☆私の就職は・・風俗、お水です☆の数。→

このエントリーをはてなブックマークに追加
>>1-7
もう3年も前の話なのだが、俺の彼女は3流大なので当然良い会社が
見つからなかった。今で言うところのFランクって奴だ。
Fランクの癖に、理想は高いのでなお更内定が無かった。(当然だが)
結局就職浪人決定してしまったのだが、卒業して親の脛を齧るわけには
いかないって事で、お水でバイトすることになった。
世間知らずなせいか、寄りによって場末のスナックでバイトを始めた。
ちゃんとした求人募集をみて決めれば良いものを、大学の女友達の母親が
経営してる場末のスナックで働き始めた。
場末と言うだけあっていかにもって場所で客なんて入るようには見えない
場所だ。
(因みに、友達の母である経営者のママさんは年の割りに遥かに若くみえて
おまけに美人でグラマーだった)
その割りには自給が高く(2000円)彼女は喜んでいた。
場末のスナックだけあって、客層は悪い。
禿げデブの親父が大半で若い客なんて1割程度。
酒癖も悪くて、彼女はしょちゅう触りまくられてた。
特に彼女は乳が大きいので(Gカップ)余計に触られたそうだ。
働き始めてから彼女の巨乳を目当てに指名が増えた。
乳がデカイので、客からターゲットにされたた様だ。
続き

しばらく経ってから聞いたのだが、ママさんは厳しい人なので
助けを求めると店が終わった後で、逆に怒られたそうだ。

「タカが胸を触られたくらいで嫌がってたら商売にならないよ!」
「減るもんじゃないんだから触られても黙ってなさい!」
「何の為に高い自給を払ってると思ってんの!?」

と言われ、ママに叱られるのが嫌で黙って触らせるようになったそうだ。
俺は、自分の彼女がそんな事に成ってるなんて当時は全く知らなかった。
それから、ママに胸を強調した服装や胸の谷間をやたら見える服を着て
出勤するよう命令され素直に従ってた。
とうぜん、性質が悪い客が8割だから益々触られるようになった。
出勤もママに寄って強引に週3回から5回にさせられたそうだ。
(俺は辞めれば良いのにと思ったが、ママが怖くて言い出せなかったそうだ)
その内に、胸の谷間を強調した服の時はノーブラで来る様に強制された。
当然、生乳を揉まれたそうだ。彼女も勤めて1ヶ月も過ぎると慣れてしまい
余り抵抗が無くなってしまったそうで、本番やフェラこそ無いものの、
殆どピンサロやオッパイパブ状態だったそうだ。
触られる事に慣れたが、そんな事は俺には言えなかったらしい。
彼女も後で知ったらしいのだが、ママさんはピンサロ出身だったそうだ。
それから彼女は転落してしまった。
当然、普通の仕事なんて夢のまた夢になってしまったのだ。
今は辞めたのだが、続きは長くなるのでまた機会が在ったら書こうと思う。
安易に水商売なんてやるものではないって事だけは確かだ。
みんなも自分の彼女がお水に行くなんて言ったら辞めさせた方が良いよ!
特に女なんて簡単に堕落する生き物だよ。