★★★東大院生ですが内定0です★★★

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164就職戦線異状名無しさん
性交渉のない男子学生ほど内定時期が遅く、女性経験の多い男子学生ほど内定時期が早い・・・?。
宮崎慎一教授(帝京平成大学)らの研究グループが発表した「男子大学生の性交渉と就職活動の相関」
と題されたレポートが各企業の人事担当者や大学の就職担当者の間で話題となっている。
この調査では、就職活動を終了した首都圏在住の大学4年生計3728人を対象に、異性との性交渉経
験の有無、初体験の時期、女性経験ののべ人数、自慰行為の頻度などの性的経験に関わる質問と、内定
者数、内定時期、受験した会社の選考に関する状況などの就職活動に関わる質問を行った。
その結果、女性経験のある学生と女性経験のない学生の内定時期に、統計的に有意なレベルで差がみつ
かったという。また、女性経験が少ない学生と多い学生の間の平均値の比較でも内定時期に差が生じて
いることが明らかになった。一方、初体験の時期については、18歳以降と回答した学生では内定者数
・内定時期ともに比較的一定しているものの、10代前半と回答した学生では、早期に内定するケース
と内定が最終段階まで決まらないケースに二極化したという。
「女性経験のない学生は内気な傾向が目立ち、特に面接などのコミュニケーション能力を重視される選
考において不合格になっているケースが目立つ。また初体験が10代前半だった学生で内定が終盤まで
決まらない学生は筆記試験で不合格になる傾向にある」(宮崎教授)
宮崎教授らは、このレポートは男子学生に早期の性体験を推奨するものではなく、あくまで就職活動を
一つの尺度で分析したものに過ぎない点に留意してほしいとしている。


>>1よ、こういう事だ。