★ポエム★

あたしはね
誰も
気づいてくれない

生きていても
死んでいても

きっと同じ

誰も慰めてくれないし
誰も誉めてくれないし

あたしは誰からも
相手にされない

つまんないから
死んじゃおうって思ったけれど

例えばここで
あたしがこの小さな胸に
ナイフと突き立てたとしても
だれもこの小さな胸の
傷には気づかない

だからあたし
死んだように生きてるの

しょうがないもの
死んでも誰にも気づいて貰えないもの
生きていても
気づいて貰えないけど

でもあたし
いつかきっと

誰にも気づかれない人をみつけて
知ってるよって

言ってみたいの

だから
死んだように生きてるの

１０００

縦読みできないんですが・・・

何が言いたいのかわからない。

何も変わりゃあしないです

ここで首を括っても

何も変わりゃあしないです

只の肉になるだけで

何も変わりゃあしないです

泣きわめこうがなじろうが

何も変わりゃあしないです

吊られた影が揺れるだけ

ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽｶｺｲｲ

［教室とか、とか。］

だって、
きらわれて　そっぽむかれて
わらわれて　しせんあつめて
じゃまだとか　やくたたずとか
ひにくに良い子だねって

うそつき。

だけど、
いきつめて　ゆかをみつめて
きになって　みないふりして
ごめんとか　もういいのにとか
ほんとは良い子だねって

そんなの。

だけど、
いたのとか　いなくていいのにとか
いやだとか　いなくなれればとか

いつもとか　いつかなんとかとか
どうかとか　もうどうにもとか

なにがとか、なにかとか、
だれがとか、だれかとか、

だって、
なんにもなくって。

だって、
なんにもないし。

空があまりに晴れていて
頭の中は空っぽで
僕は何故だか空しくて

気づかれぬように席を立ち
気づかれぬように窓を開け
気づかれぬように両手を広げ
ゆっくり体を傾けた

鳥になったみたいだ
楽になれた気がした
僕は少し笑った

ひしゃけた体を見下ろして
誰もが戸惑い噂する
「何も無かったはずなのに」

空があまりに晴れていて
頭の中は空っぽで
僕は何故だか空しくて

ただ　それだけのことだったのさ

「いらないもの」いらないもの？それいらないって？
笑わせないの。それキミほしがってたじゃない
どうしてもほしいって言ってなかった？

瞳はきらい。あたし何か気づきそう
イラナイそう言われてなんて答える？
目…目あけないでよ驚くじゃない
髪…前髪伸びてるよ…　ねぇ切っていいって言ったじゃない

「いらないもの」あれ？声ふるえてる
泣いてるんだ。そうなんだ。泣いてるんだ。
ソレ本当は捨てたくなかった
そうでしょ？

大切なあなたのイラナイモノ
結局あたしがすべて引き取ってしまう。

ニクシミ　イカリ　カナシミ　キョウフ
すべてあたしにくれた…
涙やっぱとっとくんだ
あたし沢山たまった
すべてあたしにくれた

「いらないもの」あれ何それ　笑顔？

醜い脳の中で羽がいっぱい舞ってるけど
あたしはそれを捕まえられない
水はよく滑るからね、気おつけなさい。
そうじゃないと転んでどっかをぶつけてそこから体の中身が
飛び出てきちゃうからね。
うまいこといったら腐った脳みそだけ出てくるから
それはそれでいいんだけど。
脳麻痺神経敏感皮膚消滅
それはそれでいいんだけど。

高校の時、
ビルの屋上から飛び下りて
ぐちゃぐちゃになってる
自分のからだを上から見下ろしてる
詩をかいて
好きな子のかばんにこっそり
いれておきました。

その日
その子の父親はそれをみて
えらい剣幕で怒ったそうです。


詩じゃないけど。

恋をしたのはあなたのせいです
ご飯をおいしく食べられなくなるのも
毎日深く深くため息をつくのも
あなたのせいです
街で出会う人々に面影を重ねるのも
そうです
わたしのささやかな希望がこわれたのも
あなたのせい
この先病気になったとしたら
これもあなたのせい
夜の夢さえうかうかと見られなくなってしまったのも

あなただよ。


でもね まだ一人にしぼりきれないんだ
だから心配いらないよ。

父はこう言った。
「ここにたくさんの量の睡眠薬と酒おいておくから。」
母はこう言った。
「ここに縄おいてくから。首くくらないでね。」
友人はこう言った。
「えへへ、このナイフよく切れるなー。手首なんかも、
　きっとスパッって切れるよ。ほら、これくれる。」
親切な家族・・・・・・・・
イカス友人・・・・・・・・
ほらほら素敵なリレーションシップ

自分が嫌い

自分が嫌いって言う自分が嫌い

自分が嫌いって言う自分が嫌いって言う自分が嫌い

自分が嫌いって言う自分が嫌いって言う自分が嫌いっていう自分が好き♪

いるよね
「自分が嫌いって言ってる自分が好き」て奴・・・

これ誰が作ったの？

>>11と>>13が実はポエムじゃないのにﾜﾗﾀ

自分が嫌いって言ってる自分が好きな部分がある自分が大嫌いかも

明日歯が欠けたらきっと歯医者にいって抜歯を頼みにいってみた
明日髪が抜けてそこに皮脂が溜まったらきっと髪を洗うでしょう
明日骨にカルシウムを与える為に牛乳買ってまで与えてみてもォ
明日貴方が笑ってやけににやにやしてその眼鏡の下の瞳孔を見た
明日ナイフだろうがカミソリだろうがを取り出して切ってみても
明日血がだらだらと汚らしくでて壮絶な痛みをくらってもそれも
明日生きていた息をしていた呼吸だって正常に心臓だって正常さ
ジョニーとキャサリンは青いものや緑色の物体を殴りつぶしても
酒とタバコはハタチからモー娘の平均年齢は知らないわそれはね
保田はいらないの　新垣さんは切ないの　紺野さんねぇ笑ってよ
高橋さんは可愛い　加護は笑った　ニヒルな笑い　ねぇ笑ってよ
中沢さんはもう居ないんだってば　あした学校に行ってももうね
同じ事を繰り返し吐いてゴミに鉛筆のそれらしき形をなしてみた
笑ってももう見えなかったひとすじの光がそこにあったよだから
明日になったらきっと私の体はキャサリンによって赤い物で殺される
明日になったらジョニーは黒い服着て笑ってる酒だって飲むさだから
だからもう皆最初からいなくなるんだってばさぁ〜さようならもー娘
なぜ

明日やる事全部想像してみて、
明後日の事想像してみて
その次も
次も
全部頭に浮かんだら
死んじゃった方がいいよｗ

寝る前と起きた後とでは別の魂がボクに入っている
継続しているのは記憶だけ　魂は次から次へ　いろんなのがはいってくる
（中略）
だから　ボクは　記憶を積み上げる箱でしかない　だから魂のない箱がほんとうのボク
（中略）
折りたたんでしまえば　何も入ってこない　ほんとうの純粋になれる
折りたたむって　激痩せ・骨の長さを１／３に短めに・いつでも開けるようにコンビニでぶら下がってる

月日は百代の過客にして、行き交う年月もまた旅人なり

みなみぬこんてむっすすん地の極北

国破れてサンガリア

ノンダリーヤ

死になくなったら　オナニーするといいよ

体が温まれば　体が温かいうちは

死にたかったことを　忘れていられるだろう？

自分で　自分を　あたためて

死にたいなんて言わない

死んだりなんかしない

この詩どっから拾ってきてるわけ？

つらいんです
なきたいんです
しにたいんです
もう駄目です
弱音吐いちゃいけませんか？
私はそんなに強い人間じゃありません。
最近は笑っていることより泣いていることの方が多いかも
明日が不安じゃないですか？
自分の未来が信用できますか？
私は１年後もこうして弱音をはいているのですか？
弱音を吐きながら生きるのはいけないことですか？
弱さとは人間らしさといったら都合よすぎますか？
私は強くなる努力をしていないだけですか？
むしろ強くなることを拒否しているのですか？
私は弱い自分が好きなのですか？
泣いている自分が好きなのですか？
つらい現実が好きなのですか？
私は私の中にたくさんの矛盾をかかえていませんか？
私は何をしても、どこへいっても、不安と不満を抱えつづけるのですか？
誰か私を殺してくれませんか…

上げです

ポエムポエム

前を向きたかったら　ちんこを　握れ

後ろ向きな詩ばっかだな「

昨日一人の男が死んだ
戦って戦ってひっそりと死んだ
あいつは
何のとりえも無い
素寒貧な若者だった
しかし
あいつは知っていた
熱い心を
戦って戦って死ぬことを
どうして死んだのかとは
聞かない聞かない
あいつの名は
ポリスマン

乳首

好きなことだけしてたくて
嫌なことから目を背けたくて
いつもわがままで
いつも自分勝手で
そのくせいつも誰かを頼ってて
気がついたら一人

一人は不安で
誰かに電話しても誰に電話しても
誰も出ない
自業自得
自己嫌悪
自暴自棄
自画自賛

あー３兆人くらい死ねばいいのに
私以外の

ゆあーん　ゆよん　ゆやゆよん

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/9602/determination.swf

不満と不安ばかりの毎日に
未来に希望をもてない毎日に
馬鹿みたいにストレスためて
アホみたいなつくりわらいして
いつまで続くのこの日々は…
私はもう壊れそう
その前に壊しそう
憎たらしい現実を

ここで一句

就活は　俺と企業の　騙し合い

崇拝されたい
神はココにいるから
崇拝されたい

つらい人生、いっそマゾに生まれたかった

俺も一句

無職とは　社会のゴミに　なりにけり

ヤバー

「生きる」


駄目人間

生まれた時から
ジ・エンド

お前の人生
一円玉の価値すらない

生きるだけ酸素の無駄

あの世にすら必要なし

そんなこと言われても

生きてやる

殺したくて、殺したくて・・
僕は実行に移した・・・
光に反射する刃をてにとり・・・
殺したい・・・
この言葉だけが僕を実行に移す・・・
僕はさした・・・
みるみる鮮血の赤い血が広まる・・・

でも・・その刃は・・・
僕に刺さっている・・・

ああ・・・一番ころしたいのは・・
『ボクダ』

>>46
「Ｒｅ：生きる」

世界にはたくさんの病気の子がいる。
その子達は君を必要としてるんだ。

一円玉の価値すらないわけがない。
君が持ってる生きる源を今日も誰かが必要としている。

ほら、肝臓だって売れば何百万にはなるだろう？
眼球だって売れば何十万にはなるだろう？
血液だって、神経組織だって、きっと誰かが必要としてるよ。

君は一円どころか、きっと何百万の価値があるよ。

毎夜私を襲う
空しさに
私はのまれ
私は空しさに染まり
そして朝
またこの1日を生きるために
気力を振り絞る
私は
生きるために
命を削る
毎日
毎日
死ぬその日まで

朝のニュース
ひき逃げで子供が死んだ
「死ね、死ね」
呟いている本当のわたし…

しわが増えてきもちわるいとか
にたにた笑ってきもち悪いとか
たしかにわたしはあいつが憎い
いを壊した朝　薬のせい？
しこうがはっきりしない
にろうしてもいいといってくれた
たしかなことはいつもひとつ
いて座生まれのあいつが憎い

なんでも
ない
って
いって
た君が今
では
懐かしい
あの頃
に
もう一度
もどれ
たら
わたしは
きっと
もう二度と
君を裏切る
ようなことは
しないでしょう
わたしは
ずっと
いま
でも
後悔して
います
あなたを傷つけて
しまったことを
あのときの
あなたの痛みは
今のわたしの痛みです
もう二度と
かえらない
わたしたちは
幼かった…

理想を追うのにつかれたわ
現実を受け入れるはあきらめよね
こんな現実受け入れるなら死んだ方がまし
理想を追いつづけるか死ぬしか選べないのかしら？
毎日つかれて愚痴だっていいたくなるけど、誰か聞いてよ
夜の公園のベンチで一人座って考え事するのもそろそろ飽きたわ
複雑で厳しい現実に私の単純で純粋な理想をもとめるのは間違いかしら？
わたしはいつだってわたしのために生きてきたし、これからもそのつもりだけど
この先自分より大切に思えるような人が現れた時私はこの終わりのない苦闘の日々から
開放されるのかしら。Ａｈ−神様、私の未来は自分で決めます。どうかこの愚か者のわたしに
罰を与えてくださるというのなら私はそれを全力で拒否することでしょう。わたしははあなたなどに
何も期待していなければ、何の施しもうけるつもりもありません。どうかこの世に生を受けたわたしの人生
わたしの好きなようにさせてください。

まあ、なんだか知らないけど、つらいんでしょうね、あなたの人生。
死んでもいいと思いますよ。別に。生きてるだけが脳じゃないじゃない
ですか？なんにもいいことないなら死んだらいいと思います。
むしろ、死ぬべきなのかもしれないですね。死をあなたにとって
唯一無二のすくいであると僕は考えます。いや、死ぬべきだな。絶対。
つーか、死ねよ。蛆虫。おまえなんか生きてる価値ねえんだよ。
打ち捨てられた負け犬さんよ（ｗｗｗｗ
みっともねえよ。おまえみたいになって生きてるなんて俺にはできないよなあ
死ね！死ね！、
はい、ほら
シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪
シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪
　

もう駄目と思ったり
まだいけると思ったり
毎日毎日揺れて揺れて
今はもう何も考えられないわ
ただ死んだように眠らさせて
もうわたしはつかれたわ
ただ今は死んだように眠らせて
恨む相手すら今はもうわからない
もう駄目ね

なんだ、ｵﾅｰﾆｽﾚか　　

わたしは誰にどう思われようとまったくなんとも思わないけれど、
ただ一人嫌われたくない人がいます。
しかし嫌われないようにすればするほど、好かれようとすればするほど
その人はわたしからはなれていき、その人とわたしの距離はどんどん広がり、
なんとかしようともがけばもがくほど、その思いとは裏腹に、その人は
ますますわたしから離れていってしまうのです。
わたしはもうどうしたらいいかわからず、ただただ毎日遠巻きにその人をみること
しかできない日々が続いています。

何をしていても思うのはかの人。
わたしはいつもでもどこでも思いつづけている。
そしてそんな自分を嫌悪する。
嫌いな自分が思っているかの人のこともまた嫌悪する。
矛盾だらけの自分に
今はもう考えることさえ
疎ましい

愛ってなんですか？
幸せってなんですか？
生きるってなんですか？
人生ってなんですか？
将来ってなんですか？
言葉ってなんですか？
あなたは何を考えてるのですか？
僕は何をしたいのですか？
僕はなぜあなたが好きなのですか？
あなたはなぜ僕を苦しめるのですか？
死ってなんですか？
痛いってなんですか？
悲しみってなんですか？

思い出していた…
深夜のファミレスで…
笑顔でケーキを食べてる君を…
ぼんやりと…
思い出していた…
わたしたちは…
もうあの頃にはもどれない…
あの時は…
もう帰らない…

何も考えていないと
あなたのことで頭がいっぱいになる
何かを考えようとすると
あなたのことが思い浮かび
何も考えられない
寝ようとすると
あなたのことを考えて
眠れなくなる
寝ていると
あなたが夢にでてくる
あなたは
どうして私を苦しめるのですか？
もう充分に私を苦しめたんじゃないんですか？
これでもまだ足りないのですか？
これはなにかの仕返しですか？


わかってる
あなただって辛いよね
暗い土の中で
私の掘った土の中で・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´,_ゝ`　ﾌﾟｯ

ハラ痛い　　ハラ痛いったら　ハラ痛い　
歌丸デス

すべてがうまくいっていた
何をやっても失敗する気がしなかった
人生の絶頂だった
これがずっと続くと思っていた

あの女と出会うまで

人生でつまづいた
大きく転んだ
今まで築いてきた物が
一瞬で崩れ去るのを感じた

人生に絶望し
自分が信じられなくなり

わたしは
復讐を誓った

わたしに出会ってしまったことを
後悔させてあげる

覚悟
しな

⊃旦

　　　
ﾟДﾟ)ﾉ　ミ　　　日
　　　　　　　　＼

生きるために何かするのか、何かするために生きるのか
１５のガキの背伸びした言葉を半分鼻でわらいながら聞いてやっていたが
なぜか頭から離れない
だけど冷静に考えればどっちも同じじゃない
生きる意味だとか、人生の目的だとか
そんなこと毎日考えて生きてる奴なんて
よっぽど今の生活に不満ためてるんだと思う
今のわたしみたいに
毎日充実して人生楽しんでる奴はいちいちそんなこと
考えないと思うし
哲学って欲求不満の集大成なんじゃないの？って思う。

哲学極めたところで生産性０でしょ。

みんな死んじゃえ

あなたは　わたしの　希望です

わたしは　あなたの　絶望です

つらいのは
きのうの自分
あたま痛いわ
薬のんで寝よ

もう

だめ

ぽ

>>70
おまいが一番ポエマー。

ポエマー？ﾌﾟｯﾌﾟｯ
ポエットの間違えじゃねーのか？ﾜﾗ

>>72
歩絵馬ーは２ちゃん用語だよ。

街の雑踏が
ネオンが

すりガラスの向うに

何泣いてるの？
男の子でしょ？

わたしのせいで泣いてるの？
わたしはなんとも思ってないよ。

泣かれて困るのはこっちだってわからない？
いつも自分のことしか考えてないよね。

同情が欲しいの？
わたしはそんなに優しくないよ。

わたしに頼るのはやめて。
わたしに甘えるのはやめて。
わたしに依存しないで。

迷惑だから。うざいから。気持ち悪いから。

こんなに嫌ってるのになんでわかってくれないの？
わたしはあなたが嫌いなの。
わたしはあなたが大嫌いなの。
わたしはあなたの顔もみたくないし、口も聞きたくない。





ねぇ…そんなこと言わないで

ちんこ

何それ
何それ
何それ
何それ
何それ
そればっか
わたし謝ったじゃん

わたしはいつだって現実的で、
いつだって客観的で、
いつだって他人事で、
いつだって冷めてて、
いつだって何事にも無関心。
何やったって面白くないし、くだらないの一言で終わっちゃう。
一生懸命生きるのが馬鹿みたい。
何もしてないで生きてるくらいなら死ねばいいのに。
何事も適当でいいのよ。
どうせ何も変わりはしないんだから。

五反田のヘルスへ行った帰り道、ふと空を見上げてみる
空がいつもより蒼く見えたよ
哀しき男のダンディズム

最近生き生きしてるね、とか
よく笑うようになった、とか
表面だけ見て判断してる単純な連中に
本当のわたしを見抜けるわけない

馬鹿面ならべてあくびでもしてな
今に目にものをみせてやるから
本当のわたしを思い知らせてやるから
わたしに会ってしまったことを後悔させてやるから

不安なの
毎日の生活が
１０年後のわたしが
不安なの
わたしはこのまま
このまま

涙が出るわ
今の生活が嫌だから
毎日が不安だから
わたしは安心したい
不安のない生活を送りたい
不安は嫌
安心させて
甘えさせて
ねぇ
不安で壊れそう

生きるってつらいことね
毎日がつらいわ
いつになったらこの不安から開放されるの
いっそ

死にたい
死ねない
恐い
不安
もう駄目
つらい
恐い
不安
不安
不安
ねぇ
不安
助けて
守って
ねぇ
不安
ねぇ
ねぇ

わたしが死んだらあの女は泣くかしら？
もしそうなら死ねないわ。
わたしが死んだらあの女は笑うかしら？
もしそうならなおさら死ねないわ。
あの女のせいで死ぬことすらできない。
あーあたまくる

もっと大人になったら？
わたしはガキの相手なんて御免だわ。
甘えてるの？気持ち悪い。
あーもうちかよんないで

ああ神様
わたしが今までしてきたことは
すべて間違っていたのでしょうか
わたしは自分のしていることに
なんの疑いももたず
あるときは自分の思うままに
あるときはいわれるがままに
今日この日まで
多くの人を傷つけ
多くの人に迷惑をかけ
そして多くの人を不幸にしてきました
ああ神様
わたしはこの世のなかにとってマイナスでしかないのでしょうか
しかしそれはあなたの決めることではありません
わたしの価値は自分で決めます
ああ神様
わたしはこれからも
多くの人を傷つけ
多くの人に迷惑をかけ
そして多くの人を不幸にすることでしょう
ああ神様
これはわたしにあたえられた罰でしょうか
わたしにはもう何もありません
あなたが決めるまでもなく
わたしには価値がないのです

ああ神様
わたしは自分で決めました

すべてがわたしらくていーじゃないって開き直れるほど
今の自分のこと好きじゃないし
でも変わる努力するのはめんどい
でもやっぱりこのままでいっかなーって諦めるにははやすぎる
毎日こんなの
いつもこんなんで
わたしはいつになっても今のまま
まったく成長してないじゃない
来年の今ごろはきっとっていいつづけて何年目？
わたしってばホントに駄目駄目ねぇ
あはは

あなたは
わたしにとって
追っても追っても
手の届かない存在だというのなら
わたしはそんな現実ぜったいにみとめやしない
わたしはいつだってあなたのそばにいたいし
あなたに気にかけてもらいたい
あなたにとって特別な存在でいたい
わたしがどんなに思ったって
あなたが振り向いてくれない
そんな現実
わたしは絶対みとめやしない
絶対に

なんだ糞ガキ！

キモｽﾚﾊｹｰﾝ!

わたしはあなたがわたしのとなりでもがき苦しんでいようと
なんとも思わないわ。
苦しめて、苦しめて最後にトドメを刺してあげる。
わたしの生甲斐だわ

まんこ

気にしないで
ぼくの事ならぜんぜんだいじょうぶだから
いつだって忠実なしもべ愛すべき下等動物
骨さえくれればいう事聞くよダーリン
よだれたらしておクツなめましょBow wow wow

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

今のわたしをつき動かしてるのは
恨み
妬み
僻み
すべて負のエネルギー
自分が嫌

あなたは
わたしに出会ってしまった
カワイソウニ

http://s1p.net/vbnm

朝までから騒ぎ！！
皆さんお待たせです
復活しました！！

　女性に大人気
　メル友掲示板
　よそには無い
　システムで
　安心して遊んで
　楽しんでください。

あなた哀れね
いい気味、笑止だわ
わたしはずっと
高いところから
あなたが落ちる様を
見下ろしてあげる

わたしも軽くみられたもんだね
あんたの考えが間違いだってことを
思い知らせてあげる

神は天にいまし
世は全て事もなし

ありそうにないことを思い描いて現実逃避するのは辞めるわ
空しいだけだから
わたしの現実はあまりにシビアだけど
決して悲観しすぎるほどのものでもないし
わたしはまだまだ

あ〜あ、なんだか疲れちゃった。

なんでこんなに毎日が空しいんでしょう
これはわたしの気持ちのもんだいだけでしょうか？
わたしがものごとを悲観的にしかみれないからでしょうか？
何をしてもむなしい。
わかっています。
このむなしさを忘れられるのは
あなたといる時だけです。
わたしはいつも不安で
情緒不安定
あなたなしでは
生きれません
あなたないでは
いきられません
あなたは
わたしの全てです
生きる希望なのです
結果
あなたを不幸にしてしまいますが…

同情されたい
やさしくされたい
わたしのつらさをわかってもらいたい
誰かに頼りたい
誰かに甘えたい
わたしは孤独で不幸で
毎日つらい思いばかりしていて
楽しいことなんてまったくない
かわいそうなわたし
わかってもらいたい
受け入れてもらいたい
って悲劇のヒロインぶってる、現実見えてないバカ
をぶっつぶしてやりたい

あれもしたい
これもしたい
全部一度に
短時間で
完璧に
よくばりすぎなのは分かってる
焦っているのはわかってる
でもしかたないでしょう
時間がないんだから
残された時間はたくさんあっても
わたしにとって意味のある時間はわずか
毎日が空しいわ

キモｽﾚﾊｹｰﾝ!

世の中納得のいかないことが多すぎて
毎日ストレスでおかしくなりそう
「運が悪かったね」
だなんて冗談じゃない
それならあんたの方がずっと運が悪いじゃない
わたしに会ってしまったんだから
つねにわたしはあんたの上
あんたはわたしの下
おもいしらせてあげる

都会の雑踏を離れ
人里離れた田舎道
毎日の生活が嘘みたい
ここでの生活はどんなに穏やかで
どんなに気楽なものか

しかしわたしは
目の前の現実から逃げるわけにはいかない
わたしの敵から逃げるわけにはいかない
田舎に引篭もるのはあんたの方
わたしは負けない

わけわｋらん

しあわせだ

最近になって自分がしあわせということに気付いた
小さい頃から運動もでき頭も良かった
人にはいつも羨まれていた
それでも自分がしあわせだと思った事はなかった

親が世間的に資産家だという事を知ったのは最近のこと

なによりのしあわせだ

わたしの幸せはどこにありますか？
わたしはわたしの幸せをあなたに見つけました。
あなたを不幸にするこのわたしの幸せは
誰にも邪魔させやしません。

こころのそこから大声で笑える日をわたしは
ずっとずっと待ち望み、そのために日々いきて
きたというのに、今わたしがうすうすかんじている
ことはそんな日は一生やってこないであろうという
確信めいた何かであったりするのです。
いままでわたしがしてきたことはなんなんだろうと
おもってしまいます。
すべてがわたしが望むことと正反対に動いてしまいます
わたしはいつどこで自分の人生を踏み外したのでしょうか。
わたしはこれからも、この過ちをつづけるのでしょうか。
わたしはひどくおさなく、ひどく無力で、ひどく心もとなく
いったい今自分がなにをしているのかさえ時々わからなくなります。
わたしが望むこととわたしがしていることははなれていくいっぽうで
今ではもう昔見た夢でさえ思い出せなくなってしまいました。
わたしは昔の自分を、昔の友人を、昔のことを、
わすれてはならない大切な何かを日々うしなっているような
気がしてなりません。
過去のないわたしに未来はあるのでしょうか。
そしてそれは本当に未来といえるのでしょうか。
わたしには今この時、この時間しか信用できません。
そしてこの今はあまりにわたしとってつらいものなのです。
わたしに過去も未来もないとしたら、
このつらい今という時間はいったいいつまでつづくのでしょうか。

うざい
消えろ

これって詩じゃないよ。

ねぇ
なにかいってよ
さみしいじゃん

あんたが地獄に落ちるまで
わたしは死んでも死なない

あなたに頼りたい
わたしを受け入れて
わたしはあなたなしではいきられない

これを書きこんでいる奴が日本のどこかにいると思うとウンザリだ

不思議な夢をみたわ
緑の大地が宙に浮いてて
周りはどこまでもつづく森
その中心にいたわたしとあなたは
なぜかいいようのない恐怖を感じ
必死に走って逃げた
あなたは大地に足をとられ
わたしは振りかえった
足元の遥か下には
もう
無理

オナニーしろよ。気持ちいいぞ。

知的障害者

道に転がってる浮浪者
あぁ醜い
蹴っても蹴っても
この嫌悪感は収まらない
わたしはビルの屋上に向かった…

頭が痛いわ
バカになりそう
もう何も思い出せないの
わたしはもう何もできないの
あなたはわたしに冷たい
わたしはもう泣きそうよ
ねぇ辛いわ
こんな生活もう嫌よ
わたしをどこかへつれてって
あなたはわたしに冷たくて
わたしはそれがとても嫌
わたしにはどこにも逃げ道ないじゃない
もう限界よ
まともでいるのが馬鹿みたい
もう限界よ
わたしはもう限界よ

頭が痛いわ
バカになりそう
もう何も思い出せないの
わたしはもう何もできないの
あなたはわたしに冷たい
わたしはもう泣きそうよ
ねぇ辛いわ
こんな生活もう嫌よ
わたしをどこかへつれてって
あなたはわたしに冷たくて
わたしはそれがとても嫌
わたしにはどこにも逃げ道ないじゃない
もう限界よ
まともでいるのが馬鹿みたい
もう限界よ
わたしはもう限界よ

真性ﾃﾞﾑﾊﾟに初めて出会った・・・・・・・。

不安なの
今のわたしが
自分の将来が
この生活はもう耐えられない
この不安から開放されるのは
あなたといるときだけ
心から安心できる
あなたが死んだら
わたしも死ぬ

もう夢のなかにしか逃げ場がない…

そこまで書いたら
もう何も恐くないだろう。
明日から普通に暮らせ！

わたしは怖れている
すべてがうまくいかなくなることを
あなたがわたしから離れていくことを
わたしは恐ろしい
終わりのない今の生活を
わたしは生きれない

夢・独り言ｽﾚへ逝け

わたしはこのやり場のない憎しみをストレスに毎日不安な日々を過ごしている
というのにあの女ときたらわたしが望むものをすべてもっているくせに
まだわたしから奪おうとしていやがる。
あの女を妬んだらわたしの負けだと自分にいいきかせてはいるけれど、
このやりばのない思いのはけ口をみつけることもできず、わたしは毎日不満だらけよ。
わたしはこの上ない悔しさと、屈辱を毎日あの女に味あわされているというのに、
あの女ときたらわたしをいったい何だと思っているの？
わたしはけっしてあの女に嫉妬はしないし、妬みもしない。
だけれどもこんな生活がつづいたらわたしはもうたえられないわ。

わたしの足元の蟲は　わたしが産み落としたものですか
わたしの足元の抜け殻は　わたしが脱皮した残骸ですか
あなたの足元には何かありますか

頭が割れそうに痛い
なんでわたしがこんなめにあわなきゃいけないの？
恨めしくてしかたない
人を馬鹿にするのもいいかげんにしてよね
こんな屈辱はじめてよ
絶対に１００倍にして返してやるから
叩き潰してやるから
もう遠慮しない
徹底的に潰す

朝が恐い
今はただただねむらせて

一生寝ててください

わたしの人生は
思い出すといいことばっかだったような気もするし、
楽しいことなんてひとつもなかったような気もする。
要するによく覚えてないんだよね。
それほど何もない人生だったんだと思うよ。
それでも今の生活よりはずっとましなんだろうな。
２０歳やそこらで人生つかれるには早すぎるっていうけど、
わたしそんなに生きれる気しないし。
今日もこうやって命削って生きてる。
わたしはあとどれだけ生きることができて、どれだけ生きなきゃならないんだろう。
生きるのがつらいと生きててつらいわ。
あーもうわけわかんない。
寝よ。

わたしは毎日胃がキリキリ痛む
こんな生活もう限界よ
もうわたしは限界よ
死んだ方がましよ

では早く氏んでください

なんでこんなにつらいの…

unnko

わたしの未来はどこにあるの…
あなたを追っても追っても離されるばかり
わたしはもうすべてに疲れたわ…
こんなに緻密で綿密な世界をつくった何かを
わたしは憎まずにいられない
もっと楽に、もっと単純に生きたいと願うのは悪いこと？
わたしだってそんなに強くないよ

わたしのこの押え切れない怒りの矛先は…
もうあまりのストレスにすべてをうしないそうよ…

殺してやる

わたしのもとめる未来はここにはない
わたしの未来はあなたとともにある
あなたのいる所ならわたしはどこへだっていくし
どこでだって幸せ
今のわたしに未来はない

わたしはあらゆる人を必要としているのに、
わたしは誰からも必要とされていない
わたしの存在ってなんですか？

わたしを捨てないで…

わたしが自分をすべて晒すのはあなたの前だけ…
わたしはあなたの前ではどこまでも従順で、
どこまでもわがまま。
わたしがすべてを晒すのはあなたの前だけ
あなたの前だけ

すげー電波とんでるよｗ

わたしは何もかも失ってしまって
唯一の救いであったあなたもはなれていき
もうわたしはしにたいけれども
このままでは死ねないという
この世への未練だけが
わたしをつなぎとめているようで
わたしは復讐の鬼になります
御覚悟

拉致られて死んだって
思い残すことはありますか？
わたしはきっと頭が真っ白で
目の前の地獄すら見えない
わたしはもうこのどうしようもない思いにかられ
ただ一人すすり泣くしかなくて
もう気が狂いそうで
もう泣くしかなくて・・・

わたしは絶対にあきらめない
あなたを地獄に落とすまで
わたしの受けた屈辱は
あなたが死ぬまで消えやしない
わたしはあなたを地獄に落とす
わたしはあなたを追い詰める
わたしはあなたにトドメを刺す

内定はあります
みんなに食をお届けします
みんなの生活の一部の
とっても大事なしごと

なのにどうして
みんな見下した眼で僕を見るの？
職業に貴賎なんて
ないんじゃないの？
　

わたしの生きる目的はあなたを不幸にすることです
わたしはそれを望んでいます
でもできることならわたしはあなたと一緒に幸せに
なりたい


あなたひとり幸せにさせやしない

懐かしむべき場所に来ても何にも感じない
何も思わない
わたしここで４年間いったい何をしてきたのか
わたしは何をしていたのか
わたしは
わたしは・・・

わたしは自分を信じている
このままでは決しておわらない
わたしは

わたしはいつからこうなってしまったのか
うまれてきたときからだろうか
いやきっと違う
自分の存在価値を認識したときからだろう
わたしは他人を蹴落とすことでしか自分の存在する
意味を確認できない
わたしはいままでずっとそうやって生きてきた
そして何人もの人間を不幸にしてきた
わたしはこれからもずっとそうしていくのだろう
誰かに蹴落とされるまで
しかしわたしはそう簡単には負けやしない
わたしにとって負けとは存在価値を否定されることと同義だから
わたしの存在をそう簡単に否定されたらたまらない
わたしはまだまだ上へいく

わたしのこの終わりのない闘いの果てに
わたしはいったい何をみるのでしょうか

神は考えうる最も厳しい罰をわたしに与えられた。
わたしにこの先、この屈辱まみれの人生をどう生きろというのか。
神はわたしを陰湿にそして着実に死に追いやる罰を与えられた。
わたしは追い込まれ、逃げ場を失い、この誰にもわからない屈辱にさいなまれ
誰も信じることができず、この世のすべてを恨み死んでいかなければならない。
わたしは神を愚弄してきた。
その代償としては当たり前すぎるかもしれない。
しかし神よ
わたしは最期まであなたに屈しはしない
最期まで抵抗してみせる
わたしはあんたなんかに負けない
わたしは乗り越えてみせる
生き残ってみせる
この屈辱の地獄を

わたしはこの屈辱をエネルギーに変える術をしっている
このやり場のない怒り、焦り、嫉み、恨み、辛みをすべて
自分を成長させるエネルギーに昇華させる術を知っている。
そしてこの負のエネルギーは酷く空しいものだということを
感づいている。
それでもわたしは負けない。
わたしは負けない。
今に見てろよ。
必ず最期に笑ってやるから。

この屈辱もう耐えられない・・・
悔しい
悔しいよ
くやし涙なんて初めて流したよ
くやしい

この屈辱もう耐えられない・・・
悔しい
悔しいよ
くやし涙なんて初めて流したよ
くやしい

どんなに地獄に落とされようと
わたしは這い上がって見せる
誰もわたしを潰せやしない
わたしはまけない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　☆　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　〇〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　o　　　。　o　　　　　　　　　o　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆
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　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。

夢でも見ているよーな　　　エントツの中にいるよーな
まるで気持ちがいいから　　　このままでいよう

きらわれてくのはつらい　　　忘れられてくのはつらい
でもぼくは何もできない　　　このままでいよう

わたしの選らんだこの道の先にまっているのはいったい何？
わたしは間違ってる
本当はそんなことわかってた
ただみとめたくなかった
わたしはこわいよ
誰も相手してくれなくなることが
ひとりになりたくないよ

１年後のわたし
何を思う？
５年後のわたし
１０年後のわたし
いったいそのときわたしは何を思う

１年前のわたし
落ち込んだり笑ったり　毎日悩んで騒いでそれなりに楽しかった
５年前のわたし
毎日不安で　一方で毎日充実していて　生き生きしてた
１０年前のわたし
与えられた現実に　何かと疑問をもちはじめていた　儚いものにあこがれた

１５の頃、わたしは３０まで生きれないといわれた
そんな先のことなんとも思わなかった

今
現実として
わたしはあと何年生きるだろう
時間ないし
焦る

憧れ
尊敬
依存
わたしはいつも
いつも
何をしても
わたしはなにをしても
どこにいても

好きな人に相手にされないって
これほど酷なこともないよね
生きることに虚しさを感じるのを
通り越して苦痛だわ
ねぇ…
そう思わない
泣きたいの
わたしの話聞いてよ

>>167
聞いてやるよ！

わたしをとりまく
すべてが恨めしい

僅かに伸びる蔦だけがお前と俺を繋いでいる事を知らないんだろう？

わたしはあなたの才能があまりに眩しくて、
思わず嫉妬してしまったわ。

あなたはわたしの前では弱音ひとつはきやしない
わたしはそれが不満であなたの前でいつもごねてみせた
あなたはわたしに自分の弱さを何も見せない
わたしはそれが不満であなたに思い切り甘えた
わたしはこんなにあなたを必要としているのに
あなたはわたしなど全くいらないみたい
わたしはそれが不満であなたの前で泣いて見せた
あなたの強さも弱さもわたしはよく知っているだけに
わたしに弱さを見せないあなたが不満でならない

>>172
悩みを言えよ！聞いてやるから！

・・・・・・考えつかない

わたしなどにかまうと損するよ
わたしは誰にも相手にされることなく
この虚しい日々の思いを書き綴るだけ
わたしには他に何もできないし
何もないし

半分安心する一方で
半分がっかりしてるわたしがいるわ
幸せっていったいなんなのかな
考えることはみんな同じね

とても深い夜　まるで誰かを殺したみたい
何がお前の飢えを満たす
誰かがお前を夢に見る　だけどお前はだれをも夢見ない
何がお前の飢えを満たす
沈黙の鳥は飛び去った　夜の言葉は溶け落ちた
だれもお前がとどまることを望んではいない
黒い恋人達はすべてが死に絶えた岸辺にたどり着く
すでに黒い烙印を刻みつけられた
お前の両手に血の川を渡り虚無の一滴を飲み干した時
お前に最初である名前が名付けられるだろう
お前は俺の傷口　俺は誰かを殺すだろう
やさしい暗殺者の　とても深い夜

Tomorrow We may see the sun
Together hand in hand
　
All the joy and peace of mind
Dreams will come true
All you gotta do is
Find the sun within' yourself
　
You must try and try
Dreams will come true
All you gotta do is
Find the sun within yourself
　
　
People , Love one another
Together hand in hand
　
All the joy, the peace of mind
Dreams will come true
All you gotta do is
Find yourself within sun
　
You gotta try and try
Dreams will come true
All you have to do is
Find yourself within the sun
　

きもちのいい夕方に
ボタンの穴から
のぞいたらくしゃみなんて　出そうになって
アー空がやぶける
アー音もたてずに　アーア・・・・・
あの青い空がやぶけたら
きっとあの海も
せり上がってくるにきまってる
アー空がやぶけて
アー声もきこえない　アーア・・・・・
あの青い空がやぶけたら
きっとあの海がせり上って
そうなったら地は走り　風はおちてしまう
アー空がやぶけて
アー声もきこえない　アーア・・・・・
アー空がやぶけて
アー声もきこえない　アーア・・・・・
そうなったら
もうおしまいだ
だってオレはキンピカの時計をもって
よろこばなけりゃならないんだ
もうちっともこわくなんかないさ
あの空のさけめから
あいつが降りてきたって
もうとってもいい気分さ
キンピカの時計がいったいどうしたって
みかん色の雲がすごい速さで
みんなを乗せてみどり色の星へと

他人と比べて一喜一憂
比べる相手がいないと自分の価値すらわからない
寂しい奴って自分でも思うわ
所詮似たもの同士だもの

もう耐えられない

お・・・おちけつー。

つらいよ・・・

話くらいなら聞くぞ？

ありがとう。
でも長いし、つまらないよ…

かまわない。

やっぱり無理…
あなたの気持ちだけいただくね
ありがとう。

そうかー。まぁ､何かできることあるなら言ってくり。

>>187
俺もついてるぞ！

気になるから悩みを言って！お願い

わたしは今日も自分の人生を呪う
この先も
ずっとずっと

考えると腹たってしかたないからやめるわ
でも寝ると夢にみてストレスたまるのね。
やーね

わたしのこの終わりのない屈辱の戦いは
いったいいつまでつづくというのでしょう
これはもう生き地獄に近く
わたしはいったいいつまでこの惨めな生活にたえられるでしょう
わたしは自分の運命を呪わずにはいられません
いつかこんなこともあったとわらえる日など気やしないことを
なかば確信しながらも
わたしはそれでもいきなければならないのでしょうか

わたしがわたしであるためにいままでコツコツ
築き上げてきたものを
一瞬でこわされてしまった
許さない
絶対に

わたしを本気にさせたのは
あんたが２人目
絶望と希望
両方運んできた
最期に笑うのは
やっぱりわたし
逃がしやしないから

>>酷
なぁ、マジで悩みが深刻そうだから聞いてあげるよ！
一人で悩んでいても答えがでないだろ？

>>1
例えばここで
あたしがこの小さな胸に
ナイフと突き立てたとしても
だれもこの小さな胸の
傷には気づかない
だからあたし
死んだように生きてるの

ここの部分おかしくない？
小さな胸の傷に誰も気づかなかったら死んじゃうんじゃないの？

>>197
ワロタ

>>196
わたしは
せっかく相談に乗ってもらってその場では納得しても
結局いつももとにもどっちゃうの
わたしのことなんて相手にしないほうがいいよ
うんざりするだけだから
でもありがとうね
うれしかった

>>199
いつもここに書き込んでるのって君？
もしそうならマジで相談に乗ってあげるよ！

なんかうぇる臭い。

あなたにかまって欲しくて
わたしはただそれだけで
あなたのいない生き方なんて
ありえない
わたしがこんな毎日に耐えられるのも
あなたの存在があるからで
わたしはあなたしか見えないわ

や！お嬢さんご機嫌いかがかね？

わたしは相変わらず
もうつかれちゃった

まったくもって人生って大変だよなぁー。

はげしく板違いじゃ？
それにしても詩のセンスかけらもないな

>>206酉告 がココで、ストレス発散（？）できるならなんだって良いわさ。

トリって良いヤツだなぁ

リア厨じゃねぇの？詩に知性を感じないんだけど

>>208ほ･･･誉められた。ありがとう。ちょっと有頂天。

すいません、もう詩は書きません。

>>酷
318 名前：酉告 ：02/10/10 21:06
>>310
ﾌﾞﾗｯｸ内定がそんなにうれしいの？pupupu

これは君が書いたの？

酷はただの基地外

わたしはここにしか書き込まないし
基本的にひとりごとだし
別に詩っていうよりただの愚痴だし
別にどう思われてもぜんぜんいいし

>>213コラコラ。
>>214悪意を持って捉えてはいないよ。
　　　

わたしはどこへいっても
何をみても
もう感動もしないし、
何も感じやしない、
あなたのいない人生は
わたしにとって何の意味もないことよ

そう思うようになることを恐れていた
わたしは
もう戻れない

わたしが欲しいのは

わたしが何をしようと勝手でしょう
いちいち口をはさんでこないでよ
わたしはあなたのすることすべてが気になって
あなたのことはなんでも知りたいと思う
わたしはいつも空回り
わたしの周りは興味のないことばかり
毎日空しくてしかたないわ

ん？酉告か？

世界が狭いわ
新しいことなんて何もありやしない

世界は、多分、おまいが思うよりずっと広いぞ。

わたしはこの世界のどこへいこうと
あなたへの思いからは自由にはなれない
わたしはもう何もいらないわ

趣味は無いの？

ねえ、

ない

好きなことは？何かあるだろ？
失礼なこと聞くが、精神科に通院したことある？

ない。
必要ない。

高い場所が好きで
一瞬意識を失いかける
わたしは堕ちて
もうもどれない

何かをするのに遅すぎるって事はないさー。

何もできないし
したくない
何もないし
何もいらない
毎日が空気のよう

ここに書き込まなきゃわたしの
存在なんて一生誰も気づかない

食欲ないし
テレビも嫌い
何をしてもつまらない

鬱病じゃねーの？

そこまでマイナス思考ってある意味すごい！
犯罪は起こすなよ！お前だけじゃなくて家族にも迷惑かかるし

あなたの前でいくら強がっても
やっぱりわたしはあなたの前では素直になる
わたしがこんなに自分を出すのはあなたの前だけ
あなたの前だけ

いったいどうしてなのだろう。
私には手に入らない
あの喜び・・
一度でいいから味わいたい。
１０００をとってみたい

>>234全く持って同感だ。

わたしはもう生きる気力もなくしたわ
もう何もしない
このまま空気にになりたい
すべてが無意味

コラコラ。生きなさい。
無意味にも、無意味だという意味があるのです。

なりたいって言ってるだけで、
こういう人は死にはしないものだよ>>237

>>238たとえそうでも、気になるからねぇ。

わたしにはもう何もない
何もしたくないし
何もできない
このまま眠るようにしねるならそれもいい

わたしはこの世に必要ないし
わたしもわたしを必要としてない
もうどうでもいい

あなたのいない生き方をわたしは知らない
知りたくもない
もうみんないらない
どうでもいい

わたしの知らないあなたは
わたしの知らない本当のあなたは
あなたはわたしに決してみせはしない
わたしは
あなたに
すべて
すべてさらした
そう思っていた
それでも
あなたは知らない
本当のわたしを
わたしの影の部分を
灰色のわたしを
あなたには見せられない


衝動にかられる
酷なわたしの

わたしはしってた
ずっとむかしから
ずっとずっとわかってた
わたしの人生の結末を

他人の不幸の上に成り立つわたしの成功を
わたし独り我慢すればみんなたすかる

でもわたしは我慢できない
たとえ、かけがえのないあなたを不幸にしてしまっても

冷酷に徹しよう
わたしはもう振り返らない
後悔しない
脇見しない

わたしはわたしにうまれたせいでこんなめにあっているのでしょうか
もしわたしがあの子にうまれていたらわたしはあの子と同じ思いができたのでしょうか？
わたしとあの子の違いはなんでしょうか？
わたしは恨めしい

わたしはあなたといたい

高層ビルの中心で
わたしは誰に知られることなく立ち止まり
ビル風がわたしの髪を掻き揚げ
わたしはここで泣いた
わたしはひとり…

つらい恋の終わり
今はもっとつらいわ

終わったことは忘れちゃえ!!
つらいことも忘れちゃえ!!

わたしの思いはどこへもいけず
わたしはどこへもいけず
もう昼だとか夜だとかどうでもいい
テレビの音が空しく部屋に響く
窓の外は雨
携帯がうるさい
何やってんだろわたし
何もやってないわたし
何もできないわたし
何もないわたし
何もいらないわたし
何ももういらない

何を見ても、何をしても、あなたのことを考えてしまう
誰より好きで誰より憎い
あなたを嫌いになりきれないわたしが嫌い
あなたを忘れられないわたしが憎い
もう終わったことといえばそれまでだけど、
本当の意味で終わらせるにはまだまだ時間がかかりそう
あなただけはこのままでは終わらせやしないから

>>251
どうした？ふられたのか？

わたしは依存症
あなたといるときだけ生きていると感じられる
たとえあなたにどんな仕打ちをうけようと

>>253
しょうがねーなぁ。俺が癒してやるよ。だから彼氏の事は忘れろ！

もう嫌

>>255
だから俺が癒してやる!!俺の胸に飛び込んで鯉！！

毎日が重くるしい
何もしたくないのに邪魔ばかり入る
これ以上追い詰めないで

あんたなんて死ねばいい

今日確信した
わたしは
あなたなしでは生きれない…

もしも〜〜〜〜〜し、あの僕のレス見えてますか？答えてよ

わたしの視野がこんなに狭くて
他人のことなんてまったく考えられないのも
なんでも自己中になってしまうのも
すべては
あなたのせいね

恋は盲目

覚めたくない
一時の夢

もう少し見させて
お願いだから

わたしの周りの人
迷惑かけてごめんなさい
本当に…

わたしは
あぁわたしは
今日もあなたに
わたしはあなたに

やっほい。お嬢さん、いかがお過ごし？

わたしが本当にこわいのは
下

下？

脅威はいつも下からやってくる
突き放しても突き放しても

何だよ脅威ってｗ　北朝鮮のことか？

そうかー。そりゃ、困るねぇ。

>>267んなあほなー。

昨日の現実は今日の夢
いったいなんだったのかしら
それでもわたしは希望をすてきれない

わたしがこんな思いまでしてこの生活を続けるのは
あなたの側にいたいという思いから
わたしはあなたがすべてであなたのためならなんでもした
あなたなしではわたしはいれない

５年目の秋
わたしは今でも夢をみることがある

今わたしはここでこうして
はたして幸せなのでしょうか
わたしがここにこうして存在していられるのは…

５年前のこの時期
わたしはまるで心にポッカリ穴があいたような空虚な日々を過ごし
すべてが透明で
すべてが虚しく
生きることのはかなさみたいなものを感じ
季節がらということもあり
でもどこか他人事で

冬が近づくにつれ
わたしは現実から逃避するかのごとくうちこみ
ときどき襲うどうしようもない不安に
眠れぬ夜を過ごし

それでも私は
今までの人生で最も生きているという実感をもてた
二度ともどらないこの時間を精一杯生きたいと思った

あれから５年
そしてあと５年
わたしは約束をはたせるでしょうか…

>>272
彼氏と5年続いたの？

答えてよ

お〜い　　

マジたのむ！

春　あなたは
あなたは何もないわたしに

何することないわたしに
あなたは
わたしはあなたに惹かれ
いつしか虚しさを忘れ

>>277
もしも〜し　レス見えてますか？

誰といたって楽しくないし
虚しさをわすれたことはなかった

あなたはわたしを飽きさせない
今でさえ

ちょっとマジでたのむわ

273に答えて

５年前以来虚しい人生おくっていたわたしの
前に現れたのが彼

>>282
今も付き合ってるの？

・・・

>>284
ん？俺もしかして間違った認識してた？ごめん
もしよければ分かりやすく教えてもらえませんか？

怒りました？答えてください。お願いします

別に怒ってない…

ただ５年前にもどっただけだし

>>287
要するに今は一人ってことですか？僕のことウザイっておもってますか？ごめんなさい

別に何とも思ってない
もともと意味ないスレッドだし

>>289
いや、そんなことはないですよ。もっと心を開いてください。

話が見えてこないので簡単に説明してよ！

ふるいけや
　　かわずとびこむ
　　　　みずのおと

答えては頂けないわけですか・・・

もう寝た？

これだけ

この時期になれば毎年思い出す
何もないわたしは不思議に感じた
すべてが自然だったし
違和感なんてなかった
毎日さみしいとおもったし
それでもいいともおもってた
とにかく何もない日々で
夜な夜なテレビみては幻想にふけってた
わたしは生きる意味に疑問を感じつつも
自分という存在を否定はしはしなかった
ただ何もない日々が過ぎていく
夜電車がホームに入ってくるとき
吹き付ける風がつめたいと感じられる頃
わたしはわけもわからず泣くこともあった

誰もいない部屋にいるのも
知っている人のいない街を歩くのも
わたしにとっては何もかわらない

前と同じように
乾いた風が吹き抜ける
わたしを独り残して

裏切られた
わたしは

捨てられた
ぼろ雑巾のように

あぁうらめしや

生きろ

…うらめしや？
幽霊じゃあるまいし。ついつい、笑っちゃったぞ。

300よ

>>299
笑ってんじゃねーよ！こちとらマジなんだよ！しまいにゃ〜ぶっ飛ばすぞ！

>>301す…すまんかった。
　　　

>>302
嘘です・・・ゴメンナサイ・・・ゆ、許してく・・・だ・・・さ・・グふっ？

>>303グふっ…？おまいも大丈夫か？

惨め…

>>305
よ〜し、イイ子だ、子猫チャン。こっちへおいで！

>>305惨めな境遇から抜け出そうとしてる限り、
　　　その人は惨めじゃないと、私は思うぞ。

>>307
トリよ、甘えさせてはいかん！一度奈落の底へと突き落とす荒治療が必要だ！

>>308酉告 は、すでに奈落へ落ちた気分になってると思うんだが？

>>309
寂しい・ツライ・悲しい・恨めしい・・・
酉告はこれを自覚しているだろ？つーことは感情があるってことだ。
感情があるうちは大丈夫！酉告は悲劇のヒロインになりたいだけ。
○○症候群ってやつさ！

>>310○○症候群？うーん。
　　　なんていうかね、名前を付けて安心するのは好きじゃないのよ。
　　　例えば誰かが苦しんでて、それを、
　　　「あぁ、あの人は強迫神経症だから」って言っても
　　　その人が苦しんでるってのはかわらないわけじゃん。
　　　でも、強迫神経症だから仕方ないっていう風になるのがイヤなんだよね

ん？なんか日本語変だ。
いや、とにかく、酉告 がなんか参ってるなら、
ほっとくわけにはいかんと思うわけだ。

>>311
つーか、俺は何回も酉告にどうした？と問い掛けてきた。しかし酉告はそれを
無視してポエムを書き続けた。救いようがあるか？こっちは心配して問いかけてる
のに無視するんだぞ！そっとしとくのがBESTだ！

>>312
たしかに日本語変だった。レスしにくかったよｗ

>>313それは、仕方ないだろ。
　　　答えたくないことだってあるだろうしね。
　　　基本的に心配するってのはこっちの勝手だから、
　　　相手に何かを期待するのはおかしくないか？
　　　それに、自分が救えるなんて思ってないさー。
　　　ただ、ちょっとでも気が晴れらば良いなぁ位。

>>315
ハイ。ゴメンナサイ　もう逝きます

またしても失敗。
最後の行×晴れらば良いな
　　　　○晴れれば良いな

>>316逝くなー。おちけつー。

ごめんね
気にかけてくれたひとたち
すごくうれしい
ありがとう

>>319
本当に嬉しいですか？

うれしいよ

空が近かった日
自分の世界があった日
一日がとても長かった日
もう二度と戻らない日

毎日が同じような日
老いるまで続く日

終わりが近い日
思い出す日

その日のあなたは笑顔ですか？

わたしはあなたがうらやましい

わたしは知らない

わたしは知らない
あなたの身に何が起ころうと
あなたが死のうと生きようと

わたしにはもう関係ない
関係ない･･･

ここまでくるのに時間がかかりすぎた
でもまだ間に合う
きっと遅くはない

わたしの一歩は
あなたをわたしから捨てること

ﾊﾞｶ

ビルの下
あなたがそこにいる
何もいわずエスカレーターに運ばれていく
悲しそうにわたしの方を見て･･･
わたしはあなたを追えない
わたしは何も言えない
言葉にならない･･･

毎晩あなたは夢に出る
わたしはあなたを夢に見る
わたしはあなたから自由になれない

私はしらない
わからない

今さらなんだが、>>319の言葉を聞いてほっとしたよー。
いい加減ほっといてくれとか思われてるかとも思ってたから。
良かったー。

わたしはもう
ね
何もいらないわ

愛はなくても生きていけるが金がないと生きていけないよ！

お金もいらないの？

そりゃもったいない。

死ぬ為に生を受けた　２３年前

俺は全てを破壊し　全てを憎む

貴様の視力を奪った5年前　俺は射精しそうになった

今から殺しに行こうか?

>>331おちけつー。

>>331
ポエムというか・・・

なによ

酉告！お前ストカーだろ！お前ブスだろ！私障害者だけど、自殺未遂も
したけど、結局精神病院に措置入院だよ！人間簡単にしねねーつーの！
自殺してから約一年、それでも昨日ばいとだけど仕事決まった。こんなやる気
のある人初めてだといわれて、正社員にいずれなりたいなら教育してくっていわれた。
死ぬ気になりゃなんでもできるだろ！あたしゃ、一度死を体験して強くなったね。
本当に死ぬ所で、みんなに迷惑かけた。今は、精神的にも落ち着いてる男が悪かった。
別れて本当良かった。男なんていくらでもいる。あたしゃオナレない。バイブでも、
生身の男だと感じる。お前処女かくさいぞ！こうやって詩書いて男の気でもひいて
彼氏作れ！容姿も才能のうち、そんなに暇があるなら、JJやオッジ見て髪形ファション
の研究しろ！ひねくれたオンナは醜い。私の人生きかせてやりたい。お前だけが
不幸と思うな！一度眠剤多量に飲んで精神病院で修行しろ！睡眠薬じゃ死ねねーから
あたしゃ障害者だけど、そう見えないように服装髪形気使ってる。磨く事忘れたら女
は終わり、あたしゃスッピンでも自信あるね！顔がみたい。

ﾘｱﾙ…

なんで就職でポエムなんだでもこんどかいてみようっと

あなたはわたしを酉告という
わたしはそれがうれしくて
わたしはあなたがうれしくて

あなたが初めて泣いた日は
違う場所でも雪が降る
わたしはあなたのことを考えてます
192.18.0.2

>>335
GOOD!!

冬

交差点の向こうのあなた
コートにマフラー
わたしは
手を振って
あなたは笑顔

>>341
コートにマフラー？ださっｗ

酷いよ･･･
わたしはあなたのために
利用されて
すてられて
目もあてられない･･･
許せない･･･
わたしを利用したあなたを
踊らされていたわたしを

>>343
やっぱりSEXしたんですか？

私は酷

>>345
知ってるよ

人をここまで恨んだのはいついらいだろう
ゆるせない
ゆるさない
絶対に
絶対に！

>>347
がんがれよ、早慶ガール

わたしは
うらみつらみを糧に
しか生きれない
こんな人生
いらないわ

わたしの生きる希望はここについえた･･･
わたしの未来も夢も
わたしのすべてはあなたとともにあった･･･

今日ここに

生きることが怖い

立ち止まるわたしを襲う焦燥感
ベットにもぐって布団をかぶっても
大好きな音楽を聴いていても
友達と遊んでても
一人で映画を見に行っても
必死に立ち止まろうとするわたしを
何かが背中を押す
何かがわたしを突き動かす
こんなところで終われない
こんなところでつまづいてられない
わたしに立ち止まってる時間なんてない
死ぬまで走り続ける

前向きに生きていけるなら、いいんじゃないかな

わたしは誰よりあなたのことを知ってるし
あなたは誰よりわたしのことをしってると思う
わたしはあなた以外の前では決してわたしを出さないし
わたしを知るのはあなただけ

何もできないと思ったとき
わたしはただひたすら焦り
ただひたすら焦り
ただひたすら焦る
あなたが立ち止まっているとき
わたしも立ち止まっていいかなと思う
あなたが立ち止まっているとき
わたしは走らなきゃと思う
あなたに振り回される生活に
わたしは少し疲れたわ
これからは自分の進む道は
自分で決めたいの
だから
もう
サヨナラ

>>356
ｴﾗｲ　前向きだ。よくがんばった　感動した

age

あなたがわたしの前に現れたあの日
わたしの人生が変わった日
もう戻らない

お。なんだか久しぶりな気がするが､いかがお過ごしかね？

こんなところでつまづいてなんていられない

嫉妬は変

人間の感情の一つとして容認されてるから変じゃないと思われます。

わたしは最低だと思う
好きな人に酷いことしてばかり

>>364
はやくしねって

縦読みですよねｗ

すれ違いざま
振り返る
冬の街路樹で

ここへ来て
ひとつの決心を
わたしはした
時期が時期だし
もう我慢も
待つのも
やめる

わたしはもう恐れやしない

マスラオのマスせんずれば若き血潮迸りじっと手を見る

hu

雪の思い出
雪が降れば思い出す

新宿のビル街に降る雪に
空しさを感じていた
２年前の夜

一面雪のに覆われた駅で
白さに埋もれたいと願った
６年前の夕刻

戻らない日々を
わたしは振り返り
懐かしさとも後悔ともいえない思いにかられ
ただ確かなことは
あの時感じていた思いを
今も変わらず感じているということ

もう終わらせたい

なんか、前向きになってきてることを感じる
過去を糧にして歩き出してほしい

もう元には戻れないでしょう
でも後悔はしていない
あれは僕の本心だし
嘘偽りの無い本音だもの
あの気持ちを心の奥底に隠したまま
君と仲良くしているのは
もう辛かったんだよ
でもこのことによって
君との僕はもう･･･
でも後悔はしないさ
決して後悔はしないさ

今までに何度となく変わりたいと思った
変わりたいと願った
変われないとどこかでわかっていながら

変わったつもりで満足して
結局いつもどおり
変わりたくなんかない

何かしなきゃと思う
でも何か新しいことはじめたら
いまやってることできなくなっちゃう
結局いつもどおり
あれもやりたい
これもやりたい
でもいまあるこれができなくなると困る
だからこれだけやる
なにもできない
何も新しいことできない
わたしは
いつも
いつも
変化を恐れ

つかれた

不安だらけの人生だから･･･

幸せってなんだあっけ、なんだあっけ

ポン酢醤油はキッコーマン