スーパーフリーとジョブウェブ佐藤

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26就職戦線異状名無しさん
東京地検、早大生ら、「殺す準備も」の2人起訴 女子大生集団暴行事件

早稲田大生らの俗称「高学歴SEXパーティー」と言われるわいせつダンス
パーティー企画集団「スーパーフリー」の女子大生連続集団暴行事件で、
東京地検は30日、準強姦(ごうかん)罪で、サークルを主宰する早大
2年和田真一郎(28)=東京都豊島区=と日本大3年藤村翔(21)
=神奈川県茅ケ崎市=の両容疑者のみを起訴した。他の3人のメンバー
は依然、 犯行を否認しており現時点での証拠物件では起訴不可能ということで、
先に2容疑者のみを起訴した。
 
和田被告らは当初「合意の上だった」と嘘八百の釈明をしていたが、
その後「パーティーを企画した段階からそうするつもりだった、
このサークルに参加した女性を全員、いずれ暴行する気でいた。
ばれたら、殺す準備もできていた、俺たちは頭いいから、口封じは簡単。
女性には金を握らせていれば、大抵は猫になる」 と想像を遥かに上回る
犯行を認めたという。麻布署には被害届や相談が100件以上寄せられて
おり、警視庁捜査1課などはさらにしらみつぶしに立件を進める方針。
起訴状によると、和田被告らは5月18日夜、東京都港区六本木の雑居ビル
にある居酒屋でイベントの2次会を開催。参加していた女子大生に無理やり
酒を飲ませて泥酔させ集団で暴行した。藤村被告が酔った女子大生を連れ
出し、最初に乱暴。現場は夜間になるとエレベーターが止まらない階と階の
間の踊り場で、 和田被告らは周到に準備したとみられる。また和田容疑者らは、
暴行の様子をビデオや、デジカメで撮影。それを女性にみせ、口封じにし
たり再び、暴行するため、呼び出しの材料にしていた。
さらにビデオの映像を、ネット上にメンバーの運営する「レイプ専門」
の アダルトサイトで、無料で動画配信していたことも判明している。