続き
そして終に彼女は、その男に抱かれてしまった。
薬のせいで感じまくったそうだ。
そんな状態で一晩に3度もセックスされたら女は堪らないだろう。
感じさせられてしまった彼女は、その日以降も体を許してしまった。
悪いとは思いながらも、その男に「後1回だけ会ってくれ」と言われ
半場強引に抱き寄せられ口を奪われ乳を揉まれると拒めなくなった。
再びセックスしてしまうと少しづつ上が移って来て、それが何度も
続いてしまう。完全に情が移り拒めなくなった彼女は俺とのセックス
しながら、その男ともセックスしていた。
彼女が寝てる間に裸の写真も撮られた様で、その写真も今は俺の手元
に在る。俺との同時進行がしばらく続いていたが、セックスの回数は
俺よりもその男との方が多かった。俺は昼間は会社に行ってるし、
彼女は夜は仕事だからゆっくり俺と会えるのは、金曜の夜と土曜日の
昼間に日曜日。それに対して相手の男は社長だから時間なんてどうに
でもなる。俺とのセックスは週に2回〜3回に対して、相手の男は
週に4回〜5回はセックスしていたのだ。
時には土曜日の夜仕事が終わってから、その男に抱かれてから俺の
元に返ってきた事も有ったのだ。
もちろん俺にはそんな事を知る由も無かったが・・・
続き
そんな事が続いていても俺は何も知らない。
俺とは生活の時間帯が正反対だからだ。
唯一気が付いたのは、フェラが上手になった事と騎乗位が
上手くなった事。それとアソコが気持ち緩く成っていた。
今まではアソコは指を3本位入れると痛がってたのに
3本入れても何ともなく、ためしに4本に挑戦したら見事に入って
しまったのだ。しかも痛がるどころか悦んで大きなヨガリ声を
上げて悦んでいる。
それに濡れ方も前よりも激しく、そして塩を吹くように成っていた。
その男に色々仕込まれてしまったのだ。
平日は彼女の休みを除いて、店が終わってからは客とのアフター
をして時にはセックス。その後で、その男とのセックス。
彼女の一週間はセックス漬けだったのだ。
その男とのセックッスが病み付きに成ったせいもあるが、
客とセックスして売上げを上げるように言われていたそうだ。
週に何人もの男とセックスさせられた彼女はセックス好き女に
なっていて男なしでは居られない体に成っていたのだ。
自分の彼女がそんな事に成ってるとは夢にも思わないお目出度い
俺だった。
彼女は、その男に客を悦ばせるセックステクニックをミッチリと
仕込まれたのだ。それで何人もの男とセックスしてれば体はそれが
当たり前の日常に成ってしまうし、緩くなるのも無理は無いだろう。
話はマダマダ在るのだが、時間が無いので続きはまたカキコしようと
思っている。今は復活しているが、彼女とは1度別れている。
別れるきっかけに成った話はも次回にカキコしようと思う。