>>1-7 もう3年も前の話なのだが、俺の彼女は3流大なので当然良い会社が
見つからなかった。今で言うところのFランクって奴だ。
Fランクの癖に、理想は高いのでなお更内定が無かった。(当然だが)
結局就職浪人決定してしまったのだが、卒業して親の脛を齧るわけには
いかないって事で、お水でバイトすることになった。
世間知らずなせいか、寄りによって場末のスナックでバイトを始めた。
ちゃんとした求人募集をみて決めれば良いものを、大学の女友達の母親が
経営してる場末のスナックで働き始めた。
場末と言うだけあっていかにもって場所で客なんて入るようには見えない
場所だ。
(因みに、友達の母である経営者のママさんは年の割りに遥かに若くみえて
おまけに美人でグラマーだった)
その割りには自給が高く(2000円)彼女は喜んでいた。
場末のスナックだけあって、客層は悪い。
禿げデブの親父が大半で若い客なんて1割程度。
酒癖も悪くて、彼女はしょちゅう触りまくられてた。
特に彼女は乳が大きいので(Gカップ)余計に触られたそうだ。
働き始めてから彼女の巨乳を目当てに指名が増えた。
乳がデカイので、客からターゲットにされたた様だ。