ムーディー勝山がボルトを右から左へ受け流してた

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1名も無き挑戦者@Record
すごいですね
2名も無き挑戦者@Record:2012/08/08(水) 10:09:06.33 ID:BYyRh3wB
3名も無き挑戦者@Record:2012/08/09(木) 00:36:01.25 ID:P7NkUMVU
あいつはもう駄目だ
4名も無き挑戦者@Record:2012/08/09(木) 04:28:52.93 ID:/PTTlU01
ほうほう、それでそれで?
5名も無き挑戦者@Record:2012/08/10(金) 20:10:00.77 ID:ap/8mOsA
受け流すってどんな感じだw
6名も無き挑戦者@Record:2012/08/14(火) 14:12:21.63 ID:lRxt+I+6
ワロタ
7 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/08/14(火) 14:12:55.63 ID:lRxt+I+6
すごく早い受け流しだな
8 ◆zAMzJxrFkE :2014/04/03(木) 08:22:13.56 ID:E8+rV3A0
ムーディー勝山w
9名も無き挑戦者@Record:2014/05/06(火) 23:24:13.18 ID:hrVv2YTR
右から出た鼻血を全く気にしないの歌
https://www.youtube.com/watch?v=eqN4mIuOOQc
10名も無き挑戦者@Record
オリンピックが終わって目立ったのは、日本の集団戦の強さだった。女子サッカーのような団体競技はもちろん、ア
ーチェリーやフェンシングなど、実質は個人が戦う競技でも、団体戦での善戦がめざましかった。選手たちも「仲間
のために」を連発したし、競泳男子メドレーリレーの選手は「(競泳代表全員)27人のリレーだった」と、友愛を強
調した。独り胸を張って「俺は伝説になった」と嘯く選手は皆無だった。マスコミも異口同音に、日本人の心の「絆」
のもたらす強さを褒め称えた。
これを目にして思い出したのは、かって日本人の「集団主義」について生じた論争たった。急速な経済成長の要因と
して注目されたわけだが、概して海外からは非難の声が高まり、国内ではそれに反論するのを契機に、にわかに日本
人論ブームが沸き起こった。
反論の基調は、日本が個人抑圧の社会ではなく、独特の伝統に基づく友愛の社会なのだ、という主張だった。企業経
営に特異な家族主義の伝統を見る「イエ社会論」、日本社会の基本単位を人と人との間柄と捉える「間人論」などが
現れた。日本人が、自分たちは何者なのかを、真剣に考えた時代があったのである。