【無駄】ジョジョの奇妙な面接【無駄】

荒木ばりの面接をおながいします。

またかよ。2

バイトネタの自己ＰＲは無駄無駄無駄無駄ァ〜！

ドイツの医学は世界一ぃぃぃぃッぃぃいっぃいぃぃっぃぃいっぃぃいっぃい！

会社のスタンドになる気はあるのか？

アリーベデルチ！！

>>3
妙にリアルでやだな。。

ドラァ！！

oraoraoraoraoraoraoraoraoraora

無駄だッ！

プッチ新婦

ノミっているよなあ…、ちっぽけな虫ケラのノミじゃよ。

３部までしか読んでいない。
というか４部からは面白いのか？

君の会社が内定をくれるまで殴るのをやめない！

お前の次のセリフは、「〜日までに連絡がなければ、ご縁がなかったということで」だ！

「あなたは今まで何社ぐらいまわりましたか？」
「お前は今まで出した不採用の数を覚えているのか？」

サークルネタの自己ＰＲは無駄無駄無駄無駄ァ〜！
海外旅行ネタの自己ＰＲは無駄無駄無駄無駄ァ〜！
ゼミナールネタの自己ＰＲは無駄無駄無駄無駄ァ〜！
資格ネタの自己ＰＲは無駄無駄無駄無駄ァ〜！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　>>1が糞スレ立てたぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠　　
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　 ,-っ　　　　　　|　そうか！よし！殺す！
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）　　　　　　　＼　　　　　　　
　　　　　　　　 　/　　 ＼＼／／　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ　　　　　　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　 ‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　.￣　　　　　　　　　｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

>>6 sayonarada

面接官１「では、御検討ということで。（さよならだ）」
面接官２「就職活動がんばってくださいね。（さよならだ）」

貴様、見ているなッ！

なじむ、なじむぞッ！
やはり大手の社風はなじむ！

wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy

うぇざーってかわいそうだよね

>>17
あひゃ

お前は今までに受けた面接の数を覚えているのかッ？！

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　このスレ、もう必要ねーだろ！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

人は何のために就職すると思うかね？
安心を得るためだよ。

このジョルノジョバーナには夢がある！
Ｆランから成り上がるという夢が！

この髪形気に入ってるけど何か？

あひゃひゃひゃひゃ〜！！！！！！
内定ないのは俺でした〜！！！！！

ゴゴゴゴゴ

へい、このヌケサク野郎っ！
てめえのエントリーシートをもう一度見やがれっ！

んんぅぅうんろぉぉぅ
ハッ、写真が貼ってないっ！？

おまえの面接は！ディ・モールト！

ﾜﾗﾀ

よーしよし。良くやったぞセッコ。
内定やるぞ。一個でいいか？

馬鹿でちゅねぇぇええええええぇえええ！！！！！！！！
東大君はぁぁっぁあああくぁあああああ！！！！！！

幹事長だったの？偉いねえ〜

>>33
わろたよ

グラッツェ！

そこで、このＤＩＯは考える。
果たしてこいつらは何個内定を持っているのだろうか、と。
一個か、二個か。それともこのＤＩＯと同じく五個も内定を持っているのに、
持ってないふりをしているだけなのか、と。

こいつら↓
http://school.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1031567547/

私は少年に不合格を言い渡した。
当然、私はこの少年が内定を取れなかったことで、
パニックと敗北の表情をするだろうと思った。

しかし・・・
彼はそのどの表情もしなかった・・・
少年は微笑んでいるのだ・・・
ただ平然と静かに私を見ていた・・・

その表情には
「　光　り　輝　く　さ　わ　や　か　さ　」　
さえあるように私には感じられた・・・

だ、駄目です。
Ｓ（エス）、Ｈ（エイチ）、Ｉ（アイ）、Ｔ（ティー）。
落ちやがりました。
ビーーーッチ！

そのまま帰ったほうがいい…ブローノ・ブチャラティ｡
面接室に入った時、お前は落ちる事になる…｡

私は内定だけを求めてはいない。
内定だけを求めると、人は近道をしたがるものだ。
近道をしたとき、真実を見失うかもしれない。
やる気も次第にうせてくる。
大切なのは真実に向かおうとする意思、だと思っている。

仕事とは、死ぬまでの暇つぶし。

あなた覚悟してきてますよね？
内定を貰おうとするってことは逆に落とされて
ズタボロにされるっていうリスクを背負うってことだ。

面接官　お前の次に言うセリフは、
　　　「御社は社風もよく伝統もあり、自由な雰囲気で
　　　　若い私でも活躍出来ると思ったからです。」だ！！

学生「御社は社風も・・・ハッ！？」

受ければ内定を出すブラック企業は、
すでに貴様の周り半径２０Ｍ！

俺は就活をやめるぞ 人事ィーーッ！

ブふぅ〜〜
どれ……　　　　　　　　　ムシャ
それじゃあ　　　　　　　　　ムシャ　
『面接試験』を　　　　　　ムシャ
始めるとするかな　　　　　　ムシャ
……

人が人を選ぶにあたって最も重要なことは何だと思うかね？

>>51
それは、信頼だよ。
信頼を裏切る行為にたいしては、内定取り消しも許されると思っている

『侮辱する』という行為にたいしては内定取り消しも許されるだって？

なるほど・・・・・・お前の言うことは本当に大切なことだ
おまえはあの無関係のＦランクの
『学歴を侮辱した』

だからお前の拳銃１丁をエントリーシートに変えてきた
最後の面接よく味わってやるといいぜ！！！！！

『暗い美人より明るいブス』・・・・・・・
・・・のほうがましってことね〜〜〜〜『女の就活』は・・・・・

面接中・・・
面接官「今後の就職活動はどういう所をまわるのかな？」

「人事！てめーの根性は畑にすてられカビがはえてハエもたからねー
カボチャみてえにくさりきってやがるぜーーッ！！」

学生「私は・・・・」
人事「あっあ〜♪待て待て待て、あっあっあ〜♪しゃべんのはこの俺だ･･････
俺が仕切る！てめーは黙ってろ！てめーのめそめそしたセリフなんて聞きたかねーんだ
俺が質問して答えろって命令するまで口をふさいでろ！
耳くそをかっぽじるのは許可してやるがよ。フフフ･･････いいな！」

人事「よーし　フフフ･･････
オレはオメーをわざと最後まで残してやったんだ･･････帝京よ。
おめーのことはいつでも落とすことができるし、おめーの仲間はみんな
受かってる・・・いや・・・『受からせてやって』ある保留状態だ・・・
ありがたく思え・・・・・・
落として２ちゃんにさらすこともできたんだ・・・
煽り厨達がひっかかりやすいように釣りまくってな〜

ワムウ。

面接官
「強がっても……ビビってるな、汗をかいてるぜ……そしてこの味は……」

　ぺろーり

「ウソをついている『味』だぜッ！」

セミナーはッ、すでに面接に変わっているんだぜ。

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　はぁ？波紋or破門
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

おまえは不合格だ。
何度も同じことを言わせないでくれ。
一度で済むのを二回も言わなくちゃいけないってのはそいつが頭が悪いからだ･･･
無駄なことは嫌いなんだ･･･無駄無駄･･････

そしてこんな重要な場所にくるお前はなにもの！？
しかも一方でまじでおびえてやがる二つのことが矛盾しているぞお前！？

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　ツェペリさん
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

人事「結果のほうは明日、電話にてご連絡させて頂きます」
「あしたって今さッ!!」

面接官「もうどこか内定は頂いてますか？」

「『内定』はねーといっとるだろーが人の話きいてんのかァ　この田ゴ作がァーーー」

この内定なしのカスが〜！！！！！！！！
内定ないのは俺でした〜！！！！！あひゃひゃひゃ〜

そ…そうか！　これは夢だッ！
この東大生のわしが落とされるわけがないッ！
夢だ！夢だ！バンザイーッ！

何？この俺が不合格だと！？
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ

アリーベ・デルチ！（さよならだ！）

したにおりないな

学生｢僕は、御社の社員となり、そして幹部候補になります｣

面接官｢無駄無駄ァーッ！｣

ドドドドドド

ひぃっ、御社の外国産くせえ牛肉でも何でも舐めますから
内定くださあぃっ！！

レロレロレロ

エンディシ

チェンバレン「ふざけるなよ！おまえは確たる自信もないのになぜ勝負できる！？」
ヒトラー　　「ところでインクヴァルト頼みがある」
インクヴァルト「頼み？ああそれはわかっているが、なぜそこまで自信があるのだ」
チェンバレン「答えろと言っているのだ！ヒトラー！」
ヒトラー　　「ザール、ラインラントに加えて、インクヴァルトのオーストリア全部を併合する！」
チェンバレン「なっ！　何ィ〜〜〜〜〜・・・！」
インクヴァルト「私はナチス党員だ。ヒトラー総統を信じている。閣下に併合すると命令されれば
　　　　　　　　信じて併合されよう、オーストリアであろうと何だろうと」
チェンバレン「こいつはまぁ・・・２人ともあまりの緊張感で頭がおかしくなったようだな」
　　　　　　（無謀な進駐という大胆で普通では考えつかない行動だったので一瞬アセッたぞ…
　　　　　　　ハッタリだ！このわたしにハッタリなぞかけやがって…降りるとでも思っているのか
　　　　　　　このヒゲチョビンが…）
チェンバレン「フン　いいだろう？仏ソ相互援助条約に加えてフランス陸軍100個師団動員でコールだ
　　　　　　　・・・　しかし　さらに！　英全艦隊動員命令を上のせする！」
　　　　　　（さあ！ビビるぞ、どんどん自信を失うぞ！その冷静な態度が崩れていくのが見える！
　　　　　　　このチェンバレンにハッタリなぞかましやがって、
　　　　　　　そのポーカーフェイスをゲドゲドの恐怖づらに変えてから敗北させなきゃあ気がすまん！）

ヒトラー　　「いいだろうズデーテン地方も併合しよう」
チェンバレン「！」
ムッソリーニ「ヒ、ヒトラー！この場にいない国の領地だぞ！」
ヒトラー　　「勝手すぎるかな・・・」
チェンバレン「おいヒトラー今何をしたんだ！？」
ヒトラー　　「・・・・　何をしたって・・・なんのことかな・・・」
チェンバレン「いま　軍隊を・・・うう！う・・」
ヒトラー　　「どうかしたのか？気分でも悪いのか・・・」
チェンバレン（こ、こいつ、いつの間に軍隊を！　たしか３年前に再軍備宣言をしたような・・・
　　　　　　　まさかッ！ドイツ軍完全復活！？　こ、この自信ッ!!こいつまさかッ!
　　　　　　　私の気づかぬ間に軍備増強をッ！）

チェンバレン「ハァハァ・・・ハァハァ・・・
　　　　　　（もし軍備を増強したとしてもイギリスフランスを相手に、しかもファシズムと共産主義は
　　　　　　　相容れないはず。ドイツは三国を相手に二正面作戦をしなければならない。
　　　　　　　いくらドイツ軍が完全に復活したとしても三国を相手に全面戦争ができるだろうか？
　　　　　　　ズバリ！できるわけがないッ！　連合国に勝てるわけがないッ！
　　　　　　　よぉ〜しヒトラー！　勝負に出てやろうじゃないかッ！
　　　　　　　ズデーテン要求などと無駄なハッタリをしおって・・・）

チェンバレン「あっ…!!
　　　　　　　ゲ――――――ッ！　こ・・こいつボヘミアとモラヴィアまでッ！　い、いつの間にッ！」
ヒトラー　　「・・・・・・・・」

チェンバレン「きっ、きさま！なめやがって、いいだろうッ！勝負だッ！わたしのカードはッ！・・・・」
ヒトラー　　「待ちな・・・おれの『レイズ』の権利がまだすんでないぜ」
チェンバレン「えッ！？」
ムッソリーニ「！？」
ダラディエ　「！？」
チェンバレン「レレレレレレレレレレ…『レイズ』だとッ！もう要求するものがな・・・!?」
ヒトラー　　「『レイズ』するのはダンチヒとポーランド回廊だ！」
チェンバレン「なにィィーーーーーーーーーーーー!!」
ムッソリーニ「ダンチヒとポーランド回廊だと！？　ヒトラー！　ポーランドの領地をッ！」
ヒトラー　　「ダンチヒも回廊もヴェルサイユ条約で取られた元ドイツ領だ。ポーランドも文句は言わない。
　　　　　　　だが、チェンバレン。おまえにもポーランド領要求に見合ったものを賭けてもらうぜ。
　　　　　　　それは・・・・てめーに　全面戦争を覚悟してもらう。」
チェンバレン「ハァハァハァハァ・・・！」
ヒトラー　　「さあ！賭けるか！賭けないのか！ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！　チェンバレン！」
チェンバレン（ヒィィィィィィ言ってやるうゥゥゥゥ受けてやるゥゥゥコールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥ
　　　　　　　コール！コール！コール！コール！コール！コール！コール！コール！コール！
　　　　　　　コールと言うぞォォ〜〜〜っ）
　　　　　　「コ・・・・・・・」

　　チェンバレン、チャーチルに交代。

>>75-78
nagaiyo

あんな内容あったっけ

>>80
承太郎ＶＳダービー兄のポーカー勝負をパロったのだろう。

>>81
なるほろ。

ジョスターさん

就職というものは「引力」ではないのか？
君達がわたしにどういう印象をもったのか知らないが
私は「出会」いを求めて面接をしている　

おまえの志望動機が言葉ではなく心で理解できた！

私は内定だけを求めてはいない
結果だけを求めると人は近道をしたがるものだ。。。
近道したとき真実を見失うかもしれない
やる気も次第に失せていく
大切なのは「内定にむかおうとする情熱」だと思っている
向おうとする意志さえあれば例え今回は落ちたとしても
いつかはたどりつくだろう？
向っているわけだからな・・・・・・違うかい？？？

>>90
お前は「またジョジョスレか」と言う…

ジョルノ・ジョバーナには内定がある

ミスターーーーーーーーーーーーーーーー！！
面接とは！暗闇の中に進むべき道を見つけることだっ！！

またジョジョス・・・ﾊｯ!

ワーーーールド！！！！！！！！！！！！

スレよ止まれ！！！！！！！！！！！！！！！

ザ・ワールドでしょ？
やれやれだぜ。

いいえそれは逆よリクスー女。全員無事に内定を取りたいならば…

この企業は！ぶっ壊す！！
ＲＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＫＮＡＶＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩ！！！！！！！

彼女は嘘をつく・・・
自分の体で・・・

人事「君は一体何を勉強してきたんだね！？」

学生「その先は気ぃつけてもの言えよ、小僧！
　　　テメー、ちょっと表へ出ろ！てめー、今ふざけたこと言いかけたな？


以下略

就職活動とは！




暗闇の荒野に！





進むべき道を切り拓くことだ！

>>18
終わってから言うもんだぜ…。

ぶっ殺したなら言ってもいい

「3番、キン肉まん行きまーす。」

ひゃくえん

面接官「やれやれ・・あれだけ叩いたのにまだ『サークルの副幹事』だの
　　　　　『バイトのまとめ役』だのとアピールしてきやがる。逆にこのオレの
　　　　　『自信』ってヤツが・・・ぶっ壊れそうだぜ・・。」

ワムウ、そいつを採用するのだ！

し…しかしカーズ様
お言葉ですが相手はＤＱＮでございまする

人事部長「うあぁ！・・・う・・・う！」
ＤＩＯ　「何してんだ？気やすくぼくの履歴書にさわるんじゃあないぜ！」
人事部長「志望動機を聞こうと・・・」
ＤＩＯ　「けっこう！君の手は履歴書のインクでベトベトだァ！
　　　　　それに履歴書はさっそく社長にみてもらう！」
　　　　　いいか！人事部長　最初に言っておく！
　　　　　これから君の会社にやっかいになるからといって
　　　　　ぼくにイバったりするなよな
　　　　　ぼくは一番が好きだ　ナンバー１だ！
　　　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！
　　　　　もうひとつ！ぼくは営業が嫌いだ！怖いんじゃあない
　　　　　客にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！

楽しいか？お宅ども。２ちゃんもいいけど勉強しろよ。

そしてトロは動き出す

>>104
安っぽい優越感ﾊｹﾝ

>>103
ﾜﾗﾀﾖ。

ぺろーり

この味は･･････

>>103
この方向性で面接受けてみたいよｗ

　　　　　　　　　　　

面接官「ヤツはもうどこへも向かうことはない。特にヤツが「真実」に到達する事は決して・・。
「内定」という真実に到達することは決して・・『無限に』

説明会の後……


人事(若手)「ではこれから筆記試験をします。筆記用具を出してください。
　　　　　　　（もう採用活動は終わってんだよ。
　　　　　　　　セミナーに参加させないと低学歴はうるさいからな。
　　　　　　　　　筆記試験も採点なんかしねーよ。じゃーな）」

殻を頭からかぶって肉をチューチュー吸うからマイマイカブリって言うんだよ！
これストーリー的にはおもろいけどちょっとグロい・・
徐リーンがたべられてたら・・・・

>>113
それのどのへんがジョジョなんだ？

＞＞115　はげどう　113しらねーやつはくんな

>>115
113の名前がジョジョとみたよ、俺は

面接官が何故、態度を変えたか…それを理解したよ…｡
面接官の「真の目的」が…｡私の経歴を見たから私への態度を変えたんだ！

>>85
最高

＞＞118　それどこの引用？

キングクリムゾン！
このスタンドの前では時間が吹き飛び、
結果だけが残る･･････。
不合格という結果だけがなぁ！！！！！

>>93
つづり間違ってるとこにﾜﾗﾀｗ

Ｔｒｒｒｒｒ･･････　Ｔｒｒｒｒｒ･･････
学生「はい。ミスタですが。」

（中略）

人事「残念ながら当社としてはミスタさんの意向に沿いかねる結果と
　　　なってしまいました。これからも・・・・・・

学生「しゃべるんじゃねえ！今度はちゃんと内定取るぞ！てめえ！」

（なんてマヌケなセリフ吐いてんだ　この俺は
―そうじぇねえだろ―

「何で内定じゃねえんだ　会心の面接だったのによ！」
って言うんだろ・・・
だがこのセリフをこいつに対し
言ってやるには何か脅えてるみてえで･･････
好きじゃねえ･･････
一体こいつは！？･･････！？
「志望動機」が偶然　うまいぐあいに
こいつのツボをはずれたのかな･･････）

4って数は縁起がわりいから嫌いなんだ・・・・・・

　

内定もらいたいんだろ？
トロトロ就活やってちゃあ内定はもらえないぜ。

wryyyyy

俺が最後に見せるのは代代受けついた未来に託す新卒魂だ！
人間の魂だ！

人事ーーー！！俺の最後の履歴書だぜーーー受け取ってくれーーー！！！

つまりこういうことか・・・「適性検査は学歴による足きりのために行われている。」
「イグザクトリー（その通りでございます）。」

ウミネコだ・・おまえはさっきかもめといったがギャアギャア
鳴くのはウミネコだ

就職板ということを忘れんな

＞＞131　レス違いに気づけ

harahetta

そこで問題だ！
このえぐられた学歴でどうやってあの圧迫をかわすか？

3択−ひとつだけえらびなさい

�@ハンサムのポルノレフは突如反撃のアイデアがひらめく
�A仲間がきて助けてくれる
�Bかわせない。現実は非情である

答えは・・・�Bだ！

答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B
答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B
答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B
答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B
答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B
答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B 答え�B

イギー･･･(目立つ行動は)よせって言ったのに･･･

ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾆﾔﾘ

ｲｷﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ
イギー不採用

ｵﾏｴがＥＳの使い方を知らんアホだということだ
ちがいをいってやろう

ｵﾏｴと俺は実際のＥＳの強さ自体は同じくらいだ！しかし！
おまえはいつもリクナビからＥＳを一気に放出している
だからＥＳで落とされたんだ

しかしおれはこの指の先･･･一社だけにＥＳを放出したのだ
一社集中!!!

「水鉄砲は穴が小さい方がよく飛ぶ！」ということだ！
わかったか　ｽｶﾀﾝ

祝福しろ
内定にはそれが必要だ

やった！内定が出た！運命に勝った！！

>>140
キラークイーンは既にその内定通知に触っている　　　　　　　　　　　　ｶﾁｯ

おい…>>1
>>1って呼ばせてもらうぜ、まだ話はおわってない
くだらねー内定の話なんてあとでしな。
「はっ！！！」
こいつ…今やばいことを…
「てめー　俺の内定がどーしたとこら！」
「俺に内定がないの知ってて言ってるのかよー」
やれやれこいつ…（この時期に内定ないなんて）マジであぶねえー

「やばいよ・・・>>142・・・」
「あたし知らないからね」
「フン！でも内定無しの苦しさをわかんねーやつは内定式で
　ブラック企業と判明して絶望すればいいのさ！」
「>>1は煽られるのが一番きらいなんだからねーーっ」

・・・

早人「りっ…『履歴書』は送ってももう無駄だッ！！
　　　人事に同じ攻撃が二度通用するとは思えないッ！ガードされるッ！」
仗助「そいつはためしてみねえとわからねーぜ
　　　ところで早人　すまねえが腰のポケットにさっきの『TOEICの成績証明書』が
　　　入ってる…　出してくれねえか……
　　　ちょっと腹に木片が刺さってるんで自分でポケットから出すのがしんどくてよ……」
早人「と…『TOEIC』!?　資格なんかもう無駄だ！『不採用通知』が来てるんですよッ！
　　　それは人事が仗助さんの能力が低いから採ってもしょうがないって事なんだッ！
　　　それより　そ…その傷…　ど…どうやって次の会社を受ければいいんだ――ッ!?」

ジョジョのRPGを作る事にしよう

>>140
warota!鬼かよ！　

さっ！面接を続けましょうか・・・・・

ある面接官へのﾌｧﾝﾚﾀｰ
・あなたの面接は最高です。ますますガンバッテください。（T大男子）
・しゃべりはじめたらやめられない。サインください。（総計男子）
・気持ち悪いよあんたの顔。（マーチ）
・毎週１０回は受けにきます。（日東駒専女子）
・見ているだけでムカつく企業、とくに社長が嫌いだ。（駅弁男子）
・これは不幸のESだ。明日までに９９人採用しろ。（不明）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（不明）
・愛してます。結婚してください。（内定0女子）

こ…この郵便物から感じる感覚は…
くそッ　なんてこった………
「取り消し」
「内定の取り消し」
「冷たい消滅」
「採用の消滅」

あのFランクどもと一緒にGWをしていたら・・
あのﾄﾞｷｭｿどもとさぐり合いを続けていたら・・
ワシらは確実に落とされていた！
そうッ！コーラを飲んだらゲップが出るぐらい確実じゃッ！

ゴールデンウィーク？

>>1は自分の部屋へ行き2時間眠った

そして…目を覚ましてからしばらくして……
内定が取り消されたことを思い出し…………

…………………………………泣いた………………

>>152
グループワーク
集団でやるやつだよ

　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
　　　/　　/￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　　　 ｜　 (･)　　(･)　ヽ∵｜
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜ 　 　　　　　　　　　　 |　 　 ⊂　 　 　 　　6)
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜ 　 　　　　　　　　　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　 　(6　　　　　　⌒)　 ｜　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿/ 　 　／
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜ 　　　　∫　　　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　／￣￣￣￣三
　　　＼　　　 ＼＿/　／ 　／￣￣￣￣＼ 　　／⌒ -　- 　 　⌒ /＿＿＿＿　　ヽ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　/＼　 　／ 　＼ ｜／　人 ｡ 　 ｡ 　 丿　|　　　　　 ＜　　|
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼ 　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜＼ ＼|　 亠　　　/　|　⌒　　⌒　 |　　|
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼-----◯⌒つ｜　＼⊇／干 ＼ ⊆ |-(・)--(・)---|＿_|
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（　 |　 ⊂　　　　　6)｜
　　　＼⊇　ﾉ 　　　⊆／ ＼　／　 ＼＿/／ 　_／⌒ｖ⌒＼ 　 ）　|　＿＿＿ 　　　｜
　　　 （ 　　Y　　 　）　　　　＼＿＿＿_∪⌒＼ 　ノ　　　 　） 　|　 ＼＼＿/　　　／
　　　 ｜　_人＿,　｜　　　　　/　 　　　　　 |　 | 　　　　　　| 　| 　　/＼＿＿_／⌒ヽ､

生意気な波平をシめてやるッ！
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
磯野家縁者男性陣によるド迫力の４Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

面接官「あなたは面接するのにチャックをあけるんですか？」

ブチャラティ「とじろジッパァァァァァ！」

下に下りないな
この私の不採用がまだわかってないのか
ふふおもしろい、いいぞよし

あのアマ〜
どうしていじめてくれようかあ、けけけ。

ninna,warata

うっちーに内定した高橋を殺したいぜ

とったァ―――ッ!!
履歴書を奪いとったのは我がヒュー・ハドソン社の雄――――――っ
人事部長だァ―――ッ!!
普段は静かなる男！
身長165cm人事部長雄叫びをあげて面接室に突進するゥ
定年退職を目前にしたこの面接！内定でかざらせるかァ―――ッ
おお―――っと　つかまったァ―ッ
学生のひとりが人事部長に猛烈アピール！
し…しかし！　聞いていない！　無視するぞォ人事部長！
また２人！　つかまったッ　３人！
すっごぉ〜〜〜〜いッ
３人にアピールされたまま無視しながらも貧乏ゆすりをやめないッ！
人事部長ッ！
なんという無視力　なんという根性　まるで久米宏ですッ！
４人目ッ!!
さすがにぐらついたッ！　内定を出すか人事部長！
ああッ
２次面接がとおったァ―――――――――ッ
待ち構えていたのは…………!?
役員！
やはり我が社の役員ですッ！
華麗な質問ですッ！　落とすかッ!!　落とすッ！
落としたァ――ッ　単独走ですッ　華麗だ！　あいかわらず華麗な人事評価の無視っぷり！
やったァ――ッ　最後の学生を内々定で落としましたァ―――ッ!!

>>161
爆笑

やれやれだぜ　！

何で私の名前がぬけさくだってわかったんですか？

人事Ａ：ああ！不採用学生がペンを握ってるぞ！
人事Ｂ：野郎ッ！まだやる気かーッ

>>161
最高

待ちな…おれの「自己ＰＲ」の権利がまだすんでないぜ…

えッ！？自自自自自自自「自己ＰＲ」だとッ！もうアピールするものがな…！？

「アピール」するのはおれの母親の「自己ＰＲ」だ

なにィイーッ！！

母親だと！承太郎！ホリィさんのアピールを！

>>153
どっかで聞いたフレーズだけどＪＯＪＯだったっけ？
第一部のジョナサンシリーズだったっけ？　

>>168
ダニーが氏んだとこ

「りっ　りっ　り　り……履歴書も持って来てないのに！　こんなやつが！
　こんなやつが！　こんな化け物が！　内定する策がさらにあるのか！　ジョジョ！」
「ああ…あるぜ！」
「ええ！あるのか!?」
「ああ…たったひとつだけ残った策があるぜ」
「たったひとつだけ！　そ…それはいったい？」
「とっておきのヤツがな！
　面接官の足をみろ！　やつは足が水虫になりすぎてまだ完全に回復しきれてねえ！
　そこがつけめだ！」
「そ…それでたったひとつの策とは？」
「こっちも足を使うんだ」
「足だって！　足をどうやって！」

「逃げるんだよォ！　スモーキー―――ッ!!
　どけーッ　ヤジ馬どもーッ!!」
「わあ〜ッ!!　なんだこの男ーッ」

「追って来い面接官」

内定さえとれれば、過程や方法など…
どうでもよいのだ！！！！
勝った！しねぇい！

おれが最期に見せるのは
代々受け継いだ未来に託す帝京魂だ！
低学歴の魂だ！

人事ーーーーーーーーーー
おれの最期のＥＳだぜーーーーーーー
うけとってくれーーーーーッ

>>161はどこのフレーズ？

>>173
ジョジョ１巻のラグビーしているジョナサンとディオのところ

ルカ「『ジョルノ・ジョバァーナ』……かい？
お前とは…初めてだよなジョルノ？ おれの事…知ってるか？」

ｼﾞｮﾙﾉ 「…『人事のルカ』さん……
何でも面接の時ナイフを顔面に深々とつき立てられても面接をやめなかったとか…」

就くとこ就くとこ　勤まんねぇ〜
無駄！　無駄！　夢堕！

>>175
ルカ「面接には３つのＵが必要なんだ・・・。
　　　知ってるか・・・・・・？」

ジョルノ「いえ・・・。」

ルカ「それはよぉぉ、
　　　
続き誰かお願い

うんこ
うこん
うんも

>>178
やれやれだぜ！

うみうし
うめぼしのたね
うりならまんせー

ルカ「一つ目はな……『うそをみぬく』だ
二つ目は『うらまれる』…
そして三つ目は学生に『敬われる』…
いいだろ？面接の三つの『Ｕ』だ」


ジョルノ「何か用でしょうか？」

ジョジョ、戦い思考その�Aじゃ。
Ｆランク大っているよなあ………ちっぽけな虫ケラのＦランク大じゃよ！
あのＦランク大は我々巨大で頭のいい大企業にところかまわずエントリーシートを出して面接を挑んでくるなあ！
巨大な大企業に立ち向かうＦランク大………これは「就職活動」と呼べるだろうかねェ。
Ｆランク大どものは「就職活動」とは呼べんなあ。
それではジョジョ！Ｆランク大の「就職活動」とは、いったい何か！？
「就職活動」とは「フリーター」になること！「ＤＱＮ」を我が物とすることじゃあッ！

>>181
１、２番はいいね！

いいかね？
人が人を選ぶときに最も大切なことは何だと思うかね？
ブフゥ･･････。
それは『信頼』だよ。
>>1君。
それに比べればテニサーで部長をやってただの、
ベルファーレで５０００人集めたなどということは取るに足らない･･････。
わかるかね？
>>１君。

>>183
話を今してんのはこのオレだッ！誰がしゃべっていいと言ったッ！？このボゲがッ！

ルカ「最近おまえ我が社にエントリーしたそうだな？ン？
まだこの『人事のルカ』はおまえから『敬い』の献上品を贈ってもらってないぜ…
それじゃあよォ〜選考は続かないよなあ〜
ちょっと財布見せろよ！おい！」
ジョルノ「ルカさん ワイロならすでに払いました
カネはないです」
ルカ「人事部長にかああ〜〜ッ
ンなこたぁオレにゃあ
関係ねえんだよオオォォ──ッ！！」

すばらしいぞ…
ついにもらったと考えるべきだ！
22年間………　これを待っていたッ！！
なぁ…　『Fランク大』のグッチョ　君は何もなかったようだが
面接からはきっとなにかが生まれたはずなのだ　
祝福すべきだと思わないか？　グッチョ
それがこれからわたしの手に入る　真の幸福とは何か？
『内定』が手に入る！！　讃美しろ……！！　
生まれたものが『内定』なのだ！！
新しい世界が幕を開けたという事を！………

しげちー

シシ　　ナイテイミツケタゾ

内定は決定しているッ
すでにッッ

「人事ィィィィィーーーーッ」
「人の名を！　ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか
　それに思いっきりにぎりしめている履歴書！　いったいそれでどうする気だ？」
「決して許さないッ！　
　この会社に応募してからの君のぼくに対するいやがらせではない！
　ぼくのことなどどうでもいいッ！」
「ほほう！　さては聞いたな！　あの愛しの帝○大のことを！
　そして面接による報復に出る事を考えたわけかッ！
　○京生！　見苦しいぞ！　嫉妬に狂った姿はッ！
「母校に対する侮辱が許せないッ！」

君が内定を出すまで僕は殴るのをやめないっっ！！！

『内定を低学歴にやるな』
『彼らは会社に利益をもたらすことはないであろう』
社訓７章６節

低学歴がなぜ我が社を受けたのかは理解できないが
なめられてしまったと考えて間違いないだろう…

わたしが選考会場へ送り込んだ『面接官』は『４人』！

低学歴が希望を持って選考会場へ行ったとするならッ！

もうエントリーさせておくわけにはいかない！全力で始末するッ！

選考会場なら何が起ころうとかまわないッ！
あの『４人』がまちがいなく
低学歴のやる気を消去するまでやりつくしてくれるだろうッ！！

学歴が見えるぞォォおまえらああああ
アピールして来いッ!!
グループ面接だ！！

ここにいる全員の最低の学歴がここから見えるッ！

全員を落とす気か…！

根掘り葉掘りって（以下略

承太郎「もしもし？康一くんか」

康一「じょ、承太郎さんッ！ぼ…ぼくッ！…」

承太郎「…何かあったのか…？康一くん」

康一「ど…どこから話したらいいのか…
そ…そう…ですね…『結果』から話します

『僕』は『不採用』です」

グオン！

>>170
「追って来い面接官」にﾜﾗﾀ。

「あ、あの学生は、、さっきの学生じゃねえか！こんな遅くまで付きっきりの面接をっ！
それにしてもあの学生の手、ありゃ５０回や１００回履歴書を書いた手じゃねえ！
ふやけて皮膚が紫色になって血がにじんでいる！
何百回、何千回と履歴書を書いて面接してるんだ！」

>>185
おやおやおやおや…
質問は以上だと言ったが…　状況が変わって来たな…　『ジョルノ・ジョバーナ』
おまえはウソを言った！　『人事のルカ』に会っていないとな
じゃあなぜウソをつくのか？　ン？　
その理由を聞かせてもらわなくてはならなくなったってわけだな…　ン？
おれの名は『人事部長』　答えろよ　質問はすでに…　『拷問』に変わっているんだぜ！

「もしかして内定ですか・・・？」
「俺の心を読んだらどうだ・・・」

no no no no no no no no no no no no no no no no

「えっ、不採用ですか？」

no no no no no no no no no no no no no no no no

「じゃあ無駄無駄すかぁーーーーー？？」

yes yes yes yes yes yes yes yes yes yes yes yes
yes yes yes yes yes yes yes yes yes yes yes yes

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無だぁーーーーーーっ！！！」
「へあっぎゃっぱーーーーーーーーーーーーーー」

〜〜2003年3月31日（月）PM4:00　とある会社の面接室にて〜〜

「次！　面接室に入ってくるんだッ！！　命令するッ！」
「おお……　おおおお　おお　人事……様ぁぁぁぁぁぁぁぁ
　た　助けェェェェェてえええェェェェェェ〜〜〜ッ
　あんたから社長に頼んでよォォォォォォォォォォ
　おれをばァァァァァァ　採用ずるよぉぉぉぉにィィィィ
　言っでぐだざああああいィィィィ　ぼっ　ゴバ
「こ…こんなDQNが……　（でも一応面接してやるか）
　…………そのままこっちに来るのだ　聞こえるな？　私の声が……
　君の『履歴書』が欲しい！！　
　君が持ってる『履歴書』をここまで来てわたしに渡すのだ……」
「オレは…　オレは採用されますかぁぁぁぁぁぁぁぁ
　採用されるように頼んでくれェェェエエエエ」
「おい！　そこで『履歴書』を出すんじゃあないッ！　マヌケッ！」
「人事様あああああああああああああ　ブ　ブシ」

大企業に内定する…
オレは今まで それのどこが偉いのかさっぱりわからなかった
なぜなら大企業ってのは東大とかコネで入るものだろう？
早慶だって入れるわけだからな

営業車か・・この面接官の生まれた時代にはまだ馬車しか走っていなかったものだ

なんて綺麗な紙なんだ・・・。
私が初めてこの紙そう不採用通知書を見た時、どうしたと思います？

恥ずかしいんですが　「勃　起」　しました。

私の名前は吉良吉影。

>>199
どうだいブルっちまう面接だろう…

それは『ルカの辞表』だ
実を言うとな『人事のルカ』は解雇された
あれじゃあ雇用しててもしょうがないってんでな
うちの社長がおれに持っていっていいって言ったんだ
面接の時おどしに使えるからってな…

ルカ「『ジョルノ・ジョバァーナ』……かい？
お前とは…初めてだよなジョルノ？ おれの事…知ってるか？」

ｼﾞｮﾙﾉ 「…『（就職留年した）涙目のルカ』さん……
何でも面接の時ナイフを顔面に深々とつき立てられても自己ＰＲをやめなかったとか…」

採用される資格のある者だけが生き残れるッ！
ｼｭｰｼｭｰｼｭー
「ぐああ、矢が、勝手に・・ッ！」

>>206
ジョルノ「そのときの後遺症で就職留年した今、涙が止まらないとか・・・？」

花京院典明

灘高校中退
東京都某高等学校転校
転校初日行方不明
５０日後カイロで遺体で発見。

からをかぶりながらにくをちゅーちゅーすうからまいまいかぶりっていうんだ

ポルナレフよ、内定を辞退するならドアを３回ノックしろ。
このままわがしもべになりたいならばドアを２回ノックしろ
コンコンコン
そうか、この富士ソフトあべしの一員になりたいのか。
「何ッ！？、いや、確かに俺は２回ノックしたはずだ・・」

>>211
もうちょいがんがれ

あっ ああ…ど…どこに？
私はどこに…入社できるんだ…？あ…ああ

さあ…？
でも…『休日』なんてない会社よ…
少なくとも……


うわああああああああ

休日の無いのが休日。
それが富士ソフトあべし・レクイエム
このことは社長ですら知らない

ぼくには指4本など失っていい理由がある！
それは内定を取るため！
失業状態から脱出するため！
君らとは面接をする動機の「格」が違うんだ！

断末魔の一瞬！学生の精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ！
普通の人間はおいつめられ立場が苦しければ自分を取り繕うことばかり考える
だがこの学生は違った！　逆に！
「！　なんだこいつゥ!?　ま…まさか！」
学生はなんとさらに！
面接官を殴った！

『自己ＰＲ』が途中で止まっているぞッ！

こいつパニクって自分の能力を
アピールできないでいるんだーッ！

てめーはここに不採用にされに
姿をあらわしたわけだなぁあああぁ

あ〜・・・レロレロ

>>205
もう『黄金履歴』でこいつの威圧攻撃をかわすしかないッ！

……この空条承太郎は…
いわゆる鬼人事のレッテルをはられている…
面接の相手を必要以上にコケおろし
いまだ精神病院から出てこれねえヤシもいる…
アピールするだけで能なしなんで気合を入れてやった学生は
もう二度と面接へこねえ
標準以下のマズイＥＳを読ませる学生には
会社説明会に出席させねーなんてのはしょっちゅうよ

だがこんな俺にも
吐き気のする『ブラック企業』はわかる！！

『ブラック企業』とは会社の利益のためだけに
労働者を利用しふみつける企業のことだ！！

「では貴方の自己ＰＲと…」
「違うぜ面接官、ココはこう言うんだ、『我が名はＪ･Ｐ・ポルナレフ。妹の魂の安らぎのため、そして我が友アヴドゥルの名誉のために、我が社に入った理由を述べさせてやる！」

>>220
ﾜﾗﾀ

おいオメーさっきからうるせえぞ
『就職する』『就職する』ってよォ〜〜〜

　　　　（中略）

『就職した』なら使ってもいいッ！

よく聞こえなかったかい？
じゃあね―――ッ
もう一ぺん大きい声で言うね…！
いいですかああぁ――――
履歴書が見れたもんじゃあないんだってばあぁぁぁぁ
ほらー　学歴が低すぎるんだよォ――――ッ
Fランク大だよ　ココ！

人事「おぉお〜ん　汝！　我が社の社員となるか！」
学生「は！　喜んで！」

チャンスをやろう………
向かうべき『2つの道』を………！！
チャンスには…　『おまえが向かうべき2つの道』がある
ひとつは採用されて『選ばれる者』への道
もうひとつは！！　さもなくば『ﾌﾘｰﾀｰへの道』……！！

誰もが自分が内定になると思い込み、深いサブリミナルは肉体もそう反応させる。

学歴通りだッ！　学歴通りにしかならないッ！

>>226
この『学生』…
『選ばれるべき者』ではなかった…

「止まれッ そこで止まるんだ！！
一歩でも面接室を入ったらコネは消える事になるッ！」

「あんたが俺を採用する可能性を持っていると言ったから
信用してここまで来た！」

「わかっている…しかしこの俺が用心深くなることは理解してもらいたい」

「あんたは何者なのだッ！？
さっそく面接に入ってもらいたい！」

「いやまだだ用心深いと言っただろう！！
履歴書が見たい…そうすれば安心する…
動きはゆっくりだ！
その位置で見せてもらえば信用する…」

「マジに何者だ…！？面接経験の豊富なヤツだ…」

>>230

ゲームﾔｯﾀからﾜﾗﾀ

でも落ちがねぇって

あ…　もしもし　人事部長ですか…？
おはようございます…　川尻浩作です
まことに勝手なのですが……
今日15分ほど面接に遅れそうなのです
ききわけのない>>104を教育しなくてはいけなくなりまして……

>>231
激しい『オチ』はいらない…
そのかわり深い『スベリ』もない…
『植物の心』のようなレスを…
そんな『平穏なスレ』こそ私の目標だったのに……

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………エンガナカッタ

ここまでだ！！空条徐倫！
お前に認識できるのは３問までだッ！

ミューミュー「おっと、その腕は消しゴムを防御出来るんだったな」
ﾊﾞｷｲ

「Ｈｅｙ！ユー！！お前はいったい何社落ちたんだ？」

「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

オレが怒ってんのはな　てめーの「圧迫の弱さ」なんだ
そりゃあ確かに　「完璧な自己Ｐ」をイキナリぶっ飛ばされたんだ
衝撃を受けるのは当然だ！　自分まで「感動」しちまうんだからな
だが！　オレたちの採用チームの他のヤツならッ！
あともうちょっとで　泣かしてやるって「圧迫面接」を決して解除したりはしねえッ！

「採用マニュアルを読め」！　ペッシ　
「面達」通りじゃあ　オレ達は「内定」を出せねえ
ライバル社には勝てねえ！　そして　ハッキリと言っておくぜ
オレたちの採用チームはな！
そこら辺の採用事務局や面接会場控え室で
「低学歴落とす」「低学歴落とす」って
大口叩いてる負け犬どもとはわけが違うんだからな
「　低　学　歴　落　と　す　」　と心の中で思ったならッ！
その時スデに　不採用メールは送られているんだッ！

これは「試練」だ
過去に打ち勝てという「試練」と俺は受け取った

そのＥＳをシュレッダーにかけるんじゃねぇ━━━━!!
オレは上！　貴様は下だ！！

>>237
>>7 でガイシュツ。ガンガレ

面接官さん
2度同じ事を言わさないでくださいよ
何度も言わせるって事は
無駄なんだ・・・・・・
無駄だから嫌いなんだ
無駄無駄

面接官も食ってパワーアップ！

ブチュルブチュル潰して！！！

「おい仗助　この先に大企業が出来てるぜ・・・　いつの間にできたんだァ？」

「この先？この先は霊園だぜー　こんな駅から離れたところに会社なんか出して学生来んのかよー」

「仗助ー　そのブラックっぽいところが逆にそそるんじゃあねーかよおー
　あっ！こりゃたまらんっ！ずびっ！
　ツうーよーな企業だぜェーーーっ　きっとおおーーーおおーーーっ！」

「おめーこれから受ける気かよォ　オレリクスー着てねーぜーー」

「おめーはウラやましいよなあーー　美人のおふくろさんの手料理と弁当が毎日食えてよォ
　オレなんか無職だもんなァーーーオヤジの世話もあるしよぉ」

「わかったよ・・・・・！付き合うよ！ＥＳ持ってんのか？」

「おれんち企業の数だけＥＳあんのよ
　行こ行こしゅっぱーーーつ！」

>>140-141　にﾜﾗﾀ

>>153

>>175 >>177 >>181 >>183 >>185 >>199 >>205 >>219

だめだ・・・。やはりこのオレがここで・・・
逃げるわけにはいかない！！
「内定」が消える・・・
ここでこの面接官から退いたら！！
オレは「帝王」だ。
オレが目指すものは「この会社に正社員として入社する」ことだ。
ここで逃げたら・・・
その「内定」が失われる。
次はないッ・・・・！

馬鹿なッ！この人事課長が、この人事課長がああーーー
ﾊﾞｸﾞｯﾊﾞｸﾞｯｼｭｰｼｭｰｼｭｰ

盛り上がってまいりますた

「学歴不問採用」というものは低学歴を淘汰するッ！

これは「就活進化」という学説なのだが
ほとんどのものはこの選考に乗ると不採用になるが・・・
稀に・・・そうごく稀に内定するやつもいる・・・

そして「学歴不問採用」はご褒美のように
内定した低学歴に「新しい人生」を与えるというのだ・・・

それはすでに証明されているね？君たちの体自身で
　

うむ
いよいよ内定のようだな

頭悪いのか？こいつ？気づけ

「お前の面接は！ディ・モールト！」

俺はこれに一番受けた

内定はすぐそこなんだッ！
だ…　だが……　まさか
このまま企業に就職できないのでは…………
い…　いや！　……そんな事がッ！　こんな事がッ！
まさか……　永遠に就活し続ける！？
そしてこの『スタンド』！！…………
あたしをひきずり込むために出て来た？………………
この永遠の就活から……………
脱出させないために……

「うううバァアアアアアア―――」

アバッキオ・・・君はあのバスに乗ってこの会社にやってきたのだよ・・・。
君はよく頑張ったよ・・・。
さぁ・・・では一緒に行こうか・・・。

えらいねー

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@

カ、カプセルがッ・・・・・
ﾌﾞｽﾝｼｭｰｼｭｰｼｭｰ

待てィ！学生　ここまでだ！

これ以上面接を続ければいずれか・・・　あるいはふたりとも死ぬ

いや・・・
いまいましいが負けるのはおれの方か・・・
きさまの自己ＰＲ・ランチャーの「波紋」のスパークで右腕のうぶ毛が全部抜けちまいやがった・・・！

こんなにみっともなくさせられたんじゃあしかたねーな

最終面接・・・文句なく合格だ！学生

「Ｆランク大のあんたが・・・・。」

ゴクリ。

「日経なんて読んでおもしろいの？」

「何に就くかな？
さっそく『求人票』見せてくれよ」

「求人票？『募集要項』の事ですか？
そんなもの
ウチにはないよ…」

「…どーいうこったい？求人票がねーつーのは…」

「職種の募集は求職者次第で決定するからです」

「だから俺が何就くか決めっからよォー
求人票見せなよ」

「チガウ！チガウ！
ワタシが求職者を見て職種を決めるいうコトでス」

「なんじゃあそりゃあ〜？
おめーんとこ人の就きてーもん就かせねーっつゥーのかよー」

「フゥーむ
アナタ…昨日
不採用でしたネ？」

「え！？」

>>260
続ききぼんぬ

面接官「では次の方中へお入り下さい・・・。」

学生「ノックしてモーシ　モーシッ！！」

面接官「オッパァ―――――――ッ！！」

「アナタ…履歴書の字が荒れてイマス
それに学歴不足でス
４流ぐらいしか出てませんですネ？」

「！？…」

「チョットＥＳも見せて
フムフム自己ＰＲにバイトネタがありまス
サークルが二つ
旅行にコッていますネ？」

「そ…そんな…？なんでわかるんだ？」

「私は履歴書をみれば人物全てがわかりまス」

「そ…そのとおりだよッ！全部当たっているぜーッ」

「オー！ゴメンナサイ！
説明するヒマあったら面接しなくてはイケませんでス
えーとこちらのシニョールは？」

「俺？ああ俺はリクルートスーツ着てねーからよー
資料だけでいいっス『会社案内』ひとつ」

「オ・カピートォかしこまりました」


「おい億泰…個人面接って人物を追求するあまり
時間とか使ってよぉー大抵気マズイんだよな
もしちょっとでも気マズかったらＥＳ出すこたあねーぜ
文句たれて出よーぜ！」

「おお」

ﾔｳﾞｪｪｰ！面白ｪｪｪｪ。特にｱﾚｯｼｰの>>255

ゲルマン民族は世界いちぃぃっぃｨｨｨｨｨｨｨｨｨいいいい

４部はよくわからん。。。

あたしはエルメェス・コステロ
就職留年しちまってさ
2年目だからヤバイ　いやマジ

オー！ ノーッ
おれの嫌いな言葉は
一番が「部長でﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ」で
二番目が「バイトで社会勉強」なんだぜーッ

「だめだッ！女学生ッ！　それ以上『自己PR』を放出するんじゃあないッ！
　たとえ優れた『経歴』だろうとあの企業の内定に近づけば近づくほど『志望者』の数も
　1/2！1/2！1/2！　1/2とどんどん少なくなっていってるという事ッ！
　限界だ！女学生　履歴書を戻せッ！　そしてこれで証明されたッ！
　あの企業に就職する方法はないんだ!!」
「ち・・・違うッ！　納得できないッ！
　『内定』はあるはずッ！　すぐそこよッ！　絶対に追いつけるはずッ！」
　　　ズギャアァ　　　　ガシィイ
「ビルから『飛びおりる』って考えるのはどう？
　飛びおりれば『注目』は集まるわ！　志望者が少なくなっていこうが関係ない　必ず着地する
　この企業に就職する方法！　『地面』が終点なのよ！　かならず就職できるッ！」

（たしかに・・・・・・　『注目』を集めることができるなら・・・　できるかもしれない・・・
　だがもし！　飛びおりて・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　つーか間違い無く死ぬ・・・）
　　　　　バッ！
「待て女学生ッ！　早ま・・・・・・」

age

うそゆってもすぐわかるだどーーーっ！！
「学校」でこの履歴書をしらべればッ！

−学生は−
二度と正社員には戻れなかった…。
バイトと契約社員の中間の労働者となり
永遠に中小企業をさまようのだ。
そして受かりたいと思っても受からないので
−そのうち学生は就活をやめた。

採用における『企業』と『学生』の活動が示すとおり
『就職する』という事は……　『選ばれる』という事だ
そして『選ばれる者』は常にそのぶつかりあう競争でさえ
彼を取り囲む者たちよって護られ後方から押し上げられているにすぎない

このわたしに吸い寄せられる者たち！！
それはわたしを『内定の時』へ押し上げるために存在しているッ！

>>274
激ﾜﾗﾀ

>>275
ｲｲｺﾄｲｯﾀ

一人は内定を見た。一人は不採用を見た。

「ゲェーッ　こ…この文字はッ！

　不採用だァーーーッ

　あああ！ま…まさか！うそだろおーーっ
　このままだとプーになっちまうぜーーっ
　プーになったらおれはもうおしまいだッ！
　飢えちまうッ！
　誰か雇ってくれーッヒェーッ！！
　あっ！　求人だ！
　やったッ！この企業ならＦ大だって大丈夫だぜ！ラッキーッ」

【不採用！】

「ニヤニィーッ
　しまった！あんまりアワてていたので
　履歴書の名前を書く欄をうっかり間違えてしまった！」

あっ あっ！
名前は必要ない
君の名前やリーダーシップやアルバイトはどうでもいい…

重要なのは今の健康状態であり…
学歴と資格だ…

>>278
ワラタ

人事「おまえはどこへもむかうことはない。
特に内定へ向かうことは決して。

これは大切な物の考え方じゃぞ！
「もし自分が低学歴なら」と相手の立場に身をおく思想！

あんな悲惨な野郎の立ち場なんかに身をおきたくねーぜおっさんッ！

ポルノレフ　このグループ面接の前にひとつだけ言っておきたい
わたしはもしこの面接の中でお前が自己ＰＲに失敗したり
圧迫を受けても助けないつもりでいる…
イギー　お前もだ
冷酷な発想だが　我々は内定をもらうために就活をしてきた………
自分の内定を第一に考えるのだ…
ひとりを助けようとして全滅してしまうのは避けなくてはならない

本名………『パンナコッタ・フーゴ』16歳
1985年ネアポリスの裕福な家柄の生まれ
IQ152という高い知能を持ち
弱冠13歳の時すでに大学入学の許可を与えられるが
いかんせん……
外見に似合わぬ短気な性格のため
教師との人間関係がうまくいかず
ある教師を重さ4kgの百科事典でメッタ打ちの暴行………
以後落ちに落ちてブラック企業の下っぱとなる……

>>285
「オチ」がついてねーよｗ

ジョースターたちは………自分の娘あるいは…母親を養うために
自分らの命を捨ててもいいと心の奥底から思っており
花京院や他の2人………ええとなんだっけ………
そう…アヴドゥルやポルナレフにおいてさえ
我が社のために自らの命をひきかえにしてもいいと思っている
我が社から逃げることは自分の人生から逃げることだと
思い込んでいるのだな……………………………バカげたことだが………
しかしそのバカげたことがけっこう重要なのだな
ダービーのヤツは忠誠を誓うと言っておきながら
我が社のために死んでもいいという覚悟ができてなかったということだ…
だからあとほんのチョットという所で内定がつかめない…
ダービーには落ちた理由が永久にわからんのだ……

最終面接『渾楔颯』

>>288
ﾜﾛﾀ

面接官「じゃあ20日に新入社員の説明会があるから…」

「それに行けば内定ですか？」

面接官「ええ」

「だが断る。」

面接官「え！？」

「この岸辺露伴の最も好きなことは！
自分で自分のことを偉いと思っている相手にＮＯと言ってやることだ！」

面接官「わかりました。ではこれで」

「あっ・・・」

>>216 ﾜﾗﾀ

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学生｢なぜッ！ 故意だ！ わざとだ！ なぜこんなことを!? 貴様一体今まで何人の人間を落としてきたッー!?｣

面接官｢おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

面接官「君がッ！当社を志望した理由はッ！何かねッ!?」

学生「志望動機ッ！そのすてきな好奇心が私を行動させたッ！ビリっときたあああああ！！そこにシビれる！　あこがれるゥ！」

>>293
ﾜﾗﾀ

チュミミーン
人事「食事中さッ！ジョースター！！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘｺﾞｸﾝ

>>292
宣伝行為は禁止されてます。
あなたは訴えられます。

>>295
激しくｶﾞｲｼｭﾂなうえに面白くないぞ。ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝやめれ

>>295
激しくｶﾞｲｼｭﾂなうえに面白くないぞ。ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝやめれ

300っと

>>299
このｽﾚ見たのは初めてですが何か?

>>301
jojoの『世界』へようこそ!
ログを少し読めば出てくるネタだが…まぁ、共に楽しもう。

ヘコヘーコラ

学生
「だが断る！」

『採用担当』！！
私の事を呼ぶならそう呼べ！

ノックしてもしもぉーーし

「ジョルノ・ジョバーナには学歴がある！」

ふむ…
ageておこう。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
童貞がぁ！

単なるパニック障害だ
落ち着け>>309

DIO「ソニーも電通もドコモもみんな辞退してNOVAに行きます」
友人「さすがDIO！俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！
　　　そこに痺れる憧れるゥ〜〜〜ッ！！！」

セッコ「ところで『オットセイ』ってさあ　『落っとせい』ィィ　って聞こえない？
　　　　なあ〜？ドキュソな学生よォォォォ　おまえを落とっす前に聞くけどよォ〜」

マーチじゃだめですか？

Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます）

>>312
久々の秀作！

つまんねえな、このスレ。