東京コンピューターサービス Part18

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963就職戦線異状名無しさん
210 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日: 2005/10/30(日) 00:59:09 ID:J8QeSqVl
ところで、ある日のNEWS23を見て、私は大いに肝を潰した。
それは、「ショック」などという言葉では到底言い表せないほどの、
とてつもない衝撃であった。

 その日番組では、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
(ジャック・アリー監督)なる映画の紹介をしていた。
これは、現在もサヨクの好意的黙認の下に進められている、
中国政府によるチベット侵略を糾弾した映画である。
 映画のラストの字幕、

   チベットでは、中国の侵略により百万人以上の住民が殺さ
   れ、六千以上の僧院が壊された

という悲壮な一文が、全てを語っている。
 ところが、番組冒頭部分のナレーションは、何とこう紹介したのである。

   この映画は、中国による「自治権拡大」を描いた…

 …私は言葉を失った。いや、正常な精神の持ち主であれば、
誰でも言葉を失うであろう。かつて、「侵略・進出書き換え事件」をでっち上げてまで、
怒りをあらわにして見せた男のやる事が、これなのだ。
彼等は中国による「侵略」を、「自治権拡大」などという、
一生において複数回聞くことが無いであろう奇天烈な人造語をでっち上げてまで、
擁護しようとしたのである。

 筑紫の真骨頂は、インタビューの後に現われた。
ピットの前では愛想笑いを振りまいて迎合していた筑紫は、
ピットがいなくなった途端、こう言い放った。

   中国の行為を悪と決め付けるのは難がある(筑紫哲也)
964就職戦線異状名無しさん:2005/12/19(月) 22:36:41
朝日新聞の記者
原曲:兵隊さんの汽車(※”汽車ぽっぽ”の元歌)

記者記者 しゅっぽしゅっぽ
しゅっぽしゅっぽっぽ
捏造するぞ
しゅっぽしゅっぽしゅっぽっぽ
僕らも手に手に旭日の
旗を振り振り読みましょう
万歳(マンセー)万歳 万歳
朝日だ朝日だ万々歳

記者記者 狂(くる) 狂
しゅっぽしゅっぽっぽ
偏向するぞ
しゅっぽしゅっぽしゅっぽっぽ
北からひらひら日の丸の
旗を踏みつけ 法螺の山
万歳万歳万歳
朝日だ朝日だ万々歳

記者記者逝く逝く
しゅっぽしゅっぽっぽ
国民だませ
しゅっぽしゅっぽしゅっぽっぽ
まだまだ 紅白 日の丸を
真っ赤に染めよと待っている
万歳万歳万歳
朝日だ朝日だ万々歳

参考:
tp://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/band/midi/JASRAC/heitaisanno.html
965就職戦線異状名無しさん:2005/12/19(月) 23:12:13
慰安婦
当時、斡旋売春は日本では合法。禁止されたのは戦後しばらくしてから。慰安所を経営
していたのは、国から許可をもらった民間の業者。軍は現地で業者の管理(性病予防と、
無理やり連れてこられて働かされている人がいないかどうか)をわりと厳しくしていた。
それらを裏付ける公式文書も多数出ている。=これが80年代後半になってなぜか軍が
営業していたとの言いがかりにつながる。(広めたのは朝日新聞)

実際には、軍が女の人を連れてくるといった暇なことはしてない。(証拠もまったくない)
慰安所はただの売春宿。働いていた女性の中には日本人もいた。現地でリクルートされた
人もいた。家が貧しくて親に売られた娘も多数。借金を返し終われば足を洗うことも可能。
戦争初期は危険地域での営業のため、稼ぎはとんでもなく良かったという証言もある。
戦争末期はわからない。なお、働き口があると騙して連れて行ったりしたのは、民間業者
(主に朝鮮人)。また、慰安所以外でもぐりの商売をしていた者もいた。(バレたら捕まる)

現在「私は従軍慰安婦だった」という韓国人たちの証言内容は、証言するたびに内容が
変わり、矛盾も多いため、著しく信憑性に欠ける。また、そういった証言を繰り返す者
でも、正式な裁判では無理やり連行されたと証言したものはおらず、実際には「売られ
たと」証言している。

アカヒ新聞が「慰安所運営に軍が関与していた決定的証拠発見」と鬼の首でも取った
ようにぶち上げた文書は、「女性を誘拐まがいのやり方で集める悪徳業者が跋扈して
いるので取り締まるように」という通達だったんだよね確か。

そしてこの捏造報道で「従軍慰安婦」というと、海外では"military sexual slavery(軍用性
奴隷)"などと呼ばれるように、日本軍によって郷里から強制連行され、戦地では何の自由もなく、
もちろん無給で、ひたすら兵士にもてあそばれた、というイメージが定着している。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog106.html

過去未来のすべての日本人に対する、朝日新聞の罪は、限りなく重い。