出版社Part68【本ﾄｳに紙面楚歌】

>>721
SPI-Uでした。
誤謬率関係なしのやつ。

誤謬率関係あるやつって何？どんなのですか。

>>731
問題冊子の裏面を見て、左下に「SPU」、「GU」などとあれば、SPI-U。
誤謬率を見るのは、SPI-RとSPI-Nで、「SPR」、「SPN」、「GR」、「GN」などと
書いてあるそうです。

>>732
何のことだかｻﾊﾟｰﾘ分からん。

新庁舎の筆記対策ってどういうことしてますか？

>>732
すげえ！しらなかった。
どこで聞いたの？

>>733
SPIの冊子を見ればわかる。
『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている！』（SPIノートの会編／洋泉社）に書いてあるよ。
袋とじだから買わなきゃあかんけど。
本屋に行ったらベストセラー1位に入ってたんで買ってみた。

>>736
そうなんだ、ありがとＹＯ！

週刊新潮と文春の違いを言えとか…それは面接だっけ？
とりあえず週刊新潮の記事に関する問題何題か出るみたい
ああもうイヤになってきたっちゅうねん

ありがちょ

>>733
こういうこと。

┌─――──┐
│　　裏面　　　|
│　　　　　　　　|
│　　　　　　　　|
│　　　　　　　　|
│SPU.　　　　　| →誤謬率見ない。ｳﾏｰ（ﾟДﾟ）
└──―──┘

┌─――──┐
│　　裏面　　　|
│　　　　　　　　|
│　　　　　　　　|
│　　　　　　　　|
│SPR.　　　　　| →誤謬率見る。ﾏｽﾞｰ（´Д｀）
└──―──┘

>>733
こう言えばいいのか。

普段、われわれが受けているSPIは何通りかある。
SPI-U、SPI-A、SPI-B、SPI-R、SPI-N、SPI-Hという6通り。
性格テストを抜かして、能力のみを見るのがGAT。
これもSPIと同様に6通りある。
ちなみに、大学生向けに使われるのはU（Universityの略だとか）と、
その簡易版のAが多い。

SPIもしくはGATのうち、誤謬率の項目があるのは、RとNのみ。
RとNを使っているのは事務職採用に多い。
これは誤謬率の項目があるので、慎重に解答した方がいいかもしれない。

これは問題冊子の裏面を見れば >>740 のように一目瞭然。