【無駄】ジョジョの奇妙な面接【無駄】

ﾔｳﾞｪｪｰ！面白ｪｪｪｪ。特にｱﾚｯｼｰの>>255

ゲルマン民族は世界いちぃぃっぃｨｨｨｨｨｨｨｨｨいいいい

４部はよくわからん。。。

あたしはエルメェス・コステロ
就職留年しちまってさ
2年目だからヤバイ　いやマジ

オー！ ノーッ
おれの嫌いな言葉は
一番が「部長でﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ」で
二番目が「バイトで社会勉強」なんだぜーッ

「だめだッ！女学生ッ！　それ以上『自己PR』を放出するんじゃあないッ！
　たとえ優れた『経歴』だろうとあの企業の内定に近づけば近づくほど『志望者』の数も
　1/2！1/2！1/2！　1/2とどんどん少なくなっていってるという事ッ！
　限界だ！女学生　履歴書を戻せッ！　そしてこれで証明されたッ！
　あの企業に就職する方法はないんだ!!」
「ち・・・違うッ！　納得できないッ！
　『内定』はあるはずッ！　すぐそこよッ！　絶対に追いつけるはずッ！」
　　　ズギャアァ　　　　ガシィイ
「ビルから『飛びおりる』って考えるのはどう？
　飛びおりれば『注目』は集まるわ！　志望者が少なくなっていこうが関係ない　必ず着地する
　この企業に就職する方法！　『地面』が終点なのよ！　かならず就職できるッ！」

（たしかに・・・・・・　『注目』を集めることができるなら・・・　できるかもしれない・・・
　だがもし！　飛びおりて・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　つーか間違い無く死ぬ・・・）
　　　　　バッ！
「待て女学生ッ！　早ま・・・・・・」

age

うそゆってもすぐわかるだどーーーっ！！
「学校」でこの履歴書をしらべればッ！

−学生は−
二度と正社員には戻れなかった…。
バイトと契約社員の中間の労働者となり
永遠に中小企業をさまようのだ。
そして受かりたいと思っても受からないので
−そのうち学生は就活をやめた。

採用における『企業』と『学生』の活動が示すとおり
『就職する』という事は……　『選ばれる』という事だ
そして『選ばれる者』は常にそのぶつかりあう競争でさえ
彼を取り囲む者たちよって護られ後方から押し上げられているにすぎない

このわたしに吸い寄せられる者たち！！
それはわたしを『内定の時』へ押し上げるために存在しているッ！

>>274
激ﾜﾗﾀ

>>275
ｲｲｺﾄｲｯﾀ

一人は内定を見た。一人は不採用を見た。

「ゲェーッ　こ…この文字はッ！

　不採用だァーーーッ

　あああ！ま…まさか！うそだろおーーっ
　このままだとプーになっちまうぜーーっ
　プーになったらおれはもうおしまいだッ！
　飢えちまうッ！
　誰か雇ってくれーッヒェーッ！！
　あっ！　求人だ！
　やったッ！この企業ならＦ大だって大丈夫だぜ！ラッキーッ」

【不採用！】

「ニヤニィーッ
　しまった！あんまりアワてていたので
　履歴書の名前を書く欄をうっかり間違えてしまった！」

あっ あっ！
名前は必要ない
君の名前やリーダーシップやアルバイトはどうでもいい…

重要なのは今の健康状態であり…
学歴と資格だ…

>>278
ワラタ

人事「おまえはどこへもむかうことはない。
特に内定へ向かうことは決して。

これは大切な物の考え方じゃぞ！
「もし自分が低学歴なら」と相手の立場に身をおく思想！

あんな悲惨な野郎の立ち場なんかに身をおきたくねーぜおっさんッ！

ポルノレフ　このグループ面接の前にひとつだけ言っておきたい
わたしはもしこの面接の中でお前が自己ＰＲに失敗したり
圧迫を受けても助けないつもりでいる…
イギー　お前もだ
冷酷な発想だが　我々は内定をもらうために就活をしてきた………
自分の内定を第一に考えるのだ…
ひとりを助けようとして全滅してしまうのは避けなくてはならない

本名………『パンナコッタ・フーゴ』16歳
1985年ネアポリスの裕福な家柄の生まれ
IQ152という高い知能を持ち
弱冠13歳の時すでに大学入学の許可を与えられるが
いかんせん……
外見に似合わぬ短気な性格のため
教師との人間関係がうまくいかず
ある教師を重さ4kgの百科事典でメッタ打ちの暴行………
以後落ちに落ちてブラック企業の下っぱとなる……

>>285
「オチ」がついてねーよｗ

ジョースターたちは………自分の娘あるいは…母親を養うために
自分らの命を捨ててもいいと心の奥底から思っており
花京院や他の2人………ええとなんだっけ………
そう…アヴドゥルやポルナレフにおいてさえ
我が社のために自らの命をひきかえにしてもいいと思っている
我が社から逃げることは自分の人生から逃げることだと
思い込んでいるのだな……………………………バカげたことだが………
しかしそのバカげたことがけっこう重要なのだな
ダービーのヤツは忠誠を誓うと言っておきながら
我が社のために死んでもいいという覚悟ができてなかったということだ…
だからあとほんのチョットという所で内定がつかめない…
ダービーには落ちた理由が永久にわからんのだ……

最終面接『渾楔颯』

>>288
ﾜﾛﾀ

面接官「じゃあ20日に新入社員の説明会があるから…」

「それに行けば内定ですか？」

面接官「ええ」

「だが断る。」

面接官「え！？」

「この岸辺露伴の最も好きなことは！
自分で自分のことを偉いと思っている相手にＮＯと言ってやることだ！」

面接官「わかりました。ではこれで」

「あっ・・・」

>>216 ﾜﾗﾀ

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学生｢なぜッ！ 故意だ！ わざとだ！ なぜこんなことを!? 貴様一体今まで何人の人間を落としてきたッー!?｣

面接官｢おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

面接官「君がッ！当社を志望した理由はッ！何かねッ!?」

学生「志望動機ッ！そのすてきな好奇心が私を行動させたッ！ビリっときたあああああ！！そこにシビれる！　あこがれるゥ！」

>>293
ﾜﾗﾀ

チュミミーン
人事「食事中さッ！ジョースター！！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘｺﾞｸﾝ

>>292
宣伝行為は禁止されてます。
あなたは訴えられます。

>>295
激しくｶﾞｲｼｭﾂなうえに面白くないぞ。ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝやめれ

>>295
激しくｶﾞｲｼｭﾂなうえに面白くないぞ。ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝやめれ

300っと

>>299
このｽﾚ見たのは初めてですが何か?

>>301
jojoの『世界』へようこそ!
ログを少し読めば出てくるネタだが…まぁ、共に楽しもう。

ヘコヘーコラ

学生
「だが断る！」

『採用担当』！！
私の事を呼ぶならそう呼べ！

ノックしてもしもぉーーし

「ジョルノ・ジョバーナには学歴がある！」

ふむ…
ageておこう。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
童貞がぁ！

単なるパニック障害だ
落ち着け>>309

DIO「ソニーも電通もドコモもみんな辞退してNOVAに行きます」
友人「さすがDIO！俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！
　　　そこに痺れる憧れるゥ〜〜〜ッ！！！」

セッコ「ところで『オットセイ』ってさあ　『落っとせい』ィィ　って聞こえない？
　　　　なあ〜？ドキュソな学生よォォォォ　おまえを落とっす前に聞くけどよォ〜」

マーチじゃだめですか？

Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます）

>>312
久々の秀作！

つまんねえな、このスレ。