どーしても、もんじゃが食べたいです。

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1困った時の名無しさん
どなたかレシピください。
2困った時の名無しさん:05/01/08 12:25:10
材料
酒 大量


作りかた
1.酒を大量に飲む。
2.30分から数時間置く。
3.ホットプレートなどを温めておき、顔を近づける。
4.そのまま出せる場合には、そのままホットプレートめがけて、
 出せない場合には、喉元に指を突っ込むなど、工夫を加えて。
5.そのまま、土手を作り半熟程度になったところでヘラにつけて食べる。ウマー。

*飲むお酒や、直前に食べたもの、またはおつまみなどで微妙に味が変えられるのでいろいろ試してみて!
3困った時の名無しさん:05/01/08 12:31:49
>>2 こういうネタ多いけど、もんじゃってそんなにゲロっぽいの?
   食べたこと無いんだけど
4困った時の名無しさん:05/01/08 14:16:04
正統派・曳舟流もんじゃのご紹介

1.小麦粉に水を入れて溶かす。こんなに薄くちゃダメでしょ?っていうぐらいに薄くする。
2.ウスターソースをどばっと入れる。これは煮詰まるとしょっぱくなるのでちょっと控えめに。
3.キャベツの繊切りを入れる。少なめが下町駄菓子屋チックでよい。
4.よく混ぜたら暖まったホットプレートに油を敷き、一気に流し込む。
5.土手などつくらない。いいか。土手なんかつくっちゃダメだ。
6.ハガシ(お好み焼きのコテの小さいヤツ)で、あちこちつついたりして遊ぶ。
7.ぐつぐつして粘り気が出てきたら、ハガシで一口分すくう。
8.それをホットプレートにジュウッと押し付ける。
9.もんじゃがハガシにくっついたら中まで熱が通った証拠だ。
10.そのまま口に運び、もんじゃを下の歯でこそげて喰う。
11.間違ってもお好み焼きみたいにもんじゃをハガシに乗っけて喰ったりしない。
12.ハガシにくっつけて喰うのがもんじゃであるということを忘れんように。
13.ハガシでもんじゃをホットプレートの上でズズズッと引っ張ると、そのあとに「おせんべ」ができる。
14.「おせんべ」はうまいが、独占すると友情にひびが入るのでそこそこにしとけ。

※ハガシは必携。下町の荒物屋ではどこでも一本10円ぐらいで売ってる。なかったらもんじゃはあきらめろ。
※具は揚げ玉、紅ショウガ、玉子、そば、ベビースター、切りイカ、コーン、畳イワシ、明太子などお好きなように。
※もんじゃは駄菓子であり、子どもたちのコミュニケーションツールであるという事実を忘れんように。
5困った時の名無しさん:05/01/08 14:31:23
6困った時の名無しさん:05/01/08 16:25:05
>>1
たこ焼き等
http://food6.2ch.net/konamono/

板違い。
7困った時の名無しさん:05/01/08 20:24:55
もんじゃを初めて食べた時はがっかりしたんだが、
>>4を見たらなんか食いたくなってきたよ…やってみるか…一人で…
8困った時の名無しさん
おぉ!4様ありがとう。そー言えばはがしがないとね。
大型スーパーでも売ってるかな?探してみよ。