>>208の続き
そんな生活が続いていたある日、俺はママに呼び出された。
彼女の仕事ぶりを見せるためだ。
とうぜん彼女は俺が店に来る事なんて知らない。
金曜日の22時過ぎだから店は込んでいた。
その時に初めて彼女の働いてる店に行ったのだ。
ママがカウンターで数人の客を相手に話をしていて
彼女はボックス席で団体客を接客していた。
ホステスは彼女を入れて3人。
団体を相手に忙しいせいか彼女は俺がカウンターに
座ってる事に気づいていない様だった。
俺は彼女が胸の谷間を大きく開いた服を着てる事にも
驚いたが、もっと驚いたのはノーブラだった事だ。
客は彼女の服の胸元に指を入れて引っ張って覗き込んでいた。
俺の位置からは見えないが胸の谷間から乳房が丸見えの状態だ。
客は「デケー!!」「スゲーオッパイ!」と口々に言っている。
彼女が付いてる団体客は名程で彼女は真ん中あたりに座ってる。
5人の内、若い客が3人とオヤジが2人だ。
323 :
就職戦線異状名無しさん:04/09/27 16:36:18
続き早くー
続き
俺は彼女の仕事は普通のスナックだと思っていたが、
その光景を見てカルチャーショックを受けて声が出なかった。
俺がカウンターで固まってると、ママがこれはとばかりに
「○美子ちゃんは売れっ子なんだよ。凄く助かってるわ。」
「でも、貴方と言う彼氏が居るからイマイチ吹っ切れないみたいよ。」
「貴方と別れたらもっと売れるのに。」
俺は“ママは何を言ってるんだ?”と思っていた。
そして、30分もすると彼女は一気を飲みをさせられて酔っ払って
来たようだった。ハイテンションになり、カラオケを歌いだした。
歌居始めると客のひざに乗せられ後ろから乳を鷲づかみに揉まれ始めた。
客は「スゲーオッパイだ〜!!デカくて柔らかくて気持ちイイ〜!!」
「最高ー!!」等と言っていた。
325 :
就職戦線異状名無しさん:04/09/27 16:55:11
そんでそんで?
俺はショックで固まって何も出来ない。
その内に、客が野球拳をしようと言い出した。
俺は“冗談だろ?”と思ったが冗談ではなく客は本気だった。
野球拳が始まったが一気飲みで酔ってしまった彼女は、ジャンケン
をしても勝てる訳がない。
当然彼女はホボ全敗。
しかし、服の下はノーブラなので前のボタンを外して半開きで
彼女のGカップの乳房は肌けた。
そして、オッパイを肌けながらジャンケンを続ける。
彼女はジャンケンをする度に大きな乳房をブルンブルンと揺らし
ている。
ジャンケンポン、アイコデショ・・・
彼女が負けて客が、“わ〜”と喜ぶ。
ノーブラなので2回連続でジャンケンに負けただけで上半身は
裸になった。それで終わらずに3回目のジャンケンで彼女は
スカートまで脱ぐ事になった。パンツ一丁である。
さすがにそこで終わったが、今度は客が代わる代わるに彼女の
生乳を揉みだした。パンツ一丁の彼女もハイテンションになっていて
「モ〜、エッチ」と言って乳を揉まれていた。
客は乳首をコリコリと擦ったりする度に彼女は、「アッ!アッン!」と
感じた声を出していた。中には乳房に吸い付いてジュルジュルと音を立てて
居る客も居た。
327 :
就職戦線異状名無しさん:04/09/27 17:04:45
まだー?
続き
彼女が服を着て客は普通の会話に戻り始めた。
客が帰る時間が近づいてきたからだ。
それから30分ほどして客は帰っていった。
口々に「楽しかったー」と言って帰っていった。
そして、直ぐに入れ替わりで4人くらいの団体客が入ってきた。
その中の一人は彼女のファンで指名客だ。
彼女は「イラッシャーイ」と言って席に座る。
酒を造り乾杯をして接客が始まった。
指名の客は早速彼女を抱き寄せると乳を揉み始めた。
「相変わらずデケー乳してんなー」と言いながら楽しそうだ。
客の一人が、
「先輩、この子が何時も話してる巨乳の子ですか?」
「おおーそうだよ。こいつは乳でかくて最高だよ。」
そんな下品な会話が続いている。
329 :
就職戦線異状名無しさん:04/09/27 17:12:53
もったいぶってないでさっさと貼れYO
指名客は、
「○美子、最近は少し乳が垂れたんじゃないか?」
彼女
「エエー、ヤダー失礼。やっぱ垂れたかな?」
指名客
「ああー前に比べると垂れたよ。デカイからだろうな。」
と言って彼女の服のボタンを外すと生乳を揉み始めた。
客は彼女の背中から回した右手で生乳を揉みながら、
左手で酒を飲みながら話していた。
彼女は何事も無いような顔で話ながら乳を揉まれていた。
ママは、
「どう?彼女の仕事ぶりは。」
俺
「・・・・・」
ママ
「やっぱり、彼女のあんな姿を見てショック?」
「あれが、あの子の本性なのよ。」
俺
「嘘だろ?信じられないよ!」
ママ
「嘘じゃないよ、現実から目をそらしちゃだめよ。」
「貴方、○美子と別れた方が良いんじゃない?」
「そうだ、別れちゃいなよ。」
「あの程度で驚いてるようでは水商売の女の恋人は無理だよ。」
「あんた許せるのかい?どうせ駄目になるんだから別れなさいよ」
「その方が○美子の為にもなるし・・・」
客は後輩に乳を揉みながら、上着を開いて彼女の乳を見せていた。
ママは彼女は直に脱ぐ女で乳を触っても起こらない巨乳女で、
上手くいけば遣らせてくれる女で客の間で有名に成ってたそうだ。
遣らせてくれない客でも、同伴を約束すればほぼ確実に遣れるので
彼女は人気者だったのだ。
これからも店を続けさせたいので俺に別れてくれとシツコク言って来た。
そのうちに、その指名客が彼女にディープキスをし始めた。
舌を差し込んで音を立てて彼女の口を吸っていた。
絶えられなくなった俺は、「止めろ!」と言ってしまった。
客も彼女もカウンターで死角で見えずらい所に居た俺の方を見た。
彼女はその時にやっと俺の存在に気づいた。
彼女の顔は青ざめて固まっていた。
しばらく沈黙が続いたあとに彼女は「イヤー!!」と叫んだ。
俺は店を出て自分の部屋に帰った。
ママはシメシメと思ってた事だろう。
ショックを受けた俺はどうしらら良いか分からすに、部屋でじっとしていた。
彼女は、俺に秘密を知られてしまったので弁解するために客とアフターを
せずに俺の部屋を訪ねてきた。
俺は撫ぜ黙ってたのかとか色々問い詰めた。
333 :
就職戦線異状名無しさん:04/09/27 17:34:46
で、どうした?
俺は店を辞めるように言ったが、ママが強引で頑固な為に難しいという事で
結局言い出せないという事で、話し合いは続いた。
彼女は、ママを説得する事は不可能だと思ってるので辞めるなら
バックレルしか無い。しかし、月給50万の給料も捨てがたいと言うのも
彼女の本音だった。何より客に触られる事に慣れてしまって居た。
別れ話も出たが、俺も彼女も本音は別れたくは無かったので付き合いは
続ける事で合意した。しかし、彼女が客とセックスしてる事とママの知り合い
の社長と週に5回も抱かれて二股を掛けてる事を俺には黙っていた。
俺はそんな事は知らない。知れば確実に別れると彼女は思ったのだろう。
その時は店に勤めて既に半年が過ぎていた。
彼女は次の日にママに俺との事を聞かれたらしく、別れないで
付き合いを続ける事を言った様だ。
これも後で知ったのだが、ママは彼女が客とセックスしてる事、
知り合いの社長とも深い仲である事をしらない事を良いことに
俺にその事をリークして別れさせようと画策していた。
ママは、彼女の店内での接客の様子をコッソリ写真とビデオに
豆に撮っていた。店内でのものは見た光景と大差ないが、
問題は社長との隠しハメ撮り写真とビデオだった。
社長が隠しておいたビデオでセックスシーンを隠し撮りしていたのだ。
しかも、3台のカメラを使って。
ハメ撮り写真は、彼女が酔っ払って社長とセックスしてる時や、
強力な媚薬で異常に興奮してる時に撮った写真だった。
これを俺にバラして彼女と俺を別れさせようと思っていたのだ。
その半年後、沢山の撮り貯めたビデオと写真を俺の部屋に送って
来た。それを観た俺はその後、ショックで彼女と別れた。
激しい言い争いには成らなかったのだが、彼女は泣いていた。
俺はママと社長の罠に嵌ってしまったのだ。
彼女が店に勤めだして1年後の事だった。
俺と別れた彼女は、その後ショックで店をママが止めるのも聞かずに
辞めてしまった。やけくそに成った彼女は店に来てた客とセックス
しまくっていたらしい。そして、数ヶ月後に彼女はキャバクラに入店
した。しかし、3ヶ月もすると辞めてしまい、オッパイパブに勤めた。
それから彼女は風俗嬢になってしまった。
ピンサロ→ヘルス→ソープ→高級ソープと落ちぶれていった。
一時期はホストに狂ったらしい。
そして、久しぶりに偶然俺と再会してやり直す事に成った。
彼女と復活した俺は彼女を風俗から足を洗わせた。
お陰で彼女はソコソコの貯金を貯めていた。
最近に成って生保レディーとなり今に至っている。
337 :
就職戦線異状名無しさん:04/09/27 18:14:43
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