【不採用】就活で泣きそうになった奴【圧迫面接】

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119就職戦線異状名無しさん
第1章 出来事

それは、子供達が心おどる正月の出来事だった。。。

「のび太さぁ〜ん。羽子板で一緒に遊びましょうよ。」

「うん。やろうやろう。」

しかし、運動音痴なのび太は、あっという間に真っ黒な墨だらけの顔になった。

「よ〜し。今度は負けないぞ。」

「え〜い。」

のび太が打ち上げた羽は、とんでもない方向へ飛んでいき、

大きな木のてっぺんに引っかかってしまった。

「ごめ〜ん。僕取ってくるよ。」

120就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:48:56
「あんな木に昇るとあぶないわ。あきらめましょうよ、のび太さん。」

「だいじょぶだよ。」

そういうと、少しは頼りになる所を見せたかったのか、のび太は大きな木をのぼり始めた。

「のび太さん、降りてきて〜。危なくてみてられないわ〜。。。」

上に昇れば昇るほど、足をかける枝は細くなる。その時である、

バキッ!!!

乾いた枝が折れる音とともにのび太が落ちた。

「きゃ〜〜〜〜〜ぁぁぁぁぁぁぁ。」

ドスン!

鈍い音がした。

この木はどれぐらいの高さなのだろう。何メートルあるかはわからないが、

のび太としずかにはとても大きな木に見えた。

121就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:49:58
第2章 告白

「のびちゃん!のびちゃん!」

「のび太! おい のび太!」

「のび太くん!のび太くん!」

「のび太さん!のび太さん!」

ここは私立病院。不幸な事にのび太は頭から落下し、意識を失っていた。

ママ、パパ、ドラえもん、しずかが、涙を流し、必死にのび太に話かけている。

連絡を受け、ジァイアン、スネオも駆けつけた。

「おばさん。のび太はだいじょうぶなんですか?」

「うぅぅぅうぅぅぅ。」

ママはその場に崩れ座り込んだ。

122就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:50:54
「手術をしなければ、このまま、、、ずぅ〜っとこのまま、のびちゃんはこのまま、、、

植物人間のようになってしまうんだって。。。」

「じぁあ手術をしてのび太を助けてよ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「失敗すれば、死んじゃうかもしれないの・・・・・・・。」

「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」

「おい。ドラえもん!!!!いつものように何とかしろよ!

タイムマシンだとかなんかあんだろ!」

「そうだ!そうだ!何とかしろっ!」

「・・・・・・・・・・・・・できないんだ・・・・・・・。」

ドラえもんの脳の中に「生命救助」に関する禁止事項プログラムがある。

そのプログラムの中の111059841行目に、このような命令がある。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

歴史を壊す可能性大。生命を直接的に救助する事を禁ず。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この事実をドラえもんはみんなに告白した。
123就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:51:37
「この役立たずロボット!」

「お前なんか未来へ帰れ!」

「みんなごめん。。。。。僕はのび太くんの為に未来から来たのに。。。」

ボカッボカッ!!!

ジァイアンはドラえもんを殴った。

「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。ごめん。。。」

ボカッボカッ!!!

今度はドラえもんが自分で自分を殴りつけた。

「たけしさん!ドラえもん!もうやめて!私が悪いのよ。

私が一緒に羽子板遊びなんてしなければ。。。」

しずかは自分を責めた。

「いいえ。みんなのせいじゃないわ。。。」

ママの声が、みんなに届いたかどうかは定かではない。
124就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:53:12
第3章 未来へ

それから1週間。

のび太の意識はいっこうに戻らない。

「先生。手術の成功率はどのくらいなのですか?」

「・・・・・・・・・・いままでの成功例から言いますと、20パーセント以下です。」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「でも、このまま何もしなければ、のびちゃんは・・・・・・。」

手術をしなければ、のび太は生命すら危険な状態であった。

しかし、手術の成功率は絶望的に低い上、

手術にかかる多額の費用も野比家にはあるはずもなかった。

「20パーセントでも、助かる確率があるなら、手術して、のび太くんを助けましょうよ。」

出木杉がママに言った。

「僕、クラスのみんなにカンパを呼びかけます。」

「よし、出木杉!そうしようぜ。」
125就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:53:56
ママの目にまた涙がこみ上げた。しかし、いままでの涙とは違う別の涙だ。

みんなにこんなに愛されているのび太。。。ママはのび太を産んで本当に良かった。

そう思った。そう思ったら、涙があふれた。

数日後。もう決断しなくてはのび太の命が危ない。

できすぎや、ジャイアン達が集めてくれたカンパも微々たるものだった。

成功率は低いが手術をしなくてはのび太は助からない。

しかしそんなお金はどこにもない。

「だめか。。。。」

「パパ!そんな事言わないで!うううぅぅぅぅぅ。」

「すまない。ママ・・・・」

ママとパパは我が子の為には命さえ、惜しくないと思った。

しかし何もしてあげられない自分達に無性に腹が立った。

「ママ、パパ、お金は僕が何とかするよ。僕はのび太くんの為に未来からここに来た

んだ。絶対にのび太くんを助けてみせる。」

「ドラちゃん。。。。。。」

ドええもんはそう言い残すと、家に帰り、引き出しの中のタイムマシンで未来へ戻った。
126就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:55:05
第4章 急げ!

ドラえもんは21世紀に帰ると、真っ先にリサイクルショップへ向かった。

「いらっしゃ〜い。」

無愛想なロボットの店員がドラえもんを迎えた。

「これ全部売りたいんだ。」

「全部????」

「そう。全部だ。」

「本当にいいんですね?」

「はやくしろっ!」

ドラえもんは何と、4次元ポケットの中の道具を全部売り払ってしまった。

額にすると、どこかの惑星を1つまるごと買えるぐらいの金額だ。

「ありがとうございました。2.68秒後に、あなたの電子マネーの口座に全額振り込まれます。」

「またのお越しをおまちしております。」

それを聞かない内に、ドラえもんは店を飛び出していた。

のび太くんを絶対に助けてみせる。。。。
127就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:55:47
ドラえもんの頭は、その事でいっぱいだった。

オーバーヒート寸前だ。

いや、もうすでにドラえもんの内蔵コンピューターは、おかしくなっていたのかもしれない。。。

 

ドラえもんは次に、宝石博物館へ向かった。

この時代、ほとんどの宝石は人工的に作られて、天然の宝石は、莫大な金を積まなければ、

手に入れる事は出来なかった。

「いらっしゃいませ」

人間女性型ロボットが迎える。

「ご見学ですか?」

「いや。」

「天然のダイヤで一番大きいのください。」

「少々お待ちください。」
128就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:56:20
女性ロボットはそう言うと、奥のスタッフルームへ入っていった。

数分後、10人のガードマンロボットを引き連れ、館長らしき人が出てきた。

「あなたですか?天然の一番大きいダイヤをほしいというお客様は。」

「そうです。売ってください。」

「本当ですか?とてもあなたのような方が買える代物ではありませんよ。」

館長は明かにドラえもんの事をバカにしていた。

「お金ならあります。見て下さい。」

そう言うと、ドラえもんはマネーカードのバランスボタンを押し、残高を館長に見せつけた。
129就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:58:01
「おおおおおお」

「す すいませんでした。どこぞの大富豪様にお仕えしているロボットだとは。。。」

「今すぐそのダイヤをお見せいたしましょう。」

全く、現金なものだ。商人あがりの人はいつもこうである。

館長は奥の金庫から大きな箱を大事そうにかかえ、再びドラえもんの前に現れた。

ゆっくりとその箱を館長が開ける。。。

「どお〜ですか。この輝き。すばらしいでしぉ。私のコレクションの中では最高です。」

ばかでかいダイヤだ。その大きさはドラえもんのこぶし位ある。

「このお金全部払うから、そのダイヤをください。」

「ぜ・全額いただけるのですか?」

「そうだ。早くして。」

「はいわかりました。」

ドラえもんはダイヤを受け取ると、店を飛び出し、のび太くんがいる時代へとタイムマシンで再び

戻った。

現代で、ドラえもんはダイヤを宝石コレクターに売り、のび太の手術費を作った。

その宝石コレクターの孫が、21世紀で先ほどドラえもんがそのダイヤを購入した
宝石博物館を開く事になるとは、ドラえもんは知るよしもなかった。
130就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:58:35
第5章 「友達」だということ

「今夜が山場ですね。手術を行わなければ、命が危ないです。」

先生がママに言った。ママはその場に崩れ倒れた。

その時である。

バタンッ!ドアが勢い良く開くとともにドラえもんが、病室に飛び込んできた。

「のび太くん!」

「ドラえもん。こんな時にどこ行ってたんだよ!」

「ごめん。のび太くんの手術費を作る為に、ポケットの中身を全部売ってきたんだ。。。」

「え?本当か?これでのび太は手術できるのか?」

「ママ。。。このお金でのび太くんを助けてあげようよ。」

「ドラちゃん・・・・・・・・・ありがとう・・・・」

「先生。おねがいします。」

迷ってる時間はない。パパは先生に手術をお願いした。
131就職戦線異状名無しさん:05/03/19 17:59:14
「よし。緊急手術を行う。大至急手術室へ運んで!」

病院内に緊迫した空気が一気に張りつめた。手術室は1階のB棟だ。

みんなも、意識のないのび太をのせたベットの後を追った。

「全力をつくします。」

ドアが閉められると、手術中のランプが点灯した。

3時間位たっただろうか。。。

ママとパパは親戚に連絡をとり、近い所に住む親戚は、もうすでに駆けつけていた。

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」

みんなが驚いた。

ジァイアンが突如大声を張り上げたのだ。

近くの看護婦が大声の元を探して、こっちへ来た。

「ここは病院ですよ。他の患者さんも居るんですから、大声ださないでください。」

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」

「静かにしてください。」

「のび太ががんばってるっていうのに、何もしてやらないのが友達って言えるかっっっっ!!!!」
132就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:00:12
「のび太は俺様の友達だっ!!! いじめる事もあるが大事な大事な友達なんだっ!!!」

「フレ〜!フレ〜!の・び・太〜!フレッフレッのび太!フレッフレッのび太〜!」

看護婦はジァイアンの迫力に驚いた。そしてみんなもジャイアンの後に続いた。

「がんばれ〜のび太〜!」

「のび太さん〜。絶対に負けないで〜!」

「がんばれがんばれ のっびっ太!」

「のび太く〜ん。ファイト〜」

「野比〜負けるんじぁないぞ〜!」

みんなの声援は館内中に響きわたった。

看護婦はみんなののび太を思う気持ちに心を打たれたのか、

それ以来無理にやめさせようとはしなかった。

133就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:00:57
第6章 不幸

手術中のランプが消えた。

8時間におよぶ、大手術だった。

「やった〜終わったぞ。のび太は助かったんだぁ。」

「やったやった〜。」

クラスのみんなは、抱き合って喜んだ。ドアから手術を終えた先生が出てきた。

その白衣は赤く染まっている。

「先生っありがとなっ。」

ジァイアンは泣きながら言ったが、先生は笑顔を見せなかった。

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「のび太くんが直る見込みはありません。思ったより、病状がひどく。。。

命をとりとめはしましたが、それが精一杯でした。。。」

「え?・・・・・・・・・・・」

「どういう事ですか?・・・・・」
134就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:02:15
「・・・・・・・・・・・・・」

「命はとりとめましたが、のび太くんはこのまま意識が戻る事はありません

・・・・・・植物人間です。。。。」

「そんなっ!うそだっ!」

「嘘ですよね先生!」

「我々、この病院の名医と呼ばれる医師全員で、全力を尽くしました。」

「もうしわけございません・・・・」

バタッ

「おまえっ!」

のび太のママは気を失って、倒れてしまった。

「そんな・・・そんな・・・・のび太が・・・・のび太・・が・・・の・・・び・・・・ 嘘だぁぁぁぁぁ!!。」

「昨日まで元気だったのび太さんが・・・嘘よ。そんなはずないっ」

ダダダダダダッ

みんな手術室に駆け込もうとした。

「いけませんっ!のび太くんは手術は終わりましたが今は危険な状態です。
あ、ちょっと!入ってはダメです。」

「うるせ〜!!!!!!」
135就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:02:31
無駄レス氏ね
136就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:02:55
最終章 さよならドラえもん〜〜みんな友達〜〜

忙しい1月が終わろうとしていた。

3日間降り続いた雪もやみ、今日はお日様が燦々と輝いている。

いつものように平和な1日が始まろうとしている。

ただ1つ、のび太の病室を除いて・・・・・。

「のびちゃん♪ 学校行かないと遅刻するわよ。それにしてもかわいい寝顔だ事♪」

ママはショックのせいでおかしくなってしまったのだろうか?

毎日毎日、朝から晩まで、のび太に話しかけている。

どれほど寝れない日が続いたのだろう、今ではママはガリガリにやせ細ってしまった。

のび太の寝顔はまるで天使のようだ・・・・・。

パパも会社を辞め、毎日のび太のそばにいる。

ドラえもんはあれ以来、誰とも口を聞かなくなってしまった。

137就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:03:54
ちょうど小学校が終わる時間・・・・

「おばさ〜ん。のび太は?」

ジャイアンを筆頭に今日もクラスのみんながお見舞いにきた。

「あら剛くん。 今日はのびちゃん まだ起きないのよぉ、しょうがない子でしょ?

のびちゃ〜ん、クラスのみんなが来たわよ。ほらっ起きなさい!」

「おばさん・・・起こさなくていいよ。まだ寝かせてあげてよ・・・まだ眠いんだよ、きっと・・・・」

「そお?ごめんなさいねぇ。せっかく遊びに来てくれたのに。」

「ドラえもんっ元気だせよっ」

「のび太は死んだ訳じぁないさ。」

「そうよ、私達の友達ののび太さんはここにいるじぁない。」

「・・・・・・・・・・・・・・みん・・な・・・・・・・・・。」

ドラえもんが口を開いた。

堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が一気にドラえもんの目からあふれる。

「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、

病院で寝たきりののび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・・」

「パパ・・・ママ・・・・・・・いいでしょ?僕はのび太くんの為に未来から来たんだ・・・・。」
138就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:05:08
「ドラえもん・・・・・。」

「ドラちゃん・・・・・。」

そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの4次元ポケットから、「どこでもドア」を取り出した。

ドラえもんは何かあった時の為に「どこでもドア」だけは売らずにとっておいたのである。

ドラえもんは「どこでもドア」を狭い病室の中に立てると、寝たきりののび太に話しかけた。

「のび太くん・・・・どこに行きたい?のび太くんの好きな所に一緒に行こう。

僕達、いままでだってどこに行くにもず〜っと一緒だったもんね。」

ドラえもんはそう言うと、のび太を背中におんぶした。

「どっこいしょ。 重くなったねぇ のび太くん・・・・。」

のび太を背中に背負ったドラえもんは「どこでもドア」の前に立って、もう一度のび太に聞いた。

「どこに行きたい?ねぇのび太くん。」

答えが帰ってくるはずはなかった・・・・・。

しかし、一瞬みんなにはのび太が笑ったように見えた。

幻だったのかもしれない・・・・。

139就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:05:56
「わかったよ。のび太くん。 そこへ一緒に行こう・・・。」

ドラえもんには何か聞こえたのだろうか?

またのび太が微笑んだ。

見間違いなどではない。みんな見たのだ。

「のび太くん。じぁそろそろ行こうか・・・・。」

「どこでもドア」が一人でに開いた・・・・

開いたドアの向こうに素晴らしい景色が広がった・・・・。

 

綺麗なチョウチョが飛んでいた。

見たこともないほど可憐で、嗅いだ事のないほどいい匂いのお花が咲いていた。

まぶしい程の光でいっぱいだった。

140就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:06:28
 

のび太が最後に行きたい所。

そこは天国だった。

 

「さあ 行こう。」

ドラえもんは動かないのび太くんを背負ってその中に入っていった。

 

ギィー バタンッ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−完−−−−−−−−−−−−−−−
141就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:09:11
ドラえもんの最終回の話ってなんで不幸な話が多いんだろうな。
142就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:13:55
ジャイアンって漢だよな
143就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:15:17
電車の中で中学生が
「最近ののび太は冒険慣れしすぎてきてる」
って話してた。
一理あると思う。
144就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:16:46
たしかにキャリア的には超1流の探検家だもんな。
145就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:20:47
ねえねえ、のびたの子孫ってなんでテレビとか映画にでてくんの?
146就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:20:56
そういやのび太が超天才っていう最終回もあるよね
147就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:24:30
>>145
どういうこと?
148就職戦線異状名無しさん:05/03/19 18:36:20
        , ' /:::::::/!::::::l:::l l:::::::::ハ::::::::::i!:::::`ヽ、
       , ' /::::::::::/ |:::::l|::l  l::::::/ !:::::::| !:::::ハ:::::\ ' ,
         /イ:/|::::/  !i::l l|  |:::/  l::::::! l::::i l:::::::⊥
       / '::::/ |::/  |l:| l|   、|/_,. -!:::| !/  l:::(__ )、' ,
       , ' /::::/、」ムノ   !| !   手咋≧=、|  ノ ( l::(_ )::\ ' ,
        ; i:ハl 7》示气      }l込_タ冫 ⌒ |:::フ´ヽ::::::\
       ; _」| リ 戈ワュ′r 、     ゙≠宀⌒ヽ\   レ' /⌒ヽ:::::::::ヽ
      /:::::|   し´ ̄    ハ _  -‐ へ、//U //  !   !ヘ:::::::::::ヽ
    /:::Y´! ///// 「 ̄ ̄ | |___  -‐ ´ ヽ  ハ    l   l ハ::::::::ヘヽ
    ,::::::ハ l  U   l ̄ ̄ | |          ゙、 し   ヽ- ' ノ }:::::/ヽノ(
    l::::::| ヽヘ       !    J           i    ィー冖ー一^″    -イ
    l::::::|  `゙、U     l             } U、┴’                {
    ヽ:::|  ' , ト 、   l         __ノ イiハ     )  さ  お  }
      ヽ!     U ` ‐- 二  ̄ ̄ ̄ ∪    /  \   (    あ  か  |
             ' '  ' _ -7¨´     /    _」    )   あ   ぁ   、
                 仄´  /    r ニ       \  (    あ  あ   〉
             | ヽ /  __  //  ヽ      / } !!  ん  あ  (
             |  ヽ`¬┌''´ノ     \  / 亅           冫
149就職戦線異状名無しさん:05/03/19 20:33:32
内定出たら絶対に旅行に連れて行く。
上高地に行きたいと言っているから、徳沢園で一泊にしよう。
150就職戦線異状名無しさん:05/03/19 21:29:18
ガオグライに感動した
俺も就職決めて家族で旅行したいYO
151就職戦線異状名無しさん:05/03/19 23:34:37
漏れ読むの遅くて着いて行けんから、泣くどころかイライラした
152就職戦線異状名無しさん:05/03/19 23:42:27
一番上以外はそんなに早くないよ
153就職戦線異状名無しさん:05/03/20 00:14:44
>>135
氏ね
おまえのせいで感動できんかった
154就職戦線異状名無しさん:05/03/20 00:34:57
1が紹介してるのいろんなスレにコピペされてるね
みんなそれだけ感動したってことかな
155就職戦線異状名無しさん:05/03/20 00:40:09
156就職戦線異状名無しさん:05/03/20 00:42:43
>>42ですでに紹介されてますが・・・
157就職戦線異状名無しさん:05/03/20 00:43:44
何かよく分かりませんが、ここに親不孝者には見えないコロッケを置いときますね










158就職戦線異状名無しさん:05/03/20 01:04:08
俺には見えねえ・・・

これから親孝行します・・・
159就職戦線異状名無しさん:05/03/20 01:44:36
やめとけ
160就職戦線異状名無しさん:05/03/20 01:57:52
>>159
おまいにはコロッケが見えるのか
161就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:00:35
お前ら世間知らずなんだよ。
162就職戦線異状名無しさん:05/03/20 11:24:18
地震で泣きそうになった
163就職戦線異状名無しさん:05/03/20 11:25:05
せめて反転させると見えるようになってる ぐらいの仕掛けをしてくれないとな
164:05/03/20 11:50:16
何かよく分かりませんが、ここに親不孝者には見えない犬を置いときますね






でつ





これが「で」と「つ」に見えた人は間違いなく親不孝者です
165就職戦線異状名無しさん:05/03/20 16:15:38
何かよく分かりませんが、ここに親不孝者には見えない泣いてる猫タンを置いときますね






フェチ





これが「フ」と「ェ」と「チ」に見えた人は間違いなく親不孝者です
166就職戦線異状名無しさん:05/03/20 17:09:39

第一志望の会社に書類選考で落とされて泣いた。
167就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:09:39
>>165
どうしても泣いてる猫タンに見えないyo
168就職戦線異状名無しさん:2005/03/21(月) 12:35:10





池に片足を突っ込む人
169就職戦線異状名無しさん:2005/03/21(月) 13:00:57
面接の5時間前に電話して日程変更したいとか言ったらやばい??
朝から腹痛で家から出られないんだけど。
この会社はあきらめるしかないのか…
170就職戦線異状名無しさん:2005/03/21(月) 13:03:47
ブッチよりましだ。
171就職戦線異状名無しさん:2005/03/21(月) 23:28:52
( '3`)   しむらへげんきですか。いまめーるしてます

(`Д)   うるさい死ね メールすんな殺すぞ

( '3`)   ごめんね。いかりやはじめてめーるしたから、ごめんね

(`Д)   うるさいくたばれ、メールすんな

( '3`)   ギャラふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?

(`Д)   死ねくそ長介

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            o
__        ゚ 
 碇 |
 屋 |
 の |
 墓 |  ∴  ('A`)チョーサン..........
──┐ ∀  << )
172就職戦線異状名無しさん:2005/03/21(月) 23:30:55
>>164
俺には、ほうれん草で強くなるアイツの恋人役にしか見えない
173就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 00:07:56
ハァ。取り敢えず肩でも揉むわ。母ちゃん…('A`)
174就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 15:00:38
ごめん
いい企業入ってカーチャン安心させたかったけど
漏れ馬鹿だから入れそうにありません

この前実家帰ったら就活頑張ってる?って
でも前日に第一志望第二志望第三志望全て落ちてて・・

こっち戻ってくる時おにぎり二個握ってくれて電車の中で食べました
泣きそうでした。

ごめん、本当にごめんなさい
いい企業に入る事が親孝行と考えてたけど、できそうにないっす
175就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 15:32:22
>>174
別に良い企業じゃなくても良いんじゃないか?
俺なんか肉体労働系だけど、初任給を全部渡しただけで結構喜ばれた。

ボーナス出た時はちょっと高そうな店予約して、
家族全員で夕食食っただけでも、かなり喜んだよ。
176就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 16:02:04
>>171
パソコン蛾泣いた
177就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 16:04:50
大企業に入る人、中小企業に入る人
どちらが正解かなんて分からないよ。
それなりに実力がある人は大企業でも上にいける。
でも、人が多いから時間が掛かる。
中小企業なら人が比較的少ないから早く上に立って金ももらえるかもしれない。
大企業だと仕事が大きな塊の一部分しかやらせてもらえないが、中小企業だったら色々な仕事をやらせてもらえる確率も高い。
価値観は人それぞれ、お前の信じた道を歩け。
178就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 19:43:24
>>174
どこ入っても良く頑張ったねって言うよ、言うと思う
179就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 00:21:18
最近不幸な自分の未来が見える・・・
180就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 01:50:09
>>177は二松学舎大のPCルームから負け惜しみを書き込んでおります。
内定の文字が彼のメールボックスに届くことは、まだ、ない・・・。
そして、今後も。
181就職戦線異状名無しさん
今日第1志望と第2志望の会社から不採用のメールが来たorz

悔しくて寝れない