セメダインと袋もってフラフラするの楽しすぎ
1 ： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ：
あはあは
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危ないからやめなさい。
あぼーん
4 ：名も無き挑戦者@Record：2013/04/19(金) 21:44:31.40 ID:HsO+YQST
たすけて
5 ：名も無き挑戦者@Record：2013/04/22(月) 12:46:36.26 ID:kyxod0L/
ほお
やるじゃん
やるじゃん
6 ： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：8) ：2013/04/24(水) 01:05:21.57 ID:Mnzn78fJ
脳がスポンジ状になって死んで下さい。
7 ：名も無き挑戦者@Record：2014/11/13(木) 04:08:40.22 ID:1D0XWVe8
お父さんお母さん私はどうしようもない人間でした
いつも逃げてばかりいました。期待を裏切ってばかりでした
頭の中にいる悪い蟲が僕を導いていったのでしょう。気が付いたらこうなっていました
自分は限られた範囲でしか行動できないとそう思い込んでいました
それを打破する為には行動、行動、行動、それしかなかったのです
でもいつも周りの目を気にしてました
自分に向けられた嘲笑や侮蔑や差別に非常に脆弱な人間になってしまいました
いつも逃げてばかりいました。期待を裏切ってばかりでした
頭の中にいる悪い蟲が僕を導いていったのでしょう。気が付いたらこうなっていました
自分は限られた範囲でしか行動できないとそう思い込んでいました
それを打破する為には行動、行動、行動、それしかなかったのです
でもいつも周りの目を気にしてました
自分に向けられた嘲笑や侮蔑や差別に非常に脆弱な人間になってしまいました
8 ：名も無き挑戦者@Record：2014/11/13(木) 04:15:28.81 ID:1D0XWVe8
１９歳の時私は死ぬ事を考えました
大量の酒を持って隣のマンションの屋上に登りました。
思えば私は中学の時に自分は将来死ぬだろうと何となく思っていました
成長していく自分、大人になっていく自分、私には全く想像出来ませんでした
受験も就職も恋愛も私には関係ない事のように思えました
その癖いつも他人を羨ましく思っていました
分裂していく自分を受け入れる為には心をセメントで固めるしかなかったのです
結果私の感情は死にました。何も感動出来るものがなくなりました
大量の酒を持って隣のマンションの屋上に登りました。
思えば私は中学の時に自分は将来死ぬだろうと何となく思っていました
成長していく自分、大人になっていく自分、私には全く想像出来ませんでした
受験も就職も恋愛も私には関係ない事のように思えました
その癖いつも他人を羨ましく思っていました
分裂していく自分を受け入れる為には心をセメントで固めるしかなかったのです
結果私の感情は死にました。何も感動出来るものがなくなりました
私は酒で酔って勢いで飛び降りようと思いました
しかしその時になって恐怖が沸き起こってきました
手と足が震えてました。冬でしたが寒さとは別の震えでした
空に浮かんだ満月を見ながら泣きました。自分がちっぽけで惨めでつまらない人間だと思いました
なのに何故私は死ねないのだろう。
誰も自分を愛してくれない。誰も自分を必要としてくれない。夢も希望もない人間が生きている事に何の意味があるのか
しかしその時になって恐怖が沸き起こってきました
手と足が震えてました。冬でしたが寒さとは別の震えでした
空に浮かんだ満月を見ながら泣きました。自分がちっぽけで惨めでつまらない人間だと思いました
なのに何故私は死ねないのだろう。
誰も自分を愛してくれない。誰も自分を必要としてくれない。夢も希望もない人間が生きている事に何の意味があるのか