東西新聞はどう？

毎日、出張という名のグルメ旅行できそう。

ブラックジョークコンテスト＠議論板
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1019366579/297

297 ：美食倶楽部にて ：02/04/24 18:21 ID:/hXLX2D9
【良三】
先生、西成の郊外のパチンコ店の屋外駐車場で良い素材が見つかったので、
今日の献立は大阪風の幼児蒸しを用意しました。
　
【海原雄山】
ほほう、大阪の幼児蒸しか。

どれ、ううむ、なんとも良い蒸し色だ。これは器にはターボ仕様の
ワゴンＲを使ったようだな。リアシートの裏には競走馬のぬいぐるみ、
そしてインパネの上には白いフサフサの毛皮もどきを敷く。
毛皮は合成繊維のものでなければ、このような深い味わいは出せない。
　
さて、幼児の方だが、うむ、手入れの悪い茶髪は一見ひどく下品だが、
ほどよく伸びた後ろ髪となんとも奇妙な調和をみせている。
面構えの方も良い。これは三代以上続いたブルーカラーの家系でないと
出せない白雉面だ。ミキハウスの真っ赤なトレーナーとソックスの相性も良し。
そしてこの迷彩柄のズボンが全体の雰囲気をぐっと引き立てている。

上着を脱がしてみると・・・おお、これは見事なせっかんの跡！！
青あざにミミズ腫れ、根性焼きの入りぐあいも申し分なし。
最近は横着して、押入れやベランダに閉じ込めるだけで済ます調理人が
増えていると聞く。そのような風潮の中でここまで念入りに下ごしらえを
こなすとは、まったくこの調理人の熱意には頭が下がる。
　
パチンコ店を選んだ事も、この調理人が幼児蒸しの真意を弁えている証拠だ。
西友やサティといったスーパーではこれほど見事な仕上がりにはなるまい。
やはりパチンコに没頭しつつ長時間車を放置するからこそ、一部のムラも無く
きれいに蒸しあがるし背徳感も増大する。そして調理人がニュース番組などを
全くといっていいほど見ない人種である事の裏づけにもなり得るのだ。
　
春らしい華やいだ気持ちにさせる素晴らしい一品だ。
良三、良くやった。この調子で頼んだぞ。　

age

age

age

age

age

だめだこりゃ

ｶﾞｲｼｭﾂ

富井さんはきついなー。

だみだこりゃ

だめだこりゃ

だめだこりゃ

３５％⇒３８％へ急上昇中！！

ＢＢＣでも捕鯨賛成or反対のアンケート実施中だとさ。
（ＢＢＳじゃないよ）

http://newsvote.bbc.co.uk/hi/english/talking_point/newsid_1998000/1998502.stm

今のところ「賛成」が圧倒的に少数。約１０％ｖｓ約９０％。
でもＢＢＣのはまだ票数が少ないから早期に逆転可能！！

見せよ！２ちゃんの“馬鹿力”。喰らわせよ！高慢な外人への竹槍一揆！！
捕鯨再開「Ｙｅｓ」に清き（ｗ）一票を！！

こまめにコピペで提示し続けてくれるとありがたいです。

文化部はグルメに詳しくないとダメでしょうか？

>>15
そうです。詳しくないとだめぽ

>>16
ダメですか…
実は、究極と至高の違いもよくわからないんだよね〜

禿げ

栗田さん萌え

age

>>19
バッキャロー！富井さんは「副部長」だぞ！

面接はグルメについてですよ。

小論文もグルメについてですよ。

海原には会えるのですか？

会える！！

社主とガチンコ。

エントリーは終わった？

京極万太郎や！
山岡はん元気でっか？

>>24
海原と会いたいのなら帝都新聞を進めます。

age

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

リクナビの仕事・先輩情報にでてるのって、もしかして富井副部長？

山岡〜！！

山岡ぁ〜〜〜！
次勝てよ！次勝たなかったら、ボーナス査定は無いと思え！

山岡、大原社主がお呼びだ。

大原社主「究極のメニュー作りはすすんでおるかね〜？」

山岡ぁ〜〜！どうなんだすすんでいるのかっ？

山岡は自分を四流大学生だと言っているが具体的にはMARCHを指す。
東西新聞社は朝日新聞社がモデルとなっているので、山岡はMARCHからの
就職であると思われる。世間一般ではMARCHは決して低学歴ではなく
ましてや、４流大学などと言われることはない。
では、なぜ山岡は「俺みたいな４流大学」といいその他の登場人物も
「山岡のような４流大学云々」と言うのであろうか？
その理由は作者である、雁屋哲が東大出身であり強烈な学歴史上主義者
であるという事実に起因しているのである。氏は作品中で良識ぶり文化人を
気取ってはいるが、その実態は東大を頂点とした日本の学歴社会を賛美する
学歴ヲタであったのだ。

山岡「俺は、青学だよ！悪いか！でも、コネ入社じゃないぞ！！」（ホントはコネ）

マーチが低学歴なのは真実

f

毎日毎日出張でいい飯食べて金もらえるなんて最高。
富井副部長は糞だな

ＢＢＣでも捕鯨賛成or反対のアンケート実施中だとさ。

http://newsvote.bbc.co.uk/hi/english/talking_point/newsid_1998000/1998502.stm

おお！逆転している。
さすが2ch！

富井副部長age

富井＝法大

山岡age

こら山岡〜何時だと思ってんだ〜！！

あげ

勃起

実際東西新聞で働いている人いる？

toyama
age

そんなことよりも >>1 よ。聞いてくれよ。

うどんに醤油かけて食うのがカッコよさげに書いているやつがいるが
ありゃ嘘だ。

うちの親父もよくやるがあれは食いしんぼのイラチなおっさんの
喰い方だよ。

それをあたかもかっこよさげに「生醤油うどん」とかいって
ありがたがって、素人衆に喰わしている店はうっと惜しい限り。

確かにうどんもうまく、うまい醤油ならばうまい。
ただもっとうまい喰い方もある。

卵かけのやつも喰ったが、それほどうまいか？
とかいう俺は釜揚げ派だ。
もちもち食感と、ショウガをきかした出汁で食う。
もちろん、かまない。
のどでかむ。

素うどんなら、おかんの作るだしに近くの店の40円のうどん玉。
ショウガとネギとかまぼこ入れればこれに勝るものはない。
だしぐらい自分とこで作れ。

加ト吉もうまい。しかし、ゆで加減次第では乾麺ももっとうまい。
関西のまずいうどんは食えないのでなんぎしちょる。

関西には本当の「うどんがない。」
関東は論外。どん兵衛も好きだがあれはうどんじゃないだろう。

>>53
うんうん

>>53
コピペなんだろうけど、なんとなく分かる。
当地は讃岐の人にはまずいうどんだと言われる対岸の街だが、
それでも関西に比べればまだおいしい方だと思う。
一度東京でうどんを食ったことがあるが、はっきり言って
食えたものではなかった。

小泉の圧迫面接はかなりヤバい

栗田さんの誘惑面接もかなりﾔｳﾞｧい

栗・・・

はぁはぁ

栗田さん「ちょっと貴方の肉棒の味を試させてもらうわ。」

kurita

栗田さん「んー、ちょっと大味ね。小ぶりでも身が引き締まった物の方がいいわね。」

富井副部長「キミのはいまいち反応が悪いねー。今まで私のワザで
ビンビンにならなかったのはいないよ。」

栗田さん「どう？山岡さんも一口。」

山岡「じゃあ、俺も一口もらおうか。む…口に入れると少し
刺激臭がするが、舌には新しい感触…悪くないな。」

京極「栗田はん、この有機栽培のナスもええでっしゃろ？」

栗田さん「ええ、本当に美味しいですわ。ナスにありがちなエグさもないし…」

京極「じゃ、こっちのキュウリはどないや？」

栗田さん「少し若い分、歯ごたえもよくていいお味！」

慶應博「じゃあ、俺も一口もらおうか。む…口に入れると少し
刺激臭がするが、舌には新しい感触…悪くないな。」

団「僕のバナナはいかがです？」

栗田さん「まっ、この厚い皮がおいしさを逃がさないようにしているのね。」

田畑夫人「団さん…私にも一口。さすがに大きいですわ…」

冬美「あなた…それは私だけのためのメニューのはず…それなのに…。」

俺、10歳くらいんときから疑問なんだけど、
「団」って何て読むの？

あと、周「大人」の読み方も。

俺は近城の読み方がわかんない

二木「お！おいしい！！」

岡星「冬美！？なぜここに…。」

>>75
団

>>76
おとな

>>77
きんじょう

>>80 へー結構そのままなんだね。

団はなんて読むんだーーーーーー!!

>>76
「ターレン」

>>82 中国音か。

王大人

>>81
ミスった。ゴメソ。

お約束どうり、逝って来る

周「ワタシの名は『たいじん』だぁ！」

良三「冬美さん、僕の兄に負けないくらいの自信作をどうぞ。」

冬実「良三さん…すごいわ、こんなに新鮮だなんて…」

良三は童貞

良三「冬美さん、味はどうですか？一週間もねかしてあるんですよ」

冬実「ああ…濃いわ、良三さん。今度は私の赤貝も食べて…」

良三「す…凄い、蜜があふれでてくるよ！」

冬実「良三さん、どうしちゃったの？もう私の貝はおツユも溢れて食べごろよ」

唐山陶人「ワシにもなんか食べさせてくれんかのう」

良子「もう陶人ｸﾝったら！私がいるでしょ？私のイソギンチャク食べて…」

良三「こんなに美味しそうな赤貝は初めてだ。まずは香りを。」

おチヨ「陶人先生、私がご馳走して差し上げます！」

だんだん混乱してきてるなw

お前ら何Pしてるんだよ(w

海原雄山「おチヨっ、貴様ぁ…」

富井　ヒトシ「僕にもなんか食べさせてよ！山岡さん」

海原雄山「フフフ…、１００ゲット」

山岡「生意気なガキだなっ！お前は親父のケツでも舐めてろ！」

富井　ヒトシ「あ〜、お父さん、部下が上司の息子にこんな口きいてるよ」

50くらいまでは典型的なクソスレだったのに、
今日になって急に雰囲気変わったな

富井副部長「安心しろ、ヒトシ。今度のボーナスの査定では0にしてやるから」

岡星「や、山岡さん。良三の奴が、良三の奴が…」

山岡「良三さんが…くそぉっ！ポッター！」

正直、美味しんぼスレがこんなに盛り上がるとは思わんかった。

板山社長「わがデパートは何でも取り揃えてるからね。女だっていくらでも取り揃えてるよ」

谷村部長「どれどれ、私は荒川夫人のを・・、これは、うまい。」

三谷夫人「入れてぇ〜、おせんべえいれてぇ〜」

ブラックさん「拙者のフランクフルトも食してくださいでゲス。」

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん
「馬鹿にしないで下さい！もう子供じゃないんですから！
　山岡さんのなまこくらい、食べれますっ！」

>>113
ﾊｹﾞﾜﾗ

富井ヒトシ「ボクのポークビッツも」

栗田「ブラックさんのは豆腐みたいにやわらかいわね。ウフッ。」

中松警部「おい！おまいら、乱交罪で即刻逮捕する〜！！」

栗田さん「このチンチンは野締めじゃなくて、活け締めです…」

山岡「中松警部もどうです？栗田さんの赤貝。」

歌子「中松さんだって、こんなに固くして…私のアイスで冷やしてあげる」

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん
「あっ・・・
　山岡さんの牛乳濃厚ですっごく・・・」

ヒトシ「僕、牛乳なんて嫌いだからね！臭いんだもん！」

確かに…

ブラックさん「拙者の豆乳の方が
　　　　　　　ニガリが入ってて味が濃厚でゲス」

栗田「最近、舌が肥えたのかしら、このザーメン大味のような・・・」

栗田さん「おいしい！このザーメンは誰のかしら？」

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん
「ザーメンって、ザーサイラーメンの略じゃないんですか！？」

海原雄山「これぞ、至高のザーメン。」

中川「先生、私のザーメンもお試しを。」

久々にファミコンの美味しんぼをやりたくなった。
アンコウ捕って海に投げてやる。

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん
「や・・・山岡さんっ・・・
　私スッポンの頭なんか食べたことな・・・
　んぐ・・んぐ・・・」

海原雄山「ブファ　ええーいこんなもの食べられるか。良三のをもってこい。」

究極のネタスレage

>>132 ﾌﾟﾌﾟ良三も災難やね

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん
「や・・・山岡さん！？
　『お前の赤貝も食べてみたい』って言ったって
　　私何の事だか・・・あっ！
　　あっ・・・ああっ」

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん
「そんな…私の貝なんて美味しくな…あっ！」

大韓書籍の金社長「むぅ…、このオメコは辛すぎる。」

小泉「山岡、究極のザーメンつくりは進んでるんだろうな？」

>>137 マニアック過ぎ。俺は知ってるからﾜﾗﾀが。

山岡「局長、俺はザーメンをちょろちょろ小出しにするつもりはなかったんですがね」

栗田「すっごーい！！こんな長いチンポ初めて見たわ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　（10巻　根気と山芋参照）

副部長「へっ？辛過ぎる？
　　　　オメコって辛いもので
　　　　しょう？」
　　　　（喫煙）

>>137
俺も知ってる
第１０巻　キムチの精神
ワロタヨ

山岡「うっ、チンコがノビル！」
栗田「私達だけの秘密ね」

みんなマニアックだなぁ(w
わかってしまう俺もどうかと思うが。

>>141
山岡「それを全部挿入するには
　　　大変な努力と根気が必要なんだ。
　　　いい加減な人間には出来ないぜ。」

究極ＶＳ至高〜ザーメン対決〜

雄山「よし…今からチンポをシコる音を聞かせる。一番いいザーメンを
出すと思うヤツを選べ。」

>>146
ﾜﾗﾀ

ザーメンは量より質

雄山「では、マン汁のマンとはなんだ？」

山岡「この小豆は小さくてよさそうだ。しかし、色が黒ずんでるのが気になるな。　
　　　もう少し色が薄ければ最高なんだが・・・。見つけるには時間がない」

山岡「春さん…一発でいいから…」

>>148
山岡「俺はこの男だ」

中川「先生、皆ﾊｧﾊｧの声が大きくてシコる音が良く聞こえません。」

>>154　ニヤ…
雄山「私はこの男を選ぶ」

栗田「わあ、皮がパリパリしてっ！！香ばしいわあ！！」
松川「うほっ、マン汁が口の中ににじみ出るよ！！こんなことは
　　　今までのセックスではあり得なかったぞ！！」

>>157
第１０巻　だけで攻めてくるなよ（ｗ

手元に置いてる可能性高し

ちんかすは調味料になるますか？

栗田さん「なんて澄んだザーメン…。私はこんなザーメンを
山岡さんに出してもらいたかったんだわ」

松川の娘「お父さんずるい！」
　　　息子「僕にも頂戴！」　　　

大石「はっ！みさ子さんの赤貝食したいであります！！」

審査員「わしらは最初は究極側の豪華なザーメンに心惹かれたが、
そのあとすぐに重大な事実に気付いたのじゃ。どちらのザーメンを
毎日かけられたいと思うかということに。」

ジェフ「ひどいっ！ひどすぎるよ！これは陰謀じゃないか！クンニ反対の僕に、
　　　　マンコをなめさせるなんて、フェアじゃないよ！」
山岡　「ジェフ、マンコをなめるのは初めてだったのかい？なめたことがないのに、
　　　　どうしてさっきマンコは美味しくないなんて言ったの？」
ジェフ「そ、それはっ…」

二木まり子「山岡さんのザーメンでお腹一杯だけど
　　　　　　お酒なら飲めるわね。」
山岡「いや、今日は疲れた・・・
　　　また今度にしよう・・・」

>>164
究極のスパゲッティーだね


ヲタでゴメソ

山岡「審査員の皆さん。海原雄山のものと何が違うんだっ！」

山岡「俺のザーメン飲まないか」
栗田「えっ、さっき用事があるって…」
山岡「飲む？飲まない？」
栗田「飲ませてもらうわ…」

山岡「ジェフ、男はクンニをせずには生きられない
　　　生き物だ・・・」
京極さん「うむ、仏教ではその事を
　　　　　業というな」

>>170 ﾊｹﾞｼｸ ﾜﾗﾀ
業なんて言わねー!!

山岡「その人間の本質を無視したクンニ反対なんて
　　　愚劣なたわごとでしかないんだよっ！！」

小泉局長「私はアメリカとヨーロッパの駐在が長かったからね。生のセックスをする
　　　　　機会はなかったねえ、うん…」
山岡　　「なるほど…、するとセックスはいつも生で…」
小泉局長「え？セックスはきみ、生でするものだろう？ゴムをつけてしまったら
　　　　　どうしようもあるまい。」

中松「去年の秋に獲れた女だとどんなにうまく保存してもマン汁の香りも味も悪くなってしまう
　　　おまけにビーチクの色が沈んだように黒・・・。　　　
　　　・・・くはないよ！ピンクがかっているよ！こりゃあ、初物じゃねえか！！」

>>170
その強引なとこがおもしろいｗ

山岡「谷村部長は正常位だけの方じゃありませんよ。
　　　バックにしたって駅弁にしたって味のある方です」

すげーな、ネタ書けば誰かがその続きを書いてるよｗ

山岡「何！？ガマン汁のものも、マン汁のものも同じ皿で取れって言うのか！？」

現在、ネタ探し中。

山岡「出そう、こういう女は食べちゃいけない。
　　　うまいとかまずいとかいう以前の問題だ！！」

>>173
山岡「まったくもっておっしゃる通りですよ。　　
　　　セックスは快楽を第一に考えなきゃいけません
　　　からね・・・
　　　快楽の為ならｺﾞﾑもﾋﾟﾙもどんどん切り捨てる！
　　　いやあ局長は快楽主義者の鑑ですよ！」

二木はなんて読むの？

>>180
花村さん「今度また余計なこと言ったら山岡さんを食べちゃうからね！」

山岡「そのコチコチのチンコを削ってヘッドにしたら」
小泉「なに？」
山岡「チンコ固いからいい音がしてタマが飛ぶよ！」

ショーバン氏「どうです、私のものこそがチンポの王様だということがわかったでしょう！」
大原社主　　「これに何か香りがあるんですか、私は香りには敏感なはずなんだが…」
ショーバン氏「何っ！？」
大原社主　　「味だってとりたててどうこういうようなものでもないしな、舌ざわりは
　　　　　　　ジェリービーンズみたいだし、何でこれがチンポの王様なのか…？」

誰だっけ？「さっきも気になったんですけど、チンコが冷たいんですよね…」
オーナー「あ、でもレアなんだから…」
三谷幸喜「そこが問題なんだよ」

山岡「これでわかったかい！おまえのチンコの不味いわけが。
　　　　おごり高ぶった心で握れば、竿も玉もフニャフニャに萎えてしまうんだッ！
　　　　心のこもってないチンコはただの竿と玉の塊だ！チンコじゃねえ！
　　　　おまえのチンコがそれなんだよ！」
銀五郎「この銀五郎をどうしようってんだ…」

富井「山岡ぁ〜、私はチンポやチンコより赤貝が食べたいんだ。」

初期のｱｳﾄﾛｰ山岡さん
「これが、カズノコ天井より美味い
　ミミズ千匹だッ」

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん
「山岡さん！私を食べます？」
初期のｱｳﾄﾛｰ山岡さん
「30点…」

山岡「はあ・・・
　　　でもいい赤貝食べても髪には効きませんよ」

>>184
ﾜﾛﾀ

>>185
ショーバン氏「おおおっ、何てことだ！！私のチンポの香りも味もわからぬ人間と
　　　　　　　スワッピングするなんて！！」
大原社主　　「何を言うかっ！！私のチンポの香りも味もわからぬ味音痴の嗅覚ゼロの男がっ！！
　　　　　　　第一何だ、こんな恐竜のうんこの化石のようなチンポが何でチンポの王様だ、
　　　　　　　王様は私のチンポだよ！！」

雄山「その通り。今後、日本人は一切オナニーが出来なくなる！」

　ﾋｰ

「食卓の広がり」の奥さん
　　「山岡さん。お元気ですか？」
山岡「俺は元気なんだが
　　　アレの調子が・・・クソ」

>>186
村石シェフだよ。
てーか、三谷幸喜じゃねーだろｗ

ジェフ「ソーリー。でもおいしくないです。」

>>197 よくわからん。

「食卓の広がり」の奥さん
「いつもこうだったのよね…
　私は山岡さんのザーメン飲みたかったのに、
　山岡さんは全然出してくれず…」

副部長「そらもう！セックスなら
　　　　何回でも出来ますな！
　　　　学生時代友人と賭けをして
　　　　一晩で20回やったこともあります！」
一同「20回！」
　　　　　（中略）
副部長「私はまだお歳ではなーい！
　　　　セックスの10回や20回今でも軽く出来ます！！」
　　　　　（中略）
副部長「ヒイ・・・ハア・・・フウ・・・」
谷村部長「富井くんもうやめたまえ！」
花村さん「副部長ちっとも
　　　　　お歳じゃありませんわ！」

山岡「まずは、アナルファックでおどかしといて、次は浣腸プレイでねじふせて、
　　　最後はぐうの音も言わさぬ前立腺マッサージだあ！！」
湖西村のおっさんＡ「冗談じゃないよ！！」
　　　　おっさんＢ「フィリピーナが安く買える今、昔みたいにアナルプレイはありがたくないよ！！」

栗田「表面はヌルヌルベトベトしているけれど、つぼみのチンポほどじゃないわね」

３６巻　第１話参照

>200
ﾊﾞｸｼｮｳｼﾀ!!

山岡「うち来るか？すごいプレイしてやるぞ。」

栗田「私はメロン」
花村「私はイチゴ。」
山岡「俺はバルトリン腺液。」
花村「何よそれ？」
山岡「知らないのか
　　　マン汁の正式名称だよ」

作曲家　　　　「よろしい、黒海の赤貝を取り寄せましょう」
評論家　　　　「それじゃ、タイからマッサージ嬢を持って来なくては」　
エッセイスト　「パリで食べた、巨乳小学生のパイ皮包み焼きが忘れられないなあ』
芸能評論家　「私はフランスから、美食の王「フォワ・タマ」を取り寄せましょう。
　　　　　　　　　フォワ・タマは男性に茹でたトウモロコシを大量に与えて、運動をさせずに太らせて、
　　　　　　　　　その異常に肥大した睾丸で作るのですよ。
　　　　　　　　　どうです山岡さん。やはり「究極のメニュー」には欠かせませんでしょう？」
山岡　 　　　　「日本の食通とたてまつられてる人間は、滑稽だねえ！」
一同　　　　　 「な…何だと！」

社主「もしかしてそれはクンニのことじゃないだろうね？」
山岡「やっぱり日本人にはクンニが一番いいんじゃないですか。」
社主「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ！とんでもない、私はクンニだけはできないんだっ！あんなグニュグニュ
　　　して臭い気味の悪いことは絶対にしないぞっ！」
栗田「クンニが嫌いなんですか？」
山岡「日本人のくせに。」
社主「昔から好きじゃなかったが、できなくなるほど嫌いになったのは二十年くらい前に
　　　クサマンにクンニしてからだ。」

良く盛り上がったな

　　友枝「いやっ！私ペニスなんて大嫌いなんです！」
友枝の父「すみません気を悪くしないで
　　　　　下さい・・・
　　　　　うちの娘フェラがだめなんです・・・」
　　岡星「いいえかまいませんよ。
　　　　　フェラに抵抗ある人は結構いますから。」

　　　　　　

三谷夫人　　「なんなの、お願いって？」
女子大柔道部「オナニーをさせてください！小細工なしのオナニーをさせてください！！」
三谷夫人　　「オナニーを？｝
女子大柔道部「私たち、ずっと純粋なオナニーをしてないんです。お金は払わせて頂きますから！」
栗田　　　　「それはかまわないけれど…」

三谷夫人　　「本当に道具はいらないの？バイブもローターも残っているのよ。」
女子大柔道部「いえ、いいんです。道具があるとオナニーの味が分からなくなるから…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元ネタ12巻

ブラック「へい・・・。拙にはもはや自信がなくなって・・・」
栗田＆山岡「ブラックさん、何があったの？話してごらんよ」
ブラック「へいどうか聞いておくんなさい」
　　　　　　（中　　　　　　　　　略）
ブラック「マン汁とガマン汁の味の違いも分からない人間に日本人の微妙な感覚など
　　　　　わかりっこない・・・。そんな私が駅弁ファックなんて・・・」

>>205
ﾜﾗﾀ
>>211
その違いはわかるだろｗ

もうネタ考えるにはキツイ時間なのでオチマス。

初期のｱｳﾄﾛｰ山岡さん「ハアッ、ハアッ・・・」
初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん「あっ、あっ・・・痛っ。や、山岡さん、
　　　　　　　　　　私初めてなんです・・・！も、もう少し
　　　　　　　　　　やさしく・・・あっ」
初期のｱｳﾄﾛｰ山岡さん「ハアハア・・・最高だッ。この赤貝はッ。
　　　　　　　　　　この添え物の小豆も新鮮でいい色だッ。
　　　　　　　　　　ウッ、ウッ、出るッ！出るぞッ！
　　　　　　　　　　俺の特濃牛乳が出るッ！」　
初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん「えっ・・・牛乳って・・・？
　　　　　　　　　　私そういうこと何も知らないんですっ！
　　　　　　　　　　あ・・・あっ、あっ！！」
初期のｱｳﾄﾛｰ山岡さん「出るッ！　　・・・どうだ、栗の花の香りが
　　　　　　　　　　するだろッ。」　

ネタキボーン

そんなことより聞いてくれよ>>1よ。
まぁ、今日たまたま知り合いとその話になったんだが、出来すぎな位似た状況を食らった。
といっても、場所は松屋なんだがね。



24:00という労働者の為の時間帯。
腹をすかせて店先に入ってみれば、なんか「ディズニーシー」の袋ぶら下げ、ディズニー風船プラプラしてる高校生らしき女子４名が、券売機の前に陣取り何を注文しようかと、キャハキャハやってる。
後ろには、ワシを含め、通勤帰りの客数名。
券売機は一台……

さすがに見かねたか、店員が「レジの方でもオーダー受けますよ？」と、その一団を誘導。
店員のこの機転（？）でワシもようやく券売機で食券購入。
いい加減腹へってきたので、サクっとカレーを頼む。
ところが、ワシがカレーを頬張り初めても、まだオーダーが決まってない雰囲気。
しまいにゃ、レジに付いた店員にディズニーシー自慢を始める始末……。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
カレーを半分ほど食い進めた頃、ようやくオーダーが決まったらしく、注文を始める一団。
　「カレー　ルー少な目で」
　「牛カル丼」
　「牛丼　肉少な目で」
　「牛丼　つゆだくで」
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、松屋では「牛メシ」って言うんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前ら、オーダーに追加注文付けたいだけちゃうんかと。

……と、ヘタに良いとこ取りでコピペ引用してはみたが、マジむかついた。

まあお前、１は、牛メシでも食ってプリオンにでも感染かんせんなさいってこった。

栗田「チンポのピリッとした辛さ、そして複雑な香り・・・・・・
　　　それがザーメンの甘さとからまり合って・・・・・・
　　　そこへチンカスの独特な香りと風味がたなびいて・・・・・・」

雄山「士郎、お前はどうやら舌技の技法を思いついただけで有頂天になり満足してしまったようだな。
　　　実はそこが始まりだったのに、おまえは終点だと思った。その舌技より挿入でいかすことができるか、
　　　その考察が欠けていたのだ。お前のものの小ささを思い知るがいい！」

海原雄山「よいか、セックスの真髄とはなにか！体位に変わったものを使うことか！？
　　　　　正常位の代わりに、バックの代わりに、松葉くずしをすることか！そうではあるまい！
　　　　　セックスの真髄はチンポだ。いかにチンポとマンコを取り合わせるか、それがセックスの真髄だ。
　　　　　ありふれた体位である正常位を使って、快楽を重層的に構築してみせる。
　　　　　これこそがセックスの真髄というものだ。」
山岡　　「負けた・・・・・・」

栗田「ヒトシくん・・・興味あるんでしょ？私の赤貝。
　　　ポークビッツ紫色になって腫れ上がってるんでしょ？
　　　ほら・・・」
ヒトシ「あっあっ栗田さん僕そんなトコ・・・
　　　　あっああっ・・・」

なんか昨夜ほどテンション上がらねえ
50位からのレス読むと面白い

もうネタも尽きたかね？

とりあえず、23巻でがんばってみる。

結局下ネタって
無限に作れるように見えて
すぐ底ついちゃうからな・・・

居れエロ本出版社でも逝こうかな
もう食えれば何でもいい
・・って食え無さそう

中松警部「ああ・・・あ、これが処女なら、マンコもピンクがかっていて・・・
　　　　　胸のすくような香りがして・・・味もふっくらと甘くて・・・
　　　　　ところが・・・ヤリマンだと・・・どんなにテクがあっても、香りも味も
　　　　　悪くなってしまう・・・おまけに色が沈んだように黒・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・くないよ！ピンクがかっているよ！」

　　　　　（ズブッ・・挿入）

中松警部「こ、こりゃあ処女じゃないか！八月にどうして・・・！？
　　　　　どんどんお代わり持ってきてくれよお！」

山岡「マツタケもアワビも、セックスの中じゃスターだよ。
　　　それぞれ単独に攻めてもとびきり美味しいのは、あんたたちが味わったとおりだ。
　　　さて、その二大スターで作ったシックスナインは、その汁の旨さにすべてがある。
　　　その旨さは、マツタケとアワビがあってこそだ。
　　　しかし、その汁の中にはマツタケもアワビも影も形も現さない。」
俳優Ａ「？」
俳優Ｂ「？」
山岡「二大スターのマツタケとアワビが、自分の旨みを発揮しつつも、
　　　互いに相手の旨みを引き立てている。」
俳優Ａ「あ・・・」
俳優Ｂ「む・・・」
山岡「マツタケとアワビは互いに自分のほうが旨いと言い張ってシックスナインを台無しにしたりしない。
　　　それは正真正銘の実力を持った大スターだからさ。
　　　これが形だけのチンポと見てくれだけのマンコを組み合わせたら、
　　　互いに相手を殺し合って、シックスナインどころじゃなくなるよ。」

もう廃墟っぽいから、やめます。

ねたあげ

もっとちょうだい

栗田君

ヒトシ「すっスゴイよっ！
　　　　栗田さんのプッチンプリン・・・
　　　　こんなの食べたことないよっ！！ﾊｱﾊｱ」
栗田　「あんっ！ああーヒトシ君トッピングのチェリーも舐めてえー」

>>231 栗田さんが捕まってしまいます。やめましょう。

初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さんなら大丈夫

>>233 じゃあこうしなきゃ。

ヒトシ「すっスゴイよっ！
　　　　初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さんのプッチンプリン・・・
　　　　こんなの食べたことないよっ！！ﾊｱﾊｱ」
初期のﾛﾘﾛﾘ栗田さん「あんっﾛﾘｯ！はにゃーヒトシきゅんトッピングのチェリーも舐めりゅﾛﾘｯ」

２３巻　ばあちゃんの賭け

山岡「一体どうしてそんなにたくさん体を売らなきゃいけないの！？」

ばあさん「そんなこと余計なお世話だろ！私はティンポが欲しいんだよ！！」

栗田「今日は何かいいことあるんですか？
　　　何か嬉しそう。」
玄「ええ私のセックスフレンドが来るんですよ。」
栗田「まあセックスフレンド！」

田畑「ああー荒川さんの一眼レフすっごい硬い・・・」

京極万太郎age

>>234
折れはそーゆー系のロリはあんま萌えない

栗田く〜ん！

ねたきれあげ

小学館に通報しときますた

はぁはぁ

団「ジュディ、チンポあるやん。」

手元に本がないから不正確だけど

「万個だ。万個を好きなだけ食えるようになりな。それが幸せってもんだ」
トンカツ大王より

「万個とチン歩には旅させちゃいけない。そこに書いたとおりですよ」
「山岡君、ちゃんと説明したまえ」
「ﾔﾘﾏｿの万個は論外。残り二人は甲乙付けがたい。
でもＣのほうが若干マンかすがあり、乾いている。
濡れてから時間が経ってるってこと」
豆腐と水

ごめん、かなり不正確。だれか改訂して

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　士郎、究極の万個とやらは見つかったか？
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

はぁはぁ

もうネタ切れか

陽士と遊美のカラミｷﾎﾞﾝﾇ。

うんうん

っつーか東西新聞って異動とかってないのか？

とんかつ大学

部長が取締役になるってことは、
次は、、、、、
っていう話あったよね。
>>252

お。そうだったねぇ。富井がヌカ喜びする回ね。
でも昇進だけど異動じゃないよね。
ゼネラリストよりもスペシャリストの会社なのかな？

>>all
新聞社希望なら、なんか時事に関して記事かいてみ。

>＞252
東西新聞には新卒者が見当たらないという罠
まれにバイトがいるがな

東西新聞にはあいつがいる。。。。

鬼平！！！　きた〜〜〜〜！！

>>257
栗田さんが最後の新卒か。だったら20年近く採ってないんだな。
ま、上も全然やめねーけど。

政治家の伝記の話で一人いたような　＞新卒

内定出た人いるの？

帝都新聞が名称変更へ

角丸総理

荒川夫妻ネタキボンヌ

うん

東西グラフ内定！

富井副部長は現実だったら何回クビになったか
数え切れない罠。

山岡の性格がだんだん明るくなっていることに嫌悪感を
抱く罠。

いつも話しが良い終わり方で締めるところに漏れがいらつくワナ。

極亜テレビのモデルってフジテレビ？

山岡と栗田は2人で年収2500万はもらってるよ。
東西新聞＝朝日新聞だからね。

>>264はマニア

どこが貧乏サラリーマンだよ。

山岡ぁ〜〜〜〜〜〜！
いいか、業務命令だ！
必ず内定もらってこい！

>>264
勃たない

中川・チヨ夫妻ネタきぼーん

>>275
勃つ

因業大家・はる夫妻ネタきぼーん

>>276
勃つ

>>277
勃つ

遊美（12歳）「あたし、もうお兄ちゃんとお風呂はいるの、いや！」
陽士（12歳）「なんでだよ、いつも一緒に入ってるのに」
遊美「だってお兄ちゃんこの頃、
　　　いっつもそのポークビッツ、大きくしてるんだもん」
陽士「なっ・・・し、しょうがないだろ。お前のそのプリン見てると、
　　　こうなっちゃうんだよ」
遊美「ヤダッ、ヘンタイ！」
陽士「いいから・・・ちょっと触ってみろって」
遊美「やだ、やだってば・・・あっ・・・！熱い、すっごい硬い・・・」
陽士「そ、そう、もっとちゃんと握って上下に・・・」
遊美「ああお兄ちゃんのすっごい大きくなってくる・・・
　　　今日食べた粗引きバイエルンより・・・」
陽士「・・・うっ、ううっ、出るっ！」
遊美「あっぷ！！な、何！？顔に・・・何これ、練乳！？」

さすがに現状ではネタできんかったみたいやね。でも面白いんでスキです。

ﾊｱﾊｱ

>何これ、練乳！？

（･∀･）ｲｲ!

陽士と遊美ネタ続きキヴォンヌ

最近ネタ少ねーぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

角丸総理ネタキヴォンヌ

角丸はいいから、遊美陽士ねたきぼんぬ

角丸は総理じゃなくて副総理！！

金丸信の失脚とともに出なくなった懐かしのキャラ

粗引きバイエルンage

遊美「やだ、お兄ちゃんのまたバイエルンになってる！
　　　さっき練乳出してしぼんだばっかりなのに！」
陽士「わかんない・・・けどお前のプリンや貝見てると
　　　なんかもうたまんないんだよ・・・ﾊｱﾊｱ
　　　遊美・・・もう一回してよ」
遊美「もうやだってば！
　　　お兄ちゃんの練乳、苦いんだもん」
陽士「ﾊｱﾊｱ・・・いいから、舌触りも確かめてよ。　
　　　ほら・・・」
遊美「ちょ・・・むぐっ・・・うぐ」
陽士「ウッ、ウゥッ・・・いいっ・・・！」
遊美「うぐ・・・ぷはっ！」
ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙｯ
遊美「ああ〜んもうまたあ〜！」
陽士「ﾊｱｯ､ﾊｱｯ､ﾊｱ・・・」
遊美「・・・あれ、さっきより
　　　薄い・・・練乳じゃない、カルピス？」

>>291
なぜか>>279ほどの感動が無かった(ｗ
同一人物？

もっともっと

荒川夫妻ネタキボンヌ

陶山陶人＆領子夫妻
超マニアックなプレイネタキボンヌ

士郎、遊美ネタきぼんぬ。

士郎「ほら父さんのきりたんぽが遊美のおいしいスープを吸ってこんなに大きく
　　　なっちゃったよ・・・。」
遊美「うせぇ。このソフトリーゼント野郎！菊の門にブチ込むぞ。」

アンタ最低だ

確かに最低だ。

陶山陶人「勃て！勃つんじゃ！」
領子「陶人クン・・・ダメなの？」
陶人「お、おお、もうちょっと待ってな。
　　　勃て！ええい、勃たんか！！」

そして、わずかに陶人の肉棒の勃った瞬間…
日本刀を真一文字に振り切り、飛んで行く陶人の男性自身を見て
高笑いの領子であった。

もっとちょうだい

雄山と遊美とかは無理？

士郎「ほら父さんのきりたんぽが遊美のおいしいスープを吸ってこんなに大きく
　　　なっちゃったよ・・・。」
遊美「うせぇ。このソフトリーゼント野郎！菊の門にブチ込むぞ。」

ソフトリーゼントなのかなぁ・・・。

っていうか、山岡って喪服？

ルンペンと岡星の嫁ネタきぼんぬです。

ルンペン「毎度〜！残飯もらいにきましたぁ」
冬実　　「今日は何も残ってないんですよ・・・ごめんなさい」
ルンペン「そ、そんなぁ・・腹減って死にそうだよ冬実さん
　　　　　なんでもいいからおくれよう」
冬実　　「そんなこと言われても・・困ります」
ルンペン「冬実さんの赤貝が食べたいなぁ、ぐへへ」
冬実　　「何をいってるんですか・・あ、ちょ、ちょっと！やめてください！」
　　　　　(ルンペン冬実の着物をたくし上げ赤貝をむさぼる)
ルンペン「ﾊｱﾊｱ､冬実さんの赤貝、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、こんなに煮汁が出て・・」
冬実　　「お願いだからやめて〜そんなにされたら私もう・・我慢できない」
ルンペン「俺ももう我慢できないよっ！い、挿れちゃうよっ！ｽﾞﾌﾟｯ」　　　　　　　
(ルンペン我慢出来ず挿入)
冬実　　「いやあぁぁぁっ！やめて！こんな所主人に見られたら・・・」
ルンペン「ﾊｱﾊｱ冬実さんの赤貝、生温かくて気持ちいいよっ・・・
　　　　　うっ！で、出る！」
ｽﾞﾋﾟｭｯｽﾞﾋﾟｭｯ！(冬実さんの顔に顔射)
冬実　　「いやぁぁぁぁぁ！やめてぇぇ〜」
ルンペン「ﾊｱｯ､ﾊｱｯ､ﾊｱ・・・」

(厨房に居た岡星が悲鳴を聞いて駆けつける)
岡星「なにやってんだお前！」
続く

続きｷﾎﾞｰﾝ

実は続き考えてないんです(ｗ
誰かやってください。おながいします　

さぁこい

岡星はホモだろ。

長野の松本に岡星っていう料理屋があったよ。関係ないよね？

岡星はホモでしょうな
あの顔はサブなんかに出てそうな顔だもん(ｗ

>>314
なぜ、今頃そんなレスをここへ･･･？

>>315
氏ね

>>312　>>314
冬実さんは？　偽装結婚？

はぁはぁ

冬実はニューハーフ

岡星「良三、お前最近調子はどうなんだ？」
良三「ええ、順調ですよ。料理の腕はもう
　　　兄さんにも負けませんよ。」
岡星「・・・そうじゃない。コッチの調子はどうかと訊いてるんだ」
良三「あっ、に、兄さん何を・・・」
岡星「どうした？もう硬くなって来てるじゃないか、ほら・・・」
良三「あうっ、に、にいさ・・・」
岡星「照れるんじゃない、子供の頃はよく洗いっこしただろ。
　　　どら、久しぶりに味見してやるからな」

DANG　DAND　気になる　

二人のオカボシ

富井富雄。

雄山と良三ネタきぼんぬ

>>322
ﾜﾗﾀ

富井兄弟ネタきぼんぬ。

近城が一番セクース上手そうだな。

近城はぜったいチムポでかいよな

しかも絶倫っぽいな、近城は。

二木まり子が山岡捨てて近城に走るのも無理はない。

300のつづき

陶人「勃て！ええいこら、勃てというに！」
領子「陶人クン、今日はもうやめにしよ・・・？」
陶人「ま、待っとくれ！こんな筈はないんじゃ！
　　　そうじゃ領子、パイズリじゃ！お前のその
　　　豊乳ではさんどくれ！そうすれば
　　　さしものワシも・・・」
領子「もう〜しょうがないなァ・・・こう？」
ムニュッ
陶人「おほっ！ほっほ！こっこりゃたまらん
　　　・・・ええい、これでも勃たんか・・・」

社主とさとみの絡みで、ぜひ一本！

社主ももう勃たないだろ、年齢的に。

さとみって誰だっけ？

社主の姪じゃなかったっけ？

うんうん

姪てことは近親相姦になんのか？

だね。

究極のからあげ

京極万個太郎

唐沢寿明の山岡が印象強い
関係ないけど

もっと