神の味

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1困った時の名無しさん
まずザーメンとマン汁を混ぜる。そこにまんかすをいれ、ころもをつけて油で揚げる。
ゲリをかけたら出来上がり!まさに神の味。
2困った時の名無しさん:04/05/11 21:33
2?
3困った時の名無しさん:04/05/11 21:34
2?
4困った時の名無しさん:04/05/11 21:35
2?
5困った時の名無しさん:04/05/12 17:40
2?
6困った時の名無しさん:04/05/12 19:48
???
7困った時の名無しさん:04/05/12 19:56
真言立川流
8困った時の名無しさん
何故だろう。急に「S」キーが押したくなった。
「S」と出た。当然だ。いま「書き込む」をクリックすれば
次レスにSとだけ書き込まれるだろう。
しかし、俺の手は止まらない。俺の右手中指は「I」をプッシュする。
「N」、「E」・・・次々と俺の指がキーボードを叩く。
案の定ひらがな入力になっており、当然の如く「しね」の二文字が現れた。
流れるような速さで俺はスペースキーを押した。
・・・だめだ!これ以上の抵抗は意味が無い!
俺は無意識に動く己がからだに全てを委ねることに決めた。
自分の意識下に存在する神的な何かに気付いたからだ。
今思えばあれは偶然などではない、必然的なものだったのだろう。
さっき誤ってコピーした>>をペーストする。
・・・これで最後か・・
俺はこの霊的な体験の終末が近づくのを本能的に察知した。
「1」
・・・嗚呼
かつてない快感が溢れた。これがエクスタシーというものか!
快感と感動による涙でにじむディスプレイを暗中模索し、マウスを動かした。
それは紛れも無く俺の意思だった。
「書き込む」