1 :
名も無き挑戦者@Record:
おっぱひ
そうだな
3 :
名も無き挑戦者@Record:2012/08/22(水) 18:56:33.81 ID:TO5YVR0q
きたあ
4 :
名も無き挑戦者@Record:2012/09/09(日) 19:58:49.22 ID:2xFj71Or
(・´ω`・)
5 :
名も無き挑戦者@Record:2012/10/17(水) 00:06:30.44 ID:v+LzjEzN
彡(゚)(゚)「あ、あぅぅぅ……」とうとう僕は、鷹娘スライムの中に射精してしまった。尊師に禁じられていたにも関わらず、精液を魔物に与えてしまったのだーー
(・´ω`・)「えへへ…負けちゃったね。もう、私に逆らえないんやよ……くすっ♪」
屈服した僕を見下ろし、鷹娘スライムはくすくすと笑う。
(・´ω`・)「じゃあ、陵辱タ〜イム♪」彡(゚)(゚)「う、うわぁぁ……!」にゅるにゅるにゅる……と鷹娘スライムは僕の体にのしかかってきた。
肩から足先まで粘液でじゅっぷりと包み込み、たちまち服を溶かしてしまう。
彡(゚)(゚)「あ、あぁぁ……」ひんやりしたスライムが直に肌へと触れ、僕は脱力してしまった。
肩も首筋も、乳首も太股もーー足の裏にまで、じゅるじゅると流動する感触げ与えられている。まるで複数の舌で全身をくまなく舐め回されているかのようだ。
(・´ω`・)「どう。私の中、とっても気持ちいいでしょ?このまま、じゅっぷじゅっぷに犯してあげるからね。」
彡(゚)(゚)「ふぁぁぁぁぁ……!」そしてーー肉棒も、にゅるにゅるしたスライムにむぎゅっと包まれてしまった。
ひんやりしたスライムが僕のモノにまとわりつき、じゅるじゅる蠢く感触ーーこれまで体験したことのないような感触に、僕は体を震わせてしまう。
(・´ω`・)「ほらほら……気持ちよかったら、ピュッピュ〜って漏らしちゃっていいんやよ。キミのセーエキ、ぜ〜んぶ搾り尽くしてあげる……♪」
くちゅっ、くちゅっ…と、肉棒を包んでいるスライムが収縮してきた。それは甘い締め付けとなって、僕のモノをねちっこく責め嫐る。
6 :
名も無き挑戦者@Record:2012/10/20(土) 17:09:39.36 ID:1AWNaOAt
人
(・´ω`・)
_( ∀ )_ <だめじゃん
/。゚o o 。゚o o\
/(∴;●∵;) (;∵●;∴)\
/。 。゚(。゚o o ◎ ◎ ◎ 〇 ) /^^^^ヽ
〇 /(。〇 Q Q O◎ 0 ゚ ) U ノノノノ
/ (。o o o゚(x)。゚。o〇)彡( )( )
、゚。゚。o o 。 ゚o。゚。゚ノ (´-ω-`)
\|゚ 。 災O◎/
(。゚)ι (。゚)
(。゚) (゚o
7 :
あ:2012/11/06(火) 19:18:53.89 ID:eqlPKQcF
(・´ω`・)
γ⌒´ ⌒\わたしの中に出せばいいじゃん(いいじゃん)
/ (___ __) \
(____ ヽ γ' ___)
/ ヽJ し’ \
/ ./ \ / \ \
./ / \ . .災 / ..\ .\
/' __) ヽ、__人__ノ (__ ’\
(_/ \_)
8 :
名も無き挑戦者@Record:2012/11/10(土) 22:40:58.23 ID:Nb6p7+/L
9 :
名も無き挑戦者@Record:2013/02/04(月) 10:33:10.87 ID:CGNIpP6g
鷹
10 :
名も無き挑戦者@Record:
(・´ω`・´)