専門商社part3

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1就職戦線異状名無しさん:03/12/28 17:05
前スレのような流れでお願いします。
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        ヽ   _,..,,  _,、、-‐''''‐-'、,     }   l.   ゙、               |  ももか3ちゃい 3げっとよ!
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          ヽ ‐'"~ヽ、  )  `''   ./       |/   ',
3就職戦線異状名無しさん:03/12/28 17:16
4向こうの1:03/12/29 12:34
>>1
検索してから立てろや!
5就職戦線異状名無しさん:03/12/30 02:50
>>4
うるせー中小が!w
6就職戦線異状名無しさん:03/12/30 05:15
サラ仕上げ
7就職戦線異状名無しさん
就職から、きらめきと魔術的な夢がついに奪い盗られてしまった。
商社や銀行や生保が、大量の学生たちにビールを振る舞いながら、
夜間に電話を掛け捲り、必死に拘束をかける。

そんなことはもうなくなった。
これからの面接は、安全で静かで、物憂い事務室にて面接官たちに囲まれて進む。
一方、何千という学生たちが、メール一本で機械の力によって落とされ息の根を止められる。
これから先に起こる就活は、女性や文学部生や一般私大全体を落とす事になるだろう。
やがて、それぞれの企業は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不能となるような
選考の為のシステムを産み出すことになる。
企業は、初めて学生たちをお手軽に落とすことが出来る口実を手に入れた。
これこそが、学生の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。