1 :
愛を叫んだもの:
いつからだろう、気づいたら俺がいたのは
誰もが誰かの奴隷である社会構造のどまんなかだった。
そして、その奴隷構造のなかでのみしか
もはや、自分のアイデンティティが 見出せなくなっていた。
いったい、いつからなのだろうか‥‥
東大に入った‥‥国一にも完全上位で受かった‥‥いつからなんだろう‥‥
2 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:12:23
ままままままん
3 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:13:33
そうかs
4 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:14:04
ま。わからんでもないが。
5 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:14:45
それが歯車社会のしんじつだよw
6 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:15:09
戦争は平和である
屈従は自由である
無知は力である
7 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:15:41
そのうんこ、もう焼けたよ
8 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:15:46
今頃、社会の怖さがわかってきたのかな?
9 :
愛を叫んだもの:05/03/13 22:17:24
いや、お前らはまだ何もきずいてはいない、
この奴隷社会構造の本当の怖さは、
だれもが(そう、まさしくだれもが)誰かの奴隷であるということであり、
そして、そのことのみが君のアイデンティティだということなんだよ
10 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:18:08
就職できない哲学科
11 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:18:28
魯迅か?
12 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:18:49
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∴∵∵∵∴∵∵∴ ∴∵
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∵∴∴∵∴∵∴∴∵∵∴∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵ ∴
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∵∴∴∴∴∵∴ ∴∵∴ 強き人よ………
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∴∵∴ なにを恐れる……・・・・
∵∴/ \ / ヽ∴| ● |∴∵∵∴∵∴∵∴∴∴∵∴∵ ∴なにをそんなに・・・・・・・・
∵/ \ \ l | _/∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵ ∴∵
/ \ \ ゝ___,.ノ |∴∵∵∵∴∵∴\|/∴∵∴∴∵∴∵ ∴∵∴
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/∴∵∴∴∵\ \ /| ∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴
/∴∵∴∵∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∵∴∵∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∵ / 、∴∵∵∵∵∴tanasinn
13 :
愛を叫んだもの:05/03/13 22:19:51
奴隷構造の中で、初めて君らは自分自身を見出すにいたる。
そう、それはむりもないこと、そのような存在のあり方しか、君らは知らないのだから‥‥
14 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:22:27
こわいよー
15 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:24:11
東大でもどれーなの?ねー?そーなの?
16 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:25:19
ま、そうだろ
17 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:26:02
【ネジ】
18 :
愛を叫んだもの:05/03/13 22:27:19
ちみらも、2年後には、あなたは何のお仕事をされてるのですかとたずねることになり
あなたは何者ですか?てきな質問に対して、
その奴隷構造での位置を指し示すことになる
19 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:29:16
こういうやつは一次で落とされる典型例だよなw
20 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:30:50
麦価じゃねーの(ップ
21 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:32:32
あほだろ、ただの。
そんなこといったら、誰でも奴隷ジャンw
23 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:34:24
文系人間はみんなそうだよw
24 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:35:55
かなしい珍種だな、文系ってw
25 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:38:38
朝日新聞の記者か、フジテレビの編成部員か
電通のプロデューサーか…
社会構造の頂点に立ってる『っぽい』人々はいるんだけどね。
26 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:40:30
奴隷を頂点に見立てて希望を見出さずにはおれないんだよw
27 :
愛を叫んだもの:05/03/13 22:41:28
奴隷構造の中でしか自分というものを見出せない悲しい世界なのだよw
28 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:41:49
投資家なら誰からも命令を受けないよ
そんなことではいつまでたってもニートのままだよw
30 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:44:21
純粋な投資家ならそうだろうけど
でも社会の中にはそのままでは入っていけないんじゃないの?
31 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:46:15
病的な部分は奴隷構造の中でしか自分を見出せないってところだろ?
32 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:48:39
奴隷状態で会社にだけ従っている状態が
社会人、っていうのはどうかと思うなあ。
本当の社会人っていうのは会社という社会の構成要素の1つである組織にだけ所属しているのではなく、
自分自身が社会の構成要素になっている状態でないとね。
まあかくいう俺はバイト経験すら満足にないニート学生だったけど
33 :
愛を叫んだもの:05/03/13 22:50:24
>>32 そうなんだよ、でも現実は、君は何者?ってきかれたとき
ぼくは奴隷構造のここにいる人物ですっていうことしかできないひとがおおいのだよ
34 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:50:49
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∴∵∵∵∴∵∵∴ ∴∵
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∴∵∴∵∵ / 、∴∵∵∵∵∴tanasinn
35 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:52:31
じゃどーすればいいんだよ
36 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:55:31
文系はひでーな
37 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:56:28
いやいや、理系の方こそ酷いだろw
企業奴隷にならないと生きていけない片輪じゃんw
38 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:57:20
企業奴隷という面では文系も理系も同じ
でも、文系は肩書きだけだから完全奴隷
39 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 22:57:51
40 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/13 23:00:32
ニートにとっては、アルバイト以外すべて奴隷なんだよw
41 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 01:25:56
池田大作は誰の奴隷でもない
42 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 01:50:44
でもああはなりたくない
43 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 11:59:25
文系はそうなるしかないんだなw
44 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:08:59
かなしい珍種だな、文系って
45 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:16:58
完全に一人で生きない限り、人間は何かに対しての奴隷(権力を行使される客体)となる
株主、社長、社員、近所の人、国、親戚、裁判所、上司、同僚などなど
社会の維持には権力が必要不可欠であり、そのために人は奴隷にならざるを得ない
46 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:17:58
近所ってなんだよw
47 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:27:19
使われるということは必要としている事じゃないのか?
48 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:28:49
>>1の言いたいことは分からんでもないが、とりあえず給料は出てるので奴隷とは大分違う。
嫌になったら辞めても文句言われんしな。
なんか奴隷って言葉を安直に使いすぎかと。
49 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:29:31
性奴隷なら歓迎だ
50 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:35:42
そんな程度で奴隷なんだったら日本には勤労・納税の義務があるんだから
その時点で全員奴隷になっちゃうだろーが
51 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:35:51
例えばホリエは誰かの奴隷か?
52 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:37:03
>>49 今から10何年か前、某Pホテルであった話
支配人 「かねてご案内の通り、本日午後、社長が視察にお見えになります。何度もリハーサルを繰り返して参りましたが、皆様気を引き締めて決して失礼の無いようにお迎えいたしましょう。」
一同 「・・・・・・・」
◆
ドアマン「お着きになりました」
支配人 「ようこそおいでくださいました!」
社長 「うん」
支配人 「従業員一同お待ち申し上げておりました」
社長 「うん」
整列するホテルスタッフの前を悠々と歩みゆく社長。
支配人 「あちらのお茶をご用意いたしました。」
社長 「うん。あの右列の最後から3番目の子。」
支配人 「はっ!」
社長 「あの子、お願いね」
支配人 「ははっ!」
53 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:37:23
支配人 「M島君、おめでとう!君は社長の視察の間、身の回りのお世話
をする係に選ばれた。名誉なことだよ」
某嬢 「でも、私はスタッフ部門ですし、お世話と言われましても・・・」
支配人 「いいかねM島君、社長に気持ちよく視察を行っていただくことは
我々全員にとってとても大切だ。もし仮に社長のご機嫌を損ね
たりすることがあれば君1人の問題ではない、事は当ホテルの
グループ内での位置づけにまでおよぶのだよ。」
某嬢 「・・・・・・・」
支配人 「社長は既にお部屋でくつろいでおいでだ。早速お伺いするように。」
◆
社長居室のドアを叩く某嬢。コンコン・・・
「うん?」
「お世話を仰せつかりましたM島です」
「うん。入って。」
「失礼いたします」
54 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:37:43
「M島君だったね。」
「・・・はい。」
「風呂に入ろうと思っていたところでね。背中を流してもらえるかな。」
「・・・・・あの、私・・・」
「君の婚約者はこのホテルのレストラン部門にいるそうだね?」
「・・・・・はい」
「僕の滞在中、君が身も心も僕に捧げて尽くしてくれれば、君にも君の
婚約者にいようにはしない。そうでなければどうなるか、わかるね」
「・・・・・」
55 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:38:06
奴隷ってのは本人が選んだわけでもないご主人様に使えないといけないわけで(しかも無給で)
労働基準法なんて当然のごとくないからご主人様がDQNだったらもう死ぬしかない人々。
日本人はたまたま入った会社の上司がDQNでもOH人事すれば良いので、まだしも安泰かも。
別に日本が嫌になったら外国出ても文句でないし。
56 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:38:12
西武?
57 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:38:30
浴室にて
「背中はもういい。前の方を洗ってくれたまえ。」
「・・・・・」
「もっと下の方も洗ってくれないと」
「ああ・・・」社長の股間を泡立てる某嬢・・・
「うん、いい気持ちだ。きれいになったかな?」
「・・・はい」
「では咥えてくれたまえ」
「そ、それは・・・・・」
「婚約者がどうなってもいいのかね」
「ああ・・・、う、うぐっ・・・」フェラチオを強要される某嬢。
「おお、君の小さな口がわたしのものでいっぱいになっているな・・・」
イラマチオを強制する社長。
「う、うう・・・」
「これくらいにしておこう。私の年になると何度も精を放つのはむず
かしい。続きはベッドで。ふふっ。」
「・・・・・・・」
58 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:38:34
ほりえもんも結局は誰かに踊らされているのかもしれない
59 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:38:54
「全部脱いで横になりなさい」
「・・・・・・・」
「着やせするタイプなんだな。胸は幾つだね?」
「ああ、89センチです」
「カップは?」
「・・・Fカップです」
「なるほど。いい手触りだ」乳を揉む社長・・・
「はあぁ・・・」
◆
「膝を立てなさい」
「ああ・・・」ベッドに横たわり、膝を立てる某嬢・・・
「膝頭に手を添えて両側に開きなさい」
「は、恥ずかしい・・・」
「社長をやっていてよいことは、部下に恥ずかしい姿を命令できることだ。ふふっ、
ふふふ・・・」
「う、うう・・・」
「毛は薄い方だな。色もきれいだ。中はどうかな・・・」某嬢の秘所をくつろげる社長。
「い、いやぁ・・・」
「じっとしていたまえっ!」
「・・・・・」
60 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:39:29
「濡れてきたようだな。私に触れられると女はみんなこうなる。ふふっ」
「そろそろいいだろう」
「お願いです、避妊を・・・」
「私は避妊はしない。私の本能が遺伝子の拡散を望むからだ」ぬぷぬぷぬぷ〜
「ああぁ〜・・・・・」
「いい締め具合だ」抽送を開始する社長。
「ああ、ああぁ〜・・・」
「一度行くとするか。夜はまだ長い。」
「ああ、お願いです、外に・・・」
「だめだ。このまま射精する・・・おうっ!」どぴゅぴゅ!
「いやぁぁぁぁ・・・」
◆
「とてもよかったよ。君とこれっきりにするのは惜しいな。本社への転属を手配しよう」
「ううぅ・・・」
61 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:40:09
62 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:41:23
63 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:42:46
>>61=
>>1 自分が立てた哲学系のスレをエロ小説で汚されるのが我慢ならんかw
64 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:42:59
俺は性欲の奴隷
65 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:44:28
>>62 「ベッドに俯せになりたまえ」
「・・・・・」
「そのまま膝を立てて尻を持ち上げるのだ」
「ああ、こんな格好・・・」
「くくく、私の恥ずかしいところを調べてください、と言いたまえ」
「・・・ああ、私の、は、恥ずかしいところを、調べてください」
「くっくっくっ・・・」
「ああっ、そ、そこはちがいますっ!」
「ここの経験はないのか?、くくく、よく調べてやる」
「いや、そんなのいやぁっ!!」
社長を突き飛ばし、裸にコートを羽織って逃げる秘書嬢・・・
66 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:45:34
OLに奴隷にされたいわあ
67 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:45:41
トルルルル〜
「もしもし・・・」
「僕だ」
「ああ、○○さん・・・」
「本社で元気でやってる?」
「ええ、あなたに会えないのは寂しいけど」
「・・・僕は辞めるかも知れない」
「どうしたの、そんな急に?!」
「今朝、異動を命じられたんだ。明日からドアマンになる」
「そんな、どうして・・・」
「わからない。本社の方針だとしか。いったい何が偉いさんの気に
障ったのか・・・」
「私から社長にお願いしてみるから、辞めるなんて言わないで。
あなたがいなくなったら、私・・・」
68 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:46:12
コンコン・・・。社長室のドアをノックする秘書嬢。
「入りたまえ」
「失礼いたします」
「うん。何か用か?」
「昨日は大変申し訳ございませんでした・・・」
「うん。僕にあんなマネをしたのは君が初めてだ」
「これからはどんなお望みにもお応えいたします・・・」
「うん。そう心がけたまえ」
「ですから、彼を、元の職場に・・・」
「まあ、それは君の心がけ次第だな、ふふっ」
「どんなご命令にもしたがいます・・・」
「ソファに手をついて腰を持ち上げたまえ」
「・・・・・ああ、わかりました」
スカートを捲り上げ、ストッキングごと下着を膝までおろし、
尻をむき出しにする社長。ズボンのファスナーをおろし、一物を
秘書の肛門にあてがう。
「ああ、恐い・・・」
「痛いのは最初だけだ」 メリメリメリ・・・
「い、痛い、いたぁぁい・・・」
「おお、なんという征服感だ。私は君の全てを征服した」
「う、動かないで・・・痛ぁい」 激しく抽送する社長
「おう、いくぞ」 どぴゅぴゅ・・・
「ううぅ・・・」
血と精液の混じった液体を肛門から垂れ流す秘書嬢・・・
69 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:48:25
欲求不満だな。
しかも、お前文才ないから書くのやめろ。
70 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:48:37
ぼ、勃起しますた・・・
71 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:49:13
コピペだろ
72 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:49:30
73 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:50:16
74 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:51:15
>>69 文才を発揮してもっとすごいエロ小説を頼むw
75 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:52:21
日本の雇用環境の構造的な問題を議論したくてスレたてたんだよ!
エロ小説とかやめろよ!!
76 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:53:32
77 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:54:18
奴隷にするとは、他人を自分の思い通りに動かすということであり
だれもが勃起するエロ小説を書く人は、支配従属関係の頂点に立っている
78 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:56:05
79 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:56:37
漏れは常に勃起している
80 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 12:57:13
「我が社の強みは〜・・・」
セミナーで人事の話も聞かず、ぼーっとしながらペンを回していた。
さやかは毎日の就職活動に強いストレスを感じ、欲求不満になっていた。
(あ〜あ・・・もうやだなあ・・・本当に就職決まるのかなあ・・・)
度重なる不採用通知にはもう慣れてしまい、今やセミナーに参加し持ち駒を増やすだけで安心している自分がいた。
81 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:57:53
リクスー奴隷がいいです
82 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 12:58:35
83 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 12:59:57
(どこの会社でもセミナーの内容なんて一緒・・・問題なのは労働条件でしょ・・・)
そんなことを思いながら、ふと会場を見渡してみた。
さやかの目に一人の男が目に入った。
(あ・・・あの人かっこいいなあ・・・あんな人と一緒に働けたらなあ・・・)
その男はまさに、さやかのタイプだった。
84 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:02:40
マジマジと見とれていたら、ふとその男と目が合った。
(あっ・・・やばっ・・・目があっちゃった)
ドキドキしながら目を人事の方に移す。
(そういえば、もう長い間ごぶさただ・・・)
さやかはそんな事を考えながらも、またその男に目を向けた。
85 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:05:58
すると、その男もずっとさやかの方を見てくる。
恥ずかしさのあまり、すぐに目をそらしてしまう。
ドキドキしてセミナーの内容なんてさやかの耳には全く入っちゃいなかった。
そんなことでドキドキしながらセミナーは終了した。
(やっと終った・・・今日も疲れたなあ…)
すると、そこに男が話しかけてきた。
86 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:11:12
男「あのー、セミナー中結構目が合ったんで気になってました。良かったら少しお話しませんか?」
さやかは突然の出来事に嬉しいながらもとまどった。
さやか「えっ・・・あ、はい・・・」
男「この業界志望なんですか?」
さやか「はい、この業界中心に回ってます」
男「同じですねー、最近毎日のようにセミナー行ってるんで、ストレスたまりまくりでw」
さやか「分かります。私なんて、セミナー行って持ち駒増やして安心してますからねw」
男「僕と同じです。本当に内定もらえるのかなあって思ってたりして」
さやかは自分と同じ心境である彼に安心感を感じていた。
87 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:11:18
「君には来週からS森専務の秘書をやってもらうことになった」
「・・・・・はい」
「彼には君のことはよく話してある。どこまで調教できているかもね。ふふっ」
コンコン・・・とドアがノックされる。
「入りたまえ」 秘書課長入室
「失礼いたします。新任の秘書がつきました。応接室に待たせてあります」
「うん。私は一本電話をしなくてはならない。M嶋君、君、引き継ぎの指示を
しておいてくれたまえ」
「わかりました・・・」
応接室
「この度、社長の秘書を仰せつかりました I 川です」
「あなたの前任のM嶋です。よろしく。」
「よろしくお願いいたします」
「 I 川さん、以前はどちらに?」
「この春短大を卒業して入社して、先月までKホテルでルームサービスをしておりました」
「・・・先月社長が視察においでになったところね」
「・・・はい」
「あなたも、その時・・・・・」
88 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:12:02
「秘書の仕事はとてもつらいかもしれないわ」
「私の実家はKホテルのリネンクリーニングを請負っています。Kホテルの仕事が無くなっ
たら実家はたち行かなくなるんです。弟が今年大学に入ったばかりで・・・私、どんなこと
にも耐えなくては・・・」
「そうなの・・・」
「私、初めてでした」
「え・・・」
「初めての男性経験でした・・・」
「そう、可哀想に・・・」
「社長は、私が初めてなのをお知りになるととてもよろこばれて、朝までに3回求められ
ました」
「つらかったわね・・・」
「もう失うものはありませんから・・・」
「婦人科へ行ってピルを処方してもらいなさん。社長は避妊はなさらないでしょう」
「はい」
「お昼くらいに社長が出社されたら、お茶をお出しして、それから口でして差し上げるのよ」
「わかりました・・・」
引き継ぎの指示は続く・・・
89 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:14:21
90 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:14:50
男「あ、そういえば名前聞いてませんでした。自分は、ネラーと言います。」
さやか「あ、さやかです。宜しくお願いします」
男「さやかさんみたいに同じ心境の人と話すと、何か安心します。って安心して良いのか分からないけどw」
さやか「あはは、私も同じです。あまり進んでる人の話聴きたくないですからw」
男「分かる分かるー、あ、良かったら喫茶店にでも入って話しませんか?」
さやか「喜んで♪」
男とさやかは会社を出て駅前のスタバに入った。
91 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:15:31
92 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:15:32
こんなエロ話し勃起してしまう自分に萌え
93 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:16:20
元秘書のアパート。婚約者上京
「会いたかったよ」
「私も」
「ずっと君をこの手に抱きたかった・・・」
「ああ、私もよ」
「もう、我慢できない」
「来て・・・」
ベッドに倒れ込む二人
「この胸に顔をうずめたかったんだ・・・」
「ああ、もっと強く・・・」 むぎゅううう
「もうこんなになってしまった」 怒張を握りしめる婚約者
「ああ、お口でしてあげる」
「えっ・・・君が、そんな」
「うむ、うぐぐ・・・」
「おおぉ・・・」
「凄く大きいわ。私ももう我慢できない・・・」 下着を脱ぐ元秘書
「どうしたんだっ、つるつるじゃないか、剃ったのか」
「いいから、もう我慢できないの・・・」
婚約者に馬乗りになる元秘書
「だめだよ、ゴム付けなくちゃ」
「大丈夫だから、早く・・・」 自ら怒張を秘口に挿入する元秘書
「ああ、入ったよ」
「ああぁぁぁ〜」
「すごい、なんていいんだ、逝ってしまいそうだ、ぬ、抜いて・・・」
「いいから、このままいって。中に出して・・・」
「はうっ」 どぴゅぴゅ
94 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:17:45
(・V ・)イイ!!
95 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:20:03
元秘書の変貌ぶりを訝しがる婚約者
「中に出して大丈夫だったのか?」
「ええ、ピルを飲んでるから」
「・・・・・いったいどうしてしまったんだ。以前はどんなに頼んでも口ではしてくれなかった
のに。それに毛を剃って、ピルまで飲んでるなんて・・・」
「・・・・・・」
「他に男がいるのか?」
「何も聞かないで。あたしはもう汚れてしまった・・・」
「ちゃんと話してくれっ」
「言えないの。私はもう、あなたと一緒になることはできない・・・、でも、あなたのことは大
好きだから、私を性欲のはけ口にして何でも好きにして・・・」
「何を言ってるんだ!」
「またお口でしてあげる。男はみーんな、これが好きなんでしょ・・・」 うぐうぐ・・・
「あうっ、どうしてこんな・・・」
96 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:20:19
男「ブレンドで良いよね?」
さやか「あ、はい」
男はブレンド2つを頼み、二人は席に座った。
男「セミナーで知り合った人とこうやってお茶するの初めてです」
さやか「そうなんですか?実は私も初めてですよ。女の子からだとちょっと声かけずらいですし・・・」
男「そうかもねえ、あっ、タメ語で良いかな?」
さやか「OKです♪」
男「じゃ、タメ語で♪」
さやか「ネラーさんは他にどういうところ受けてるんですか?
男「僕は○○会社とかかなー、さやかさんは?」
さやか「あ、私もそこ受けてる!今度面接があるよ」
男「良かった〜あの会社は結構良さそうだから内定ほしーw」
二人はそんな話をしながら盛り上がっていった。
97 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:21:08
>>96 いつまで引っ張るんだよ。早く本題に入れよ。
98 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:21:34
99 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:25:04
男「話変わるけど、就職友達ってできた?」
さやか「まだです。ネラーさんなってくれます?」
男「喜んで。実は僕もいなかったから。嬉しいかも」
さやか「ほんとにー?お互い1人目だね☆」
男「さやかさんみたいに可愛い子が1人目で嬉しい!」
さやか「え・・・?ありがと・・・」
男「ぜひ、彼氏に立候補したいところですw」
さやか「ちょっとそれは早いでしょー?w」
男「ですね、残念。彼氏いるんですか?」
さやか「いないよー。もう長い間ね」
100 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:25:54
さやかいらね
自己マンにすぎない
101 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:26:15
>>99 乳揉みとかさせろよ。ぜんぜん萌えねーよ。
102 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:26:55
103 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:27:35
104 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:28:26
男「じゃあ、脈ありかな?あ、タイプじゃないか?」
さやか「いえいえ、タイプかなあと思って見てましたからw」
男「マジで?実は僕もです」
さやか「ほんとに・・・?」
男「うん、彼氏に立候補して良い?」
さやか「良いよ。よろしく」
男「やったー、連絡先交換しよ」
二人は意気投合し出会った日に付き合う関係になった。
105 :
さやか:05/03/14 13:28:38
あたしの話の面白さがわかんない香具師は自フェラでもしてなっ
106 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:29:24
ある日の午後。トルルルル〜
「S森専務秘書室、M嶋です」
「M嶋さん、I 川です・・・」
「I 川さん、どうなさったの?」
「私はいま、社長に恥ずかしいところを調べて頂いています。社長がM嶋さんに
電話をと・・・」 社長室のソファの肘掛けに両足を拡げ秘部を社長にさらす短大
を出たばかりの新任秘書I 川
「・・・・・・」
「しゃ、社長の指が私の中を・・・」
「耐えるのよ、I 川さん・・・」
「ああ、今、社長が私の中に入って・・・」
「・・・・・・」
「私だ、M嶋君」
「社長・・・」
「君の引き継ぎの指示がよほどよかったとみえて、I 川君は非常によくやってくれ
ている。おかげで私も毎日すっきりした気持ちで仕事に臨むことができる。君の
おかげだ。うわははは・・・」
107 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:31:04
ハードゲイ、フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
108 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:31:30
「あんっ・・・あっ・・・」
みだらな声が部屋に響き渡る。
ここは新宿のとあるラブホテルの一室。
男「出会った日にこんな関係になるなんて思ってなかったよ。さやか可愛い」
さやか「はん・・・私も・・・ネラーもっとっ!・・・あ・・・そこ・・・」
あれから二人は酒を飲み、ラブホテルへとやってきたのだった。
109 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:31:43
M嶋=松嶋菜々子
I 川=市川由衣
だったら萌えるな♪
110 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:32:21
111 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:32:23
飛ばしすぎwww
112 :
さやか ◆w7Q5ywREpw :05/03/14 13:35:06
男「スーツ姿でしたことないから、すごい興奮するね」
さやか「うん・・・キリっとした感じで素敵に見えるw」
男「さやかも、すごくいやらしく見えるよ・・・タイツにしみができてる・・・」
さやか「恥ずかしい・・・」
二人は、口付けを交わす。
舌と舌が蛇のように絡みつき、二人の唾液が糸を引いている・・・。
くちゅ・・・くちゅ・・・
113 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:36:14
114 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:40:08
秘書シリーズもっと! さやかは氏んで。
115 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:41:01
お前ら我侭だなー
116 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:41:36
117 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:41:50
エロ小説スレはここですか?
やめろ、やめろよ、エロ小説とか書くなよー
日本の雇用環境の問題の議論をしろよ。
119 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:44:03
さやかちょっと良くなってきた
120 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 13:56:05
秘書シリーズで既に二回射精した。
熊田曜子を登場させてくれ。
121 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 18:42:34
目を背けたくなるのもわかるよw
君等が自らを見出す場所はもう、奴隷構造のその中のみにしかないのだからねw
122 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:10:25
文系ってほんとかなしい珍種だねw
123 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:14:05
肩書きのみがアイデンティティ(プ
ってこと?
124 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:20:27
理系は部品でしかない
文型は使う側
125 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:27:27
>>124 社会をまったく理解してないようだねw
歯車人間=文系なんだよw
歯車が歯車を動かしているのがこの社会構造w
人材として有能な文系歯車君、今日もご苦労さんw
126 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:27:50
何なんだ、このスレはw
とりあえず、
>>118に一番ワロタ
127 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:31:46
128 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:37:19
>>118 つまりみんなエロに夢中だからこれからはエロによって雇用機会をつくり出せばよい
129 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:45:01
どうやってエロによって雇用機械が得られるのだい?
130 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:47:06
もっとエロを制度化すべきだよ。
131 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:48:51
エロで街づくり、村おこし
132 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:52:04
エロで町おこしはマジで可能だ、というより、唯一の可能性だw
133 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 21:54:48
結局有益に機能したのは初期だけか
エロ小説は中々良かったが
俺は投資家が1番手の届く自由人だと思う。
134 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 22:06:57
意味不明w
135 :
愛を叫んだもの:05/03/14 22:25:57
歯車が、歯車を動かし、その歯車序列の中においてのみ
歯車は自らを見出すにいたる
それが君たちのアイデンティティとなる
ってことなんだよw
136 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/14 22:27:58
仕方ないじゃん。俺たち凡人なんだからさ
137 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/15 01:03:12
それいがいの存在のありかたって何?
138 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/15 15:26:22
それがわからないのが歯車人間
139 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/16 03:27:33
エロ小説、だれか、たのむ
それでも人は生き続ける
141 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/17 01:06:30
>>120 熊田曜子も悪くないが、加藤あいがソファでM字開脚を強要される
場面を想像すると漏れはもう・・・・
142 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/18 02:08:21
礒山さやかを受胎させたい・・・
143 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/18 02:33:12
インりんのM字開脚どこかねっとでてにはいらない?
144 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/19 21:58:45
文系こそ
>>1のような社会にすんでいるんだよ
珍しい珍種だね文系ってw
145 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:18:36
>>141 いーなー、漏れもあいたんをいぢめたい・・・
146 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:20:53
熊田曜子の乳には誰も敵わない
おまえら、エッチな話題ばかりかかかいてんんじゃねねーよ(泣
て哲学てきなぎろんしろよ(泣
148 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:28:00
>>139 続
>>106 トルルルル〜、受付からTEL
「社長秘書室、M嶋です」
「受付です。ご家族の方がお見えです。」
「すぐ降りて参りますので」
◆
「お姉ちゃん!」 加藤あい似のM嶋妹・・・
「あいちゃん、個々の場所すぐわかった?」
「わかったよー、大きいビルだもん」
「お茶でもしに行く?」
「う〜ん、お姉ちゃんの仕事が見たい」
「・・・社長は外出中だから少しならいいけど」
◆
「わあ、ここが秘書室?」
「ええ、そうよ」
「あっちのお部屋は?」
「社長室よ」
「見たい!」
「だめよ」
「ちょっとだけ、お願い」
「・・・・・ちょっとだけよ」
◆
「すごーい、大きくて立派な机」
「・・・・・・」
◆
「どなたかな?」
149 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:34:22
慌てるM嶋・・・
「しゃ、社長、お帰りなさいませ」
「こちらのお嬢さんは?」
「・・・妹の、あいです。連休で上京して参りまして」
「ほう、可愛らしい妹さんだ」
「こんにちは。姉がいつもお世話になっています」
「しっかりした娘さんだねえ、お幾つ?」
「4月で17になりますけど、今は16です」
「若さが輝いているようだ・・・今日はこれからどうするの?」
「原宿に買い物に行って夜は姉と食事を・・・」
「おお、私もこれから青山の方に行くところだ。車で送ってあげよう」
「しゃ、社長、あの・・・」不安げなM嶋・・・
「気にすることはない。ほんのついでだ。ふふ」
「わーい」無邪気に喜ぶ妹、あい・・・
150 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:34:57
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
151 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:45:05
ピルルルル〜、私用の携帯を開くM嶋
「・・・!」
携帯の画面には全裸で猿ぐつわを噛まされ、ベッドの四隅に手足を縛
られた妹の動画が・・・
「あ、あいっ!!」
「私だM嶋君」スピーカーから話しかける社長
「最近の携帯は便利だねえ、妹さんのもテレビ電話機能で画像と音声
が同時に送れるようになってるんだねえ、大したものだ」
「や、やめてっ、妹に手を出さないで!!!」
「手を出すんじゃない、出すのはこれだ」
黒光りする社長の怒張が画面いっぱいに映る
「お願いです、やめてくださいっ!」
自ら怒張をしごきつつ、あいに近づいて行く社長
「苦しそうだねえ、猿ぐつわを外してあげようか・・・」
「は、はあ、・・・お、お姉ちゃん、助けて・・・・・」
「あ、あい!!!」
「さすがは姉妹だ、小さいあそこも似ているし、毛も薄い・・・」
既にカウパー氏線液を垂らしている社長の黒い怒張があいの薄桃色の
股間に押しつけられる・・・
「や、やめてぇぇぇぇ!!!」絶叫する姉、社長秘書M嶋
ぷちっと切れる携帯・・・
152 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:54:28
唐突じゃないかw
妹が急に縛られているってw
153 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 02:55:51
港区の某Pホテル最上階、ロイヤルスィートのドアがバンッと勢いよく開かれる
「あ、あい!」
手足を縛られたまま、ベッドに横たわり顔を背けて嗚咽している妹、あい
「・・・・・・・・・」
呆然として言葉を失う姉、M嶋。妹の股間には血と白濁液が・・・・
「やあ、よくここがわかったね。まあ、君も何度も・・・」
バスローブを纏い、ソファで足を組んでブランデーグラスを傾ける社長
「あ、あなたは人間じゃない・・・悪魔よ!」
「悪魔とはおだやかでないねえ、ふふっ光栄だが」
「あ、あなたは・・・」社長に掴みかかろうとするM嶋。それを後ろから羽交い締め
にするボディガード。
「私に手を出せると思うのかね」
M嶋のスーツを引き裂くボディガード・・・
「以前から、鶯の谷渡りというのをやってみたくてねえ、いい機会だ」
下着をはぎ取ったM嶋を妹と向き合い折り重なる形でベッドに縛るボディガード
「い、いや、私は何をされてもイイから妹は許してやって・・・」
「ふふふ、君も、君の妹も、もう私のものだ」
154 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 03:05:43
巨大な浣腸器を取り出し、ブランデーを注入する社長
「ふふふ・・・」
「な、なにをするの!?」
「アルコールで浣腸すると、直腸から吸収されてすぐに泥酔する」
「や、やめて」
「ふふふふふ・・・」M嶋の肛門に浣腸器を挿入する社長
「いやぁぁぁぁぁ!」ぐにゅぅぅぅ・・・
「あ、ああ、・・・はぁあ・・・」
「もう回ってきたか・・・まずはもう一度、青い果実を・・・」
姉、菜々子の背に追い重なりながら妹あいの秘所に茄子のような怒張を
あてがう社長
「いや、もういやぁっ!」泣き叫ぶ妹あい
「ふふふ・・・」ずにゅずにゅずにゅ・・・
「痛い、いたぁぁぁい!!」
「ふふ、また入った。もう君の体には一生消えない私の刻印が刻まれたのだ」
「い、痛い、お姉ちゃん、助けてぇ・・・」
「あ、あい、ごめんなさい・・・」
ずりゅ、ずりゅ、強引なピストン運動を続ける社長・・・
155 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 03:14:26
>>152 原宿に向かう途中のベンツの後席でハンカチに染みこませたホルマリン
をかがされて気を失ってる間にボディガード兼運転手の手で、赤坂Pホテル
に運び込まれたんだと思われ。服を剥いてベッドに縛ったのは社長だと・・・
156 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 03:15:50
なっとく
157 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 03:19:38
スレタイは“秘書が社長の奴隷であるような社会構造・・・”に変えるべきだな
158 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 03:39:12
おまえら精神科いってこい
159 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 04:41:12
フマフマ
160 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 05:04:48
勃起してしまいました。
161 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 10:19:25
めっさ興奮した!続き頼む!!
162 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 10:36:02
菜々子とあいを同時に犯すなんて・・・うっ、どぴゅぴゅ
163 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 11:07:45
>>154 「おお、何という締め付けだ。さすがに16歳はちがう。逝ってしまいそうだ」
「だ、だめ、妹の中には出さないで。ピルを飲んでないし、孕きてしまったら・・・」
「ふふ、では『私のアナルを犯してください』といいたまえ」
「・・・・・」
「言わないとこのまま妹さんの膣内に出してしまうよ」
「ああ、言います、わ、わたしのアナルを犯して、射精してください・・・」
「ふふ、いいだろう、そこまでいうなら」
菜々子の肛門に巨大化した怒張をあてがう社長。ぴ、ぴりぴりぴり・・・
「あああ、裂けちゃう・・・」
「ふふふ・・・」 びちっ!ずりゅりゅ!!
「ああー!」
164 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 11:09:10
加藤○いは、ようやく温泉盗撮のほとぼりが冷めてCM増えてきたよね
165 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 11:36:08
何万人もの男があの動画見たんだろうけど、薄桃色って言うよりは
かなり茶色といった方が・・・
166 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 11:45:56
動画どうがー
167 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 12:18:00
あの盗撮されたのってあいが16歳の時なんだよな。
乳首の色も陰毛の生え具合も何万いや何十万の世の男に
みられたわけだ。自殺してもおかしくないよな・・・
168 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 16:31:46
>>163 狂ったように腰を振り、菜々子の尻に叩きつける社長
「ああ、ああ・・・」
「おう、出そうだっ」
ずぽっと菜々子の肛門から怒張を引き抜く社長
「えっ・・・」
何が起こったのか理解できない菜々子
「ぎぃぃ、痛い、やめてぇぇっ!」
突然社長の黒い肉塊をアナルに挿入され悲鳴を上げる妹、あい・・・
「や、やめて、妹にはしないって・・・」
「ふふっ、約束通り膣には出さんよ。出すのはアナルだ」
「痛い、痛い、いたぁぁいっ!!」
泣き叫ぶ妹、あい・・・肛門には社長の肉塊が突き刺さり、血がにじむ
「で、出るっ」 どぴゅぴゅ!
16歳の初アナルに大量の白濁液を注入した社長
「前と後ろの処女を同時に私のものにした。お前ももう、私の性奴に
なったのだ」 ほくそ笑む社長
ただ嗚咽するだけの姉、菜々子、妹、あい・・・
169 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 16:39:33
スレタイ変更すべし。
秘書菜々子と高校生あいがともに社長の性奴であるような会社の中で・・・
170 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 16:42:51
この秘書シリーズ、今まで読んだエロ小説で一番興奮した
171 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 18:09:11
秘書シリーズ遡って全部読んだ。2回放出した。
172 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 18:12:01
エロい、エロ杉・・・
173 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 22:31:51
何このスレ・・・
174 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 22:48:31
変態・・・
175 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 23:57:23
異常性欲者
176 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/20 23:59:25
いいじゃん。ネットのなかでその性欲を処理できるんなら。
177 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:00:29
178 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:13:12
>>168 ホテルの廊下をエレベータホールに向かって歩む社長。
泣きはらした目をしてその後ろをついて行くあい。あいの肩を抱いて
包み込むようにする菜々子。
「おや、T社長でいらっしゃいませんか?」
「これはU社長、しばらくぶりですな」
「お元気そうで何より。そちらは?」
「私の秘書のM嶋君とその妹さんですよ。妹さんが東京に遊びに
来られてね」
「ほう、社会勉強ですか・・・」
「ふふ、社会というものをたっぷりとね」 ( ̄ー ̄)ニヤリ
「いいですなあ、美しいお嬢さんに加えてその妹さんまで」 ( ̄ー ̄)ニヤーリ
「U社長の方こそ、そちらの方は?」
「ああ、こちらは私の秘書でK田君」
「K田曜子と申します」
「素晴らしいプロポーションですなあ、ふふふ・・・」
舐めるように曜子の全身に目配りする社長・・・
179 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:21:10
>>178 社長室で電話を取るT社長
「私だ、U興産のU社長につないでくれ給え」
◆
「U社長がお出になりました」社長に電話をまわす奴隷秘書M嶋
「Tです。先ほどはどうも」
「いやいや、こちらこそ」
「お願いがあってお電話しました」
「T社長が私などにお願いとは、なんですかな」
「先ほどお会いしたU社長の秘書のK田さんなんですが、私どうも
彼女が気にかかりましてね」
「ほう・・・」
「私にお貸しいただけませんか?」
「しかし、彼女は私の大事な秘書ですからなあ・・・」
「もちろんただでとは言いません」
「というと?」
「先ほど連れていた私の秘書のM嶋とその妹のあいをどうぞご自由
にお使いください」
「それは魅力的なお話ですな・・・」
「では交渉成立ということで」 ( ̄ー ̄)ニヤリ!
180 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:22:49
AA、個人的には蛇足と思うんだけど・・・
181 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:24:01
熊田曜子秘書キター!
182 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:27:28
熊田なにされるのかなー、ワクワク!
183 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:37:20
>>179 「K田秘書がお見えになりました」
「うん、お通ししてくれ」 股間をさすりながら答える社長
◆
「Uの使いで参りました」
「やあやあ、お入りなさい」
「失礼いたします。Uからこの書類をT社長にお渡しして指示を
仰ぐようにと・・・」
「はい、ありがとう」
封書を開封し中のメモを読む社長
『K田をご自由にお使いください。M嶋君とその妹の件、よろしく』
「ふふふ・・・」
「・・・・・・」 全てを悟った曜子
184 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:43:57
>>183 「あなたはどういう経緯でU社長の秘書に?」
「父の会社で受付の仕事をしておりましたときに、U社長がお出
でになって、私を秘書にと・・・」
「お父さんはU興産の下請、失敬、協力会社のK田企画?」
「はい・・・」
「なるほど、お父さんの会社はU興産との取引がほとんどを占めて
いるんだったね。私もお父さんにお目にかかったことがある」
「・・・・・」
「もう、ここへ何をしに来たのかわかっているね」
「・・・・・・はい」
「よろしい。後ろを向いてスカートを捲りなさい」
「・・・・・・」 無言のまま言われたとおり後ろを向き、タイトミニの
スカートを捲る曜子。
「おお、素晴らしい脚だ」
「・・・・・・」
「ソファの背に手をついて、尻を突き出しなさい」
「・・・・・・ああ」
股間をまさぐりながら、曜子の尻を凝視する社長
「前を向いてブラウスのボタンを外しなさい」
「・・・・・・」
一つずつボタンを外し、胸をはだける曜子
「おお、な、何センチあるんだ?」
「・・・92センチです」
「カップは?」
「ああ、Gカップです・・・」
185 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:45:45
萌えぇぇぇぇ!!!
186 :
作者:05/03/21 00:49:11
リクエストが200に届いたら続きを書くとしよう。
187 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 00:59:00
た、頼む!続きを頼む!!
曜子を思いきり陵辱してくれ!!!
188 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:00:17
俺からも頼む!
189 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:02:29
頼む!曜子の乳を思いきり・・・
190 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:03:33
漏れはくびれから尻を重点的に攻めるストーリーを頼む!
191 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:04:13
お願い、私もう出そうなの…
192 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:04:14
「いやぁ」と「恥ずかしい」を連発させてくれ!
193 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:04:44
194 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:04:55
ヨーコ!ヨーコ!
195 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:05:31
フェラチオシーンとパイズリを頼む!
196 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:06:27
俺はぶっかけを望む
197 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:06:46
クジャクの羽で背中とか脇腹をくすぐってもだえさせてくれ!
198 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:09:20
>>193 女子だって就活のストレスで性欲たまるよ。ちなみにあたしはお茶漬け。
199 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:09:45
首筋をいやらしく舐める描写を世みたい!
あと耳を重点的に舐めるのも。
200 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:10:04
>>9 今更ながら灯台よ。
×きずく○きづく
だぞ?ほんとにお前灯台か?w
東京電子専門学校とかじゃねえの?ww
201 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:12:34
202 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:15:16
お茶漬けってなに?
203 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:17:29
>>201 程度の差はあっても女はみんなレイプ願望あると思うよ。
強い男に征服されたいっ、みたいな。
>>202 小学校からずっとお茶の水のこと。
204 :
作者:05/03/21 01:20:12
リクエストどーも。他にストーリー展開と攻めの希望ありますか?
女子高生萌え
206 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:22:49
入れてくれるとは思うけど、菜々子、あいと同様アナルセックルも頼む。
アナルは処女で
207 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:23:46
変態がいっぱい
208 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:31:36
俺を出してくれ
209 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:33:49
>>193 おまいはセックスしとるんか?んん?しとるんか?
210 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 01:43:51
>>203 よかった。そーゆー、意味か。
風呂を利用したプレイかと思い悩んでた。
48手のひとつかと。。
211 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 02:02:06
212 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 02:05:48
>>211 リアルにきまっとるじゃろが!
ちなみに漏れはレス歴5ヶ月目だ。
213 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 02:06:03
最近じゃリアルセックルも脳内みたいなもんだ罠。
リアルな状況を自分のストーリーとして解釈して興奮し、満足する
って意味で脳内セックルとかわらん。
214 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 02:07:07
>>213 深い哲学が出てきたな・・・脳科学的でもある
215 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 02:13:01
ところで先生、原稿はまだですか?
216 :
作者:05/03/21 02:41:24
朝まで考えさせてくれ。みんなの注文が・・・
217 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 02:42:18
見栄っ張りの多いこと多いこと
218 :
就職戦線異状名無しさん:05/03/21 02:43:51
神経の図太いやつが勝ち組になる
219 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/21(月) 19:21:14
>>184 「このソファに掛けなさい」
ブラウスのボタンを全て外し、捲れたスカートのままソファに
腰掛ける曜子。曜子の背後に立ち、ブラウスの内側に両手を
差し込み、ブラのカップに添える社長。
「・・・・・・・」
眉間にしわを寄せ、無言のまま身動きしない曜子。
ブラに添えた両手をゆっくりとさするように上下させる社長。
「はあ、あ・・・」
首筋に厚い息を吹きかけられ、声を上げる曜子。そのまま首
から耳にかけて舌をはわせる社長。
「うっ・・・、くっ・・・」
喘ぎ声を飲み込む曜子。耳たぶを噛むと同時にブラの上から
乳房をつかむ社長。
「はぅあっ・・・!」
ついに耐えきれず悲鳴を上げる曜子。乳房をも見ながら、耳の
穴にした差し込む社長。
「ああ、ああ・・・」 膝の上で拳を握りしめて耐える曜子。
「敏感な体だ・・・。こちらえ来たまえ」
窓際へ曜子を立たせる社長。
「窓に手をついてじっとしていたまえ」
220 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/21(月) 19:38:41
>>219 曜子の背後に立ち、再びブラに手を沿わせる社長。
「電車の中で痴漢に遭うことはないか?」
「・・・・・ときどき、あります」
「胸をこんな風にされるのか?」
「・・・最初はお尻を」
「こうか」 タイトミニのスカートの上から尻をなでる社長。
「・・・・・・」
「次はどうされる?」
「・・・大抵は、振り返るとやめます。でも・・・」
「でも?」
「中には手を入れてくる人が・・・」
「こんな風にか?」 スカートの中に手を差し込みパンティ
の上から尻をなでる社長。
「ああ・・・」
「それからどうされるんだ?」
「ああ、下着の中に、手を・・・」
「そこまでされて逃げなかったのか?」
「周りの人たちが仲間だったみたいで、逃げられなくて・・・」
「こうされたのか?」 パンティの船底部分から指を差し込む社長。
「はぁっ!」
「濡れている。濡れているぞ。お前は痴漢に遭いながら感じている」
「いやぁぁ・・・・」
221 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 00:45:40
興奮しますた!
222 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 00:57:58
>>220 「こちらを向いて跪きたまえ」
言われたとおり跪き、社長の股間に対峙する曜子。社長はズボンの
ファスナーをさげ、怒張を取り出す。
「咥えてくれ」
「・・・・・」
全てを諦め、従順に肉塊を口に含む曜子。
「フェラチオは大夫仕込まれているようだな。いい感じだ」
「うぐ、うぐぐ・・・」
「痴漢行為をはたらいた上でフェラチオをさせるとは、たまらんな・・・」
亀頭をれろれろとなめ回す曜子。
「奥まで咥えてくれ・・・」
喉の奥まで社長の肉塊を飲み込む曜子。
「おお、いい、逝きそうだ、・・・逝く!」
口から怒張を抜き、曜子の鼻先に向ける社長。その先端から熱い白
濁液が噴出し、曜子の鼻筋にびちゃっと音を立てて叩きつけられる。
目をつぶり、眉間にしわを寄せて屈辱的な行為に耐える曜子。
「残りを吸い出してきれいにしてくれ」
「・・・・・」
未だ勢いを失わない怒張を再び咥えさせる社長。従順に従う肉奴隷、
曜子・・・
223 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 19:16:37
>>222 「とてもよかった。これで顔を拭きたまえ」
満足したためか、優しくする社長。
「ありがとうございます・・・」
社長が放出した白濁液に汚された顔と胸をハンカチで拭う曜子。
「こちらへ来たまえ」
壁一面の本棚の前に立ち一冊の本を前に引き出す社長。
すると本棚が電動で横にスライドし、奥には隠し部屋が。
「・・・・・」
無言のまま社長について奥に入っていく曜子。
20畳以上はある隠し部屋には、キングサイズのベッド、天井から
つり下げられたロープ、テーブルには大小様々なバイブや浣腸
器が・・・
「向こうがバスルームになっている。体を洗って来たまえ。私も脱
いだら行く。」
社長に言われるままにバスルームに向かい、服を脱いでシャワー
を浴びる曜子。
224 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 19:59:03
>>223 「入らせてもらうよ」
「・・・・・」
左腕で両方の乳房を、右手で秘所を隠す曜子。
「手を両脇に下ろしたまえ」
「・・・・・」
無言でゆっくりと命令に従う曜子。
「おお・・・何というバストだ」 歓喜する社長。
「・・・・・」 恥ずかしげにうつむく曜子。
「その体にボディソープを付けて私を洗ってくれたまえ」
「・・・・・」
豊満な乳房や引き締まった腹にボディソープを泡立て、社長に
抱きついて体を上下させる曜子。
「なめらかな肌だ・・・」
再び屹立する社長の男根。
「壁に手をつきたまえ」
「・・・・・」
曜子を背後から抱きしめ、乳房を揉みしだく社長。男根は曜子の
太ももの間に差し込まれ、ゆっくりと律動する。
「素股というやつだ。痴漢にされたことはないか?」
「そこまでは・・・・・」
「ふふ、ここまでにしておこう。続きは向こうで・・・」
「・・・・・」
225 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 20:24:32
「こちらへ来たまえ」
天井からつり下げられたロープに曜子の両手を縛り引き上げる
社長。両手をつり上げられた姿勢で目をつぶる曜子。
「美しい・・・被虐の美だ」
「・・・・・」
さらに曜子の左の膝をロープで縛り引き上げる社長。両手を吊り
上げられ、左足を持ち上げられ、右足一本で体を支える曜子。
開脚された間には閉じ合わされた肌色の陰部が震えている・・・
「恥ずかしい・・・」
「それでいい。羞恥心を失った女には何の趣もない」
曜子の足下にしゃがみ込み、秘所を見上げる社長。
「色が白いからここも肌色だな。きれいに閉じている」
「ああ・・・・・」
両手の親指で大陰唇を拡げる社長。
「ああ、いや・・・」
「ふふふ・・・中もきれいだ。感じさせてやる」
曜子の秘口に舌の先端を合わせる社長。
「あうぅ・・・」
「ここは何という?」
「ああ、膣口です」
「英語では何というのかな?」
「・・・ワ、ワギナです」
「では、ここは?」
ワギナの上部にある突起に舌を這わせる社長。
「はぁあ!・・・ク、クリトリスです」
226 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 20:40:28
>>225 一心不乱に曜子の秘部に舌を使う社長。目を閉じ、眉間にしわを寄せ、
唇をかみしめて屈辱に耐える曜子。
「う・・・、く・・・・」
「はあ、どうだ・・・」
「うぅ・・・・・」
「恥ずかしいところを舐められて感じていますと言え」
「ああ、私はT社長に恥ずかしいところを舐められて感じています・・・」
「私のことはご主人様と呼ぶのだ」
「ああ、ご主人様・・・」
クリトリスに吸い付く社長。
「はぁあ、あうっ!」 大量の愛液を放出する曜子・・・
「ふふ、逝ったか・・・」
227 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 20:49:17
先生、快調でつね。勃起しまくりでつ。
228 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 20:56:42
あたしもこんな風にいじめて欲しい・・・
229 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/22(火) 21:12:46
完全にエロ小説スレとして確立されたな
230 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:20:54
>>226 曜子の縛りをほどく社長。放心して社長にもたれかかる曜子・・・
「よしよし、こちらへ来たまえ」
「・・・・・」
曜子をベッドに横たえる社長。
「今度は君が私を気持ちよくしてくれる番だ。いいね」
「・・・・・・はい」
「その胸で私の顔や体をなで回してくれ」
「・・・・・・はい、ご主人様」
豊乳で社長の顔、胸、腹をなで回していく曜子。
「おお、いい気持ちだ・・・」
「・・・・・」
股間に到達し、社長の陰茎を乳首で刺激する曜子。
「いいぞ、もっとだ」
「・・・・・」
231 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:25:37
>>230 硬度を増してきた陰茎を両の乳房で挟み込み、上下に摩擦する曜子・・・
「ほぉぉ・・・、フェ、フェラチオを頼む!」
「・・・・・」
黒い肉塊を口に含む曜子。
じゅぷっ、じゅぽっ・・・
「おおう、ふ、袋も舐めてくれ・・・」
「・・・・・」
玉袋に舌を這わせる曜子。
「おう、おう・・・・」
「・・・・・」
「も、もっと下を・・・」
「・・・・・」
蟻の戸渡部分に舌を這わせる曜子・・・
「おおぉぉぉ・・・」
「・・・・・」
接合部から睾丸にかけて上下に舐め続ける曜子・・・
232 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:27:34
「そんなこんなでウイスキー!」
曜子は勃起したクリトリスを見せ付ける
「パパラ!」
むさぼりつく社長
「パパラ!」
「そんなこんなでウイスキー!」
曜子は自分の陰部を社長の顔に押し付ける
「スグーオ!」
「ウイスキー!」
「パッユパッユ」
「そんなこんなでウイスキー!」
「ファラ」
「!!!」
曜子は体を半回転させ69の体位へ
社長は曜子の肛門のにおひをかぎながら蜜壷に喰らうつく
「ワーーー!」
233 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:28:48
>>232 プロフェッショナルワロスwwwwwwwwwwwwwww
234 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:31:56
>>231 「も、もっと下を・・・」
「・・・・・」
社長の肛門を凝視し、躊躇する曜子・・・
「早く!」
「・・・・・・」
息を吐き、舌先を肛門にあてがう曜子。
「ほぉぉぉぉぉ・・・」
「・・・・・・」
吐き気をこらえながら円を描くように肛門を舐める曜子。
「な、中に、舌を中に・・・」
「・・・・・・」
意を決して舌先を尖らせ、社長の肛門に差し込む曜子。
右手は肉竿をさすり続ける。
「も、もっと深く!」
「・・・・・・」
舌の半ばまで肛門に差し込む曜子。右手でさする肉竿は極限の
大きさに・・・
「おおぅ!」
白い溶岩を放出する社長。50cmほども宙を舞った白濁液は曜子
の前髪を直撃する。
235 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:34:03
「スーハー」
「??」
「スーハー」
「ララエ?」
「スーハースーハー」
「そんなこんn」
「スーハー」
曜子は馬乗りになると社長の陰茎を鷲掴みにした
「クオーヅ!!!」
「ハヒスーハー」
「!?」
どうやら自分からねじ込んだようだ
「ラデラ」
「そんなこんなでウイスキー!」
「サイク」
体位を変えてバックの体制へ
「バラバラスーハースーバー」
社長は曜子の白く柔らかい尻を掴み腰を揺すった
「ドクターポトー」
「そんなこんなでウイスキー!!」
236 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:44:05
>>234 「素晴らしかった・・・生で結合せずに私を二度も逝かせたのは
君が初めてだ」
「・・・恐れ入ります」
「髪をきれいにして来たまえ。続きはそれからだ」
「・・・・・・」
◆
白濁液に汚された髪をシャンプーして戻った曜子。社長はベッド
で寝息を立てている。
社長の横に添い寝する曜子。既に心まで支配されている。
◆
「・・・・・・・うん、寝てしまったか」
添い寝する曜子に気づく社長。柄にもなく愛しさが込み上げてくる・・・
「曜子・・・私のものだ」
「・・・ご主人様」
抱擁し口吻を交わす二人・・・
237 :
マルミヤ:2005/03/23(水) 20:45:33
「しめしめ」
彼の名はマルミヤ。慶應義塾大学経済学部の生徒である。
(今日の一次のGD・・・明治・・・青学・・・
上智・・・駒沢・・・楽勝そうだな)
「それでは始めてください。」面接はストップウォッチを押した。
「じゃあ議長と書記とタイムキーパーを決めよう」明治の鶴の一声。
「いや・・・」マルミヤはボヤク。
「え?」と上智
「俺一人で全部やるよ」マルミヤは自信たっぷりに答えた。
「・・・!?」青学は
「じゃ、お願いしてもいいですか」何故か明治は冷静だ。
「はい。ではまずテーマのニート問題ですが、
とりあえずみなさんのニートへの見解を知りたい」
「えーとですね」駒沢が口を開いた。
「はい?」マルミヤは発言を促す。
「ニートって何ですか?」駒沢の口から思わぬ一言が。
マルミヤはチャンスをうかがった。
(−ここで誰かが発言して、間違えたら俺が間違いを正してやるよ・・・)
238 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:46:35
すげークソスレ
239 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:47:28
でもエロ小説は萌えるな・・・
240 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:48:30
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
241 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:50:13
熊○”曜子にアナル舐めさせるのイイ!
漏れもさせたい!!
242 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:51:07
243 :
マルミヤ:2005/03/23(水) 20:53:00
「いい?」上智の女が手を上げた。
ここで今回のグループディスカッション参加者のデータをまとめておこう。
上智の女。顔はアジアンビューティーといった感じ。パンツスーツを履いた
自信ありげな女だ。
青学の野暮ったい面の男。ネクタイがズレテル・・・こいつは楽勝だな。
明治の眼鏡。チビで角刈りでいかにも目立なそうな青年。
そして駒沢。サッカーをやっていたというだけあって色が黒く
二重まぶたがパッチリした好青年。だが、友達にはしたくないタイプだ。
「はい」俺は上智の発言を待った。
「ニートとはNon Educated・・・・」
(始まったか・・・こいつ、予想してた通り帰国だな。
わざわざ英語の発音をするあたり、滞在期間は一年がいいとこか)
「フリーターとどう違うんですか?」駒沢は納得かないようだ。
「フリーターと一緒にしてよくない?」青学が暴論を吐く。
(・・・勝ちだな)
マルミヤはニヤリと笑った。
244 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:53:25
安田美佐子は頭悪そーなキンキン声が萌えねーよ・・・
熊○”曜子を極めてください、先生。
245 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:53:58
246 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 20:54:33
247 :
マルミヤ:2005/03/23(水) 21:00:23
(一人ずつ俺の意見に染めてやるか)
「僕議長だけどいいですか?」
「うん」上智はいちいち五月蝿い。
「16〜34歳の職もなくて学校にも通ってない人だよ」
「フリーターとは違うの?」駒沢・・・黙れ
「フリーターとの定義に時間をかけている場合ではありません」と明治。
学歴的に脅威になるのは上智だと思ったが・・・こいつか
「そうですね」青学が面倒臭そうに言った。議論に参加する気あるのか?
単なる相槌野郎なら潰す価値もない・・・
「え〜五分たちました。じゃあとりあえずニート問題ということで
問題点をいくつか挙げてみません?」かなり強引な進め方だが、仕方ない。
「はい」
もちろん上智。
「どうぞ」
「ニートは親の教育が・・・」
(こいつやっぱザコだな・・・となるとあの明治・・・なんか秘めてそうだ)
マルミヤは上智の意見を軽く流すと、明治に質問した。
「どう思います?」
(さあ・・・来いよ?)
248 :
マルミヤ:2005/03/23(水) 21:08:06
「・・・え〜」明治
(どうした?俺を失望させるな)
「俺あんま新聞とか読まないからな・・・」明治は頭をポリポリ掻いた。
「何でもいいですよ」
マルミヤはため息交じりに言った・・・
(しまった!)
こんなふて腐れた態度を取ってしまっては・・・面接官の顔をチラッと見る
・・・目が合った
(終わった・・・)
「マルミヤさんの意見は?」青学だ。
「あ、う」
(やばい、ニートについてはちゃんと就職ジャーナルで予習したはずだ!)
「・・・ちょっといいかな。俺頭悪いからよくわかんないけど・・・」
駒沢が口を開いた。
(・・・助かったぜ駒沢!)
「ニートの定義をもう一回正しくした方が・・・」
<NOAのグループディスカション選考結果>
マルミヤ ×
明治 ×
上智 ○
駒沢 ×
青学 ×
249 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:08:17
帰れ!ヴォケが!!
250 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:09:56
ノア?
251 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:10:34
低学歴を刺激してしまったようだ
252 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:15:01
マルミヤあほすぎるわけだが
253 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:34:46
>>236 先生、お気を悪くなさらないでください!
254 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:43:00
>>236 接吻を続けながら曜子の豊乳に手を伸ばす社長。
社長の陰茎を握り、それに応える曜子。
「曜子、曜子・・・」
「ご主人様・・・」
徐々に硬度を取り戻す黒い肉塊・・・
「・・・入れたくなってきた」
「ああ、ください・・・」
「避妊は大丈夫か?」
「・・・していませんけれど、今日は大丈夫な日です」
「絶対とは言えない・・・」
「・・・もしそうなったら、ご主人様の赤ちゃんを産みます」
「曜子っ!」
一瞬で最大硬度に達した肉竿を曜子の秘口に挿入する社長。
「おおぅ、入った・・・」
「はぁぁぁん・・・」
ついに肉の結合を果たした二人・・・
255 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:45:37
256 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 21:50:25
257 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 22:11:00
>>254 「お、おお、なんだこれは・・・私を包み込むこの感触は・・・」
「ああ、ご主人様・・・」
「ひ、あ、・・・か、絡みついてきて、吸い取られる・・・」
「ああ、たくましいものが中で動いています・・・」
「うっっ!」 曜子の胎内で暴発する社長。
「ああっ!」 生命の液を子宮で受け止め絶頂に達する曜子・・・
◆
終わった後も曜子の胎内にとどまる社長・・・
「もう、お前を離さない・・・」
「ああ、離さないでください・・・」
「ずっと、このまま・・・」
「ああ・・・」
結合したまま抱擁を続ける二人。
258 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 22:16:04
>>254 「ケムンパ!」
「そんなこんなでウイスキー!」
曜子の淫らな穴に肉杭が沈んでいく。
「パパラーヤン!」
「ウイスキー」
インテリジェンスの社長は腰を揺り動かした。
「ざわわ」
「そんなこんなでウイスキー!」
ベッドの上で弾む二つの肉の塊。
鎌田は曜子の足を掴み、思いっきり広げた。
「ざわわ!」
「ざわわ!」
さらに速度を増す鎌田のグラインド。淫口から汁が溢れ出す。
「サザビーいいいいいいいいいいいいいい!」
曜子は果てた
そして鎌田も曜子の中に大量のスペルマを放った。
「そんなこんなでウイスキー!」
259 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 22:26:21
七井物産物語
<登場人物> <キャスト>
物産社長 羽賀・・・羽賀研二
社長秘書 伊東・・・伊東美咲
営業 反町・・・ポイズン
お茶組みOL 矢田・・・矢田亜希子
お茶組みOL 加藤・・・加藤あい
新人OL 眞鍋・・・眞鍋かをり
女子大生 石川・・・石川梨華
石川の妹 木村・・・木村カエラ
女子大生 加藤・・・加藤ローサ
童貞男子 えなり・・・木村拓哉
260 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/23(水) 22:42:31
猥!就職活動 内定乱れ咲き2005
<CAST>
雷通人事・・・ゴージャス松野
松上電気産業 役員・・・加藤鷹
三葉商事 新人社員・・・南佳也
キーセンス 美人人事・・・桃井なつみ
ヨントリー 営業社員・・・チョコボール向かい
慶洋OG AMAキャビンアテンダント・・・伊藤玲
慶洋技術大学女子・・・古都ひかる
早稲口大学女子・・・nao.
立教大学女子・・・白石ひより
261 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 01:20:38
(*´Д`*)ハァハァ
262 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 01:28:44
263 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 01:51:56
自演ばっかだな糞喰らえ
全然エロくねえじゃん・・・
264 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 02:20:16
265 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 08:59:29
つーか官能小説特有の独特の言い回しとかがなく表現がストレートすぎ。
あと喘ぎ声が終わってる。
あと官能小説20冊読んで出直して来い。
266 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 09:17:46
マルミヤまだ?
267 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 10:08:34
マルミヤいらね。
268 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 15:04:15
ノヴァ落ちる慶應てどーなの?
269 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/24(木) 21:13:14
270 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/25(金) 01:14:58
糞ワロス。
271 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/26(土) 02:17:01
そんなこんなキボンヌ
272 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/26(土) 13:39:10
マルミヤの官能小説キボソ
273 :
マルミヤ:2005/03/28(月) 00:41:49
就活セックス物語
場所は某化粧品メーカーの説明会。
そこに周りをきょろきょろ見渡す青年が一人・・・
彼の名はマルミヤ
慶応大学法学部政治学科
頑張ったことはサークルを立ち上げたという捏造で勝率6割の就職活動を送る
冴えない男だ。
「やすが資死堂・・・女ばっかだな」
マルミヤは受付を済ませて恐る恐る会場へ。
(・・・ツーンとした感じのリクツーがいっぱい。)
マルミヤは着席する。
隣は・・・ニキビ面の女か。マルミヤはニキビのESを覗いてみた。
(へえ〜早稲田ねw)
そうしてるうちにマルミヤの隣に女子大生が着席した。
・・・・!
加藤あい激似の女子大生だ。
(なかなかそそる女だ・・・てか足細ぇ)
マルミヤは息を呑む。
(説明会開始まであと15分・・挨拶でもしてみっか)
274 :
マルミヤ:2005/03/28(月) 00:55:47
「化粧品志望ですか?」
マルミヤは加藤あいに会話を振った。
「い、いえ・・・いろんなとこ受けてます」
「そうですか。」
(会話終了か?!)
「え・・・P&Bとか受けました?俺明日面接なんですよ」
「P&Bは・・・受けてません」
(女のクセにプロクター&バンブルを受けていない=P&Bの凄さを知らない=低学歴か?)
マルミヤは思い切った
「え、大学どこですか?」この質問には毎回勇気がいる。
「・・・明治学院です」
「へ〜友達いるよ!上田って知ってる?国際のやつ」とマルミヤ。
(そんな奴知らないよw架空の人物だ)
「え・・わかんない。・・・どこ大ですか?」加藤あいが遠慮気味で聞く。
「慶應です」
「すご〜い・・」
マルミヤはこのやりとりが嫌いだった。
『ケッ!慶應かよ』そんな声が聞こえてきそうだからだ。
すると逆サイドのニキビが口を開いた。
「慶應なんですか?」難破したした船のコックみたいな口だ。
「うん」なぜかブスにはタメ語のマルミヤ。
「私もです。学部は?」難破船は質問をやめない。
「法の政治だよ。学部どこ?」マルミヤは興味なさげにきいた。
「経済です」
(チッ、よりによって経済かよ・・・って加藤あいが会社案内読み出した!
彼女の気を繋ぎ止めなくては・・・だが目の前の吹き出物女王をどう処理すれば?)
275 :
マルミヤ:2005/03/28(月) 01:06:26
「へえ・・・ちっとトイレ」
マルミヤの精一杯の行動だった。
もしかしたら自分がトイレに行ってる間にニキビが加藤あいに話しかけて・・・
マルミヤはトイレの大便で紫煙をふかして3分くらいして会場に戻った。
「あ、ゴメン」加藤あいに少し椅子をずらしてもらい、着席した。
どうやらマルミヤのいない間、女性間での会話のやり取りはなかったようだ。
空気でわかった。
・・と人事が会場に入ってきた。
「え〜そろそろ時間ですね。じゃああと3分で始めます。それまでゆっくり談笑してて下さい」
無責任な人事だ。談笑?こっちは美女と野獣に挟まれて気まずい空気なんだよ。
マルミヤも会社案内を読み出した。
(ふう・・・つまんねーな・・・)
説明会は凡そのものだった。
一時間半して説明会は終わった。
(ここからがチャンス!)
マルミヤは加藤あいに話しかけた。
「志望度上がった?」上ずった声で聞くマルミヤ。
「まあ・・・」どうも加藤あいはノリが悪い。
「俺はかなり上がった」マルミヤは必死に自分を偽った。
もともとこんな会社に興味の欠片もない。暇つぶしだ。
「そうなんですか。」
「え?今度のG面接受けるでしょ?」
「うん」
さて・・・どうする?
マルミヤは考えた。考えすぎて腹が減ってきた。
マルミヤの決意は固まった。
276 :
マルミヤ:2005/03/28(月) 01:13:18
「今日は他に何かあるの?」
「いえ・・・」
「じゃあ、御飯食べない?」
(完全なナンパじゃねえか・・・
ん?でもここでもう片方の・・・慶應?いやESは早稲田だったぞ?
とにかくもう片方のニキビも誘えば変に怪しませずに済むぞ。)
「ねえ、一緒に昼ごはん食べない?)
マルミヤは愛嬌たっぷりでニキビに話しかけた。
「ん、いいですよ」
「おし、どうしますか?」マルミヤはもう一回加藤あいに聞きなおした。
「え、でもちょっと別の用事があって・・・ごめん」
(最悪だ・・・)
その後マルミヤはニキビと中華料理店へ
ニキビの外資金融の選考や商社のOB訪問の自慢など
くどくどしい話を聞くのだった・・・
缶
277 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/28(月) 08:29:30
マルミヤ乙!
自演乙
279 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/28(月) 22:38:55
糞ワロス。新作キボンヌ
280 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/29(火) 23:35:09
まだ?
281 :
就職戦線異状名無しさん:2005/03/30(水) 00:28:52
282 :
クラハシ:2005/03/30(水) 01:40:41
就活セックスファンタジー
品川のDEAN&DELUCAで履歴書を書くさえない男が一匹。
彼の名はクラハシ。マルミヤの友人にあたる人物だが一浪している。ちなみに学部は経済。
クラハシはマルミヤに電話をかけてみた
「おーす、どした?」マルミヤのとぼけた返事が返ってきた。
「あのさあ四菱商事の締め切りっていつだっけ?俺これから漫喫で
ESでもシコシコ書こうとか思ってるんだけど」
「え〜・・・ちょっとまってな・・・と 31日だよ」
「センキュ」クラハシは手帳にメモした。
「お前就活どんな感じよ?」マルミヤが聞いてきた。一応年は一個下だがサークルのよしみだ。
「ああ、一応ぼちぼち」
「へ〜俺はシルバーマンサックス証券の最終があるぞ」マルミヤは得意げに話した
「いつのまにそんなスゲー会社・・・俺もリーマンシスターズなら次最終だぜ」負けじとクラハシ
しかし口から出任せだった。
283 :
クラハシ:2005/03/30(水) 01:46:14
「そっか・・・ん?キャッチだ。だぶんJR西海のリクだ。
わり、また今度かける。頑張ろうな」マルミヤはそそくさ電話を切った
・・・マルミヤ
あいつはたしかに学生時代なにもしてないが持ち前のキャラのよさと
ポテンシャルの高さで面接必勝街道を歩んでいる。
それなのに俺は・・・
クラハシは手帳を眺めた。
四菱商事・・・雷通・・・東京海下・・・二井不動産・・・
(こんなとこ受かるわけネエ)
クラハシはDEAN&DELUCAを出て品川のオフィス街に目をやった
俺・・・社会に出れんのかな。
ドン!
クラハシに何かがぶつかった
284 :
クラハシ:2005/03/30(水) 01:53:25
「・・・?」
どうやら四菱重工のセミナー帰りのリクスー女子大生がダッシュで走ってきて
クラハシにぶつかったようだ
「すみません!」
リクスーは適当に謝るとダッシュで品川プリンセスホテルの方角へ走っていった
「キーエンズか・・・」クラハシはキーエンズの一次で惨敗している
「ふう、俺もガンバなきゃな」
(・・・ん?)
クラハシは地面にプリントが一枚落ちているのに気付いた
(履歴書?)
ニカイドウ ユリ 上智大学外語学部スワヒリ語選考
・・・一週間後
クラハシは二井物産のGD会場へ足を運んでいた。
(商社で生き残ってるのはここだけ・・・)
クラハシは希望を胸に大手町の二井物産本社へ足を進めた
285 :
クラハシ:2005/03/30(水) 02:00:04
クラハシは一番最初に到着したらしく誰もいない待合室で物産のパンフレットを読んでいた。
ガチャ・・・
!?
「マルミヤ・・・?」
「おお、クラ!」
なんとマルミヤと同じGDだったのだ。
「へ〜お前と一緒か〜」マルミヤはいつも通りニヤニヤ笑っている。
「どうせ俺じゃ無理だ」クラハシは吐き捨てた。
「諦めんなよ!頑張ろうぜ」マルミヤはすでにシルバーマンから内定を貰って
物産は余興らしい。
ガチャ・・・
メガネの青年が入ってきた。
「よろしくお願いします。」メガネが挨拶してきた。
「あ、ども」マルミヤは余裕綽々のあいさる。
ん?手に持ってる履歴書は・・・東京大学
ガチャ・・・
四人目
いかにも帰国子女と言った感じのパンツスーツの女。
「よろしくお願いします」パンツスーツは言った。
「っす」マルミヤは相変わらずだ。
だいたい六人くらいだろうから後二人か・・・
ガチャ・・・
286 :
クラハシ:2005/03/30(水) 02:03:25
あ、ガチャピンとムックじゃん
何で俺らがこんな宇宙生物と面接受けなきゃいけないんだお・・・
287 :
クラハシ:2005/03/30(水) 02:06:42
地味だがどこが可愛げがあるリクスーの女性
「よろしくお願いします」リクスーが挨拶した。
リクスーはパンツスーツの横に座り、女同士でごちゃごちゃ喋っている。
「クラ、どっちがタイプ?」マルミヤが空気を読めない質問をしてきた。
もちろん女性二人には聞こえていないが。
「あ・・スカートの方」クラハシは適当に答えた。
マルミヤは(マジデエエ?)と言いたそうなリアクションをした。
「・・・いつから始まるんでしたっけ?」メガネがマルミヤに話しかける。
「3時からっす」マルミヤは女にはなれなれしいがブスや男にはこんな感じだ。
「あ、そうですか・・・四菱商事の最終受けました?」メガネがマルミヤに尋ねる。
「え?筆記で落ちました」マルミヤは笑った。
「お前そうなの?」クラハシは聞き返した。
「だって英語ムズくね?俺帰国じゃねーし」マルミヤはわざと汚い言葉を使っているのか
こういった場で若者言葉は非常に目立つ。ミニメガンテとさえ思った。
「え〜グループディスカッションを開始いたします。」
女人事の甲高い声が聞こえた。
始まる・・・・手が震えてる・・・
(やるぞ!)
クラハシの戦いが始まった。
288 :
クラハシ:2005/03/30(水) 02:17:12
「え〜では出席を取ります。
マルミヤ ショウヘイくん、ハヤシ エイジくん、クラハシタカフミくん
ダイモン シュンスケくん、ニカイドウ ユリさん、フクハラ ケイコさん」
・・・ニカイドウ?
あの時の・・・
「え〜ダイモンくんは欠席ですね・・・と
それではみんなリラックスして下さい。グループディスカッションを始めます。」
ここでグループディスカッションの概要を述べておこう。
まず主導権を握ったのはフクハラ(パンツスーツ)。
帰国の持ち前のウザさと話術でうまく議長の座につきアレコレ支持してきた。
マルミヤは足を組んで体をゆすりながら笑っていた。ハヤシ(メガネ)はさすが東大
かなり的確な論理展開力のある意見を述べた。そしてニカイドウ・・・
黙っている・・・
クラハシも無難だがキーとなる発言はした
だがニカイドウは黙っている
「ニカイドウさんはどう思います?」クラハシは救いの手を差し伸べた。
「う〜ん・・・私ずっとみんなの言ってること紙に書いてまとめてみたんだけど」
「え?じゃあ発表はニカイドウさんがやってよ!」マルミヤはもうどうでもよさそうだ。
「・・・う〜ん、別にいいですよ」
フクハラ(パンツスーツ)が何か言いたげだったのが視界に入ったがあえて無視した。
「じゃあニカイドウさんが発表っつーことで」マルミヤは確実に落ちたな。
満場一致・・・いやパンツスーツは不服そうだったが
発表はニカイドウに任された。
「じゃあ、発表します」
289 :
クラハシ:2005/03/30(水) 02:22:02
「そうですね。まず・・・え〜・・・」
(やばい、ニカイドウ、タジタジじゃないか・・・)
「ガンバレー」マルミヤは小さな声でニカイドウを応援した。
「ちょ、ちょっと待ってくださいね」ニカイドウは泣きそうな顔だ。
「かわりに私が・・・」フクハラがでしゃばる。
「いーの!ニカイドウさん、できるでしょ?」
マルミヤ・・・やめてくれ
お前が外資証券に内定が出てこんなGDお遊びに過ぎないだろう・・・
だが・・・俺は本気だ。
「はい、まとまりました」
ニカイドウが素っ頓狂な声をあげた。
「はい、ではお願いします。発表時間も残りわずかなので」
「では結論から言います」ニカイドウは息を吸った。
次の瞬間、二井物産の会議室が凍りついた。
290 :
クラハシ:2005/03/30(水) 02:26:37
「私たちの負けです」
クラハシは耳を疑った。
(はあ?何言ってるんだこいつ!?)
さすがのマルミヤもビックリしている。
ニカイドウは得意げな表情をして着席した。
「え?」帰国子女のパンツスーツは状況が飲み込めていないようだ。
東大のメガネ、ハヤシもきょとんとしている。
「ま、待ってください!」クラハシは思わず悲鳴を上げた。
「俺が発表します!」クラハシは勇気を出した。
マルミヤが「必死だなw」という表情で見ている。
クラハシは噛みながらも一応グループの意見は伝えた。
そして最後にグループでの話し合いの内容を重視してほしいと人事に訴えた。
フクハラとハヤシはニカイドウを睨んでいる。
緊張の中、GDは終わった。
291 :
クラハシ:
それから一週間、連絡が二井物産から連絡が来ることはなかった。
結局クラハシは就留になった。
(あのクソ女・・・)
あのGDを通過してなお最終面接を通過する自信はなかったが
あの女はその可能性を0にした。
クラハシは就職ジャーナルを購読する日々が始まった。
?
ニカイドウ ユリさん(外国語学部 大手広告代理店内定)
「別の企業の面接の待合室で内定通知の電話を頂き、こっそり留守電で聞きました。
人間、頑張れば不可能はないんだな、というのが就職活動を振り返っての感想です。
3年生のみなさんも頑張ってください!」
マルミヤショウヘイさん(法学部政治学科 外資証券内定)
「就活は気合です!」
フクハラ ケイコさん(経済学部 商社内定)
「やれば結果は返ってきます!みなさんも悔いの残らないよう頑張りましょう!」
ハヤシ エイジさん(法学部 コンサル内定)
「私は第一志望の企業のOB訪問は欠かしませんでした。
OBの方にESを添削してもらうことは重要です!」
・・・・なるほどな。
クラハシの二年目が始まる。