まずフライパンを用意する
↓
2 :
困った時の名無しさん:04/03/15 15:16
2げっと
↓
3 :
困った時の名無しさん:04/03/15 15:17
材料1
サラダ油
↓
4 :
困った時の名無しさん:04/03/15 15:58
床に撒く
↓
「シンデレラ! ピッカピカにするのよ!」と言われ泣きながらボロ雑巾で床を拭く
↓
6 :
困った時の名無しさん:04/03/15 16:27
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
7 :
困った時の名無しさん:04/03/15 16:30
「ピッカピカにはならないわ。ぐにぐにするばっかり」シンデレラは涙を落とした
↓
8 :
困った時の名無しさん:04/03/15 16:32
心に復讐を誓い計画を練る
↓
まず、料理の材料として裏山からトリカブトを取ってきてみた。
↓
シンデレラは調理前に材料の味見を欠かさない
↓
11 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:19
>>1 ネタスレなんだったら削除依頼出すけど、どうする?
12 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:24
シンデレラはとりあえず材料を11にぶちまけた
13 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:25
まともな路線に戻してみましょう。
国産にんにくをうすくスライスする。
↓
中国産ニンニクも薄くスライスする。
↓
15 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:44
韓国産ニンニクも薄くスライスする
↓
16 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:44
手が臭くなってしかたない
↓
そこで通販で電動スライサーを買ってみた。
↓
18 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:46
「ニンニクの臭いはレモンで取れるかも」シンデレラに妖精がささやいた。
↓
19 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:46
電動スライサーでレモンを切ってみた
↓
20 :
困った時の名無しさん:04/03/15 17:51
レモンの汁が目にはいった
↓
泣けてきた。
↓
熱燗が飲みたくなってきた。
↓
肴はあぶった烏賊でいい。
↓
女は無口なひとがいい〜
↓
灯りはぼんやり、灯りゃいい〜
酔いが冷めた
↓
クッキーが食べたくなった。
↓
薄力粉を探した
↓
強力粉しか出てこなかった。
↓
片栗粉も出てきた
↓
あのころの写真も出てきた
↓
とりあえず、強力粉と片栗粉をふるいにかけてみた。
↓
くしゃみをした
↓
34 :
困った時の名無しさん:04/03/15 18:32
泣けてきた。
↓
気を取り直し、ふるった粉に打ち水をし、練る。
↓
気を取り直し、ふるった粉に打ち水をし、練る。
↓
37 :
困った時の名無しさん:04/03/15 21:32
重複スマソage
38 :
困った時の名無しさん:04/03/15 21:36
練っている間にトイレに行きたくなってきた。
↓
自動餅つき機に任せてトイレに行った。
↓
11 名前:困った時の名無しさん[] 投稿日:04/03/15 17:19
>>1 ネタスレなんだったら削除依頼出すけど、どうする?
42 :
困った時の名無しさん:04/03/16 00:09
トイレから帰ってきたら妹が「おねえちゃ〜ん、なんか焦げ臭いよ〜」等とのたまったので、
↓
43 :
困った時の名無しさん:04/03/16 00:20
110番
↓
44 :
困った時の名無しさん:04/03/16 00:40
現在の状態...
フライパンにサラダ油
にんにくスライス
レモンスライス
ふるった強力粉と片栗粉
↓
ブタひれ肉に塩こしょう
45 :
困った時の名無しさん:04/03/16 09:13
溶き卵にくぐらせてパン粉付ける
↓
パン粉をつけている間に、ニンニクスライスを自治厨の口に突っ込み処理する。
↓
11 名前:困った時の名無しさん[] 投稿日:04/03/15 17:19
>>1 ネタスレなんだったら削除依頼出すけど、ど・・・ンガング
↓
41 名前: 困った時の名無しさん 投稿日: 04/03/15 23:04
雑談系の板へ行ってくれないかな,、な・・・ンガング
↓
49 :
困った時の名無しさん:04/03/16 12:21
何だか知らないうちに家族がピザ頼んでいたのでとりあえず終了。
ピザがなかなか届かないので料理を再開
↓
パン粉をつけた豚ひれ肉をフライパンでソテーしてみた。
↓
52 :
困った時の名無しさん:04/03/16 13:00
オッと、油しくのわすれた〜!
火にかけてないのでダイジョブ
↓
そうしている間に、ニンニクを詰め込んだ自治厨から、香ばしいかほりが漂ってきた。
↓
自治厨を生暖かく見守りつつ、フライパンを火にかけ、油を引いてみた。
↓
練った強力粉と片栗粉のを伸ばし、スライスしたニンニクとレモンを入れて包んでみた。
↓
57 :
困った時の名無しさん:04/03/16 18:04
包んだものを油で揚げてみた。
↓
焦げた
↓
焦げた部分を削って冷ました。
↓
60 :
困った時の名無しさん:04/03/16 21:53
ツナとマヨを混ぜてかけた
61 :
困った時の名無しさん:04/03/16 22:11
やっぱりオーブン焼きしてくれ
↓
62 :
困った時の名無しさん:04/03/16 22:43
オーブンをあけようとしたら、ドアの取っ手がとれた。
↓
63 :
困った時の名無しさん:04/03/16 23:57
ごはん粒でくっつくてみた。
↓
64 :
困った時の名無しさん:04/03/17 00:13
威力が足りなかったので、オニギリでくっつけて引っ張ってみた
↓
65 :
困った時の名無しさん:04/03/17 02:25
糸ひいた ↓
66 :
困った時の名無しさん:04/03/17 10:26
ひいた糸は地獄へと一直線に垂れて・・・
67 :
困った時の名無しさん:04/03/17 11:01
はすの池のそばまで降りていった。
↓
68 :
困った時の名無しさん:04/03/17 11:02
そこへひとりの男が通りかかった。名前はカンダタという。
カンダタはカンダタ子分二人と一緒に糸を見つめた ↓ ↓
>>41 俺はマジだったんで今度から1は外しといてください。
71 :
困った時の名無しさん:04/03/17 12:11
72 :
困った時の名無しさん:04/03/17 13:15
カンダタ→ピザ独り占め↓
73 :
困った時の名無しさん:04/03/17 14:35
しかしピザ屋に払うお金がたりなかった
とりあえずピザ屋の口にニンニクスライスを詰め込んでみた。
↓
ピザ屋はウワワァンと泣きながら糸を上っていった
↓
ガンダダはピザ屋を追いかけて落とそうとした
↓
77 :
困った時の名無しさん:04/03/17 15:32
ピザ屋の体にガンダタの手がかかろうとした瞬間・・・
ガンダタの目に驚くべきものが飛び込んできた!
↓
通販で買ったニンニクスライサーだ!!!
↓
79 :
困った時の名無しさん:04/03/17 15:41
この隙にピザ屋は無事帰還しました
↓
ガンダタはスライサーをはじめて見たので何かわからない
↓
81 :
困った時の名無しさん:04/03/17 17:10
スライサーを両手でキャッチしたので下に落ちました
↓
82 :
困った時の名無しさん:04/03/18 07:25
落ちていくうちにガンダタの脳裏によぎった事は・・・
↓
83 :
困った時の名無しさん:04/03/18 08:21
ああ、このスレの>>1は、案外マジだったんだなあ…ということだった。
↓
84 :
困った時の名無しさん:04/03/18 08:31
>1は夢から覚めた。改めてマジネタで進めていく事を心に決めた ↓
85 :
困った時の名無しさん:04/03/18 09:06
冷蔵庫に鳥の胸肉と卵があるのを見つけた。
↓
86 :
困った時の名無しさん:04/03/18 09:26
とある料理が心にうかび、生唾を呑み込んで冷蔵庫のドアを閉めた ↓
それはオーストラリアに旅行に行ったときアボリジニに作ってもらった伝統料理だ。
↓
それはアボリジニの門外不出の伝統料理で、驚くべきものであった。
↓
89 :
困った時の名無しさん:04/03/18 12:21
取り急ぎ火をおこすことにした ↓
90 :
困った時の名無しさん:04/03/18 14:37
ガス料金を払うのを忘れていた
↓
カセットコンロを押入の奥から引っぱり出して ↓
分解してみた
↓
93 :
困った時の名無しさん:04/03/18 16:51
ものすごい事が起こった
↓
あんまりにすごかったので嬉しくなって実家の母親に電話した。
↓
オレオレ詐欺に間違えられて電話を切られてしまった
↓
仕方がないので他の人にオレオレ詐欺することにした。
↓
「もしもし?
↓
「ただいまこの電話はお客様の都合によりお繋ぎすることが出来ません・・・」
99 :
困った時の名無しさん:04/03/19 00:10
気を取り直して、鶏の胸肉を
↓
おろした
↓
と思ったら、買ってきたのは豚肉だった
(このスレ別に矢印いらないんじゃね?)
しょうがないので、豚をミンチにすることにした
103 :
困った時の名無しさん:04/03/19 08:37
>101と>102が矢印を拒否したため、作業はそこで終了してしまった。
↓
…と見せかけて、ボウル山盛りの豚ミンチを
↓
塩・コショウ・しょうゆであじつけして
↓
ひたすら捏ねた ↓
107 :
困った時の名無しさん:04/03/19 10:18
だが何かが足りない
↓
そうだ!ニンニクスライスが足りなかったんだ!!
↓
ひたすら捏ねまくって更に卵をまぜてみた
↓
110 :
困った時の名無しさん:04/03/19 11:53
適度な粘りが出てきたので、牛乳に浸したパン粉を投入 ↓
111 :
困った時の名無しさん:04/03/19 12:13
これでチーズを包んで
↓
112 :
困った時の名無しさん:04/03/19 12:19
一口サイズに丸めてみる ↓
113 :
困った時の名無しさん:04/03/19 12:22
レンジでチン
↓
114 :
困った時の名無しさん:04/03/19 12:47
加熱不十分でまだ生っぽかった ↓
オーブンで焼いてみた
オーブンの扉をあけたら一週間前のハンバーグが放置されていた
↓
食べてみちゃった!!
↓
泣けてきた
↓
やがてあふれる涙で、キッチンは洪水になった。
↓
おぼれそうになりながらも「賞味期限をぶっ飛ばせスレ」に聞いてみた
↓
スルーされて、悔しいやら哀しいやらで、ミンチを壁に投げつけた
↓
その刹那!亡くなった祖母の声が・・・「まさし、や・・・食べ物は粗末にしちゃあいけんよ。いい子じゃからのぉ。」
↓
123 :
困った時の名無しさん:04/03/20 04:39
「いや、もうネタはいいから」>1はつぶやいた。 ↓
しかし何も起こらなかった・・・
↓
ネタにしてもクソつまんねーな。寒すぎ。
まぁ一人か二人のガキでまわしてるんだろうが。
私はけっこうおもしろくてこのスレすきだけど・・・
↓
128 :
困った時の名無しさん:04/03/20 12:22
「でもね、好きでもどうにもならないこともあるのよっ!」
↓
129 :
困った時の名無しさん:04/03/20 12:23
女は泣きながら走り去ったが、途中、腹が減ってきたので
↓
うちに帰ってなにか作って食べることにした。
↓
女は走りながら思い出した。
「そうだ、戸棚に隠しといた鶏ハムがあったじゃない!!!あの鶏ハムと....」
↓
キャベツとにんじんとたまねぎで
↓
あっというまにコックさん
〜終了〜
…なんて唄いながら、あの料理を作りましょう!
↓
家に帰り戸棚をあけるとそこにはなんと
↓
一ヶ月前の鶏はむが、驚くべきことに ↓
緑色の黴胞子達に包まれた鶏ハムと、その隣には
↓
未開封のゴルゴンゾーラチーズと
↓
馨しい芳香に恍惚とした目玉のおやじと
↓
三ヶ月前の手作り納豆の残りと
↓
20年前のセイシュンが
↓
俺を至福のときへといざなった
↓
だが、腹は減る
↓
其の時、耳元でそっと目玉おやじが囁いた
↓
「近所のスーパー、そろそろ半額セールの時間やで」
↓
146 :
困った時の名無しさん:04/03/20 22:00
おばちゃん、走る。
147 :
困った時の名無しさん:04/03/20 23:14
俺の我慢汁も先走る
↓
148 :
困った時の名無しさん:04/03/20 23:37
我慢汁はタンパク質だろ?それじゃ足りないんだよな・・・
大体、明日は試験だ・・・何か栄養のあるものを追加せねば・・
あっ・・・・・・!!!
その時、俺は発見したんだよ、冷凍室に眠ってた、アレ・・・
いかりや長助をトッピング
↓
150 :
困った時の名無しさん:04/03/21 02:45
加藤茶は様子を見ている
↓
高木ブーはおなかが鳴った
↓
152 :
困った時の名無しさん:04/03/21 03:35
志村、後ろ後ろ!
↓
とりあえず仲本は前転をしてみた
↓
154 :
困った時の名無しさん:04/03/21 04:21
入れるか、荒井 注・・・。
「入れるか」とはなんだ、この野郎
↓
↓↓↓↓
金タライ
次いってみよう
↓
ソコで俺は金タライに、見つけたゴルゴンゾーラチーズを投げ入れた
↓
159 :
困った時の名無しさん:04/03/21 12:04
白ワインも入れてみた
↓
おまじないもかけた
↓
パルプンテを唱えた
↓
食べる
吐く
↓
164 :
困った時の名無しさん:04/03/21 12:25
そしてしゃがみこむ
↓
何が悪かったんだ?と悩む・・・そうだ、高木だ・・・と思う。
↓
166 :
困った時の名無しさん:04/03/21 13:09
どうやら また、い眠りしていたらしい
↓
坂内食堂サイコー
↓
自分で作らずに坂内食堂に食べに行けばいいんだ!
↓
結論が出たようなので終了
じゃーここからは、ちょーすけの追悼レシピ。
まず、突いて
↓
突いてェ
↓
押してェ
↓
押して♪
↓
そして引く
↓
やり直し。
ほい、突いてェ
↓
176 :
困った時の名無しさん:04/03/22 00:49
もう一回 突いて
↓
は、花山が胴回し回転蹴りッ!?
↓
はい、かわしてー
↓
180 :
困った時の名無しさん:04/03/22 11:31
次行ってみよう 次
↓
もんで
↓
噛み砕いたりんごを
↓
ひと思いに飲み込んで
↓
鼻から出す!
↓
干しワカメを水につけて戻す。
↓
同時に生クリームをあわ立て
↓
187 :
困った時の名無しさん:04/03/23 03:24
糸がひいてきた。
↓
コレは夢なんだ、と自己暗示をかけ、今までのものは全て廃棄、改めて焼きそばの具材を買ってきた。
↓
189 :
困った時の名無しさん:04/03/23 05:47
あら、中華の鉄人 陳 建一さんじゃないですか。
なぜ、家に?
↓
握手をせまってみた
↓
なんだか、握った手が「ヌルッ」としていた、うわぁ。
↓
192 :
困った時の名無しさん:04/03/23 11:06
オウ!ファッキンナウ
↓
193 :
困った時の名無しさん:04/03/23 11:07
↑
「コラッ!戻るな。」と隣のオッサンが訪ねてきた、どうしよう?
んじゃ →
196 :
困った時の名無しさん:04/03/23 12:58
おいおいどこに行くんだよ。まだ何も作ってないじゃないか
↓
←
198 :
困った時の名無しさん:04/03/23 16:30
おもむろに 陳 建一さんが 中華なべを煙が出るまで熱し
>>188の具材を一気に放り込んだ。
そのとき
↓
陳 建一さんの目から、一粒の涙が・・・
↓
200 :
困った時の名無しさん:04/03/23 17:30
私:”何かあったのですか?”
陳 建一さん:”悲しい話を聞きたいかい?実は・・・”
↓
201 :
困った時の名無しさん:04/03/23 18:53
陳「
>>200のせいで200ゲットできなかったんだ」
↓
202 :
困った時の名無しさん:04/03/23 22:29
/ _ ‐ ニニニニエヽ、}
/ , '´{{ _ -------- L |
/ / ,ィ"´ \
/ / // __ ^-─‐┬ 、 \
/ヽ / / __∠ \`ヽ、 _ヽ `ヽ ヽ
∧/>'´ / , ィ'´ _`ヽィィ`ヽV/⌒〉 \|
`トメ/ // | /( )` ィ_)ヽ!! /
レ1 ( l ` "⌒ 〃 ! | rく
/ / | \ ! | |(__」
/ | \| _ 〉 / ソ
/ / レ1r‐ _ '´ /フ´
/ 厂 〈ヽ、__二二フ /ハ
/ / `ヽ-----' ハ |
/ / ー一 | |ヽ |
/ | `丶、 j | ヽ!
/ ∧ ` ー .._ノ | \
/ ト、 L | | \
/ | \ レ`ヽ. | | ヽ
突然ですがこのスレの最高指揮権を買い取りのだが
責任者は?
↓
203 :
困った時の名無しさん:04/03/23 22:32
じゃあ私は関係ないな、と思ってキュウリを蛇の目に切った。
↓
突然、陳さんが「ゴンバオヂィディンを作りますから。」と発言し、鶏肉とカシューナッツを懐から出した。
そしてまたしまった。
↓
207 :
困った時の名無しさん:04/03/24 04:39
悔しくてハンカチを噛んだ
↓
陳さん、得意げ。
↓
209 :
困った時の名無しさん:04/03/24 06:03
母さん、戻るんだ
↓
210 :
困った時の名無しさん:04/03/24 08:27
陳さんのバカ!もう帰ってよ!。・゚・(ノД`)・゚・。
↓
「(沿道には)熱心な支持者が多数詰めかけており、
強くあらねばならないと思って我慢した」
↓
212 :
困った時の名無しさん:04/03/24 11:23
そのとき 宅配便が届いた。開けてみると
↓
213 :
困った時の名無しさん:04/03/24 12:18
しいたけが1本、
↓
エリンギが一本
↓
215 :
困った時の名無しさん:04/03/24 12:53
ドンペリもあって
↓
216 :
困った時の名無しさん:04/03/24 15:51
気分はソムリエ
↓
217 :
困った時の名無しさん:04/03/24 17:17
ドンペリのコルクが抜けないので
↓
己の歯を使ってみることにした。ギギギギギギィィィ....
↓
(中略)
↓
にゅるるん
↓
すっぽん
↓
入れ歯がすっぽ抜けた。
「ふぅ、儂も年をとったのう・・・」
思い返すは50年前、陳さんが来たり、初めてドンペリを歯で開けたりした時の事。
「あの頃は料理をするのが楽しくて仕方なかった。それが今では、このザマじゃ・・・」
↓
223 :
困った時の名無しさん:04/03/25 02:09
「おじいさん、おじいさん、なにやら東の国には(若返りの薬)があるそうですよ。」と妖精が呟いた。
↓
じいさんはその妖精の、あまりの妖艶さに、・・・惚れた。
↓
そしてこうつぶやいた。「鏡よ鏡・・・
↓
「私は爺さんなのか?婆さんなのか?…
↓
227 :
困った時の名無しさん:04/03/25 12:47
もちろん、鏡が喋るはずも無く○○は落胆した。
↓
228 :
困った時の名無しさん:04/03/25 14:05
そこに 電話が鳴り響いた 受話器を取ると
↓
229 :
困った時の名無しさん:04/03/25 14:59
「おじいちゃん?オレオレ」
(´-`).。oO(こ…この電話は…)
「と・・・・とし子かい?」
「No, I'm Bob. I have trouble now!! please give me 1,000$!!」
↓
「Sorry,I cannot speak English.」
↓
「我引起了事故。給十萬日元」
↓
235 :
困った時の名無しさん:04/03/26 01:59
はい、チンジャオロースーが出来ました。
次は、何作るの?苛立ちながら裕子が俊夫に迫る。
↓
とりあえずにんにくをみじんぎりにしながら、
真面目な次レスを待っている。
↓
ドラキュラの来訪を待つ
↓
待ってるだけじゃ、始まらないので、
トマトジュースを口に含んで、おもむろに口を開け、垂れ流して
ドラキュラに少しだけなりきってみた。
・・・ところを、回覧板を届けに来た隣の岩井さんに見られた。
↓
まぁなんとなくトマトとニンニクがうまい具合に。
塩と胡椒とをとりあえずふりかけ、岩井さんに味見をさせてみた。
「何か足りないような気がする」
そこで隠し味に
↓
240 :
困った時の名無しさん:04/03/26 10:43
レモンを数滴たらしてみた
↓
それを鍋に入れ火にかけて
↓
同時にスパゲッティーを茹でている
↓
アルデンテを通り越してグニャグニャになったところで
↓
244 :
困った時の名無しさん:04/03/26 14:49
ミキサーにかけてみた
↓
全部混ぜてオーブンで焼く!
↓
焼けてくるにおいに、岩井さんが一言、
「嗚呼・・・なんだか、懐かしいにおいがするなぁ・・・」
岩井さんの目が、遠くを仰ぎ見た。
↓
247 :
困った時の名無しさん:04/03/26 17:17
そこで岩井が見たのは、フライパンを振る向井千秋さんだった。
↓
無重力の中、文字通り四方八方へと散らばっていく食材。
↓
249 :
困った時の名無しさん:04/03/26 19:49
岩井さんは 掃除機を見つけた
↓
しかし、掃除機より使い慣れたちりとりで
↓
「せめてsageで・・・」とつぶやきながら
↓
もう一方の手にパレットナイフを持ちつつ
この、舞い散る御飯粒の中で・・・。
君と戦りたかったっ!!
↓
切ない後悔とともにチョコレートを
↓
一つ一つ、丹念に織り上げてゆく。
↓
「みんな!まじめに何か作って食べないと餓死するんだぞ!」
↓
「小麦粉」 を 手に入れた。
↓
259 :
困った時の名無しさん:04/03/27 01:59
後、「出汁」と「蛸の切ったもの」と「てんかす」と「その他諸々」を手に入れた、
そんなことよりドラ5が手元にあるのにこんな時間までネットやってる俺って(ry)
↓
ドラ5って事は跳ね満確定だからどうやって手をのばそうか・・・
↓
「そうだ!煮込む間にDQ5やればいいんじゃない!」
焦げないようにテレビの前にコンロを置いて
↓
首を左右に振りながら
↓
僕なんて、生まれたときからどうでもいいですよ・・・と
↓
鼻くそをほじりながら、両足を首の後ろで組んで言ってみた。
↓
でも、鼻はほじっても、腹が空く
↓
そこで、ほじっていた指を、そっと口元へ・・・
ハッ!!
ぎりぎりのところで我に返った。
↓
そして指先についているそれをそっと元の場所へ戻し、
↓
269 :
困った時の名無しさん:04/03/28 08:53
たこ焼きプレートを
↓
180℃の油で揚げて
↓
それを歯でかじってみた
272 :
困った時の名無しさん:04/03/28 11:51
これ、以外とサクサクだね。
↓
273 :
困った時の名無しさん:04/03/28 12:30
と呟いた所をお隣の川崎さん(37歳、未亡人、美女)に見られ、しかも「ガッちゃんかよ!」と突っ込まれた、どうやら彼女はアニメオタクでもあったようだ、一方そのころ、
飼猫のミーは舟盛り鯛の活け造りを作り上げじっくり味わっていた。
↓
箸を器用に使いこなし、
わさびじょうゆに刺身をちょこんとつけて食べているその様はまるで、
↓
276 :
困った時の名無しさん:04/03/28 17:57
バトミンdをしているかのようだ
↓
277 :
困った時の名無しさん:04/03/28 18:06
まぁ どっちにしても 鉄分はたっぷりとれたから 貧血が治りました。
さあ!
↓
プライドを捨ててミーにおすそ分けをいただきましょう!
↓
三つ指を着いて、頭を垂れ
『ミー様、ミー様、お食事中の所、大変申し訳有りませんが、
私めにミー様の召し上がってらっしゃる、その...
↓
うめぼし食べたい僕は、今すぐ君に会いたい・・・
↓
冷凍庫の白ご飯を取り出し、お椀に入れてチンする
↓
282 :
困った時の名無しさん:04/03/29 00:59
その妙に熱いメシを食べようとテーブルについた途端、お隣の川崎さん(37歳、未亡人、美女、アニメオタク)が来訪、「サトイモの煮っ転がしを作りましたの、良かったら、食べて頂けません?」と、
妙に低いテンションでつぶやき
↓
突然口の中から腸のようなものを引っ張り出しはじめた。
↓
285 :
困った時の名無しさん:04/03/29 03:37
陳の経験値が2上がった
↓
286 :
困った時の名無しさん:04/03/29 12:31
腸に見えたものは実は自家製のソーセージだった、そして「ヒトハダデヌクメテオキマシタノ、フフフ、ドウゾメシアガッテ。」と満面の笑みで川崎さんが迫ってきた、その時、
287 :
困った時の名無しさん:04/03/29 23:44
CMの後、知られざる真実が明らかになります。
↓
288 :
困った時の名無しさん:04/03/29 23:59
ハッ・・・夢?だったのか、と正志が思ったその時・・・!
いや、知らない方がいい事もある…と実体験に基づきながら思い直し、
↓
そのうち吐き気がしてきて、なんと今度は自分の口から腸のようなものが
出てきた事に気づいた瞬間、
↓
「口から脱腸なんて、恥ずかしくてお婿に行けない!!」と、
慌てて飲み込んだ。
↓
すると腹がうごめきだした!もだえ苦しむうちに大爆発してしまい、内臓が飛び散ってしまったので、
↓
掃除機で吸い集めることにした
・・・テレホンショッピングで購入した
この、こぼしたジュースも吸い取るハイパー強力クリーナーで!!
↓
すると臓物が掃除機の中で細胞分裂し、増殖し、
胃酸を用いて掃除機を溶かし始めたので、
↓
取り敢えず休憩,
ゆっくり昆布茶を飲みながらまったりする。
↓
掃除機を庭で燃やしながら、昆布茶のつまみに何か作ることにした。
まずまな板を出した。
↓
・・・つもりが、洗濯板で、「よくこんなものがまだあったなぁ」としみじみした。
↓
しみじみしたついでに、長イモらしきものがあったので
洗濯板でそれをすりおろしてみた。
↓
>>280 の梅干と、
>>295の昆布茶がある。
>>275のわさび醤油もある。
洗濯板で荒くすりおろした長いもと、種を取って細かくした梅干、
昆布茶とわさび醤油を混ぜた。
↓
やっと出来た!喜びながら笑顔いっぱいでかけだしていった。そして
↓
302 :
困った時の名無しさん:04/03/30 09:39
エンディングテーマ、スタッフロール、次回予告、と行きたいのですがいいですか?監督。
↓
303 :
困った時の名無しさん:04/03/30 10:01
「いいですよ」
>>302 ↓
(誰か無駄な分省いて集計したらどんなレシピになるんだろ〜か)
”俺はまだ納得してないよ”
振り向いてみると
↓
305 :
困った時の名無しさん:04/03/30 11:12
バナナジュースを作っていた。
306 :
困った時の名無しさん:04/03/30 12:40
「か、亀さん・・・。」(この人いつもクランクアップでごねるんだよな・・・。)とADが思ったその時、
↓
亀さんの食べ残した弁当を
↓
うさぎさんが
↓
309 :
困った時の名無しさん:04/03/30 19:16
蹴りとばした↓
飛び散るご飯粒を必死に集めると、宇佐木(うさぎ)さんが
↓
311 :
困った時の名無しさん:04/03/31 00:26
あくびをした。
312 :
困った時の名無しさん:04/03/31 01:31
その大きな口には山口祐一郎が
↓
あこがれた♥
↓
314 :
困った時の名無しさん:04/03/31 05:24
金歯がかがやいていた。
無理やり引き抜いて高温で溶かす↓
316 :
困った時の名無しさん:04/03/31 12:56
一方その頃、監督は考えていた・・・(今日の弁当は、海苔弁当か・・・昨日は鮭、その前は幕の内・・・グレードが下がっている、何故だ?何故なんだァァァ!)
監督が考えているうちに 金歯が本当に溶けてきたぞ
どうする
↓
溶けた金歯でまずはクッキーの型を作った。そして特製クッキーを焼く事にする。
まず用意した材料は、
↓
古タイヤ トラック一台分
↓
安物チョコレート 300kg
↓
シーラカンス三匹
↓
これらを巨大なすり鉢にいれ、野球のバットを使ってすりおろす。
↓
あ、松井が、掏りおろし役を自らかって、出て来たぞ!!!期待出来そうだ(・∀・) ヤホー!!!
↓
324 :
困った時の名無しさん:04/04/01 01:31
っと、思ったのもつかの間・・・はなわじゃね〜か!。
←
325 :
困った時の名無しさん:04/04/01 01:34
あぁっと、バットがおれてしまいました!
その勢いで、松井がすり鉢の中へ、転落!!
↓
326 :
困った時の名無しさん:04/04/01 01:38
そこへ清原がやってきた。しかたねぇな、助けてやるよ!といいながら
すり鉢の中に、
↓
みずから飛び込む。
↓
今がチャンス!!!!
↓
とばかりにペタジーニが空っぽのバッターボックスに急ぐ!
↓
ペタジーニが向かったのは フランスレストランの厨房だった。
手には バットではなく フライパンを握っていた
↓
フライパンでフランスパンを炒めるドビルパンを想像しながら
↓
とにかく豚バラ肉に、酒としょうゆで下味をつけていた。
↓
下味が付いたところで、用意していた
↓
334 :
困った時の名無しさん:04/04/02 01:58
ミキサーにセキセイインコを入れ、スイッチを・・・。
↓
いれずに、用意していたフライパンに油をひき、ニンニクを炒め
↓
鷹の爪、玉葱の微塵切りを適量加えて
↓
337 :
困った時の名無しさん:04/04/02 02:51
ふと、思ったんだけど・・・まだ点火してないや。
↓
そしてなんとなく電磁調理器で調理したくなり、物置を物色
↓
古びた羽釜を手に入れた!
↓
340 :
困った時の名無しさん:04/04/02 05:00
羽釜をじっくりながめて…
かぶりついてみる
↓
かぶりついたところのメッキが剥がれ、下からまばゆい光が
↓
すりこぎの中の松井と清原も見守る中
↓
ペタジーニは羽釜を噛んだまま、上下に激しく揺れだした
↓(擦り鉢ん中から見守る松井と清原ってば、なんか可愛いな...(*゚д゚*))
しょうがないので全部まとめて電子レンジに入れて
↓
↓ 真面目に何か作ってみたいと思うのでスルー
347 :
困った時の名無しさん:04/04/03 01:06
突然、隣の松下さん(女子大生、美人、彼氏いない歴3年)が訪ねてきて「鯛と米と調味料と昆布と木の芽と土生姜と出し汁があるので鯛飯の作り方を教えて下さい。」と仰ったのですがどうでしょう?
やる
では、まず最初に米を研ぎ、30分放置します。
その間に、居間でお茶でもしませんか?と、俺は松下さんを
居間にご案内した。
↓
松下さんを居間に放置し、ふすまを隔てて魔法の合言葉を唱える
↓
エコエアザラク
↓
米が炊けそうな匂いがしてきた
↓
353 :
困った時の名無しさん:04/04/03 22:11
同時に何かが燃える匂いがした。
↓
354 :
困った時の名無しさん:04/04/03 22:17
居間の方からだ!
↓
松下さんが自分の持ってきた材料を包装されたまま火にくべていた
↓
とっさに、松下さん目掛けて消防車の放水を開始した。
↓
357 :
困った時の名無しさん:04/04/04 08:53
「松下さん、この火が消えたら僕と一緒にパンを焼きませんか?
↓
358 :
困った時の名無しさん:04/04/04 12:56
「や、焼きませんよ、な、何言ってるんですか?ひきこもりとパン焼くなんて・・・。」と松下さんの痛烈な批判が・・・ふと、殺意が湧き上がった・・・。
殺意はやがて、ほのかな恋心へと変わった
そんな自分にとまどいを隠しきれない俺・・・
↓
とりあえず炊けたご飯を彼女に対する愛情を込めながら握った。
↓
わしわし握った。
握りすぎて、、、、、よく見ると俺の手には、きりたんぽが出来ていた。
↓
362 :
困った時の名無しさん:04/04/05 00:18
何気なく松下さんの方を見るとあからさまに侮蔑の表情を浮かべて「なんで、きりたんぽなの?ねぇ?あなた、私の話聞いてなかったの?もう、ありえない・・・やっぱ、無職は駄目ね、ふふっ。」
と発言された・・・・・俺は刺身包丁を手に取り、背後から彼女に近付いた・・・両手にご飯粒を一杯つけながら。
↓
363 :
困った時の名無しさん:04/04/05 02:57
刺身包丁で、松下さんの服を切り裂いて松下さんの豊満なバストを拝ませてもらった。
嫌がる松下さんの口にきりたんぽを咥えさせて、俺のいきり立った一物が彼女の・・・・・
↓
364 :
困った時の名無しさん:04/04/05 05:04
豊満な腹の上でしぼんでしまった。
↓
365 :
困った時の名無しさん:04/04/05 05:13
「ふふっ。見たわね。実は私は管理人のマダムよ」
マスク・ド・管理人のおばちゃんだった!!!
↓
と、思ったら谷亮子選手だった。
すると
↓
367 :
困った時の名無しさん:04/04/05 21:43
「今だ!」という掛け声が・・・数秒後、眼前の彼女には幾重にも網が掛けられていた、「ご協力ありがとうございました、やっと生け捕りに出来ました。」と政府関係者は言い、俺に握手を求めてきた、色々と疑問はあるがとりあえず俺はピザ屋に電話を掛けた、だが、
↓
電話に出たのは、お隣の川崎さんだった
↓
369 :
困った時の名無しさん:04/04/06 00:19
しかも、何やら喘いでいるようだ・・・ギシギシとも聞こえる、こ、これはもしや、
↓
最近ぜんぜんつまんない・・・
川崎さん、ルービックキューブに必死になりすぎ。
↓
373 :
370じゃないけれど:04/04/07 21:42
しかしすぐにあやりとりを始めた
↓
ふとラーメンの麺であやとりをしたくなった
↓
鍋を火にかけ、
↓
376 :
困った時の名無しさん:04/04/08 10:18
踊ろうと思った
↓
しかも今時、ランバダを・・・。
↓
激しく踊り腰を痛め
仕方がないので腰骨でだしをとった。
↓
これが旨い。今度はどの骨でダシとろっかな〜
↓
自分の腰骨でとっただしがなにかに似ている・・・そうだ、豚骨だ!
川崎さんは自分の腰骨と豚骨が同じだしを作ることにショックを受けた。
「わ・・・わたしが・・・このわたしが、豚と同類だなんて・・・・」
灰汁とり用のお玉片手に、鍋の前で呆然と立ちすくむ川崎さん・・・
↓
とりあえずその辺をお玉でリズミカルに叩いてみた。
↓
「おらぁ、何か食うもん作ってくれやぁ!!」 と誰かが叫んでるので
大量の腰骨スープに
↓
ペタジーニと、松井の被ってた帽子を投入してみた(・∀・)ノ且
↓
溶岩が溢れてきた↓
何気なく外出してみた、コンロの火は消して。
↓
387 :
困った時の名無しさん:04/04/09 12:46
外出から戻ったら、猫に半分食べられていた。
しかたがないので、こてっちゃんを投入してみた。
↓
388 :
かなり名無し:04/04/09 12:48
こてっちゃんはふやけた
389 :
かなり名無し:04/04/09 12:49
こてっちゃんはふやけた
390 :
かなり名無し:04/04/09 12:50
こてっちゃんはふやけた
あわわっ!大変だっ、こてっちゃんがふやけて、溢れ出しているでわないかぁっっっ!!!
↓
392 :
困った時の名無しさん:04/04/09 15:32
大鍋にチェンジ、強火で沸騰したら指を突っ込む
↓
393 :
困った時の名無しさん:04/04/09 17:25
そのまま20分煮込む
↓
火を止めてあら熱を冷まし、冷蔵庫で一晩寝かせる
↓
395 :
困った時の名無しさん:04/04/09 21:32
翌朝、冷凍庫へ
↓
合挽き肉その他で餃子のタネをつくりその中へ395を入れて手早く混ぜる
↓
餃子の皮で包み、後は煮るなり焼くなり好きにする。
こてっちゃんが溶けてジューシーな餃子のできあがりー。
鳥の胸肉が100グラム38円なので、多めに買ってきました。
↓
安すぎる・・・・・案の定、痛んでいた、でも食らおう、と恵子はおもむろに、
↓
400 :
困った時の名無しさん:04/04/10 01:29
冷やご飯をとりだした
↓
冷ご飯に溶き卵を加えた
↓
あれやこれやでチャーハンが出来た、頂きます、食後に後片付けをしながら「そういえば鶏肉、使わなかったわね。」と、
↓
「火を通せば大丈夫なはずよ」と恵子は胸肉に塩コショウを揉みこんだ
↓
そしてハチミツとハーブを揉み混んで、ジップロックで密封して、
冷蔵庫で3日間寝かせてみた。
↓
一応念のため、鳥はむスレを見て
↓
406 :
困った時の名無しさん:04/04/10 04:21
と思ったらついついヤフートピックスを3年分閲覧することに・・
407 :
困った時の名無しさん:04/04/10 06:47
なにげないトピの中に恵子は旦那と同じ名前を見つける
↓
旦那は吉野家の牛丼が食べられないのはニビル成人の陰謀だと主張していた
↓
409 :
困った時の名無しさん:04/04/13 19:27
そんな旦那には目もくれず、ひたすら
↓
タマネギを切り刻んだ
↓
その鬼気迫る様子は、後に「みじん切り3t伝説」として
家庭科の教科書(民生書房)に載った。
↓
そして家庭科を学ぶ学生達の実技テストとなった。
みじん切りができたら、りんごの皮をむき。
↓
それで「服を作る」・・・大丈夫かこの学校・・・。
↓
414 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:10
その学校は調理科と被服科が混ざった斬新な学校だったので次々と新しい服を生み出した。
↓
415 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:12
女体盛りも生み出した。
↓
416 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:13
けれどそれが問題となり廃校においやられた
↓
417 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:15
それから恵子はたまねぎのみじん切りと賞味期限切れの鶏肉をとりだし
↓
418 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:16
マゼマゼ(´ε`;)
419 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:21
マゼマゼ(´ε`;)
↓
420 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:33
マゼマゼ(´ε`;)
↓
421 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:45
ぶん投げた
↓
422 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:45
しおこしょう
↓
しつこくマゼマゼ(´ε`;)、たまに自分のあんな所やこんな所もクチュクチュ。
↓
424 :
困った時の名無しさん:04/04/14 20:59
充分ダシがとれた
↓
425 :
困った時の名無しさん:04/04/14 21:06
そこへ小麦粉投入
↓
426 :
困った時の名無しさん:04/04/14 21:07
混ぜて巨大な玉を作り出した。
↓
427 :
困った時の名無しさん:04/04/14 21:11
それをめん棒で伸ばし
↓
428 :
困った時の名無しさん:04/04/14 21:21
細切りにする
↓
429 :
困った時の名無しさん:04/04/14 21:21
恵子の息子ひろし(小2)にかぶせてみた
↓
430 :
困った時の名無しさん:04/04/14 21:23
ステキな髪型になった
↓
その髪型を維持しつつもお鍋にお湯を沸かす
↓
432 :
困った時の名無しさん:04/04/14 22:46
かつおでダシをとった
↓
433 :
困った時の名無しさん:04/04/14 22:55
かつおはひろしの友達だった
↓
わかめはかつおの妹だった
↓
435 :
困った時の名無しさん:04/04/15 08:45
サザエはかつおの姉だった
↓
436 :
困った時の名無しさん:04/04/15 12:08
たえこはサザエの友達でイクラはたえこの子供だった。
↓
437 :
困った時の名無しさん:04/04/15 12:39
全てを知る男、ノリスケの胸中は、
↓
カツオ(゚д゚)ウマー
↓
439 :
困った時の名無しさん:04/04/16 08:54
感動した
↓
吐いた
↓
441 :
困った時の名無しさん:04/04/16 20:14
突然イクラがイラクへ行くと言い出したからだ
↓
442 :
困った時の名無しさん:04/04/16 20:15
ダジャレぢゃないのよダジャレぢゃないのよ。バァ〜ブゥ〜
443 :
困った時の名無しさん:04/04/16 20:48
ノリスケも後を追った!そこで見たものは!!
↓
444 :
困った時の名無しさん:04/04/16 22:02
次週感動の最終回!
445 :
困った時の名無しさん:04/04/16 23:16
タラ 「イクラちゃんは海外だったらどこへ行きたいの?」
イクラ「シャンハイ!」
446 :
困った時の名無しさん:04/04/16 23:31
「分かったわ。本当のお父さんを探しに行くのね。
私はタイ子。ノリとタイからイクラが生まれるわけないこと
アナタは分かっていたのねヨヨヨ」
イクラ「ばぶー!」
タラ「はっ!じゃぁボクは!!」
↓
447 :
困った時の名無しさん:04/04/17 00:34
タラは胸の内にそっとしまった。きっとサザエを悲しませることになるだろう。それが大人とゆうものだ。
↓
448 :
困った時の名無しさん:04/04/17 00:48
一方、その頃、フネが「いつになったらタラオが息子だという事を話せるのだろう。」と悩んでいた。
↓
449 :
困った時の名無しさん:04/04/17 05:20
その頃マスオはアメリカ大統領予備選の当日勤めていたテロ対策ユニットCTUで
大統領暗殺に関する情報をつかんでいた。
しかしタラオが行方不明になりサザエは隣の甚六さんとタラオを探していた。
↓
450 :
困った時の名無しさん:04/04/17 07:03
タラはやはり気になって博多入りしていた。そこで見たものは…
↓
451 :
困った時の名無しさん:04/04/17 07:06
さ、さかなやんけ(゚Д゚)
452 :
困った時の名無しさん:04/04/17 07:07
やはり胸の内にそっとしまっておいた
↓
453 :
困った時の名無しさん:04/04/17 11:58
慣れない環境の中、欲望と運命に翻弄されるタラオ
「絶対に真相をつきとめてやる…」そう心に誓ったタラオは
希望と絶望を胸に、夜の繁華街へと消えて行った。
その頃ワカメの身に危険が迫っている事など知らずに…
↓
454 :
困った時の名無しさん:04/04/17 12:15
一方そんなことが繰り広げられているとはつゆ知らず、恵子は乾燥ワカメを水で戻していた
↓
455 :
困った時の名無しさん:04/04/17 12:39
タラオはつけられていることに気付いていた・・・そっと胸ポケットに
手を入れ、愛用のべレッタを握った。
↓
愛用のベレッタだと思ったものは、電動バイブだった。
↓
457 :
困った時の名無しさん:04/04/17 15:19
投げた´З`)いらねいらね。イクラはすでに黄金のフィンガーをもっていたのだ
↓
458 :
困った時の名無しさん:04/04/17 15:20
その頃恵子は山菜をとりに山へ
↓
459 :
困った時の名無しさん:04/04/17 15:32
山を登っていると上から大きな桃が転がってきた↓
460 :
困った時の名無しさん:04/04/17 16:08
桃の中から小さくなったタラオが登場
↓
461 :
困った時の名無しさん:04/04/17 17:19
またタラオかよ!(-Д-;)ぶっちゃけもう飽きたよ…と思いつつも恵子はタラオを抱き上げ
↓
462 :
困った時の名無しさん:04/04/17 17:20
必殺ヨーガッファイヤッ↓
463 :
困った時の名無しさん:04/04/17 17:21
ローリングローリング
↓
464 :
困った時の名無しさん:04/04/17 17:21
巻き込み巻き込み
↓
465 :
困った時の名無しさん:04/04/17 17:23
またすかさず桃に封印した( ̄⊆ ̄ )ノ達者でなおぉ〜きくなれよ〜
↓
何となくハンバーグが食べたくなった。恵子は冷蔵庫にあったちょっと色の変わってる合挽を
↓
467 :
困った時の名無しさん:04/04/17 21:04
おもむろに手にとり↓
そのまま小脇に抱え
↓
469 :
困った時の名無しさん:04/04/17 21:19
ツタヤに返却したはいいものの↓
家に帰ってみると、返却したはずの挽肉が「にちゃり、にちゃり」と音を立てながら
ミンチボールとなってフライパンの上に乗っていたので
↓
すかさずバールを手に取り
↓
472 :
困った時の名無しさん:04/04/17 23:58
左手にもちかえ
↓
473 :
困った時の名無しさん:04/04/17 23:59
穫ったどー!!!
↓
474 :
困った時の名無しさん:04/04/18 00:30
しゃくれの卵を
↓
475 :
困った時の名無しさん:04/04/18 01:22
割り入れ目玉焼きバーグができた。あとはつけあわせだ…(-人-;)
!
しゃ、しゃくれ…お前…
↓
477 :
困った時の名無しさん:04/04/18 12:10
ま、まさか…
↓
478 :
困った時の名無しさん:04/04/18 12:17
つけあわせに・・・
↓
!!!!。+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
↓
480 :
困った時の名無しさん:04/04/18 22:24
マックのフライドポテトを買ってきてくれた。さすがしゃくれ!
↓
481 :
困った時の名無しさん:04/04/19 00:19
しかししゃくれは金を払っていない。
↓
482 :
困った時の名無しさん:04/04/19 01:46
ピンポーン。マクドのおばちゃんが怒鳴りこんできた
↓
483 :
困った時の名無しさん:04/04/19 02:10
チェンジ
↓
484 :
困った時の名無しさん:04/04/19 02:16
しかしおばちゃんは居座った↓
485 :
困った時の名無しさん:04/04/19 02:20
とりあえず茶ァ出してもらおか〜(。-Д-)ノ
↓
486 :
困った時の名無しさん:04/04/19 02:41
そう言って、おばちゃんはおもむろに、長靴を脱ぎ始めた
↓
487 :
困った時の名無しさん:04/04/19 12:11
おばちゃんは台所で目玉焼きハンバーグを発見!↓
488 :
困った時の名無しさん:04/04/19 12:25
一方そのころ、
↓
ファッルージャでは
490 :
困った時の名無しさん:04/04/19 17:03
トゥートゥートゥマシェリーマーシェリ
↓
491 :
困った時の名無しさん:04/04/19 17:04
大流行の音楽が流れていた
↓
492 :
困った時の名無しさん:04/04/19 17:16
トゥートゥートゥマシェリーマーシェリ。流行はすぐに終わった。
493 :
困った時の名無しさん:04/04/19 17:19
マクドのおばちゃんは実は細木数子だった。バーグを完食して一言
↓
494 :
困った時の名無しさん:04/04/19 17:32
うまいっじゃ〜ん。あんたやるっじゃ〜ん。
↓
少々むかついたので、おばちゃんの鼻に
↓
496 :
困った時の名無しさん:04/04/20 00:06
蛙の卵をしのばせた
↓
497 :
困った時の名無しさん:04/04/20 00:07
ズルズルズル・・・おばちゃんは事も無げに鼻腔から蛙の卵を吸い込んだ。
←
498 :
困った時の名無しさん:04/04/20 00:10
あんた生意気ね。ずばり言っちゃっていい?
↓
499 :
困った時の名無しさん:04/04/20 00:17
数「あんたこのままじゃいつまでたっても料理できないよ?改心しなさい。」恵子はハッとした。ちなみにね、「500踏んだ人はハッピィだよ。」
↓
500 :
困った時の名無しさん:04/04/20 00:19
じゃあ踏ませてもらうさ〜あはは〜♪力一杯叫んだ
501 :
困った時の名無しさん:04/04/20 00:25
しかし矢印がなかったので無効となってしまった。残念。ということで1000までもちこされることになった。恵子は一からやり直すことにした。フライパンをあたためて
↓
502 :
困った時の名無しさん:04/04/20 00:39
数子に言われたことを思い返しながら油をひき
↓
煙が立つまで加熱
↓
504 :
困った時の名無しさん:04/04/20 02:22
過去のあれこれを逡巡していると・・・引火していた。
↓
おもわず水をぶっかけて
↓
切なくなって、泣いた
↓
が、「そんなの気にしてられないわ!!」と明るく
↓
508 :
困った時の名無しさん:04/04/20 12:12
酒をかっくらった
↓
509 :
困った時の名無しさん:04/04/20 12:21
>>505で水をかけてしまったために飛び散る油・・・そこら中が燃え始めている・・・
酒でハイになる恵子・・・阿鼻叫喚のその時・・・!
↓
大丈夫ですか??!!
・・と、突如現れた消防士。
さ、早くこちらへ!!と、恵子の肩を引き寄せ、自分の背後に回した。
ほろ酔い加減の恵子の目に映る、消防士の勇姿・・・
恵子は遠のく意識の中、必死に消防士の背中にしがみついた。
↓
511 :
困った時の名無しさん:04/04/20 20:00
恵子はハッとした!「ま、待って!ひろしは?ひろしぃ〜」(ノ>Д<)ノ
512 :
困った時の名無しさん:04/04/20 21:56
「・・ひろし? そいつはこんな顔してませんでしたか・・?・・」
燃え盛る炎の中、背を向けている消防士がゆっくりと振り返る・・・
「?!!」
513 :
困った時の名無しさん:04/04/20 22:19
あぎゃ〜!!
514 :
困った時の名無しさん :04/04/20 22:24
「ひっ・・・ひろし・・・!?あんた会社は・・・?」
515 :
困った時の名無しさん:04/04/20 23:12
「かーちゃんなんで起こしてくれなかったんだょぅ(´Д`;)」と
急いで会社に出勤した。家はさらに火の気を増した
↓
516 :
困った時の名無しさん:04/04/20 23:32
おや?まだ誰かうずくまってるぞ!イシシ人だ!
↓
517 :
困った時の名無しさん:04/04/20 23:43
( ´_ゝ`)イシシ
↓
518 :
困った時の名無しさん:04/04/20 23:55
( ´_ゝ`)イシシシ
↓
519 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:09
( ´_ゝ`)イノシシ
真っ黒に焼けたイノシシを
↓
521 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:18
かっくらった
↓
522 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:18
非常によく焼けていた
↓
523 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:25
ウェルダンだった
↓
そりゃよかった
525 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:44
いやよくはないだろう…ぶっちゃけ↑にウケてしまった自分を反省し急いで消化活動。
↓
526 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:48
猪を必死に消化。
↓
527 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:57
消化…
↓
528 :
困った時の名無しさん:04/04/21 00:58
ショウカ??
↓
529 :
困った時の名無しさん:04/04/21 01:04
恵子はふと思い出した。↓
530 :
困った時の名無しさん:04/04/21 01:05
消火
↓
531 :
困った時の名無しさん:04/04/21 01:08
消火…ショウカ …ショウガ
生姜が確か棚にあった!!
↓
消ダッタノ化!
↓
533 :
困った時の名無しさん:04/04/21 01:14
気を取り直して残り火で料理を始める恵子
↓
534 :
困った時の名無しさん:04/04/21 12:09
生姜をじゃんじゃんおろす
↓
535 :
困った時の名無しさん:04/04/21 14:51
おもむろにはんぺんを取り出して・・
536 :
困った時の名無しさん:04/04/21 15:01
↓
537 :
困った時の名無しさん:04/04/21 15:25
中にチーズが入っているか確認する
↓
入ってたのは、ツナマヨだったΣ(゜ロ゜ノ)ノ
ツナかよ・・・マヨかよ・・・両方とも好きじゃんかよ・・・
おまけにゴールデンコンビじゃんよ・・・
↓
539 :
困った時の名無しさん:04/04/22 00:07
はんぺん+ツナ+マヨIN懐・・・・・勿論痛んでいた、変な臭いもしてるし・・・
保奈美は途方にくれた。
↓
540 :
困った時の名無しさん:04/04/22 00:16
盛り上がっていこーぜ!バッチコーイ!と叫びつつ保奈美は鍋に湯を沸かす。
↓
541 :
困った時の名無しさん:04/04/22 00:33
裏の畑でとってきたそら豆を煮る
↓
542 :
困った時の名無しさん:04/04/22 00:39
塩ひとつまみ
↓
543 :
困った時の名無しさん:04/04/22 00:46
ザルにあげる
↓
544 :
困った時の名無しさん:04/04/22 00:54
そら豆の皮をつるっとむきながら考えた
↓
545 :
困った時の名無しさん:04/04/22 00:55
でもむきにくいからむかついた
↓
546 :
困った時の名無しさん:04/04/22 01:01
さっき沸かした湯には
ぼーぼーと膨らむはんぺんが浮いている!
たいへんだ!保奈美!
↓
547 :
困った時の名無しさん:04/04/22 01:28
ちょうど家が丸焼けしたので座布団にもってこいだった
↓
548 :
困った時の名無しさん:04/04/22 01:29
ふと空豆を見ると芽が生えてきていた
↓
549 :
困った時の名無しさん:04/04/22 01:32
のぼってみる
↓
550 :
困った時の名無しさん:04/04/22 02:34
えっ?保奈美?私は・・・わたしは恵子!記憶が戻った。
↓
551 :
困った時の名無しさん:04/04/22 08:17
やっと思い出したわね、恵子
お隣の川崎さんだった。
↓
552 :
困った時の名無しさん:04/04/22 08:51
このスレ多分今二人でまわしてんだろ〜な〜と思いつつ、川崎さんに話しかける
↓
553 :
困った時の名無しさん:04/04/22 13:09
そら豆・・ジャック・・
恵子はつぶやいた。
↓
554 :
困った時の名無しさん:04/04/22 17:16
次は何作ろうか?恵子は見知らぬ相手に話しかけた
↓
んじゃ、ゴボウが余ってるので使ってください。
↓
どうやらゴボウかと思ったら人足だったようだ
↓
557 :
困った時の名無しさん:04/04/22 20:33
人足は好きな人はめちゃ好きだけど、苦手な人も結構居る食材だ。
さて・・川崎さんはこれを食べられる人かな?などと考えてみた。
558 :
困った時の名無しさん:04/04/22 21:38
うん。食えない。ぼっしゅーと!暑いので冷やし中華を作りましょう!まずは鍋に火をかけ
↓
559 :
困った時の名無しさん:04/04/22 21:42
人足から煮る
↓
560 :
困った時の名無しさん:04/04/22 22:14
湯が煮立つにつれ、人足から抜け落ちるスネ毛。
見ろ!ゴミのようだ!
↓
561 :
困った時の名無しさん:04/04/22 22:59
見ろ!毛穴から
↓
軽くゆであがった所で軒下に吊るして干物にした。
↓
563 :
困った時の名無しさん:04/04/22 23:37
ぼぅえっ´З`)
↓つかつまんね〜
だな。
いささか飽きてきた
↓
565 :
困った時の名無しさん:04/04/23 17:42
その頃タラオは…
↓
おじいちゃああああああああぁぁぁぁぁん!!!!!!
↓
567 :
困った時の名無しさん:04/04/23 21:09
568 :
困った時の名無しさん:04/04/23 21:11
失敗は性交のもと
↓
性交は子宝の元。
↓
571 :
困った時の名無しさん:04/04/25 07:51
子宝も性交の元
↓
ということは失敗=子宝ってことでFA?
↓
ちょっと待って!! オーディエンスを使わせて!!
↓
つまりいわゆるまな板ショーがしたいと思った恵子は
↓
…目が覚めた(すべて夢だった)
では、鍋に湯を沸かしつつジャガイモの皮をむく
↓
その皮でミサンガ作りに挑戦
↓
ブチギレた
↓
「ああん、いつ迄経っても、ミサンガにならないわ!
手は茶色になってくるしぃぃぃ!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」と、恵子は腹を立てて、
↓
皮を剥いたジャガイモたちを、煮立つ鍋に投入した。
そこで、恵子は一句。
『このままじゃ 私は 萬年 腹減りよ』と捻って、クスリと笑ったが、その後、自己嫌悪に浸った。
↓
580 :
困った時の名無しさん:04/04/27 10:54
料理に専念することにして、ジャガイモを 鍋に投入。 ↓
581 :
困った時の名無しさん:04/04/27 13:26
ジャガイモが煮えてきたらトマト水煮缶を投入し、ミックス豆缶も投入。
そのまま10日ほど煮込む
10日経ったとき、「あ・・・じゃがいもは水から煮るんだった」と、気づいた。
初歩的なミスを犯したことに、少々傷つくものの、煮込みに煮込んだ鍋には
もはや原型のない、じゃがいもの残骸が・・・
そして、水を足さなかったせいで鍋底が干上がり、
トマト水煮のトマトの皮や、豆の皮が、申し訳なさげに
へばりついていた。
↓
584 :
困った時の名無しさん:04/04/27 17:17
逝ってきます。
↓
585 :
困った時の名無しさん:04/04/27 18:03
そこで、目が覚めた。
すべては夢だったのだ。
↓
そういや腹減ったな。何つくるか・・・
↓
587 :
困った時の名無しさん:04/04/27 18:17
フードプロセッサーを用意しました。
588 :
困った時の名無しさん:04/04/27 18:38
もょもとはフードプロセッサーに話しかけた。
返事がない。ただのフードプロセッサーのようだ。
589 :
困った時の名無しさん:04/04/27 18:57
するとフードプロセッサーはシクシクと泣き出した。
「何を泣いているの?」と聞いてみた。
590 :
困った時の名無しさん:04/04/27 20:08
誰も何も入れてくれないの。と答えた。
まだゴボウを使いきれないので、よかったら使って。
↓
592 :
困った時の名無しさん:04/04/28 00:09
ささがきにして
↓
593 :
困った時の名無しさん:04/04/28 00:18
ひらひら飛んでいきますた
昨日、「公開ぷろきしー」とやらで書き込めなかったの、と近況を話す恵子27歳。
←
そんな今日は、大丈夫。長いスカートたくし上げて、飛んで行ったゴボウの笹掻き達を追いかけて行った。
『待ぁちなさぁぁぁ〜〜〜〜〜い!!!!』
↓
なんとなくサザエさんになった気分で「ンガグッグ」と言ってみた
↓
恵子は、自分の頭に団子が三つ出来ている事に気が付いた
●
●( ・・ )●
気付かない内に静かに恵子の中では、サザエ化が進行していってたのだった。
↓
ってわけで、600から真面目に料理にとりかかろうと決心した恵子なのだが
↓
パパスを失った悲しみからまだ立ち直れそうにない
↓
こころを軽くしよう、1本だけベニテングダケを焼いて食べた。
↓
あら、やだ、コレおいひぃ。・゚・(ノД`)・゚・。
もう一本、いっちゃおう!キャッホイ
↓
ぐぇへげべ。うみゃーでよ。もう一本行っとくか。
↓
ふと、頬に手をやると、
↓
そのまま寝込んだ。
↓
目が覚めたとき、「このままじゃいけない!
とりあえずチンジャオロースーっぽいものを作ろう!」
と誓い、牛肉とピーマンを買ってきた。
↓
チンジャオロースってどうやって作るんだっけ
と思いながらピーマンを洗った。
↓
やっぱピーマンは生にかぎるよな!
で、なに作るんだっけ?
↓
ええとぅ°*∴‥*‥°°*σ(・∀・).........肉詰めピーマンだったかしらん?
恵子は少しアルツが始まっている模様だった
↓
肉詰め……畑のお肉・大豆でもいいのかしら。
恵子は大豆を水で戻した。
↓
さて、それじゃさっき買ってきた牛肉の細切りはどうしようかしら・・・
恵子は頭を抱えた。
↓
「恵子…お前の本当の名前は…」
頭の中で野太いがしかしやさしげな男の声がする。
↓
そう、私の前世の名前はストロガノフ!
自分の呪われた血筋を思い出した恵子は本能の赴くままに
タマネギとマッシュルームをバターで炒めた。
↓
前世の名、ストロガノフを思い出してしまった恵子は、
玉葱&マッシュルームを炒める手を止めて、
頭から牛肉の細切りを丁寧に被り、水に入れた大豆を急いで口に詰め始めた。
↓
(....一体何処へ行こうとしてるんだ、恵子さん..orz)
しかし季節は春だというのにまだ冷たい水のせいか、微かな寒気を感じた恵子は
大きなくしゃみをしてしまった。
あゝなんという運命の悪戯か、その弾みで大豆は恵子の鼻の穴を塞いでしまった。
↓
んがふっふ
-完-
ふと気がつくと恵子は幽霊となっていた。
困った、これでは料理できない……
↓
.......と、思っていたら、恵子は長い間気を失っていたのだった。
改めて、恵子は立ち上がって、そこらに散乱する
大豆と、牛肉、玉葱&マッシュルーム、そしてピーマンを見て考えた。
↓
( ゚д゚)大豆、牛肉、玉葱、マッシュルーム、ピーマン…
( ゚д゚)だ・ぎ・た・ま・ぴ…
ダギタマピ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
↓
突然フライパンの上に魔法陣が浮かび上がった
そして一瞬の閃光と共に恵子の前に黒い影が現われた
なんと言う事だろうダギタマピとは召還獣だったのだ
↓
おなかがすいてるのよ!この材料でピザ作りなさい!
空腹でイラ立つ恵子は、どれほど知能があるかわからないこのケダモノに高飛車な態度で命令した。
↓
ダギタマピは一瞬にして大豆、牛肉、玉葱、マッシュルーム、ピーマンをトッピングした巨大なピザを
作り上げると、一口ですべて平らげ猛烈な硫黄の臭いとともに去っていった。
↓
耐え難い硫黄の臭いによって、恵子の意識は遠のいていった。
再び目が覚めたとき、彼女の目に映ったものはなんと・・・
↓
いつもと変わらない、朝の風景だった。
「あれ・・?夢??」
ベッドからカラダを起こして、恵子は目をこすった。
なんだったのだろう・・・あの、リアルな硫黄臭は・・・
破天荒な夢に、恵子はぐったり疲れきっていた。
しかし、そこに
「恵子ぉー、朝めし、まだかぁー?」
という、恋人の声。
恵子は重いカラダをベッドからひきずりだし、
パジャマのまま、台所へ向かった。
↓
何もかもが面倒くさかった。
フライパンを暖めると豪快に卵を割り、いくつかの殻の破片ごと流し込んだ。
↓
そのとき正人の手が恵子の肩を抱いた。
↓
恵子は反射的に手元にある料理包丁を握りしめると勢いよく後ろの男に突き刺した。
「はっ!」「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
恵子はおのれの体に染み付いた習性に恐れおののいた。
↓
「いやぁぁぁっ!正人ぉぉぉぉ!」錯乱した恵子は表に飛び出した。
血のついた包丁に、すれ違う誰もが振り返る。
気がつくと恵子は川のほとりまで来ていた。
恵子は、川のほとりで膝まづき、肩で荒い息をしていると、
川上から流れて来る、大きな、大きな桃色の物体に気が付いた
↓
とりあえず桃色の物体を常に持ち歩いているかぎ爪付きの縄で引っ掛けてみた。
「みょん」
↓
跳ね返ってきた
↓
そして、破裂
↓
恵子にふりかかる桃色の何か。
アタマから桃色の粉を浴びて呆然とする恵子は・・・
↓
桃子と改名した
↓
そうよ、私は桃子。昨日までの恵子とはサヨナラよ!
正人なんて知らないわ!
朝日を浴びて仁王立ちする元・恵子。
↓
朝日の眩しさに目も慣れた頃、桃子(元/恵子)は、自分の手の平に微かに残る、血痕に気が着いた。
「これって.........何?.........何なのかしら?」
そう、それは恵子だった頃、恋人の正人を刺した為の血痕だったのだ。
そうとは知らない桃子(元/恵子)は、
↓
この生臭いまでの血と鉄分の匂い……これは!
「そうよ!私の好物はレバー!」
桃子(元・恵子)は喜々としてレバーを用意した。
↓
とりあえずなんかの漫画で覚えた、牛乳につけてくさみをとる方法を試してみた。
↓
こぼれた牛乳を拭いた雑巾が臭くなった。
↓
しかし、「ちょっとだけ、そう、ほんのちょっとだけ・・」と、沸き上がる興味を押さえられず、
桃子(元、恵子)は自らの鼻先に、ぞうきんを近付け、くんっと、その香りを嗅いでみたのだった
↓
桃子(元・恵子)は深く深呼吸したのち、目を閉じた。
なつかしい記憶がよみがえる。そう、あれは小学校3年のときのこと。
そうよ、給食の時間。隣の席の磯辺くんの牛乳がこぼれて大騒ぎだったのよ。
↓
そんなことになったのも彼が牛乳を飲んでいる最中に私が
「ふとんがふっとんだ」
なんて言ってしまったからだったわ。
↓
「ふふっ・・・懐かしいわ。」思い出にひたる桃子(元・恵子)は、
磯辺くんが初恋の相手であったことを思い出していた。
よく笑う磯辺くん、図工が得意だった磯辺くん・・・
あのとき、私が磯辺くんの気持ちを理解していれば、今ごろこの
レバーは彼のために用意されていたかもしれないのに・・・!!
↓
そうだ、磯辺くんにプレゼントするつもりでチョコレート煮にしましょ!
桃子(元・恵子)はなんとなくネットで調べてみたら本当にそんな料理があった。
↓
チョコレートがなかったので小豆で代用した。
↓
これで小倉煮になるわね。恵子(現・桃子)は手つきも軽やかに
お汁粉状になった鍋の中身をかき混ぜる。
「はっ」ふとその時大変な事を思い出した。牛乳事件の2ヵ月後、磯辺くんは
給食のデザートに出されたつぶあんの大福が食べられず泣いていたことを・・・・・!
↓
「じゃあこしあんにしましょ」
そう言うと恵子(現・桃子)は全部まとめてフードプロセッサーに投入した。
↓
醤油をカップ1加えた。
↓
しょっぱすぎたので一味唐辛子をふりかけた。
↓
一味を入れた後、桃子(元/恵子)は、ちょっと味見をしてみようと、フープロの蓋をそぅっと開けてみた
↓
ツンと極めて刺激的な香りがして桃子(元・恵子)は思わず一粒の涙をこぼした。
その涙は奇跡を起こし
↓
琵琶湖になりました。
↓
琵琶湖の中心がゆっくりと渦巻き始め、
徐々に激しさを増していった
↓
やがて琵琶湖の中心から女神が現れ、
「卵焼きを作ります」 と叫んだ。
↓
女神様は桃子(元・恵子)に尋ねた。
「あなたの玉子は金の玉子ですか?銀の玉子ですか?」
↓
桃子は笑いながら、琵琶湖を泳ぎきった
↓
女神様の問いに答えず、笑いながら琵琶湖を泳ぐ桃子(元/恵子)。
その姿に、さすがの女神様も、びっくり。
しかしながら、女神様の逆鱗に触れてしまったようだったヽ(`Д´)ノユルサーン!!
↓
桃子(元・恵子)は追いすがる女神に向かって一枚の札を投げた。
すると札はあっという間に巨大なようかんの山になった。
女神様がようかんを食べている間に桃子(元・恵子)は自転車で走り出した。
↓
あぼーん
女神様は3口でようかんを食べ終わると更に追ってきた。
↓
恵子(現・桃子)は、必死に女神様の迫り来る大きな手をかわしながら、
尚一層、自転車を漕ぐその足を早めたのだった。
『そうだ、もう一枚お札を投げよう』と、胸元に手を入れると、
↓
お札で飛行機を折って飛ばした。
女神様が紙飛行機を追っている間にマラソン10kmを走った。
↓
恵子(現・桃子)が10km走り終わると、紙飛行機と戯れていた女神様は突然正気に返り言った。
『おめでとう、あなたはもう立派なトライアスリートです。心を鬼にしてあなたを鍛えたかい
がありました。お祝いにこの琵琶湖名物ブラックバスで何か料理を作りなさい』
女神様は相変わらず強引である。
↓
とりあえずバスを三枚におろした
↓
バスは三菱ふそうだったので、瞬く間にリコールされた。
女神様もついでにリコールされた。
♪どなどなど〜など〜な
↓
荷馬車に揺られて行く女神様を見送り、恵子(現・桃子)は、気を取り直して、
リコールされ、微かに残ったマナ板の上のb.バスの肉片を、包丁で、かき集めてみた。
「あら、結構残ってんじゃん♪」
↓
とりあえず味噌よ。何でも味噌に漬ければおいしくなるのよ。
マルコメ味噌500gをバスに塗りたくった。
↓
一週間待った
↓
恵子(現・桃子)は、一週間もの我慢のし通しで、つい、ふとした誘惑にかられてしまい、
味噌の残りカスを、自らの髪の毛に塗りたくり、裸足で激しく踊り出した
恵子の中の熱いラテンの血が、騒ぎ出した瞬間だった
↓
ふと一休みするために足を止めようとしたが止まらなかった。
恵子(現・桃子)の靴は死ぬまで踊り続けねばならない呪われたシューズだったのだ。
「えーっと呪いを鎮めるには……」
↓
靴にも味噌ぬった
↓
「おいしそう……
戦時中は牛革の靴を食べたって言うし、一口ぐらい大丈夫よね。」
しかし恵子(現・桃子)の理性はかろうじて口に含む前にウェルダンで焼くことを選択させた。
恵子(現・桃子)が口に入れようとした瞬間、靴は凄い勢いで逃げていった。
「なんだったのかしら」
↓
恵子(現・桃子)は泥のように眠った。
↓
目が覚めると恵子に戻っていた。
↓
676 :
困った時の名無しさん:04/06/29 11:36
布団がぬれている…!
↓
677 :
困った時の名無しさん:04/06/29 12:09
ああっ!!!
↓
679 :
困った時の名無しさん:04/06/29 12:51
「な・・・なめくじが、こんなに・・・!」
もう、何が何やら。
←
→なめくじを料理して見ようかしら・・・・
↓
681 :
困った時の名無しさん:04/06/29 13:16
まず、しゃもじを用意。
682 :
困った時の名無しさん:04/06/29 13:17
思い立ったが吉日。
早速ボウルにナメクジをいれ、片栗粉をまぶした。揚げ物にするつもりだ。
溶けてしまうといけないので塩は入れないことにする。味付けはできあがったあとにしよう。
火の通りは早そうなので、高温の油でさっと揚げることにする。
↓
683 :
困った時の名無しさん:04/06/29 13:22
輪切りにして麺つゆをかけてレンジで2分
684 :
困った時の名無しさん:04/06/29 23:24
刻みネギを入れる
恵子の髪の毛に着いてた味噌も、少し入れて
↓
686 :
困った時の名無しさん:04/06/30 00:45
「ふふふ・・・おい し そ・・・う ね。 ふふふふふ。」
ちょっとホラーな味付けもしてみたくなった敏郎は、
↓
687 :
困った時の名無しさん:04/06/30 02:05
溶き卵にさっとくぐらせる。
イラクのニュースを見て心を痛める
689 :
困った時の名無しさん:04/06/30 12:19
いためついでになんとなく玉葱を炒めてみる。
↓
690 :
困った時の名無しさん:04/06/30 12:25
時々スプーンでかき混ぜ必須。
691 :
困った時の名無しさん:04/06/30 12:28
ついでに抹茶入れると
あら不思議フライ炒めの出来上がり。
↓
693 :
困った時の名無しさん:04/06/30 14:04
ためしに隣の家で飼っている犬(ジョン)に一切れ与えてみた。
↓
犬(ジョン)は フガフガと美味しそうに食べた。
そして突然 犬(ジョン)は震えだし、その体からは異様な煙が噴出していた。
↓
ヨ、ヨン様!!!!
↓
あら、ジョンの隣に立つのは、あのヨン様じゃない!°*∴‥*‥°°*
恵子は嬉し恥ずかしさに、モジモジと身を捩らせながらヨン様に近付いた
↓
697 :
困った時の名無しさん:04/06/30 23:28
「・・・ポラリスポラリスポラリスポラリス・・・・・・ポラ・・・・・。」
恵子の耳に何やら念仏のような声が聞こえた、その時、
↓
ヨン様と思われる男性がジョンを鍋にしたのだった。
恵子はその鍋から漂う不思議な匂いの奥に正人の懐かしさを思い出した。
その心地よさに酔いしれている恵子を叫ぶように誰かが呼んでいる。
↓
699 :
困った時の名無しさん:04/07/01 02:30
「恵子ーーーうしろ、うしろーーーー。」
あぁ、懐かしき昭和50年代。
↓
その時、恵子の頭に大きなフライパンとフォアグラ4人前が落ちてきた。
チャンチャンチャ チャンチャカチャンチャ チャンチャカチャンチャ チャッチャッチャッ ♪
↓
とりあえずソテーした後、三人前捨ててみた。
↓
六人分に増えた。
↓
実は、貧乏性の恵子は、捨てずに残してあったフォアグラ一人前分を、
薄くうすぅーーく6人分に切ってあったのだ。
『うっふ、なんてアタシは、良妻賢母な女なのかしら°*∴‥*‥°°*』
自分にうっとりとした恵子は、
↓
704 :
困った時の名無しさん:04/07/09 02:42
恵子はひとりで食べた。食べた食べた全部食べた。
705 :
困った時の名無しさん:04/07/09 02:43
そして吐いた
706 :
困った時の名無しさん:04/07/09 02:49
その時、「ただいまー!!」息子の重雄が帰ってきた。
707 :
困った時の名無しさん:04/07/09 02:51
重雄!あたしを慰めて!
708 :
困った時の名無しさん:04/07/09 02:54
「はい、ママ。液キャべ!昨日飲みすぎだよ!」
709 :
困った時の名無しさん:04/07/09 04:41
「もう、朝ね・・・・・寝なきゃ。」と智子が呟いた時、
重雄が智子に向かって、真っ青な顔で叫んだ!!!
711 :
困った時の名無しさん:04/07/09 22:26
重雄:「てめえ一人でフォアグラ食べやがったな!!」
智子:「ど、どうしてそれを!」
712 :
困った時の名無しさん:04/07/09 23:34
重雄「てめぇのお口の周りにフォアグラ様が付いてんだよ!この売女がっっ!!」
智子「重雄!あんたって子は母さんになんて事するんだいっ!(泣きながら)母さんはね… 母さんはね… 」
智子「自分の体でおいしいフォアグラを作ってあんたに食べさせようと思ってんだよ。1000年後に。」
↓
その時、重雄はブツブツ言いながら、鞄から白い粉の入った袋を取り出して
↓
715 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 20:15
智子に振りかけた!すると智子は激しい雄たけびをあげてもがいた。「ギッ・・ギエエエエエエ!!」
重雄;「貴様、やはりママじゃないな!!ママをどうしたぁ!!」
716 :
困った時の名無しさん:04/07/11 20:27
と、その時「ただいまー。」今度はパパが帰ってきた。
パパは家の様子を察するとハハに変身した。
↓
と、重雄がハハにマシンガンを手渡して言った。
重雄「ハハァ、ボクはおなかが空いたんだよう、ああん、あんあん。・゚・(ノД`)・゚・。 」
辺りをはばかる事無く、重雄は泣いた。
子供の様に泣いた。
そんな重雄を見て、マシンガンを手渡されたハハは、
↓
トマトとナスの煮込みを完成させて家出。
↓
ナスはじっと重雄を見つめている。
↓
一方のトマトは重雄を、敵意のこもった目つきで見ていた。
そして、智子に化けていたゴーヤもやはり重雄を睨んでいる。
723 :
困った時の名無しさん:04/07/14 15:04
そこで重雄はあることに気がついた。
「うちのママの名前は智子じゃない、恵子だ!
智子って誰だ!?」
ナスが涙目で重雄に言った。
「重雄・・・・ あなた 本当は、カツラを被った煮干の純一朗なのよ!
私が、行こうとしていたら着物の裾を踏んで行けなくした純一郎なのよ。忘れたの?」
通りがかった流しのギター弾きが懐かしくも物悲しい音色を奏でた。
↓
重雄「あぁっ。キカイダーだ。」
重雄「俺、ハカイダーのぬめぬめの脳みそが見たかった……」
↓
傷心のキカイダーは去っていった。スーパで買った大根を忘れたまま……
恵子はキカイダーの形見の大根をおろした。
↓
大根を無心に卸した余り、恵子は、自分の指先が削られ、
血に染まってる事に、びびびびっくりした
↓
これ、もみじおろしとして使えるかしら?
↓
そういえばもみじまんじゅう冷凍庫に入れて凍ったまま食べるつもりだったのが残ってたわね……
↓
自分の指先の血を吸いながら、恵子は冷凍庫の扉に手を掛けた
↓
すると、恵子は自分のオデコに、思いっきり冷凍庫の扉をクリーンヒット!!
↓(昨日自分コレやったばかりなの....orzイタカッタヨ....)
はっ!この動きを何か料理に応用できないかしら。
例えば………パンをこねるとか
↓
そうよ、それとか、隣のおじいちゃんの肩を揉んであげたりとか...
うん、そうだわ、ホントに良いアイデア°*∴‥*‥°°*
恵子はオデコと指先から血を流しながら、隣のおじいちゃんの所へ
↓
一歩、また一歩、歩くたびにオデコから血が水鉄砲のように吹き出した。
恵子は思った「いけない、このままでは貧血になってしまう。トマトジュースで補給しなくちゃ」
↓
738 :
困った時の名無しさん:04/09/07 23:05
トマトジュースが体に染み渡る。
「ああ、ドラキュラになったわ・た・し・&heart;」
739 :
困った時の名無しさん:04/09/09 15:13
トマトはすりおろして下さい。
740 :
困った時の名無しさん:04/09/09 15:22
だが断る
↓
741 :
困った時の名無しさん:04/09/09 21:51
と、そこで目が覚めた。裏山にゆくための支度をしていていつのまにか化粧をしながら寝てしまっていたようだった。さて。気を取り直して、床暖のスイッチを入れた。
742 :
困った時の名無しさん:04/09/09 22:23
と、背後に何か気配を感じて振り向く。
↓
743 :
困った時の名無しさん:04/09/09 22:28
そこには黒く艶やかに光る一匹の御器噛がいた
↓
744 :
困った時の名無しさん:04/09/09 23:11
無視した
↓
...つもりだったが、やっぱり気になる、気になる.....
『うわぁぁぁぁ〜〜!!!』恵子は、手元に有った"何か"で黒光りする一匹の御器噛を叩き殺した
↓
746 :
困った時の名無しさん:04/09/10 06:49
手元にあった何かとは・・・そう
747 :
困った時の名無しさん:04/09/10 07:12
長い年月冷凍庫で眠っていた、カチンコチンのもみじまんじゅうであった。
↓
これ、もみじおろしとして使えるかしら?
↓
749 :
困った時の名無しさん:04/09/10 16:40:30
そうだ今夜は鍋にしよう!!
↓
猟銃を肩に担ぐ
↓
751 :
困った時の名無しさん:04/09/10 17:46:26
腰にはブッシュナイフとお弁当をぶらさげた。
↓
752 :
困った時の名無しさん:04/09/10 17:59:24
足にはキャタピラをつけていざ出陣。
↓
おっと、鍵かけなきゃ
↓
754 :
困った時の名無しさん:04/09/10 20:41:38
>>753 「おっと、鍵かけなきゃ」
ドラマを見ていたヒロシはテレビの中のその台詞を聞いてふと思い立った。
「そうだ、京都行こう!」
↓
『京阪乗る人、おけいはん。』
↓
756 :
困った時の名無しさん:04/09/10 22:30:52
しかし、お金もない。今日で切れる18切符があるだけだ。
というJR西日本のくだらないコマーシャルを見終わったので
テレビを消しいよいよ、さくら肉をしとめに猟銃を持ってでかけた。
758 :
困った時の名無しさん:04/09/11 00:06:59
JRも阪急もむかつくので阪急で行くことにした。
『阪急乗る人、おはんきゅう。』
↓
出かけようとしたその時、もっとも恐れていたことが起こる。
全長1mはあろう大きなしゃもじを肩に抱えて目の前に現れた。
そう、ヤツの名はヨネスケ・・・・・
760 :
困った時の名無しさん:04/09/11 00:17:11
撃った
倒れたヨネスケのしゃもじにはある料理のレシピが書かれていた。
まずはフライパンを用意して
↓
レシピの通りヨネスケを千切りにしてさっと湯通しして冷水に浸した
↓
それを食べる
↓
とは書いて無かったので、とりあえず廃棄。
↓
そこへ通りかかった春江が
↓
着ている服が、どう見ても微妙な線だったので
↓
767 :
困った時の名無しさん:04/09/11 18:13:33
覚せい剤を注射して 小学校に乱入してガキを皆殺しにして
プロパンガスに火を点けて爆発させて 僕は死にましぇん〜と叫ぶ
↓
つもりだったが気がつくと褌一丁で宴会芸の真っ最中
↓
隣では普段はおとなしい課長が酔っぱらい、上機嫌な大きな声でこう叫んでいた
↓
「タラちゃん、ちょっとそれ取って」
↓
タラちゃんはしゃもじを手に取り、課長に渡した。
↓
「母さん、この味どうかしら」
↓
/ \
/ / ̄⌒ ̄\
/ / ⌒ ⌒ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | |
/⌒ (6 つ | | 氏ねぇぇぇぇ!!
( | / ___ | <
− \ \_/ / \__________________
// ,,r'´⌒ヽ___/ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||)
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ |
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j ) ヽ
〈 j ト-.| / )
Y''""'i'~ |,__| / 人 __,|
| | ,-ーイ__j /'""⌒""'''ノ Y''""" |
↓
その衝撃で波平の頭頂部の一本毛が課長の酒に入った
↓
一方、生命の源を失った波平は息絶えた
↓
776 :
困った時の名無しさん:04/09/13 00:24:28
波平の毛が酒の中で
↓
たまねぎを発行します
しかしMPがたりない
↓
時にはしくじることもあり、
↓
ちょっぴり悲しいときもある
↓
だけど
↓
んん・・・だけど・・・
↓
明るい私は
↓
明るい私は
↓
アナゴさん
↓
アナゴさんは買い物しようと町まで出かけたら
↓
財布を忘れて
↓
忘れたことも忘れて
↓
愉快なアナゴさんだわこりゃ
↓
みんなが(゚∀゚)ラヴィ!! ってる
そして伝説へ・・・
792 :
困った時の名無しさん:04/09/16 06:09:49
二品目
まずはスーパーで
まれにみる良スレと叫ぶ!
↓
試食のソーセージを
↓
二つつなげて・・・
「ヌンチャク!!!」
↓
中身だけ食べて・・・
「コンドーム!!!」
↓
鼻の穴に入れて吹き飛ばす。
「ミサイル発射!!! 」
↓
798 :
困った時の名無しさん:04/09/17 22:48:12
唇に2つ付けてアナゴさん
↓
私もアナゴさん、あなたも
↓
800 :
困った時の名無しさん:04/09/17 23:21:18
浜さん大忙し
↓
そこでイササカ先生が一言
↓
802 :
困った時の名無しさん:04/09/18 01:00:40
サキイカ食べたい
↓
803 :
困った時の名無しさん:04/09/18 09:41:52
たまらないイカ臭さが
↓
804 :
困った時の名無しさん:04/09/18 09:51:50
いかにもイササカ風味
↓
805 :
困った時の名無しさん:04/09/18 13:36:01
そしてマスオさんの甥のノリオが
↓
ノリノリないとふぃーばー
↓
807 :
困った時の名無しさん:04/09/22 12:53:58
その時、ノリオの右手が光り出し・・・
↓
808 :
困った時の名無しさん:04/09/22 17:18:11
鼻毛に引火して、
809 :
困った時の名無しさん:04/09/22 18:04:17
その物凄いことと言ったら・・・
↓
810 :
困った時の名無しさん:04/09/22 18:56:23
あのフネが取り乱している
↓
811 :
困った時の名無しさん:04/09/22 19:01:13
れいにゃが現れた
↓
812 :
困った時の名無しさん:04/09/22 22:36:00
ごみ袋いっぱいのもやしを持っていた。
↓
813 :
困った時の名無しさん:04/09/23 00:32:16
背負ったリュックの中身ももやしだった
↓
814 :
困った時の名無しさん:04/09/23 00:53:15
しかももやし満載の8トントラックで乗り付けてきていた
↓
815 :
困った時の名無しさん:04/09/23 10:30:48
もはや、自分がもやしだった
↓
816 :
困った時の名無しさん:04/09/23 10:49:48
フライパンの上に乗ってみた
↓
愉しかった
↓
818 :
困った時の名無しさん:04/09/23 16:09:59
とりあえず、社会の窓を開いてみた
↓
819 :
困った時の名無しさん:04/09/23 16:35:37
もやしっ子だった
820 :
困った時の名無しさん:04/09/23 16:48:44
段々やわらかくなってきた。
821 :
困った時の名無しさん:04/09/23 19:12:05
おしまい
__
\ノ'∀ン ヒャッホゥ
ノ ノ ̄
//
822 :
困った時の名無しさん:04/09/23 22:25:43
ところがどっこい終わらない
もやしなだけに
823 :
困った時の名無しさん:04/09/23 23:00:17
もやしと思ったらスプラウト
↓
824 :
困った時の名無しさん:04/09/23 23:00:28
根っこが長い。
825 :
困った時の名無しさん:04/09/27 05:12:50
根付いてきた
↓
826 :
困った時の名無しさん :04/09/27 17:54:25
そのころイギリスでは
↓
827 :
困った時の名無しさん:04/09/27 22:04:34
日常生活の様々な出来事によって精神的に崖っぷちまで追い込まれたチャールズ皇太子が
↓
サンマを焼いていた
↓
「サンマは目黒に限る」と言いながら
↓
サンマを焼いていた
↓
831 :
困った時の名無しさん:04/09/28 09:17:47
”オーマイガ! 醤油ワスレテマースタ!” と言いながら
↓
832 :
困った時の名無しさん:04/09/28 09:55:20
おまんこを舐め舐め
↓
833 :
困った時の名無しさん:04/09/28 09:55:51
でもやっぱり
↓
834 :
困った時の名無しさん:04/09/28 09:56:22
サンマを焼いていた
↓
835 :
困った時の名無しさん:04/09/28 10:10:20
おもむろにチリメンジャコを用意する
↓
836 :
困った時の名無しさん:04/09/28 10:16:03
それをオマンコに塗りつけ
↓
837 :
困った時の名無しさん:04/09/28 10:54:15
空模様をみながら一昼夜天日干し
↓
838 :
困った時の名無しさん:04/09/28 11:19:10
魚の腐敗臭が増してきて
↓
839 :
困った時の名無しさん:04/09/28 11:58:08
チーズ臭も混ざり
↓
爆発
↓
爆風を集めて瓶詰め
↓
842 :
困った時の名無しさん:04/09/28 15:22:52
その瓶のなかにある愛が
↓
843 :
困った時の名無しさん:04/09/28 15:26:17
次第に液体となり
↓
844 :
困った時の名無しさん:04/09/28 15:27:16
山のふもとのきこりのもとに届いた
↓
845 :
困った時の名無しさん:04/09/28 16:25:42
そして瓶を開けてみてビックリ
↓
846 :
困った時の名無しさん:04/09/28 18:04:55
なんとそこには、細かい泡に包まれた物体がが山のように膨れ上がり、
いまにも瓶からあふれださんとしていた!
↓
847 :
困った時の名無しさん:04/09/28 18:34:21
きこりは迷わずふたをして
↓
848 :
困った時の名無しさん:04/09/28 18:49:29
すでに時遅し、あまりの臭さにきこりは失神
↓
849 :
困った時の名無しさん:04/09/28 19:26:50
山には枯葉剤が蔓延し
↓
それは何かと尋ねたら、
↓
そう、それは、かつて恵子が愛用していた香水の、香しいかほり....
↓
まさに香水「サンマのかほり」であった
↓
853 :
困った時の名無しさん:04/09/29 11:46:53
早速きこりはその瓶をラッピングし、
↓
854 :
困った時の名無しさん:04/09/29 11:50:51
デパートの食品売り場にそっと置き
↓
松茸の横で秋を満喫していた(においのみ)
↓
856 :
困った時の名無しさん:04/09/29 13:12:15
ふとそんな妄想にふけているとホリエモンからメールがきていた。
↓
857 :
困った時の名無しさん:04/09/29 18:55:36
ひと月ぶりのメールだった。
↓
858 :
困った時の名無しさん:04/09/29 19:19:11
開いてみたところパソコンがウイルスに感染し
↓
859 :
困った時の名無しさん:04/09/30 12:53:04
パソコンの中の妖精のお家が
↓
みるみる魔女の館に変貌
↓
862 :
困った時の名無しさん:04/09/30 23:15:27
そこへチルチル&ミチルがやってきて
↓
『はぁ〜、まったくねぇ、困るんですよ』とチルチルが、
『全く、コレだから初心者って嫌だわ』と、ミチルが、それぞれ言うと、
ウィルス感染したPCの修復作業に取りかかり始めた。
↓
と、そんなミチルのスカートのポケットから、覗く何か....
そして微かに漂う、香しい匂い
そう、それは
↓
デパートで「サンマのかほり」香水を置く際に、こっそりとかすめ取って来た松茸だった
(ミチルったら手癖悪...orz...)
↓
ふと、松茸ジャムを作りたくなった
↓
867 :
困った時の名無しさん:04/10/01 22:39:00
*松茸ジャム*
材料(1)自分のチンポと同じ大きさの松茸を1本
↓
(自分のチンポ可)
↓
(余分な精液はあらかじめ抜いておきましょう)
↓
材料(2)練乳
↓
材料(3)にがりおおさじ2杯
↓
材料(4)カタクリ粉20g
↓
873 :
困った時の名無しさん:04/10/02 21:21:15
材料(5)ゴーヤー1本
875 :
困った時の名無しさん:04/10/03 06:58:10
練乳を半分まで煮詰めます
↓
松茸を千切りにして加えます
↓
(自分のチンポ可)
↓
くさみ消しにすだちを搾ります
↓
879 :
困った時の名無しさん:04/10/04 11:33:29
あつあつのご飯にかけます
↓
きざんだ海苔をかけようと思って戸棚をあけるとそこには
881 :
困った時の名無しさん:04/10/04 14:11:37
食べかけのういろうがあった
↓
せっかくなので松茸ジャムをういろうに乗せてみた
↓
二つの甘みのとろける快感・・・
そうだ!これに合う飲み物といえば、
↓
884 :
困った時の名無しさん:04/10/04 16:41:07
高級食材には高級食材を!
フォアグラとキャビアと絞りたてミルクをミキサーにかけたやつに
↓
しょっつるを1tsp
↓
886 :
困った時の名無しさん:04/10/04 18:41:44
この塩梅がたまらないね!
そしてトッピングには、えーとえーと・・・
↓
三丁目のてんぷら総菜屋でもらってきた天かすをぱらぱらと
↓
それからシナモンふったら、なななんと!
↓
鳳凰拳最終奥義天翔十字鳳
↓
ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
↓
なんだか体がポカポカしてきた。
汗ダラー
↓
892 :
困った時の名無しさん:04/10/04 21:50:17
と、叫びつつはす向かいの仲村那智子さん(46才)におすそわけ
↓
893 :
困った時の名無しさん:04/10/04 22:15:44
残ったのをタッパに詰めて下駄履いてランランラン♪
↓
ランランランララランラララララララ~♪
↓
895 :
困った時の名無しさん:04/10/04 22:38:11
バナナの皮踏んでスッテンコロリン★
↓
転んでぶちまけたモノを野良猫が食べに来た
↓
気をとりなおして 小麦粉200グラムと塩を用意。
↓
同量のベーキングパウダーとあわせてふるいにかけ
↓
ココア大さじ3 を投入
↓
水15mlを加えまとめたら、オリーブオイルを少量ずつ加えよく捏ねる
↓
うずら卵をひとつ
↓
902 :
困った時の名無しさん:04/10/05 16:41:44
台に20回程叩きつけたら麺棒で直径30a位に伸す
↓
オーブンを180度に余熱し、
↓
10分程空焼きする
↓
生地にバナナをトッピング
↓
蜂蜜をまわしかけ
↓
907 :
困った時の名無しさん:04/10/05 17:37:06
ついでに納豆もトッピング
↓
と思ったけど、やめといて
↓
も一度10分ほど焼く。
↓
910 :
困った時の名無しさん:04/10/05 18:15:44
こんがり狐色に焼きあがったら、
↓
911 :
困った時の名無しさん:04/10/05 18:18:41
なべにいれてにこむ
↓
のは晩のおかずのブリのかま
↓
焼きあがったものに、粉砂糖を振りかけてできあがり♪
↓
それを915が作る。
↓
出来立てほやほやをお隣におすそわけ
↓
そのお隣さんはおいしくいただいたのだが、
その時台所で、大豆をつかって何かできないものかと神の啓示を待っていた。
↓
大豆でなんか作るとしたら豆腐でしょ。
…とたまにはマジレスしてみる。
↓
918 :
困った時の名無しさん:04/10/06 20:30:30
「豆腐?・・・ということはまず大豆をつぶすのかしらん・・・わからないけどとりあえず。」
お隣さんはオモムロに合羽橋まででかけ、石臼を手に入れた!
早速大豆をゴリゴリゴリと挽いてみた。
↓
すりつぶす事に快感を覚えた。
せっかくだから胡麻もすりつぶして胡麻豆腐にしましょ。
↓
920 :
困った時の名無しさん:04/10/07 05:18:02
すりこぎを手に、ご機嫌な↑は歌を口づさんだ。
921 :
困った時の名無しさん:04/10/07 09:15:34
逢いたいからーあぁ切なくてー…muuあなたを思う程uu-
とうろ覚えなGLAYを今さらながら…タクローはらくだそっくり
↓
と思いつつ今日はトムヨークの誕生日だからBullet Proof...I Wish I Was
に切り替えてにがりのなみだを桶に溜めた。
↓
923 :
困った時の名無しさん:04/10/07 13:11:36
もろもろと固まりはじめた胡麻豆腐に哀愁を感じながら
ひといきいれようかと戸棚を開けたところ、
↓
924 :
困った時の名無しさん:04/10/07 13:56:25
痴呆のばあちゃんの入れ歯が洗わずに置いてあった。
↓
痴呆のばあちゃんの入れ歯を見て考えた。
入れ歯の構造をヒントにして胡麻豆腐を他の食材と組み合わせよう
↓
926 :
困った時の名無しさん:04/10/07 14:58:50
あまりにも素敵な発想に、我ながらほくそえんでみるお隣さん。
その一部始終を覗き見ている輩がいるとも知らずに・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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その一部始終を覗き見ている輩の反日感情が爆発した。
「私の考えた料理を作るあるよー!!!」
↓
反日感情はおいといて胡麻豆腐をせっせと作る
胡麻豆腐を歯茎と歯とどちらの部分に置き換えるかが問題だ
↓
柔らかいので歯茎のほうにしてみよう、そうしよう。
↓
930 :
困った時の名無しさん:04/10/07 19:57:05
では堅い歯は、反日感情もろ出しでカクテキにしてはどうか、と
お隣さんはふと思った・・・がしかし!
↓
胡麻豆腐とカクテキの組み合わせを実際にやると
悪魔が降臨するので別のものを探そう。
↓
932 :
困った時の名無しさん:04/10/08 15:18:10
ええ〜と奨学金もらった甥がこの辺にあったはず…
ない!!
↓
933 :
困った時の名無しさん:04/10/08 15:29:42
おいっ!
↓
馬鹿な932の日本語のせいで、933がおかしくなったと思った漏れは
ゴマ豆腐には焼酎が合うからと
↓
935 :
困った時の名無しさん:04/10/08 15:46:02
借金まみれの息子なら棚の中に・・・
おったおった。
なあんだ、痴呆のおばあちゃんか。おばあちゃんはほっといて
ゴマ豆腐には焼酎が合うからと
↓
937 :
困った時の名無しさん:04/10/08 16:01:50
焼酎を買いに出かけた。
↓
938 :
困った時の名無しさん:04/10/08 16:03:19
途中で転んでしまった。
↓
少し痛かったけど、泣かなかった
↓
940 :
困った時の名無しさん:04/10/08 16:14:03
ふと顔を上げると謎なんだけど、うまそうな肉が・・・
↓
肉じゃがでも作ろうか
↓
でも何の肉なのさ。
↓
と、最近ちょっとデブってきた自分の姿を鏡で見ながら考えた。
↓
944 :
困った時の名無しさん:04/10/08 23:37:35
な〜んだ。自分の肉かー
う〜〜〜んエコ!
↓
なんかタコになった気分
↓
946 :
困った時の名無しさん:04/10/10 09:28:28
ふと気づくと手足に吸盤のようなものが出来ている。
↓
947 :
困った時の名無しさん:04/10/10 14:06:15
おかげで歩くのに手間取っている
ペッタンペッタン・・・
こんな調子で1000までに料理が完成するのだろうか・・・
そんなことを思いながら吸盤に滲み出た汗をぬぐう昼下がり
↓
その汗をお鍋に集めて
↓
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ごはんマダ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
と、誰に言うでなくおねだりしてみる。
↓
とりあえず豚肉とじゃがいもとたまねぎとにんじんを用意。
迷うことなくそれらをミキサーにぶち込みスイッチオン!
↓
停電。
↓
自転車の発電機につないで全力で発電!
↓
954 :
困った時の名無しさん:04/10/11 22:39:17
ケーブルから漏電していてまた停電
↓
仕方が無いので全部みじん切りにして誤魔化す
↓
それで、上のは使わないので冷蔵庫に入れておいて
ピーマン、酢メシ、ねぎをてばやく用意する
トリュフがあるともっと良いけど、手に入らなかったら
たけのこの里で代用するものとする
↓
いい流れになってるときに阿呆なこと書き込むヤシをレンジでチン
↓
肉じゃがジュースとたけのこの里で乾杯
↓
秋らしく土鍋でなにか作りませんか?
↓
きっと970が次スレ建ててくれるわと勝手に脳内完結しつつ水と昆布を土鍋に投入
↓
961 :
困った時の名無しさん:04/10/12 15:01:51
昆布でダシを取っている間に農家から白菜・人参・長葱、
家畜場から鶏、裏山からきのこを拝借
↓
962 :
困った時の名無しさん:04/10/12 22:14:11
その裏山からきのこ狩りをしてたら熊と遭遇!
あらクマさん♪こんにちわ♪
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
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963 :
困った時の名無しさん:04/10/12 22:28:24
▲▲▲ うぇ〜ん! ただMD付のポストに付きたかっただけなのに・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( #・∀・).| |
| |と へつ. │
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ヽ⌒)?て .|
S▲T 19F  ̄γ .| ドカッ!!
\\\
\ \ \
机、椅子、キャビネット、重要書類!!
熊鍋にした。
↓
965 :
困った時の名無しさん:04/10/13 09:59:26
クマーは灰汁が強いので強火のフライパンで炒めてから
拝借した野菜達と一緒に土鍋に放り投げ、グツグツ・・・
↓
クマーの手はふもとの漢方薬局に高値で売りつけた
↓
967 :
困った時の名無しさん:04/10/13 14:25:53
∩___∩ ∩___∩ ∩___∩
| ノ ヽ | ノ ヽ | ノ ヽ
_/ ● ● | / ● ● | / ● ● |
/ ( _●_) ミ| u ( _●_)u ミ| ( _●_) ミ\
( 彡、. |∪| ノ彡、 |∪| ノ彡、.. |∪| ノ )
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l,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
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クマー鍋
クマー鍋大佐の攻撃!
969 :
困った時の名無しさん:04/10/13 15:24:18
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| ,,.ノ ヽ、,,ヽ::::::::::::::::::::::::::::
| ● ● |あのクマ食べられちゃうんですって
| (_●_) ミ_∩::::::::::::::::
| |∪| ノ ヽ、,,ヽ::::::::::::::::::
| ヽノ i) ● |近頃は物騒でいやねぇ
ミヽ_ /(_●_) ミ:::::::::::::
| ヾ / |∪| ノ:::::::::::::
鍋を一通りさらった後、何入れる?
俺は冷やごはんいれて卵ぶっかけるな。それかうどん。ああ腹減った。
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熊鍋をたいらげ、雑炊を作ろうとしていた所に鍋にされた熊の子供が
ウワァァァン!ママン!と雄たけびを上げながら鍋に飛び込んできた。
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子熊は明日の鍋にしよう
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どうせ明日食べるんだから一夜干しにしてみよう。
2階のベランダから脚を括って干してみた。
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