｢あの子の友達です！」
OB「!!・・・」
ﾂﾝ｢それってマルチ商法ってやつですよね・・・就職課と警察に報告します！」
OB「・・・くそ・・・逃げろ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ････

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ
(　＾ω＾)「みんなでハッピー

OBまだ行ってないのか。どないやねん

>>193
頭いいのにあえてﾌﾞｰﾝと一緒のFラン大に行ったﾂﾝ萌え

>>194
３日まで待とうや。

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ・・・・
OB「ﾊｧ・・ﾊｧ・・くそっ、あの女ふざけた事言いやがって！
男をなめるとどうなるか思い知らせてやるぜ。」

ﾋﾟﾎﾟﾍﾟ（携帯をいじる音）

OB「おう、俺だ。今すぐ人数集めろ。・・・・ああ、そうだ。
かなりの上玉だから期待してろ。ちゃんとデジカメも用意しとけよ。
ｸｸ・・・待ってろよ糞女・・・。」

なにこの流れ？

　マターリ進行　>>186-190
＊ハドコア進行　>>183-184 >>192 >>197

>>192
いや、こっちこそｗ
俺なんてかつて一回ネタ（>>39）書いただけですので。
俺が勝手にOB訪問のアナザーストーリー書いただけです。
だから本道のOB訪問の方を期待しています。

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ
(　＾ω＾)「みんなでハッピー、みんなでハッピー・・・ブツブツ・・・」
ﾂﾝ｢ちょっと、ブーン！」
(　＾ω＾)「あ、ツン！なんでこんなところにいるお！偶然ってすごいお！」
ﾂﾝ（こいつ・・・）
(　＾ω＾)「聞いてお！僕内定でたんだお！ほら、あの人の・・あれ？さっきまでここにいた人お？」
ﾂﾝ「はぁ・・・あんたねえ・・・あれ、典型的なサギの手法よ！」
(　＾ω＾)「ﾂﾝは馬鹿だおｗ　何言ってるんだおｗ」
ﾂﾝ「ほら、この前セミナーで就職詐欺に気をつけろっていわれたでしょ！私ﾉｰﾄとったから、ほら、ここ」
(　＾ω＾)「・・・・・ほんとだお・・・・がっかりだお・・・・でも僕、ツンのために内定がほしかったんだお・・・」
ﾂﾝ「ちょ! 何で私のためなのよ、あんたのためでしょ！（まさか私と結婚したいのかな・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）｣
(　＾ω＾)｢だって僕ずっとﾂﾝに心配かけっぱなしで・・・早く安心して自分の公務員試験の勉強に専念してもらいたくて・・・」
ﾂﾝ（なんだ、それだけか・・・）
(　＾ω＾)「僕・・・焦りすぎてたお・・・足元見えてなかったお・・・」
ﾂﾝ「私は自分で管理できてるから、あんたなんかに心配されるいわれはないの！」
(　＾ω＾)「・・・ごめんね・・・」
ﾂﾝ「ちょ、何謝ってるのよ！・・・でも、心配してくれて、ありがとね(ﾎﾞｿｯ)」
(　＾ω＾)｢え、何ていったお？」
ﾂﾝ「・・・バカ・・・もういいから、とりあえず帰るわよ！」

>>199
192は関係なくねー？

つーか最初に書いてたツンダラーってどこいった？

>>89

>>202
>>89

>>183-184>>193>>200が、OB訪問という設定を用いて俺の書いたアナザーストーリーです。
本編のまとめも誰かキボンヌ。

>>197は俺じゃないｗ
さすがにレイプネタは空気と違うだろうｗ

(　＾ω＾)「ツン、アーッ」
ﾂﾝ｢アーッ、アアーッ」

>>190
必須の企業（例えば三菱商事や住商）もあるが、
それ以外はできたらするくらいでいいよ。

俺OB訪問してない文学部生だけど、新聞とメーカーと海運に内定でた。

まとめ？
>>99-101：セミナー編
>>133：学祭編構想？
>>168-170>>174>>186-188>>190：OB訪問対策編

>>89も参照のこと

>>207
エリートでつね。

>>207
そんなこたーないです。ぜんぶ中堅ｗ。
ではそろそろ名無しに。
本編の方の展開、期待しています。

ﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏まとめ
>>46(>>49?)>>50>>52>>63>>70>>85>>89

>>71も？

>>192
面白いから大丈夫だ

こっちのストーリーは湧いてくるのに、肝心の論文が進まない（’A｀）
来週もゼミ発表が2回あるのに…（’A｀）
今日のゼミ発表も散々だったしな…（’A｀）

>>183
ありがとうございます。お互いあとは卒業に向けてがんばりましょう。
自分とこは中堅ITなんですが、OB訪問てゆーか、選考過程で社員面談てのがありました。
先輩社員にお土産持ってったら、内定者懇親会で
「お土産用意してたのなんてキミぐらいだよw」って言われました。ズレてたー？

>>213
頭に蟲かなんかわいてるんじゃないですかw

>>208
乙

【内容要約】
ブーンとツンは幼馴染。
内気で頼りなく素直すぎるブーンに、幼い頃からツンは世話を焼きっぱなし。
ツンは本当はもっと良い大学にいけたけど、ブーンのためにレベルを下げた。

そんな二人も就職活動に時期に差し掛かった。
ツンは公務員試験受験予定。でもブーンが心配で勉強にならない。
そんなことは露知らず、相変わらずのんきなブーン。
就活はスタートダッシュが肝心ですよ、ブーン！

はたしてブーンは見事就職を決め、ツンから自立できるのか。
またツンが自立する時、二人の関係はどうなるのか？請うご期待！！

>>190=213=214？
wwwwwwwwwwwww自演ｻﾑｽwwwwwwwwwwwwwww

>>215
え？富士ソフトＡＢＣに内定でしょ？

>>213
なんだ同じ内定者かｗ
OB訪問のこと話してたから、これか就活する3年生かと。
失礼しますた。
お土産はいいことだと思うよ。

>>217
それは、たくさんある未来のうちの一つにすぎない！

>>218
いやいやいやいや。
リアルに就活中は妄想を文章にする余裕なんてないですよ。

>>219
one of the BAD END？

620 就職戦線異状名無しさん New! 2005/11/01(火) 18:04:41
「井筒監督の毒舌ストレート時評　アホか、お前ら！」より抜粋

　ま、ネットならば無責任に何でも書き込める。
だれにも追及されない。だから、デタラメでも何でもオーケーや。
この風潮はヒジョーに気味が悪いと思うが、どうか？
その代表が２ちゃんねるやろ。
某レコード会社社員への殺人予告が何件も書き込まれたという事件も
相当にねじれた世の中を象徴してる。
ネコのキャラクターを盗作したとかしないとかの問題らしいけど
そんなこと世間にはいくらでもあることでそれで殺人
をほのめかすヤツ、いったい何に憤ってんのかな。
ま、ハッキリ言っとくよ。誹謗中傷、無責任な書き逃げ
そんなものしか載っていない２ちゃんねるこそ社会のタンツボやぞ。
そんなんを部屋で一日中ながめてるヤツがいる
一日中書き込んで喜んでいるヤツがいる。
そいつら掃き溜めのゴミです、ゴミクズ。
テレビで見たよ。朝から晩までネットにかじりついて
２ちゃんねるを延々と見てる連中の面を。
あの街頭の抗議もかなりヤバイ光景や。
引きこもりの典型というか、ネット以外ではだれとも
コミュニケーション取れない哀れな人らです。
そんなお寒い連中が２ちゃんねるの株主ゆうことかな。
コヤツらが淘汰される平和世界はいつ来るのやら。

>>215
＞またツンが自立する時→ブーンが自立する時

バッドエンド編（あべし編）：本編がここにたどり着いたという説もあり。
>>44→>>49（ここであべし内定）→>>1

本編：第一部（説明会編）
>>38→>>46→>>39、　>>99→>>100→>>101

本編：第二部（自己PR編）
>>50→>>52→>>63→>>70→>>85

本編（学園祭編）：ツンダラー氏は番外編として書いたが、本編と繋がったので）
>>89→>>133→>>168→>>169-170→>>174>>→>>186-188→>>190
　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここから、本編は怒涛の真・OB訪問編へ突入。
執筆者大募集中！

番外編（OB訪問：詐欺編）
>>183-184→>>193→>>200

>>220
確かにｗ
論文終わったら執筆よろですｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　

今夜のﾂﾝは、ﾌﾞｰﾝのことを思い出しながらオナヌー

>>211
すまんが>>49はﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏じゃない、俺の単発だ。

>>227
やっぱり思いついたことは出し切ってから論文に取り掛かりますw
ダメダメだあ

ﾂﾝﾏﾏ　「ﾂﾝ、サークルのお友だちが〜、いらしてるわよ〜」
ﾂﾝ　「こんな時間になんだろう？」

ﾂﾝ友　「あ、ﾂﾝ、こんな時間にごめんね。実験が長引いちゃってさ」
ﾂﾝ　「うん、全然いいよ♪それにしても、理系だと夜遅くまで大変だね」
ﾂﾝ友　「ありがと。それにしてもテンション高いわね。何かいいことでもあった？」
ﾂﾝ　「べ、別に。今日も普通どおりの一日だったわよ」
ﾂﾝ友　「ふーん……。まあいいや。
　それでさあ、昼間モナー君からメール来なかった？」
ﾂﾝ　「（なんで知ってるんだろう？）あ、うん、来てたけどそういえばまだ返事返してない」
ﾂﾝ友　「早くしてあげなよー。モナー君困らせちゃダメだよー」

ﾂﾝ　「え、え、え、あの、何の話？」
ﾂﾝ友　「あれ、本人から直接聞いてないんだっけ？うちのサークルの模擬店てさ、毎年１、２年生がメインじゃない？
　でも、今年はちょっと人が足りないらしくてさー。３、４年生や院生にも声かけてるみたいなのよ」
ﾂﾝ　「そうだったんだー。ビックリしたー」
ﾂﾝ友　「はあ？」
ﾂﾝ　「友子だから話すけどさ、こんな『(　´∀｀): ３日はお暇ですかモナ？』 メールだったから、誘われてるのかなって…」
ﾂﾝ友　「ちょwwwwwまwwww上級生に送ったメールの文面、みんなそれだよwwwwwww
　なんだーwそれで返事が遅れてたのねーwそういえばﾂﾝは知らないんだっけ、モナー君がしぃちゃんと付き合ってるの」
ﾂﾝ　「え、そうだったんだ…」
ﾂﾝ友　「夏休み前のコンパでサークルのみんなの前で発表して、大騒ぎになってたじゃないの。
　あ、そうか、あんときのコンパ、ﾂﾝは珍しくレポート書いてなくて、出れなかったんだっけ」
ﾂﾝ　「（そういえば、ﾌﾞｰﾝが必修のレポートがまだ書けてないっていうから、手伝ってたんだわ）」
ﾂﾝ友　「ホント、ﾂﾝてこんなに美人なのに、誰と誰が付き合ってるか疎いっていうか、鈍いっていうか…」
ﾂﾝ　「悪かったわねー」
ﾂﾝ友　「ごめんごめん、そうそう知ってる？１年生の間で…」

　〜２時間ばかし恋バナ〜

ﾂﾝ　「（サークルでも学科でもそんなにカップルができてるなんて、知らなかった！）で、結局何の用事だっけ？」
ﾂﾝ友　「そうそう、それでね、ほんの少しの時間でいいから、後輩たちを手伝いに行こうよー。どーせ彼氏もいないんだしw」
ﾂﾝ　「それは言わない約束でしょ！でも、まあ、たぶん昼過ぎくらいまでなら、手伝えると思うよ」
ﾂﾝ友　「よかったー。ﾂﾝみたいに凛々しい女性が来ると、後輩たちも気が引き締まるみたいよ」
ﾂﾝ　「えー、なによそれ〜？ところで、模擬店て今年は何をするんだっけ？」

ﾂﾝ友　「あ、肝心なことを言ってなかったわね。ほら、やっぱ最近流行の――」



ﾂﾝ　「ええええええええ！やだやだ、調理場ならともかく…」

ﾂﾝ友　「ﾂﾝならきっと似合うって。これで、商売繁盛間違いなし！売り上げに貢献して、金一封もらっちゃえw」
ﾂﾝ　「いやだ、いやだよー」
ﾂﾝ友　「ステキな出逢いがあるかもしれないじゃないwwww」
ﾂﾝ　「別に、そんなの要らないわよ！これから忙しくなるっていうのに！」
ﾂﾝ友　「ごめん、ごめん（この手の話は今は控えておこう）でも、ほら、後輩たちが困ってるんだし」
ﾂﾝ　「仕方ない…お昼前までだからね（ﾌﾞｰﾝに見られたら超恥ずかしいよお）」
ﾂﾝ友　「それでこそﾂﾝ！あら、だいぶ長居しちゃった。それじゃあ、またね！私は研究室に戻るわ」
ﾂﾝ　「おつかれー。院試の勉強もがんばってねー。
　あーあ。ついつい引き受けちゃった…。あーあ。困ったな。
　（ペシペシ）気持ち切り替えて、公務員試験の勉強しよ！海外出張中のお父さんの書斎に、っと」

（最近は、自分の部屋だと隣の部屋の明かりが気になって集中できない。本人はその理由に気付いていないっぽい）

ベタベタな季節ネタですんません。
それでは！⊂（’A｀）⊃ﾛﾝﾌﾞﾝﾏﾝﾄﾞｸｾ

もしかしてメイド喫茶？？

>>229
改訂版
ﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏まとめ
>>46>>50>>52>>63>>70>>85>>89

>>71も？

素晴らしい。ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ。

はじめて覗いたけどこのスレすげーいい！！
職人GJ！

良ｽﾚｗｗｗｗ

うはｗｗｗ職人さん増えてるｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>236
メイドスーパーバイザーを呼べ！wwwwwww

【コスプレ】 あの有名レイヤーがブログで朝鮮籍を暴露★３
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1129429106/

>>ﾌﾞｰﾝが必修のレポートがまだ書けてないっていうから、手伝ってたんだわ
ブーンは本当にダメ人間だな。（ｗ

このスレにきて癒される俺死ね

>>245

>>245
お前は素質がある

(　＾ω＾)　「先輩のことを聞きに先生の研究室に行ってきたお。就活するならﾌﾞｰﾝはもっと英語の勉強をした方がいいと言われたお」
ﾂﾝ　「あんた、昔から英語苦手だもんねー。高校とか、よく私と一緒のところに合格できたわよね」
(　＾ω＾)　「あれ、でも受験する高校を決めたのはﾌﾞｰﾝよりﾂﾝの方が後だったお？」
ﾂﾝ　「え、え、な、何いってるのよ。私はいろいろどこを受けるか迷ってたのよ。あんたと同じ高校になったのだってたまたま、そう、たまたまなんだからね！」
(　＾ω＾)　「なんでムキになってるお」
ﾂﾝ　「ムキになんてなってないってば！それより、どーせいつもみたいに相談があるんでしょ？」
(　＾ω＾)　「そうだったお。ﾂﾝがいう通り、ﾌﾞｰﾝは英語が苦手お。それで、とりあえず洋画のDVDを観て慣れるといいと言われたお」
ﾂﾝ　「確かに、英語の勉強の第一歩としてはいいかもしれないわね」
(　＾ω＾)　「それで、どんなDVDを観ればいいか一緒に選んでほしいお」
ﾂﾝ　「（もしかして、ﾌﾞｰﾝの部屋で二人きりでDVD鑑賞！？）い、いいわよ。私もそんなに映画には詳しくないけどね」

DVD・ビデオレンタル店にて
(　＾ω＾)　「そういえば、これすごく面白いらしいお」つ『猟奇的な彼女』
ﾂﾝ　「（二人で観るにはいいかも。でも…）これ、韓国映画じゃない！英語の勉強にならないでしょ！」
(　＾ω＾)　「これ、面白そうだお」つ『TAXi』
ﾂﾝ　「それはフランス映画！」
(　＾ω＾)　「同じゼミの友だちが、こないだ観て面白いって言ってたお」つ『ラン・ローラ・ラン』
ﾂﾝ　「ドイツ映画よ…」
(　＾ω＾)　「そういえば、『セカチュー』まだ観てなかったお。あ、Ζ劇場版のDVDも出てるお」
ﾂﾝ　「ﾌﾞｰﾝ！あんた英語の勉強のためにDVD選びに来てるんでしょ。まじめに選ばないんだったら私帰っちゃうんだから」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、ごめんお。「勉強のために」っていうだけで、なんだかハリウッド映画の棚から足が遠ざかってしまっていたお。
　本当にﾌﾞｰﾝは根性なしだお」
ﾂﾝ　「もう、そんなことぐらいで気落ちしてちゃだめでしょ！ほら、こんなの軽いノリで探せばいいじゃないの（といいつつ恋愛モノの棚へ行こうとする）」
(　＾ω＾)　「そういえば、アニメなら英語も聴き取りやすいって聞いたことあるお」
ﾂﾝ　「！！……ま、いいけどさ（ディズニーでも、ロマンスものもあるし）」
(　＾ω＾)　「これなんか、結構絵がかわいいお」
ﾂﾝ　「あれ、ディズニーじゃないんだ。でも、キャラクターがみんな小さくてかわいいかも」
(　＾ω＾)　「じゃあ、これ借りてくるお」

帰り道
(　＾ω＾)　「今になって思い出したけど、ﾌﾞｰﾝの家はDVDプレイヤーがないお」
ﾂﾝ　「（がびーん）どうするのよ？もう借りちゃったじゃないの」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝの家で観てもいいお？」
ﾂﾝ　「え、べ、別にいいけど…（お母さんがいるのよねえ）」
(　＾ω＾)　「じゃあ、今回はﾂﾝの家で観せてもらうお」
ﾂﾝ　「も、もう、DVDプレーヤーぐらい買いなさいよね！」

ﾂﾝ　「そういえばさあ、明日のOB訪問て何時ぐらいに終わりそう？」
(　＾ω＾)　「お昼ごはん食べながら話す予定だから、２時くらいかお？」
ﾂﾝ　「そ、そう…学祭に来る前に、必ず私に電話してよね！」
(　＾ω＾)　「何でだお？」

ﾂﾝ　「な　ん　で　で　も　！　！」

(　＾ω＾)　「？？？」
ﾂﾝ　「待ち合わせは２時半に正門前、それより前に学校に来るのは禁止！いい？絶対来ちゃダメだからね！」
(　＾ω＾)　「どうしてだお？」

ﾂﾝ　「ど　う　し　て　も　！　！　」

(　＾ω＾)　「わ、わかったお…」
ﾂﾝ　「勝手に学校に来たら、もう朝起してあげない！ネクタイも結んであげない！」
(　＾ω＾)　「ネクタイは、もう明日しか結ばないっていってたお」
ﾂﾝ　「！！！と、ととにかく！約束破ったら就活の手伝いなんか二度としてあげないんだから！」
(　＾ω＾)　「わ、わかったおわかったお。そんなに怒らないでほしいお…」

DVD鑑賞後
(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、「あんくるふぁっかー」ってどういう意味お？」
ﾂﾝ　「し、知らない。知らないわよ！なんなのよもう、『サウスパーク』って！？」

ﾂﾝﾏﾏ　「ﾂﾝ、

　あなったって娘は〜

　なんて映画をﾌﾞｰﾝちゃんに観せてるの〜」

ﾂﾝ　「あれ、お母さん、いつの間に私の後ろに！？って違うのよ！これ選んだのは私じゃなくてﾌﾞｰ」
(　＾ω＾)　「キャラクターが可愛いから観てみようって言ったのはﾂﾝお」
ﾂﾝ　「ちょ、まっ、観てみようとまでは言ってｎ」
ﾂﾝﾏﾏ　「ﾌﾞｰﾝちゃんに〜、はしたない英語を〜、覚えさせて〜、どうするつもりなの〜？

　ﾌﾞｰﾝちゃんが〜、

　帰ったら〜、

　おしおきしなくちゃね〜」

ﾂﾝ　「だから違うってばー」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝとおばさんはいつも仲良しでうらやましいお。それじゃあﾌﾞｰﾝは明日の準備もあるから帰るお。
　ﾂﾝ、話はよくわからなかったけど、とりあえずDVD観せてくれてありがとお」
ﾂﾝ　「こ、こら、あんた、ﾌﾞｰﾝ、ちょ、ちょっと待ちなさ

　キャー！！！！！お母さん、わたしもう２１なのに、そんなの、ダメえええええーーーーーーーー………」

ｵﾚ的に>>85がツボ

いい感じではあるけど、途中からｷﾞｬﾙｹﾞやｱﾆﾒっぽさが
色濃く出てきたな。

それもまたツンデレ

ここの住人もまたツンデレ

ｵﾚ的には>>38がツボだ

>>256
フンッ、そんな事あるわけ無いじゃない！
毎日次はまだかと思ってスレを覗いてるなんてあるわけないでしょっ、バカッ！

個人的にはﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏の降臨待ちなわけだが・・・
他の職人さんたちの腕もすばらしいから、退屈せずに待てる。

>>89の続き
夜〜ﾌﾞｰﾝ家の玄関〜

ﾁｬｲﾑ音：ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
(　＾ω＾)　「どなたですかお？」
ﾂﾝ　「わ、わたしよ」
(　＾ω＾)　「ﾂ､ﾂﾝ･･･どうしたのかお？こんな夜中に」
ﾂﾝ　「ま、前はいきなり怒ったりして悪かったわよ・・・」
(　＾ω＾)　「そのことかお。別にﾌﾞｰﾝは気にしてないお」
ﾂﾝ　「嘘・・・じゃぁなんで目をそむけているのよ」
(　＾ω＾)　「そ、それは・・・ﾂﾝが悪いんじゃないお。ﾌﾞｰﾝが悪いんだお」
ﾂﾝ　「どうしてよ？」
(　＾ω＾)　「相手から見てﾌﾞｰﾝが馬鹿で鈍感に見えるのは、
相手が悪いんじゃなくてﾌﾞｰﾝが悪いんだお」
ﾂﾝ　「え、それって･･･」
(　＾ω＾)　「だからﾂﾝは全然悪くなんてないんだお」
ﾂﾝ　「ば、馬鹿･･･」
(　＾ω＾)　「う･･･少し気にしてるのに･･･ひどいお」
ﾂﾝ　「ﾌﾞｰﾝはやっぱり馬鹿で鈍感よ・・・
でも、私はﾌﾞｰﾝのそういうところが、す・・・わ、悪くないと思ってる」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝは悪くないのかお？」
ﾂﾝ　「裏を返せば、純粋ってことよ」
(　＾ω＾)　「もしかして､誉められているのかお？」
ﾂﾝ　「ふ、ふん・・・ちょっと誉めたら調子にのっちゃってっ」

(　＾ω＾)　「なんか自信が出てきたお」
ﾂﾝ　「ちょっと待ちなさいよ！純粋であることをＰＲするなんて難しいわよ！！」
(　＾ω＾)　「え･･･そうなのかお？」
ﾂﾝ　「企業は人格を重視するみたいだけど、
自分が純粋であることをＰＲする体験談なんてないでしょう？」
(　＾ω＾)　「でも、ﾂﾝがﾌﾞｰﾝのことを純粋だって言ってくれたお」
ﾂﾝ　「だからぁ・・・それをどうやって企業の人に伝えるのよ？
私は芸能人でも政治家でもないのよっ」
(　＾ω＾)　「でも、並みの芸能人よりもずっときれいだお」
ﾂﾝ　「そ、そんなこと聞いてないわよっ馬鹿！！
とにかく、しっかりと自己分析をしなさいよっ」
(　＾ω＾)　「結局、振り出しに戻ってしまったのかお・・・」
ﾂﾝ　「しょうがないわね・・・はい、これ」
(　＾ω＾)　「･･･これはなんだお？」
ﾂﾝ　「自己分析の方法が載っている本よ。少しは参考になるんじゃないかしら？」
(　＾ω＾)　「そ、そんな･･･悪いお。」
ﾂﾝ　「勘違いしないでよね！貸してあげるだけよ！！」
(　＾ω＾)　「でも、ﾂﾝだって就活があるはずだお」
ﾂﾝ　「もう私は自己ＰＲの雛型を作ったから、大丈夫よ」
(　＾ω＾)　「そ、そうなのかお？じゃぁ、お言葉に甘えるお」

>>261
ﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>260
な、何よしばらく顔見せなかったくせに。ちょっと萌える話なんか書いちゃって。ﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏にはかなわないなんて、これっぽっちも思ってなんかないんだから！

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

ﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏ｷﾀ-----(ﾟ∀ﾟ)-----!!萌えｽwwwwwwwwwwwwwwwww

ﾂﾝ　「季節の変わり目で風邪をひくんじゃないわよっ」
(　＾ω＾)　「最近、ずいぶんと寒くなってきたお。ﾂﾝも身体に気をつけるお」
ﾂﾝ　「わ、私の心配をするより、自分の心配をしなさいよっ」
(　＾ω＾)　「それじゃ、おやすみお」
ﾂﾝ　「あ・・・うん、おやすみ・・・それと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(　＾ω＾)　「・・・お？」
ﾂﾝ　「な、なんでもないわよ！もうっおやすみ！！」
(　＾ω＾)　「ひどいこといってごめんね・・・かお。
どうしてﾌﾞｰﾝは気のきいた言葉の一つもいえないのかお･･･」


盛り上げてくださった職人さんたちに感謝。
そして、有志でアンカーをまとめてくださった感謝。
いない間保守っててくれた方や、感想をくれるギャラリーの方にも感謝。

なかなか忙しくてかけませんが、まったりとまっていてください。
職人さん､随時歓迎です！！

>>237
漏れが書いた話は以下のとおり。

>>38>>46>>50>>52>>63>>70>>85>>89

>>266
何よ貴方、いきなりいそがしいとかいっていなくなったりして・・・
私が１日何回このスレをチェックしてたと思ってるの！？
今度からはしっかりとネタを投下しなさい、いいわね？
それから、一言だけ言わせてもらうわ
いい、一回しか言わないからしっかり聞くのよ

・・・ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ・・・

ここは本当にツンデレの多いスレですね

ﾂﾝ　「それで、就職活動は進んでるの？」
(　＾ω＾)　「就職サイトに登録はしてるお」
ﾂﾝ　「まさか・・・自己分析やＯＢ訪問して以来、何もしていないんじゃないでしょうね？！！」
(　＾ω＾)　「で、でも、今することはないお」
ﾂﾝ　「ﾌﾞｰﾝの馬鹿馬鹿！！！こういう暇な時こそ業界・企業研究をするチャンスじゃないの！」
(　＾ω＾)　「業界研究は聞いたことがあるお」
ﾂﾝ　「（そういえば、ﾌﾞｰﾝはどんな仕事がしたいのかも決まっていなかったわね）」



ﾌﾞｰﾝのやりたい仕事を決めないと話が進められんな・・・

先が長いなぁ。

まぁ気長にやりませぅ
その方が面白いｗ

>>269
フラグの立て方によって
ブーンのやりたい仕事もキャラも
変わるんじゃないと言ってみる。

ﾂﾝは公務員志望って設定だが、どの辺だ？地方上級ぐらいか？

俺としてはﾂﾝのｱﾄﾞﾊﾞｲｽを受けながらも
就活の進め方がｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになるｹｰｽを描きたいのだが←自分

>274
結局ﾌﾞｰﾝは秋採用まで行くのかな。秋で一発逆転で大手とか言うメルヘン的な展開を期待してるわけだが…

>>275
俺が三年ならば来年の秋採用まで引っ張るが・・・

グッドエンディング・・・無名マターリ企業＆ツンと付き合う
バッドエンディング・・・無い内定＆ツン寝取られ
他・・・性格激変で一流企業内定＆ツンと疎遠に

ギャルゲーチックだな

ブーンに惚れて猛烈にアタックしてくるライバル登場を希望する

当然、活動途中にブーンに好意を持つツンのライバル出現だろ？
内気だけど芯の強い家庭的なヤツな
眼鏡っ娘黒髪ロングで

ブーンは偶然街で会った大手社長に気に入られて入社でしょ

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>>277
おまいら職人さんにまかせませんか？

もう少し女の子を増やしてブーンを悩ませたい

>>89→>>260-261→>>266

(　＾ω＾)　「いろいろ貴重なお話ありがとうございましたお」
先輩　「いやいや。まあ就職活動もこれからが本番だろうから、がんばってくれ」
(　＾ω＾)　「自分は先輩みたいに優秀じゃないから、大変ですお」
先輩　「ﾌﾞｰﾝくん、君は自分を過小評価しすぎだ。先生も君のことを「ゼミにはまじめに出席しているし、課題にもしっかり取り組んでいる」とおっしゃっていたぞ。
　確かに、うちの大学はFランクと呼ばれているようなところだ。でも、だからこそ最初からダメもとでもどんどん大手企業にもチャレンジしていく精神こそが大事なんだ。もちろん、身の程をわきまえることも必要だが…」
(　＾ω＾)　「そうなのですかお」
先輩　「思うに、今まで君は誰かに頼りっきりじゃなかったかい？
　もっと自分から物事にぶつかっていく勇気、ほんの少しでいいんだ、勇気をもっていってほしい」
(　＾ω＾)　「（言われてみれば、ずっとﾂﾝに頼りきりだったかもしれないお）わかりましたお。先輩みたいな人に励まされて、なんだか勇気が湧いてきましたお」
先輩　「そうだ、その意気だ。最後に説教臭いことを言ってすまなかったな。
　最初に渡した名刺に、僕の連絡先は書いてあるから、何かあったらいつでも連絡してくれ」
(　＾ω＾)　「本当にありがとうございますお」

(　＾ω＾)　「思ったより早くOB訪問が終わったお。学園祭に行ってみるお。
　でも、ﾂﾝの携帯にかけてもでないしメールの返事もないお。ﾂﾝは２時半まで来るなと言っていたけどやっぱり行ってみたいお」

　ゴソゴソ

(　◆ω◆)　「よし、変装していけばﾂﾝに見つかっても大丈夫だお！」

学園祭にて
(　◆ω◆)　「そういえば、ﾂﾝのサークルもお店を出しているお。ここでお茶でも飲むお」

ﾂﾝ後輩A　「なんだかさっきから酔っ払いのお爺さんがウエイトレスの女子に絡んでくるんです」
ﾂﾝ後輩B　「関わらない方が良い」
ﾂﾝ　「そんなのダメよ。他のお客さんに迷惑だわ。私、注意してくる！」

酔爺　「携帯使ったらただじゃおかねーぞ」
(　◆ω◆)　「（うるさい人がいるお。みんな迷惑してるお）」
酔爺　「女は黙って男に使われてりゃいいんだよ」
(　◆ω◆)　「（回想：先輩「もっと自分から物事にぶつかっていく勇気、ほんの少しでいいんだ、勇気をもっていってほしい」）………！
　おい、やめろお！」
（爺さんに聞こえてなかったらしく、反応無し。）
(　◆ω◆)　「おい！あんただお！やめろっていってるぎうこｈくえほｐ！」
ﾂﾝ後輩A　「いいですから、大丈夫ですから」
酔爺　「さっきからジロジロ見やがって…。あぁん、お前幾つだ？ 」
(　◆ω◆)　「２１だお！」
酔爺　「俺はなぁ６０こいえおヴぃえそいｖ（若いくせに生意気な）」
　なんだ？やるのか？やるのか？」
(　◆ω◆)　「何をですかお？警察呼びますお」
酔爺「警察でもなんでも呼べじょふげｇ」
（酔爺の振りかざした手が、注意にしに来たﾂﾝに当たった）

ﾂﾝ　「キャッ！」
(　´∀｀)　「あぁ、わかったわかったモナ。そんな若い子に絡むなモナ」
　僕が押さえてるから、お客さんはもう座っててくださいモナ」
ﾂﾝ後輩C　「通報しますた！」
警備員　「警備室の方から来ました！すいません、この酔っ払いはすぐ片付けますんで…
　ほら、こい、たっぷり油搾ってやるからｗ」

ﾂﾝ　「迷惑な人ですね」
(　◆ω◆)　「本当迷惑ですお（あれ、ﾂﾝ気づいてないお？）」
ﾂﾝ　「是非、今度お礼させて下さいね」
(　◆ω◆)　「いや、いいです、いいですお。では、本当にすいませんでしｔ」
ﾂﾝ　「ああああああああああああああ！誰かと思ったらﾌﾞｰﾝじゃないの！
　こんなサングラスなんかかけて、私のことだませると思ってたの！？」
(　＾ω＾)　「でも、ﾂﾝ今まで全然気づいてなかったお」
ﾂﾝ　「そ、そんなことないわよ！それはともかく！もう、あれだけ来ないでって言ったのに！」
(　＾ω＾)　「なんでだお？せっかくだからﾂﾝのサークルのお店にも来てみたかったお」
ﾂﾝ　「後で来ればいいじゃない！どうして私がシフトで入ってるときに…」
(　＾ω＾)　「そんなに怒らなくていいお」
ﾂﾝ　「怒ってるんじゃないわよ！ただ…」
(　＾ω＾)　「？」
ﾂﾝ　「その、こ、こういうカッコするのって、恥ずかしくって…」
(　＾ω＾)　「でも、すごく似合ってるお。可愛いお。でも、ﾂﾝはメイドさんというよりご主人様の方がもっと似合うお」
ﾂﾝ　「！！！！！！」
(　＾ω＾)　「ご、ごめんお。うん、この衣装すごく可愛いし、お茶もおいしいお」
ﾂﾝ　「…………もう、いいわよ。あれだけ来ないでって言ったのに、約束破るなんて、もう、知らない！
　就活の面倒も金輪際見てあげないんだから！」
(　＾ω＾)　「ほ、本当にごめんお」

ﾂﾝ　「と言いたいところだけど、あんたにしては珍しく迷惑かける人に注意もしたことだし、それに免じて今回だけは許してあ・げ・る」
(　＾ω＾)　「よかったおー。今日のOB訪問も、ﾂﾝのアドバイスのおかげでうまくいったお」
ﾂﾝ　「（よかったー）そ、それぐらい当然よ！なんてったって、この私がわざわざアドバイスしてあげたんだからね！これでうまくいかなかったら、よっぽどあんたグズなのよ
　でも、まあ、よかったじゃないの」
ﾂﾝ後輩A　「先輩の知り合いですか？他の先輩も早めにヘルプに来てくれましたし、あの、ﾂﾝ先輩はここらで切り上げて一緒に学祭でも見てこられたらどうです？」
ﾂﾝ　「た、単なる近所の人よ。き・ん・じょ・の・ひ・と。でも、私も朝からずいぶん動き回ったことだし、そろそろぬけるわ。（小声で）ﾌﾞｰﾝちょっと外で待ってて」

ﾂﾝ　「それにしても、ホント、珍しいこともあるもんねー。あんたが見ず知らずの他人に注意するなんてさー」
(　＾ω＾)　「先輩から「もっと自分から物事にぶつかっていく勇気」をもってほしいと言われたお。ﾌﾞｰﾝはずっとﾂﾝに甘えてきたお。
　だからこれからはもっと何でも自分でできるようにするお」
ﾂﾝ　「そ、そうなんだ。さ、さすがね、先輩。そうよ、あんた今頃気づいたの？私がいないとホント何もできないんだから。今日だって、私が起して朝ごはんも作ってあげて、ネクタイだって結んであげたんだから。もう私がいなくても……

　いなくても…
　
　じゃなくて、これからは、ﾌﾞｰﾝが私を助けられるくらいにはなってよね！そうよ、今まで私が手助けしてあげた分、恩返ししてもらわなくっちゃ！てことで、あっちのお店で売ってる焼きソバを買いなさい♪」
(　＾ω＾)　「わかったおわかったお。今日からは頼れる男っぷりをみせつけてやるお。

　………。

　ﾂﾝ、財布落としたみたいだお…」
ﾂﾝ　「ちょっとはがんばったかと思ったら、やっぱりダメダメねえー、もう。まだまだ手がかかりそうね」

リロードくりかえしてたお

ＧＪ！！
このスレ、クオリティﾀｶｽｗｗｗｗ
名スレの予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってかまとめれば、新しい就活本になりそうだ

自己分析のところとか良かった

萌えエロ路線もいいが、就活ネタを混ぜるところにこのスレのクオリティがある希ガス

>>288
『電車男』のパクリじゃねーか、と思わせておいて、
すぐに自分で否定するところがうまいな。

ﾂﾝのライバルはﾌﾞｰﾝと同じゼミの娘がいいな。ﾂﾝのデレを引き出す系の積極派で。

ライバル「ﾌﾞｰﾝ君、その日空いてるならアタシと一緒に説明会行こうよ」
で、ぐいぐい腕ひっぱられてるﾌﾞｰﾝ見て、ﾂﾝが、
ﾂﾝ「ちょっと！ﾌﾞｰﾝは人のことなんて構ってる暇ありません！」
ライバル「は？あなたは民間受けないから関係ないでしょ？」
とか言って、ﾂﾝが何も言えなくなっちゃう系の。で、二人ゼミで一緒だからどんどんもやもやたまってく。
そんなﾂﾝの焼きもちが食べたいです！

なかなかいいｗ
職人さん気が向いたらこの方向も考えてみてください

番外編：ﾂﾝの秋の夜長編　ﾂﾝは独りで部屋にいる

ﾂﾝ｢はぁ学園祭疲れたぁ･･･しかもメイド姿をブーンに見られて恥ずかしかったよぅ･･･｣
ﾂﾝ｢でも、ブーン、私のこと助けてくれたんだよなぁ。あれは嬉しかったなぁ･･･。ちょっとかっこよく見えたし//」
ﾂﾝ｢でも、ああやってブーンも大人になっていくのかなぁ・・・私のこと必要じゃなくなったりして・・・それは嫌かも・・・うーん」
ﾂﾝ「ブーン何してるんだろ。ちょっと覗いてみよう」

ｶﾁｬ ｽｰ(ｶｰﾃﾝを引く音)

ﾂﾝ｢あれ、電気ついてない。餃子の大将のバイトかな・・・」

ｷｷｯ(ﾌﾞﾚｰｷの音）

ﾂﾝ（あ、帰ってきた！ブーン私に気付くかな・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

(　＾ω＾)「僕もだいぶ餃子包むの速くなったお・・・次は鍋場マスターしたいお・・・ん？」
ﾂﾝ（どうしたのかしら？）
(　＾ω＾)｢ﾈｺが轢かれてるお！血が出てるお！どうしたらいいお！」
ﾂﾝ(えっ！大変！でも今私が出てったら、ブーンのこと見てたのバレちゃうかも・・・どうしよう・・・」
(　＾ω＾)「とりあえずﾂﾝに電話するお！」
ﾂﾝ（そう、それでいいのよ！これで正々堂々ブーンを助けられるわ！）
(　＾ω＾)つб「・・・・・・・・」
ﾂﾝ（何してるのよ！早く電話してきなさいよ！）
(　＾ω＾)「・・・やっぱりやめるお。ツンは公務員の勉強で忙しいお」
ﾂﾝ（・・・・・・・・）
(　＾ω＾)「ネコちゃん、大丈夫かお？」
ﾈｺ｢ﾐｬ･ﾐｬｱ･･･｣
(　＾ω＾)「よかった！生きてるお！とりあえず毛布をかけて・・・よし、タクシー呼ぶお！」
ﾂﾝ（けっこう手際いいわね･･･もう少し様子みてよう･･･）

ﾌﾞﾌﾞｰｰ ｷｷｯ!

(-●д●)「坊主、獣医にいくって？」
(　＾ω＾)「よろしくお願いしますお。急いでほしいお」
(-●д●)「そのネコか･･･やめときな、坊主。もう死にかけじゃねーか。
　　　　　　　保険も利かないし時間外診療料とられるし、軽く3、4万はいくぞ！？」
(　＾ω＾)「･･･大丈夫ですお！今日お給料日だったんですお！」
(-●д●)「お前･･･一ヶ月小遣いなしになるぜ？いいのか？」
(　＾ω＾)「いいですお！だから急いでくださいお！」
(-●д●)「･･･わかった。そうとなったらぶっ飛ばすぜ！ネコをしっかり抱いてな。料金は特別に10割引きだ！」
ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰﾌﾞｵｰﾝ!

ﾂﾝ(･･･あのブーンが私を頼らなかった・・・手際も良かったし・・・でも嬉しいはずなのに、さみしいのは何で！？）

でも２人ともFランなのかYO!
せめてCランくらいは欲しいとこだが･･･

職人さんによって作風もそれぞれだな。
ﾂﾝの心の声をかく職人さんもいればそうでない人もいる。
どちらも(･∀･)ｲｲ

翌日学校にて

(　＾ω＾)「ツン・・・僕に大切な存在ができたお」
ﾂﾝ「な、何？ブーン？（えっ!!!　ひとり立ちしたその上にまさか恋人も！？」
(　＾ω＾)「あのねだお、昨日僕、ネコ拾ったんだお！」
ﾂﾝ「あ、うんしｔｔ・・・あ、ああ、、そうなの、そ、それはしらなかったなぁ・・はは」
(　＾ω＾)「僕、家族と一緒に住んでないから、家族ができたみたいで嬉しいお！」
ﾂﾝ「そ、そう、それは良かったわね・・・じゃあもう私とお母さんにあんまり馴れ慣れしくしないでよね！」
(　＾ω＾)「・・・うん、僕もあんまりツンに頼りすぎるのは良くないと思ってたお・・・」
ﾂﾝ「そ、そう、分かったならいいけど・・・（え！　そんな！　言ってみただけなのに！！」
(　＾ω＾)「ツン、でも、一つだけお願いしていいお？」
ﾂﾝ「い、言ってみなさいよ・・・」
(　＾ω＾)「僕、今月お金なくなっちゃったんだお・・・」
ﾂﾝ「・・・情けないわねぇ（本当はネコ拾ったんじゃんくて助けたからでしょ、フフ）
(　＾ω＾)「・・・今晩も、おばさんにご飯食べさせてもらっていいかお？」
ﾂﾝ「いいんじゃない？お母さんに聞いといてあげる」
(　＾ω＾)「・・・なんか今日のﾂﾝやさしいお？」
ﾂﾝ「ば、ばっかねぇ！だいたいあんたは家族で住んでいないんでしょ！
　　ネコが家族になったからって、私とお母さんに遠慮することはないわよ！
　　ほ、ほら、お母さんだって、ブーンのこと子供みたいに思ってるって言ってるし・・・」
(　＾ω＾)「うん、そうするお、家族が増えなくても幸せは減らないけど、家族が増えたら幸せも増えるお！」
ﾂﾝ「ま、まあ、あんたはまだまだハンチョ前なんだから、私とかを頼ってればいいのよ！」
(　＾ω＾)「うん、いつか一人前になれるようがんばるお！」
ﾂﾝ「ふ、ふん、なれるもんならなればいいじゃない！（何かブーンが成長してる気がする・・・これからどうなるのかしら・・）

またきてしまった･･････

獣医編凄くいいです！

これがESの自己アピールとかに生きてくるといいですなｗ
そこでﾂﾝが実はみてたのもﾊﾞﾚﾁｬｯﾀﾘしたりしてo┤*´Д｀*├o ﾊｧﾊｧ

>>299
> (-●д●)「料金は特別に10割引きだ！」
熱いねえー。運転手さんに燃え萌えです。

ﾂﾝﾏﾏ　「娘が処女のまま
　　　　　働いたら
　　　　　負けかなと思ってる　　
　　　
　　　　　（３８・人妻）」

ﾂﾝ　「誰に向かって何ワケのわからないこと言ってるのよ！だいたい年齢サバ読みすｇ

　きゃーーーーー。本当のこと言っただけなのにぃぃぃ」

ゼミ終了後―――。

ﾂﾝ｢ブーン、今日5時から学内就職セミナーあるらしいわよ」
(　＾ω＾)「ほんとかお？見逃していたお！教えてくれてありがとうだお！」
ﾂﾝ「掲示板の前通ったときにたまたま見つけただけよ！あんたのために探してたわけじゃないからね！」
(　＾ω＾)「もちろんだお。だってツンは公務員試験の勉強があるから、そんな暇はないお」
ﾂﾝ「まあ分かってればいいのよ・・・これからも偶然、ほんっとに偶然みつけたら、教えてあげてもいいわ！」
(　＾ω＾)「うん、助かるお」

ﾗｲﾊﾞﾙ「ブーン君、私もそのセミナーでるけど、一緒にいかない？」
ﾂﾝ(えっ！！）
(　＾ω＾)「いいお。１人だとちょっと心細かったところだお」
ﾂﾝ（ちょっ！）「わ、わた、私も参考のためにいこうｋ・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ｢ﾂﾝさんは公務員目指してらっしゃるんでしょ？今回は特定業界のセミナーだから参考にならないと思いますわ♪」
(　＾ω＾)「僕もそう思うお、ﾂﾝ。先物業界のセミナーなんてツンには無関係だお。公務員の勉強すべきだお」
ﾂﾝ「そ、そうね・・・私はここで自習してるわ・・・（こういうときだけ知的になって・・・ブーンの馬鹿！）」

セミナー終了後・・・

(　＾ω＾)「先物って、夢を売るビジネスだったんだお・・・勉強になったお」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あ、そうそう、ブーン君はﾂﾝさんとどういう関係なの？恋人？」
(　＾ω＾)「何言ってるんだおｗ　ﾂﾝはただの幼馴染だおｗ　あ、僕バイト行くお！今日こそ鍋場に立つお！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「うん、バイバイ、またね♪（さて、と）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ（研究室の扉を開く音）

ﾗｲﾊﾞﾙ「あら、ﾂﾝさんお１人？じゃあ都合がいいわ・・・」
ﾂﾝ「お、お疲れ様。セミナーはどうｄ・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「そんなのどうでもいいのよ。単刀直入に聞くわ。あなたブーン君のこと好きなの？」
ﾂﾝ「えっ！？わ、私があいつのことを、そ、そ、そんなことあるわけないじゃ・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「じゃあやっぱり単なる幼馴染なのね？」
ﾂﾝ「う、うん、幼馴染っていうか・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「まあ正直、私にとってはあなたとブーン君が付き合っていようが、あなたがブーン君のことを好きだろうが、
　　　　　どうでもいいのよ。いずれにせよ、ブーン君は私のものにするから」
ﾂﾝ「あ、あなた、ブーンのことがす、好きなの？」
ﾗｲﾊﾞﾙ「はぁ？ｗ　なんで私があいつのこと好きにならなくちゃいけないのよｗ
　　　　　私が狙っているのは、あいつの家のお金。知ってる？あいつの親、一流商社マンなの。（>>187参照）
　　　　　遺産目当てに決まってるじゃないｗ」
ﾂﾝ「一つ言っておくけど、ブーンはそんな馬鹿じゃないと思うわ」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あら、そうかしらｗ　さっき既に先物業者に洗脳されてましたけど？ｗ」
ﾂﾝ「・・・・」（ガーン！！あいつ、この前OBに騙されかけたばっかなのに・・・やっぱり変わってないかも・・・）
ﾗｲﾊﾞﾙ「とりあえず今日のところは帰らせてもらうわ。じゃね♪」
ﾂﾝ「さ、さようなら・・」
　　（どうしよう・・・大丈夫とは思うけど、あいつ基本的に純粋だから、人の裏側とか見ないのよねぇ・・・
　　あ〜ん、勉強手につかないよぅ！）

その頃ブーンは・・・
「よし、裏側の焼き目もいいお！餃子、1人前あがりましたお！」　　　

>>307-308
ライバルGJ!

学生のこと考えてるんだったら、大学も学内で先物にセミナーさせるなよなw
うちの大学もやってたけどさw

翌週のゼミにて――

ﾗｲﾊﾞﾙ「ねえブーン君、ここの問題わからないよ〜（笑顔でﾁﾗｯとﾂﾝを見る）」
ﾂﾝ（むむ・・・何よ、この子・・・）
(　＾ω＾)「これは、こうやってこうすればいいみたいだお」
ﾂﾝ（ブーン！何楽しそうにしてるのよ！その子はあなたのお金目当てなのよ！）
ﾗｲﾊﾞﾙ「すっごーい♪ブーン君って頭いいのね♪」
(　＾ω＾)「ちがうお、ﾂﾝが前にここ教えてくれたんだお」
ﾗｲﾊﾞﾙ「へ〜そう・・・さすがﾂﾝさんだわ。うちの大学から国家公務員目指してるだけあるわねぇ」
(　＾ω＾)「ﾂﾝは本当はすごい頭いいんだお！でもなぜか僕と同じ大学にいるんだお。不思議だお」
ﾗｲﾊﾞﾙ「へ〜(ﾁﾗﾘ)　もしかしてブーン君のことが心配で一緒の大学にしたんだったりして♪｣
ﾂﾝ｢ち、違うわよ、単に家から近かったからよ！」
(　＾ω＾)「そうだお。でも僕はツンがいてくれてすごく助かってるお」
ﾂﾝ「な、何言ってるのよ・・・お、幼馴染なんだから仕方なくよ・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「へ〜なるほどね〜（ﾁﾗﾁﾗ)」
ﾂﾝ（もー、ほんとに何よ、この子・・・）
(　＾ω＾)「あ、僕そろそろバイトいくお！就活のためにお金ためないといけないお！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「うん、バイバイ♪ブーン君♪　また餃子食べさせてね♪」
(　＾ω＾)「うん、待ってるお！」
ﾂﾝ「・・・・」

ブーンは研究室を後にした。ライバルはプラダの煙草入れから一本取り出して吸い始める。

ﾂﾝ「・・・あなた、ここは禁煙よ」
ﾗｲﾊﾞﾙ「ふぅ・・・細かいわねぇ。でも気に入られる為とはいえ、バカの相手って疲れるわ・・・よく耐えれるわねぇｗ」
ﾂﾝ「ちょっ、バカって・・・この前はいえなかったけど、あなた最低よ。お金のためにブーンを騙そうとするなんて」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あら？恋愛なんて所詮騙したもん勝ちよ。なにウブなこと言ってるのよ？あははｗ」
ﾂﾝ「・・・あなた良心は痛まないの？」
ﾗｲﾊﾞﾙ「良心がエルメスのバッグ買ってくれる？だいたい、あなただってあいつのお金狙いが本心なんでしょ？」
ﾂﾝ「そんなわけないじゃない！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あははｗ　それくらい知ってるわよｗ　あなた、その純情なところ見ると、まさか処女？」
ﾂﾝ「ちょっ！そんなのあなたには関係ないでしょ！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あははｗ　赤くなったところ見ると、ビンゴ♪かなｗ」　
ﾂﾝ「・・・・・（何がしたいのよ？この子は？・・・）」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あ、そろそろ王将いこっっと♪ポイント少しでも稼がなきゃね♪じゃね、ツンさん♪」
ﾂﾝ「・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・

ﾂﾝ(気になって私まで王将に来ちゃったじゃない・・・しかも変装してまで・・・はぁ）
ﾗｲﾊﾞﾙ「あ、ブーン君♪ブーン君の働く姿みたくて、早速来ちゃったよ♪」
(　＾ω＾)「いらっしゃいませだお！」
ﾂﾝ（何ネコかぶってるのよ！この子！）

・・・・・・

ﾗｲﾊﾞﾙ「ぷはぁ・・・ああ美味しかった♪ブーン君お料理上手ね！」
(　＾ω＾)「えへへ・・ありがとうだお」
ﾂﾝ（何ニヤついてるのよ！ブーンの馬鹿！）
ﾗｲﾊﾞﾙ「そうそう、ブーン君、今度の週末一緒に紅葉でも見に行かない？その後温泉にでも♪」
ﾂﾝ（エー!!ちょっと待ってよ！いきなり何言い出してるのこの子！私でさえブーンと旅行したことないのに！）
(　＾ω＾)「紅葉かお・・・見に行きたいお・・・」
ﾂﾝ（ガーン！！ブーンのバカ、バカ！あんたなんかもう知らないんだから！）
ﾗｲﾊﾞﾙ「きゃ♪じゃあ決まりね！私がホテル予約しておｋ」
(　＾ω＾)「あ、待ってくれお・・・でもやっぱり僕いけないお」
ﾗｲﾊﾞﾙ「え、どうして？私と一緒にお泊りしたくないの？」
(　＾ω＾)「ﾂﾝが・・・」
ﾂﾝ（え！？）
ﾗｲﾊﾞﾙ「ﾂﾝさんなんてどうでもいいじゃない！彼女は公務員試験の勉強しないといけないんだし！」
(　＾ω＾)「だから行けないんだお。ﾂﾝはこの頃ずっと、自分の勉強時間を割いてまで僕の心配してくれてるんだお。
　　　　　それなのに、ツンが勉強してるときに僕だけ遊びにいくなんて、僕にはできないお・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「・・・・」
ﾂﾝ（・・・・・ブーン・・・・）
(　＾ω＾)「だから、せっかくだけど、ごめんだお・・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「・・・そっか・・・分かったわ。私もう帰るから！」
　　　　　（ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･何だろうこの気持ち・・・ブーンがかわいくなってきちゃった・・・こんな純情な子がいていいのぉ？ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ｶﾞﾀｯ､ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ
(　＾ω＾)「・・・怒らしてしまったかお・・・」
ﾂﾝ（わ、私も帰ろ・・・）

ツンは王将を出た。

ﾗｲﾊﾞﾙ「ﾂﾝさん！」
ﾂﾝ｢え、だ、誰のことからしら・・・人違いじゃ・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あははｗ　そんな変装、バレないのはブーンくらいよｗ」
ﾂﾝ「は、はは、そう、わかってたのね・・・はは」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あーあ、打ちのめされたなぁ・・・・今の段階じゃあなたに勝てないわね。ちょっと嫉妬しちゃった」
ﾂﾝ「べ、別にブーンと私は・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あはは、顔がニヤけてるわよｗ」
ﾂﾝ（えっ！）
ﾗｲﾊﾞﾙ「でも何か、私も本気でブーン君のこと好きになっちゃったかも・・・」
ﾂﾝ「えっ！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「これからは真正面からあなたと戦わせてもらうわ。　恋愛は自由でしょ？ｗ」
ﾂﾝ「・・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「じゃあ私は帰るね♪ブーン君によろしくね。大丈夫、あなたがここにいたことは黙っとくわ」
ﾂﾝ「う、うん、さよなら・・・」

ｶﾞﾁｬ ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ
(　＾ω＾)「ふー・・疲れたお・・・お？あれ、ツン？どうしてこんなところにいるお？」
ﾂﾝ「べ、別に私がどこにいようとあんたには関係ないでしょ！（・・・・・えーん、顔見れないよぅ///）」
(　＾ω＾)「お？なんだか顔が赤いお？風邪かお？」
ﾂﾝ「ほ、ほっときなさいよ！それよりブーン、来週紅葉見にいってあげてもいいけど？」
(　＾ω＾)「お？急にどうしたお？」
ﾂﾝ「さっきそこでライバルさんと偶然会ったのよ。で、ブーン君が紅葉見に行きたいって言ってたよって」
(　＾ω＾)「ああ、ライバルさん、さっきお客さんとして来てたんだお。ﾂﾝが時間あるならいきたいお！」
ﾂﾝ「そ、そう。あっ、でも別にあんたと行きたいってわけじゃないからね！
　　私も紅葉でも見てちょっと息抜きがしたいだけよ！でもみんな就活で忙しいのよ！
　　あんたは私に散々迷惑かけたんだから、それくらい付き合う義務はあるでしょ！」
(　＾ω＾)「？・・・だから行くって言ってるお？」
ﾂﾝ「・・・・あっ、でも旅館には泊まらないからね！」
(　＾ω＾)「？・・・旅館の話なんて誰もしてないお・・・？」
ﾂﾝ「（カーｯ！）ちょ、ちょっと勘違いしただけよ。良いわね、来週の週末空けときなさいよ！」
(　＾ω＾)「うん。わかったお。楽しみだお！」
ﾂﾝ（のんきなんだから、もう・・・でも嬉しかったよブーン）

凄いぞこの怒涛の展開
就活終わったからそろそろこの板から出ようと思ったけど出るに出られん・・・
職人頑張れ！

まとめてみました、職人の方々かなりの文章力で、ほんとぐっじょぶ！

http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-233.html

久々にツンデレに萌えました、これからも期待してます。
がんばってくださいだぉ

逆にライバルのほうが好きな俺市ね

>>316
ありがとう。
最後までいきまっせー。その最後ってのが何かわからんけどｗ
今日はもうおしまいだけどねｗ

獣医編、ライバル編（１．２）を書いて疲れた。
読んでくださった方、ありがとうｗ

俺も試してみていい？

>>317
うおぉｗ
ﾏｼﾞ乙ですｗ＆ありがとうございます！

>>320
かもん

>>320
ここに職人と読者の垣根なんてありませんよ。
誰もが職人であり、読者でもあります。

ﾂﾝ「ふぅ、今日はそろそろ帰ろうかな」
後輩「ﾂﾝせんぱーい」
ﾂﾝ「・・・ん？後輩ちゃんじゃない。どうしたの？」
後輩「えっと、、、。ﾂﾝ先輩に相談があるんですけれど・・・」
ﾂﾝ「？？なにどうしたの？」
後輩「えっと、ここじゃあ話しにくいから向こうで・・・」

後輩「先輩ってブーンさんと付き合ってたり・・・」
ﾂﾝ「し、してないしてない！！！///そんなわけないじゃない！バカ言わないでよ！！」
後輩「で、ですよねぇ。」
ﾂﾝ「そうよぉどこでそんな噂拾ってきたの。」
後輩「あ、じゃあ先輩ブーンさんの事好きだったりとか、します？」
ﾂﾝ「バ、な、な、なに言ってんの！！ないない！！！あるわけない！！！」
後輩「そ、そうなんだ。・・・よかったぁ・・・ｗ」
ﾂﾝ「そうよ、なんでそんな事・・・・よかった・・・？」

(　＾ω＾)「テクノカットにしてみたお」

後輩「、、、えっと、、、実は・・・。」

ﾂﾝ「・・・ブーンが好き！！？」
後輩「ちょ、、、先輩！！声が大きい！しぃぃ！！」
ﾂﾝ「ご、、ごめ、、、。え、でも後輩ちゃんブーンと喋ったりしてないじゃない。」
後輩「だって、、、私だって本当は話したいですよぉ・・・。」
ﾂﾝ「・・・あ、ごめ、、。」
後輩「・・・えっと、それで、、、。ﾂﾝ先輩ブーンさんと仲いいし、、、。
　　　できれば協力して欲しいなぁって、、、。」
ﾂﾝ「協力・・・・？」
後輩「はい。。。あの、、私からだとその、、、遊びにとか誘いにくいし、、、。
　　　でもﾂﾝ先輩に協力してもらったらその、、、デートとかもできるかなぁとか。。。」
ﾂﾝ「ブーンが後輩ちゃんとデート・・・・」
後輩「や、やだ！復唱しないでくださいよ！・・・・先輩？」
ﾂﾝ「ブーンが・・・わ！ごめん、ボーっとしてた。」
後輩「えっと、、協力お願いできますか？」
ﾂﾝ「え、、、えーーー・・・・」
後輩「お願い！！頼れるの先輩しかいないんです！！」
ﾂﾝ「う、、、、うん。。。分かった、、、、。協力する。。。。。」


・・・就活と関係が作れなさそうなんだけどいいかね？

それもまたツンデレ

ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

>>327
ﾌﾞｰﾝのキャラ設定が喪男とだいぶずれてきているのが
アナザーストーリーって感じでかけばいいんじゃない？

ちょっとモテ過ぎか

これまで書いた人（職人とは呼ばない：理由は>>323）の特徴

>>1氏・・・創始者。しかし最初は糞スレ臭が漂っていた。
しかし>>38氏の登場で徐々に活気が出始める。

ツンダラー氏・・・中興の祖。中期のスレを支え続ける。最近再登場。忙しいらしい。

>>99氏・・・誰かと同一人物？

>>133氏・・・学園祭編の元祖。家編まで続く。ツンにメイド服を着させた。
　　　　　　　231・248・286氏もおそらく同一人物

>>183氏・・・番外編をよく書く。
　　　　　　文体の同一性・内容の関連性から、獣医編・ライバル編と同一人物と思われる。

>>324氏・・・後輩編を手がけはじめた。

２ろぐ ◆PYWHcsfIo6氏・・>>317でまとめサイトを作ってくれた人
　　　　　　　

（ﾂﾝ・ブーン・後輩で談笑）
後輩「あははｗ　ブーンさんおもしろーいｗｗ」
ﾂﾝ「・・・・・・。」
(　＾ω＾)「それで・・・・ﾂﾝどうしたお？」
ﾂﾝ「・・・・え！？なに、ごめん、聞いてなかった。」
(　＾ω＾)「今日はなんか元気なさそうだお。風邪かお？」
ﾂﾝ「・・・ち、違うわよバカ。変な気ぃ使うんじゃないの。」
後輩「・・・先輩大丈夫ですか？」
ﾂﾝ「・・・うん？ううん、大丈夫だよ。心配しないで。」

>>332

>>38もツンダラー氏だよ（>>266参照

(　＾ω＾)「・・・やっぱり変だお。ﾂﾝさっきから全然喋ってないお。」
ﾂﾝ「気ぃ使うなってば・・・・。」
(　＾ω＾)「大丈夫かお？体調悪いなら今から送るお？」
後輩「・・・え？」
ﾂﾝ「！バカ何言ってんのよ！後輩ちゃんみたいな可愛い娘と喋れるチャンスなんて
　　あんたみたいなグズにはもう今くらいしかないわよ！？」
後輩「・・・先輩。」
ﾂﾝ「ほら、後輩ちゃんも。・・・うん、そう。私今ちょっと風邪気味でさ。
　　忘れてたわ。そろそろ帰って休まないと！」
(　＾ω＾)「風邪！？送るお！！」
ﾂﾝ「いらないってば！！」
(　＾ω＾)「・・・大丈夫かお？」
ﾂﾝ「大丈夫だって。じゃあ私帰る。ふたりで話しててよ。じゃ、また明日ね。」
後輩「（・・・先輩）」
後輩「（・・・ありがとうございますｗ）」
ﾂﾝ「（・・・・どういたしまして）」


ﾂﾝ「・・・・はぁ、、、なんでこうなるのかなぁ。。。」

>>334
ほんとだ。サンクス。

>>324
>>325
>>327
>>333
>>335
ＧＪ！！

トゥルルルル・・・
ﾂﾝ「もしもし、ああ、後輩ちゃんか。どうしたの？」
後輩「先輩！あの、あのあの！で、、で、、、、」
ﾂﾝ「・・・で？ちょっと落ち着きなさい。どうしたの？」
後輩「デートの約束、、ブーンさんとしちゃいました！」
ﾂﾝ「・・・え？」
後輩「映画・・・・。一緒に見に行ってくれるって・・・！！！」
ﾂﾝ「そ、、、そうなんだ、、、よか、、ったじゃない。なん、の映画？」
後輩「ドラえもん！！」
ﾂﾝ「あのバカ・・・。」
後輩「あははｗ　でもでも、なんか私嬉しくって・・・・。」
ﾂﾝ「そっか。よかったじゃない。」
後輩「はい、先輩のお陰です！・・・私、、ブーンさんに告白しようと思います」
ﾂﾝ「そう・・・・ええ！！！？」
後輩「先輩のお陰でブーンさんと話せて。やっぱり私ブーンさんが好きです！」
ﾂﾝ「な、な、ほら！考え直しなよ、あんな奴！バカだしボーっとしてるし！」
後輩「でも優しいです。」
ﾂﾝ「それは、、、そうかもしれないけれど。。。」
後輩「・・・あ！もうこんな時間！明日早いのでもう寝ます。えっと、応援しててくださいね！」
ﾂﾝ「う、、、うん、、、、、、」

ﾂﾝ「・・・眠れない。」
ﾂﾝ「後輩ちゃんは素直だし、可愛いし、、、。」
ﾂﾝ「私、、、どうしたいんだろう・・・。」

（ここで後輩ちゃんが何者かに、殺害されるわけか･･･　自殺に偽装されて･･･）

（>>339よ、そっち行くともう板違い…）

そうですよ。
同一人物ですよ。

>>327氏の展開が楽しみですが、その結果を組み込みつつ、紅葉編を書くつもりでいます。
ではみなさんさようなら。またよろしくお願いします。

ブーンはM1で、後輩ちゃんを3年にすればいいんだお(　＾ω＾)
もしくはサークルの後輩だけど、他大学の短大って事で。

一緒に就職活動だお(　＾ω＾)

ﾂﾝ「・・・あれは。」

後輩「・・・あ、先輩、、、。」
ﾂﾝ「・・・えっと、、こんばんわ。」
後輩「・・・・・・（抱！」
ﾂﾝ「わ！どうしたの！？・・・泣いてる？」
後輩「ﾋｯｸ・・・・・ｳｯｸ！！！」

ﾂﾝ「・・・落ち着いた？」
後輩「・・・はい。」
ﾂﾝ「・・・どうしたの？
後輩「・・・エヘヘ、振られちゃいました。」
ﾂﾝ「え！？ブーンが後輩ちゃんを！？な、なんて身の程知らずな・・・」
後輩「・・・私、ズルイし可愛くないし。ﾂﾝ先輩は私を買いかぶりすぎですよ？」
ﾂﾝ「何言ってるの、いい後輩よ。ブーンにはあとで私から・・・。」
後輩「・・・だって、途中からﾂﾝ先輩の気持ちに気付いてましたもん。」
ﾂﾝ「・・・・え？」
後輩「先輩に会いに来たのはそれを謝ろうと思って。ごめんなさい、気付いてました。
　　　気付かない振りしてただけ。だって先輩は一番のライバルですから。」
ﾂﾝ「ええ！！？ちょ、、だから！最初も言ったけれどそんなはずないでしょ！？///」
後輩「ふふ、そういう事にしておいてあげますよー。」
ﾂﾝ「もう！ブーンとは本当になんでもないんだってば！！」
後輩「でも今ちょっとホッとしてません？」
ﾂﾝ「うっ・・・・・・」
後輩「ん〜〜〜〜〜〜？」
ﾂﾝ「・・・・してない。」
後輩「なんですか今の間はｗ　まぁ、いいです。ﾂﾝ先輩は知りませんけれどブーンさんは・・・。」
ﾂﾝ「！？ブーン私の事なんか言ってた！？」
後輩「ふふふ、さぁ？　よし！立ち直った！先輩、先輩は頑張ってくださいね！」
ﾂﾝ「ちょ、、、話はまだ・・・。Σていうか頑張れってなによ！！///」
後輩「じゃあ、私はこれで。今までありがとうございました、先輩ｗ」

ちょ、ブーンの頭脳で院生はまずいだろｗ

周りに流されて院に来てしまった、
純粋な心を持ったダメ院生だお(　＾ω＾)

ツンダラーもダメ院生らしいしな

ブーンダメ院生でいいんじゃない？
僕とツンデレの就職活動〜〜修士研究編〜〜とかキボンヌ。
修了がピンチになって・・・・・

ってそれ漏れだわｗ　orz

(　＾ω＾)「水野真紀の魔法のレストランみたお。串カツのことになったら
赤井英和が出てくるのもう飽きたお」

ﾂﾝ「・・・ブーンが私の事についてなにか、、、。」
ﾂﾝ「・・・ていうか状況的にひとつしか思い浮かばないんだけど・・・・。」
ﾂﾝ「・・・・〜〜〜〜〜！！！！！//////」
(　＾ω＾)「どうしたお？」
ﾂﾝ「Σうわぁぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！//////」
ﾂﾝ「ぶ、ブーン！！！！な、な、なんでこんな所に！！！？」
(　＾ω＾)「ちょっと散歩だお。ﾂﾝこそこんな所でボーっとしてなにしてるお？」
ﾂﾝ「な、なにってその、、、そう！ちょっと考え事を・・・。」
(　＾ω＾)「なに考えてたお？」
ﾂﾝ「え？なにって、、、、
　　・・・・Σ！！！！〜〜〜〜〜！！！！！/////
　　う、うるさいわよバカ！！！」
(　＾ω＾)「な、なんでいきなり怒るんだお（汗」
ﾂﾝ「バーカ！！！知らない！！！！」
(　＾ω＾)「ちょ、ちょっと待つお、ﾂﾝ〜〜〜〜〜。」



完。板には結局合わなかったｽﾏﾝ

>>349
俺のハートに多段ヒット

後輩に惚れた・・・

やべスレ伸びてるｗｗｗｗｗｗｗｗ
見直すと>>1は全然萌えねーな

>>352
いやむしろGJ

>>352
いつの時代もパイオニアの発想には価値があるものだ

>>352
最初はあんなもんでしょ

>>352
で、内定出たのか？

>>14とか>>18書いたりたまにageたりしてたけど
やっぱ職人さんGJだな。

これからはちょくちょく覗こーっと。

>>352
内定はあるが卒業が微妙にやばい。




では名無しにもどります。

(　＾ω＾)モテモテのﾌﾞｰﾝはなんか違和感あるお

>>358
すまん、俺は嫉妬もしきれないジレンマ娘に
激萌えなのだ。

俺はモテナイブーンとツンちゃんのバイオレンス味溢れたドラマに萌える

ブーンとツンの初デートまだ？

（ここでライバルちゃんが、あんな行動に･･･!!!!）

ちょっとしたエロスもほしいな

ブーンにエロスを求めるのは無粋というか酷な注文ですね

猟奇的な彼女
僕の彼女を紹介します　風のつくって

エロスはいらんだろ
80年代アニメ風のベタベタな展開きぼん

ﾌﾞｰﾝのようなおっとり男は意外と需要があるのでモテていても
違和感はないかな。

ﾂﾝがﾌﾞｰｿの就職活動用スーツをあれこれ文句言いつつも
見立ててあげて、試行錯誤の末に試着室から出てきた
スーツ姿のﾌﾞｰﾝに
「全然似合わないじゃない。七五三よ！それじゃ」
と言いつつもスーツ姿に男の色気を感じて
「こいつ、いつの間にこんなに男らしくなったんだろう？」
と軽くﾂﾝが萌えてしまうシーンも見てみたいです。

マンツーマンで面接指導、なかなか上手く喋れないブーンにツンは…。
ﾃﾗﾓｴｽ

(　＾ω＾)「ツン・・・ついになりたい職業が見つかったお」
ﾂﾝ「そ、そう、優柔不断なブーンにしては早かったわね」
(　＾ω＾)「バンドマンになりたいお！」
ﾂﾝ「ちょ、急に何言い出すのよ！就職活動はどうするの！？」
(　＾ω＾)「バンドを組んでCDを出せばだいじょうぶだお！」
ﾂﾝ「あんたねぇ・・・世の中そう簡単にうまくいく訳ないでしょ！そもそもバンドで成功できる確率なんて・・・」
(　＾ω＾)「でもバンドマンになりたいお！」
ﾂﾝ「だ、だって、ブーンは楽器もろくに演奏できないし、歌だって下手じゃない！」
(　＾ω＾)「楽器はこれから練習するお！でも、歌は下手じゃないお！」
ﾂﾝ「な、何言ってるの！中学生の頃だって、合唱コンクールでみんなの足引っ張って責められてたじゃない！」
(　＾ω＾)「そのときはﾂﾝがかばってくれたからうれしかったお」
ﾂﾝ「なっ・・・そうじゃなくて歌のこと！」
(　＾ω＾)「一人でカラオケに行って練習したから、今はうまいお！美声だお！」
ﾂﾝ「そ、そうなの？（そっか、ブーンは友達いないから・・・）
フ、フーン。じゃ、じゃあ今からカラオケに行ってその美声とやらを聴かせてもらおうかしら？」
(　＾ω＾)「ごめんお・・・。実は今からギターを見に楽器屋さんに行ってくるお」
ﾂﾝ「そ、そう・・・。フン、勝手にすればいいわ！」
(；＾ω＾)「（ﾂﾝを怒らせてしまったかお・・・）カラオケには明日一緒にいくお！たのむお！」
ﾂﾝ「そ、そこまで言われちゃしょうがないわね。いいわよ、行ってあげる！」
(　＾ω＾)「よかったお！それじゃあまた明日お！」
タッタッタ・・・
ﾂﾝ「ふ、ふん」

楽器屋にて・・・
(　＾ω＾)「かっこいいギターがいっぱいだお。どれにするか迷うお」
店員「どのようなギターをお探しですか？」
(　＾ω＾)「（やばいお）あ、見てるだけだお」
店員「そうですか」
(　＾ω＾)「あぶなかったお。下手に店員さんに聞いちゃうと断れなくなるお」
数分後・・・
(　＾ω＾)「あ、これかっこいいお！あのビートルズも使ってたリッケンバッカーのギターだお！しかも３万円だお！」


店員「ありがとうございましたー」
(　＾ω＾)「ついつい買っちゃったお！・・・あれ、あそこにいるのは・・・ﾂﾝだお！」
ﾂﾝ「ぐ、偶然ね。あら、ギター買ったんだ。」
(　＾ω＾)「ついつい買っちゃったお！リッケンバッカーのギターだお！しかも３万円だお！」
ﾂﾝ「どれ見せて、リッケンバッカー・・・ってこのスペル、リッケンバッカーじゃないわよ！」
(；＾ω＾)「え？本当かお！」
ﾂﾝ「うん、グレッケンバッカーって書いてあるわよ・・・ブーンは昔から英語が苦手だったけど、ホントバカね！」
(　＾ω＾)「で、でも僕はこのギターが好きだお！一目惚れしたんだお！」
ﾂﾝ「な、何よ・・・急にそんなこと大声で言わないでよ！フンッ！」
(　＾ω＾)「ご、ごめんお。でも本当に好きなんだお・・・」
ﾂﾝ「もう、バカッ！」

次の日、カラオケ店にて・・・
(　＾ω＾)「今日はカラオケだお。」
ﾂﾝ「さあ早く歌いなさいよ。なんてったってブーンが誘ったんだからね」
(　＾ω＾)「（最初に誘ったのはﾂﾝだったと思うけどまあいいお）じゃあ歌うお！」
ﾂﾝ「さあ、自慢の美声とやらを聞かせてちょうだい！」
(　＾ω＾)「ブーンブーンブーンブーン〜♪」
ﾂﾝ「（な、何よ、本当にうまくなってる・・・）フ、フン、まあまあね」
(　＾ω＾)「なかなかうまく歌えたお。ﾂﾝも歌うお！」
ﾂﾝ「わ、私はいいわよ！それより私が聴いててあげるからブーンが歌ってていいわよ！」
(　＾ω＾)「そうかお。じゃあ聴いててほしいお」
数時間後・・・
ﾂﾝ「そろそろ帰ろうかな。ブーンはまだ歌うの？」
(；＾ω＾)「も、もういいお・・・歌いすぎて疲れたお・・・あ、最後にﾂﾝに歌ってほしいお」
ﾂﾝ「わ、私は歌わなくてもいいわよ！」
(　＾ω＾)「でもﾂﾝの歌聴きたいお！たのむお！たのむお！」
ﾂﾝ「うるさいうるさいうるさ〜い！もう帰る！バカッ！」
バタﾝ！・・・
(　＾ω＾)「あ〜またﾂﾝを怒らせちゃったお」

ﾂﾝ「ブーンがあんなに歌がうまくなってただなんて、私オンチだからはずかしいし。これじゃあ、私の下手な歌聴かせられないよ・・・」

(；＾ω＾)「ちょ、ﾂﾝが帰っちゃったから一人でお金払わないといけないお・・・」

俺と彼女のやり取りのようで見ていて胃が痛くなってくる。
いっつもいっつも怒るんだよー。よかれと思って頑張ってるのに。

>>372
ダメ男乙

名スレage

じわじわ神レスが増えてるよな…これから先が楽しみだ。
ﾌﾞｰﾝとﾂﾝのクリスマスに期待と不安。

会えば必ず一度は「馬鹿」「もう知らないからね」「勝手にすれば」
「何でそうなの？」「もういいから」「私がやるからどいて」
と彼女に言われる漏れもダメ男なんでしょうか？
ただﾂﾝ違うのは根底にあるのが照れ隠しではなく、マジギレです。

>>377
さらに根底にはマジボレがあるはずだ
そして、マジデレを引き出せるかどうかは、藻前の力量次第だ。

後輩ちゃんに、きまぐれオレンジロードな展開を求めていたのに･･･
うぅ、もっと後輩ちゃんを見たかった･･･

文化祭みたいに季節ネタ読みたい

何よこのスレ！まったり進行とかいいながら、メチャクチャ伸びてるじゃない！
しばらく見ないうちにどんどんレスがついちゃってさ。本当、このスレッド見てる人の気持ちが理解できない！
こんなありえない話が就活の参考になると思ってるの？就活がんばろうって思ったりするわけ？
ホント、バッカじゃない？マジでキモイ！



すんません、彼女どころかしばらくｵﾆｬﾉｺと会話すらしてませんが、明日からがんばろうと思いました。

>>380
なんかツンデレとは違うな
心にグサリと来る

何よこのスレ！まったり進行とかいいながら、私が居ない間にメチャクチャ伸びてちゃってさ！
他の人のレスがいっぱいついて喜んじゃって。本当、知らない人のＧＪで喜ぶ気持ちが理解できない！
ば、違うわよ！嫉妬なんかじゃないわよ！バカ！！！
こんなありえない話が就活の参考になると思ってるの？就活がんばろうって思ったりするわけ？
ホント、バッカじゃない？もう知らない！勝手にしてればいいわ！！


いじってみたけどどうよ

俺も後輩ﾀﾝが読みたいなｗ

後輩ﾀｿは一発ネタだったから・・・。
・・・なんか考えとく。

>>380
ツンデレはキモイとは言わない

おたくの方々はキモいという言葉に、
敏感なんだなｗ

ﾌっきれてちょっと大人になった後輩ﾀﾝを私も希望島s

あんまり就活と関係がなくなってきてる件

ブーンばっかモテるのもなんだから実はツンが好きなイケメンだそうぜ
かなり人気あるが本命は自分を見てくれないタイプ

紅葉を見に行く　待ち合わせの駅にて――ツンは物陰から待ち合わせ場所の改札口を見ている。

ﾂﾝ（ブーンもう来てるかしら・・・あいつと旅行するなんて初めてだし緊張するなぁ・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　その上、ライバルさんのことも気になるし、後輩ちゃんに何て言ったのかも気になるし・・・。はぁ、憂鬱かも・・・。
(　＾ω＾)「ツン、どうしたお？待ち合わせは改札前だお？」　　　
ﾂﾝ「きゃぁ！！いきなり後ろから肩叩かないでよ！びっくりするじゃない！バカ！」
(　＾ω＾)「ごめんだお・・・」
ﾂﾝ「ま、まあいいけどさ・・・。とりあえず電車乗るわよ。急ぎなさい！」

・・・・電車の中・・・・

(　＾ω＾)「ツン、なんか考え事してるのかお？何もしゃべらないお？」
ﾂﾝ「う、うるさいわねぇ、ほっといてよ！」（あんたのせいよ、ばかぁ！）
(　＾ω＾)「・・・」（きっとツンは公務員の勉強で忙しくてイライラしてるんだお。気晴らしさせてあげたいお・・・）
ﾂﾝ（えーん！話したいことたくさんあるのに、何も話せないよぅ・・・）

――１時間ほど経って――

(　＾ω＾)「・・・ツン、僕お腹すいたお。駅弁でも買ってくるお！」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっと待ちなさい。わ、私・・・お、お弁当つくってきたんだけど・・・」
(　＾ω＾)「ほんとかお！よく考えたらツンのお料理、僕食べたことないお・・・楽しみだお！」
ﾂﾝ「べ、別にあんたのためにつくったわけじゃないわよ！ご、ご飯炊きすぎちゃっただけ！
　　それに、ほ、ほら、お、お母さんが『ブーンちゃん今月食費に困ってるみたいだから・・・』って言ったからよ！」
(　＾ω＾)「でもツンがつくってくれたお？」
ﾂﾝ「そ、それはまあ、一応・・・」
(　＾ω＾)「嬉しいお！いただきますお！・・・！こんなおいしいオニギリ生まれてはじめてだお！」
ﾂﾝ「た、ただのオニギリじゃない！あんた馬鹿じゃないの！？」
(　＾ω＾)「ツン料理上手だお！できれば毎日食べたいお！」
ﾂﾝ「！！ちょ、ちょっと、なに調子にのってるのよ！
　　そんなこと言うとこれからウチに来てもご飯つくってあげないんだからね！」
(　＾ω＾)「？・・・いつも食べさせてもらってるご飯、ツンがつくってくれてるのかお？」
ﾂﾝ「！！ば、ばか！たまによ、たまに・・・。あ、ほら、降りる駅ついたわよ！さっさと降りなさい！」
(　＾ω＾)「なんかいつも以上にツンはツンツンしてるお・・・？どうしたんだろうお？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(　＾ω＾)「紅葉が真っ赤に燃えているお！きれいだお！」
ﾂﾝ「う、うん・・」（あーん、後輩ちゃんに何て言ったか気になって紅葉なんて見てられないよぅ！）
(　＾ω＾)「そういえば、ツン。僕、この前後輩ちゃんに告白されたお」
ﾂﾝ「！！・・・そ、そ、そうなの？そ、そ、それで、ツンはどうしたの？」
(　＾ω＾)「断ったお」
ﾂﾝ「ど、どうしてほ、？ほら、後輩ちゃんかわいいし、素直だし・・・」
(　＾ω＾)「ツンがいるから付き合えないお、と言ったお」
ﾂﾝ「（え〜っ！これって！？ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)ど、どういうことよ！わ、私が何の関係があるのよ！」
(　＾ω＾)「ツンは勉強時間減らしてまで僕を心配してくれてるお。
　　　　　なのにその僕が恋愛なんてしていられないお」
ﾂﾝ（ええっー！？本当は後輩ちゃんと付き合いたかったってこと？私に遠慮したってこと？ブーンなんて死んじゃえ！）
ﾂﾝ　　「あ、あんたバカじゃないの？付き合って後輩ちゃんに心配してもらえばいいじゃない！
　　　む、むしろそっちの方が私はせいせいするわ！あんたの面倒みなくてよくなるし！（私最低・・・終わったわ・・・）」
(　＾ω＾)「ツンは僕と後輩ちゃんに付き合って欲しいお？」
ﾂﾝ「べ、べつにそれはあ、あんたの、じ、自由だし・・・わ、私にはそれを止める権利はないし・・」
(　＾ω＾)「ツンがそうして欲しいならそうするお・・・」
ﾂﾝ「あ、うんと、べ、別にそうして欲しいとかは・・・思ってないっていうか・・・決めるのはブーンだし・・・」
(　＾ω＾)「ならいいお、僕が決めたことだお！」
ﾂﾝ「・・・・」（うわーん！ブーンのバカ！バカ！バカ！

(　＾ω＾)「ツン、どこいくお？そっちは道じゃないお？」
ﾂﾝ「どこへいこうと私の勝手でしょ！いちいち構わないでくれる！？」
(　＾ω＾)「ツン、待つんだお！危ないお！」
ﾂﾝ「着いてこないでよ！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(　＾ω＾)「やっと追いついたお！ツンは昔から走るのが速いお！」
ﾂﾝ「ｸﾞｽｯ」(･･･ブーンのバカ・・・私が泣いてるのに・・）
(　＾ω＾)「早く戻らないと日が沈むお。お・・・？霧が出てきたお？」
ﾂﾝ「ｸﾞｽｯ｣（私が泣いてるのに、霧なんてどうでもいいじゃない！）
(；＾ω＾)｢ヤバイお！周りが何にも見えないお！来た方角も分からないお！」
ﾂﾝ「（えっ！？）ブーン、どこにいるの？」
(　＾ω＾)「ここだお」
ﾂﾝ「きゃあっっ！バカッ！変な顔で霧の中からいきなり現れないでよ！」
(　＾ω＾)「ごめんだお・・・しかも雨まで降ってきたお・・・」
ﾂﾝ「ブーン、どうやって遊歩道まで戻るのよ！はやく連れて行ってよ！」
(；＾ω＾)「必死で追いかけてきたから、わからないお・・・」
ﾂﾝ「ブーンの役立たず！死んじゃえ！」（わ、私のせいで遭難・・？）
(　＾ω＾)「とりあえずあそこの洞窟に入るお！体温低下は危ないお！
　　　　　　はぐれないように僕から手を離しちゃだめだお！」
ﾂﾝ｢あんたのせいだからね・・・あんたの・・・」
　　（手を繋ぐなんて小学校以来かも・・・ブーンの手あったかい・・・）

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･････

土器土器

急展開キタ

>>396
>>394の次の話が来たと思って喜んできたら、
お前だったんで萎えた。

明日・明後日は学会で早いので、続きは月曜に書きます・・・
>>388
まだ11月の半ばという設定ですので・・・。
就活は年明けからでしょうｗ

>>398
じ　ら　し　ま　す　ね

>>332
ご推察のとおりです。

それにしても、実はここ、（ダメ）院生率高い気ｶﾞｽ
自分がそうだから、そう信じたいだけかもしれんだが…

ねむいんだからつづきをはやく

>>401
すまん、明日は7時起きなんだ・・・ｗ

>>400
ﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏、133氏、俺、みんな院生のようでつね。
俺は文系だけど。あと、400getおめｗ

他の方、まだ書かれてない方も、ネタよろしくです。
楽しみにしてますｗ

最近職人さんの降臨で盛り上がってますね

自分は書けないけどがんがってください

>>400
漏れもダメ院生
書いてみてますますﾂﾝﾀﾞﾗｰ氏の芸の細かさに脱帽。

こ　　ん　　な　　恋　　が　　し　　た　　い　　！

ﾂﾝもﾌﾞｰﾝもなんだかんだで家は金持ちなんだよなあ。
それでもﾌﾞｰﾝがバイトしないと生きていけない（仕送りをしていない）ということは、
実はなかなかしっかりした教育方針を持った、厳しい親御さんだと言ってみる。

…将来性がないから放置・放任されているだけか？

だれかﾌﾞｰﾝ、ﾂﾝ、後輩ちゃんなどのキャラ設定まとめて！！

--チラシの裏--

公務員志望なら一見試験勉強だけすれば良いように見えるが、そうではない。
理系であれば、ちゃんと講義に出てかつ成績上位にいれば、テスト自体は
そんなに難しくない。

むしろ、OBOGとコンタクトを取って顔を売っておき、一方で省庁毎の採用面接の
練習を並行して行うことが肝要。
ﾂﾝが１種、２種、あるいは特別公務員のうち何を狙っているかは分からないけど、
ﾌﾞｰﾝの世話ばかり焼いているとこける可能性大。打たれ弱そうだし。
そうなると、採用決定時期が遅いだけに・・・

--以上チラシの裏--

>>408
おまい天才

>>408
ﾂﾝがどうして公務員志望なのかは、今度番外編として書くつもりです
今日は疲れた･･･もうねるぽ

>>408
なるほど。公務員失敗してブーンに慰められて云々
のストーリー見たくなった。

☆ ﾁﾝ
　　 ∧＿∧　ミ　☆ ﾁﾝ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（･∀･／）／_＿＿__　＜ 　　>>410寝ちゃったの？続きマダー？？
＿　(　つ　つ　.＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ﾌﾞｰﾝも公務員受ける事になってツンと一緒に臨んだはいいが結局は共倒れ
↓
傷心旅行に出かけていろいろと・・・
↓
次年度再び挑戦して合格
↓
ﾂﾝとﾌﾞｰﾝを追ってﾗｲﾊﾞﾙと後輩も公務員に

ﾂﾝは就職失敗してﾌﾞｰﾝに永久就職……

主な登場人物

(　＾ω＾):ﾌﾞｰﾝ

(　´∀｀)：ﾓﾅｰ

ξ*ﾟ‐ﾟ)ξ ：ﾂﾝ

l|ﾟ ヮﾟﾉl|：後輩ﾀﾝ　

外伝？

公務員「や、調子はどう？」
ﾂﾝ「あ、公務員先輩。お久しぶりです。どうですかお仕事は。」
公務員「うーん。公務員なら仕事楽かなぁと思ったけどそうでもないみたいだね。
　　　　この間の選挙なんてすげー忙しかった。」

ﾂﾝ「わぁー大変そうですね。」
公務員「うん、まぁ社会人だし甘い事言ってらんねーけどね。
　　　　・・・あれ？ﾂﾝちゃんそれ公務員用の・・・？」
ﾂﾝ「はい、私も公務員志望なので・・・。」
公務員「あ、そうなの？どう調子は？」
ﾂﾝ「うーー・・・ん。正直不安です、やっぱり・・・。」
公務員「まぁねー。大学受験と違って偏差値があるわけでもないし。
　　　　どれくらいやれば安心っていうのがないよね。」
ﾂﾝ「はい・・・。」
公務員「俺今暇だしちょっと話しようか？アドバイス。役に立てるか分からないけれど。」
ﾂﾝ「本当ですか！？お願いします、やった、助かります。」

(　＾ω＾)「やったお、映画のチケット貰っちゃったお。
　　　　　　ﾂﾝが見たがってたやつだから誘うお。」
(　＾ω＾)「？？あれは公務員先輩だお。」
(　＾ω＾)「・・・・なんか楽しそうだお・・・。邪魔しちゃ悪いから帰るお。」
(　＾ω＾)「・・・。あれ？おかしいお？チクチクするお？病気かお？」

（数日後）
公務員「ﾂﾝちゃんどう？調子。」
ﾂﾝ「あ、公務員先輩。うーん、まぁまぁ、て所ですね。」
公務員「そう、そりゃよかった。俺の話も少しは役にたったかな。」
ﾂﾝ「もちろん！すごく助かりましたよ。公務員の知り合い先輩くらいしかいないし。
　　あ、そうだ、ちょっと聞きたい事あるんですけど・・・。」

公務員「そうそう、そういう風だから。」
ﾂﾝ「そうなんだー。・・・あ、もう４時。」
公務員「？なにか用事。」
ﾂﾝ「いやあの・・・・」
（どうしよう、面接の練習の相手するってブーンと約束したんだけど・・・）
（・・・まぁ少しくらい遅れてもいいか。公務員先輩の話役に立つし、次いつ来てもらえるか分からないし）

(　＾ω＾)「・・・ﾂﾝ遅いお。１時間も遅れるなんて珍しいお。・・・なにかあったのかお？
後輩「ブーンせんぱーい。」
(　＾ω＾)「お？後輩さん。・・・えっと、こないだは・・・」
後輩「・・・もう！引け目感じたりしないでくださいよ！こっちがやりにくいですから。」
(　＾ω＾)「ご、ごめんだお。」
後輩「だぁからぁ！ごめん禁止！！」
(　＾ω＾)「ご、ごめんだお。・・・あ。」
後輩「あははｗ　私は大丈夫ですから。で、どうたんですかこんな時間に一人で。」
(　＾ω＾)「ﾂﾝと待ち合わせだお。」
後輩「え？ﾂﾝ先輩ならさっき図書館で公務員先輩と居ましたよ？」
(　＾ω＾)「・・・・・。」

公務員「うん。そうそう。ﾂﾝちゃんやっぱしっかりしてるね。そうやってれば大丈夫だよ。」
ﾂﾝ「そうですか？えへへ、公務員先輩に褒められると自信出てきます。」
(　＾ω＾)「ﾂﾝ！！！」
ﾂﾝ「わ、ブーン！大きな声出さないでよ。」
(　＾ω＾)「い、今何時だと思ってるお！ずっと待ってたお！」
ﾂﾝ「・・・わ、４時！ごめん、今行こうと思ってたんだけど・・・。」
(　＾ω＾)「約束は３時だお！なんで来なかったお！」
ﾂﾝ「もう！うるさいわね！謝ってるでしょ！？」
公務員「ブーン君、ﾂﾝちゃんだって自分の進路で不安なんだよ。だから俺がアドバイスしてたんだ。」
(　＾ω＾)「公務員先輩には聞いてないお！！大体公務員先輩がﾂﾝと話してるのが悪いお！」
ﾂﾝ「ちょ、ブーン！！先輩は悪くないんだから！公務員先輩は私にアドバイスを・・・。」
(　＾ω＾)「それならブーンがアドバイスするお！！」
ﾂﾝ「はぁ！？アンタ公務員の事なんかなにも知らないでしょ？」
(　＾ω＾)「う、うるさいお！ブーンがするったらするお！！」
公務員「ブーン君！！ﾂﾝちゃんだって自分の事で忙しいんだから、あんまりガキっぽい事言うなよ！！」
(　＾ω＾)「・・・・うるさいおうるさいお！！！ブーンがﾂﾝの事助けるお！！！
　　　　　　公務員先輩はもう来なくていいお！邪魔だお！！！！」
ﾂﾝ「ちょっと！！！！！」
(　＾ω＾)「Σ！！！！！」
ﾂﾝ「ブーンだってよく遅刻するでしょ！！？私はともかく公務員先輩にそんな事言わないの！！！」
(　＾ω＾)「・・・・・。」
(　＾ω＾)「し、知らないお！！！ﾂﾝも公務員先輩も知らないお！！大嫌いだお！！！」
ﾂﾝ「！！！！！」

公務員「はぁ、ブーン君はちょっとガキすぎるな。続けようかﾂﾝちゃ・・・！！！？」
ﾂﾝ「〜〜〜〜〜。」
公務員「ﾂﾝちゃ、、え！？なんで泣いて・・・大丈夫！！？」
ﾂﾝ「・・・・大丈夫です。すいません先輩、続けてください・・・・。」

ﾂﾝ「・・・大嫌い・・・・か、、、、。」
ﾂﾝ「なによブーンのバカ。少し遅れたくらいであんなにさ。」
ﾂﾝ「あんなに・・・・・。」
後輩「ﾂﾝ先輩！！！」
ﾂﾝ「！！！な、なによ後輩ちゃん、ビックリしたぁ。」
後輩「〜〜〜〜！さっき、図書館で見ましたよ。」
ﾂﾝ「！！！な、なによ泣いてなんか・・・・。」
後輩「ブーン先輩にあんな態度ないんじゃないですか！？」
ﾂﾝ「え？そっちか・・・。え、なんで？私の遅刻くらいでブーンが公務員先輩に対して・・・」
後輩「違います！確かに公務員先輩にはブーン先輩言い過ぎてましたけれど、
　　　ブーン先輩が怒った理由分からないんですか？」
ﾂﾝ「え？だから１時間の遅刻でしょ？悪かったとは思うけれどなにもあんなに・・・。」
後輩「・・・はぁ。ﾂﾝ先輩はしっかりしてるけどこういう所全然ダメなんですね・・・。」
ﾂﾝ「ムッ！な、なによ。ブーンなんて２時間遅刻した事あるのよ？」
後輩「だからそこじゃ・・・・。はぁ。分かりました。」
ﾂﾝ「？」
後輩「一度ブーン先輩の事諦めたって言ったけど、取り消します。」
ﾂﾝ「！！？な、なんで急にその話になるのよ！！」
後輩「さぁ？思い付き？でも先輩に関係ないですよね？それともﾂﾝ先輩ブーンさんの事好きなの？」
ﾂﾝ「！！？ば、バカな事言わないでよ！誰があんな奴・・・！！」
後輩「ほら、関係ない。私は私で好きにさせてもらいます。だってﾂﾝ先輩関係ないですもの。」
ﾂﾝ「・・・し、知らないわよ。好きにすれば？」
後輩「はいｗ　　そ う さ せ て も ら い ま す ね 。」
ﾂﾝ「・・・・・。」

うああああああああああああああああああおきててよかったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

（１週間後）
ﾂﾝ「・・・・・・。」
(　＾ω＾)「・・・・・・。」
ﾂﾝ「（な、なによ、ブーンったらいつまでも根に持っちゃって・・・）」
後輩「ブーンせんぱーい。」
ﾂﾝ「！！！」
(　＾ω＾)「なんだお？」
後輩「ちょっと○○の講義次中間試験やるみたいで。アドバイス貰えませんか？」
ﾂﾝ「ぶ、ブーンはバカだから役に立たないわよ後輩ちゃん。他の先輩に聞きなさいよ。」
後輩「ﾂﾝ先輩には話しかけてないです。」
ﾂﾝ「！！」
(　＾ω＾)「む・・・でもブーンホントにバカだお？」
後輩「まぁまぁ、ちょっとお話聞きたいだけですから・・・・。」
後輩「じゃあ図書館行きましょうよ。ふ た り っ き り で お 話 し た い で す 。」
ﾂﾝ「・・・・・・。」

後輩「ここの書いてある意味が分からないんですけど・・・。」
(　＾ω＾)「ブーンも分からないお。」
後輩「即答ですかｗ」
(　＾ω＾)「ご、ごめんお・・・・。」
ﾂﾝ「ほら、ブーンじゃ役に立たないでしょ？」
後輩「ブーン先輩しつもーん。ﾂﾝ先輩がなんでこんな所にいるんですかー？」
ﾂﾝ「わ、、、私も図書館に用が・・・」
後輩「ﾂﾝ先輩には聞いてないです。」
ﾂﾝ「・・・・。」
(　＾ω＾)「でもﾂﾝは頭いいからブーンより役に立つお。」
ﾂﾝ「ほ、ほら！でしょ？ブーンじゃなくて私が教えてあげ・・・」
後輩「私 は ブ ー ン 先 輩 に 教 え て ほ し い ん で す 。」
後輩「それに、ﾂﾝ先輩○○論取ってないって聞きましたけど？」
ﾂﾝ「う・・・・。と、取ってない。」
後輩「じゃあ役に立たないじゃないですか。」
(　＾ω＾)「ブーン落としたお。」
後輩「・・・・。」
ﾂﾝ「ほ、ほら、ブーンも結局役に・・・」
後輩「そ れ よ り 、ﾂﾝ先輩図書館になんの用ですか？なんの本？」
ﾂﾝ「わ、私は・・・。ほ、ほら、公務員試験の対策本を・・・。」
後輩「じゃ上の階ですね。いってらっしゃーい。」
ﾂﾝ「・・・・・・。」
(　＾ω＾)「こ、後輩さんﾂﾝに言いすぎだお。謝るお。ケンカはよくないお！」
後輩「あ、そういえばﾂﾝさん、公務員先輩は元気でした？」
(　＾ω＾)「・・・ﾂﾝ、上の階にあるお。」
ﾂﾝ「・・・・・・。〜〜〜〜！！！！！」
ﾂﾝ「知らない！！！バカ！！！！！！」
(　＾ω＾)「ﾂ・・・ﾂﾝ・・・。」
(　＾ω＾)「・・・・。」

後輩「どうしたんですか先輩、ボーっとして。」
(　＾ω＾)「・・・！な、なんでもないお！続けるお！えっとさっきの・・・。」
後輩「〜〜〜の意味ですか？××××って事が書いてあるんですよ。」
(　＾ω＾)「そうだおそうだお。えっとじゃあその前の・・・」
後輩「○ページの話ですね？あれは〜〜〜が―――なんですよ。」
(　＾ω＾)「後輩さんすごいお！じゃあここの意味が分からないんだけれど教えて・・・あれ？」
後輩「あははははｗｗｗ」
(　＾ω＾)「・・・なんか変だお？」
後輩「なにもかも変ですよｗｗ　私一通り勉強してますから、ちょっとこの分野自信出てきてますし。」
(　＾ω＾)「すごいおー。後輩さんすごいおー。」
後輩「エッヘン。」
(　＾ω＾)「あれ？じゃあなんでブーン呼ばれたんだお？」
後輩「・・・先輩。」
(　＾ω＾)「・・・・・・。」

すまん。続く。

乙。ものすごい乙。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああたのしみだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

乙でございます

あえて苦言を呈すが
なんか登場人物がみんな子供みたい。
大人なツンデレってのは無理があるのかな。

>>426
たしかに低年齢化が進んでいるような気がする

だが、それがいいのも事実

登場人物を高校生って事にしておけばいいんじゃない？
人によっては大学ver.もあるってことで

ツンデレネタだし恋愛色を強めるとどうしてもガキっぽくなるな
300以降から高校生レベルの恋話になってしまっているのが残念
ブーンやツンはすでに２０歳をこえて、社会に出る前の段階なんだし
恋愛経験が乏しいにしても、そこまで幼くなるだろうか？

クオリティの高い作品を書ける職人さんが集まっているだけに、これからに期待したい

>>428
それ就職活動と関係がなくなる

あくまで就職活動が絡まないと板違いだからね

(　＾ω＾)「ﾂﾝ、模擬面接してほしいお」
ﾂﾝ「・・・そうね、ﾌﾞｰﾝはしゃべるのもたもたしてるから、面接の練習しといた方がいいわね。
　　うん、付き合ってあげる」
(　＾ω＾)「ありがとうだお。やっぱりﾂﾝは頼りになるお」
ﾂﾝ「（ボソッ）アンタが頼りないだけよ・・・」
(　＾ω＾)「何か言ったお？」
ﾂﾝ「別に。じゃあ始めるわよ。
　　えーと、それではﾌﾞｰﾝさんの特技や自己ＰＲを教えてください」
(　＾ω＾)「うー、いきなり言われると思いつかないお」
ﾂﾝ「バカっ！アタシ相手だからって甘えないの。本番でもそう言う気？」
(　＾ω＾)「う、悪かったお。考えてきてあるから思い出すのちょっとだけ待ってほしいお。
ﾂﾝ「はいはい」
(　＾ω＾)「えーと、ﾌﾞｰﾝは中華料理店でのバイト経験がありますお。
　　　　　　そこで調理場に立てるようになると、餃子作りが一番うまいと言われるようになりましたお。
　　　　　　はじめてする仕事で技術を身につけてきた経験は御社でも役立つと思いますお」
ﾂﾝ「・・・アンタねぇ、バイトの話ばかりじゃないの。
　　それに餃子がうまく作れます、なんてコックにでもなる気なの？」
(　＾ω＾)「でも、ﾌﾞｰﾝは成績も良くないしサークルもしてないし、
　　　　　 バイト以外でアピールできることがないお・・・」

ﾂﾝ「何も経験だけじゃないでしょ。自己ＰＲって自分のことを言うことなのよ。
　　ほら、優しいとか、努力家だとか、事故にあった猫を手際よく助けたりとか、探せば一杯あるじゃない」
(　＾ω＾)「ﾂﾝはﾌﾞｰﾝのことそう思ってくれてるお？」
ﾂﾝ「ば、バカじゃないの！あえて言えばよ！」
(　＾ω＾)「でも事故にあった猫って、事故のことﾂﾝはどうして知ってるお？」
ﾂﾝ「そそそそれはほら、お母さんが見てたのよ！たまたま！それであー、ﾌﾞｰﾝの猫のことかなあって！」
(　＾ω＾)「そうだったのかお。でもﾌﾞｰﾝの良いところなんて思いつかないお。
　　　　　　ﾂﾝがうらやましいお。ﾂﾝは良いところ一杯あるお」
ﾂﾝ「何言ってるのよ」
(　＾ω＾)「きれいだしかわいいしスタイルも良いし頭も良いしがんばり屋だし、
　　　　　 サークルでも後輩から慕われてるお。かっこいいお」
ﾂﾝ「〜〜〜〜！」
(　＾ω＾)「？どうしたお？ﾂﾝ真っ赤だお。風邪でもひいたお？」
ﾂﾝ「あ、アンタ、もしかしてわざとやってないわよね？」
(　＾ω＾)「？」

うはぁ、萌え

>>423
（帰り道）
ﾂﾝ「もう、バカ！バカ！！知らない！！！」
ﾂﾝ「あんなやつ、知らない！バカ、バーカ！！！」
後輩「・・・そんな大声出してると変な人ですよ？」
ﾂﾝ「！！後輩ちゃん！！・・・・。・・・何の用よ。」
後輩「あれれ〜。公務員の本は〜〜〜？」
ﾂﾝ「！！い、いいのがなかっただけよ！！」
後輩「あ、そ。冷たいなぁ。ブーン先輩は優しかったのに。」
ﾂﾝ「！！ど、どういう事！？」
後輩「さぁ？ふふふ。あれ？関係ない先輩がなんでそんな事に興味持つの？」
ﾂﾝ「・・・！！う、うるさいうるさい！！！！」
後輩「ブーン先輩が他の女の子と仲良くしてー。」
ﾂﾝ「うるさいってば！！！」
後輩「楽しそうに喋ってーー。」
ﾂﾝ「やだ！！聞きたくない！！！」

後輩「・・・・先週のブーン先輩の気持ち、少しは分かりました？」
ﾂﾝ「うるさ・・・・！！・・・・え？」
後輩「はぁ〜〜〜。もう少し引っ張っても面白いけれど、ﾂﾝ先輩可哀想だし。」
ﾂﾝ「・・・・え？・・・ええ？？？」
後輩「別にブーン先輩はﾂﾝ先輩が遅れたから怒ってたわけじゃないですよ。」
ﾂﾝ「・・・え？ごめん、ちょっと今状況についていけてない・・・。」
後輩「先輩は恋愛方面だけやたら子供なんだから・・・。
　　　ブーン先輩はﾂﾝ先輩と公務員先輩が仲良くしてるのがイヤだったんですよ。」
ﾂﾝ「ぇえ！？なんで？ちょっと喋ってただけでしょ！？」
後輩「私とブーン先輩はちょっと喋ってただけですよ？」
ﾂﾝ「うっ・・・・。」
後輩「好きな異性が誰か違う人と喋ってる。気にならないわけないですよねー。」
ﾂﾝ「べ、、、別に好きなわけじゃ・・・・！！！」
後輩「・・・はぁ、ﾂﾝ先輩は相変わらず頑固だし、ブーン先輩は自覚がないし・・・。
　　　まぁいいですよ。ﾂﾝ先輩に素直になってもらうのは諦めましたから。」
ﾂﾝ「だから誤解してるようだけどぉ・・・！！」
後輩「分かりました分かりました。でも先週のブーン先輩の気持ちは分かってもらえましたよね？」
ﾂﾝ「ま、、、、うん。まぁ、、少し、、、。」
後輩「別に公務員試験勉強するなとか、公務員先輩と話すなってわけじゃないけれど、
　　　ある程度ブーン先輩の事も気遣ってあげてくださいね。」

(　＾ω＾)「ﾂ〜〜〜ﾝ。」
ﾂﾝ「ブーン・・・・。」
(　＾ω＾)「えっと、、、その、、、ごめんだお！！」
ﾂﾝ「ええ！？な、なにが！？」
(　＾ω＾)「後輩さんに図書館で怒られたお。ﾂﾝも公務員対策忙しいから、あんまり困らせるなって。」
ﾂﾝ「後輩ちゃんが？」
(　＾ω＾)「ブーンにはﾂﾝが居ないとダメだから、早く仲直りしてこいって言われたお。」
ﾂﾝ「・・・あの娘。。。」
(　＾ω＾)「だから、ごめんだお。なんだか分からないけれどあの時イライラしてたお。当たってごめんお。」
ﾂﾝ「そ、、、そんな、、、私のほうこそ・・・」
(　＾ω＾)「ブーンにはﾂﾝが必要だお！！！」
ﾂﾝ「Σ！！！！////」
(　＾ω＾)「だから、、、あれ？顔赤いお？風邪かお？」
ﾂﾝ「ば、、、そ、、、う、うるさい！！！！うるさいうるさいうるさーーーい！！！！」
(　＾ω＾)「いつものﾂﾝだおｗ　元気だおｗｗｗ」
ﾂﾝ「ま、まぁ、そんなに謝るなら、許してあげなくもないわよ？」
(　＾ω＾)「やったおｗｗ　許してもらえたおｗｗｗ　これからもよろしくだおｗｗｗ」

後輩「まったく、あの二人は世話が焼けるんだから・・・・。」
　　　二人ともあんまり面倒かけないでくださいよね〜。
　　　でもちょっとﾂﾝ先輩いじめすぎたかな・・・。まぁ、協力したんだしこれくらい、いいよね。」
後輩「・・・だって、まだ、、ちょっと辛いんだから・・・・。」
後輩「・・・！！！いけない！こんな時間！バイトに遅れちゃう！！！」

完。すまん、特に俺ガキっぽい。次頑張るわ

GJ!

>>437
正直微妙。「！」とか「ｗ」とか多すぎて読みにくいし、ブーンの性格も今までの流れと違う気がする。

こんなん見っけた
ttp://blog.livedoor.jp/warosunikki/archives/50070012.html

>>439
そうか、じゃあ頑張って何か作ってくれ

作者が違うんだから性格変わってもいいんじゃね
いろんな味があったほうがよい

>>441
うん。そうする。

>>437
GJ!
俺は凄くいいと思うぞ

関係ないが>>420にﾜﾛﾀｗ

>>441、>>443
まあ落ち着け。言い方に棘がありすぎるが、全部が全部マンセーするよりは
多少の批判はあったほうがいいとは思うぞ。

まぁ>>437は良作だから、批判の余地はないがな

おまいらもちつけ
人によって好みは違うわけだしさ

>>439の言っていることもわからんでもない
感想レベルの意見なわけだし、それを禁止したら職人さんのレベルも上がらない
真摯に受け止めて、次に生かすことも重要だ

やりたいようにやればええがな。でも板違いは程ほどに…。

>>437だが
>>439
ありがとう、次頑張る。ブーンの性格はも少し頑張って把握する。
！やｗは多いなぁと思ったけれど消すと味気ないし対策が出てこなかった。
修行が足りんさね。
>>441>>444
フォローありがとう。次書いたらまたよろしくｗ
>>420
あんな時間だったのにレスありがとうｗｗ

良いスレを見つけた。
覚悟をしてください。

(⌒─-⌒)
（(´･ω･`)）
　 ｜ |
　　|　 |
　(　　　）.
　(　　　）.
　(　　　）.
　(　　　）.
^^^^^^^^^^^^
あねもね８

(⌒─-⌒)
（(´･ω･`)） ﾂマイん！！！
　(　　　）.
　(　　　）.
　(　　　）.
　(　　　）.
^^^^^^^^^^^^
あねもね８ act.2

自分にもﾂﾝみたいな人いれば就活も充実してたんだろうなぁ・・・
みんな頑張れよ

>>435-437
むしろ、後輩×ﾂﾝで百合な展開を期待してしまった。病気だ、漏れ。

>>453
入社先にﾂﾝみたいな娘がいるかもしれんぞw

リアルで接するとなると嫌だ

ﾂﾝ「ブーンどこ行ったのかしら？面接の相手してあげるって言ったのに。
　　ブーン、ちょっと約束の時間は・・・あれ？」
(　-ω-)「zzzz・・・・」
ﾂﾝ「寝てる・・・。ん？ああ、就活本。」
ﾂﾝ「・・・まぁブーンにしては最近頑張ってるし、しょうがないか。
　　遅刻は許してあげよう。」
(　-ω-)「・・・ﾂﾝ。」
ﾂﾝ「ん？」
(　-ω-)「ごめんお、ありがとうだお。」
ﾂﾝ「い、いきなりなに！？」
(　-ω-)「・・・むにゃむにゃ。。」
ﾂﾝ「・・・なんだ、寝言か。」
ﾂﾝ「・・・いいよぉ、私もブーンにはちゃんと就職してほしいしね。」
ﾂﾝ「それに私も昔からブーンの優しさには助けてもらってるんだから。」
(　-ω-)「・・・ｚｚｚ」
ﾂﾝ「本当によく寝てる。・・・相変わらず寝顔は可愛いんだから・・・。
　　・・・ま、たしかにもっとしっかりはして欲しいけどね。・・・でも・・・。」
(　-ω-)「ｚｚｚｚ・・・・。」
ﾂﾝ「頼ってもらえなくなったら寂しいんだから。」
(　-ω-)「ｚｚｚｚ・・・・・・。」
ﾂﾝ「のんきな顔。はぁ、分かってるのかしらこの鈍感。」

後輩「先輩ー。」
ﾂﾝ「あれ？後輩ちゃん。」
(　-ω-)「・・・んん。。。むにゃ。」
後輩「おはようございまーす。」
(　＾ω＾)「おはようだお。」
後輩「ごめんなさい、起こせって言われてたのに時間間に合わなくて。
　　　ちょっと電話で呼ばれちゃって。」
(　＾ω＾)「・・・今何時だお。！！？こんな時間だお！ﾂﾝとの約束が・・・」
ﾂﾝ「私がどうしたの？」
(　＾ω＾)「・・・あれ？ﾂﾝ。」
ﾂﾝ「あれ？じゃないわよ、さっきから居たわ。約束の時間くらい守ってよね。」
(；＾ω＾)「ご、ごめんだお。」
ﾂﾝ「はぁ。もういいわよ。」
後輩「あ、約束ってﾂﾝ先輩とだったんですね。よかった。じゃあ私は用事があるからこれで・・・。」

(　＾ω＾)「あれ？さっきからﾂﾝ居たお？」
ﾂﾝ「そうよ。あれだけ待たされて。ここで寝てるんだもん。呆れちゃう。」
(　＾ω＾)「ご、ごめんお。でもそれならさっきのは夢じゃなかったのかお？」
ﾂﾝ「・・・！！！な、なんの事？」
(　＾ω＾)「さっき夢の中にﾂﾝが出てきたお。ブーンに話しかけてきたお。」
ﾂﾝ「・・・・！！！！！」
(　＾ω＾)「・・・・なんて言われたか忘れたお。」
ﾂﾝ「・・・・・。（よ、よかったぁ）
　　さっき見た夢忘れるなんて。ブーンって本当物忘れ激しいわね。」
(　＾ω＾)「ちょっと待つお。今思い出すお。」
ﾂﾝ「いい！！！いらないから！！（お、思い出しちゃダメぇ！！」
(　＾ω＾)「あ、最初は遅刻は許すって言われたお。」
ﾂﾝ「（それ夢じゃなーーーーい！！！！！！）
　　ば、夢の話なんてしてる暇ないでしょ！？は、早く面接の話するわよ！？」
(　＾ω＾)「分かったお。」
ﾂﾝ「（し、心臓のバクバクが止まらないよぉ・・・
　　ま、まず面接では、、あ、明るくはきはきと。。。」
(　＾ω＾)「ﾂﾝはきはきしてないお」
ﾂﾝ「余計な揚げ足はいらないから！」
(　＾ω＾)「ご、ごめんお。」

(；＾ω＾)「ﾂﾝ最近ストレス溜まってるお。ﾂﾝも大変だお・・・・。」
ﾂﾝ「（・・・ほんっとにこの鈍感は・・・。）」

単発

きたこれ
長乙

番外編〜前期お疲れ飲み会にて〜

３名「かんぱ〜い！！」
ツン友「くぅ〜五臓六腑にしみわたる〜っ」
ツン「友子…それ女子大生が使う言葉じゃないよ」
ツン友「かたいこといわないいわない！！今夜は無礼講よ〜」
ツン「…もう酔っ払ってるし」
ツンフレ「お兄さん、このページにある料理、全部持ってきて」
ツン「フェ、フェレスぅ…誰がそんなに食べるのよっ」
ツンフレ「大丈夫。私が全部食べる」
ツン友「いよっこの大食漢！まってました！！」
ツン「…も、もうっ勝手にして！！」
ツンフレ「ツン、そのお通し食べないならもらう」
ツン「あ、ちょっちょっと、私のサラダ、返して！！」
ツンフレ「ごめん…もう遅い」
ツン「も、もう怒ったんだから…お兄さん、この店にあるサラダ、全皿持ってきて！！」
ツン友「ついでにお酒も全種類もってこーい♪」
ツン「どさくさにまぎれて、なに頼んでるのよっ」
ツン友「あっはっはっはｗ余は愉快じゃｗｗｗｗｗｗ」
ツンフレ「大丈夫。割り勘だから」
ツン「全然大丈夫じゃなーーーーーーいっ」

フェレスってなんだ？？

お酒の席も深まり、まったりモード…

ツン友「はぁ〜飲んだ食べた…余は満足じゃ・・・」
ツンフレ「もうおなかいっぱい」
ツン「し、信じられない・・・あれだけ頼んだのに、一皿も残ってないなんて…」
ツン友「なにいっているのよ〜ツンだって結構食べてたくせにぃ〜」
ツンフレ「自分だけきれいにするの…よくない」
ツン「なにっ私だけ悪者！？」
ツン友「うそうそ〜もうわたしはなにもきこえない〜」
ツンフレ「酔っ払いの相手は無駄」
ツン「･･･」
ツン友「あれあれ〜ﾂﾝったらおこっちゃったの〜ｗ」
ツンフレ「怒らせたらごめん」
ツン「ううん･･･もう１年少ししたらこうしていられないかなって思ったら、なんか寂しくなっちゃって･･･」
ツン友「なにいってんのｗあたしたちの友情は永遠よ〜」
ツンフレ「ずっと友達」



>>462
フェレスは、ﾂﾝの大学の親友でハーフ。

３年にもなって処女って、設定おかしくね？

ツン「でもさ、社会に出たら今までのようにいかないと思う」
ツン友「そりゃそうだよ。就職、結婚、出産、育児、まだまだあたしたちの戦いはこれからだっ」
ツンフレ「結婚」
ツン「はぁ〜･･･心配になってきたよ。二人は就職どうする？」
ツン友「あたしは大学院に進むよ」
ツン「えっ進学するの？」
ツン友「彼も大学院進学するからね〜♪学生期間を延長しようと思って〜」
ツン「このうらぎりものーっ」
ツン友「フッフーン♪」
ツン「ふんっだ。フェレスはどうするの？」
ツンフレ「私は就職しない」
ツン「え？どういうこと？」
ツン友「フリーター？」
ツンフレ「卒業したら結婚する」
ツン＆ツン友「エェェェェ(゜д゜)ェェェェエ」
ツンフレ「私が結婚するのおかしい？」
ツン「い、いや･･･そんなことはないけど」
ツン友「おかしいおかしい！絶対におかしい！！」
ツンフレ「じゃ、もうなにもいわない」
ツン「ちょっまってよ。相手はどんな人？」
ツン友「冗談だよ〜ｗ」
ツンフレ「前にお見合いした人」
ツン「お、お見合い？その歳で･･･」
ツン友「ハーフなのにやるなぁｗ」
ツンフレ「まだやってない」
ツン友「なのに結婚を約束してるの？」
ツンフレ「婚前交渉はしない」
ツン友「はぁ〜そんなナイスバディして古風だな〜」

>>464
院なのに童貞な俺の設定の方がおかしい

ツンフレ「ツン、顔真っ赤」
ツン「え、ちがっお酒に酔っただけだよ」
ツン友「も〜ツンったら〜うぶなくせにＨなんだから〜」
ツン「そんなこと･･･かんがえてないっ」
ツン友「あら〜？ﾂﾝちゃんたら彼氏がいないから欲求不満なんじゃないかしら〜」
ツンフレ「トモ、酔いすぎ」
ツン「どうせ私は彼氏がいないわよーーーーー」
ツン友「うわっびっくりした･･･」
ツンフレ「声が大きい」
ツン「わ､私ったら･･･」
ツン友「ツンったら、こーんなにかわいいのにねぇ･･･」
ツンフレ「ツンは美人」
ツン友「どうして彼氏がいないのかなぁ･･･」
ツンフレ「たしかに疑問」
ツン「もうっほっといてよ」
ツン友「近づきがたいオーラがでているのかもね〜」
ツンフレ「あるある」
ツン「そんなオーラ、いらない！」
ツン友「だいじょぶだいじょぶ！ツンにメロメロになる男なんて世の中にはたくさんいるよ！！」
ツンフレ「それは同感」
ツン「いいの！私は彼氏なんていらないっ」
ツン友「またまたまたまた〜そんなこといって、好きな人でもいるんじゃないの〜？」
ツンフレ「それは初耳」
ツン「え、いや、その、、、、そ、そんなわけないじゃないっ！！！！！！」
ツン友「うわっびっくりした」
ツンフレ「さっきよりも声が大きい」
ツン「もうこの話、終わりっ」
ツン友「え〜〜〜せっかくいいところなのにぃｗいっちゃえいっちゃえ〜」
ツンフレ「詳しく聞きたい」
ツン「･･･いらない詮索は死を招くわよ」
ツン友「ご、ごめん･･･もう聞かないわ」
ツンフレ「(((( ;゜Д゜)))」

スマソ･･･Ｄ．Ｃとラムネみるから、せきをはずす

乙です。
女の子のノリがリアルｗ

お前はリアルな女の子だけのノリを知っているのかと・・・

ラムネみてたら、書く気がうせた･･･orz

今更だが・・・




このスレの>>1はブラック内定のｵﾚの心を激しく抉るorz

この時期だってのに無い内定の俺の心は大して抉らんぞ

　　|　 l:　:l: : : : |: : : : l i: : | l!: :|ﾊl ;.ｨ|: : : : ﾄ l､:l: /　|!: ./!: : : : : :|: : : : |: : |　＼|　|
　　|　 |: : |: : : l: !: : : : ﾄ|､:.|,lｨ::'|:~|!　l|ヽ: : :|　ｊ/ﾉ｀ﾞ '|: /､|: : : : : l: : : : :|: : :|＼ ﾉ　|
　　|／|/!:|: : : |: ヽ: : :ィ' ヽ,､z≡ﾐ､　 ! ヽ: :| ﾉ イ云Zｩ､ ﾊ: : : : /: l: : ∧: : :|　| ￣
　　|／!　!:ヽ : |: |: :＼: |､ｲひ::::ｨ::!　 　 　 ヽ　 　じ::::ｨ::}ヾｧﾉ: /: /ｊ／:| |: : : |　|__
　＿//: :|　: ヽト| : : : ドヽ l ::;;;;::c}　　　 　 　 　 | ::;;;;cｊ　 /ィ: :ノl : : :.| |: : : :|　|　｀丶､
　　//: : |: : : : :.|: : : : |ﾊ　 ヽﾞーｿ　　　　　　　　t_ー'ｿ　 /: : : : |: : : :| |: : : :|　|
　 ,' l: : :.|: : : : : |: : : : ﾄ∧　ゞ''"´　　　　　　 　 　 ｀~"` /: : : : : |: : | | | : : : |　|､
　,ﾞ |: : : |: : : : : |: : : : :l| ｀ﾍ ""~~　　　　 '　　　 　~~""/: : : :l : ;|ﾞ＼|| |: : : : |!│ヽ　　　　
　! |: : : |!: : : : ﾚ＼: : : :'､　iヽ　　　　　　´｀　　 　 　 ,.ｲ: : : : |: :.|　　| ||: : : :,'|　|　 ', ＜ﾂﾝﾀﾞﾗｰ兄さん、がんばって！！
　│: : :|l: : ﾄ､/　　 ＼ﾄム |: .丶､　　　　　　　　 , ィ //: : :_/_:_ﾘ 　 | | |: : :;'│ | 　 !
　 | |: : |ヽ: | |､　　　　　 ｀ | : . : . ｀iヽ､　　　 ,�卍: .´´￣　 　 | 　 ｊ　|/: :./ │ |　　|
　.| │: |　| | l ヽ　､　　　　|: . : . : . :〉ヾ ﾐﾆ´彡'ﾞ: .　　 　　　　|　 /　/: :/　　|　|　　|
　1　'､: |　| | ヽ　ヽ'､　　　 l　　: . : . : . ,f⌒ヽ: . :　　　　　　　| ∠ _/／　 　 |　| 　 |
　|　　ヾ|! |│　ヽ　ﾍ　　 　ヽ　　　　__　ゞﾆﾝ　___ ..　　　　　 |　　 ´　 / l 　│ |　　|
　|　　　｀│|　　 ﾄ　　ヽ l　　ヽ　　　 　 `　　´　　　　　　　　|　 l　 ／　ﾉ　　|　|　　|
　 　 　 　 | |　　 |　ヽ　ヾ!　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　　ﾉ　 | 〃　/　 　 ｊ／

一応、理系就職偏差値６５に研究職で内定しておきながら
抉る
が読めません。ブラック内定でも気を落とさないで下さいよ。
もっと馬鹿がいます
何だ？マジで。「ゆさぶる」？

「えぐる」だ

>>475
ﾅｶｰﾏ( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )
普段PCで文字打ってる人間は漢字書けないし読めないんだよなぁ

半年前、塾講師してて「頂点」を授業中ずっと「項点」って黒板に書いて生徒に馬鹿にされた・・・

コピペしてgoo国語辞典先生に教えてもらえばいいじゃない

おまいら注目しすぎｗ

さっきうるぐすで上戸彩が
｢現役｣を｢げんやく｣と読んでましたが、これいかに？

察してやれよ

世の中こんな奴ばっかりなのに何で俺無い内定なんだ…

>>475
おまいが>>473にしてる行為。それが「抉る」。

ラムネおわったんだが、リビドーが満たされるとかけなくなることが判明･･･orz
でも、なんとかがんばって番外編をかいてます。
書き終わり次第、うｐしてねます。

>>474
オンムはあんまり好きじゃないんだよな･･･
ﾂﾝﾃﾞﾚｵﾌﾞｼﾞｲﾔｰのドラゴン朋子をキボンヌ

はいはいオレヲタオレヲタ

合歓好きの俺のぴょこたんはおっきしたお？

　　　　　　+　　　+
　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　　　　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　　　　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　　/ヽと＿＿＿＿）＿＿_）_/ヽ　　　+ 　　+
　（ 0ﾞ 　　　　・ 　 　∀　　　・ 　） ワクワクデカデカ
　（ 0ﾞ 　 　 ∪　　 ∪　　　　　+
　と＿＿＿＿＿＿_）＿＿＿＿_）

公務員志望して失敗こいて落ち込んで留年したバカが来ましたよ・・・っと。

公務員ネタを取り込んでﾂﾝストーリーを一つ。
書き物初めて＆就活うんちくをメインにしたので説明口調が続きますがご勘弁を。


公務員(以下公)「やあ、ﾂﾝちゃん。」
ﾂﾝ「こんにちは、先輩。先日は友達が失礼しました。」
公「友達？ああ、僕に怒鳴り掛かってきた男の子？（彼氏じゃなかったんだ…）」
ﾂﾝ「そうです。彼、まだ志望業種が絞れず焦っているみたいで…すみません。」
公「いや、ﾂﾝちゃんがあやまる事じゃないよ。僕も怒鳴ってしまって大人げなかった。
　　悪いけど、後で彼に謝っておいてくれるかな？」
ﾂﾝ「そんな！先輩が謝られることなんてありませんよ！」
公「いや、そういうことじゃ無いんだが……そういう、ﾂﾝちゃんは何で公務員を志望してるの？」
ﾂﾝ「それは、企業の枠にとらわれず仕事をして、国民の利益になるような…」
公「どこかの教科書みたいな志望動機じゃなくて…ﾂﾝちゃんが公務員になりたい!!って
　　思ったきっかけは？」
ﾂﾝ「えっ？いや、その…（言えない…ﾌﾞｰﾝの為に選んだなんて言えない…）」
公「…ﾂﾝちゃん、まさか民間企業について細かく調べようと思ったこと、無いね？」
ﾂﾝ「はい…殆ど。(ﾌﾞｰﾝが行きたい！って行ったところならﾊﾞｯﾁﾘだけど…)
　　でも、公務員志望でも民間について調べる事って、必要なんですか？」
公「だからこそ、だよ。」

公「まず、さっきﾂﾝちゃんが言いかけた『仕事を通して人々を幸せにしたい』というのは
　　建前とはいえ、どんな民間企業でも考えていることなんだ。金銭的利益を追究するか、
　　国益や国民の利益を追究するか、という差はあるけど」
ﾂﾝ「…そう、ですね。」
公「…というのは建前。就活についてアドバイスする先輩としての、ね。
　　一番の理由は、ﾂﾝちゃんが公務員試験を良い精神状態で受けられるようにするために
　　『滑り止め』が必要だからさ。」
ﾂﾝ「滑り止め・・・って大学入試みたいに？」
公「そう。ほら、公務員試験って職種によって違うけど、試験は民間より遅いだろ？
　　しかも、試験に通っても実際に省庁に採用されない限り、入省・入庁は決まらない。」
ﾂﾝ「はい…。」
公「一方で、民間を受けている他の友達はどんどん内定を取って就職を決め、研究か遊ぶか…
　　ともかく、残りの学生生活を目一杯楽しむだろう。
　　そんな中で、ﾂﾝちゃんは焦らないで公務員を目指して勉強や対策に打ち込めるかい？」
ﾂﾝ「……」
公「大学受験の時も第一志望の入試の前に、幾つか試験を受けなかったかい？
　　それと同じで、試験に慣れるため、滑り止めとして内定を持って安心するため……
　　そのために、早く入社試験が始まる民間企業を利用するしなきゃ、損だよ。」
ﾂﾝ「（大学はﾌﾞｰﾝと一緒のとこ選んだだけだったなぁ）利用…ですか。」
公「そう。企業は毎年新卒社員を採れるけど、学生が新卒採用される機会は１回しかない。
　　何十社も受けて勉強が疎かにならない限り、今しかない新卒就職の時期を使って色々な
　　民間企業を受けておく方が良い。少なくとも、僕はそう思うな。」
ﾂﾝ「…でも、私はそんなにいくつも会社を回るなんて出来ません。不器用ですから…」
公「もちろん、公務員一本に絞って勉強して、ちゃんと公務員になった奴もいる。
　　ひょっとしたら、不器用なﾂﾝちゃんは公務員一本で頑張った方が良い結果に繋がるかも知れない。
　　ただ、僕はﾂﾝちゃんが民間を『利用』する就活を知らないままで、後で悔やむような
　　就活をして欲しくないと思っている。
　　……受ける受けないはおいといて、まずは民間企業について少し調べてみたらどう？」

ﾂﾝ「…分かりました。でも、私、民間企業を調べるなんて考えたことなかったから、どうすればいいか分かりません。」
公「そうくると思って、僕が受けた企業について書いたノート、コピーして持ってきたよ。
　　あ…でもこの会社は今は倒産してるな、ハハハ…。
　　最新の情報は企業に直接聞くか、大学の就職課に聞いたほうが良いと思うよ。」
ﾂﾝ「分かりました。早速明日行ってみます。」
公「後は…そうだな、前僕を怒鳴りつけた彼ｓ…じゃない、友達は民間志望なんだろ？
　　彼と一緒に調べてみるのも良いと思うな。１人よりもずっと効率は良いはずだよ。」
ﾂﾝ「え、でも…」
公「彼は君が思っているほど頼りなくはないよ。人よりも真面目に取り組みすぎて、
　　今は人よりも結果を出すのが遅かったり、迷う時間が長くなっているだけだと思う。
　　将来は大きな仕事を成し遂げられるかもしれないね…そのためには近くに決断を
　　促せるような人が……ん？」
ﾂﾝ「？どうしたんですか先輩。」
公「いや、彼にはﾂﾝちゃん・・・いや、丁度ﾂﾝさんみたいな人がパートナーにつくのが
　　いいのかな、と思ってさ。」
ﾂﾝ「…えっ、えぇえええええ!!!/////」
公「ははは。ま、ともかく公務員第一志望でも、民間企業もちゃんと調べた方が良いよ。い・ろ・い・ろ・と・ね☆」

以上。
他人の研究発表を丸１日聞いた頭ですることじゃないな・・・はよ寝よ。

経験者だけあって含蓄のあるストーリーで勉強になりました
こういうストーリーもいいなぁ

>>487-489
乙！
これぞ就職板の真骨頂！

ツン「でも二人とも、もう進路が決まっているようなものなんだね」
ツン友「あたしは院試があるけどね〜」
ツンフレ「私は結婚準備」
ツン「もう目標決まってるってすごいよ」
ツン友「ﾂﾝは就職なの？」
ツンフレ「スーツが似合いそう」
ツン「まだ全然･･･ただ色々と考えてる」
ツン友「ﾂﾝならいいとこに就職できるって！！ＴＯＥＩＣ９００点オーバーだしさ」
ツンフレ「ハーフなのに３５０点･･･」
ツン「私､点数で計れることは得意なんだけど･･･でも、世の中に出たらテストなんてないでしょ？だから、これでも結構不安なんだよね･･･」
ツン友「ﾊﾟｰﾍﾟｷのﾂﾝともあろうものがｗ」
ツンフレ「ﾂﾝも人間」
ツン「もうっ二人ともまじめにきいてんの？」
ツン友＆ツンフレ「大丈夫だよ」
ツン「･･･」
ツン友「ﾂﾝの頼みだったらなんだってきいたげる！！」
ツンフレ「愚痴ならいつでも聞く」
ツン「友子･･･フェレス･･･」
ツンフレ「そろそろ終電」
ツン「え？あ、もうこんな時間」
ツン友「じゃ、そろそろいつものでしめよっか〜」
ツン「３人の･･･」
ツン友「変わらぬ･･･」
ツンフレ「友情に･･･」
３名「かんぱ〜い！！」

ツン「（卒業したら、私はなにをしているんだろう･･･私とﾌﾞｰﾝはどうなっているのかな･･･）」

>>487-489
神ストーリー、乙!!

最近このスレに求められているクオリティが高すぎて､書くのが(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルです。

ブーンとツンが一緒に民間企業を受けるという展開も有り得るわけだな。公務員浪人くん、来年はがんがれよ！

書き物初めてって言ってるけど才能ありそうな気がする

ﾂﾝﾃﾞﾗｰさんもいつもながら乙！

フェレスﾀｿは処女なのか？

>>495
婚前交渉しないってことはそうなんじゃね？

登場人物がふえてきたから誰かまとめてくんね

>>484
＿＿＿__／ヽィｌ｢｀7-ﾍ＿＿＿_
|l￣￣,ｒ'´￣￣`´￣￣`ﾐ￣匚］|
|ｌ　 .へﾍ‐　 ´￣` へ ｰ'´ヽ 　 !|
ヾy　//　　l　　　|l　　ヽ ヽ ヽ//`ｰ-､
〃　ｌ |l　　 ﾄ、　/ !　　 |　| | |/ 　 　 !
|l　 ｌ| || ＼ ｌ ヽ(　 | ／ |ｌ| ! l | 　　　/
|!、 !l l￣[]￣　　￣[]￣ / / l、　,.ｲ　　
./ヽ|ヽゝ 　 　 　 　 　 ∠ノｌ∧∨　 ＼ ＜なに弱音はいてんの？
' /　　＼　　　へ　　　／　　∧ ',　　｜
_j　 　 　 `ー―‐‐一'〈.　　 /　l__l　　ﾉ

＿＿＿__／ヽィｌ｢｀7-ﾍ＿＿＿_
|l￣￣,ｒ'´￣￣`´￣￣`ﾐ￣匚］|
|ｌ　 .へﾍ‐　 ´￣` へ ｰ'´ヽ 　 !|
ヾy　//　　l　　　|l　　ヽ ヽ ヽ//`ｰ-､
〃　ｌ |l　　 l、　 / !　　 |　| | |/ 　 　 !
|l　 ｌ| |Ｌ.ノ｜ヽ(　 | ヽ､｣l| ! l | 　　　/
|!、 !l l￣[]￣　　￣[]￣ / / l　　,.ｲ　　
./ヽ|ヽゝ〃〃 　 〃〃∠ノｌ∧∨　 ＼ 　＜続き、楽しみになんてしてないんだから･･･
' /　　＼　　　丶　　　／　　∧ ',　　｜
_j　 　 　 `ー―‐‐一'〈.　　 /　l__l　　ﾉ

ﾂﾝ「/////（まだ顔が熱い・・・喫茶店出られないよぅ・・・）」
公「あ、そうだﾂﾝちゃん。」
ﾂﾝ「！！」
公「ここのお勘定、僕が払っておくからね。
　　あ、あと謝りついでに、できれば彼・・・ﾂｰﾝ君だっけ？にも公務員の職を勧めてくれない？
　　彼みたいな人が下についてくれたら面白そうだし。
　　じゃ、何かあったらまた連絡してね。」

（・・・円になります。ありがとうございました〜）
ｶﾗｺﾛｶﾗｺﾛﾝ

ﾂﾝ「（・・・ﾂｰﾝって）・・・名前間違えてるじゃない!!」

-ここまで-

寝る前に風呂入ってた。今度こそ寝る。

>>493　さん　他皆様
ご期待に添えずすみませんが落ち込んだのは去年で、今年は何とか民間企業から内定もらえました。
でなけりゃ乱文とはいえ、長文書いてる余裕ありませんって。

ﾅﾗｹﾝｷｭｳｼﾛ,ｵﾚ orz

職人＝ダメ院生が大杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相互リンク

ダメ院生スレ

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1131046047/l50

堪能したから寝る

後輩の外伝的なものを書きたくなったんだが、書いていいかな？

どうぞ

書き手の皆様、本当にｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです。

http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-242.html
ここまで、前回の途中からまとめてみたんだが。

紅葉見に行って、洞窟入った後のお話きぼん

>>504
乙です。紅葉後編は月曜って言ってなかったっけ？

後輩「ブーン先輩には振られちゃうし、バイトで失敗するし、最近全くいいことないなあ…」
　ベンチに腰掛けアップルジュースを飲みながら、私は溜息をつきながら図書館を見る。今頃、ブーン先輩はツン先輩と仲良く調べ物でもしているのだろうか。
　向かいにある第９食堂の２階の窓から、サークル仲間であり、学科も同じ長岡が左手を振ってきた。
　爽やかに笑いながら、私を指している。こちらに来るつもりなのだろうか。私はかぶりを振り、一人でいたいニュアンスを伝える。
　だが彼には伝わらないだろう。なんたって、強引な奴なのだから。
　２階から飛び降りた先にあった植木にはまり、数分もがいた後、こちらに歩いてくる。
(　゜∀゜)彡「どうした後輩、なんか元気ないな？」
後輩「ちょっとぉ、私にはちゃんと名前があるのに…だいたい長岡、あんた私と同じ２年なんだから後輩はないでしょ…」
(　゜∀゜)彡「そんなことどうでもいいじゃないか。おまえ背ぇちっこいし、合ってるって」
後輩「はあ…もうどうとでも呼べばいいじゃない。私は今長岡に付き合っていられるほど元気はないの。一人にしてちょうだい」
　ルックスはよく、性格もよい。私に対してのみ他よりもしつこくからかってくる点を除けば、凄くいい男ではある。
　１年生の間でも人気があり『レフティ・モンスター』なんて呼ばれて尊敬されてるらしい。…なんで左なのだろうか？

(　゜∀゜)彡「本当に元気ないな。風邪でもひいたか？」
　ニヤニヤしながら聞いてくる。
後輩「秋は憂鬱になるのよ。それともなに？　長岡は私に些細な感傷に浸ることさえ許してくれないの？」
(　゜∀゜)彡「そっか。あれか？　メランコリーとかいう。あーよくわかる、それ。俺もちょくちょくなるんだよねー」
　いい奴ではあるけれど、こういうところは大嫌い。ブーン先輩と違って、親身な感じがしない。
後輩「…そう。とにかくなんだかそんな感じなの。だからどこかに行ってちょうだい」
　そう言うと、視線を図書館に戻す。本当に、一人になりたい。

(　゜∀゜)彡「ブーン先輩のことか？」
　突然だった。驚いて長岡を見ると、いつになく真面目な顔をしている。
(　゜∀゜)彡「つい最近のことなんだろ？　数日間妙に元気だったかと思いきや、一昨日なんか真っ赤な眼で野菜生活飲んでた。どこのウサギかと思った。
　　　　　　　さらに、とどめを言っちまえば」
　私を覗き込むように見て──
(　-∀-)「就職支援センターで、ブーン先輩に会った」
　子どもに言い聞かせるように、ゆっくりと言った。



とりあえずここまで。
本編と時期ズレすぎってツッコミは勘弁してくらさい。>>436の直後ぐらい…
>>426-429あたりを参考に、子どもっぽくないよう意識して書いた。地の文うざいかな？

はぁ…とりあえず履歴書でも書いてくるか…

公務員の先輩にﾂﾝを狙って欲しい

ほんの気紛れだった。２年生だから就活はまだ関係ないのだが、たまたま英語が休講になり、暇を持て余していたのでセンターに足を運んだ。
　ゼミの教授も口をすっぱくして語ってたし、情報を得ることは悪くない。要領の良いタイプではない自分のことだ。他人より早く動いておけば、損はない。
　多少緊張しながらドアを開ける。建てつけの悪い扉はぎいぎいと、黒板に爪を立てるような音をさせ長岡を招き入れる。
　掲示された膨大な資料。ひっそりと、それでいて圧迫感を感じさせる衝立。初めて入ったそこは、幼い頃によく連れて行かれた迷子センターのようだった。

　──ぼく、おかあさんの名前教えてくれないかなあ？
　長岡は泣きじゃくりながら首を振る。おじさん、だれ。おかあさん、どこ？　
　見知らぬ大人。暖かい飲み物。早口でなにかを話すおじさんに、貼り付けたような笑顔のおねえさん。恐怖でろくすっぽ喋れない長岡の前に、慌てて走ってくるおかあさんの──
(　＾ω＾)「長岡じゃないかお！こんなところでなにしてるお？」
　我に帰った。顔を上げると、両手いっぱいの資料を抱えて満面の笑みを湛える内藤がいた。

意味がわからないんですが

>>513
ちゃんと>>506から読めば意味が通じるが。

（＾ω＾)「どうした長岡？　なんだか顔色が悪いお？」
(　゜∀゜)彡「…別に。ほら、ここいっぱい資料とかがあるじゃないっすかー。で、普段レジュメもろくに準備しない俺はこのおびただしい活字にまいっちゃって、なんか微妙に立ち眩みが」
　とりあえず、誤魔化しておいた。嘘はついてないのだが、ここの雰囲気に過去を思い出し、迷子になった時のことを思い出しました、なんて言ってみろ。人の良い内藤でも、俺のことをクスリの常習者なんかと勘違いしちまう！　どこのトリップ野郎だ。
(　＾ω＾)「最初は僕もそうだったお。長岡はまだ２年なのに、もう将来の為に準備を始めたんだ。偉いお」
　にこにこと笑いながら俺を褒める。人の気も知らないで。
(　＾ω＾)「僕もﾂﾝに励まされてようやくエンジンがかかったお。ぜったいに内定取るお」
(　゜∀゜)彡「先輩なら大丈夫っすよ。抜けてるけど、芯はしっかりしてるんだから」
(　＾ω＾)「うれしいお。そうだ長岡、時間あるかお？　ちょっと相談したいことがあるお」
　後輩に相談だって？　馬鹿かこいつは。まあ興味を引かれるし、聞いてやってもいいか。
(　゜∀゜)彡「構いませんよ。今日はもう講義終わりましたし」
(　＾ω＾)「助かるお！　じゃあ喫茶店にでも行くお」
　内藤はうれしそうに俺の肩をバシバシ叩くと、さっさと外に出て行く。気安く触るんじゃないよ。とても腹立たしい。

>>513
すまん。地の文がなきゃうまく書けないんだ。しかもそこで調子に乗りすぎてるよな。
ｷﾓﾒﾝがなんかやってるぐらいな感じで軽くあしらっててください…

>>515
続きﾏﾀﾞー？

　大学を出て並木通りを５分ほど歩く。途中二回ほど角を曲がり、街並みは落ち着いた住宅街になる。かなりきつい坂の頂上付近に、喫茶店『バーボン』はあった。
(　゜∀゜)彡「うわ、すごいお洒落な店ですねー。なんかこう、隠れ家的な」
　窓際のボックス席に座りながら言う。お世辞ではなかった。こんな店で、後輩とデートしてみたい。柄にもなく、そう思った。
(　＾ω＾)「よろこんでくれてうれしいお。僕も最近知ったんだお」
(　゜∀゜)彡「大学がらも近いですし。いや、本当いい店知りましたよー。あざっす、先輩」
　内藤にしては出来すぎだ。ﾂﾝ先輩にでも聞いたのだろう。
　マスターがメニューを持ってやって来た。
（´・ω・｀)「いらっしゃいませ。やあ内藤さん」
(　＾ω＾)「こんにちわマスター。僕はいつもので。長岡は？」
(　゜∀゜)彡「…あっ、じゃあ、俺も同じやつを」
　慌てて言う。喫茶店なんぞあまり入らない長岡にとっては、別になんでもよかった。
（´・ω・｀)「畏まりました。オーダー、ブレンドクオリティ２つ。では、少々お待ちください」
　そう言うとマスターは穏やかに笑い、カウンターへ戻って行った。
(　＾ω＾)「ああマスター、あの曲をかけて欲しいお」
　内藤が思い出したように言った。振り返ったマスターはほんの少し困った顔をして
（´・ω・｀)「男性２人で聞くのならば、ビッグバンドなどのほうがよろしいのでは？」
　と言った。…ロックの種類だろうか？

(　＾ω＾)「いや、ここで聞くのはあの曲に決めているお」
　内藤が我を通すのは珍しい。
(　＾ω＾)「とてもいい曲だお。長岡もきっと気に入るお」
　うれしそうに話す。そんなことより、相談はどうした？
(　゜∀゜)彡「先輩、それより相談って…」
　長岡が切り出したと同時に、店の四隅にある大きなスピーカーからきれいなピアノ・ソロが聞こえてきた。
( ﾟ∀ﾟ )「…」
　驚いた。馬鹿でガキで、見ているだけで腹が立ってくる内藤が、こんな曲を聴いていたとは。
(　＾ω＾)「その表情からするに、気に入ってくれたお？　くれたお？」
　繰り返されたのでお冷やをぶっかけたかったが、ひとまず曲に耳を傾ける。繊細なピアノに、それを傷つけないよう静かに響くベース。うまくは言えないが、とても心に染み入る曲だった。
( ﾟ∀ﾟ )「…これ、なんていう曲ですか？　すごく、いい」
(　＾ω＾)「知らないお。まあ、良いものは良いお」
　聞くだけ無駄だった。そこへ、トレイにコーヒーを載せたマスターが戻ってくる。

（´・ω・｀)「ビル・エヴァンスの、ワルツ・フォーデビーです。１９６１年、アメリカの老舗はビレッジ・バンガードで録音されたものですよ」
　静かにカップを置き、それでいて手早くコーヒーを淹れながらマスターが語る。
(　＾ω＾)「そうなんだお。ビレッジ・バンガードは雑貨販売以外にも手を出しているんだお」
(　゜∀゜)彡「へえ…」
　マスターの苦笑から、それはこいつの勘違いだと読み取れた。それはともかく、淹れ立てのコーヒーを飲む。うん、悪くない。
(　゜∀゜)彡「お…うまいな」
　長岡の呟きに、マスターが目じりを下げる。ごゆっくり、とだけ言い残し、下がって行った。

(　゜∀゜)彡「で、ようやくだ。相談ってなんです？」
　砂糖をガバガバ入れる内藤に尋ねる。糖尿病にでもなっちまえ。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(・∀・)続けて♪

新展開 (・∀・)ｲｲ!

(　＾ω＾)「この曲…店もだけど、後輩ちゃんから教わったんだお」
　内藤が呟く。
　え…今こいつ、なんて言った？
(　＾ω＾)「で、それからいろいろあって…僕、後輩ちゃんに告白されたんだお」
　俯きながら、もぞもぞと言う。
(　゜Д゜)「そ、そうですか…」
　知ってたよ。知っていたさこの野郎。いつかは告るだろうとは思っていたよ。それでおまえはなんと言ったんだ？
(　゜∀゜)「…それで、返事は…どうしたんすか」
(　＾ω＾)「申し訳ないけど、お断りしたお」
　ピアノ・ソロが控えめに飛び跳ねる店内。
(　゜Д゜)「…それで、なんなんだよ」
　ねめつけるように、内藤を見上げる。
(；＾ω＾)「え…と」
∩#｀Д´>「それで、なにが言いたいんだ、あんたは！」
　言葉が、止まらない。もう駄目だ。



ちょっと席を外します。チャーハン食べてくる（´・ω・｀)

チャーハンなら5分で食える。
乙

チャーハンは飲み物だ。
乙。

話に出てたんでワルツ・フォーデビー聴いてる……

(；＾ω＾)「いや、その…」
　口ごもる内藤。そんな様を見て、長岡はますます血が上っていく。
<#｀Д´>「だいたい、なんであんたがうちのサークルに来るんだ！　ﾂﾝ先輩の知り合い？　だからなんだ！　
本当ムカつくんだよあんた。先輩の癖に、妙に年下オーラ出しやがってっ！　今日び流行んねーんだよ、ボケが。
女共にキャーキャー言われて、さぞかし御満悦でしょうなあ！　ああ？　狙ってやってんだろうが。
うちの男連中みんな言ってやがるぞ、内藤先輩は女目当てだって！　それでここにきて、下級生に告られちゃったんだ。どうしたらいい、だと？　ふざけるなよ！　このひきこもり野郎が！」
(；＾ω＾)「な、長岡…」
<#｀Д´>「いいよ！　わかったよ！　うちの女連中みんなやるよ！　抱くなり食い潰すなり好きにしろや！　だけどなあ！　だけどなあ！」
　真っ赤に蒸気した顔で、内藤を見据える。
(´Д｀)「後輩だけは…勘弁してくれ。頼む。俺はあいつがいなきゃあ…」
　──曲が終焉に向かい
(´Д｀)「駄目なんだよ…」
　──ふっ、と静まる。
　店内に音はない。漂うのは、濃厚なコーヒーの香りだけ。

的確に俺のツボを付くよおまい

長岡京に行ってくるﾉｼ

──それからしばらく、長岡は肩で息をして、とても苦しそうだったお。見ていられないくらい辛そうな表情で、僕を見ていたお。
　他に客がいないのはよかったお。マスターに迷惑をかけずに済んでいる。今のところは。
　正直な話僕の心はボロボロで、睫毛の堤防が涙の決壊をなんとか持ちこたえているサマだお。
　さあ、長岡がこんなになるまで胸の内を吐露してくれたんだ。あとは、僕が引き継ぐお。
　眼をこすりこすり、長岡と向き合う。

(＾ω＾)「…長岡、落ち着いたかお？　僕の話を聞いて欲しいお。僕は決して女の子目当てなんかでサークルに行ってない。
これは本当だお」
<｀Д´>「うるせえ！　じゃあなんのために来…」
(＾ω＾)「ﾂﾝがいるからだお」
<#｀Д´>「だ、だからとしてもなあ…っ！」
(＾ω＾)「僕は、とっても不器用な人間だお。就活シーズンに乗り遅れるし、懇談会ではろくすっぽ喋れなかったし、あげくの果て、インチキ商法に引っかかりかけたり…
本当、駄目男の典型なんだお。休日は外で遊ぶより、家でネットしてるほうが好きだし…はは、長岡の言った『ひきこもり野郎』ってのは、的を得てるお」
(´Д｀)「…」
(＾ω＾)「そんな僕をいつも助けてくれたのが、ﾂﾝだお。僕はあいつと幼馴染みなんだけど…よくモテてたなあ。昔から。小中高で告白された回数数えると、僕の両手…下手したら両足の指合わせても足りないお」
<｀Д´>「ケッ！　…ﾂﾝ先輩とあんたじゃあ、ミネラルウォーターとドブ水ぐらい差があるぜ！」
(＾ω＾)「まったく。上手い表現だお」
<#｀Д´>「ふざけるな！」
　おっと、怒らせてしまったお。悪かったお、長岡。

すっげおもしろいけど
ﾌﾞｰﾝがちょっと大人びてる気がしないでもない。

　僕たちを除いて、静かだった店内に、新しい曲がかかったお。僕も知っているくらい有名な、ダミ声のおじさんの歌だお。
(；＾ω＾)「ﾂﾝはいつもいつも、告白を断ってきたお。すごくすごく、不思議だったお。…なんでかはわからないけど。
そうして、いつも聞いたお。もったいないお？　って。はは、そしたらﾂﾝなんて言ったと思うお？　
『う、うるさいわねっ、私の要求するレベルは、あんな奴らが逆立ちしても敵わない高みにあるのよ！
　…あ、あんたなんかはさらに下、地べたを這いつくばってるみたいだけどねっ！』
って言って、左フックが飛んできたんだお。あの左、たぶん長岡より鋭いお」
<｀Д´>「…それで？」
　よかった。長岡、まだちゃんと聞いてくれてるお。
(＾ω＾)「それで、僕にも勇気がでたお。駄目でもともとなら、ﾂﾝのハードルを飛び越えてみようって」
(　゜Д゜)「じゃあ、あんた…」

すげぇいい・・・

(＾ω＾)「…近いうちに、ﾂﾝに告白するお。２２年間逃げてきたから、いいかげん尻に火を点けるお」
(　゜Д゜)「俺が告られてもな…」
(＾ω＾)「僕は知っていたお。長岡が後輩ちゃんのこと、好きなのを」
(　゜Д゜)「うぇっ…」
(＾ω＾)「だからこそ、長岡に話したお。後輩ちゃんのことを愛している長岡だからこそ、話しておきたかったんだお。
うまく言えないんだけど…そうしないと、僕の中のモヤモヤが消えなかったんだお…」
(´Д｀)「内藤先輩…お、俺…何てことを言っちゃって…」
(＾ω＾)「長岡はなにも悪くないお。さっき長岡から出た言葉は、結局は僕の優柔不断からきてるんだお。
長岡、君に落ち度は全くないお。僕が証明するお」
(´Д｀)「なんで…そんなに自分を責めるんですか！　あなたは悪くない！　俺や、他の奴らが！」
(＾ω＾)「…後輩ちゃんを悲しませたお。僕には、どうしようもなかったお」
　そう言って、長岡を見る。
(´Д｀)「それだって、しかたなかったことで…！」

　──僕は日の目を見ない中継ぎ投手だお。そろそろ、抑えの切り札にボールを渡す頃合だお。

(＾ω＾)「後輩ちゃんには、支えが必要だお。僕の前に、いる男の」

　──そう言って、見えないボールをトスした。勝ちもセーブも、いらない。

　音楽を残し、店内はいつも通り静か。しいて違いを挙げれば、咽び泣く男が一人、窓辺にぽつり。

(＾ω＾)「お騒がせして、すみませんでしたお」
　青年が頭を下げて、伝票を渡してくる。やや照れ臭そうに。
　だから私は、渡された伝票を細かく破り捨てる。
（´・ω・｀)「気になさらんでいいよ、内藤さん。このお代はサービスだ。お話は済んだかね？」
　私の問いかけに、彼はにっこりと微笑む。
(＾ω＾)「なんとか。彼、しばらく居させてやってもらえませんかお？」
（´・ω・｀)「ああ、気の済むまで居させてやろうじゃないか。どうせ他にお客様もいないしね」
　私は年甲斐もなく、青年にウインクする。負けじと青年も、ウインク。
(＾ω＾)「本当にありがとう、マスター。ところで、この曲は、なんていうのかお？」
　思わず苦笑してしまう。今の若い者は、サッチモを知らんとは！
　だから私は、出来る限り最大限の敬意を込め、このにこやかな聖者に説明をする。

　──はい、こちらは、かの有名なルイ・アームストロングの最も知られているであろう曲で、名を──

かなり乙！！
めっちゃつぼ！！

　後輩の目を見ていた俺は、ふと空を見上げる。
　馬鹿馬鹿しいぐらいに晴れた空に、いわし雲が泳いでいる。
後輩「ブーン先輩に、会ったの？」
　切ないほど真剣な瞳の後輩を見て、きっとそこに映っているであろう彼に負けてはいられないと、
やる気が湧き上がってくる。
　だから、俺がまずすべきことは、きっとこれだろう。


(　゜∀゜)彡「なあ後輩、就職支援センターに行かないか？　先輩たちには負けてられない。
今のうちから情報集めて、誰より速く内定取ってやろうぜ」
　

　後輩は、俺が内藤先輩からなにを聞いたのか、とても知りたがっている。
おとなしくついて来ているが、あのキイキイうるさいドアを越えたとたん、マシンガンみたく質問をぶつけてくるだろう。
今はまだ、それでいい。けれど、いつかは──

　想いながら、ドアを開ける。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

マジですんげーGJ

>>506氏に壮大なGJを!!

おもしろくない長文正直すまんかった。
あれだよね。デレが足りない。就職板に書くには、多少板違いな展開。
それにオチが雑になってしまった。
さらに>>531の言う通り、ブーンが大人すぎ。
また書くことがあったら、頑張ります。

>>540
いや、すげー面白かった。

全米が号泣した

今気づいた。ワルツ・フォーデビーになってるｗ

○ワルツ・フォー・デビーです。細かいけど。。。

>>506
GJ！！

このスレクオリティ高すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人生唯一の楽しみだよ(´･ω･`)

このスレで書いた童貞の職人挙手
ﾉｼ

>>547
ﾉｼ

ノシ

>>506
マジでGJ！！
後半のストーリー読んでいる間、
俺の脳内で「あの名曲」が自動再生されてますた。

童貞ノシ
後輩推してるの（>>506以外）は俺。
娘は長岡に託した。。

後輩は3年で、ﾌﾞｰﾝはM1だろ

長岡がなんで2年なんだ？

ﾌﾞｰﾝが３年で、後輩が一派が２年じゃなかったっけ？

>>552
あっ(＾ω＾)
…やっちゃった。長岡も３年ね。

SecuritySolutionで富士ソフトABCと書かれているライトをもらいました。

>>552-553
>>506の話に関してはM１の設定は使ってなかったんだ。
ブーン、ツン　４年
後輩、長岡　３年
のつもりで書いてたのに、長岡たちが２年になっちゃってるな。
ミスったかー。

天才乙

なんつーか、506氏のブーンは
｢ﾌﾞｰﾝがﾏﾌｨｱに入ったようです｣のﾌﾞｰﾝに雰囲気が似てるな｡

(・∀・)ﾖｶｯﾀﾖｰ

>>394の続き　ベッタベタですいません。

(　＾ω＾)「まさか急に雨が降ってくるとは思わなかったお。朝まで止みそうにないお」
ﾂﾝ「・・・・・ブーン・・・・ごめんね・・・」
(　＾ω＾)「どうして謝るお？」
ﾂﾝ「だ、だって、私のせいで、そ・・・遭難しちゃったし・・・・」
(　＾ω＾)「元気だすお！帰るのが一日遅れるだけだお」
ﾂﾝ「携帯も圏外だし・・・私たち、し、死ぬかもしれないのよ・・・」
(　＾ω＾)「ツンらしくないお。僕だって一応男だお。安心するお」
ﾂﾝ「ブーン・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾂﾝ「寒い・・・」
(　＾ω＾)「・・・ツン、覚えてるかお？」
ﾂﾝ「・・・何を？」
(　＾ω＾)「昔、ツンがおばさんと喧嘩して『家出する』って言うから、僕心配になってついて行ったお」
ﾂﾝ「ああ、あれ小学生のころだったかな・・・二人でずっと歩いて、知らない場所まで行っちゃって・・・」
(　＾ω＾)「あの時も雨が降ってきたお」
ﾂﾝ「あははｗそうそうｗ　ブーンが『寒いお〜眠いお〜もう帰るお〜』って泣きだして・・・」
(　＾ω＾)「あの時は結局、どこかの公園の土管の中で、ツンに頭なでられながら寝たお」
ﾂﾝ「あの頃ブーンちっちゃかったからね〜・・・勝手についてきたくせに何で私が面倒みなきゃならないのよって・・・。
　　 あんたホントに昔っから頼りなかったわねぇ」

(　＾ω＾)「ツン、今夜もああやって寝るお」
ﾂﾝ「バッ！ちょっ・・・な、なんであんたの頭なでながら一緒に寝ないといけないのよ！」
(　＾ω＾)「ツン、寒いお？」
ﾂﾝ「さ、寒いけど、そ、それとこれとは話が違うでしょ！」
(　＾ω＾)「一緒だお。僕には男としてツンを守る義務があるお。違うのは、今度は頭なでるのは僕って点だお」
ﾂﾝ「バ、バカっ！あんたなんかに頭なでられたらバカが移るわよ！」
(；＾ω＾)「そこは冗談だお」
ﾂﾝ「じょ、冗談・・・バ、バカ、こんな時に冗談なんていわないでよ！
　　ま、まあ確かに雪山で遭難したときは抱き合ってねるのが効果的とは聞くけど・・・」
　　わ、わかったわよ。命には代えられないわ」
(　＾ω＾)「ホントは服も脱いだほうがいいんだお。濡れた服は体温を奪うお」
ﾂﾝ「ちょっ！な、何考えてるのよ！あんた変なこと考えてんじゃないでしょうね！ぜ、絶対脱がないからね！」
(　＾ω＾)「僕が考えてるのは、ツンを元気なまま家に帰すことだけだお。それ以外は何も考えてないお」
ﾂﾝ「・・・わ、わかったわよ、仕方ないし寝るわよ。でもいい？絶対変なとこ触らないでよ！触ったらもう一生絶交だからね！」
(　＾ω＾)「大丈夫だお。じゃあ寝るお。ギュ」
ﾂﾝ「きゃあっ！ちょっ！まだ心の準備が・・・・」
　　（ブーン・・・こんなに胸板厚くなってたんだ・・・毎日「ブーン」ってやってたからかしら・・・
　　　あの時は私が抱いて寝たのに、もう私のほうがずっと小さい・・・。あったかい・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｷｭｯ････

････････････････････････････
ﾁｭﾝ､ﾁｭﾝ･･･
ﾂﾝ「う・・・ん・・・・どうやら私生きてるみたいね・・・」
(　＾ω＾)｢ツン、起きたかお？　もうすっかり晴れてるお！
　　　　　それにさっき外見てきたけど、すぐそこに遊歩道あったお！霧で見えなかっただけだお」
ﾂﾝ「ちょっ！そうなら早く起こしてよ！早く帰らないとお母さん心配してるじゃない！」
(　＾ω＾)「悪かったお。あんまりツンの寝顔が可愛かったから、起こすの忍びなかったお」
ﾂﾝ「（カーッ///)バ、バカ、あんたなんかに可愛いって言われてもうれしかないわよ！」
(　＾ω＾)「さあ、帰るお」
ﾂﾝ「う、うん・・・」
(　＾ω＾)「二人とも無事でよかったお」
ﾂﾝ「・・・ねぇ、ブーン・・・あの、その・・・・しゅ、就職活動がんばってね・・・」
(　＾ω＾)「ありがとうお。がんばるお。ツンも公務員試験がんばってお！」
ﾂﾝ「あ、あんたなんかが私を応援するなんて百年はｙ・・・・・・・う、うん、あ、ありがとう・・・」
(　＾ω＾)「？・・・何かいつものツンと違うお・・・？」
ﾂﾝ「う、うるさいわね・・・・・・・・・・・バカッ(ﾎﾞｿｯ)・・・・」

ＧＪ！！

童貞なんて
かんけーっないぜー！

心温まりました。

幼馴染っていいよなぁ

>>566
リアルには存在しない

>>567
ふん･･･こんな話あるわけないじゃない
って言ってくれ

泣けた・・・

ほんっとうに>>568は世間知らずね。
こんな話あるわけないじゃない。

そろそろ幼馴染が欲しいんだけど
どうやったらできるのかな

何かむなしくなってきた

漏れ幼馴染いて、ずっと仲良いんだけど
困ったことに相手も漏れも男なんだよなぁ・・・・

後日・・・ゼミ終了後・・・

ﾗｲﾊﾞﾙ「ツ〜ンさん！」
ﾂﾝ「あ、ライバルさん・・・（ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ）」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あははｗ　そんなに緊張しなくていいわよｗ　もうブーンを騙そうなんて気はこれっぽっちもないから。
　　　　　前も言ったとおり、正々堂々とあなたと勝負させてもらうわ」
ﾂﾝ「べ、別に・・・私とブーンは何でもない・・・あっ！///]
ﾗｲﾊﾞﾙ「あら、何かを思い出したのかしら？急に頬染めちゃって〜。さては何かあったのかな〜(ﾆﾔﾆﾔ)」
ﾂﾝ「な、ないったらありません！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「へぇ〜・・・先週末、ブーンとお泊りしたのに？〜それはナイっていえるのかなぁ？？」
ﾂﾝ「（えっ！）あ、あなた、ど、どうしてそれ・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「えー！マジにマジなの？カマかけてみただけなのにぃ・・・あぁショック〜・・・打ちのめされたなぁ・・・」
ﾂﾝ「で、でも・・・し、仕方なくくっついて寝ただけで、変なことは何も・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙ「ええーーーーー！それだけぇ？・・・でもキスくらいされたんでしょ？」
ﾂﾝ「されてもないし、してもいません！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「・・・なら私にもまだチャンスあるかなぁ・・・だってそうじゃない？
　　　　　若い男の子がもし好きな女の子と一緒に寝たらまともでいられるわけがないじゃない」
ﾂﾝ（！!）
ﾗｲﾊﾞﾙ「ブーンほんとにあなたのこと女の子として見てるのかなぁ・・・？」
ﾂﾝ「そ、それは・・・」
　　　（確かに、あんな状況とはいえ、あいつ私と一緒に寝たのにその意味分かってないっぽかった・・・）

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
(　＾ω＾)「筆箱忘れたお・・・あれ、ツン、ライバルさん、まだいたのかお？」
ﾗｲﾊﾞﾙ「きゃあ☆　ブーン君おかえり♪今からバイト？」
ﾂﾝ（どこが正々堂々なのよ〜〜！！？）
(　＾ω＾)「今日はお休みだお！あ、ライバルさんにお願いしたいことがあるお！」
ﾂﾝ（っ！！）
ﾗｲﾊﾞﾙ「なになに？ブーン君の為なら何でもするわよ☆な・ん・で・も・ね♪（ﾁﾗﾘ）」
ﾂﾝ（どうしてそこで私を見るのよ〜！！）
ﾂﾝ「あ、ブーン、ライバルさんに迷惑かけるといけないし、何なら私が・・・」
(　＾ω＾)「ううん、ツンには頼めないことだお・・・ライバルさん、今日僕のうちに来てもらっていいかお？）
ﾂﾝ（！！！！！！！）
ﾗｲﾊﾞﾙ「わかったわ。行くわ♪　何なら晩御飯も作ってあげるわ☆」
(　＾ω＾)「うれしいお！じゃあ待ってるお！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「うん、い・ろ・い・ろ準備していくわ！」
ﾂﾝ（な、な、何するつもりなのよ〜・・・）

続く

な、なに〜っ！？
かなり気になる天界！！
早く続きが読みてぇ。。。

俺の中で童貞ダメ院生の印象がかわりつつある

ツンの部屋

ﾂﾝ「ブーンのバカァ・・・同じ女なのに、私にはできなくてライバルさんに出切ることって何なのよ・・
　　はっ！！まさか・・・ブーンに限って・・・でもあいつこの前大人の男性っぽく見えたしなぁ・・・）
ﾂﾝ「あっ！ブーンの部屋の灯りがついた・・・！ライバルさんが来たんだわ！（ｺｿｺｿ･･･ｼﾞｰ）
　　　・・・・って、何で私のぞいてんのよ！この頃こそこそのぞいてばっかいる気がするわ・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙの声「お邪魔・・・・す・・・・ら・・・キレイにし・・・・」
ﾂﾝ（あ〜ん・・・何話してるかよく聞こえないよぉ・・・カーテンも閉まってるし・・・）

(　＾ω＾)の声「じゃあ早速・・・じめるお・・・色々手ほどきし・・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙの声「え・・・う？・・・セッカチ・・・なん・・・らぁ♪」
ﾂﾝ（ちょ！！手ほどきって何の手ほどきよ！ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
(　＾ω＾)の声「なん・・・緊張・・・初めて・・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙの声「誰だって・・・うよ・・・」
ﾂﾝ（っ！　こ、これって、ほんとにほんとにアレなのぉ・・・？///)
(　＾ω＾)の声「・・・ドラッグ・・・・やったことな・・・・」
ﾗｲﾊﾞﾙの声「・・・大丈夫・・・・一回やったら・・・られるわ・・・」
ﾂﾝ「（ま、麻薬？？　いくら気持ちよくなれるからって、それ犯罪じゃない・・・！）
ﾗｲﾊﾞﾙの声「違・・・わよ・・・ここに・・・挿入・・・」
(　＾ω＾)の声「なるほ・・・・こっち・・・動かす・・・上手い・・・・」
ﾂﾝ「お、終わった・・・orz 決まりだわ・・・ブーンのバカバカバカ　!！
　　そんなに焦ってたんなら私に頼めばいいじゃない！死んじゃえ！死んじゃえ！
　　もう絶対一生口利いてやんないんだから・・・エーンエーン」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ﾂﾝ（うるさいわね・・・今行くわよ・・・・）

　　ガチャ

ﾂﾝ(ブーン！！ライバルさん！！）
(　＾ω＾)「こんばんわだお！ライバルさんがご飯つくってくれたお！ツンも一緒に食べるお！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「ツンさんもよかったらどう？張りきってつくりすぎちゃって・・・」
ﾂﾝ「（何しに来たのよぅこいつらぁ・・・勝ち誇りに来たの〜？）バカ！ほっといてよ！ブーンのバカァ！」
(　＾ω＾)「何で泣いてるお？やっぱり勉強が辛いかお？」
ﾗｲﾊﾞﾙ「（はは〜んｗなるほどｗ）ツンさん、私毎日ナビの登録手伝いに来ただけよｗ」
ﾂﾝ「（ｸﾞｽ･･･ｸﾞｽ･･･毎日ナビ・・・えっ！！！！？）
(　＾ω＾)「そうだお！ツンは公務員だから毎日ナビ必要ないけど、
　　　　　　　　　ライバルさんはもう登録してたからやり方教わったんだお！」
ﾗｲﾊﾞﾙ「そうよ。　ブーン君、論理めちゃめちゃな自己PR文章かくから、これじゃドラフトメール来ないと思ってね。
　　　　　　　　コピー＆ペーストやドラッグ教えてあげて、文章整理してたのよｗ」
ﾂﾝ「は・・・はは・・・なんだ・・・そうかぁ・・・あはは・・・そうだったの・・・・」

ﾗｲﾊﾞﾙ「じゃあ、アッチはまた教えてあげるわね、ブーン君。うふふ♪」
(　＾ω＾)「うん、よろしく頼むお。アッチがメインだお。楽しみだお！」
ﾂﾝ（ア、アッチ！？まさか今度こそ・・・うーん、気が遠くなる・・・）フラッ・・・ペタン・・・　
(　＾ω＾)「メインのリクナビ登録楽しみだお・・・お？ツン、いきなり座り込んでどうしたお？」
ﾗｲﾊﾞﾙ「あははははｗ　何かあんた達見てる方がおもしろくなってきしゃったわぁ」

終　

よく考えたら、毎日ナビに自己PR文章なんてないよなｗ
まあそこは突っ込まんといて下さいｗ

それもまたツンデレ

>>106
松中わろたｗｗ

(　´ω｀)　「おおおおおおおお」
ﾂﾝ　「ちょっと、ﾌﾞｰﾝ、いきなり何落ち込んでるのよ！？」
(　´ω｀)　「夢を見たんだお」
ﾂﾝ　「夢って…？」
(　´ω｀)　「一年とちょっと後のことだお。ﾌﾞｰﾝは業界では一流と呼ばれてる企業から内定をゲットしてるお」
ﾂﾝ　「あら、だったらすごくいい夢じゃない？正夢になるといいわねー」
(　´ω｀)　「とんでもないお！内定もらったのに、卒論が全然進まなくて、年が明けてから泣く泣く内定を辞退してるんだお！」
ﾂﾝ　「…………」
(　´ω｀)　「やっぱり、ﾌﾞｰﾝはダメダメだお。一年経っても全然成長してないんだお！」
ﾂﾝ　「何を言い出すかと思ったら…（ため息）あんた、まだロクに就活も始めてないうちから何の心配をしてるのよ！
　だいたいねえ、一流っていわれてるようなところに受かるには、学校の勉強だってちゃんとできてないとダメんだんだからね！」
(　´ω｀)　「そうなおかお？」
ﾂﾝ　「そりゃそうよ。バイト経験ぐらいしかアピールポイントがないあんたの場合、なおさらじゃないの！」
(　´ω｀)　「でも、ﾌﾞｰﾝは必修の単位がギリギリで、３年後期にもなって１年生に混じって授業に出てるぐらいだお。やっぱりダメなんだお」
ﾂﾝ　「もう、ホントに自分のことになるとマイナス思考なんだから。もうちょっと余裕をもって、これからのプランを立ててみなさいな」
(　´ω｀)　「これからって言っても、もう今年は１か月とちょっとだお！全然時間がないお。ほら、これ見るお！」

ﾂﾝ　「あんたねえ…、来年の手帳買ってないだけじゃないの！そんなことでうろたえちゃってどうするのよ、もう」
(　´ω｀)　「最近、後輩さんとかﾗｲﾊﾞﾙさんとか公務員さんとか長岡とか、自分の周りでがんばってる人が増えてるお。それなのに、ﾌﾞｰﾝだけ全然成長してないお」
ﾂﾝ　「（私はがんばってないのかしら…←軽くショック）確かにみんながんばってる人たちね。でも、そんなみんなもﾌﾞｰﾝのことを評価してたりするのよ。あんたは全然知らないだろうケド」
(　＾ω＾)　「初耳だお」
ﾂﾝ　「自分一人で塞ぎこんでちゃだめよ。先はまだまだ長いの。それに、卒業なんてさらに先のことなんだから」
(　＾ω＾)　「そうだっお。４年生やＭ２の先輩を見てたら、なんだか自分のことみたいな気がしてきて、急に不安になってたお」
ﾂﾝ　「ホント、バカなんだからー。でも、他人の痛みに共感できるところがあんたのいいところなんだけどね。思い入れはほどほどにね。
　今、苦労している人たちはやっぱりその人たちが悪いんだから」

(　＾ω＾)　「でも、そんなふうにバッサリとは言い切れないお」
ﾂﾝ　「だからって、あんたが卒論や修論を助けてあげられるわけじゃないでしょ！それよりも私たちの、じゃなかった！ﾌﾞｰﾝ自身のことをもっと考えなきゃ」
(　＾ω＾)　「そうだったお。心配ばっかりかけてすまないお」
ﾂﾝ　「だいたい、こんなスケジュール終わりかけてる手帳なんて持ってるのがいけないのよ。（チラリとﾌﾞｰﾝの年末の予定をチェック）ほ、ほら、私、これから買物に行くから、ついでに手帳選ぶの、手伝ってあげてもいいわよ。
　ちゃんと就活するなら、今まで使ってるみたいなカラフルな柄じゃあ、企業の人のイメージもよくないらしいしね」
(　＾ω＾)　「でも、ﾌﾞｰﾝの手帳って毎年ﾂﾝが選んでる気がｓ」
ﾂﾝ　「///え、そ、それはたまたまよ、たまたま。あんたが全然持ち物のセンスがないから、私がたまたま選んでるだけじゃないの！そんなことはどうでもいいのっ！ほら、行くわよ」
(　＾ω＾)　「わわわ、わかったおわかったお。外がだいぶ寒いから、上着ぐらいきちんと着せてほしいお」



論文が進まない思いの丈をぶつけてみたorz
しばらく2ch専用ブラウザアンインストールして、論文に集中することにします。
みなさん、また週末に。

ぐっじょぶ。
論文行き詰ったらツンデレ四路。

ＧＪ
論文に詰まってくれるといい仕事をするなら（ｒｙ

ﾗｲﾊﾞﾙさんの就職活動も気になるお

●●●ATUKIBUN●●●

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
まずこのURLに飛んで落ち着いて欲しい。
http://www113.sakura.ne.jp/~fake/illust/tunn1.html

このページを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このURLを貼ったんだ。

>>592
うん　(´･ω･`)
いい仕事をしているようだね

前もって気遣いしているところはなかなかポイント高いよ
たしかに「ときめき」を感じさせてもらった

最高だな。俺は砂糖入れないが

>>594
それなら砂糖ははいってないと思うよ

男なら黙ってブラック、カフェオレなど邪道

ロイアルミルクティが好き

http://www.chikanotoko.com/

はあ、インターンの面接全然ダメだったyo…
このスレが唯一の癒しだよ…

ツンよりもむしろ純粋なブーンに萌える俺より。

「うほっ」?

ほす

うほす

アニメ、ローゼンなんたらに出て来て、ジョーロ持って戦う人形のツンデレ振りに萌えてしまったorz

>>592はどう見ても、ツンデレじゃなくて素直クールだろ

素直クールってダディか

■■２００５ブラック就職偏差値ランキング■■ Ver3.5
７５　　たけうちｸﾞﾙｰﾌﾟ(ﾏｲｿﾌｨｱ等)　ﾓﾝﾃﾛｰｻﾞ　IEｸﾞﾙｰﾌﾟ(光通信、ｾﾌﾟﾃｰﾆ等)
７４　　ｵﾝﾃｯｸｽ　先物取引(外貨証拠金取引)業界（ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｰ別格）　浄水器販売会社　佐川急便　ｻﾆｯｸｽ　ﾀﾞｲﾅｼﾃｨ
７３　　SEL&MST　SMG　大創産業　中央出版系列(大成社等)　丸八真綿　SFCG[商工ﾌｧﾝﾄﾞ]　
　　　　ﾛﾌﾟﾛ[日栄] 　ﾌｧｲﾌﾞﾌｫｯｸｽ(ｺﾑｻ)
７２　　ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝｽ　NOVA　ｱﾋﾞﾊﾞ　大塚商会　ﾊﾟﾁﾝｺ業界　ﾍﾞﾝﾁｬｰｵﾝﾗｲﾝ　富士ｿﾌﾄABC[FSI]　
　　　　ﾍﾞﾝﾁｬｰｾｰﾌﾈｯﾄ[VSN]　ﾌｼﾞｵｰﾈ･ﾃｸﾉ･ｿﾘｭｰｼｮﾝｽﾞ[FTS]　ﾌｫｰﾗﾑｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ
　　　　消費者金融業界　ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ　TV番組制作会社　MIT　
７１　　ﾄｽﾃﾑ　再春館製薬所　外食産業(ﾓﾝﾃ別格)
　　　　ｾﾝﾄﾗﾙ警備保障[CSP]　ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸBB(販売職)　ｱﾙﾌﾟｽ技研 富士火災
７０　　証券ﾘﾃｰﾙ営業　ｱｰﾙﾋﾞﾊﾞﾝ　ｼﾞｪﾑｹﾘｰ　家電小売業界(ﾔﾏﾀﾞ等)　引越業界(ｻｶｲ等)　ｸﾘｽﾀﾙｸﾞﾙｰﾌﾟ(ｺﾗﾎﾞ等)
６９　　JTB　丸井　ﾚｵﾊﾟﾚｽ　大和冷機工業　着物販売会社(たけうち別格)　ﾄﾗﾝｽｺｽﾓｽ　
　　　　郊外型紳士服ﾁｪｰﾝ店　日本電産　ｾｺﾑ[SECOM]　綜合警備保障[ALSOK] 東京ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰｻｰﾋﾞｽ(TCS)
６８　　宝飾業界(ｼﾞｪﾑｹﾘｰ別格)　ｱﾊﾟﾚﾙ販売(外資除外)　小売/ｺﾝﾋﾞﾆ業界(ｾﾌﾞﾝ別格)　
　　　　ｿﾌﾄｳｴｱ興業　ﾄﾞﾄｰﾙｺｰﾋｰ　生保営業　ｵｰﾋﾞｯｸBC　早稲田ｱｶﾃﾞﾐ-
６７　　ﾒｲﾃｯｸ[MEITEC]　自動車販売会社(ﾈｯﾂﾄﾖﾀ等)　OA系販売会社　
　　　　大王製紙　HIS　富士薬品　JR現業
６６　　ｴｽｸﾞﾗﾝﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ　ﾛｰﾑ　ﾔﾏﾄ運輸　日本通運　ﾏﾝｼｮﾝﾃﾞﾍﾞﾛｯﾊﾟｰ(不動産販売系)
６５　　旅行代理店（JTB、HIS別格）　日本食研　ｲｵﾝ　USEN　ｻｲﾊﾞｰｴｰｼﾞｪﾝﾄ　伊藤園
６４　　新興産業　ﾍﾞﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ会社　ﾃﾚｳｴｲﾌﾞ TOKAI(ｻﾞ･ﾄｰｶｲ)
６３　　ｸﾞｯﾄﾞｳｨﾙ　印刷業界(DNP/凸版/共同除外)　西武百貨店　SE(下流/下請/独立) FIT産業
６２　　日本ﾊﾑ　日本ﾄｲｻﾞﾗｽ　大塚家具　ﾌｧｰｽﾄﾘﾃｲﾘﾝｸﾞ(ﾕﾆｸﾛ)　京ｾﾗ　OTC-MR　塾講師 MR(中堅以下)
６１　　住宅販売会社　交通バス業界
６０　　東京ｴﾚｸﾄﾛﾝ　ﾉｴﾋﾞｱ　ﾎﾃﾙ業界

ξ*ﾟ�听)ξ「ﾌﾞｰﾝ。」
(　＾ω＾)｢お？」
ξ*ﾟ�听)ξ「その、、、さ。１２月にさ、、、」
(　＾ω＾)「１２月？１２月は○○の発売日があるお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「○○？」
(　＾ω＾)｢ゲームだお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「・・・アンタいくつよ。」
(　＾ω＾)｢２１だお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「そんな歳になってまでゲームなんかしてんじゃないわよもう・・・。」
(　＾ω＾)｢公務員先輩も長岡もしてるお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「そ、そうなの？ゲームしてる人ってそんなに珍しくないのかしら・・・。」
(　＾ω＾)｢だからﾌﾞｰﾝもするお。買うお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「でもアンタそんな暇あるの？」
(　＾ω＾)｢お？」
ξ*ﾟ�听)ξ「だから。単位。大丈夫？中間考査する講義もあるでしょ？」
(　＾ω＾)｢・・・・。」
(　＾ω＾)｢ぉぉぉぉぉぉ・・・・。」
ξ*ﾟ�听)ξ「バーカ。ゲームなんかやってる暇ないでしょ。禁止。」
(　＾ω＾)｢げ、、ゲームはしたいお・・・。」
ξ*ﾟ�听)ξ「ダーメ。単位足りなかったら今までの就活が無駄になるわよ。
　　　　　　遊んでる暇なんかないんだから。」
(　＾ω＾)｢ちょっとくらい遊んだって大丈夫だお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「油断大敵。そうやって単位落としてきたでしょう？やめときなさい。」
(　＾ω＾)｢・・・が、、がまんするお。。。」
ξ*ﾟ�听)ξ「ん、偉い。」

ξ*ﾟ�听)ξ「・・・そういえばさぁ・・・。」
(　＾ω＾)｢お？」
ξ*ﾟ�听)ξ「１２月、、近いわよね？」
(　＾ω＾)｢まだ１ヶ月あるお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「近 い わ よ ね 。」
(；＾ω＾)｢近いお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「１２月って言ったらさ。。。」
(　＾ω＾)｢○○の発売日だお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「１ ２ 月 っ て 言 っ た ら さ 」
(；＾ω＾)｢・・・ごめんなさいだお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「クリスマス・・・よねぇ？」
(　＾ω＾)｢サンタさんだお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「ﾌﾞｰﾝは・・・クリスマス予定は？暇？」
(　＾ω＾)｢明石家サンタを見るお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「そっか。暇なのね。」
(　＾ω＾)｢明石家サンタ・・・・。」
ξ*ﾟ�听)ξ「クリスマスに・・・さ。レストラン××でちょっとおいしそうなディナーやってるのよ。
　　　　　　一緒に、、行く？行くわよね、決定！」
(　＾ω＾)｢でもﾌﾞｰﾝには遊んでる暇はないお。油断大敵だお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「決定。」
(；＾ω＾)｢・・・・行くお。他に誰が来るお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「・・・え？他？」
(　＾ω＾)「？　ﾌﾞｰﾝとﾂﾝと・・・。二人かお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「そ、、、そんなわけないじゃないバカね。もちろん誘う気でいるわよ？
　　　　　　まだ誘ってないけれどね。」
(　＾ω＾)｢ﾌﾞｰﾝ一番だおｗ」
ξ*ﾟ�听)ξ「バカ。違うわよ。たまたま今一緒にいただけでしょう！？」

(　＾ω＾)｢？　だから一番だお。なにが違うお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「・・・。」
(　＾ω＾)｢なにが違うお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「うるさい！」
(；＾ω＾)｢ご、、ごめんだお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「よろしい。」
(　＾ω＾)｢まだ誘ってないなら誘うお。公務員先輩と、後輩さんと、長岡と、、、」
ξ；ﾟ�听)ξ「ああ、いい、いい。私が誘うから。」
(　＾ω＾)｢ﾌﾞｰﾝも誘うの手伝うお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「誘わなくていいってば。私が誘うから。」
(　＾ω＾)｢わ、分かったお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「あと、この事は誰にも内緒ね。クリスマス前も、後も。」
(　＾ω＾)｢？　なんでだお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「いいから。」
(　＾ω＾)｢・・・・？　そうだお。みんなで集まるならお店予約するお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「予約も要らない。」
(　＾ω＾)｢なんでだお？そのお店なら予約した方が安く・・・」
ξ*ﾟ�听)ξ「 もしかしたら 風邪で来れない人とか用事あって来れない人とか居る かも しれないでしょ？」
(　＾ω＾)｢多少の人数変更は大丈夫だお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「多少じゃないかもしれないじゃない。」
(　＾ω＾)｢そんなにいっぺんに風邪は引かないと思うお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「言い切れないでしょ？も し か し た ら 全員が風邪引いちゃうかもしれないし。
　　　　　　とにかく予約は要らない。」
(　＾ω＾)｢わ、、、分かったお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「いい？絶対よ？絶対にクリスマスに予定入れないでね？」
(　＾ω＾)｢分かったお、楽しみにしてるお。」

ξ*ﾟ�听)ξ「・・・・・。」
ξ*^ー^)ξ「（やったぁ、誘っちゃった////）」　　　

終

若干ﾂﾝがやりすぎな感があるが、この時間まで起きてて良かったと思う、今日このごろです…orz

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおきててよかったぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

クリスマスに職人さんがPCに向かってせっせとツンデレstory書いてると思うと
切ないけど期待してるガンガレ！

不思議の海のナディアも
ツンデレだったよね

に･･鈍いよぅブーン・・・

>>613
ネッ、ネモくんっ・・・。
一緒にネオアトラン作ろう？

というガーゴイルですか。

もう！ジャンったら！だい嫌い！とか

ちにお

ツンデレというものを今日知りました
萌えｗ

「らんま1/2」のあかね
は典型的なツンデレだったと思ふ

いくらﾂﾝﾃﾞﾚでもあんな暴力的なのは…

半分男だしな

>>621
それは乱麻

シャンプー萌え〜

敢えて俺は右京を推す

ツンデレでなくとも暴力的なやつばかりだな

電車男超えるよこれ。
本になったら買う。

　　 ／,/ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ;
　 ./,::';'　　　　　　　　　 ;'　;i 　　 i　　 ,i　; 　 　,i　　　　　　　|
　/'　;'　　　　　　　|　　 ﾊ ハ.　 ;'|　　/|./|　　/ | i　　 /　　　|
,/ 　;'　 /　　.|　　 | ﾞ､　| V 　ﾞ､ .l |　,:' ｿ/,,|　./　!'|　 ,ｲ 　　　|
　　 |　/|　　 | 　 | |''ゝ |　 　 　ヽ| |/　 "　;| /　　j ／|　　　　|　　　　
　　 | .|　l　　|iﾞ､ .|｀ 　　　　 　 　 　　　　＼　 　　　/ ,　;'　 .!|　　
　　　ﾘ　 ﾞ､　|.|ヽﾞ､　　●　　 　 　 　 ●　 　 　 　/.:'　 ||　 |　　
　　　　. 　 〉| ,i　 l　"""　 (_人__丿　　"""　　　/　　. ;';.　| 　
　　 　 　 / ﾉ' |　 ﾞ､　　　　　　　　　　　 　　　　;:'ｯ　　 ;'　　 ﾞ､　　　　
　　　 .　ノ／ﾉ　|　 ﾞ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　 ／ノ/　,ｨ ;'　　ヾ.ﾞ､

じゃ、俺が本にまとめるからみんな買ってくれ

高橋留美子の中ではめぞん一刻の響子さんが
一番の良質ツンデレ。

10代じゃないと萌えない

雄雌共にツンデレのほうが萌える。
よって高橋留美子では「あかねＸ乱馬」の方が良質だと思う。

あれはちょっとがきくさいな。
やっぱりめぞんだよ。

ベタだけどエヴァのアスカ（？）が代表的なツンデレでは。

職人さんまだー？>>717

アスカにデレを感じない・・・・
あかねの方が萌える

アスカはツンツンじゃね？

ガーゴイルわろたｗｗｗ

個人的にシティーハンターの香がいい！

ツンデレ偏差値ランキング表とかないの？

じゃ、伊集院隼人

ツンデレといえば鮎川まどかだろ？

ツンデレ偏差値ランキング

神　スイープトウショウ

70　アスカ（エヴァンゲリオン）
65　響子（めぞん一刻）

ネ申　海原雄山（美味しんぼ）　烈海王
Ｓ級:沢近愛理（スクラン）　高嶺姉貴　あんですとー　遠坂凛　翠星石　厳島貴子　キャスカ（ベルセルク）　
　　　鮎川まどか（オレンジロード）　八車文乃

Ａ級:真紅様（ローゼンメイデン）　遠野秋葉様　コレット・ブラウゼ　青葉姉さん　惣流・アスカ・ラングレー（エヴァ）
　　　姉小路冬華　綾瀬貴子（美鳥の日々）　青山素子（ラブひな）　井上律子　魔想志津香　リリィ・シアフィールド
　　　新堂麗子　天道あかね（らんま）　七荻鏡花　秋庭里香　桐原冬子　小町つぐみ　はるぴー　渡会ひびき（じゃじゃグル）
　　　大庭詠美　カトレア　リリーナ・ピースクラフト（ガンダムＷ）　ナディア（不思議の海のナディア）

Ｂ級:高遠七瀬　十波由真　松平瞳子　成瀬川なる（ラブひな）　Evangeline.A.K.McDowell（ネギま）　三千院ナギ　まこぴー
　　　玖珂なつき　ナツキ・クルーガー　津村斗貴子　倉木鈴菜　ランチ（ドラゴンボール）　シルヴィア・ド・アリシア
　　　ルリルリ　七瀬留美　リュミスベルン　ハーマイオニー　保科智子　佐倉霧　ラフィール　芝村舞
　　　灼眼のシャナ（杓眼のシャナ）　音無響子（めぞん一刻）　小笠原祥子　田中美沙
　　　18号（ドラゴンボール）　丸亀綾弥　世良香澄　新田妹（タッチ）　テマリ

Ｃ級:赤坂早紀　砕蜂（ブリーチ）　アリソン　佐伯雪　桃子・Ａ・ラインフォード　藤林杏　飯島美雪　鏡魅羅
　　　フェティ　松屋美咲　シャイナさん（聖闘士星矢）　朝比奈涼風（涼風）　ジノリ　矩継琴葉　涼宮ハルヒ
　　　白瀬エリカ　和泉香（極上生徒会）　涼宮茜　カスミ(電ピカ)　水越眞子（ダ・カーポ）　春崎立夏　
　　　長谷川千雨（ネギま）　チーコ　岳画殺

Ｄ級:神楽坂明日菜（ネギま）　せっちゃん　渋垣茉理　天幕桜子　白川渚　桜塚恋　笹森花梨　サクラ
　　　千鳥かなめ　パールバティー（サザンアイズ）　トリエラ　メノリ様　里村茜　潦景子　白木葉子　南さん
　　　両儀式　ビーデル（ドラゴンボール）　チチ（ドラゴンボール）　双海詩音　草薙素子　ソシエ・ハイム
　　　戸倉真由　フォーリィ・キャラット　伊知川累（タルるーと？奇面組？）

Ｅ級:リドリー・ティンバーレイク　柊かがみ　マァム（ダイ）　レオナ（ダイ）　沢渡いずみ（御主人様）
　　　クロミちゃん　十字架のニーナ　リナ・インバース（スレイヤーズ）　柊美柚　篠原舞子

ランク外:月野うさぎ（セーラームーン）　芳乃さくら（ダ・カーポ）　ブルマ（ドラゴン・ボール）

アニメ、マンガのわかるところあれば適宜補完ヨロ

9割以上分かりませんが普通ですか？

俺もわからん。

＜神＞
烈海王（バキ）

＜Ｓ＞
高嶺姉貴（姉しよ）
あんですとー（君が望む永遠）
遠坂凛（Ｆａｔｅ）
翠星石（ローゼンメイデン）

＜Ａ＞
遠野秋葉様（月姫）
コレット・ブラウゼ（ぱすてるちゃいむ）
青葉姉さん（家族計画）
姉小路冬華（パティシエなにゃんこ）
井上律子（ルームメイト）
魔想志津香（ランス）
七荻鏡花（夜が来る）
大庭詠美（こみっくパーティ）

＜Ｂ＞
十波由真（Ｔｏ　Ｈｅａｒｔ２）
三千院ナギ（ハヤテのごとく）
まこぴー（セーラームーン？）
玖珂なつき（舞ＨｉＭＥ）
ナツキ・クルーガー（舞ＨｉＭＥ）
津村斗貴子（武装錬金）
倉木鈴菜（顔のない月）
ルリルリ（ナデシコ）
七瀬留美（ＯＮＥ）
保科智子（Ｔｏ　Ｈｅａｒｔ）　
ラフィール（星界の紋章）
芝村舞（ガンパレードマーチ）
小笠原祥子（マリアさまがみてる）
田中美沙（同級生）
テマリ （ＮＡＲＵＴＯ）

＜Ｃ＞
アリソン（アリソン）
藤林杏（クラナド）
鏡魅羅 （ときメモ）
白瀬エリカ（つよきす）
涼宮茜（君が望む永遠）
岳画殺（大悪司）

＜Ｄ＞
せっちゃん（ネギま）
白川渚（家庭教師のお姉さん）
千鳥かなめ（フルメタルパニック）
トリエラ（ガンスリンダーガール）
里村茜（ＯＮＥ）
両儀式（空の境界）
草薙素子（攻殻機動隊）
ソシエ・ハイム（ターンエーガンダム）

俺の力ではコレが限界

ツンデレの就職活動を見れるのは就職板だけ！！

リアルでツンデレ見たことがある奴っているのか？

伸びているとおもってワクテカできたのに、コピペかよ
職人さんがいなくなってからつまらないスレに変わってしまった
もうだめぽ

いっぱい職人さんが居るとストーリーの中軸書いちゃ
申し訳ないんだろうなって気分になるのです

>>651

ツンデレに限りなく近い恥ずかしがりな子なら後輩にいるんだがなあ。ツンが足りない。
県庁に就職したんで気軽に声かけ辛い…

>>652
Ｍ２な職人さんが多いんで、修論で大変なんです。
マターリと待ってくださいな。

>>654
それは最早別属性だ

>>647
なぜ七瀬がONEだとわかるのに、まこぴーが
セラムンになるのだ、KANONの沢渡真琴に決まってる
だろーが。

職人さんが帰るまで保守

ランキング厨ｳｻﾞｽ

>>657
おそらくジュピターと勘違いしたんだろう

>>659
ランキングについてあーだこーだ言ってるわけじゃないから
大目に見ようぜ、兄弟。

海原兄貴が最高峰である事が切ないです。

ツンage

映画で『タイム・トラベラー　〜昨日から来た恋人〜』ってラブコメ映画が
あるんだけど、そのヒロインが、まさにツンデレ

「猟奇的な彼女」
…これは最後までツンだったっけｗ

>>665
ずっとツンなのにラストでデレになって弱みを見せる部分で泣いた

ツンデレ画像
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up5290.jpg

>>667
ﾜﾛﾀ

レ点ﾅﾂｶｼｽ

ツンデレが金をどうしたんだ！

>>667
(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、これ何て読むお？」
ﾂﾝ　「どれどれー？わー、漢文なんて懐かしいわねー」
(　＾ω＾)　「筆記試験対策の本を買ったらこんな問題もあったお」
ﾂﾝ　「これは…えっと、レ点があるから、『金ヲ積ンデ…』」
(　＾ω＾)　「アレレ、この「レ」は読まないお？」
ﾂﾝ　「この「レ」は返り点でしょ。こんなの、中学生レベルの問題じゃないの、もう。忘れたの？」
(　＾ω＾)　「『積ンデレ金ヲ』と読んでいたお」
ﾂﾝ　「バカねー。『ツンデレ』なんて日本語、聞いたことないわよ。ん、ツンデレ…？」
(　＾ω＾)　「ツンデレ…
　そういえば、なんか最近流行してるって聞いたお。『現代用語の基礎知識』にも載ってるらしいお」
ﾂﾝ　「そ、そうなの。初めて知ったわ。や、やっぱり言葉って移り変わりが、速いものね」
(　＾ω＾)　「そうそう、ﾗｲﾊﾞﾙさんが『ﾂﾝちゃんて、実は結構“ツンデレ”なんじゃない？』　って言ってたお。てことは、ﾌﾞｰﾝもよく分からないけど、きっといい意味だお」
ﾂﾝ　「///な、なによ（てゆーか、相変わらずﾗｲﾊﾞﾙさんと仲いいのよね）。別に褒めても何も出ないわよ！」
(　＾ω＾)　「別に褒めてないお」
ﾂﾝ　「ふんだ！相変わらず鈍感なんだから！もう筆記試験対策の相談に乗ってあげないわよ！」
(　＾ω＾)　「それは困るお。一回一回辞書引くの、面倒だお」
ﾂﾝ　「それぐらい自分でやんなさいよ！それから、業種によっては流行語の意味とか聞かれたりもするから、自分でちゃんと“ツンデレ”の意味も調べておくのよ！」
(　＾ω＾)　「でも、はっきりいって勘だけど、その言葉の意味知ってても、就活にはほとんど役に立たない気がするお。むしろ一般社会に出るうえではマイナスになりそうな予感がするお」
ﾂﾝ　「ﾌﾞｰﾝにしては、珍しく力説してるわね。ま、最新の流行語追いかける前に、あんたに必要なのは中学生の国語からのおさらいみたいだしね。ほら、チャッチャとやるわよ！」

>>671
GJ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『紀宮さまの結婚式の衣装は
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　　カリオストロの城のクラリスのコスプレだった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　騙しスレだとかバーボンハウスだとか
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　皇族まで萌えに走る世の恐ろしさの　片鱗を味わったぜ…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　　　　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1132055153/

職人光臨期待age

禿同age

俺の中でのツンデレ族代表→遠坂凛（Fate）

>>676

漏れのなかでは、田中真紀子（元自民党バージョン）

もう禁断症状が出そうだ･･･
ツンデレネタをくれ・・・職人さん･･･

職人じゃないが、ネタならあるよ。

就活前に必須の「自己分析」。正確に行うには、「他者から見た自分」を聞くことも必要になる。
なぜなら、１人で自己分析をすると往々にして「かくあるべき人間像」と自分が混在してしまうから。

で、相変わらず自己分析で詰まっているﾌﾞｰﾝに対してﾂﾝが助言
「あんたは何をするにも時間が掛かってしょうがないし成功したためしがないし甲斐性もないし（中略）でも、一度決めたら最後までやりとげるわね」
ﾂﾝに対してﾌﾞｰﾝも助言。
「ﾂﾝは言葉はきついけど、人にはいつもやさしいお。でも自分で何にもかも抱え込んでないかお？あまり助けにならないかも知れないけど、
ﾌﾞｰﾝに悩みを話して欲しいお」

最大の悩み＝ﾌﾞｰﾝの前で素直になれないこと、のﾂﾝは真っ赤になりながらﾌﾞｰﾝにあたるorそっぽを向く。


問題はどうやってSSに纏めるかだorz

>>679
ダメ院生スレにコピペすれば書いてくれそうじゃね？

ツンがライバルちゃんに就活メイクを教わるとか。

「就活メイクは面接官ウケが命!面接官ウケ＝男ウケよ♪」とか何とかそそのかされたせいで、帰り道で偶然会ったブーンに緊張するツン。
鈍いブーンはメイクを変えた事なんかには当然気付かず、

「さっきから無口だお。どうしたお?」

「もう!ブーンの馬鹿!(私一人だけ意識しちゃって馬鹿みたい…)」

「きゅ、急になんだお〜
あ、お腹すいてるんだお?バイト代もらったからジュースおごるお!」

「違うわよブーンじゃあるまいし!
第一なんでお腹すいてジュースなのよ!」

「だってこの辺自販機しかないお。はい、ツンこの紅茶好きだったお?」

「あ…(覚えててくれたんだ)
まあ、もう買っちゃったなら貰うけど!
…ぁ…ありが…」

「あ!大変お!」

「な、何よ!
ゴクゴク(あ、缶に口紅ついちゃった…まあいっか。どうせ気付いてないし)」

「小銭が足りなくてブーンの分買えないお!この自販機、お札使えないお!」

「んもう…子供じゃないんだからジュースくらいで騒がないでよブーン…あ、私も小銭ないわ」

「飲みたかったお…
ツン、その紅茶まだ残ってるお?一口くれお!」

「えっちょっ」

「ふう〜ありがとうお!
ん?どうしたお」

「…(間接キス…ていうか缶についた私の口紅、ブーンの唇にもうつっちゃってるじゃない…)」

「お、怒ってるお?
ほら、まだ残ってるおっ!」

「…うん。」

缶に残った口紅の跡に、こっそり唇を重ねるツン。



…むしゃくしゃしてやった。今は後悔している。

難しいな。職人さんすげー

>>682
かなりいいとおもう。

そんなお前も職人ですよと言ってみる

いいよいいよ

>>623
GJ!

>>647
＜神＞
烈海王（バキ）

ﾜﾛｗｗｗｗ

>>682
いいねいいねもっと期待しちゃうよおじさん

この世にツンデレなんていないんだよ
おまえらいいかげん目を覚ますんだ！！

黙れ、西洋かぶれの小僧め！
貴様はそれでも誇りある帝国軍人か！
女の腐ったのみたいに事あるごとに口を開きおって！
軍人ならば上官の言葉は絶対だ！
白いものも黒くなるのだ！
ツンデレも上官が居ると言えば居るのだ！
意見を言う前に命令に従え！

「Sir, Yes sir!!」
む・・・わ、分かればいいのだ分かれば。
何を言うか、私は至って健康だ！決して発熱などしておらん！
それよりもインド打通作戦実行準備にかかれ！！

ﾂﾝ保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘﾊ　i　ﾘ>十くﾊ　　　, ' .／`　./.／　 /　　　 ＼ 　 　i　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　Nj /´ /::::::ﾄ. ヽ.／／　　　//＼// ハ　　　　ヽ　　l .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　l　/　ハ::::,'　　　　　´￣｀ﾒ 、/ / ｲ そ＞--ｧ-ﾍーr┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　i./　､|r':::/　　　　　　　 /:::::::iヽ/　 そー／／　}__ﾒ、＼
　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　,'/// ￣ 　 　 　 　　　 | j::::::l　l　　 て/／　　/ く.　＼. 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ﾊ　　　　'　　　　　　　ゞ.{r';;;ノ　'　 　トｰ＼__／　i　ヽ_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. ∧　　 　　　　　　　　　/////　　　 r‐‐｀ヽi　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/ ∧　　 丶　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ　 i　/ｌ　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| / .∧　　　 ` ー‐　　　　　　　　 r'´　　　/ |.　　 ! 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　 ∧　　　　　　　　　　　　　 へ.___. イ　 |　　 |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　i　　 / .∧　　　　　 　 　　　　´　　　ト、 l 　 !　　.|　　 |
　　　　　　　　　　　　__　__　__　　　　　　 /　　/　// `ー‐‐r─ 　 ´　　　　　　 |/ j l.　 l　　 |　　 |
　　　　　　　　 ／´, ' , '´　　　｀}　　　　 /　　/　//　／ //∧ 　 　　　　　 　 ／　 V　 |　　 |　　 |
　　　　　　　, '　, '　, '　　　　　　ゝ.,_.,　/　　/　/ i　/　./// ∧＿＿＿＿_.／　　　 ﾄ.　|＿__ﾊ＿_j
　　　　　　r〜へ._/　　　　　　　　　　V　　,'　,'___| /　ムイ./|　|　 　 　　　　　　　 /　ト.　il　 l　　|
　　　　　 /　　　　 ｀´｀`^ｰ〜へ　　　 i　　i／,. ──←へ　.|　|　　　　　　　　　 /　 /　〉、　l　　li

・・・ツンデレ
　　　　 〃〃∩ 　_,　,_ 　　ヤダ
　ヤダ　　 ⊂⌒（　`Д´）　／)　　 　　ヤダ
　〃∩　_,　,_ ｀ヽ_つ ⊂ノミ(　⌒ヽつ　　
⊂⌒（　｀Д´）　　　　　 ⊂（　,∀、）つ. ∩　_,　,_　　
　 ｀ヽ._つ⊂ノ　　　　　　　　　´ ｀　 ⊂⌒（　｀Д´）　
　　　／) 　　　　　　　　　　　　　　／)゛｀ヽ.つ⊂ノ
　ミ(　⌒ヽつ〃　　 ∩　_,　,_　 ミ(　⌒ヽつ
⊂（　,∀、）つ. ⊂⌒（　｀Д´）⊂（　,∀、）つ
　　　´ ｀　ヤダ　 ｀ヽ._つ⊂ノ　ヤダ

　　　　 　　∩ 　_,　,_ 　　
　　　　　 ⊂⌒（ ﾟдﾟ ）　／)　　 　　
　　∩　_,　,_ ｀ヽ_つ ⊂ノ　(　⌒ヽつ　　
⊂⌒ （ ﾟдﾟ ）　　　　　 ⊂（ ﾟдﾟ ）つ. ∩　_,　,_　　
　 ｀ヽ._つ⊂ノ　　　　　　　　　　　　 ⊂⌒（ ﾟдﾟ ´）　
　　　／) 　　　　　　　　　　　　　　／)゛｀ヽ.つ⊂ノ
　　(　⌒ヽつ　　　 ∩　_,　,_　 　(　⌒ヽつ
⊂（ ﾟдﾟ ）つ. ⊂⌒（　ﾟдﾟ ）⊂（ ﾟдﾟ ）つ
　　　　　　　　　 ｀ヽ._つ⊂ノ　

こっち見んなｗｗｗｗｗ

需要ないと思うけどバンドマン編続き・・・

ブーン家にて・・・
(　＾ω＾)「・・・・・・」
ﾂﾝ「ブーン！あ、ギター弾いてるの？」
(　＾ω＾)「あ、ﾂﾝ！いつの間に家に来たんだお？」
ﾂﾝ「家のカギが開いてたから入ってきたんだけど、ホントに不用心ね！ドロボーが入ったらどうするのよ！」
(　＾ω＾)「ごめんお・・・カギ閉めるのを忘れてたお」
ﾂﾝ「フン、ちゃんとカギは閉めてきたわ」
(；＾ω＾)「！！」

ﾂﾝ「ところでギター弾けるようになったの？」
(；＾ω＾)「・・・今練習してるところだお」
ﾂﾝ「結局まだ全然弾けないんでしょ。まったく、ブーンは何やってもダメね！」
(；＾ω＾)「・・・こ、これからだお」
ﾂﾝ「それにバンドのメンバーは決まったの？」
(；＾ω＾)「･･･誘う人がいないお・・・」
ﾂﾝ「（あ、ブーン友達いないから・・・）そ、それなら他にも方法あるじゃ・・・ブーンどうしたの？顔真っ赤・・・」
(　＾ω＾)「も、もう我慢できないお！」
ﾂﾝ「キ、キャー、何するのよ！」
バチーン
(；＾ω＾)「い、痛いお・・・」
ﾂﾝ「バカ！ヘンタイ！」
バタﾝ！・・・
(；＾ω＾)「ﾂﾝ帰っちゃったお・・・でもムラムラしてたから・・・しょうがなかったお」
・・・
ﾂﾝ「ブーンのバカ・・・」
・・・
(　´ω｀)「はぁ・・・でもよく考えたらﾂﾝに合わす顔がないお・・・もうバンドはどうでもいいお・・・」

>>697
ちょｗｗｗそれ流れ違い杉ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

　 ∧＿∧　　　　　　　　( ﾟдﾟ )
　（　ﾟдﾟ　）　　　　　( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )
　( つ　　つ　　　( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )
　と＿)＿)　　( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

700get!

業者の包茎叩きに注意！
仮性包茎は普通で手術する必要はまったくありません
元包茎クリニック社員による暴露
↓
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/mcheck/1127541148/7-32
業者に不利な情報が記載されているため
現在インチキクリニック社員によって荒らされています

業者は巧妙に
�@包茎スレの乱立
�A包茎叩き
�B相手が露茎を叩いているという方向に無理やり議論を持っていく
�Cクリニック宣伝
を延々と繰り返すので注意してください

　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　
　 ／　＿＿＿＿ヽ|＿＿|　　　
　 |　| /, −､, -､ｌ !　 　 !
　 | _|　-|　 ･|<　|| |　　/
　(6　 ＿ｰ っ-´､}　／
　 ＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ／　＜こいつ最高にアホ
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿|＿＿）　　　/　

　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　
　 ／　＿＿＿＿ヽ|＿＿|　　　
　 |　| /, −､, -､ｌ !　 　 !
　 | _|　-|　 ･|<　|| |　　/
　(6　 ＿ｰ っ-´､}　／
　 ＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ／　＜こいつ最高にアホ
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿|＿＿）　　　/　

久々に長編投下します。
*******************
ﾂﾝ宅にて
ﾂﾝ　「メールだ。ﾌﾞｰﾝからね…『風邪をひいたお』！もう、何やってんのよ！」

ﾌﾞｰﾝ宅にて
ﾂﾝ　「ﾌﾞｰﾝ、大丈夫？」
(　＾ω＾)　「ブホンブホン。…昨日の晩からなんだか調子がおかしかったお。…朝になったらすごい熱で、今日は起きられなかったお」
ﾂﾝ　「家の鍵も開いたまんまだったわよ」
(　＾ω＾)　「ブホンブホン。…昨日の夜、バイトから帰ってそのまま寝たんだお」
ﾂﾝ　「こないだ学校で会ったときも顔色悪いと思ったのよねー」（本当は毎日チェックしている）
(　＾ω＾)　「…最近朝晩冷えるから、体調を崩してしまったみたいだお」
ﾂﾝ　「体調管理ぐらいきちんとしなさいよ！就職活動するにしたって、まずは健康第一なんだからね。まったく、どこまで世話焼かせるのよ」
(　＾ω＾)　「…ご…ごめんお。ブホッ、ブホンブホンブホンブホン」
ﾂﾝ　「！！！あ、えっと、いいのよ、そ、そんなに気にしなくても！私もﾌﾞｰﾝのご両親から何かあったときは頼むって言われてるから」
(　＾ω＾)　「…ブホンブホン、こんなときまでごめんお」
ﾂﾝ　「もう、そんなに謝らなくていいから、ね。あ、そうだ、あんた昨日から何も食べてないんでしょ？私、台所で何か作ってきてあげるからね。その間に、ﾌﾞｰﾝは汗かいてるだろうから、着替えて待ってること！」
(　＾ω＾)　「…！ブホッ！え、ﾂﾝが料理を作るお？」
ﾂﾝ　「そうよ。おかゆぐらいなら私にだって作れるわよ。作ったことないケド。あ、これ家から持ってきたみかんとお茶。じゃあ、ちょっと待っててね」
(　＾ω＾)　「…お、おかゆならレトル…ブホンブホン。…こ、声が出ないお」

(　＾ω＾)　「…台所から何か焦げてるにおいがするお。やっぱり行ってみるお」
ﾂﾝ　「これで出来上がりねー。あら、ﾌﾞｰﾝ。部屋まで持って行ったのに」
(　＾ω＾)　「ブホンブホン、うちの親はﾂﾝに台所だけは使わせるなといっていたお…」
ﾂﾝ　「え、何か言った？」
(　＾ω＾)　「ブホッブホッブホッ！…何でもないお。で、焦臭いにおいがしたけど、大丈夫かお？」
ﾂﾝ　「だ、大丈夫よ。少し火が強すぎたみたいで、お鍋の底が焦げついただけだってば！
ほら、ちょっとおこげがあるほうがおいしくない？」
(　＾ω＾)　「…おこげは消化によくなさそうだお」
ﾂﾝ　「いいから、とっとと食べなさい！」
(　＾ω＾)　「ブホンブホン、ﾂﾝが持ってきてくれたみかんで結構お腹はふくれたお…」
ﾂﾝ　「確かにみかんのビタミンＣも大事だけど、ちゃんとお腹にたまるものを食べないとダメでしょ、ほら。
なんだったら、私がスプーンｄ」
(　ﾟ ωﾟ )　「…………………」
ﾂﾝ　「あれ？あれれ？ﾌﾞｰﾝどうしたのよ？」

ﾂﾝ　「ごめんなさい。塩加減間違えちゃったみたいで…」
(　＾ω＾)　「…なんか塩以外のモノの味もしたお。…やっぱり、相変わらずﾂﾝの作る料理はめちゃくちゃだお」
ﾂﾝ　「な、何よ。せっかく作ってあげたのに！」
(　＾ω＾)　「…公務員試験や学校の勉強も大事だけど、家事ももっとできるようにならないとダメだお。昔からおばさんに料理や掃除を何度やっても下手くそだって言われてたお」
ﾂﾝ　「せっかく、看病に来てあげたのに、そんな話を持ち出すなんていい度胸してるじゃない？」
(　＾ω＾)　「…あわわわわ、ブホンブホン、ごめんお、なんだかﾂﾝが久しぶりにﾌﾞｰﾝの部屋に来たから、ついつい昔のことを思い出したんだお」
ﾂﾝ　「！！！そ、そういえば、もうずいぶん長い間ﾌﾞｰﾝの部屋に入っていない気もするわね。あんまり昔と変わってないみたいだけど」
(　＾ω＾)　「…そんなことはないお！本棚には大学の教科書や就職活動の本でいっぱいだお」
ﾂﾝ　「へえー？」
(　＾ω＾)　「…ごめん。『いっぱい』は言いすぎだお」
ﾂﾝ　「いいのよ、別に謝んなくても。確かに就活もがんばってるみたいだしね」
(　＾ω＾)　「…最近はいくつかの企業にプレエントリーもしてみているお。でも、プレエントリーでもいろいろ書かされることがあって、夜中までかかったりして大変だお」
ﾂﾝ　「プレエントリーからそんなに根詰めてちゃ、先が持たないわよ。授業出て、セミナー行って、バイト行って、家に帰ってからSPIやエントリーシートの対策やって」
(　＾ω＾)　「…なんでそんなにﾌﾞｰﾝの一日に詳しいお？」
ﾂﾝ　「も、な、何勘違いしてんのよ！別にﾌﾞｰﾝに限らず、就活やってる人の典型的な一日のスケジュールでしょ？」
(　＾ω＾)　「…でも、たいていの人はもう単位が取れてるから、授業には出る必要がなかったり、バイトも回数を減らしたりしてるお」
ﾂﾝ　「だ、だからね、あくまでも一つのモデルよ、あくまでもモデルなの！」

(　＾ω＾)　「…わ、わかったお、ブホンブホン、わかったお。
　…それから、プレエントリーのせいで、ついついネットをやる時間が多くなってしまうお」
ﾂﾝ　「だから夜遅くまで明かりがついてるんだー」
(　＾ω＾)　「…やっぱり見張ってるお！」
ﾂﾝ　「ば、バカ、そんなんじゃないわよ。家が隣なんだから、どうしてもあんたの部屋が見えちゃうの！もう、遅くまでネットやってるから風邪なんかひくのよ」
(　＾ω＾)　「…確かにそうだお。でも、『２ちゃんねる』っていうところの『就職板』を見てたら、ついついはまってしまうお」
ﾂﾝ　「２ちゃんねるなんて見てるの？ホントにバカなんだから。役に立つような情報なんてほとんどないんでしょ？」
(　＾ω＾)　「…そんなことないお。ﾗｲﾊﾞﾙさんに教えてもらったけど、意外と役に立つところも多いお。うまく使いこなせれｂ」
ﾂﾝ　「（ま　た　ﾗ　ｲ　ﾊ　ﾞ　ﾙ　さ　ん　か　！）怒）でも、結局ﾌﾞｰﾝはネットのやりすぎで風邪をひいちゃったわけでしょ！使いこなせてないじゃん！
　だいたいねー、あんたは要領ってものがわかってないのよ。もっと時間を上手に使えるようになりなさい。そもそも自己管理からしてできてないんだから！」
(　＾ω＾)　「ブホッ、ブホンブホンブホンブホン！…お、おっしゃるとおりですお」
ﾂﾝ　「（！また言い過ぎちゃった）ゴメン、ちょっと説教ぽくなっちゃったわね。」
(　＾ω＾)　「…ううん、ﾂﾝは悪くないお。ﾌﾞｰﾝがしっかりしてないのがいけないんだお」
ﾂﾝ　「そ、そんなこと、ない…よ。またちょっと熱が出てきたみたいだし、薬飲んで休んだ方がいいわ」
(　＾ω＾)　「…そうだお。そっちの戸棚に救急箱が入ってるお」
ﾂﾝ　「これね。それから、はい、お茶」
(　＾ω＾)　「…ありがとお、ﾂﾝ」
ﾂﾝ　「そうだ、一回家に戻って、お母さんに何か作ってもらって、持ってくる」
(　＾ω＾)　「…そこまでしなくても、いいお。おばさんに悪いお」
ﾂﾝ　「いいからいいから。ほら、しばらく待ってなさい」

数十分後
ﾂﾝ　「昨日うちでやった鍋の残りで作った雑炊、台所に置いといたたから、あとでレンジで温めて食べてね。
　それから、ほら、りんごむいてきたわよ」
(　＾ω＾)　「お！このりんご、でこぼこしてるお。もしかして、ﾂﾝがむいたお？」
ﾂﾝ　「そ、そうだけど」
(　＾ω＾)　「手が絆創膏だらけだお」
ﾂﾝ　「ま、慣れないことをするもんじゃないわよね。
　でも、皮ぐらいむけるようになっておかないとね」
(　＾ω＾)　「ホントにありがとお。形は悪いけど、すごくおいしいお」
ﾂﾝ　「形が悪い、は余計よ」
(　＾ω＾)　「…またごめんお」
ﾂﾝ　「いいって、いいって、ほら、りんご食べたらもう休みなさい。お茶のペットボトルとコップはここに置いておくから。
そうそう、お母さんたらねー、
『少しは料理ぐらいできるようにならないと〜、ﾌﾞｰﾝちゃんがお嫁にしてくれないわよ〜』だってさ。
も、も、もーさー、何言ってんだろうねー？」
(　-ω-)　「………………………………」
ﾂﾝ　「あれ、ﾌﾞｰﾝもう寝ちゃったんだ。

　………本当、お母さんたら、何言ってんだろ。
　
　………そして、私は、何やってんだろ」

こんな幼馴染が欲しかったな

ＧＪ！！
久々に癒されますた

職人さん乙！
いい話だ。

体は剣で出来ている　　I am the bone of my sword.
血潮は鉄で心は硝子　　Steel is my body,and fire is my blood.
幾たびの戦場を越えて不敗　　I have created over a thousand blades.
ただの一度も敗走はなく　　Unknown to Death.
ただの一度も理解されない　　Nor known to Life.
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う　　Have withstood pain to create many weapons.
故に、生涯に意味はなく　　Yet,those hands will never hold anything.
その体はきっと剣で出来ていた　　So as I pray,unlimited blade works.
------------------------------------------------
体は剣で出来ている　　I am the bone of my sword.
血潮は鉄で心は硝子　　Steel is my body,and fire is my blood.
幾たびの戦場を越えて不敗　　I have created over a thousand blades.
ただ一度の敗走はなく　　Unaware of loss.
ただ一度の勝利もなし　　Nor aware of gain.
担い手はここに孤り　　Withstood pain to create many weapons.
剣の丘で鉄を鍛つ　　waiting for one's arrival.
ならば我が生涯に意味は不要ず　　I have no regrets.This is the only path.
この体は無限の剣で出来ていた　　My whole life was "unlimited blade works"

>>708「皮ぐらいむけるようになっておかないとね」
ﾊｱﾊｱ

欝

やっぱりツンはあかね

乙かれー

ツンデレと言えば遠坂凛だな

ツンデレと言えば朝比奈涼風

当然アニメもさっきまで見てましたよ。

>>719
すまん。起きていられなかったから録画してたシャナしか見れんかった

愚かな……
キミらは太古の昔より男が身を滅ぼしてきた最大の原因を知らないのか？
それはな、女だよ
偉大な王も、優雅な貴族も、武勲ある英雄も、名高き賢者も
人ならざる妖魔も、強靭な竜も、そして天の神々ですらも
女が原因となってその地位も名誉も財産もそして命までも失ってきたのだ
思い出せ、かの竜王ですら姫をさらったがために滅びたではないか
女の色香に惑わされるな
あれはキミらを地獄の淵へと誘い込む魔の香りだ
誘い込まれた先には哀れで惨たらしい末路が待ち構えているだろう
目を覚まし、耳を澄ませ、心を開き注意せよ
決して忘れるな
女は男を間違った方向に進ませる狂った道標だということを

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」


「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危ないわっ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

>>689
じゃああの世にはいるんですか！？
そうだったのか！じゃ行ってきます!!
ノシ

ツンデレって人気あったのか(´・ω・｀)

■確定版　2007年文系就職ランキング　■
75 財務省 経産省 日本銀行
74 外務省 総務省 警察庁
73 文科省 金融庁 防衛庁 McK BCG GS ﾓﾙｽﾀ ﾌｼﾞTV
72 その他官庁(1種) 郵政 日ﾃﾚ 講談社 ﾍﾞｲﾝ ﾒﾘﾙ JBIC DBJ
71 三菱商事 朝日新聞 小学館 電通 野村(ﾘｻｰﾁ) UBS ATｶｰﾆｰ JAL/ANA(ﾊﾟｲﾛｯﾄ)
70 三井物産 JPﾓﾙｶﾞﾝ 三菱地所 三井不動産 読売新聞 博報堂 TBS ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ DI
69 日本郵船 日経 毎日新聞 集英社 新潮社 P&G JICA JAXA 日興citi NRI(ｺﾝｻﾙ)
68 住友商事 ﾃﾚ朝 任天堂 商船三井 野村AM NHK ﾘｸﾙｰﾄ ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ ｱｸｾﾝ戦
67 JR東海 東電 産経 ﾃﾚ東 大阪ｶﾞｽ ﾄﾞｲﾁｪ ﾘｰﾏﾝ ﾊﾟﾘﾊﾞ JAL ANA 共同通信
66 新日石 東京ｶﾞｽ 準ｷｰ 関電 花王 ﾄﾖﾀ ｿﾆｰ 東京海上 伊藤忠 旭硝子 新日鐵 みずほ(IB/GCF) 時事通信 東証
65 富士ﾌｲﾙﾑ 住友信託 味の素 本田技研 日本生命 ｷﾘﾝﾋﾞﾙ ｼﾞｬﾌｺ citi みずほ証券 大和SMBC
64 新生銀 JR東 地方電力 三井化学 ADK 丸紅 日産 川崎汽船 ﾄﾞｺﾓ 角川 JFE ｻﾝﾄﾘｰ 三菱信託 松下電器 日本ｺｶ JT JRA
63 住友不 JR西 ｷﾔﾉﾝ 三菱化学 三菱重工 三井住友銀 旭化成 住友化学 JASRAC 地方局/新聞 ﾘｺｰ 東宝 日清製粉 ｱｻﾋﾋﾞﾙ
62 日立 損保ｼﾞｬ ｿﾆｰME 王子/日本製紙 ﾒﾄﾛ 東ﾚ 松竹 信越 日本ﾘﾊﾞ 日清食品 住友電工 鹿島 NRI(SE) IBM ｼｪﾙ 出光
61 ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝｽ 東急電 ｼｬｰﾌﾟ 川崎重工 ﾆｺﾝ NEC ｺﾆﾐﾉ ｺﾏﾂ NTT東 富士ｾﾞﾛ 日銀(特定) ﾃﾞﾝｿ- JA共 IBCS 県庁
60 MS海上 日本HP 東芝 三菱電機 ｵﾘﾝﾊﾟｽ 帝国ﾃﾞﾀ ｱｸｾﾝSE NTT西/ﾃﾞｰﾀ 清水 住友3Ｍ 政令市
59 野村證券 みずほ 森永製菓 東邦ｶﾞｽ 豊田織機 商工中金 ｶｺﾞﾒ ｷｯｺｰﾏﾝ 地方JR 大成 大林 NTTｺﾑ
58 最上位地銀 国民公庫 村田製作所 森永/明治乳業 KDDI ｵﾘｴﾝﾀﾙﾗﾝﾄﾞ ｱﾋﾞｰﾑ ﾕﾆﾁｬﾑ 資生堂 ｺｽﾓ
57 あおぞら銀 第一生命 中小公庫 明治安田生命 ｻｯﾎﾟﾛ IHI ｵﾑﾛﾝ 三洋 ﾊﾞﾝﾀﾞｲ 神戸製鋼 伊勢丹 日本板硝子 双日
56 凸版 ｱｲｼﾝ精機 中央三井 ﾌﾞﾗｻﾞｰ ﾌﾞﾘﾁﾞｽﾄﾝ 明治製菓 住友金属 ﾊﾟｲｵﾆｱ ﾋﾞｸﾀｰ ｵﾘｯｸｽ 船井総 ﾜｺｰﾙ ﾍﾞﾈｾ
55 大日本印刷 上位地銀 農林公庫 ﾔｸﾙﾄ ﾐﾂｶﾝ 三菱ﾏﾃﾘｱﾙ ｺｰｴｰ 富士重工 富士通 国�U

hosyu

保守あげ

自分もストーリーを作ってみたいという思いは有るが
出すのが怖いという思いも結構有る……。

出さずに後悔するより出して後悔しなさいよ！！


・・・ふ、ふん、別にあなたの作品をみ、見たい訳じゃないんだから!!
え、出さないの？・・・ちょっと、見てみたい・・・かもなんて言ってない、絶対言ってないんだから!!

今のトレンドはずばり翠星石デス！

アネラスたんと電話でお話しました。
「アネラスたんはどんな男の人が好きなの？」って聞いたんです。
そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。
僕も視野の大きな男になってアネラスたんに好かれていっぱいﾁｭﾁｭしたいです。
アネラスたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいﾁｭｰﾁｭｰしていい？アネラスたん、いい？」
って聞いたんです。
そしたら「もう、（*´ε｀*）ちゅきちゅきたん、知らない！」って電話切りました。
アネラスたんは照れてます。
きゃわみゅにゅいﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｰﾄのﾋﾟｺﾋﾟｺ女神ですアネラスたんは。
あああああああアネラスちゅきアネラスちゅきアネラスちゅきちゅきちゅきたん・・・
ﾁｭｰしてﾁｭｰしまくりたいアネラスちゅきたん（*´ε｀*）ｷｯﾁｭｷｯﾁｭ・・・ﾐｭﾐｭﾐｭ

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこいﾂﾝﾀﾞﾗｰと>>506！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

>>731
ﾋﾄﾞｽ(´・ω・`)

なにげにこまめにチェックしているﾂﾝﾀﾞﾗｰです。

ネタはあるんですが､ちょっと･･･
またーりと待っていてください。
時間が取れれば、きっとまた書きますので･･･

それまでに落ちなければいいんですが・・・

>>732
落ちることはない。次スレに移るだけだ！

>>732
保守ｼﾄｸﾖｰ(・∀・)
お暇な時に書きに来てくださいな｡

>>732
きながにまってますよ

>>732
修論or卒論に疲れたら戻ってきなよｗ

yuuyy

>>731
サークルとかで忙しくて…すみません。

>>732
期待してますよー。またーりして待ってます。


実はまだ２年なので、このスレが就職板で初めて見たスレだったりします…
それで就活知識が足りないので、下手にネタを書けないのが残念です。
てかそれ以前に会話のみで話ｶｹﾅｽ(´・ω・`)

2年後…


　　　　　 　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　/（　´ω`）　　…あの頃は輝いていたお
　　　　　　　　|　| |　 | | 　　　　　　
　　　 　　　　 （　| |ノ| |
　　　　　　　　 ﾉ>U　U
　　　　 　..........レﾚ

>>738
逆にあれだけ地の文が書けるというのもｳﾗﾔﾏｼｽ

まあ、またーり続けていきましょう。てゆーか、いよいよ12月か…
修論がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

拝啓　ボクのおちんちん様
こんにちは、ボクのおちんちん。突然のお手紙をお許しください。

思えばこんな風に手紙を書くのは初めてだね。少し照れくさいです。
いつも僕と一緒にいてくれてありがとう。思えば24年前だったかな？君と出会ったのは。
僕は君との出会いの瞬間をあまり覚えていません。
でもいつも暖かくて、柔らかくて、そばにいてくれてたように思う。
本当に感謝しています。言うなれば、最良の友。２４年間共に戦いをしてきた、戦友。
君は覚えていますか？　僕たちの初陣のときのことを。
初めて君から白い液体が出たとき、ビックリしたよね。
今となっては青春の１ページとして懐かしい思い出です。

ところで、僕は君に謝らなくてはなりません。
僕は知っています。２４年間ずーっと、君がおまんこに入りたいと願っていたことを。
ごめんなさい。こんなふがいない友達を持って、君は憤慨しているのでしょうね。
そして僕は、君の怒りに対して何もしてやれなかった・・。
でも君は、そんな僕を見捨てることなく過酷なオナニーに耐えてくれた・・。
ごめんなさい。僕に彼女が出来ないばっかりに。
でも、俺がんばるからね。
きっと今に彼女を作って、君をおまんこに入れてみせる。

『明日があるさ、明日がある』
使い古された言葉だけど、今の僕たちの言葉だね。
僕のおちんちん君。いつまでも一緒にいよう。

今までありがとう。そしてこれからもよろしく。
フレーッ！　フレーッ！　ぼくのおちんちん！！　敬具

追伸
新しいエロ画像を見つけました。今度一緒に見ましょう。

そんな事しか考えてないから彼女できないんだよ。

いろいろこれまで出てるキャラを出してみた。保守も兼ねて…

**********************

後輩　「あ、ﾌﾞｰﾝ先輩だ」
(　＾ω＾)　「あ、後輩ちゃんだお。長岡もいるお。久しぶりだお」
後輩　「概論のレポート、もう出しました？」
(　゜∀゜)彡　「なんで３年のﾌﾞｰﾝさんが俺たちと同じ授業取ってるんだ？」
(　＾ω＾)　「必修なのに、去年単位落としたお。だから今年再履修してるお」
後輩　「でも、最近授業出てるの見ませんけど…」
(　＾ω＾)　「就活で忙しいお」
(　゜∀゜)彡　「サークルの先輩見てると、まだむちゃくちゃ忙しいわけでもなさそうだけど…」
(　＾ω＾)　「その先輩たちはしっかり単位を取ってるから余裕があるんだお。ﾌﾞｰﾝは単位も取れてないし、要領が悪いから就活も時間がかかるお」
(　゜∀゜)彡　「なんだか言い訳っぽく聞こえるなあ」
後輩　「ちょっと、やめなさいよ。先輩に失礼でしょ」
(　＾ω＾)　「そんなに気を遣わなくていいお。ところで、レポートって何のことだお？」
後輩　「明日までにレポートを出さないといけないんですよ。範囲は…」

〜説明中〜

(　＾ω＾)　「英語の文献も読まないといけないお。ど、どうすればいいお」
後輩　「確かﾂﾝ先輩って英語が得意ですよね？」
(　＾ω＾)　「なんでそこでﾂﾝが出てくるお？確かに手伝ってもらうことはあるお。でも、あんまりﾂﾝにばかり頼れないお」
(　゜∀゜)彡　「だからって、後輩に頼るのか？」
(　＾ω＾)　「そんなことはできないお！自分のことは自分でやるお。このレポート出さないと来年も履修しないといけなくなるお…」
後輩　「でも、結構な分量書かないといけないですよ」
(　＾ω＾)　「と、とりあえず図書館に行ってくるお」
(　゜∀゜)彡　「がんばれよー」

(　＾ω＾)　「図書館に来たものの、どうすればいいお」
ﾂﾝ　「あら、ﾌﾞｰﾝ。図書館にいるなんて、珍しいわね」
(　＾ω＾)　「！！！え、えっと、業界研究のために、ちょっと本を探しに来たんだお」
ﾂﾝ　「ふーん。私はてっきり授業のレポートの文献探しかなんかだと思っちゃった」
(　＾ω＾)　「そ、そんなことないお。確かに去年落とした必修のレポートの締め切りが明日だけど、もう完璧だお！」
ﾂﾝ　「………。へえ。じゃあ、どんな内容書いたのか聞いてもいいかしら？」
(　＾ω＾)　「えっと、今日のグローバル社会における国際問題とは…」
ﾂﾝ　「とは？」
(　＾ω＾)　「えっとお、えっとお…」
ﾂﾝ　「やっぱり書けてないじゃない！あんた、来年再々履するつもりなの？てゆーか、どうしていつもいつも前日になってからレポートに取り掛かるのよ！
　きちんと計画立ててやらないとダメでしょ！」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、声が大きいお。図書館では静かにしないといけないお」
ﾂﾝ　「！！！そ、そうだったわね。って、なんでここであんたにそんなこともっともらしく注意されないといけないのよ！」
(　＾ω＾)　「まだ声が響いてるお」
ﾂﾝ　「――――！！！と、ともかく、まずは文献探さないといけないわね」
(　＾ω＾)　「お？」
ﾂﾝ　「ま、まあ今日はずっと公務員試験の勉強しててちょっと疲れちゃったし。気分転換になるかなーって。
　別にあんたのためじゃないのよ。隣近所が留年したら、同じ大学に行ってる私もカッコ悪いし」
(　＾ω＾)　「ﾂﾝ、ありがとお」
ﾂﾝ　「だからー、あんたのためじゃないってば！」

(　＾ω＾)　「なんとか書き上げることができたお」
ﾂﾝ　「あとは、先生の研究室にレポートを持っていくだけね」
(　＾ω＾)　「英語も読まないといけなかったから、大変だったお。ﾂﾝがいなかったら、さっぱり分からなかったお」
ﾂﾝ　「私にとっても英語の勉強にもなったしね」
(　＾ω＾)　「結局、文献探しからレポートの内容までﾂﾝが見てくれて助かったお」
ﾂﾝ　「だ、だからー、たまたまよ。たまたま。そうそう、公務員試験の過去問でも見たことのある話題だったし、自分の知識が試せるかなーって」

「そういう割りにはつきっきりだったじゃない？」

ﾂﾝ　「ﾗ、ﾗｲﾊﾞﾙさん？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「こんにちわ。ん、もう『こんばんわ』の時間かしら？」
(　＾ω＾)　「こんばんわだお。本当に、ﾂﾝがずっと側にいてくれたおかげだお。感謝してるお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「…だそうよ」
ﾂﾝ　「///ま、まあ感謝してくれるなら勝手にしてくれればいいわ。てゆーか、いつからいたの？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「いつからかしらね？ところで、ﾌﾞｰﾝくん、週末にジョブセッションがあるんだけど、一緒に行かない？」
(　＾ω＾)　「それ、ﾌﾞｰﾝも行こうと思ってたやつだお。もちろんＯＫだお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「それから、ﾂﾝさんもどう？」
ﾂﾝ　「私は…公務員志望だし」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「でも、公務員目指す人でも、いろんな業種の人の話が聞けるイベントは行っておくとためになると思うわよ。それに、ﾌﾞｰﾝくんも行くって言ってるし」
ﾂﾝ　「ﾌﾞｰﾝが行くからって、別に私は関係ないでしょ！」
(　＾ω＾)　「二人とも、仲がいいのはいいけど、静かにするお。
　ﾌﾞｰﾝは研究室にレポートを出しに行ってくるお。これで単位ゲットだお」
ﾂﾝ　「ちょ、ちょっと、待ちなさいよ。それに期末もレポートあるから気を抜いちゃ…」

ﾗｲﾊﾞﾙ　「行っちゃったわねー」

ﾂﾝ　「ﾗｲﾊﾞﾙさん、一体どういうこと？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「別に。あんたたちが早くくっついた方が見ている分にはイライラしないっていうか。
　せっかくだから、仲をとりもってあげよっかなって。お邪魔かしら？」
ﾂﾝ　「お邪魔も何も…別に私はﾌﾞｰﾝのことなんて…」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「向かいの席にいた私にずっと気づかないぐらい熱心にレポート見てあげてたのに」
ﾂﾝ　「だから…。それは…」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「まあ、いろいろ機会だし、アタックしちゃいなさいよ。12月なんだし。
　それとも、もう手は打ってあるのか・し・ら？」
ﾂﾝ　「………！！！」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「………。ま、どっちにしろ、ﾌﾞｰﾝくんはまだまだいろいろ悩んでるみたいだし、就活の現場は見ておいた方がいいと思ってね。
　っていっても、ジョブセッションなんて、まだまだ就活の入り口みたいなもんだけどね」
(　＾ω＾)　「レポート出してきたお。あれ、なんでﾂﾝは困った顔してるお？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「ﾂﾝさんも、結構進路で悩んでるみたいよ。ﾌﾞｰﾝくんも、いつも助けてもらってるなら恩返ししなきゃ。それじゃ、私は友だちと夕飯食べる約束してるから、ここらへんで」
(　＾ω＾)　「ばいばいだお。ﾂﾝは何悩んでるお？
　公務員だったら、郵便局がいちばんラクチンだって、郵便局長してる親戚のおじさんから小学生のときに聞いたことがあるお。
　それから…」
ﾂﾝ　「い、一体いつの時代の話してるのよ！本っ当に何にも知らない鈍感なんだから！ﾌﾞｰﾝのバカ！もう知らない！」
(　＾ω＾)　「またﾂﾝを怒らせてしまったお…」

(　＾ω＾) ﾓｴｽ

(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

郵便局員が公務員じゃなくなる事すら知らないﾌﾞｰﾝﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　,, --──-- ､._
　　　　　　　,.-''"´ 　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　と思い出し笑いをするブーンであった
　　　　/　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　 l／＼　　 　 ／＼　　　　　 　　　　　 l
　　　 .|, , ,　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|
　 　 　l　　　(_人__）　　"""　　　　　　　 　　l
　　　　｀､/⌒i 　　 /⌒⌒ヽ　　　 　　　 　 /
　　　　 /　　 |　　 | 　　　　＼　 　　　　 ／

ﾌﾞｰﾝかわいい！

かわこゆい

卒論書く合間に着てみたらハッピーになった

(′･ω･`)お？

ﾗｲﾊﾞﾙ　「『ジョブセッション』て言っても、この時期だとまだまだ『会社紹介』といった感じだから、そんなにかしこまらなくてもいいみたいよ。
　といっても、最低限、社会人としてのマナーは身につけておかなくちゃダメだけど」
(　＾ω＾)　「ホームページ見てたら、結構いろんな企業が来てるみたいで楽しみだお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「たいていの企業は、ブースのみの参加だけどいくつかの大手は、別室でちゃんとした説明会もやるみたいね。
　それから、特別企画で模擬面接もあるのね」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝは面接が苦手だから、この模擬面接はさっそく申し込んだお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「で、なんだかんだで、結局ﾂﾝさんもついて来てるのね（笑）」
ﾂﾝ　「『ついて来てる』って何よ！私がストーカーみたいな言い方じゃないの！
　私は私で、前に公務員の先輩から民間就職も視野に入れて公務員目指した方がいい
　ってアドバイスされたから、来ただけで、二人と一緒になったのもたまたまなんだから！」
(　＾ω＾)　「でも、やっぱりこういうイベントは知っている人と一緒だと心強いお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「そうよね、ﾌﾞｰﾝくん。ていっても、会場は結構広いし、見たいブースもそれぞれだから、着いたら別行動になりそうだけど」
ﾂﾝ　「そ、そうよ。学生みたいに、いつでもみんな一緒ってわけにはいかないんだから、勘違いしちゃダメよ、ﾌﾞｰﾝ」
(　＾ω＾)　「ついて来たくせに偉そうだお」
ﾂﾝ　「な、何よ…（ﾗｲﾊﾞﾙさんと一緒だと強気になるんだから！）」

ﾗｲ友　「あー、やっぱり来たんだー。久しぶりー」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「久しぶり。あ、みんなで来たんだ」
ﾗｲ友　「うん。うちのサークル、仲良いから」
ﾂﾝ　「この人たち、誰？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「彼女は私と同じ高校だったの。大学は別だけど」
ﾗｲ友　「で、大学に入ってからも、結構遊びに誘ったりとかしてるんですよ
　で、他のみんなは大学のサークル仲間」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「私たちもグループで来たんだ。彼が同じ大学のゼミの友だち」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝだお」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「で、このコはその彼ｊ」
ﾂﾝ　「幼　馴　染　で　す」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「むしろそっちの方がいろんな意味で誤解されそうだけど。（ボソッ）誤解ってゆーか正解ってゆーか」
ﾗｲ友B　「ちょwwwww幼馴染wwwwwﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwww」
ﾂﾝ　「？？？」
ﾗｲ友　「あ、このコのことは気にしないで。たまに変な言語使うだけだから」
ﾂﾝ　「そ、そう」
ﾗｲ友　「で、こっちがﾒｶﾞﾈちゃん。ちょっと人見知りするけど、すごくいいコだから。仲良くしてあげてね、ﾌﾞｰﾝくん、ﾂﾝさん」
ﾒｶﾞﾈ　「よ、よろしくお願いします…」
(　＾ω＾)　「よろしくだお」
ﾂﾝ　「よろしくね、ﾒｶﾞﾈさん」
ﾗｲ友　「と、残りが男軍団なんだけど…」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「な、なんでアイツが来てるのよ！？ロー目指してるとかワケわからないこと言っていたのに！」
ﾗｲ友　「さ、さあ…」
ﾂﾝ　「どうしたの？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「ううん、なんでもない。なんでもないわよ！それじゃ、自己紹介も済んだところで、それぞれ興味のあるところを回りましょっか。お昼過ぎにまた休憩コーナーに集合ってことで！」
ﾗｲ友　「あれ、男の子たちの自己紹介が…」
(　＾ω＾)　「ﾌﾞｰﾝだお。よろしくだお」
ﾂﾝ　「はじめまして。ﾂﾝといいます」
男たち　「よろしくー」

〜お昼前に女の子だけで休憩中〜
ﾗｲﾊﾞﾙ　「ホント、みんなが来るのはﾗｲ友のメールで聞いてたけど、なんでアイツまで来てるわけ？」
ﾗｲ友　「ごめんね。隠してたわけじゃなくて、突然来るって言い出してさー」
ﾂﾝ　「あの、ちょっとすました感じの男の子のこと？」
ﾗｲ友　「そうそう。実は、ﾗｲﾊﾞﾙの元カレなの」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「ちょっと、そんなことサクッと…」
ﾗｲ友　「いいじゃない、どうせすぐバレるんだから。それに、今も彼、あなたに未練タラタラらしいわよ」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「！！！さっきもたまたま同じブースで隣の席になったかと思ったら、そういうことだったの？
　『なんでロースクール志望のあんたがこんなとこ来てるのよ？』って聞いたら、『民間志望する奴らのレベルも知っておかないとな』って、相変わらず腹立つこといってさ」
ﾗｲ友　「ふふふ。あんた、ブログで日記つけてるでしょ？ちゃっかりそれをチェックしてきたみたいよ」
ﾗｲ友B　「うはwwwwwwwwそれストーカーwwwwwwwwwﾃﾗﾔﾊﾞｽ
　むしろそんなアイツもツンデレwwwwwwwwwwwwww」

ﾗｲﾊﾞﾙ　「このコも、公務員志望とかいいながら、こんなところ来てるけどねー」
ﾗｲ友　「え、公務員志望なの？」
ﾂﾝ　「え、まあ、一応…」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「でも、カレシが心配で、わざわざついてきたのよ。泣かせるでしょ」
ﾂﾝ　「だから、別に付き合ってないってば！」
ﾗｲ友　「でも幼馴染ってには本当なんだー。そういうことって現実にあるのねー」
ﾗｲ友B　「妄想乙」
ﾒｶﾞﾈ　「ステキですよね…」
ﾂﾝ　「（話題変えないと…）みなさん、どんなところに就職しようと思ってるんですか？」
ﾗｲ友　「実は、まだよく分からないんですよ。なんか、将来って漠然としてて。やりたいことが見つからなかったら、院に進むってのもありかなーって。文学部なのにね（笑）」
ﾒｶﾞﾈ　「私も…やりたいことがよくわかってなくて…」
ﾗｲ友　「でも、ﾒｶﾞﾈはすごく語学が得意じゃない。実は三ヶ国語くらい話せるのよね
　なのに引っ込み思案なんだから。ほら、もっとしゃんとしなさいって！そのおっきな胸をもっと張りなさい！」
ﾒｶﾞﾈ　「そんなこと言わないでよぉ。恥ずかしいよぉ…」
ﾗｲ友B　「セクハラﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwww」
ﾂﾝ　「Bさんは？」
ﾗｲ友B　「働いたら負けかなと思ってる」
ﾂﾝ　「……………」
ﾗｲ友　「ﾂﾝさんなんか、見た目すっごく綺麗だし、女子アナとか考えたりしなかったの？」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「そういえば、英語もすごくできるのよね」
ﾂﾝ　「え、そ、そんなの考えたこともなかったわ」
ﾗｲ友　「うちの男子も、ひそかに狙ってるかもよ」
ﾂﾝ　「え、そ、そんなことないですよ。うちみたいなレベルの低い大学なんて」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「……………。
　そういえばさ、、ジョブセッションっていっても、結構ブース出してる企業見てると、
『ブラック』って呼ばれてるところも多いし、そういうところに限って人事がやたら愛想良かったりして、ちょっとコワいよね」
ﾗｲ友　「あ、私もそれ思った」
ﾒｶﾞﾈ　「でも、親切にしてくれるのは、嬉しいです…」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「今だけだってー。薄給激務なところほどそうらしいから、気をつけなさいよ」
ﾗｲ友　「あれ、こっちに向かって来てるの、ﾌﾞｰﾝくんじゃない？」

(　＾ω＾)　「女の子たち、もうお昼にしてるのかお？」
ﾗｲ友　「お茶しながらだべってるって感じかな。結構人が多くて、午前中だけで疲れちゃったかも」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「なんか、ムダに熱い人多いよねー。で、ﾌﾞｰﾝくん、ブース回ってみてどうだった？」
(　＾ω＾)　「すごくためになったお！就活って、もっといろいろきつい事言われるかと思ってたら、人事の人がみんな優しいお」
ﾂﾝ　「あら、そう？」
(　＾ω＾)　「特に、モン●ローザとワ●ミってところが、人事の人がすごく熱かったお」
ﾂﾝ　「……………」
(　＾ω＾)　「自己PRで、王将のバイトの話をしたら、『まさに君のような人材をウチは求めている』っていわれたお！」
ﾗｲﾊﾞﾙ　「あちゃー」
(　＾ω＾)　「今すぐにでも来てほしいといってくれたお。これで内定確定だお。本当に来てよかったお」
ﾂﾝ　「………ちょっとﾌﾞｰﾝ、いいかしら？」
(　＾ω＾)　「なんだお？あれ、ﾂﾝなんでそんなに怒ってるお？あれ？他のみんなもあきれた顔してるお。
　あ、もしかしてこんなに早くﾌﾞｰﾝが就職決めると思ってなかったらビックリしてるんだお。みんなの予想の斜め上をいって、これでﾌﾞｰﾝも勝ち組だお」
ﾂﾝ　「いいからちょっと来なさい！」

午後編も考えてるんですが、今日はこの辺で。俺、論文大丈夫なんだろうか…

たまたま寄ったスレが進行してたから見てみた
今後の展開に期待age

俺も論文のヤマに来てる…あと3日貫徹すれば終わりそう…

「おはよう、遠○」
「おはよう、衛○くん」
「？」
「なに？」
「いや、その何か違和感が……」
「なによ、それ？」
「何でもない、気のせいだろう」
「へんなの、ほらっ遅刻するわよ」
「う、うん」
（中略）
「なあ、遠○……」
「なに、衛○くん？」
「どこかおかしいのか？」
「なによ？」
「いや……いつもだったら後から来ると『遅い！』って言う遠○が、笑顔で挨拶するから」
「は―――ってどういう意味よ、それ？」
「ほらっ、なんて言うか反応が遠○らしく無いというか、うん」
「あなたね、どういう目でわたしのこと見てるの、っていうかそんな目で見てたんだ、ふーん……」
「ま、まてまてっ、俺はただ……」
「ただ、なに、つまんない言い訳だったらこの場でガンド撃ち、いい？」
「よくない！」
（中略）
「さあ、言いなさい、士○」
「はぁ……決まってるだろう、遠○が心配だった、それだけだ」
「―――！！」
「？」
（中略）
「おーい、遠○」
「！！　な、なによ？」
「顔真っ赤だけど、熱でもあるのか？」
「こ、これはっ……いいから学校に行くわよ！」
「あっ、待てよ」

新参者ですが、ちょっと通りますよ。

(；＾ω＾)「もう、卒論無理だお･･･あと2ヶ月しかないお･･･」
ﾂﾝ「あら、ﾌﾞｰﾝ。何浮かない顔してんの？って、今に始まったことじゃないけど（なんだかいつもより元気なさそう･･･）」
(；＾ω＾)「あ、ﾂﾝ･･･」
ﾂﾝ「どうせ教授にでも怒鳴られてしょんぼりしてるんでしょう？」
(；＾ω＾)「う、うん、そうだお･･･このままじゃ卒業無理だお･･･」
ﾂﾝ「ﾊｧ･･･就活すらちゃんと出来てないってのに、あんたこのままじゃホントにﾌﾟｰまっしぐらよ！」
(；＾ω＾)「ﾌﾟｰじゃないお、ﾌﾞｰﾝだお」
ﾂﾝ「バカ！あんた本気出してやらないとほんっっっっっっとに辛い目に合うわよ！
毎年卒業できなかったり就職できなかったりで何人も・・
もう！ﾌﾞｰﾝがそんなことになったら私！！！！！」
(；＾ω＾)「あ、あ、ご、ごめんお。いつもﾂﾝには心配かけてばかりだお。
泣いちゃだめだお」
ﾂﾝ「な、なんで！？な、な泣くわけないじゃない！
風もないのに舞ってきたホコリが目に入っただけよ！（やばいやばい、目にホコリは前にも使ったかも･･･ばれたらやだぁ･･･）」



かっとなって書いた。
今は反省している。
修論書いてる時に言われてみたい。誰か優しく叱って。

Bに萌えwwwwwwwwwwwww

「働いたら負け…」な友達Bは何のために就職セミナーにやってきたんだろうか

>>762
新職人乙。
期待してるぜ。

>>763
じゃあﾒｶﾞﾒタンはもらっていきますね

>>762のﾌﾞｰﾝみたいな状態だったら、就留するしかないんじゃないか？

>>766
まさに先物w

遠坂凛たん萌え〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'"=ﾆ=ｒ､,
　　　　　　　　　　　　　　　,r '"⌒::::::::::::::::::`ヽr- ､ _
　　　　　　　　　　　　　／/`''::ヾ,_／ヽ,::::::::::::::::::::::::::ヽ、　　　　　　　　あんたバカァ？
　　　　　　　　　　　 ノ⌒::::::::::::::/:::::::::::::::ヽ､,::::::::::::::::::::::::ゞｰ-､　　　　 またミスを犯したら
　　　　　　　　_､r'"_:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::::::::::L ｝|　　　　アンタ、会社をクビになるのよ？
　　　　　　　 ` フ'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::;> ｌ|　　　　ちょっと！書類を貸しなさいよ！
　　　　　　　　 /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::`ﾆ=ｰ'/}ﾍﾊ　　　・・・・・・はい、できた！
　　　　　　　_ノ／|::/:::::::::,ｲ::/:::::::ﾄ、::::::::ヽ,::::::::::::::::::::::;;:ヽフｲ::::::|　　　これで何とかクビは繋がるわね。
　　　　　　　　　　ﾚ::::ｨ::/ ｌ::rｉ:::::ｌ::ｌ, ＼ヽ;::::＼:::::::::::ｌ;::::ｌ::ﾊヽﾙ:::::::ｌ,　　・・・べ、別にアンタがいなくなったら
　　　　　　　　　　|::::ﾊ::ﾘ,r|ﾄ,|:::::ﾄ,:ｌ ,,__,Y_r;ﾊ;::::ﾄ、::::ｌ:::ｌ:::ﾄｌヾ:::::|:::::ｌ,　 寂しいとかそんなんじゃ無いからね！
　　　　　　　　　　ヽハ|::;} 'ゞヽ:ハ|" '^i,rﾂゝﾘ ヾ'ｌ:::|j､:ｌﾘ'::::ｌ::::ｌ:::::::::ヽ,　だ、第一、アタシはアンタのことなんか・・・！
　　　　　　　　　　　／ 　ｌ　　, `　　　 `~　　ヽ:;ﾊ/r_jﾘー-r､_j､;__;;;;_;:ヽ　そ、その・・・
　　　　　　　　　 /" 　 　 ヽ, `'　,＿　　　　　　ﾉ ﾘ'"　| ヽ 　　　　 `ヽﾘ　き、嫌い！嫌い！！大っ嫌い！！！
　　　　　　　　 /　　　　　　 jヽ,`'､/"'j　　　／　　| r'" ｌ　 '' ,-　　　　　ヽ、
　　　　　　　 /　　　　　　 ノヽ　` 二",､-''"　rー'"^|　　　　r/_,〕　　　　　`、
　　　　　　 /　　　　　 ／　　 〉　　ｊ　ヽ'"￣　　　 ,ｊ　　ｒ-､ `　　　　　　　　＼
　　　　　 /　　　　 ／　　　 / ｌ, 　　|　　ｒ-ー '' "￣　　ヽ　ゝ　　　　　　　　　 ヽ,
　　　,ー'"､,　　／　　　　 /　　ｌ,　 _ r'"_　　　　　　　　　＼ `ー-- ､＿　　　　　）ヽ

じゃあおれは余りもののライ友いただくか。

ふと思ったんだが、ツンデレって現実世界にいるのか・・・？
身近にいたとして気づけるのかと。

いても気づかないな。
感じ悪いやつとしか思えん

>>772
幼稚園〜大学(現在)まで一緒の幼馴染がいる。
相手は少林寺の有段者、間違っても怒らせてはいけない。

>>772
知った顔にツンデレっぽいのがいるが、
顔が谷亮子選手じゃぁだめだろ。

ここに投稿されているアニメやドラマみたいな口調の女が
現実にいたらきもいんだけど。

>>776
君は女ですね

本当のツンなら沢山見てきた

ツンは苦手…

ツンデレなんて知らない、
ツンツンしか知らない。

デレデレしか知らない。

全ての女は俺に対してツン・・・

あ、ツンツンのことね

しばらく過疎ってたのに、今日に限ってなんでこんなにツンデレ談義が盛り上がってるんだ…？

ツンデレだからさ……ふっ

みなさん、普段はツンツンして寄りつかないのに職人さんが来るととたんにデレデレですね。

ツン「はぁ・・・」
ﾌﾞｰﾝ「どうしたお？ため息なんて、ツンらしくないお」
ツン「どうしたもこうしたも・・・って、何でここにﾌﾞｰﾝが!!??」
ﾌﾞｰﾝ「何で・・・ってここゼミの部屋だお。ツンもﾌﾞｰﾝも一緒のゼミだお」
ツン「そ、そうだったわね。で、どうしたの？」
ﾌﾞｰﾝ「それはﾌﾞｰﾝのせりふだお」
ツン「あ、え、えぇ。そうね。」
ﾌﾞｰﾝ「？」
ツン「・・・（言えない・・・ﾌﾞｰﾝと一緒に、クリスマスに）丸の内に行きたい、なんて・・・」
ﾌﾞｰﾝ「丸の内・・・ツン、ひょっとして」
ツン「（!!・・・聞かれた・・・）」

ﾌﾞｰﾝ「公務員先輩に会いたいのかお？」
ツン「・・・え？」
ﾌﾞｰﾝ「いや、だって丸の内に行きたいって・・・」
ツン「・・・ﾌﾞｰﾝ、官庁街は霞ヶ関よ」
ﾌﾞｰﾝ「え？あ、でも、いまお引っ越ししてる省庁もあるって・・・」
ツン「文科省は確かにそうだけど、公務員先輩は違うわよ！」
ﾌﾞｰﾝ「ご、ごめんだお」
ツン「何謝ってるのよ！別にﾌﾞｰﾝは悪くないわよ！」
ﾌﾞｰﾝ「ご、ごめん・・・ぉ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ゼミ生「あれ、ツンさんにﾌﾞｰﾝ君、何でこんな所に？」
ツン「え、き、今日ゼミ無かったっけ？」
ゼミ生「嫌だ、先生が出張だから今日は中止って連絡あったじゃない」
ﾌﾞｰﾝ「そうだお。なのにﾌﾞｰﾝが・・・」
ツン「そ、そうだったわね。ﾌﾞ、ﾌﾞｰﾝ、企業研究手伝ってあげるから来なさい!!」
ﾌﾞｰﾝ「痛いお、ツン。そんなに引っ張らな…」
ツン「ブ・ー・ン。」
ﾌﾞｰﾝ「…分かったお。行くお。」
ゼミ生「・・・？」

ﾌﾞｰﾝ「(良かった…でも、就活にかこつけてﾌﾞｰﾝとミレナリオに行きたいな…どうしよう…)」

※ミレナリオ：クリスマスのライトアップイベントの一つ。詳細は　ttp://www.nifty.com/millenario/　を参照。
神戸ルミナリエに対抗し東京・丸の内で実施していたが、今年で休止予定。

修論詰まってるときにスレ覗いたらこんな電波受信した。
むしゃくしゃして書いた。ブンデレなら何でも良かった。
今ではちょっと吃驚している。・・・ミレナリオ、今年で休止とは知らなかった。

>>787
最後のツンのセリフらしきものがブーンになってるお
まぁガンガレ

別れる間際がツンデレの真骨頂

「おはよう、遠○」
「おはよう、衛○くん」
「？」
「なに？」
「いや、その何か違和感が……」
「なによ、それ？」
「何でもない、気のせいだろう」
「へんなの、ほらっ遅刻するわよ」
「う、うん」
（中略）
「なあ、遠○……」
「なに、衛○くん？」
「どこかおかしいのか？」
「なによ？」
「いや……いつもだったら後から来ると『遅い！』って言う遠○が、笑顔で挨拶するから」
「は―――ってどういう意味よ、それ？」
「ほらっ、なんて言うか反応が遠○らしく無いというか、うん」
「あなたね、どういう目でわたしのこと見てるの、っていうかそんな目で見てたんだ、ふーん……」
「ま、まてまてっ、俺はただ……」
「ただ、なに、つまんない言い訳だったらこの場でガンド撃ち、いい？」
「よくない！」
（中略）
「さあ、言いなさい、士○」
「はぁ……決まってるだろう、遠○が心配だった、それだけだ」
「―――！！」
「？」
（中略）
「おーい、遠○」
「！！　な、なによ？」
「顔真っ赤だけど、熱でもあるのか？」
「こ、これはっ……いいから学校に行くわよ！」
「あっ、待てよ」

Ａ「あんたまたＥＳ落ちでしょ？」
Ｓ「いいんだよ。次があるから」
Ａ「ま〜だ　そんな甘えたこと言ってるの。呆れたわ」
Ｓ「だって、どうしようもないじゃないか。人事が決めることだよ」
Ａ「あんたが自己分析しないからよ〜　自・己・分・析！」
Ｓ「自己分析って言ってもさ、よくわからないし、」
Ａ「自分を振り返るのよ。自分が得意なこと、好きなこと・・・」
Ｓ「ないよ。得意なものも、好きなものも。そういう感情は　どこかに忘れて着ちゃったんだ　きっと」
Ａ「そんな筈ないわよ　あんただって、その・・・、ほら？」
Ｓ「何？」
Ａ「好きなモノ・・・あるでしょ？」
Ｓ「なのことだよ？」
Ａ「・・・」
Ｓ「あ！先輩おはようございます。」
先輩「就活頑張りなさいよ〜あなた面接ですぐ落ちそうだし」
Ａ「あの、先輩は自己分析どうされましたか？」
先輩「友達と言いあいっこしたわよ。意外と観察されてるものなのよね。」
Ｓ「友達とですか」
先輩「あんた、友達少なそうだもんね。あたしでよかったらいつでも呼んでよ。付き合ってあげるから。じゃね」
Ｓ「は、ハイ！喜んで。今からで(ry」
Ａ「早くやるわよ自己分析！先輩はお忙しいのよ！」
Ｓ「イタイよ〜　そんなに強く引っ張らないでよ！」
先輩「あら、カレカノのシュウカツって感じねｗ」
Ａ,Ｓ「「違います！」」

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12月7日（水）
風邪を引いた僕を暇つぶしがてらに見舞いに来た幼馴染。
夕方になりお腹もすいてきたので作ってくれることになったときの風景。

幼「何が食べたい？」
僕「味がしっかりしていて歯ごたえがあって、すぐできるもの〜。」
幼「OK、アイシー、わかった。」

と云い台所へ。
台所に云ったと思いきや5分も経たず皿を手に帰ってきた。

幼「ん。」
と枕もとに作ったものを置く。
何を作ったのかと思いながら見ると…


皿に四角形の形をしたコンソメの素が1個…。
(’A｀)ﾅﾆｺﾚ？

いや、確かに味がしっかりして、歯ごたえはありそうで、すぐにできたけどさ…
ちょっとこれは…ね。

(　＾ω＾)メンドクサイから勝手に上に乗って腰振ってて欲しいお
(　＾ω＾)もう倦怠期だお

わ、私は動いてないわよ！
あなたが腰動くから揺さぶられてるだけよ！

⊂＝＝＝＝(　＾ω＾)＝⊃
そんなことないお？

(　＾ω＾)もうﾂﾝﾃﾞﾚ飽きたお
(　＾ω＾)自分にかまわないで欲しいお

(　＾ω＾)遠坂凛たんに萌えるお

(＊＾ω＾)　：酔ったおー・・・
ツン　　　　：このバカ！何こんなところでお酒なんて飲んでるのよ！
(＊＾ω＾)　：聴いて欲しいお。はじめて面接受けたけど落選したお…
ツン　　　　：それがどうして飲んだくれる理由になるのよ！？
(　＾ω＾)　：覚悟してたつもりでも、いらないって言われると辛いお…
ツン　　　　：バッカじゃない？あんた、百回面接して九十九回落ちるのを覚悟なさいよ！
(　＾ω＾)　：せっかく大学まで言って研究して、何の役にも立たない…お…
ツン　　　　：あんたは何があってもバカみたいに真っ直ぐなのだけがとりえでしょ！
(　＾ω＾)　：・・・
ツン　　　　：まったくバカなんだから！聴いてるの！？
(　＾ω＾)　：………（ＺＺＺｚｚｚ）
ツン　　　　：…寝てる！？　私に運ばせる気？　起きなさいって！
(　＾ω＾)　：……むにゃ…、…ﾌﾞｰﾝはいらない子なんだお…
ツン　　　　：何言ってんだか、諦めの良さは今はいらないのよ…。…よいしょっと！（背負い）
(　＾ω＾)　：……むにゃ、…これじゃツンに心配ばっかかけるお…
ツン　　　　：！？（///）　あああ！！もう！心配するのは私じゃなくて自分のコトよ！このバカ！
(　＾ω＾)　：だけど、ツンの邪魔にはなりたくないお
ツン　　　　：って、起きたんなら降りなさいよ！重いんだから！
(　＾ω＾)　：立てないおー・・・
ツン　　　　：いいから。明日また履歴書書きなさい。いざ、どこにも行けなかったら…
(　＾ω＾)　：………ぐー…
ツン　　　　：…（寝てる…わよね）…、…贅沢しなきゃ、一人くらい面倒見てあげるわよ。
(　＾ω＾)　：…むにゃ、………、やっぱりブーンはツンがいないとダメだおー…
ツン　　　　：……わ、わかってんじゃないの。わかってるならしっかりしなさいよね！
(　＾ω＾)　：………………ライバルちゃん……
ツン　　　　：……え。い、今なんて………………。
(　＾ω＾)　：…（ＺＺＺＺｚｚｚｚｚ）
ツン　　　　：………。ふ、ふぇ………。

萌え〜

笛？

泣いてるんじゃないの？
それかジャガーの夢を見てるか

ジャガー横田と聞いて飛んできました

　　　　　(　＾ω＾)
　　　(　＾ω＾)(　＾ω＾)
(　＾ω＾)(　＾ω＾)(　＾ω＾)
　　　(　＾ω＾)(　＾ω＾)

キング(　＾ω＾)誕生！

ツンデレかぁー。いいですなぁー。