1 :
就職戦線異状名無しさん:
甲南高校は自他共に認めるエリート校。
そこからストレートで甲南大学に進学するのが、最もスマート。
遊びも勉強もこなし、悠々と大学に進学する。貴族的なまさにエリートの進路。
それに引き替え公立出身阪大は所詮ガリ勉オタクばっかりだから偏差値だけでポテンシャルが低い。
キモヲタばっかりだから学生生活も暗い。しかも、ペーパーテストしかこなせない阪大生はその後の人生も暗い。
本当に賢い人間は阪大なんか行かずに甲南を選びます。
2 :
就職戦線異状名無しさん:04/02/12 21:28
もういいって
また神戸の馬鹿が立てたのかw
4 :
就職戦線異状名無しさん:04/02/12 21:29
なんか昔甲南甲南うるさい奴がヤフーにいましたが、
その人ですか??
といいながら楽々2ゲト
せめて感官同率付属レベルじゃないとネタにもならん。
6 :
就職戦線異状名無しさん:04/02/15 03:16
あげ
7 :
就職戦線異状名無しさん:04/02/15 03:19
「また大阪か」を考察する
地域iでの犯罪に遭う確率をP(i)とします。犯罪被害に遭った事を知ることで得られる
情報量は、シャノンの情報量の定義より、
log2(1/P(i)) [bit] (式 1)
で与えられます。大阪市内の犯罪発生件数は、年間 125,764件(02年)で、人口は
2,620,419人です。ここで、犯罪1件あたり1人が被害に遭っていると仮定すると、
犯罪遭遇確率は、P(大阪市内)=0.048であるので、式1より得られる情報量は
log2(1/P(大阪市内))=4.38[bit]
になります。一方、東京23区内の犯罪発生件数は、年間 220,647件(02年)で,人口は
8,289,001人なので、P(東京23区内)=0.0226 となります。式1より、情報量は
log2(1/P(東京23区内))=5.23[bit]
になります。すなわち、東京で犯罪に遭うことにくらべて、大阪で犯罪に遭うことは、
0.85[bit]分ニュース性が低いことを意味します。この事実を一言で表現する言葉が、
「 ま た 大 阪 か !」
なのです。
8 :
就職戦線異状名無しさん:04/02/15 03:21
一橋目指してたヤツがうっかり早慶に落ちて浪人出来ず泣く泣く明治に行くことはあり得るかもしれないが、
阪大目指してたヤツが甲南に行くことは有り得ない。
10 :
就職戦線異状名無しさん:04/02/15 03:50
一橋合格者の総計合格可能性は40%くらい、明治は100%くらい
阪大合格者の総計合格可能性は20%くらい、同志社で80%くらい、関大だと100%
甲南は受けない
11 :
就職戦線異状名無しさん:04/02/15 03:53
私は甲南大学自体知らないんですが・・・
12 :
就職戦線異状名無しさん:
朝鮮半島のお坊ちゃん大学。
関東で言う成城のような