■■本音で語る富士ソフトABC内情告発スレPart6■■
[富士ソフトABCがブラックの理由]
・社風として残業するのが当たり前
・休日返上当たり前
・その割に給料が安い、残業代が大幅にカットされる
(四季報などの見せ掛けの給料は高いが、休日出勤手当無し、働くしかない長い休み時間で
労働時間辺りの単価が安い巧妙なカラクリがある)
・入社後3年以内の離職率が高い
(富士ソフト:1年でかなりの社員が辞めます、特に社会経験の有る中途社員)
・他人に勧められない
・仕事が誰でも覚えられる、もしくは体力勝負で数年後にはボロボロになって使い捨てられる
・病気になる、倒れる、過労死する
・30歳近くになって給料が上がってくると首を切られる
(通勤に片道2時間以上かかる別事業所に飛ばしそこからさらに派遣させ自分から辞める方向に
もっていく、又は他に人がいない会議室に呼び出し連日ノイローゼになるまで罵倒し、
ノイローゼで心を破壊し辞めさせる方法などやり口が巧妙、現役社員すら事実があまり知られていない)
・労働組合がない、作ろうとした者を解雇する
・社員を人扱いしない
・親族・友人の冠婚葬祭への出席もままならない
・社員をバラバラにして極端な分断統治をする(専制統治の基礎)
・経営者が、絶えず社員を疑っている
(富士ソフト:メールの内容が定期的にチェックされている、そしてメールの内容を全社員に公開)
・ネットではハックや荒しをすることがある
・頻繁に求人広告を出している、どんどん辞めるので常時人手不足
・求人広告の条件にウソがある
(1997〜2000年頃、ビーイング及び学研の転職フェアで年収3割アップで交渉!!と派手な詐欺紛いの
宣伝をしていた)
・ワンマン一族の横暴経営
・社員が泣いて、経営者だけが笑っている会社
(会長は2000年時点で約350億円の資産を所有していた)
・経営者だけが贅沢三昧して、社員達は生涯ド貧乏(数名を除く)
・カルト支配
・横暴な裸の王様がいて、情けない腰巾着の取り巻きがいる
・社員の連絡簿を作らせない
・経営者の一声で、突然解雇がある(労働基準法違反)
・見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇がある
・会社の諸経費を社員が払い、会社に請求できない(その額が多い)
(業務上必要と感じた展示会・勉強会も有給休暇で行き、かつ交通費自腹、業務上必要な書籍・資料
も自腹で購入)
・社員の吊るし上げ、社員へのイジメがある
・社員同士の裏切り(告げ口、チクリ)をさせている
・辞めると決めた社員をノイローゼ寸前までいじめて、精神的な打撃を与えようとする
・国から新規・成長分野雇用創出特別奨励金をもらい、かつ退職金を低く押さえる為
社員を脅迫し会社都合退社を無理矢理自己都合にする
・辞めた社員の悪口やウソを、残った社員に言う
・社員の正確な残業の記録を残さないので、労基署への証拠提出ができない
・社員を怒鳴る、それが半端じゃないので社員は凹ませられオドオドしている
・社員が「何かをこらえた」「何か理不尽を飲み込まされた」顔をしている
・辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る
・辞めた後、二度と関わりたくない、近寄りたくない、話もしたくない会社
・経営者に「社員を使ってやってる」という傲慢な気持ちや態度が見られる
・社員を、恐怖感、危機感、不安感で操ろうとする(ネットで解明されてきた)
・社員は恐怖心で、自由にモノが言えない
・理不尽だらけの会社
・珍妙なエコヒイキ人事があり、金儲けの為なら、当然クビになる社員の不祥事も揉み消す
(富士ソフト:社内で他人の財布から金を抜き取った社員、セクハラメールを1日
100通以上出した社員の不祥事がもみ消されたことあり[実話])
・サービス残業、退職強要、虐めリストラ、ノイローゼに追い込み自主退社させるといった
厳しい社員管理から話をそらす為、マスコミに15分単位で進捗管理をしているといった
日本中どこの事業所でも実施されていないウソを社長が平気で言う。
・経営者が三文芝居を行い、社員を時々ホロリとさせる(騙される社員も悪い)
・辞める間際に「給料上げるよ」と言って引き止める会社、後で人が足りてきたら
ポイ捨てする
・かつての会社の大黒柱にもヒドイ中傷をする
・バブルが弾けてもなお採用人数を減らさなかった無能な人事のせいで
今まで何人もの社員が自宅待機や依頼退職を脅迫された、現在でもその尾は引いている。
・社員が仕事絡みの事で自殺した
・そしてそのひとの遺書に○○に騙されたと書いてあった
・そんで警察が○○さんに事情聴取しに着た
・そして野澤会長が遺族に訴えられた(脱税で国にも訴えられた会長は現在前科あり)