☆私の就職は・・風俗、お水です☆の数。→

>>171の続きをカキコします。

そんな事があって彼女はママに話したのだが、当然ママは俺の彼女が犯され
様が売春しようが知った事ではないと言った感じだったそうです。
悪ぎも全く無い様で、逆に積極的にセックスさせて客を取れみたいな事を
言われていた。貞操観念が希薄なのか、金になるならセックスして何が悪い
と言った感じだ。週に５日出勤するのだが、出勤日で触られない日は殆ど
無かったそうだ。客も何時も触ってるので、触るのが当然と思ってる。
何も知らない新規の客の場合でも、長時間飲んで酔っ払えば触りたくなる。
ましてや、胸の谷間が大きく開いた服にノーブラでは無理も無いかもしれない。
それに、他の客が触ってるのを見たら触って良い店だと勘違いする客も出て
くる。勤めて数ヶ月経っていたので乳を触られたりするのは慣れていた。

その分給料も高いから我慢できたのかも知れないが・・・
場末のスナックで給料が５０万〜７０万も普通は貰えないからな。
犯されたり乳を吸われたり上半身裸にされたりしてるんだから
当然と言えば当然なのだが。
今にして思うと、客も良く金を持ってたものだ。
多い時で、一晩で８万くらい使う客も居たのだから・・・

続き

そんな触られる日々を過ごしてる事に、相変わらず俺は何も気づいてなかった。
毎日酒を飲んでるうちに彼女は段々酒が強くなっていき、終に一晩でボトル
１本を空けるように成っていた。
彼女が休みの日、俺とパブに飲みに行った時にはボトル１本飲んでもあんまり
酔って居なかった。更に職業病のせいか、俺がタバコを吸おうとするとライター
で火を付けてくれる様になった。無意識に体が反応するそうだ。
それでも、生乳を触られたり、吸われたりキスされてる事は俺には言わなかった。
もちろん、犯された事も・・・
同伴ノルマも楽に達成できるように成ったが、一度セックスしてしまった客は
再び彼女の体を求めてくる。最初は断ってたが、やらせないと同伴してくれない
客も居るので３回の内、１回は同伴出勤前や店が終わった後にホテルに行く様に
なっていた。一度犯されてるので断りづらかったらしい。
それを我慢すれば高い給料を貰えるのだから。

続き

入店して３ヶ月も過ぎた頃には、客とのセックスの抵抗も薄れてきていた
そうだ。罪悪感から辞めようと思った事もあるが、高い給料と客との
セックスに対して熟れてしまい、そのままズルズルと続けてしまった。
ママの指導で、場末の場所にあるスナックは新規の客が少ないし貴重
なので、新規の客とは必ず店が終わったらその客と飲みに行く様になった。
そうやってドンドン仕事に慣れていき、新規の客を掴む事が上手くなった。
新規でも大抵の客は店が終わった後に一緒に飲みに行くとき、ノーブラ
の服で腕を組んで歩くだけで、その気に成ってしまい連日通って来る様に
なる。自分の客が増えれば、その分給料が増えるから面白くなってくる。
既に触られることに慣れてしまってる彼女に取っては客と腕を組むこと
くらい何でも無くなっていた。

それからは、店もソコソコ忙しくなり落ちない客にはＧカップの爆乳を
さりげなく腕とかにくっ付けるだけで、その気にさせる様になった。
それが彼女の客をげっとするパターンの一つに成った。
それで駄目なら店が終わった後に飲みに行ったりカラオケに行ったり
した時に、ふざけてノーブラの服で抱きついたりすると大抵の客は
イチコロだったそうだ。意思の強い客でも踊ろうと言ってＧ カップ
の爆乳を客の体に密着させると男は勃起する。
親父が多い店なので今時は流行らない昔チークを踊るのだ。
これもママの指導（強制）なのだ。
お客が踊ろうと言ったら絶対に踊らなければならない。
殆どの客はそれで落ちる。

偶に若い客も来ると口説いてくる奴も居る。
客に
「彼氏は居るの？」と聞かれると当然の様に
「居ないわよ」と嘘を付く。
彼女は、そんな事が平気でできる位に染まってしまっていた。

どうしても落ちない客にはオッパイを触らせる様に成った。
そして、最終手段はアフターでオッパイを触らせて興奮させて
キスをする。客は興奮させられホテルに誘ってくる。
そこで、焦らしてしまうと余計に興奮する。
興奮してどうしようもない状態にしておいてやっとホテルでセックス
するのだ。一度すると客は虜になってしまい、彼女に会いたい一身で
通って来るようになるのだ。
ずるい客だと一度セックスすると店に来ないで外だけで会おうとする
のだが、彼女は忙しいからと断ると必ず店に来たそうだ。
彼女の体とＧカップの爆乳が忘れられないからだ。

最初の頃は酔っ払い親父と踊る時に乳や尻を触られるだけでブルーに
なっていたのだが、人間は成れてしまうのだ。
特に性質の悪い酔っ払い親父は下品で嫌らしくあからさまに触るのだ。
台詞なんかも下品そのもので、
「ネーチャン、良い乳してんなー」などと平気で言うのだ。
それが僅か３ヶ月で仕事と割り切ってしまえる様に成ったのだ。

レス>>201の続き

店では上半身裸なんてショッチュウなのだが、客も恥ずかしいのか
他の客が居なくなって自分だけの時とかが多かったそうだ。
触る人が違うだけで、毎日何人もの客に乳を揉まれていた。
公開は出来ないが、その当時の店内での写真が俺の手元に残ってる。
ママが撮った写真で彼女が上半身裸にされて、客に乳を揉まれてる
シーンや吸われてるシーンに、客にキスされてるシーンだ。
当時の俺が見たら、とても耐えられなかっただろうと思う。
さすがに彼女も写真を撮られるのは恥ずかしかった様で、顔を真っ赤
にしている。
その他、服の上から胸の谷間を撮影したものや、谷間のところを指で
引っ張って丸見えの胸は興奮する。

その日の客に寄っては、ストリップコールする客も居て脱がされる事も
あり、１０人くらいの客の前で自分から脱がされたりする事もあった。
彼女が脱ぐ女だと知ってる客が殆どだったので、ストリップコールが
掛かると断れない雰囲気になってしまったと言ってた。
最初は客の前で脱ぐのは嫌だったらしいのだが、一度沢山酒を飲まさ
れて酔っ払わされ強引に脱がされてしまった。
それ以来彼女は脱ぐようになった。
ストリップコールが始まるとママまで客と一緒になってコールする。
「ストリップ、ストリップ・・・・・・・」
ママの言うことは絶対なのだ。

続き

実はこの時、ママは俺と彼女を別れさせようと思っていたらしい。
俺と分かれさせる事により、本格的な枕ホステスにしたて上げよう
と思ってたらしい。その方が小さなスナックは儲かるからだ。
説得しても中々俺と分かれないので、せめて店を辞めさせない様
にしようと考えてた様だ。
何度か辞めたいと言ったらしいが、写真をネタに辞めるのを諦め
させられた。写真を俺にみせると言えば、彼女は店で働き続ける
しかないのだから。

続き

それでもママは俺と彼女を何とか別れさせようと画策してた。
ママの昔からの知り合いが久しぶりに来たので、ママは彼女に
アフターを命じた。その知り合いは会社を経営していて、
普通の男より遥かに金を持ってる。
その男とくっ付けて彼女を管理しようとしたのだ。
ママは毎日の様に俺の様な男とは別れた方が、良い人生を
歩めると言う様な事を言っていたそうだ。

「そんな男なんて別れちゃいなよ！」
「世の中に良い男なんて幾らでもいるよ。」
「あんたには、その男は為にならない。」

などと戯けた事を言ってたらしい。

彼女を、その男の彼女にしてしまえば、店を辞めずにずっと
居ると考えてた様だ。その男とママはしめし合わせて居た
様で、アフター時に早速彼女を口説いてきたそうだ。
しかし、相手は中年男だから彼女はペースに乗せられ
酔っ払わされてしまい、隙をみて男は強力な催淫剤の様なものを
酒に入れられたらしい。寄った状態でそんな物を入れられたら
堪らないだろう。酔ってるから薬の効き目は早く、あっという間に
体が熱くなって興奮してきたらしい。
興奮してアソコも体も火照ってきてるから抱き寄せられ、体を触られ
たらセックスがしたくて堪らないだろう。