*1〜*9でレシピを作り、*0が食するスレ ２巡目

>697の鶏肉に火が通ったので、遅くなりましたが、塩で味を調え、バジリコ
でイタリアらしさを演出します。ほら、出来上がり。
「イタリア料理ってこんなに簡単」とパンツェッタ・ジローラモ氏がコメント。
イタリア・ワインを傾けながら召し上がれ。

やったー
ようやく食べられる〜
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ウマー(AA略

では次にデザートを何か

実家からドリアン一年分が届きました。

隣近所にお裾分けしているとお返しとして
オレンジ・りんご・葡萄・バナナ・栗をもらいました。
ついでに帰りに生クリームを買っておきます。

生クリームを角が立つまで泡立てて、フルーツは食べやすい大きさにカット！

パイの実を買ってきて笑いながら皿の上に丸くしきつめてみる。

生クリームにフルーツを混ぜゼラチンを加えて
パイの実の上に流します。
後はオレンジソースを作りながら固まるのを笑顔で待ちます。



まだフルーツが余ってるなぁ〜

とりあえず栗の皮を剥いて、
シロップで煮こむっ…！煮こむっ…！煮こむっ…！

>>705で余ったフルーツを無表情で近所におすそわけします。
そんなことをしてる間に栗がいいかんじに煮えてきました。

栗を裏ごしして、生クリームと混ぜてマロンクリームにしてトッピングしました。

仕上げにビターチョコレートを削ったものをパラパラかけます。
12等分に切り分けてお皿に盛り付け、
オレンジソースを周囲に散らして、さぁ、召し上がれ。
そうそう、言い忘れてましたが
ドリアンは他のフルーツの2倍入ってるからね。

まぁ、俺はドリアン食べられるからなんら問題ないわけだが。
でも遊びに来た彼女に吐かれた。

誰かこの胸の痛みを癒しておくれ。

>>710
んじゃ、彼女に普通のデザートをご馳走しよう。


まず、寒天を水でもどします。
そして火にかけ溶かしていきましょう。

その間に白玉を作ります。
一口サイズに丸めましょう

水に一昼夜漬けた小豆を置いてきます。

では、寒天に砂糖を少しずつ溶かしていきましょう。
ダマを作らないように、寒天を焦がさないように注意です。

あれっ、でも、白玉餡蜜にするんなら、寒天に砂糖入れる必要ないじゃん？

というツッコミが入りました。さて、どうしましょう・・・

それでも構わず増量。
では小豆を小鍋でコトコト煮始めます。




さてお風呂のお湯が良い湯加減です。

煮込んだ小豆を風呂にブチまけました


風呂に入ります。

誰が風呂掃除すると思ってるの！
と怒られてしまいました。
気を取り直し、煮た小豆とあんこを買ってきました。

しかし貧乏性な嫁。
風呂小豆をちゃんと残して・・・
しかもちゃんと煮詰めてあんこにしてくれてました。
そして嫁は器に茹でた白玉・寒天、更に生クリームを。



嫁：「この微妙に塩味が効いたあんみつを喰らえ！」

ウマイ！これはうまいぞｗｗ
夫婦円満マンセーという綺麗な終わり方でＯＫ？

北海道からじゃがいもが大量に届きました。

いもだんごでもつくろーかなー
とりあえず、ゆでます。
皮むきます。
めっためったにつぶしまくります！！！！！！！
あっ・・・片栗粉ないや・・・
まーいいや・・・

ピンポーン♪
インターホンがなりました。友達が２人遊びにきたようです。
丁度良いタイミングだ。１人に片栗粉を買いにいかせ
もう1人はさらにじゃがいもの皮剥きの労働を言いつけました。

その間にムチを水に浸し、723をビタンビタンに引っぱたく妄想をして
一人ほくそ笑みます。

買ってきた片栗粉を適度に混ぜてカップに注ぎ真ん中に穴をあけ
冷蔵庫に入れました

・・・いったい何ができあがるのでしょうか？

ムチを窓から放り投げました（ﾆﾔﾘ）

無難に潰したジャガイモを丸めます。

あっ、片栗粉を混ぜるのを忘れた！
しょうがないので、片栗粉はまわりにまぶします。

シンプルなふかしいもも作るよ
じゃがいも洗って、蒸し器に入れて放置プレイ

バター醤油つけたら、んまいんだよなー
と一人ほくそ笑む

じゃがいもだけは大量にあるのでビシソワーズでも作ります。


とりあえず届いたじゃがいも全部の皮をひたすら剥き続けます。

>727と>728が流れを無視してなんか勝手に作ってますが
とりあえず>>726のまぶされたじゃがいもを卵の黄身につけて油で揚げます
はい、コロッケの出来上がり

ビシソワーズは何だか知らないのでとりあえず皮を剥いたジャガを潰して
切った野菜とマヨをあえてポテトサラダの出来上がり

あー疲れた。さあ食え。

乱暴に言われたので、ちょっとむっとしながら食べます。
でも、今回は少なくとも食べられるものだったので、感謝。
私は女なので、>>724はゴミ箱に捨てることにします。

今度のレシピは、ＮＨＫ「きょうの料理」みたいに分かりやすく説明
してください。

コロッケもサラダもふかし芋もウマー
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

う、のどづまった。水分ぐれー
ｳﾞｨｼｿﾜｰｽあった。ずずー

ほっ。助かった

だいぶ減らしたけど、まだまだ沢山あるから
引き続きジャガイモ使って作ってね

う〜ん、この中に小さい新ジャガがあるから、甘辛味噌で炒めよう。ビールにイイ！
まず、”袋のラップ”に少量の水を入れてジャガイモを蒸しレンチン。
それを、熱したフライパンに入れ、尼から味噌をまぶす。お好みで七味を。
で、電話で三河屋さんにビール１ダースを頼み、冷え冷えを持ってきてくれました！！

↓次のジャガイモレシピ↓

まず、スライスベーコンを小さめに切っておきます。
じゃがいも２個を洗い、約１ｃｍ厚に切ります。

フライパンに薄く油をひき、ベーコンを入れてさっと炒め
切ったじゃがいもを投入。うっすら焦げ目がついてきたら、
ひっくり返します。

それとほぼ同時に、大さじ２杯ほどの水、
バター１０ｇ〜１５ｇ（けっこうたっぷり）入れ、蓋をして弱火にします。

じゃがいもに串をさして、スッと通る程度になったら
皿に盛りつけ、パセリをふると完成！！

名付けて、「じゃがいもとベーコンのバター炒め、パセリ沿え」

一レス一工程では無いのかといぶかしがりながら
残った芋の皮をひたすら剥き続けます

はぁ〜なんか皮むくのつかれたな〜
とおもつつ・・・
やっぱイモにはバターでしょ！！

はい！！じゃがバタかんせい！！

で！なんかいもあきたから魚でもかってこよーっと！！

買ってきた魚は下処理をしてから>>722で買ってきてもらった片栗粉をつけて、
ジャガイモは7mm幅の千切りにして、
どちらも熱したサラダ油でカラリと揚げ、お皿に盛ります。
食べるときにモルトビネガーをざぶざぶ掛けて食べましょう。
イギリスの伝統的なファストフード、「フィッシュ＆チップス」の出来上がり。

さて、まだまだジャガイモたくさんありますね。
今度はお肉買ってきましょうか。

なんか次々食べ物ができてゆくのを横目に見ながら、私はちょっと休んで
レス稼ぎをします。

もーイモなんてやだ！やだ！やだ！やだ！やだ！
わたし北海道の人間なの、だからイモなんてやだ！！！！！！！
ってゆーかイモってなんで北海道なの？ほかでとれないの？？

「738、お前のようなイモい奴には、イモ料理がお似合いだ。さあ、食え。」
などと言って煽ります。

好き嫌いすんな。俺だって実家から送ってきた10キロのジャガイモ消費してんだ。
というわけでそんな>>738にはジャガイモフルコース(内容は秘密)をご馳走する。

食え!!

ではまず前菜をどうぞｗ
ジャガイモを切ってふかして、バターをトローリとかけまして
はい、１品目のじゃがバター。塩も置いておきますね。
て、勝手に１品作ってｽﾏｿ。

前菜の次は次はスープかな？
ジャガイモと玉ねぎを薄くスライスしてバターで炒め、
塩、コショウ、コンソメスープの素、水を加えて軟らかく煮たら
それをミキサーに掛けて粉砕します。
ドロドロになったものを鍋に戻して牛乳を適量加えて温め、
スープ皿に盛ってみじん切りのパセリを散らします。
はい、2品目のポタージュスープ召し上がれ。

メインディッシュを考える間、ポテチでもどうぞ。

下茹でしたジャガ芋を大量に溶かした無塩バターの中に投入。
弱火にし、用意されたポテチを噛りなから大量に借りてきたDVDを見ます。
夜が明けて明るくなって来た頃にはバター煮が完成してました。



↓じゃ次の人もう一品

肉じゃがを作りました。

うっかりバター煮を食べてしまいました。


風呂に入ります

もう風呂はいいって・・・

ポテチが少なくなってきたんで、じゃがいもスライスして揚げますね

バター煮を食べられた>>738が半ベソかきながら覗いてます。


↓ハイ次からメインを