【革○】鉄道会社に就職!現業職編 3駅目【怖い】

このエントリーをはてなブックマークに追加
19就職戦線異状名無しさん
 < 東労組による職場支配>
東労組による暴力的な職場支配は、東労組に対する革マル疑惑の深まりとともに、ますますエスカレートしてきている。
当の東労組の組合員ですら革マル派の監視の下で「職場はまるで牢獄のようといっている。
東労組は、「鉄産労・国労解体」を公然とかかげ、平和共存否定と称して職場ではもとより他労組組合員との職務外の付き合いすら、
監視し、東労組への批判の一切を封じ込んでいる。脱退者に対する執拗かつ徹底的な吊るし上げ、イヤガラセ、鉄産労・国労の対する
「話し合い」と称する昼夜を問わないイヤガラセなど枚挙にいとまがない。「芋煮会」問題では「闘争宣言」まで出している。
また、職場を占拠しての「団結ウドンづくり」という組合員に対する食事の強要などがなお続いている。

会社は、東労組を「唯一のパートナー」だといい、東労組は本来、組合の問題である「一企業一組合」を「会社の問題」だといい、
会社に東労組の組織拡大に協力するのは当然だとせまっている。
こうしたあらわれが「東労組による職場支配」の武蔵小金井電車区青年部の発言となっているのである。

会社と東労組の癒着は予想以上の事実で充分過ぎるほどだが、さらに付け加えると会社主催の運動会やレクレーション、
その他東労組が共催となっている各種行事への他組合員の排除など、組合別による差別が日常的にあたり前のように行われている。
また、会社施設の使用についても、東労組への過分な配慮が公然化しているが、問題の焦点は管理者がこうした東労組の行為を
「労労問題」として意図的に無視している事実にある。
20就職戦線異状名無しさん:03/06/15 22:52
 < 東労組と会社の癒着>
97年から職場リーダー養成を目的とした社員教育、いわゆる「リーダー研修」を開催してきたが、その研修時間外に「週刊文春」
のJR東労組関係記事や「JRの妖怪」という本を研修生が廻し読みしたことを東労組破壊活動だと決めつけ、数回に亘る団体交渉の末、
同研修を中止させた。その団交で会社は「東労組に不信感があるものは人事・労務の仕事はできないし、窓口や責任のあるポストにつくことはない」と言い、
東労組の分裂、新組合の結成には公然と介入し、東労組の分裂を最小限にとどめる努力をしたとまで言っている。