952 :
困った時の名無しさん:04/02/21 00:15
うん、おやすみなさい。
こうして春江の激動に満ちた30年間の人生は幕を引いた。しかし、そのとき
954 :
困った時の名無しさん:04/02/21 01:17
庭の地蔵が動き出して
その裏からチョウヨンピルが現れて春江の亡骸にむかい、こう言った。
956 :
困った時の名無しさん:04/02/21 02:15
「そろそろ次スレのタイトル考えなきゃ」
950の人が次スレ建てるのは?と春江がきいたが
950すぎてるわボケェ、と地蔵とチョウヨンピルに突っ込まれ
「じゃあ960の人にお願いしましょう」という事で話がまとまり
「あと40だったので焦ってたてちゃった」と
>>960がいった。
「うげぇ!」春江がつわりが始まった。実は春江はチョウヨンピルの子供を
ぼこぼこにして、軽部の子供を宿し
た気分になっていたけれど、やはり気のせいだったので
気を取り直して、ここにとどまるべきか、次スレに羽ばたくべきか軽く2秒ぐらい考えた。
みのさんは言った。「ファイナル・シーサー?」
シークワーサー?
ピンクパンサー?
アンタだれさー?
「ふっ、やっぱりみのさんの番組見て夕食の献立決めるのはやめなくっちゃ」と春江は思い直し
「やっぱ次スレにいくのはここ埋めてからよね」とも考えて
地蔵にお伺いを立てる事にした。「最強の鍋に入れる具は?」
「それは北海道にある!ヨンピルとともに北海道へ行け!」
「ありがとうお地蔵様」といって春江はチョーヨンピルに率いられ羽田へ向かった。するとそこに
975 :
困った時の名無しさん:04/02/21 08:29
傘ならぬ鍋をかぶったお地蔵様が先回りして待っていた
「あら?お地蔵様。あなたもついて来てくださるの?」と春江
「ヒヒヒヒヒ」とお地蔵様は奇声を発し、鍋をスピンさせて春江に激突、なんとそれは
ではなく、生き別れた春江の父親だったのだ。
980 :
困った時の名無しさん:04/02/21 10:14
春江の父親はしずかに言い聞かせるように
「春江、次スレで既に春江の分身が暴れているようだが、気にせず後20レス」
「・・・いや、20回、鍋の材料について深く考えなさい」といってとり出したものは
亡き夫、軽部の書きためた
レシピ集だった!
「春江へ捧げる」とかかれたそのレシピ集には
986 :
困った時の名無しさん:04/02/21 10:34
最後のページに『春江、エースをねらえ!』と。それを見た春江は
いつの間にか号泣していた。それを見たヨンピルは
988 :
困った時の名無しさん:04/02/21 10:36
美容院へ走って縦巻きロールにしてくださいと
そしてゲイバーへと走っていったヨンピルと別れて
お地蔵様に告げられた北海道へ向かう飛行機に乗り込んだ。
飛行機の窓の外にヨンピルが
張り付いていたが軽く無視して
千歳に着くまでに体力を蓄えるため、眠りについた
が、なにげに100取りが気になって眠れず
「100はもう取ったわよ」と突っ込んでおいて
1000準備のためにワインをがぶ飲みし
997 :
困った時の名無しさん:04/02/21 10:57
羊が996匹〜〜〜1000を目指して羊を数える
うちにぐっすり眠り込み、気がつくと1001
999 :
困った時の名無しさん:04/02/21 11:01
999匹目を数え忘れて1000get
1000 :
困った時の名無しさん:04/02/21 11:01
1000かしら?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。