東京コンピューターサービス Part10

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初級編

初級編は前回の続きになりますが、下心丸出しでは警戒されます。
でも同じように膝の上に座らせたり、抱きしめてあげたりするのは大切です。
ちょくちょく遊びに来るようになったら、一緒にお昼寝でもしましょう。
お昼寝しようと誘うのではなく、自分が横になれば寝技ができます。
抱きしめながらじっとしていると自然と眠りにつくでしょう。
でも寝ている間にいじるのはよくありません。目を覚ましてしまいます。

目を覚ましたときに自分のナニの上に手があればよいのです。
起きあがるときに握りしめてくれるので、それをもとにシモネタへと突き進んでゆきます。
できるだけ行為の時は後ろから優しく抱きしめるようにしましょう。
私:「あれぇ、この手はどこにあるのかなーー」
少女:「あっ、ごめん〜」
私:「いいんだよ。興味のある年頃だもんね」
少女:「そんなことないよぉ〜」
私:「だめだよ、ママにばれたらおこられるよ。」
少女:「いっちゃだめー。お兄ちゃん、絶対に言わないでよ。」
私:「わかってるよ。でもやっぱり興味あるんだろ。」
少女:「ぜーんぜん。」
私:「顔に興味ありますって書いてるぞぉー」
少女:「うそぉ!そんなのかいてないぃ!」
私:「恥ずかしいことじゃないんだから。興味ないほうがおかしいよ。」
少女:「えぇ?そうなの?」
私:「そりゃそうだよ。子孫を残すための本能だから。
子孫を残すための作業がつらいことだったら誰もしたくないでしょ。
楽しい、気持ちいい、っていう気持ちがあるからできるんだよ。
触りたいなら触ってもいいんだよ。内緒にしといてあげるから。」
少女:「えぇ、でもぉ。」
私:「誰も見てないから気にしなくてもいいんだし。」
少女:「...うん。」
私:「自分の気持ちに嘘ついちゃいけないな。知りたいんなら教えてあげるし。」
少女:「うん。」
私:「パパとお風呂はいるでしょ。知ってはいるんだよね。」
少女:「うん。」