■僕の就職活動日記■

朝起きた

就職活動をしようと思った

ベットから起き上がり服を探した

なかった

無償に腹たった

履歴書を探した

なかった

嬉しかった

寝た

君４年生？内定ないの？

彼女から電話がかかってきた

「こんにちわ」

声がうわずっていた

とりあえず受話器をかじった

「あなたと別れたい」といわれた

「僕は鳥になりたい」と答えた

彼女は電話を切った

僕は背伸びをした

履歴書を買いにコンビニへいった

店員になぜコンビニというのか聞いてみた

店員は笑いながらおでんをくれた

おでんがとても冷たかった

僕は無償に腹が立った

はんぺんを店員につき返した

店員は泣きながら履歴書をくれた

おいしかった

満足した

家へと帰った

帰り道迷子になった

友達の家へといった

友達はいなかった

とりあえず部屋へと入った

ビデオを再生した

相撲の千秋楽だった

白熱した

よりきりだった

それを見て僕はソニーに入ろうと思った

その場で履歴書を書くことにした

志望動機という覧があった

悲しくなった

彼女に電話した

「僕は魚になりたい」

といった

「やっぱりあなたのことが忘れられない」

彼女は囁いて電話を切った

更に悲しくなった

これもすべて履歴書のせいだと思った

志望動機の文字を塗りつぶし

青汁と書き直した

その下に

案外うまいと書いた

満足した

案外おもしろい。
続ききぼん。

ｲｴｲ

村上春樹流やめれ

友達の家を出てソニー本社へと向かった

途中の道におばあちゃんが倒れていた

ほっといた

するとおばあちゃんが走って追ってきた

怖かった

追いつかれた

おばあちゃんは僕の肩を掴むと

「ほら　落し物だよ」

と飴をくれた

しかしポケットにガムがあったので捨てた

おばあちゃんは少し悲しそうな顔をした

おばあちゃんは僕が捨てた飴を拾うと

通りすがりのサラリーマンに飴をあげた

サラリーマンは糖尿だからと飴を握りつぶした

僕はサラリーマンを殴った

殴って、蹴って、キスをした

トマトの味がした

それを見たおばあちゃんは僕に恋をした

それを見たサラリーマンがおばあちゃんに恋をした

三角関係になった

僕は大人しく身を引くことにした

世の中が幸せでありますようにと祈った

age

ソニー本社についた

大きな建物だった

「社長はどこですか」

と受付嬢に聞いた

「教えたくありません」

とほざきやがった

しょうがないのでvaioをプレゼントした

「こんなデザインのいいパソコン見たことない」

と受付嬢は泣きながら喜んだ

社長室に入った

社長は１人でテニスをしていた

僕も一緒にテニスをした

ナイスレシーブだった

でも審判はアウトだといった

「森口博子はアウトですか？」

と聞いてみた

「ギリギリセーフです」

審判は鼻高々だった

それを聞いて落ち込んでる僕を

社長は肩をポンと叩いて励ましてくれた

それでそれで？？

普通さの中に”時折”シュールさが表現されてるほうがおもしろいかも。

>>10以降はムチャクチャすぎでイマイチ。
>>1-6はすごくおもしろいです。

続ききぼん

間違ってsageてしまったage

agaってなかったage

sage

>>1は詩人内定なのか？

sage

読者は俺だけかage

俺もかなり好きだ

あげる

続き書いてage

こんなスレ、始めてかも？

作文形式か･･･

３年から４年にアドバイスします
はやくここから出て行け！

「ソニーに入社したい」

と社長に言った

「それは無理」

社長はスパゲッティ―を食べながら答えた

僕はむついたのでシチューを社長にかけてやった

シチューを４回かけた

社長は７回おかわりした

惨敗だ

僕はシチューにまごころをこめた

とびっきりのやつだ

今度はシチューを６回かけた

社長は９回なつかしそうな顔をした

惜敗だ

僕はソニーを諦めて家に帰ることにした

家に帰るとすぐに電話がかかってきた

彼女からだった

「お願いだからやり直してくれない？」

彼女はいった

僕は何も言わずに電話を切った

電気をつけた

つかなかった

テレビをつけた

つかなかった

今日は悲しい事がいっぱいあった

うむ、哀しすぎるのであげ。

誤字・脱字は興を殺がれるから気をつけておくれ。
なかなか、楽しませてもらってます。

agetemirune

ガ━━(ﾟдﾟ;)━━ン!